1. たるいといつかのとりあえずまあ
  2. 6月のラジオ「バストリオと喫..
2025-06-09 1:33:31

6月のラジオ「バストリオと喫茶店」

二人で観てきたバストリオ「セザンヌによろしく!」について喋っています。(26:25〜)

冒頭のトークは5月末の垂井の公演の話など。

コーナー「あるあるの波打ち際に足を浸す」では、「喫茶店あるある」についてしゃべっています。

サマリー

このエピソードでは、ゲームに関する話が中心で、「マザー2」や「ポケットモンスター ダイヤモンド・パール」についての会話が交わされます。また、最近の演奏会シーズンや若手メンバーとのコミュニケーションの重要性が取り上げられています。 このエピソードでは、バストリオの演劇『セダンヌによろしく』を観た感想や、公演に参加したことでの心の変化について語られています。舞台表現や身体性についての印象深い意見も発表され、リスナーに新たな視点を提供しています。 今回のエピソードでは、バストリオの公演について話し、客席とのインタラクションや関西弁の重要性に触れつつ、生きることの面白さを再認識しています。また、舞台上のエネルギーの流れやコミュニケーションの成立に関する独自の視点も紹介されています。 このエピソードでは、舞台表現を通じて人との出会いや別れの重要性について考察が行われます。特に、舞台上の独特な空間を利用した演出と物語の深さが観客に強い印象を与える様子が描かれています。 『バストリオと喫茶店』のエピソードでは、喫茶店でのあるある事項についての面白いトークが展開されます。リスナーが共感できる喫茶店独特の体験談や特有の文化について語られ、日常の中にある小さな楽しみを感じさせます。 このエピソードでは、喫茶店やジュン喫茶に関連する様々な話題が展開され、コーヒーと食事の組み合わせやおすすめメニューが議論されています。また、カフェ文化における略称や用語についての考察も交えられ、リスナーとの交流が進んでいます。 今回のエピソードでは、関西ネイティブ同士の会話やネイティブ会の提案、日常の過ぎゆく様子についての考察が行われています。

ゲームの思い出
いや、お疲れ様ですね。
こんにちは。
こんにちは、こんにちは。
いやー、例のアレやってますか。
何、例のアレって。
いや、もう、今日6月8日でしょ?
はい。
いや、もう、例のアレでしょ。一番ホットな。
6月8日といえば?
一番ホットなゲームやってんじゃないすか。
あー、マザー2の話?
いやいやいや、あの神ゲーな。アレはいつだってホットだが。
糸井重里脚本の?
ああ、そう。悲しさと寂しさと切なさと糸井重里ね。
いや、そんな流行ってたよね、それみたいに言われても流行ってないんだけど。
そうか、マザー2って結構前か。
いや、めちゃめちゃ前だよ。
あー、そっかそっかそっか。
あれか、星野カービィ三畳ドロッチュランか。
いやいやいや、あの青春の記憶はいつまでも色褪せないけども、DSのな。
三畳ドロッチュラン知ってるやつあったことねーなよ。
なんか下画面でなんか混ぜるやつな。なんか泡みたいななんかを。
あ、そっか三畳ドロッチュランって俺たちが子供の頃のやつか。
俺たちがもう小学校とかですよ。
あ、そっかそっか。じゃああれだ。
ジムバッチを磨いて音の音程変えれるで有名なダイヤモンドパールか。
野菜ラインまで磨いたけどさ、あのキラキラの量がな、磨くごとに変わってくんだよな。
まぁあれでね、きれいな音程をちょっと変えれるんだよね。
あー。磨いたけどね。
なんですか?
演奏会シーズンの出来事
地下でなんか宝石掘ってたけどね。
地下に潜って一回上に出るやつね。謎の宝石掘るやつね。
なんですか?
もうみんなあの、一騎一遊しながらやってるやつでしょ。
あー、あれね。
そう、スクリューソーと3D。
なにそれ。
え?いやスクリューソーと3Dみんなやってるでしょ。
なにスクリューソーと3Dって。
いやいや、あのー、家のなんかおもちゃみたいなやつ。
広告で出るアプリやないかい。
ネジを色ごとにこう分けてさ、抜いてくやつでしょ。
いいよその、リハ直前までやってると仕事してる感じするって前言ってたやつ。
スクリューソーと3D。
あっ、あっちか。
ダンスオブファイアアンドアイスか。
なにその宝塚第二部みたいな。
ダンスオブファイアアンドアイス、頭文字取ってアドファイじゃないの。
なにそれ。
なにダンスオブファイアアンドアイス。
お前それあれじゃん。
あのー、青の玉の周りに赤の玉が回ってトントンって押してくリズムゲームやないかい。
いやそう。
まああれいいゲームだよな。
わかるわかる。
いいゲームだよねあれね。
いいゲームだわ。
あれね、スイッチ2の話?
あ、そっちか。
ちがうんかい。
そっちね。
ちがうんかい。
今日会った人もさ、なんかすげえスイッチ2の話してたわ。
その人はもう当たってゲットしてみたいな。
いや抽選で落ちた落ちたつって。
うれいてたわ。
なんか、え、抽選とか申し込まれたりしたんですか?
いや全然申し込んでないですけど、なんかすごい友人たちはなんか申し込んでましたね。
あーなんかゲームをする友人がいるってことは素晴らしいことだよ。
ほんとですか?
うん。
あのーほんとにね、キャラミルラテ飲みながらお送りしますね。
もちろんもちろん。すいません、なんか結構帰宅してすぐにラジオ撮ってもらっちゃって。
いつもすいませんという感じですけど。
いやいやすいません。
なんかあの先週に共通のね、私たちの知り合いで、あのファゴット吹いてらっしゃる方いらっしゃるじゃない?
はーはーはー。
とお会いして話したときに、なんかその桃鉄やったことないよねみたいな話が盛り上がって。
ほー。
やっぱりそのゲームをやってる友達とかまあ地元のコミュニティとかがないままに育った結果に抜け落ちたものが桃鉄俺らやったことなくて。
ほー。
え、ちょっとやったことある?あなた。
いや確かにね、あのー自分がやったことないわ。
え、でも参加したことある?みたいな。
いやないないない。人がやってるのを見たことはあるけど。
あ、やったことない側か。え、なんかみんなで桃鉄やろうぜ今度。
それは本当にやろう。
それは。
嬉しい?28で桃鉄の約束できるの嬉しい?
それはあの本当にやろうね。
いつも本当にやろうと思って言うよ。やってろやろうってとき。
なんか、そうそうそう。
よしきん1位に押しかけて桃鉄やろうって話で終わったわ。
いやいや、終わるな。そこで終わるなよ。
終わらせる。
今日はあれですか、今日というか最近というかは結構演奏会シーズンというか。
まあ演奏会シーズンってもう何かいつだかわかんないですけどね。
まあ確かにね、年頃年中やってるもんね。
そうそう。あの、そうね。
先週はずっとオーストラリアバレー団。
ちゃんとした名前忘れたけど、オーストラリアバレー団だったかな。
っていうのが来日してまして、そこの下でずっとバレーをやってましたね。
わざわざコスタリカから。
そうなんですよ、わざわざね。
帰り、タクシーチケットだけ渡して返したんだけど。
コスタリカまで。
大事じゃないだろ。
タクチケでなんとか。
そう。
やったりとか。
あと今週、今週?今週か。
今週?
今週?先週?今週?
あの、所属のオーケーの体験演奏会がありましてですね。
はいはいはいはい。
同じセクション、セカンドバイオリン。僕セカンドオーケストラでセカンドバイオリン弾いてるんですけど。
はいはいはいはい。
同じセクションのセカンドバイオリンの一人の人が定期限りで対談されるということでですね。
はいはいはいはい。
送別会などをたくさんね、やったりしてましたね。
あなたはセカンドバイオリンの一番前の人なわけじゃん。
はいはいはい。
それは送別会の企画とかもあなたが発案するわけ?
