地下でなんか宝石掘ってたけどね。
地下に潜って一回上に出るやつね。謎の宝石掘るやつね。
なんですか?
もうみんなあの、一騎一遊しながらやってるやつでしょ。
あー、あれね。
そう、スクリューソーと3D。
なにそれ。
え?いやスクリューソーと3Dみんなやってるでしょ。
なにスクリューソーと3Dって。
いやいや、あのー、家のなんかおもちゃみたいなやつ。
広告で出るアプリやないかい。
ネジを色ごとにこう分けてさ、抜いてくやつでしょ。
いいよその、リハ直前までやってると仕事してる感じするって前言ってたやつ。
スクリューソーと3D。
あっ、あっちか。
ダンスオブファイアアンドアイスか。
なにその宝塚第二部みたいな。
ダンスオブファイアアンドアイス、頭文字取ってアドファイじゃないの。
なにそれ。
なにダンスオブファイアアンドアイス。
お前それあれじゃん。
あのー、青の玉の周りに赤の玉が回ってトントンって押してくリズムゲームやないかい。
いやそう。
まああれいいゲームだよな。
わかるわかる。
いいゲームだよねあれね。
いいゲームだわ。
あれね、スイッチ2の話?
あ、そっちか。
ちがうんかい。
そっちね。
ちがうんかい。
今日会った人もさ、なんかすげえスイッチ2の話してたわ。
その人はもう当たってゲットしてみたいな。
いや抽選で落ちた落ちたつって。
うれいてたわ。
なんか、え、抽選とか申し込まれたりしたんですか?
いや全然申し込んでないですけど、なんかすごい友人たちはなんか申し込んでましたね。
あーなんかゲームをする友人がいるってことは素晴らしいことだよ。
ほんとですか?
うん。
あのーほんとにね、キャラミルラテ飲みながらお送りしますね。
もちろんもちろん。すいません、なんか結構帰宅してすぐにラジオ撮ってもらっちゃって。
いつもすいませんという感じですけど。
いやいやすいません。
なんかあの先週に共通のね、私たちの知り合いで、あのファゴット吹いてらっしゃる方いらっしゃるじゃない?
はーはーはー。
とお会いして話したときに、なんかその桃鉄やったことないよねみたいな話が盛り上がって。
ほー。
やっぱりそのゲームをやってる友達とかまあ地元のコミュニティとかがないままに育った結果に抜け落ちたものが桃鉄俺らやったことなくて。
ほー。
え、ちょっとやったことある?あなた。
いや確かにね、あのー自分がやったことないわ。
え、でも参加したことある?みたいな。
いやないないない。人がやってるのを見たことはあるけど。
あ、やったことない側か。え、なんかみんなで桃鉄やろうぜ今度。
それは本当にやろう。
それは。
嬉しい?28で桃鉄の約束できるの嬉しい?
それはあの本当にやろうね。
いつも本当にやろうと思って言うよ。やってろやろうってとき。
なんか、そうそうそう。
よしきん1位に押しかけて桃鉄やろうって話で終わったわ。
いやいや、終わるな。そこで終わるなよ。
終わらせる。
今日はあれですか、今日というか最近というかは結構演奏会シーズンというか。
まあ演奏会シーズンってもう何かいつだかわかんないですけどね。
まあ確かにね、年頃年中やってるもんね。
そうそう。あの、そうね。
先週はずっとオーストラリアバレー団。
ちゃんとした名前忘れたけど、オーストラリアバレー団だったかな。
っていうのが来日してまして、そこの下でずっとバレーをやってましたね。
わざわざコスタリカから。
そうなんですよ、わざわざね。
帰り、タクシーチケットだけ渡して返したんだけど。
コスタリカまで。
大事じゃないだろ。
タクチケでなんとか。
そう。
やったりとか。
あと今週、今週?今週か。
今週?
今週?先週?今週?
あの、所属のオーケーの体験演奏会がありましてですね。
はいはいはいはい。
同じセクション、セカンドバイオリン。僕セカンドオーケストラでセカンドバイオリン弾いてるんですけど。
はいはいはいはい。
同じセクションのセカンドバイオリンの一人の人が定期限りで対談されるということでですね。
はいはいはいはい。
送別会などをたくさんね、やったりしてましたね。
あなたはセカンドバイオリンの一番前の人なわけじゃん。
はいはいはい。
それは送別会の企画とかもあなたが発案するわけ?
