00:00
オカンの話なんて誰が聞くん。2日目始まりました。すぎべです。よろしくお願いいたします。
ママが自分を取り戻すラジオの方では、冒頭に、こんにちは、すぎべです。いかがお過ごしでしょうか?っていうのを言ってから始めてるんですよ。
とか、お元気でしょうか?みたいな感じで、リスナーの方へ問いかけるみたいなスタイルで話し始めてるんですよね。
だけど、これに関しては、まだどこでも始めましたって言ってないし、SNSだとか、ポッドキャストだとか、どんでも言ってないんですよ。こっそりひっそり始めてるんですよ。もう完全に見切り発車で始めてるんですよ。
だから、誰も聞いてないのにいかがお過ごしでしょうか?って、誰に向かって言うとんねんっていうツッコミが自分で入っちゃうもんですから、
となると、どうやって始めたらいいかわからず、「よろしくお願いいたします。」みたいな感じで始まりました。
誰も聞いてないしって思っていたんですが、聞いてくださっておりまして、コアノリスンの近藤さんコメントもいただきまして、本当にありがとうございます。
そしてスターですかね、くださいまして、本当にありがとうございます。
20分も最後まで聞いてくださったっていうふうにコメントくださってたので、20分も聞かせちゃって大丈夫でしたか?みたいなふうに思っているんですけど、そんなことは気にせず好き放題、こちらでは話していけたらなと思ってます。
今日は3月17日日曜日の現在16時50分なんですが、今日はですね、大阪の高槻に行っておりました。
先週はポッドキャストフリークスで大阪のナンバーに行っていたんですが、今日は大阪の高槻に行ってました。
私はね、京都の南の方に住んでいるんですね。なので、まあまあ車で1時間弱ぐらいかな、30分ちょっとぐらいかな、大阪にはいけるんですよね。
なので、よく大阪には遊びに行っているんですが、今回は高槻の松坂屋高島店の屋上で最前線高槻というイベントが行われておりました。
なので、こちらに遊びに行ってきました。家族でね、今回もまた子どもたち3人ゾロゾロ引き連れて、事故った車、ちょっと事故ってしまったので、先月。
事故った車はまだ帰ってきてないので、ちょっとちっちゃめの台車でね、家族で高槻のイベントに遊びに行ってきました。
この最前線高槻っていうのは、グルメ×エンタメの新感覚イベントっていうふうに言われているんです。
で、私の長男長女の幼稚園の時のママ友、まあ私ママ友っていうか普通に友達っていう感じなんですけど、そのお友達がこのイベントの企画運営に携わっていらっしゃって、
03:05
こういうイベントあるけどどう?みたいなふうに声をかけてもらったので、家族で行ってきました。
ちなみにこのお友達は先日ポッドキャストフリクスにも来てもらっていてね、お互いのイベントに行ったり来てもらったりみたいな感じですごく嬉しいなと思ってます。
この高槻で行われた最前線というイベントは、バンドの方々がDJされたりとかトークショーされたりとかグッズ売られてたりとかするんですよね。
で、他にも飲食店もたくさん出展されていて、結構ね、本当にどこも美味しかった。
いろいろ食べましたけど、いろいろ食べましたけどというか私が食べれてないのもあるけど、子供たちもなんかそれぞれ食べてたりとか、まあパパもいろいろ食べてたりとかして、すごい美味しかったんですよね。
私が食べたのはスパイスカレーだったんですが、たまたまそのスパイスカレー屋さんの方とお話をしていると、この方も京都の方、京都のお店だったんですよね。
私は出身が京都の北部の舞鶴市というところなんですけど、このザ・スパイスというスパイスカレー屋さんは京丹後市、これも京都府の北部ですね、かなり上の方の久美浜町というところでお店を構えてらっしゃるところでした。
いろいろお店があったし、全部食べたいなぁみたいな感じだったんですけど、とにかくこのスパイスカレー屋さんはロゴとかがすごい可愛くて、食べ物って、味はもちろんそうやけど、食べてみないと美味しいかどうかわからないじゃないですか。