いやそれはね、痛いとこ疲れてるよな。
本来するべきだよね、もちろん。
いやほんとだよな。
リーダーとしてはね。
もちろん若いでしょ?若さとかでも関係ないよね、そういうのね。
あー苦しいー。
いや無理だろ。
俺って、どうなんだろうな。なんかね、分かんないんだよ。
いや、やるべきなんだよな、つべこべ言わず。
やるべきじゃないかな。
あんた背負いすぎるな、あんた。
俺ってさ、団員さんっていうのがいましてですね。
もちろんもちろん。
で、僕がいましてですね。
うん。
団員さんに雇われてるんですよ、僕って。
あーだから、そっか。リーダーをしてくれっていう雇われ方をしてるとか。
関係性。そうそうそう。
公演の体験と決意
はいはいはいはい。
なんかね、それを俺が考えすぎてるよな。
なんか、もっとコミュニティにどっぷり入れよって話なんだけど。
うーん。
あーでもちょっとそっか。ちょっとその、めちゃくちゃ所属してる真ん中というよりは、ちょっと雇われてるって感覚もあるんだ。
あとまあその、それは若いメンバーだったんだけど。
うんうんうん。
その、若いメンバー同士のその、そのノリみたいなのがさ、すごい仲良し、逸面みたいなのがあるわけよ。
あーその、あの、よしきをじゃなくてね、よしきの含まれてないね。
そうそう。含まれてなくて、その辞める子プラス何人かのそのセカンドの逸面みたいなのがいてね。
うんうんうん。
そうそう。でそのまあ、若手、若手メンバーの括りで言うと俺も入るけどみたいな。
そこまで一緒に普段から飯とか食いに行ってないみたいなね、俺は。
うんうんうんうん。
その逸面がもうこう、送別会しようみたいになっちゃうから。
うん。
そこにあの、あ、行きまーすって感じで。
え、でも行くんでしょ?
もちろんもちろんもちろん。
いやもう十分だけどね。
まあ、でもその、あのここで喋ってるような姿とは見違えるほどダンの中では喋らないとは聞いてますよ。
いや誰に聞いてんねん。
そのファゴットのこれ聞いてますけど。
誰に聞いてんねん。
うん、とは聞いてますけど、でも俺はすごい思ったけどその時に。
やっぱり大事なのは、その、なんていうの、こんなこと言うとお前すごい真面目だなって言われちゃうかもしれないけど、
あのお客さんにいい音楽を届けれるかどうかかなって。
そうだよなー。
思うからね。そこが大事かなと。
ボールキャッチしてみた。
すごいキャッチされすぎちゃったんだけど。
なるほどね。
なるほどなるほど。
でもすごくねムードメーカーな男の子だったので。
あーそうなんだ。
残念なんですけどね。
うんうんうんうん。
そっかそっか。いいねなんかね。チームだね。
そうなんか思ったよりね、思ったよりチームなんだよな。
あーなんかそれはいいですね。
そうそうそう。
最近はあれだ。だって前あれだもんな。ライブの前に収録したもんね。
あーそうそう。ライブあったね。5月末と6月1日にやらしていただいて。
体調の話ってしていいんですか?
もう最悪でしたね。死んじゃうかと思った。
あのーちょっとワンチャンラジオオクラになるかなと思ったんだけど。
大丈夫?
そうか、あのラジオのせいで体調がどんどん悪化したとかじゃないから。
だからそうだろ。
違うよ。
絶対そうじゃん。
変すごくて結構びっくりしたんだけど、ほんとに1日の公演の直前ほんとにひどくて。
なんか下呼吸と心血みたいになっちゃって。
やばすぎ。
で、公演終わった瞬間にとんでもない元気になって。
え?
もうなんかだから精神的なものだったんだなすごいってすっごい思った。
うーん。
なんか頭が痛いとか気圧のことだから、それって別にどうしようもないんだけど、
でもなんか頭が痛いからもう無理ってなってたのが、
まあでも気にせずやろうみたいな感じにすごいなって。
いやほんと、公演をするっていうことのすごい負荷が、
あんまなんかそういうね、物語作りすぎるのもよくないけど、
でもすごい身体的な負荷が、ちょっと今回のは個人的なことだけど高かったね。
なるほどね。
うーん、そうなんかライブやらして、やらしてもらってっていうかやって、
で、なんか日記の朗読とか、ちょっと演劇に、
肩しつこむと言うと言いすぎだけど、朗読というかなんとなく日記の何日かの朗読があって、
肩膝突っ込むぐらいだよな。
いやいやそんな突っ込んでない、なんかなんつーの、小指の甘皮ぐらいだけど、
突っ込めよ。
中でその会話とかがあるんだけど、なんかすごい自分の中で最終的にその台本のまとめ方をしたのが直前だったこともあって、
なんかその今まで生きてきたのをいろいろ思ってきたけど、
やっぱり自分のために生きなくちゃいけないなっていう、なんかねその決意証明みたいな台本があったんですよ最終的に。
それはね前から思ってた、今年ずっと思ってて。
なんかそのいろいろ人を支えたりとかプロデュースするっていう活動もやってきて、
公演の感想と心の変化
それは自分にとって何の後悔もないし、すごいやれてよかったなっていう気持ちでいっぱいあるけど、
なんかこれから先やっていくに限っては、なんかあなたが素晴らしいよっていうプロデュースの形をするところよりも、
そのもっと遠い人に届けるために自分の光を届けていかないとなみたいな気持ちはずっとあったのね。
でもなんかそのそれと一方で、それってすごい怖いことっていうか、
なんかその自分の中で踏ん切りというか、あんま向き合わないようにしてたんだけど、
なんか知らんけどもうなんか公園で向き合わなくちゃなとその直前に思ってですね、
なんかもうこれからは、そうなんかあなたのために生きるみたいな風に言うのは美しいけど、
そのために自分のために生きなくちゃみたいなことを思って最後なんか叫ぶみたいな歌歌ったんですよ、
終わりよっていうね、昔作った曲。
それをやった後にすごいなんか体が軽くなってですね、
なんかいろいろ勝手に背負ってたものみたいなものがドサッと降りてですね。
なるほど。
もう本当に心地よい1週間を過ごさせていただきました。
いい話。
ちょっとね、よかったね。
まあいろいろ本当感謝していただいたたくさんいるけれども、
よかったなという感じと、
いう感じでございましたね、公園は。
来てくれた方ありがとうございました。
検討してくださった方も。
あとなんか舞台表現がちょっとやりたいかもって思った。
やりたいことをちゃんと口に出して言うっていうのは素晴らしいことですね。
あーやば。
舞台表現の重要性
お母さんみたい。
はい。
はい。
お母さんです。
まあちょっと舞台っていうのが今少なくとも今自分が思っていることとかを一番総合的に表現できるのが公園だなっていうのはすごい思ったんだけど、
でも今回みたいなちょっと生活がままならなくなりすぎちゃったから、
連発はできないけど、
とか思ったりとかして。
そんななんかカイリュウの破壊行政みたいな感じなの?
反動で一回動けない?
そう。
なんかさ、
これ本編で喋ろうと思ってる話ともつながるけどさ、
なんかその、
まあ本作るとかもそうなんだけど、
よりさ日々を連れてくる感じがあってさ、
人の舞台に立つということは、
今までの自分の延長線上にそこに身体がある感覚がすごく強いからさ、
その身体制みたいなものってやっぱり日々の生活なんだと思うんだけど、
一方で日々の生活は非常にこの社会人というか、
創作と似てるところもあるけどすごく感覚的には遠いところで、
なんか自分の中の別の人格みたいな人が作ってるみたいな、
仕事してるみたいなイメージがあるからさ、
なんかその人格を、
やっぱりその人格を普段やってますっていう人が舞台に立つっていうのが両立ができなくてね、
だから公演1週間も休めたから、
確かに体調悪かったんだけど、
仕事のこと全部忘れて休んで、
布団の中にずっといたから、
なんかそういう自分を引き連れてこれたっていうか、
なんかちょっと仕事と両立するの難しいというか、
ちょっと今のところ不可能だなと思ってて、
このことはゆくゆくここからラジオでも相談したいなとか思ってるけどね、
やっぱりちょっと身体性すぎるっていうかね、思ったなそれ。
1週間休んだの?
演劇の形式と捉え方
ん?