いやそれはね、痛いとこ疲れてるよな。
本来するべきだよね、もちろん。
いやほんとだよな。
リーダーとしてはね。
もちろん若いでしょ?若さとかでも関係ないよね、そういうのね。
あー苦しいー。
いや無理だろ。
俺って、どうなんだろうな。なんかね、分かんないんだよ。
いや、やるべきなんだよな、つべこべ言わず。
やるべきじゃないかな。
あんた背負いすぎるな、あんた。
俺ってさ、団員さんっていうのがいましてですね。
もちろんもちろん。
で、僕がいましてですね。
うん。
団員さんに雇われてるんですよ、僕って。
あーだから、そっか。リーダーをしてくれっていう雇われ方をしてるとか。
関係性。そうそうそう。
はいはいはいはい。
なんかね、それを俺が考えすぎてるよな。
なんか、もっとコミュニティにどっぷり入れよって話なんだけど。
うーん。
あーでもちょっとそっか。ちょっとその、めちゃくちゃ所属してる真ん中というよりは、ちょっと雇われてるって感覚もあるんだ。
あとまあその、それは若いメンバーだったんだけど。
うんうんうん。
その、若いメンバー同士のその、そのノリみたいなのがさ、すごい仲良し、逸面みたいなのがあるわけよ。
あーその、あの、よしきをじゃなくてね、よしきの含まれてないね。
そうそう。含まれてなくて、その辞める子プラス何人かのそのセカンドの逸面みたいなのがいてね。
うんうんうん。
そうそう。でそのまあ、若手、若手メンバーの括りで言うと俺も入るけどみたいな。
そこまで一緒に普段から飯とか食いに行ってないみたいなね、俺は。
うんうんうんうん。
その逸面がもうこう、送別会しようみたいになっちゃうから。
うん。
そこにあの、あ、行きまーすって感じで。
え、でも行くんでしょ?
もちろんもちろんもちろん。
いやもう十分だけどね。
まあ、でもその、あのここで喋ってるような姿とは見違えるほどダンの中では喋らないとは聞いてますよ。
いや誰に聞いてんねん。
そのファゴットのこれ聞いてますけど。
誰に聞いてんねん。
うん、とは聞いてますけど、でも俺はすごい思ったけどその時に。
やっぱり大事なのは、その、なんていうの、こんなこと言うとお前すごい真面目だなって言われちゃうかもしれないけど、
あのお客さんにいい音楽を届けれるかどうかかなって。
そうだよなー。
思うからね。そこが大事かなと。
ボールキャッチしてみた。
すごいキャッチされすぎちゃったんだけど。
なるほどね。
なるほどなるほど。
でもすごくねムードメーカーな男の子だったので。
あーそうなんだ。
残念なんですけどね。
うんうんうんうん。
そっかそっか。いいねなんかね。チームだね。
そうなんか思ったよりね、思ったよりチームなんだよな。
あーなんかそれはいいですね。
そうそうそう。
最近はあれだ。だって前あれだもんな。ライブの前に収録したもんね。
あーそうそう。ライブあったね。5月末と6月1日にやらしていただいて。
体調の話ってしていいんですか?
もう最悪でしたね。死んじゃうかと思った。
あのーちょっとワンチャンラジオオクラになるかなと思ったんだけど。
大丈夫?
そうか、あのラジオのせいで体調がどんどん悪化したとかじゃないから。
だからそうだろ。
違うよ。
絶対そうじゃん。
変すごくて結構びっくりしたんだけど、ほんとに1日の公演の直前ほんとにひどくて。
なんか下呼吸と心血みたいになっちゃって。
やばすぎ。
で、公演終わった瞬間にとんでもない元気になって。
え?
もうなんかだから精神的なものだったんだなすごいってすっごい思った。
うーん。
なんか頭が痛いとか気圧のことだから、それって別にどうしようもないんだけど、
でもなんか頭が痛いからもう無理ってなってたのが、
まあでも気にせずやろうみたいな感じにすごいなって。
いやほんと、公演をするっていうことのすごい負荷が、
あんまなんかそういうね、物語作りすぎるのもよくないけど、
でもすごい身体的な負荷が、ちょっと今回のは個人的なことだけど高かったね。
なるほどね。
うーん、そうなんかライブやらして、やらしてもらってっていうかやって、
で、なんか日記の朗読とか、ちょっと演劇に、
肩しつこむと言うと言いすぎだけど、朗読というかなんとなく日記の何日かの朗読があって、
肩膝突っ込むぐらいだよな。
いやいやそんな突っ込んでない、なんかなんつーの、小指の甘皮ぐらいだけど、
突っ込めよ。
中でその会話とかがあるんだけど、なんかすごい自分の中で最終的にその台本のまとめ方をしたのが直前だったこともあって、
なんかその今まで生きてきたのをいろいろ思ってきたけど、
やっぱり自分のために生きなくちゃいけないなっていう、なんかねその決意証明みたいな台本があったんですよ最終的に。
それはね前から思ってた、今年ずっと思ってて。
なんかそのいろいろ人を支えたりとかプロデュースするっていう活動もやってきて、
ん?