だからその、なんかここのお店オシャレやなとかさ、なんか店員さんいい感じとか、なんかこのロゴ可愛いみたいなところで、ちょっと引き寄せられていく節があるんですね私。
なので、なんかロゴがめっちゃ可愛いんやけどと思って、このスパイスカレー屋さんに引き寄せられて、カレーを気がついたら買っておりました。
めちゃくちゃ美味しかった。すごい辛かったけどすごい美味しくって、いろいろね味もあったんですけど、他の味もまた食べてみたいなぁと思ったりしておりました。
で、またこのお店が、あの教壇号にあるお店が、これ行ったことはないんですけどインスタを早速フォローさせていただいて見ていたらめちゃくちゃ素敵なんですよ。
すんごい素敵なんですよ。 店舗として構える建物は大正時代に建てられた木造3階建て、祖父母が昔料理旅館をおいとなんでいた。
06:04
っていう風に書いてあるんですよね。だからすっごい風情のある建物で、そこをきっとリノベーションとかねされて、今はスパイスカレー屋さんになってるんじゃないかなと思うんですけど。
いや店舗にもめちゃくちゃ行ってみたいなぁと思ってますね。
ちなみに私は小さい頃カレーが食べれなかったんです。 あの王子様
王子様カレー?なんかお星様カレー? なんかどうにかく
物心ついて一番最初に食べたのかもしれないカレーっていうのが、昔売られてた、今も売られているの?王子様カレーみたいなレトルトっぽいカレーを食べたときに、ちょっと申し訳ないけどめちゃくちゃ口に合わなかったっぽいんですよね。
あの幼い頃の私の口にそのカレーが合わなかった。 そこから
カレーを食べなくなったみたいで、母が作ったカレーとかももう嫌やみたいな、私カレー嫌いみたいな感じで食べなくなって。
でなると小学校の野外活動とか、私株スカウト、ボーイスカウトも実はやってたんですけど、そういうところの野外活動系のご飯も全部大体カレーなんですよ。
給食でもカレーも出るしね、バンバン出るし。 その度にはもう最悪やもうカレー、もう最悪腹心付け多めでみたいな感じで、カレーの時間をどうにかこうにか乗り越えてたんですよね。
それぐらいあんまり好きじゃなかったのに、長男、だから一人目の子供を妊娠して出産した途端、
なぜかカレーが食べれるようになりまして、ちょっと待ってカレーってなんで今まで食べられへんかったんやろうみたいな風に思ってます。
作るのも簡単やしさ、でココイチとかも行ったことなかったんですよ。
だけどカレーもいろいろドライカレーとかキーマカレーとか、こんなスパイスカレーとかもいろいろあるし、ナンつけて食べる系のやつとかもあるし、
今まで私は人生でカレーというものを食べてこなかった、なんでそんなもったいないことしてきたんやろうみたいな風に思ったりしておりました。
なのでちょっとこのザ・スパイスというスパイスカレー屋さんね、ぜひ行ってみたいな。実家に帰るタイミングとかで行きたいなと思ってますね。
で、マイズルで、マイズルに赤レンガの倉庫というか、海沿いにね、赤レンガ博物館とその赤レンガがバーって並んでいる、赤レンガの建物がバーって並んでいるところがあるんですけど、
そこで今いろいろイベントをされてるみたいで、そういうところにも出展されたりとか、今後もね、されるみたいなんですよ。
それをすごく楽しみに、ちょっと気になるお店が増えたなと思って嬉しく思ってます。
09:02
本当に可愛い。もちろん味も美味しかったけど、このインスタとか見てて本当に可愛いんですね。ロゴも可愛いし、じゃっかりステッカーも頂いてきたんですけど、ロゴも可愛いし、この1個1個の投稿も可愛いしさ、本当に…
いや、本当に好き。本当に好きやわ。本当にしつこいけど、本当に好き。
やっぱりデザインって大事ですね。っていう風に思いましたね。
そして、このイベントのトークショーは、私が聞いたのは、