1週間休んだんだ。
だからそう、正確には月と、火曜日2時間だけ行って休んで、
水木休んで、金ちょっと出たのかな?
へー。
いや全然体戻んなくてさ。
うん。
そう、でなんかかなり今その仕事面は追い詰められてるんだが、
でも元気みたいな。
なるほど。
元気だからどうにかなるやろみたいな。
感じて。
ちょっと本編もね、演劇の話をしようと思ってて今日は。
ほう。
行こうかなと思いますけど本編に。
はいはいはい。
ではたるいと、
いつかの、
とりあえずまあ。
たるいと、いつかの、
とりあえずまあ。
ということで本編ですけれども、
えーとですね、私昨日のお昼の回にいたんですけど、
はい。
バストリオという劇団のセダンヌによろしくという、あの劇がですね、
千賀の劇場でやってまして、
で、それに感激して、感激をしてきましてね、
でなんかいろいろと考えたことがあって、
すごくいいものだっていうのは、
なんか僕はバストリオ初めて本当に行ったんだけれども、
いろいろこう僕があのオープニングトークで言った通りちょっと演劇的なものに、
あの入り始めたりとかした段階で知り合った人とかみんながバストリオは見たほうがいいよ多分、
多分たるい君あってるよみたいなこといろんな人が言ってくれたりとかしてたから、
へー。
すごいいいものなんだろうなと思って。
で、よしきにも言っといてね。
よしきもなんかの回、どこの回見たんすか?
あの僕もあの見させていただきまして、紹介してもらったから、
あの昨日の昼見てきまして、
一緒じゃねーか。
お前いたんかい。
あのー、いやすごい似てる人いるなーと思ったんだよ。
おい声をかけろや。
お前いたんかい。
あのー、ま開演する前ぐらいかな。
あのー、なんかちょいちょいアナウンスとかがあったじゃないですか。
開演前に。
冷房寒すぎますか寒すぎなせん。
なんですかみたいな。
とか。
あるぐらいで、まふっとこう周りを見渡したんですけど、
あのー、ま、あれはどれくらいかな。
あのー、3、4、3、4席、3、4列前ぐらいの一番壁側に、
すごく後姿がたるいさんに似てる人がいるなーと思いながら。
はいはいはい。
一番壁側にいたの?
うん。
それバチやないかい。
あのー、なんかこう。
ここ膨らませなくていいんだよ。
なんかこう、背中丸めた状態から首をこうグーって後ろに曲げたりとか。
あー。
メガネを外してみたりとか。
はいはいはいはいはい。
なんかしてるなー、すごい似てるなーとは思いながら。
猫背でメガネかけてたってこと?
うん。
それバチやないかい。
いいのここは。
あのー。
鼻血合わせて俺にバストリを。
開演中、開演中はなんかすごいその一番端っこだからなんか横の柵にこうもたれかかってグデーンってなってて。
あーもうなんか。
なりながら見てるなーと思って。
わしもわしや。
であのー、終わった時のあの特有の拍手の仕方。
あー。
頭を一度こう下にこうグッと下げた状態でこうパチパチし始める。
あー。
あの感じ?
見すぎだろバストリを見ろ。
よく、よくあの劇をやってる中で客が目に入ったな。
バストリをじゃなくて客たるい見ちゃった。
客たるいじゃなくてバストリを見ちゃった。
客たるい見ちゃった。
あの状況で。
すごいこれ、いやこれ普通声かけるよなと思いながら。
いやいやいや。
思いながら。
うんうん。
いやあのー、すごく悩んだんですけど、ちょっと今日撮るの、撮るっていうか近々撮るの分かってたんで。
うんうんうん。
ちょっとなんかいろいろ言っちゃいそうだしなんか、と思って。
あー。
なんかそのー、ここで急にそっち側に回るのもあれだけど、
うん。
これなんか演奏会でめっちゃ知り合いとか見てもまず声かけないわ。
そうじゃん、あなた割と一目散に帰るじゃない。
そうすぐ帰っちゃうなんか。
うんうん。
うん。
なんかさあの時のさ、終わった時に土屋さんが、ジャーナル書いてる土屋さんがこの後話し合いしますみたいなのおっしゃってた。
うんうん。
あれも僕行ってね最終的に。
えー。
そうそうそう。
面白い。
あの話し合いとかも聞いてきましたけど。
あれはなんかその感想会みたいなことなんですか?
うんうん、なんか8人ぐらいかな、いらっしゃって。
でなんかみんなおのおの感想をこういうふうに思ったとかいう話2時間ぐらいかなしててすごく面白かった。
すご。
うん。
へー。
なんかでも僕はなんか本当に見た直後あんまり言語化できないなと思って。
うんうんうん。
遠ざけようと思ってたんだけど。
その土屋さんと友達の人が僕友達で。
うんうん。
でその人をそのその人が千川に来てでその会場まで行くっていうから一緒に散歩したんよね。
うんうん。
そしたらなんかその会場が見えてきてでなんか気づいたらそのするって入って行ってて気づいたら参加してたみたいな。
なるほど。
で案の定気づいたら喋るみたいな。
なるほど。
お前喋んのかみたいな感じだったけど。
まあその回も楽しかったからその話もできたらと思うけどどうでしたバストリオのセザンヌによろしく。
いやあのそう僕もあの初めて見させてもらったんですけど。
うん。
吉木はそのね舞台クラシック音楽だけどめちゃくちゃ立ってるし演劇とかもよく座公演地とかに見に行ってる印象があるけどね。
まあ言ってたりはしてたんですけどそのあれはあれはえっと何ですか。
ジャンルで言うとあれはあの一体何を見たんだろうっていうのはあるんですけど。
はいはいはい。
正直ね。正直言いますと。
はいはいはいはい。
一体その何に巻き込まれてるんだというところですよね。
すごい良い証言ですよね。巻き込まれてるんだっていうのありましたね。
あのとそのいわゆるいわゆるという言い方は変かもしれないけどよくあるその希少転結の物語ストーリーその全然見方が違うじゃないですか。
うんうんうんうん。
それでその僕は前情報何にも入れずに言ったんで。
僕も僕も。
本当に言ってびっくりという感じだったんですけど。
いやね。
ブレスユー。
いやいやいや謝ることいっぱいって言ってないのよくしゃみしただけだから。
一番話し残しをられたくないですように。
いやブレスユーだよ。
いや何を言ってるの。ブレスユーだよ。
今の編集できる絶対。今ですよーって言ったんじゃないの。
いやブレスユーって言ったのよ。
うそ俺ですよに話し残しをられたと思ってすげえつけ毛になったんだけど。謝ることいっぱいじゃねえよって思ったんだけど。
ブレスユーだよ。
えですよってずっとブレスユーって言ってたのかな。
ユーユーブレスユーって言ってたの。
頼むからバストリオの話させてくんない。
話めっちゃ聞きたいんだけど。
俺から始めた今折り方だったけどちょっと戻して。
何が始まったんだと。何に巻き込まれているんだと。最初筋があるもんだと思って見ちゃってるから僕は。
見方がやばい違う違う違うぞーってなってしばらく。
僕はオープンワールドのポケモンをやるにあたっても一つの山に落ちてるアイテムを全部拾わないと気が済まないんですよ。
確かにオープンワールドだったら。
公演の感想
そこまでのモブキャラ全員に話しかけないと気が済まないし、落ちてるアイテムは全部取らないと気が済まない。
僕にとってあまりに拾いきれない。
あまりにすべての作った人が何を意図しようとしたのかっていうのが結びつかないまま進んでいくんですね。
めっちゃわかるよ。
一体これは今貼られてる後で回収する伏線だとかでもなく、そういう記憶の仕方もできないまま進んでいって、
ただ一つのエネルギーの塊と書いてエネルギー塊。
一つのエネルギー塊だけがあって、それにただ巻き込まれてる状態というのが最初しばらく続きまして、
それにある種戸惑いがありましたね。
面白い。
命燃やしすぎやろみたいな。
確かに無目的に燃えてる感じするよね、最初の。
命燃やしすぎやろっていうところに自分が激を干渉しているという立場に自分がいる間、
燃やしすぎやろに対して自分のそんな燃やして俺生きてないなっていうのが、
すごくちゃんとギャップとしてずっと最初はありましたね。
面白い話してる。水汲んでくる。
なるほどね。
そうなんですよ。
水汲んでくる?川まで行ってんのかこれ。
井戸で汲んできてるのか。
最初はね。
そうそうそう。
それでいろんなことが、何と言えばいいかわからないけど、無視するという言い方は違うんですけど、
目の前で起こっている現象を現象のまま通り過ぎる見方というか、
何かに結びつけようとか、そういう見方じゃなくなってからは、
こういうもんかっていう言い方は変だけど、
だから本当に山、コンセプトのままだけど山登ってるみたいなさ。
客席に座るところも何号目何号目とか書いてあったじゃないですか。
書いてあったね、確かに。
ああいう山を山として受け入れるみたいなね。
うん、なるほどね。
で、だから途中から見れたかなというのはありましたけど、
あれはどうやって見るもんなんですかね。
その現象現象として見るってなったとき、なってからはどんなふうなことを感じたりしたんですか。
いや何だろうな、終わり際のドラムの人にいろんなリクエストするシーンがあったじゃないですか。
あったあったあった。
あそこで言っていることがそのまんま見ていたというか、
バラバラになっているものが一つにみたいなさ。
ああそのドラムの人にリクエストしてた言葉の感じってことか。
そうそうそう。割とああそういう感じで俺ってそこまで見てたんだなーっていうのは逆にそこで振り返れたっていうのはあったけどね。
なるほどね。
でも一つみたいなバラバラ楽器を吹くとか、絵を描くとか、それぞれの人が持つ言語というかさ、
それぞれの人がネイティブに近くアウトプットする手段みたいなのが、人それぞれ体を動かすとかあって、
それがそのもののアウトプットとして存在してて、
コミュニケーションが成立していないような、でもしているようなみたいなさ、
ものはずっと思ってて。
ただそのみんなネイティブに話している中、いろんな手段で。
関西弁はなんで関西弁なんだろうと思ったけどね。
誰がその人たちのネイティブだったわけじゃなさそうだった?