1週間休んだんだ。
だからそう、正確には月と、火曜日2時間だけ行って休んで、
水木休んで、金ちょっと出たのかな?
へー。
いや全然体戻んなくてさ。
うん。
そう、でなんかかなり今その仕事面は追い詰められてるんだが、
でも元気みたいな。
なるほど。
元気だからどうにかなるやろみたいな。
感じて。
ちょっと本編もね、演劇の話をしようと思ってて今日は。
ほう。
行こうかなと思いますけど本編に。
はいはいはい。
ではたるいと、
いつかの、
とりあえずまあ。
たるいと、いつかの、
とりあえずまあ。
ということで本編ですけれども、
えーとですね、私昨日のお昼の回にいたんですけど、
はい。
バストリオという劇団のセダンヌによろしくという、あの劇がですね、
千賀の劇場でやってまして、
で、それに感激して、感激をしてきましてね、
でなんかいろいろと考えたことがあって、
すごくいいものだっていうのは、
なんか僕はバストリオ初めて本当に行ったんだけれども、
いろいろこう僕があのオープニングトークで言った通りちょっと演劇的なものに、
あの入り始めたりとかした段階で知り合った人とかみんながバストリオは見たほうがいいよ多分、
多分たるい君あってるよみたいなこといろんな人が言ってくれたりとかしてたから、
へー。
すごいいいものなんだろうなと思って。
で、よしきにも言っといてね。
よしきもなんかの回、どこの回見たんすか?
あの僕もあの見させていただきまして、紹介してもらったから、
あの昨日の昼見てきまして、
一緒じゃねーか。
お前いたんかい。
あのー、いやすごい似てる人いるなーと思ったんだよ。
おい声をかけろや。
お前いたんかい。
あのー、ま開演する前ぐらいかな。
あのー、なんかちょいちょいアナウンスとかがあったじゃないですか。
開演前に。
冷房寒すぎますか寒すぎなせん。
なんですかみたいな。
とか。
あるぐらいで、まふっとこう周りを見渡したんですけど、
あのー、ま、あれはどれくらいかな。
あのー、3、4、3、4席、3、4列前ぐらいの一番壁側に、
すごく後姿がたるいさんに似てる人がいるなーと思いながら。
はいはいはい。
一番壁側にいたの?
うん。
それバチやないかい。
あのー、なんかこう。
ここ膨らませなくていいんだよ。
なんかこう、背中丸めた状態から首をこうグーって後ろに曲げたりとか。
あー。
メガネを外してみたりとか。
はいはいはいはいはい。
なんかしてるなー、すごい似てるなーとは思いながら。
猫背でメガネかけてたってこと?
うん。
それバチやないかい。
いいのここは。
あのー。
鼻血合わせて俺にバストリを。
開演中、開演中はなんかすごいその一番端っこだからなんか横の柵にこうもたれかかってグデーンってなってて。
あーもうなんか。
なりながら見てるなーと思って。
わしもわしや。
であのー、終わった時のあの特有の拍手の仕方。
あー。
頭を一度こう下にこうグッと下げた状態でこうパチパチし始める。
あー。
あの感じ?
見すぎだろバストリを見ろ。
よく、よくあの劇をやってる中で客が目に入ったな。
バストリをじゃなくて客たるい見ちゃった。
客たるいじゃなくてバストリを見ちゃった。
客たるい見ちゃった。
あの状況で。
すごいこれ、いやこれ普通声かけるよなと思いながら。
いやいやいや。
思いながら。
うんうん。
いやあのー、すごく悩んだんですけど、ちょっと今日撮るの、撮るっていうか近々撮るの分かってたんで。
うんうんうん。
ちょっとなんかいろいろ言っちゃいそうだしなんか、と思って。
あー。
なんかそのー、ここで急にそっち側に回るのもあれだけど、
うん。
これなんか演奏会でめっちゃ知り合いとか見てもまず声かけないわ。
そうじゃん、あなた割と一目散に帰るじゃない。
そうすぐ帰っちゃうなんか。
うんうん。
うん。
なんかさあの時のさ、終わった時に土屋さんが、ジャーナル書いてる土屋さんがこの後話し合いしますみたいなのおっしゃってた。
うんうん。
あれも僕行ってね最終的に。
えー。
そうそうそう。
面白い。
あの話し合いとかも聞いてきましたけど。
あれはなんかその感想会みたいなことなんですか?
うんうん、なんか8人ぐらいかな、いらっしゃって。
でなんかみんなおのおの感想をこういうふうに思ったとかいう話2時間ぐらいかなしててすごく面白かった。
すご。
うん。
へー。
なんかでも僕はなんか本当に見た直後あんまり言語化できないなと思って。
うんうんうん。
遠ざけようと思ってたんだけど。
その土屋さんと友達の人が僕友達で。
うんうん。
でその人をそのその人が千川に来てでその会場まで行くっていうから一緒に散歩したんよね。
うんうん。
そしたらなんかその会場が見えてきてでなんか気づいたらそのするって入って行ってて気づいたら参加してたみたいな。
なるほど。
で案の定気づいたら喋るみたいな。
なるほど。
お前喋んのかみたいな感じだったけど。
まあその回も楽しかったからその話もできたらと思うけどどうでしたバストリオのセザンヌによろしく。
いやあのそう僕もあの初めて見させてもらったんですけど。
うん。
吉木はそのね舞台クラシック音楽だけどめちゃくちゃ立ってるし演劇とかもよく座公演地とかに見に行ってる印象があるけどね。
まあ言ってたりはしてたんですけどそのあれはあれはえっと何ですか。
ジャンルで言うとあれはあの一体何を見たんだろうっていうのはあるんですけど。
はいはいはい。
正直ね。正直言いますと。
はいはいはいはい。
一体その何に巻き込まれてるんだというところですよね。
すごい良い証言ですよね。巻き込まれてるんだっていうのありましたね。
あのとそのいわゆるいわゆるという言い方は変かもしれないけどよくあるその希少転結の物語ストーリーその全然見方が違うじゃないですか。
うんうんうんうん。
それでその僕は前情報何にも入れずに言ったんで。
僕も僕も。
本当に言ってびっくりという感じだったんですけど。
いやね。
ブレスユー。
いやいやいや謝ることいっぱいって言ってないのよくしゃみしただけだから。
一番話し残しをられたくないですように。
いやブレスユーだよ。
いや何を言ってるの。ブレスユーだよ。
今の編集できる絶対。今ですよーって言ったんじゃないの。
いやブレスユーって言ったのよ。
うそ俺ですよに話し残しをられたと思ってすげえつけ毛になったんだけど。謝ることいっぱいじゃねえよって思ったんだけど。
ブレスユーだよ。
えですよってずっとブレスユーって言ってたのかな。
ユーユーブレスユーって言ってたの。
頼むからバストリオの話させてくんない。
話めっちゃ聞きたいんだけど。
俺から始めた今折り方だったけどちょっと戻して。
何が始まったんだと。何に巻き込まれているんだと。最初筋があるもんだと思って見ちゃってるから僕は。
見方がやばい違う違う違うぞーってなってしばらく。
僕はオープンワールドのポケモンをやるにあたっても一つの山に落ちてるアイテムを全部拾わないと気が済まないんですよ。
確かにオープンワールドだったら。
そこまでのモブキャラ全員に話しかけないと気が済まないし、落ちてるアイテムは全部取らないと気が済まない。
僕にとってあまりに拾いきれない。
あまりにすべての作った人が何を意図しようとしたのかっていうのが結びつかないまま進んでいくんですね。
めっちゃわかるよ。
一体これは今貼られてる後で回収する伏線だとかでもなく、そういう記憶の仕方もできないまま進んでいって、
ただ一つのエネルギーの塊と書いてエネルギー塊。
一つのエネルギー塊だけがあって、それにただ巻き込まれてる状態というのが最初しばらく続きまして、
それにある種戸惑いがありましたね。
面白い。
命燃やしすぎやろみたいな。
確かに無目的に燃えてる感じするよね、最初の。
命燃やしすぎやろっていうところに自分が激を干渉しているという立場に自分がいる間、
燃やしすぎやろに対して自分のそんな燃やして俺生きてないなっていうのが、
すごくちゃんとギャップとしてずっと最初はありましたね。
面白い話してる。水汲んでくる。
なるほどね。
そうなんですよ。
水汲んでくる?川まで行ってんのかこれ。
井戸で汲んできてるのか。
最初はね。
そうそうそう。
それでいろんなことが、何と言えばいいかわからないけど、無視するという言い方は違うんですけど、
目の前で起こっている現象を現象のまま通り過ぎる見方というか、
何かに結びつけようとか、そういう見方じゃなくなってからは、
こういうもんかっていう言い方は変だけど、
だから本当に山、コンセプトのままだけど山登ってるみたいなさ。
客席に座るところも何号目何号目とか書いてあったじゃないですか。
書いてあったね、確かに。
ああいう山を山として受け入れるみたいなね。
うん、なるほどね。
で、だから途中から見れたかなというのはありましたけど、
あれはどうやって見るもんなんですかね。
その現象現象として見るってなったとき、なってからはどんなふうなことを感じたりしたんですか。
いや何だろうな、終わり際のドラムの人にいろんなリクエストするシーンがあったじゃないですか。
あったあったあった。
あそこで言っていることがそのまんま見ていたというか、
バラバラになっているものが一つにみたいなさ。
ああそのドラムの人にリクエストしてた言葉の感じってことか。
そうそうそう。割とああそういう感じで俺ってそこまで見てたんだなーっていうのは逆にそこで振り返れたっていうのはあったけどね。
なるほどね。
でも一つみたいなバラバラ楽器を吹くとか、絵を描くとか、それぞれの人が持つ言語というかさ、
それぞれの人がネイティブに近くアウトプットする手段みたいなのが、人それぞれ体を動かすとかあって、
それがそのもののアウトプットとして存在してて、
コミュニケーションが成立していないような、でもしているようなみたいなさ、
ものはずっと思ってて。
ただそのみんなネイティブに話している中、いろんな手段で。
関西弁はなんで関西弁なんだろうと思ったけどね。
誰がその人たちのネイティブだったわけじゃなさそうだった?