女性はネイティブな関西弁だったんだけど、
衛生関西弁があったから。
そうなんだ。恥ずかしいぐらい分かんなかった。
あれはね、あれは関西人には気になってしまったけど。
海は海と、海は海が同時に起こっちゃってて。
なるほどね。そこら辺だよね。海場のとこだよね。男性のほうかな。
あとはあれかな、劇場の箱の使用条件よくクリアしたなと思ったけど。
消防法とかってこと?
確かにね。
分かったな。初めてだから正解が分かんないけど。
でももっと、それこそ表現の中の人っていう言い方はあれだけど、
脚本してる人とか、舞台作ってる人とか、
にとってもっといろんなことをキャッチできるんだろうなーって思いながら僕は見てしまって。
フィルターが多分、俺はまだまだ目が荒くて、
もっと高画質で見れる人はいるんだろうなーと思いながら見ちゃったな。
え?でも言ってることは相当高画質だと思ったけど。
キャッチの仕方をもっとそのものとして、表現の一部として見れる人というか、
例えばさ、俺おっきい音びっくりしちゃうんだよね、まず。
うんうんうん。
もうそこね。おっきい音とかおっきい声。
うんうんうん。
おっきい声聞くともうなんかヒュッてしちゃうんだよ。
うんうんうんうん。
なんかその、表現としての力が僕にとってありすぎて。
うんうんうんうんうん。
パワーがありすぎて。
うんうんうん。
なんかヒュッヒュッてしちゃうんだけど。
うんうんうん。
それをちゃんとこうなんかその、なんていうかな、そのテクニックの一つって言ったらあざとすぎるけど。
なんか表現、大きい声としてじゃなくて表現として見れる人が見れるようになると良かったなと思ったけどね。
でもでっかい声ヒュッてするのはちょっと生理だけどね、生理的な部分はあるけど。
うんうんうん。
でもなんかさその、なんていうの、すごいなんか率直な見方を今回もしている感じがすごい良いっすね。
いやいやいや。
どうでした?何回か見られたんですか?
いやー1回しか見れなくて。
1回ですか?
本当だったらもう今日も見に来たいぐらいだったけど。
うんうんうん。
なんかいろんなことを思ったけど、今初期に出た声の話で言うと、あと関西弁の話。
僕は結構そこも僕も注目したところっていうか。
うん。
でなんか関西弁である必要がどこにあったのかはちょっと僕はわからないが、個人的にはすごくあった箇所があって。
うん。
でもそれはおそらくよしきが衛生だって言ってる方の方の言葉なんだけど。
うん。
なんかごめん俺もイントレーション違うけど、なんか生きてる方がおもろいに決まっとるやろって言ってたシーンがあったんだよね。
うんうんうん。
あの客席の後ろの方から。
うん。
やっぱあれは僕は結構ずっと基本的に僕ちょっと泣いちゃってたんだけど、すごい響いたことが響きまして。
うん。
なんかあのバストリオのやってたものっていうのは確かになんかこう僕の思うザ演劇みたいなものっていうのとは違うのかもとは思うんだけど。
うん。
あの演目の中にあるのは、なんか生きてる方がおもろいやろっていうのはずっと前提としてあったよなと思ったんだよね。
そうだね。
そう、でなんかそれって僕が普段なんかこう物を作ったりとかする中で対決してる部分ではあって。
うん。
なんか生きていて、生きている方がいいって思うっていうことは思えないくない?みたいなところから僕は基本的にものづくりに入っていっていて。
うん。
でもなんかあなたと出会えたからとか、なんかこの世界っていうのが自分一人ではなくて、何かしらのその自分の思いもよらず何かということが起こることによってこの生きているってことが、もしかしたら生きているってことがなんか良かったのかもみたいなふうに思える、
そういうなんていうの、肯定するのが不可能なことをどうやって肯定しようかっていうことをそれぞれの作品で考えていたりするわけなんだけど。
僕の中でその生きてた方がおもろいやろっていうのは、なんかすごく簡単に言うことのできない、何かしらを描いていった先に到達する、なんか一個の毎回見えては霞となって消えてしまう、なんかたどり着きたい場所みたいなとこなんだけど。
うん。
なんかそういうものがあの劇の中で相当序盤から、いや生きてた方がおもろいやろっていうことがすごい前提として進んでいくんだけど。
うん。
なんかその前提をあの声の力と、そのやっぱデジョじゃない、その放り投げるようなおもろいやろの方で、なんか自分の中に入ってきちゃったんだよね、あの空間のいろんな力が多分採用して。
うんうんうん。
だからなんかあのバス通りを見てたときはそれを自分が信じれて、なんかすごい強かったね、なんか受けた印象として。めちゃくちゃ元気になったんだから、なんか見て。
なるほど。
そう、あんなに長い時間生きてた方がおもろいっていうことを信じれたときがあんまりない。少なくとも制作をし始めたら僕はそれを思わないから。
いやそうなんだよな。
そうそうそう、それ、そうだ、それも思い出した。最初だからその、命燃やしすぎっていうのは、つまりそういうことだったんだけど、そのテーマが最初からあって。
あったね。
それに対して僕自身の、そんなに今目の前で巻き起こっているほど、生きるっていうことを義急してないなっていうのがすごいあって。
関西弁の重要性
はいはいはいはいはいはい。
そう、確かにそれは思ったかも。
なんかさ、これはもう本当全体を通して言えるけどさ、やっぱりすごいなと思ったのは、時計消さなきゃいいじゃない?
あの時計見てくださいみたいな、観客に語りかけるし、最初の入りとかもそうだけどさ。
うん。
でも、鑑賞される側をさ、作らないことをすごく意識するじゃない?定期的に。
うんうんうん。
なんかやっぱりバストリオの、は、あの舞台上にあるんじゃなくて、客を含めてバストリオだったし、あの劇場を含めてバストリオだったし。
そうだね。
だって、私ってあなたじゃんっていう話もあったし、海って川じゃんっていう話もあって、なんかどんどんどんどんそうやってこう、なんていうの、あの人、あの大きな、さっき言ってた塊の中にさ、自分も入っていくわけじゃない?