女性はネイティブな関西弁だったんだけど、
衛生関西弁があったから。
そうなんだ。恥ずかしいぐらい分かんなかった。
あれはね、あれは関西人には気になってしまったけど。
海は海と、海は海が同時に起こっちゃってて。
なるほどね。そこら辺だよね。海場のとこだよね。男性のほうかな。
あとはあれかな、劇場の箱の使用条件よくクリアしたなと思ったけど。
消防法とかってこと?
確かにね。
分かったな。初めてだから正解が分かんないけど。
でももっと、それこそ表現の中の人っていう言い方はあれだけど、
脚本してる人とか、舞台作ってる人とか、
にとってもっといろんなことをキャッチできるんだろうなーって思いながら僕は見てしまって。
フィルターが多分、俺はまだまだ目が荒くて、
もっと高画質で見れる人はいるんだろうなーと思いながら見ちゃったな。
え?でも言ってることは相当高画質だと思ったけど。
キャッチの仕方をもっとそのものとして、表現の一部として見れる人というか、
例えばさ、俺おっきい音びっくりしちゃうんだよね、まず。
うんうんうん。
もうそこね。おっきい音とかおっきい声。
うんうんうん。
おっきい声聞くともうなんかヒュッてしちゃうんだよ。
うんうんうんうん。
なんかその、表現としての力が僕にとってありすぎて。
うんうんうんうんうん。
パワーがありすぎて。
うんうんうん。
なんかヒュッヒュッてしちゃうんだけど。
うんうんうん。
それをちゃんとこうなんかその、なんていうかな、そのテクニックの一つって言ったらあざとすぎるけど。
なんか表現、大きい声としてじゃなくて表現として見れる人が見れるようになると良かったなと思ったけどね。
でもでっかい声ヒュッてするのはちょっと生理だけどね、生理的な部分はあるけど。
うんうんうん。
でもなんかさその、なんていうの、すごいなんか率直な見方を今回もしている感じがすごい良いっすね。
いやいやいや。
どうでした?何回か見られたんですか?
いやー1回しか見れなくて。
1回ですか?
本当だったらもう今日も見に来たいぐらいだったけど。
うんうんうん。
なんかいろんなことを思ったけど、今初期に出た声の話で言うと、あと関西弁の話。
僕は結構そこも僕も注目したところっていうか。
うん。
でなんか関西弁である必要がどこにあったのかはちょっと僕はわからないが、個人的にはすごくあった箇所があって。
うん。
でもそれはおそらくよしきが衛生だって言ってる方の方の言葉なんだけど。
うん。
なんかごめん俺もイントレーション違うけど、なんか生きてる方がおもろいに決まっとるやろって言ってたシーンがあったんだよね。
うんうんうん。
あの客席の後ろの方から。
うん。
やっぱあれは僕は結構ずっと基本的に僕ちょっと泣いちゃってたんだけど、すごい響いたことが響きまして。
うん。
なんかあのバストリオのやってたものっていうのは確かになんかこう僕の思うザ演劇みたいなものっていうのとは違うのかもとは思うんだけど。
うん。
あの演目の中にあるのは、なんか生きてる方がおもろいやろっていうのはずっと前提としてあったよなと思ったんだよね。
そうだね。
そう、でなんかそれって僕が普段なんかこう物を作ったりとかする中で対決してる部分ではあって。
うん。
なんか生きていて、生きている方がいいって思うっていうことは思えないくない?みたいなところから僕は基本的にものづくりに入っていっていて。
うん。
でもなんかあなたと出会えたからとか、なんかこの世界っていうのが自分一人ではなくて、何かしらのその自分の思いもよらず何かということが起こることによってこの生きているってことが、もしかしたら生きているってことがなんか良かったのかもみたいなふうに思える、
そういうなんていうの、肯定するのが不可能なことをどうやって肯定しようかっていうことをそれぞれの作品で考えていたりするわけなんだけど。
僕の中でその生きてた方がおもろいやろっていうのは、なんかすごく簡単に言うことのできない、何かしらを描いていった先に到達する、なんか一個の毎回見えては霞となって消えてしまう、なんかたどり着きたい場所みたいなとこなんだけど。
うん。
なんかそういうものがあの劇の中で相当序盤から、いや生きてた方がおもろいやろっていうことがすごい前提として進んでいくんだけど。
うん。
なんかその前提をあの声の力と、そのやっぱデジョじゃない、その放り投げるようなおもろいやろの方で、なんか自分の中に入ってきちゃったんだよね、あの空間のいろんな力が多分採用して。
うんうんうん。
だからなんかあのバス通りを見てたときはそれを自分が信じれて、なんかすごい強かったね、なんか受けた印象として。めちゃくちゃ元気になったんだから、なんか見て。
なるほど。
そう、あんなに長い時間生きてた方がおもろいっていうことを信じれたときがあんまりない。少なくとも制作をし始めたら僕はそれを思わないから。
いやそうなんだよな。
そうそうそう、それ、そうだ、それも思い出した。最初だからその、命燃やしすぎっていうのは、つまりそういうことだったんだけど、そのテーマが最初からあって。
あったね。
それに対して僕自身の、そんなに今目の前で巻き起こっているほど、生きるっていうことを義急してないなっていうのがすごいあって。
いやマジでその、まあもう見た人前提の会話みたいになっちゃってるけど、
毎回そうやるんかい。
いやもうそうなんだけど、いやでも、あのまずそもそもその舞台の使い方がその見たことないんですよ。
ないですよね。
そもそもね、その客席があって前に舞台があってその、
うん。
そうなんですよ。言葉であれなんですけどその、ドラム叩くゾーンもあって、
うんうん。
あの、もっとあの、絵を描くゾーン、ブースがあって、
うんうんうんうん。
最初真ん中に布のスクリーンもあり、
うん。なんか粘土こねてるしな。
粘土こねるところもあり、
水槽も。
水槽があり、水を注ぎ、
うん。
土を撒き、
うん。あとイロハスぐしゅってて捨てたりな。
捨てたり、
うん。
お弁当食べたり、
うんうんうんうん。
というのに巻き込まれましてですね。
まあでもほんといい表現ですね。巻き込まれまして。
後ろ、まあでもしかも前から後ろから、
うん。
サックス吹いたまま客席を上に上っていき、
うん。
会場の空間から出たとこからセルフを言い、
うん。
クラも弾くんかいと思ったり、
そうそう、あの、さざめきの音をね、
うんうんうん。
いいノイズでしたけどあれは、ホワイトノイズが。
ホワイトノイズが。
うん、音は素晴らしかったね、ほんとに。
音良かったですね。
いやいやそれはなんか思ったね、うん。音すごい良かった。
うん。とてつもないパワーでしたわ。
確かにね、とてつもないパワーっていうのがあったからね。
うん。
でなんか、この、その上で、
僕はなんかこの意見交換会に出たときも言えなかったんだけど、
うん。
やっぱりみんなその、えーと、なんていうの、
その、ずーっとその、物語みたいなところと別のところにある感じっていうことをすごく言ってたんだけど、
うん。
なんか僕はすごく脚本が、物語が優れていると思って見てたんだよね。
なるほど。
っていうかやっぱり脚本が優れてるなと思った普通に。
うん、うんうんうん。
やっぱりそれは何かっていうと、
あの、分かりやすいストーリー軸ではないように見せて、
うん。
ものすごくちゃんと王道の物語になっていると僕は思って、
うん。
それは、異なっている二人が出会って、
で、海と川は、海と山は一緒なんだよ。
いや違うよっていう会話から始まり、
うん。
それがこう、異なっているって思ってたものが、そっか海は山なんだって言って、
で、そういう感じでどんどんその、出会っていくわけだよね、人と人が。
出会っていくっていうのはなんか輪郭を一緒にしていく、
ああ私たちは一緒なんだっていう、
うんうんうん。
感覚をどんどん持っていくっていう、
本当にあなたと私が出会い、で私があなたになっていき、
あなたは私である、私はあなたであるっていうそういう出会いがあって、
めっちゃ単純化して言うけど、
うんうん。
で、その出会いの中で、
でもそれって何も言わなくて大丈夫ってことではなくて、
その私のままであなたに言葉を尽くさなければならないみたいな、
あれ最後なるじゃない、ドラムの人とか。
うんうん。
やっぱり私とあなたは違うんだっていうことも、
最終的にはそれでこの私とあなたっていうのが私はあなたなんだっていうところで、
あの溶け合っていったものがまたこの別れていくっていうラストになっていくわけだけど、
だからよろしくって言って別れるわけだけど、
うん。
で、やっぱ出会いと別れるのすごく大きな軸があって、
そうだね。
だから別れて私たちはまた生活に帰っていったわけだけど、
うん。
ただなんかやっぱり、
さっき空間があの舞台上にだけあるんじゃなくて、
広がりを持っていたっていう話をしたけど、
うん。