うんうんうん。
そうそう、なんかその中で、すごくその、生きてる方が楽しいに決まってるっていうことが、そう、なんかね、今までにない強さでね、あれ思い出したね。大工の四学章思い出したね。
なんかなんだっけ?
なるほど。
今までの音ではない、みたいな感じになるじゃん、歌でいきなり。
うん。
で、なんか歓喜始まるやん、なんか。
なんか始まるわ。
なんかあの歓喜の歌のときの、初めて聞いたときの百石の地響きみたいなのとか、なんかああいう強い光みたいなものがずっと出力されてる感じ?
うんうんうん。
まあやっぱなんかこう、うん、そう、あの、よしきの言う通り、あんな風には生きれてないし、自分もっていうのはあるんだけど、なんかそこに距離感を感じるというより、なんかそういう自分も含めて、生きてる方がおもろいっていうことをすごく言ってくれてる感じがしたのが、結構僕は多分、なんていうの、感動したっていうよりは涙が出たっていう感じ?
なるほどね。
生きることの面白さ
うんうん。
そうそう。
が、なんか一個全体を通してあったかなっていうのと、
うん。
まあ、あと僕はほんとかなり自分にさ引き寄せて何でも見ちゃうけどさ、なんかあの絵描いてる人とさ、踊ってる人がさ、うちら15年ぐらい友達なんすよみたいな話を最初にしてさ、
うんうん。
で、その二人がなんか中盤ぐらいでさ、その舞台にいる人は手のひらを踊ってるのにドローイングがついていくみたいな、
うんうん。
シーンがあったじゃん。
うん。
なんかさ、あれが俺結構やっぱ尊くてさ、
うんうん。
舞台と友達の関係
なんていうの、あの手の動きにドローイングがついていくっていうのは、それこそさ、さっきよしきがめっちゃいい言葉でネイティブって言ってたけどさ、
二人にとってのさ、ネイティブとネイティブの会話がさ、あそこで起こってて、
うんうん。
その言語っていうのは身体的な言語は違うんだけど、でも二人でなんかこう共通の何かを持っていて、
で、その線、輪郭をなぞっていったときに、一人はそれをこう踊りという形でやっていくけど、それにこうどっちがそれを先行してるとかいう感じでもなく、
うん。
迷いもなく、信頼し合ってその線が、ドローイングが紡がれていく感じっていうのが、なんかそこにはちゃんと15年を感じたんだよね俺は、友達になったとき。
なるほどね。
なんかあのシーンを僕は結構なんか特別トートックみたいな、なんか全部のシーンにそういう時間を感じたりとかっていうのは色々あったけど、
うんうんうん。
僕ね、僕はそういうなんかこう人と人との関係の中で、その二人が生み出す関係性のことをすごくいいものだと思って書いてきたりもしてるから、
うん。
なんかあのシーンの友達感っていうのはすごい好きだったなーっていうのを思い返すね。
物語の優れた脚本
いやマジでその、まあもう見た人前提の会話みたいになっちゃってるけど、
毎回そうやるんかい。
いやもうそうなんだけど、いやでも、あのまずそもそもその舞台の使い方がその見たことないんですよ。
ないですよね。
そもそもね、その客席があって前に舞台があってその、
うん。
そうなんですよ。言葉であれなんですけどその、ドラム叩くゾーンもあって、
うんうん。
あの、もっとあの、絵を描くゾーン、ブースがあって、
うんうんうんうん。
最初真ん中に布のスクリーンもあり、
うん。なんか粘土こねてるしな。
粘土こねるところもあり、
水槽も。
水槽があり、水を注ぎ、
うん。
土を撒き、
うん。あとイロハスぐしゅってて捨てたりな。
捨てたり、
うん。
お弁当食べたり、
うんうんうんうん。
というのに巻き込まれましてですね。
まあでもほんといい表現ですね。巻き込まれまして。
後ろ、まあでもしかも前から後ろから、
うん。
サックス吹いたまま客席を上に上っていき、
うん。
会場の空間から出たとこからセルフを言い、
うん。
クラも弾くんかいと思ったり、
そうそう、あの、さざめきの音をね、
うんうんうん。
いいノイズでしたけどあれは、ホワイトノイズが。
ホワイトノイズが。
うん、音は素晴らしかったね、ほんとに。
音良かったですね。
いやいやそれはなんか思ったね、うん。音すごい良かった。
うん。とてつもないパワーでしたわ。
確かにね、とてつもないパワーっていうのがあったからね。
うん。
でなんか、この、その上で、
僕はなんかこの意見交換会に出たときも言えなかったんだけど、
うん。
やっぱりみんなその、えーと、なんていうの、
その、ずーっとその、物語みたいなところと別のところにある感じっていうことをすごく言ってたんだけど、
うん。
なんか僕はすごく脚本が、物語が優れていると思って見てたんだよね。
なるほど。
っていうかやっぱり脚本が優れてるなと思った普通に。
うん、うんうんうん。
やっぱりそれは何かっていうと、
あの、分かりやすいストーリー軸ではないように見せて、
うん。
ものすごくちゃんと王道の物語になっていると僕は思って、
うん。
それは、異なっている二人が出会って、
で、海と川は、海と山は一緒なんだよ。
いや違うよっていう会話から始まり、
うん。
それがこう、異なっているって思ってたものが、そっか海は山なんだって言って、
で、そういう感じでどんどんその、出会っていくわけだよね、人と人が。
出会っていくっていうのはなんか輪郭を一緒にしていく、
ああ私たちは一緒なんだっていう、
うんうんうん。
感覚をどんどん持っていくっていう、
本当にあなたと私が出会い、で私があなたになっていき、
あなたは私である、私はあなたであるっていうそういう出会いがあって、
めっちゃ単純化して言うけど、
うんうん。
で、その出会いの中で、
でもそれって何も言わなくて大丈夫ってことではなくて、
その私のままであなたに言葉を尽くさなければならないみたいな、
あれ最後なるじゃない、ドラムの人とか。
うんうん。
やっぱり私とあなたは違うんだっていうことも、
最終的にはそれでこの私とあなたっていうのが私はあなたなんだっていうところで、
あの溶け合っていったものがまたこの別れていくっていうラストになっていくわけだけど、
だからよろしくって言って別れるわけだけど、
うん。
で、やっぱ出会いと別れるのすごく大きな軸があって、
そうだね。
だから別れて私たちはまた生活に帰っていったわけだけど、
うん。
ただなんかやっぱり、
さっき空間があの舞台上にだけあるんじゃなくて、
広がりを持っていたっていう話をしたけど、
うん。
なんかその工夫っていうのは、
もちろんあそこには山もあったし海もあったし、
っていうすごく広い空間的な捉え方もなんか地球全部みたいな、
宇宙も含めたみたいな、
うん。
全部一緒の場所にあるっていう感覚もあったけど、
その縦軸の時間的な意味でも、
日記とかすごく多用してたけど、
やっぱりなんか過去も同じ時間の一部みたいな、
うんうん。
感覚にどんどんなっていく、
その恐竜が生まれたどうこうとかもそうだけど、
うんうん。
昔あったこと、今あったこと、今起きてることも含めて、
全部同じ場所にあるっていう、
なんかそこがすごく、
僕はすごくいろんなことが同時短縮に起こってるから、
見づらいかもしんないけど、
すごく段階を踏んで、
ドローイングがどんどん海、海、
最初山を描いてたのか海か山か分かんなくなっていって、
うんうんうん。
すごく段階的に溶け合っていったなと思ったんだよね。
なるほど。
なんか最後に遠い国の天気のことを言うときに、
それは舞台の最初の方で言われたら、
僕たちはそこを遠い国としてしか想像できなかったかもしんないけど、