なんかその工夫っていうのは、
もちろんあそこには山もあったし海もあったし、
っていうすごく広い空間的な捉え方もなんか地球全部みたいな、
宇宙も含めたみたいな、
うん。
全部一緒の場所にあるっていう感覚もあったけど、
その縦軸の時間的な意味でも、
日記とかすごく多用してたけど、
やっぱりなんか過去も同じ時間の一部みたいな、
うんうん。
感覚にどんどんなっていく、
その恐竜が生まれたどうこうとかもそうだけど、
うんうん。
昔あったこと、今あったこと、今起きてることも含めて、
全部同じ場所にあるっていう、
なんかそこがすごく、
僕はすごくいろんなことが同時短縮に起こってるから、
見づらいかもしんないけど、
すごく段階を踏んで、
ドローイングがどんどん海、海、
最初山を描いてたのか海か山か分かんなくなっていって、
うんうんうん。
すごく段階的に溶け合っていったなと思ったんだよね。
なるほど。
なんか最後に遠い国の天気のことを言うときに、
それは舞台の最初の方で言われたら、
僕たちはそこを遠い国としてしか想像できなかったかもしんないけど、
なんか同じ地平の中で、
そこがそこ、その遠い国が確かにあるっていうことをすごく思ってたんだよね。
そこに苦しんでる人がいてっていうこととか、
戦争が起きてくるってこととかが、
自分の痛みとしてくるというか、
そこにも含まれてる、自分に含まれてるそれが、
今起こっていることなんだっていうふうに思うっていうか。
やっぱすごく僕はタイトルがいいなと思ったけど、
セザンヌによろしくっていうときにさ、
やっぱセザンヌは過去の人だけどさ、
あの舞台にいて最後、やっぱセザンヌはそこにいるんよね。
過去だけど、過去も今の中の一つみたいになってるから。
セザンヌによろしくって言ったときに、
本当にセザンヌによろしく言ってくれると思って言ってるわけよね。
セザンヌはまだいるからっていう。
なんかそういう、
私とあなたが違うって分断じゃなくて、
私たちは一緒なんだ、違うんだけれども、
私たちは一緒であってっていう、
そういう想像力の面をすごい伸ばしてくれる感じがあって。
なるほど。
なんかそのタイトルも含めて、
すごくそれは、なんていうの、
まったく同じ場所に帰ってくるんだけど、
出会いと別れっていうものがあったことによって、
世の中の見え方が少しだけ変わるかもしれないっていう、
非常に文化的なさ。
うん。
今回はね、前回予告しましたけど
喫茶店あるあるの方ね。
そうでしたね。
出せていけたらと。
私も今思い出しましたけれども。
今思い出しましたわ。
喫茶店あるあるね。
今日も喫茶店行ったんだよな。
本当に?
今日の喫茶店で思い出すわ。
毎日行きます?喫茶店。
毎日はいかない。
喫茶店って言ったときに
タリーズとか行くんだけどさ。
タリーズを喫茶店の中心に置くかっていう問題はあるよね。
確かに。
俺もいろんな喫茶店
割と行くけど
確かに。
軸悩むわ。
喫茶店っていう日に行ったときに
やっぱちょっと昭和レトロ感というか
言葉的にはなんか
そっちのイメージついちゃうな。
純粋な感じね。
モバイルオーダーがあるとちょっと違うかなって感じ。
手書きのメニューか。
なんかその
今日行ったとこでもあったけど
アイスティーがアイスティーになってたりとか
コーヒーになってたりとかする
メニューのカタカナちょっとちっちゃいカタカナ入りがちな
あれはテーブルに薄いビニールが敷いてあるみたいな。
あるね。そのビニールの下にメニューがね。
あるあるある。
確かにな。
あれ多分拭きやすいんだろうね。
ビニール敷きがち。
ビニール敷きがちありますね。
ビニールの下のメニュー、本のメニューに載ってながち。
このプリンっていけます?みたいな。
あるあるある。
このプリンいけますがちだな。
プラス50円でホイップがちだな。
いいねいいねいいね。
あとそうだな。
マスターがやってる場合は
帰りに奥さん出てきがちだな。
最初はいないんだけど、帰るときにお会計とかで
あ、ご夫婦だったんだってなるっていう。
いいですね。
いいな。
ありますよね。
確かにいいですね。
経験したことないけどあったかもって思える。
あるわそれ。
これ完全にわかんない。
これはなめちぎは超えちゃってるかもだけど
ナポリタンとか頼んだときのスプーンとフォーク重がちじゃない?
あー確かに持ちごたえあるかも。
持ちごたえあるかも。
ありがちだよね。
喫茶店長いすることあります?
結構ある。人と喋ったりとかすると。
お昼食べるときの長いってどうしてるのみんな?
どういうこと?
例えばナポリタンとか食べた後ってさ
すぐお皿下げてほしいよね。
まあね。
汚れが早く洗わないと取れにくくなっちゃうよって思わない?
俺思っちゃうんだよね。
それ結構普通は思うかも。
そう思っちゃって。
でも割と帰るときまで回収しに来ないところとかがあるから
お昼食べるときの長いって俺苦手なんだよね。
逆にコーヒー一杯で入ったときのほうが長いしちゃったり。
なるほどね。
それってドリンクセットにして食後に持ってきてもらうようにすればいいんじゃないの?
完全にそうだわ。
でも俺一緒でって言っちゃいがちなんだよね。
直近の記憶があれだったわ。
割と遅めに入ったけど3時過ぎぐらいまでランチセットやってますよみたいな店で
すごいちょっと暑い日だったから
林ライスとアイスコーヒーも同時に持ってきてもらってたんだった。
なるほどね。林ライスっていうのも確かに洗わなきゃポイントが高いわね。
そうそうなんだよ。ルーはちょっと早く洗ってくださいってなるから
これ以上ちょっと林ライス食べた後のお皿目の前に
おいともが長いできないなと思って出ちゃったけど
それでしたわ。
まあまあ。
これは俺が毎回ちっちゃく思うことだけなんだけど
まあまあ聞いとこうか。
これは割とチェーンのコーヒーショップ
椅子が結構高くて
背もたれがチョンチョンだけついてるような
チョンチョンだけついてる背もたれ
最初不安を覚えるけど座ったら忘れがちっていうのがある
ベイブレードの壁ぐらいしかないやつでしょ
背もたれがチョンしかないちょっと高めのやつね
あれ不安を覚えがちなんだけど
十分なんだよあれで
なんか座ったら忘れがち
ハイスツールのね。あるねあるね
座ったら忘れがちだけど
テーブルの下に荷物入れるとこなくて床の荷物通がちっていうのがあるわ
まあまあそれはハイスツールの宿命だよね
チェーンって基本的に狭いからねスペースが一人
荷物横に置いたり難しいからね
ドトールのソファー席の端っこは皮破れがちっていうのがあるけどね
普通のあるあるとして
いや結構いいけどね
ドトールの端っこソファー皮破れがち
あーいいねいいわなんか生体いってる気分だわなんか
気持ちいいわ
なんかちゃんとおのおののドトールが多分思い浮かぶと思うけど
あるねあるね
まあもうほんとこれもうあるあるでもなんでもなくただわかるって言ってほしいだけなんだけど
サンマルクカフェのホットコーヒーさすがに苦がち
あーわかるあの
わかるあのでもね僕苦手じゃないから結構飲むんだけど
むしろねサンマルクはアイスのほうがなんかあんまり好きじゃなくて
いやーなんかどっちもやっぱねあんまりねなんかうまくはない感あるんだよ
そうねそれはわかる
なんかそのチョコクロとセットで初めてみたいなところある
そうそれはわかるなんかもう下のその濁り方すごいもんな
うん
なんか終盤のコーヒー
そうそうそうそう
わかるわ
ちょっとそのシリーズちょっと言いたいんだけど
友達としゃべりが熱中してるときのルノワール
あのすごい食後にあったかいお茶出してくれるんだけど
そのあったかいお茶が出る頃に最初にもらった水のやつの
あの水の結露つきすぎがち
テーブルびちゃびちゃがちだからね
これありますね
わかるわ
水飲んでないけどお茶くるから
わかるいいねいいわ
いやーやっぱなんか言ってる数がやっぱあるからかもね
具体が出てくるねなんか
そうだね夏場はそれだわ
あの冷たい飲み物普通にアイスコーヒーとか飲むときも
ドトールとかで飲むときはそのトレイとかになくさ
もうコップだけでグラスだけでポイってこう渡してもらえるから
くるね
そうあのもうテーブル置いてたらもうびちゃびちゃなるから
あの紙のさ
はいはいはい
あれをこう何枚かこうもう事前にもらってそれ敷いて
あーはいはいはい
グラス置いたりするんだけど
あのもう小一時間言おう思ったらもうなんか
ゴミゴミすぎ
紙のあれが
全部がもう水分を吸って
わかるわかる
ボロボロのゴミくず
わかるわかる
でそのゴミをあの返却口に置くの戸惑いがち
あーそうね
返却口に置いたらいいのかその燃えるゴミは別のとこがあるのか迷うよねまずね
迷う
これ返却口でいいんだっけっていう
うん
あるよね
あるわ
うん
なんかアイスルイボスティーとか頼んで
あの目の前でその普通にその