なんか同じ地平の中で、
そこがそこ、その遠い国が確かにあるっていうことをすごく思ってたんだよね。
そこに苦しんでる人がいてっていうこととか、
戦争が起きてくるってこととかが、
自分の痛みとしてくるというか、
そこにも含まれてる、自分に含まれてるそれが、
今起こっていることなんだっていうふうに思うっていうか。
やっぱすごく僕はタイトルがいいなと思ったけど、
セザンヌによろしくっていうときにさ、
やっぱセザンヌは過去の人だけどさ、
あの舞台にいて最後、やっぱセザンヌはそこにいるんよね。
過去だけど、過去も今の中の一つみたいになってるから。
セザンヌによろしくって言ったときに、
本当にセザンヌによろしく言ってくれると思って言ってるわけよね。
セザンヌはまだいるからっていう。
なんかそういう、
私とあなたが違うって分断じゃなくて、
私たちは一緒なんだ、違うんだけれども、
私たちは一緒であってっていう、
そういう想像力の面をすごい伸ばしてくれる感じがあって。
なるほど。
なんかそのタイトルも含めて、
すごくそれは、なんていうの、
まったく同じ場所に帰ってくるんだけど、
出会いと別れっていうものがあったことによって、
世の中の見え方が少しだけ変わるかもしれないっていう、
非常に文化的なさ。
うん。
即興性と演劇の魅力
真っ直ぐなことをやってるなと思ったんだよね。
物語として真っ直ぐだと思った。
それを物語って言っちゃうとすごく雑かもしれないけど、
なんかちゃんとそこには筋の通った脚本があるなと思いながら、
一番思ったのはそれかな。
脚本がすごいなと思ったの。
へー、なるほどね。
そう、なんかはちゃめちゃなことをやってるわけではもちろんなくて、
なんかあれはワークショップとかでさ、
発表したものがどんどん集積していって作られてるらしいんだけど、
そこにある自分じゃ思いつかなかったメンバーがやったものとかを取り入れる即興性とか、
あるいは舞台で起こる即興性、偶然性みたいなものを取り入れてるわけだけど、
それらが無秩序に並んでいるように見えるけれども、
そこの盾にはしっかりとすごく強い、
最終的にやっぱ遠い国を思う時の痛みが、
自分が痛いっていうことまでちゃんと届いてる感じが、
すごく強かったな。
ちょっと感動したよ、その感じにね。
って思ったね。
なるほどね。
マジでセダンヌによろしくって思ったもんね。
マジでな。
うん、思った思った。
それを信じることができたね、最後にね。
イスラエルとセンガワが並んでる。
うん、なんかそのイスラエルっていうものを、
例えばだけど、自分がそこに生まれなくてよかったとかじゃなくて、
なんかそこも自分なんだっていうふうに思ったよね。
うんうんうん。
それってやっぱり、
そういう、
確かに全てがリアルなぬくもりを持っていた感じがするな。
なんか僕がそういう脚本とかを好きで書いたりとかするから、
そういうふうに思ったかもんだけど、
なんかすごいしっかりガチガチの脚本を書ける人が、
でも世界にはそれじゃ届かない、
それじゃ自分が思ってることができないってなって、
いろんな人の即興性偶然性みたいなものを取り込めるだけの、
すごく柔軟度の高い骨組みだけがそこに残すっていう、
曲本コンノさんって方だけど、
の仕事ぶりみたいなものに、
僕はすごい感動しちゃいましたね。
役者のすごさとか、
それぞれのモチーフのすごさとか、
音楽のすごさとか、
そういうものとかいっぱいあるし、
その個々のことは全然わからんのやけど、
すごい脚本すごいなと思って見ちゃったな。
でもすごくならではの視点で面白いですわ。
そういう即興性とか偶然性みたいなものをさ、
どうやって取り込もうかっていうことを、
常日頃考えてるわって言ったけど、
言ってるよね。
そうそうそうそう。
なんかそれは劇、演劇っていうのは、
なんかそれをできる位置が一番広いなと思った。
お客さんがいるしね。
そうだね。
この日の空気があって、
その日の体調があって、
お客さんがいるからさ。
うんうん。
うん。
そうそうそう。
なんかすごい可能性というか、
ワクワクしちゃって。
そう。
なんか、うん、
ワクワクしちゃいましたねっていう感じやね。
って感じやね。
喫茶店での会話
いや面白かったな。
もう一回見たいっすね。
面白かったね、あれね。
もう一回見たら、
もう一回見たら、
だって全然違うわけだからな。
絶対違うことを思う気がするし、
なんかいろんな、
だってさ、
マジで知らんでいったからさ、
分かる、僕も分かる、
これはなんなんやろうみたいなタイムあったからさ、
そのタイムってマジでさ、
初見で行ったからこそ味わえたタイムだからさ、
尊いけどさ。
そうだね。
うん。
なんかバストリを知ってるものとしてまた見たいよね。
知りしもの。
知りしものとしてね。
見しものとして。
見しもの。
見しものとして見たいです。
じゃあちょっと本編は以上になります。
たるいといつかの、とりあえずまぁ。
いやーだからなんかね、
結構今ガケプチなところがあって。
え?
ガケプチっていうのは、
結構難しいなと思って、
なんかやっぱり劇とかにすごく可能性を持ってるけど、
まぁ最初のトークで喋ったけど、
どうしても今の生活と両立するのが難しいなと思ってて。
なるほど。
うーん、なんか、
でもね、なんかふわっと辞めたりとかは今したくないんだけど、
うん。
でもなんか、なんていうの?
なんていうんだろう?
なんかこう、
はしごとか、
はしご垂らしてるヘリ来たらもう乗っちゃう感じ?
そう。
あのSOSみたいなのはゆるーく出してて、
なんか全然丈夫なヘリじゃなくても、
なんか一押しあったら乗っちゃう気がする。
誰か俺を連れ去ってくれと。
そう、だから連れ去られないならそれで、
日々を頑張るためにいろいろ努力をするだろうし、
それはそれでね、
いいと思うんだが、
ただなんか、
そうそうそうそう、
僕は多分それで、
貧乏と健康を手に入れる気がする。
貧乏と健康を。
貧乏と健康を手に入れる。
貧乏&健康。
貧乏&健康。
ジョンソン&ジョンソンみたいに。
B&K。
B&K。
B&Kかなって思いながら。
そうか。
喫茶店あるある
そうか思ったけどね。
思ってるね、今結構。
そうか。
なるほどね。
自分が力を尽くすべきものとか、
媒体がちょっと見えてきた感じがするかな。
なるほど。
まあまあということで、
エンディングというかね、
あるあるの波打ち際に足を浸す。
これがなりにくいコーナー。
あるあるの波打ち際に足を浸す。
その終わりがウフォインなのやめよっか。
そのコーナー目の最後がウで終わるのやだな。
確かにね。
口が開かないからね、ウって。
そうそう。
そうなんだよ。
やっぱり波打ち際で行きたいよね。
そう。
響きが広がらないわ。
あるあるの波打ち際に足を浸すです。
閉じるわ。
このコーナーですね、
あるあるは血また溢れてるわけですね。
全ての笑いの基本なんじゃないかと。
あるある。
コンテンツの基本なんじゃないかと。
はいはいはい、広くは。
誰もが分かる。
あるあるの位置みたいなものから
どんどん共感が減っていく。
ギリ分かるけど
っていうところがやっぱり
落ち着きたいなと。
あるあるから。
そこをあるあるの波打ち際としまして
そこに足浸そうじゃないかという企画ですね。
飲食体験の共有
今回はね、前回予告しましたけど
喫茶店あるあるの方ね。
そうでしたね。
出せていけたらと。
私も今思い出しましたけれども。
今思い出しましたわ。
喫茶店あるあるね。
今日も喫茶店行ったんだよな。
本当に?
今日の喫茶店で思い出すわ。
毎日行きます?喫茶店。
毎日はいかない。
喫茶店って言ったときに
タリーズとか行くんだけどさ。
タリーズを喫茶店の中心に置くかっていう問題はあるよね。
確かに。
俺もいろんな喫茶店
割と行くけど
確かに。
軸悩むわ。
喫茶店っていう日に行ったときに
やっぱちょっと昭和レトロ感というか
言葉的にはなんか
そっちのイメージついちゃうな。
純粋な感じね。
モバイルオーダーがあるとちょっと違うかなって感じ。
手書きのメニューか。
なんかその
今日行ったとこでもあったけど
アイスティーがアイスティーになってたりとか
コーヒーになってたりとかする
メニューのカタカナちょっとちっちゃいカタカナ入りがちな
あれはテーブルに薄いビニールが敷いてあるみたいな。
あるね。そのビニールの下にメニューがね。
あるあるある。
確かにな。
あれ多分拭きやすいんだろうね。
ビニール敷きがち。
ビニール敷きがちありますね。
ビニールの下のメニュー、本のメニューに載ってながち。
このプリンっていけます?みたいな。
あるあるある。
このプリンいけますがちだな。
プラス50円でホイップがちだな。
いいねいいねいいね。
あとそうだな。
マスターがやってる場合は
帰りに奥さん出てきがちだな。
最初はいないんだけど、帰るときにお会計とかで
あ、ご夫婦だったんだってなるっていう。
いいですね。
いいな。
ありますよね。
確かにいいですね。
経験したことないけどあったかもって思える。
あるわそれ。
これ完全にわかんない。
これはなめちぎは超えちゃってるかもだけど
ナポリタンとか頼んだときのスプーンとフォーク重がちじゃない?
あー確かに持ちごたえあるかも。
持ちごたえあるかも。
ありがちだよね。
喫茶店長いすることあります?
結構ある。人と喋ったりとかすると。
お昼食べるときの長いってどうしてるのみんな?
どういうこと?
例えばナポリタンとか食べた後ってさ
すぐお皿下げてほしいよね。
まあね。
汚れが早く洗わないと取れにくくなっちゃうよって思わない?
俺思っちゃうんだよね。
それ結構普通は思うかも。
そう思っちゃって。
でも割と帰るときまで回収しに来ないところとかがあるから
お昼食べるときの長いって俺苦手なんだよね。
逆にコーヒー一杯で入ったときのほうが長いしちゃったり。
なるほどね。
それってドリンクセットにして食後に持ってきてもらうようにすればいいんじゃないの?
完全にそうだわ。
でも俺一緒でって言っちゃいがちなんだよね。
直近の記憶があれだったわ。
割と遅めに入ったけど3時過ぎぐらいまでランチセットやってますよみたいな店で
すごいちょっと暑い日だったから
林ライスとアイスコーヒーも同時に持ってきてもらってたんだった。
なるほどね。林ライスっていうのも確かに洗わなきゃポイントが高いわね。
そうそうなんだよ。ルーはちょっと早く洗ってくださいってなるから
これ以上ちょっと林ライス食べた後のお皿目の前に
おいともが長いできないなと思って出ちゃったけど
それでしたわ。
まあまあ。
これは俺が毎回ちっちゃく思うことだけなんだけど
まあまあ聞いとこうか。
これは割とチェーンのコーヒーショップ
椅子が結構高くて
背もたれがチョンチョンだけついてるような
チョンチョンだけついてる背もたれ
最初不安を覚えるけど座ったら忘れがちっていうのがある
ベイブレードの壁ぐらいしかないやつでしょ
背もたれがチョンしかないちょっと高めのやつね
あれ不安を覚えがちなんだけど
十分なんだよあれで
なんか座ったら忘れがち
ハイスツールのね。あるねあるね
座ったら忘れがちだけど
テーブルの下に荷物入れるとこなくて床の荷物通がちっていうのがあるわ
まあまあそれはハイスツールの宿命だよね
チェーンって基本的に狭いからねスペースが一人
荷物横に置いたり難しいからね
ドトールのソファー席の端っこは皮破れがちっていうのがあるけどね
普通のあるあるとして
いや結構いいけどね
ドトールの端っこソファー皮破れがち
あーいいねいいわなんか生体いってる気分だわなんか
気持ちいいわ
なんかちゃんとおのおののドトールが多分思い浮かぶと思うけど
あるねあるね
まあもうほんとこれもうあるあるでもなんでもなくただわかるって言ってほしいだけなんだけど
サンマルクカフェのホットコーヒーさすがに苦がち
あーわかるあの
わかるあのでもね僕苦手じゃないから結構飲むんだけど
むしろねサンマルクはアイスのほうがなんかあんまり好きじゃなくて
いやーなんかどっちもやっぱねあんまりねなんかうまくはない感あるんだよ
そうねそれはわかる
なんかそのチョコクロとセットで初めてみたいなところある
そうそれはわかるなんかもう下のその濁り方すごいもんな
うん
なんか終盤のコーヒー
そうそうそうそう
わかるわ
ちょっとそのシリーズちょっと言いたいんだけど
友達としゃべりが熱中してるときのルノワール
あのすごい食後にあったかいお茶出してくれるんだけど
そのあったかいお茶が出る頃に最初にもらった水のやつの
あの水の結露つきすぎがち
テーブルびちゃびちゃがちだからね
これありますね
わかるわ
水飲んでないけどお茶くるから
わかるいいねいいわ
いやーやっぱなんか言ってる数がやっぱあるからかもね
具体が出てくるねなんか
そうだね夏場はそれだわ
あの冷たい飲み物普通にアイスコーヒーとか飲むときも
ドトールとかで飲むときはそのトレイとかになくさ
もうコップだけでグラスだけでポイってこう渡してもらえるから
くるね
そうあのもうテーブル置いてたらもうびちゃびちゃなるから
あの紙のさ
はいはいはい
あれをこう何枚かこうもう事前にもらってそれ敷いて
あーはいはいはい
グラス置いたりするんだけど
あのもう小一時間言おう思ったらもうなんか
ゴミゴミすぎ
紙のあれが
全部がもう水分を吸って
わかるわかる
ボロボロのゴミくず
わかるわかる
でそのゴミをあの返却口に置くの戸惑いがち
あーそうね
返却口に置いたらいいのかその燃えるゴミは別のとこがあるのか迷うよねまずね
迷う
これ返却口でいいんだっけっていう
うん
あるよね
あるわ
うん
なんかアイスルイボスティーとか頼んで
あの目の前でその普通にその
喫茶店の話題
パック普通にあの紙パックのアイスルイボスティーをパッと出してきて
グラスに注いで入って渡されて
いやいいんだけど
知ってたけどないがちっていうのはある
うん
そうね
うん
それ俺あのサントリーホールのバーテンのときにアルバイトのときにやってたから何とも言えないがちっていうのもある
いやそう全然それでいいんだけどそう
知ってたけどね
330円払うけどっていうのは
うんあるね
ミニッツメイドでオレンジジュース出てくるし
うんうんうんうん
そうねそうだからそれをまあ見せないでほしいとも思うけどまあまあ全然いいんだけどね
そう全然いいんだけどね
うんあるね
自分のわいしょうさに気づきがち
いやわいしょうさとかではないねやっぱその人間の想像力というかなんかそこは言わなくてよかったみたいなね
そこは言わなくてよかったじゃんだったら
うん
誕生日値段言って渡してるみたいな感じするもんなんか
あそうそうそうそう
それでわかるんだけどみたいな
そうそうそうそう
えなんかそのここに来てだけど
うん
ジュン喫茶って何がち
ああ調べて忘れがち
ジュンって何
あのアルコールが関係しがち
あそうなんや確かそうじゃなかったっけ
あそうなんだアルコール出せる店と出せない店があるんじゃなかったっけ
あそれがジュン喫茶かどうかな
違うかな
あほんとだアルコールを提供せず純粋にコーヒーや紅茶軽食などを楽しむための喫茶店らしい
そうそうそう
あだから風俗的なカフェと区別するために名付けられたんだって
うんうん
確かにねお酒とか出さないよっていう
なるほどね
それだ
なんかあの明太パスタ次明太パスタは次来た時に食べようがち
明太パスタないよそれエビピラフの話でしょ
いやいやいやそのあるんだけどあるんだけど今日じゃないがち
明太パスタそれは明太パスタあるあるだもん
明太パスタってあんまカフェなくない
あるくないパスタメニューさないかな
えなんか1位ナポリタン2位カルボナーラがち
えなんかたまにないかな
いやあるかもねあるんだね明太パスタ次頼もうはわかるね
今日じゃないから次かながち
コーヒーと合う気がしないから
いやでもそれは今パスタの波打ち際に足を浸してるわ
だってパスタだけだったらコーヒー関係ないから
別に明太パスタでも食べるんだけどね
確かにね
カフェ文化の交流
何かな言わないと
あれかな俺今いるとこゴエモンがち
それ箸でパスタ食べがちなだけだから
ゴエモンパスタ
出てくるスープの豆腐小さがちだった
助かりますマジでゴエモンパスタの出てくる豆腐小っちゃいの忘れてたわ
小さがちだわ
助かる
助かるわマジで
そうだった
そっかそっかじゃないよ
まあまあまあそんなところかな
いやちょっとないにしますか
波打ち際
どうしようね
結構いいの出ましたんで
いやマスターの夫婦はいいよかったけどな
帰りだけ奥さんいがち
あれいいけどね
ああまあじゃあそれにするか
これかなりいいわそれいきましょう
さてあるある
マスター帰りの時だけマスターの奥さんいがちで夫婦なんだって気づきがちね
気づきがち
いや俺はやっぱ結構全部ちょっとね
新宿駅行った時みんなに言ったもん
いやなんかこの間ラジオでさ新宿駅あるで喋ってさ
全部のカレー屋入ったことながちとか言って
みんなはーんみたいになって
こんなリアクションさせんだよもう
本当に困らせちゃって
あのファゴットの人はすごいなんか
あ本当だカレー屋っていっぱいあるんだって言ってた
そんな目の前から捉えるなよもう
ありがたいけど
ありがたいけど
ちょっとね次回は今回おすすめコンテンツとかもねバストリオですけれども
次回はあるあるにするのかおすすめコンテンツ単価とかにするのかまた考えようかなと思いますけども
以上あるあるのみじげな話をひたすのコーナーでした
エンディングと感想
エンディングですね
そうですね
いやーエンディングですよもう6月ですよ
気づけばね
うん
みなずきですよ
あーすごいそっち側で言えるタイプだね
こう雨が降ってね天の世界から水がなくなるかなみなずきっつって
へー
素敵あの天主眼なんだ
なんかいや今そんな記憶がかすかにあったから言ったけど全然嘘だったらごめんなさいね
四目線じゃないんだ
なんかそんな気がしたけどね
いやでもぽいぽいぽい
いやーなんかセザンヌを見てたらねなんかセザンヌよろしくみたらなんかいろんななんかこれまでワークショップ行ってきたりとかしたんですけど
うんうん
なんかねそういう人となんかちょっとそれこそ散歩とかも僕はそうだと思うんだけどさ
うん
なんかそういうことしたいなとか思いますけどまあまずねちょっと1回桃鉄会をやりましょう
1回ね
うん私あの買いますんでカセットで言うか
ほんとですか
はいはいはい
え、じゃあ幸福に来ますんで
幸福に来るな
幸福には来るな
いや1回くらいさ
うん
行っていいじゃん
まあもちろん行ってもいいと思うけどでもほんと何もないからね
それを見つけてこそでしょ
まあまあまあまあ何もないってことはないけどさ
白線だけ歩くゲームとかできるじゃん
そうそうそうそうそんな感じになるよほんとに
うん
いやいや
しよ
まあまあまあしてもいいですまあ明日にね散歩とかしたいですしね
うんうん
まあやっていきたいかなと思いますね
やっていきましょうって感じでね
いやほんと体調に気をつけましょうね
なんか元気そうでよかったですわ
まじで元気
うんうん
うんいやほんとにね元気になっちゃいましたなんか
もう頑張れますわ
ありがとう
なんかちょっと全然いいんだけど
うん
なんかあのセザンヌによろしくのことをセザヨロって言ってたのだけでなんかちょっと引っかかっちゃったな
え、俺が?
LINEでなんかセザヨロ見た?って来たのなんかちょっと引っかかっちゃった
え、そのさもしかしてここまでは聞いてないと思うけど
万万が一バストリオの人が聞いてたらどうすんの
いやその略すなよって
略すなよっていうその僕の中のGが全面に出てきちゃって
うんそう
俺は全部略すからね
そうなんだよ困ったことに
あのこの間の公演でね
うん
メインの曲で美しいものが少し怖いんだっていう曲があるんですよ
うん
美子はって言ってます
やば
あの私の出したそのリトルプレスの中で前ちょっと一番売れてるものは
たまたま生まれさせられたあなたへっていう結構タイトルが強いなんですけど
うん
たまううって言ってます
なんで?なんでなの?
たまううは本当に各書から言われてる
なんでなの?
言葉を愛するものとして
あーすご
なんでなの?言葉を愛するものとして
いやいやいや
略すね
最近あのエリザベート大飛国際コンクールってあるんですけど
はいはいはいはいはいはい
コンクールの名前でね
あるんですけど
あれをエリコンって略す界隈が出てきまして
エリザベート国際の学校のコンクール
はいはいはいはいはい
普通にまあエリザベートって普通にこう言ってたの
エリコンっていう人たちが出てきてなんかこう引っかかりまくっててして最近
あーでもそれは確かにエリザベートって言ってたんだもんね
そうそうそうそう
エリザベートっていいもんね
そうなんだよ
あの芸大の時にですね
芸大って言ってるけどね
うん
こわっ
芸大にいた時にですね
あのモーニングコンサートってあるんですね
何それあモニコン?
それ
あのー
あモニコン
多分ちょっと上の世代までは多分モーニングって言ってたんですよ
言ってるか
モーニングって言ってたのをなんかどっかからモニコンになったんですよ
モニコンの方がわかりやすいコンサートのコンサート
引っかかるー
あのー若い世代に多いと思うんですけど
あの一学章クラシックの曲のその一学章のことを一学って言ったりするんですよ
えちょっとそれはわからんかも
三学とか言ったりするんですよ
普通にファスムブだろファスムブサムブだろ
えぐ
なんで全部を混ぜるの
ファスムブサムブ
サードムーブメントだからサムブだよね
やばすぎ
うわあれだ
ドリンクバーで飲めない飲み物作るタイプだ
あドバー?
うわうわ
ドリワーでいいだろ
ドバー
思ったよ
いやそれ昨日ロイヤルホスト食べたんだけど
ロイホかロイヤルかの議題あったわ
なるほどね
それはロイヤル
それは言わせてもらうと
ロイホ
聞いてないそのマクドの人たち出てこないで
それはあのロイホです
今マクドの人たち出てこないで
そこはあの譲れません
船側で喋ってたから
そのマクドの人たちが出てきちゃってるから今
やっぱりネイティブで喋らなあかんねんってほんまに
俺はずっとそう思ってるよ
それはさほんまにそうやと思わへん
喋ってもらった
あなたほんと
全然ラジオ全部自分の言葉で喋ってほしいよ俺全然
そもそも一個も言語挟んでしまってるから標準
それは果たしてその
もうそれは翻訳機に
1回通された言葉なんじゃないかっていうのは
ずっと思ってるから
それは思う
ただ申し訳ないのがやっぱり
関西の言葉同士だったらすごく出やすいんだろうけど
僕が標準の方にしか喋れないから
合わせてもらってるような感じになっちゃってるよね
そういやほんまにそうなんやけど
合わせなくて全然いいんですよ
それもなかなか難しいんやけど
そうだよねキャッチボードもなくてね
そう
途中でなんかその変換機一個噛んでるみたいな
直接のやり取りじゃないみたいな感じにしてもらうんやけど
そう
全然ちょっと
関西ネイティブ同士の会話
関西ネイティブ同士会やりたいですけどね
ネイティブ同士会いけんの
やりたい次回そうしようか
いけんの
えだってネイティブちゃうやんだって
ほらネイティブ会しましょうか
ほらもう
これはさ文章読んでるやん
いやだから僕は普通に
この東京の
書き言葉やんそれ
もう話し言葉じゃんそれ
俺はこれで喋ってきたじゃん
まあまあちょっとね次回覚えてたら
ぜひやっていけたらなと思いますけれど
まあまあ思いませんけどね
日常の様子
では今月はこのあたりということで
あたりと
いつかの
とりあえず
まあ明日もあるし
工場のように日々は過ぎるし
少しだけでよかった
愛想笑いの隙間
くだらないことではしゃげたなら
たるいと
いつかの
とりあえず
まあまあ
01:33:31

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