やばいTシャツ屋さんのアリーボボさんと、あとは10フィートのナオキさんと、
かんむりてつやさん?かんむりてつやさんって読むんですかね?これは。かんむりてつやさん、かんむり…
かんむりてつやさん。このお三方がトークショーをされておりまして、
あと、やべきょうすけさんか。この4名の方が。
MCがやべきょうすけさんで、かんむりてつやさんとナオキさんとアリーボボさんがトークショーされてたのかな。
それを聞いたりだとか、あとは、なんか物販のものを見たりとかして楽しんでおりました。
子供たちは、子供たちにとってはそれこそ子供向けのイベントではないから、途中で早くゲームセンター行こうよ、みたいな感じで言ったりとか、実際ゲームセンター行って威望キャッチャーしたりとかもしてたんですけど、
でも、3人いると、3人で何かしら遊びを見つけてね、ペットボトルのキャップをデコピンでどこまで飛ばせるかみたいな遊びを30分ぐらいずっとやってたんですよね。
むちゃくちゃ騒ぎながら、そんなに楽しいん?って思うぐらい、ずっと3人でペットボトルの蓋をデコピンして、
本当に昭和の遊びみたいなことですごい楽しんでたから、それはそれで良かったなって思いました。
家にいると、YouTube、ゲーム、Netflixみたいな感じになるし、それも別に悪くはないけれども、母としてはちょっと運動不足が気になるんですよ。
ずっと同じ体勢でずっとゲームしてとかっていうのは、いいんだけどね。いいんですよ。その子供たちの好きなものを否定したいわけではないんですよ。
だけど、やっぱりちょっとさ、体動かしてくれよって思っちゃうから、健康の面を考えてもね。だから、一緒に行けて良かったなと思います。
12:05
個人的にはですね、DJイベントっていうのがトークショーの前にあって、ヤバいTシャツ屋さん、バンドのヤバいTシャツ屋さんのアリボボさんが音楽をかけてらっしゃったんですけど、
結構ね、世代がもうドンピシャだったんですよね。 アリボボさんっていくつなんやろう?
何歳なんだ? この方は。
えーっと、もしかして同じくらいの歳なのか?
歳書いてないかな?
歳が書いていないからわからないんですけど、なんとなく同じくらいな歳な気がするなぁ。
その、かけてらっしゃった曲が、もうモームスとかさ。 あのー
あややとか。 浜崎あゆみとか。もう私のあの
中学校高校ぐらいの、もうドンピシャの曲をたくさんかけてらっしゃって。 大塚藍とかもかなぁ。
まあでもまあまあその辺ですよね。 中学校高校の時のドンピシャの曲がたくさんかかってて、もう一人でさ、もう
ラブレボリューション21みたいな感じで、 もう子供たちはそんなに、まあなんか聞いたことあるけど知らんなぁみたいな感じだったのに、もう
おかんが一人で、もうラブレボリューションみたいな感じになってたから。 すごい冷めた目でね、子供たちとパパには見られて。
でもすごくテンションが上がりましたね。音楽の力というのは偉大ですね。 はい。
まあそんなことで、 それを見て、いろいろ食べて、
で、 松坂屋の地下でたい焼きとかカステラを買ったりとか
なんかして、まあ帰ってまいりました。 あの我が家は、
お休みの日のご飯はパパ担当なんですよね。平日は私担当。 お休みの日はまあだいたいパパ担当。一緒にする時もあるし、私がする時もあるんですけど、
基本的にはパパ担当なんですよね。 だからあの今日はご飯の用意もせずに、
これをね収録しております。 ちなみにパパは夕方のバスツリーに行ってしまったので、今もう夕方5時なんですけど、
ご飯の用意はどうするのかなぁと思いながら、 ほんと今日のご飯は何なのかなぁと思いながら、大丈夫かな?まだ帰ってきてないけどなぁと思いながら、
15:05
はい、あの 思ってますね。
はい、末っ子は車で寝てしまって、 長男は今帰ってきてからスプラトゥーンのゲームをしていて、
あ、せや。 これもう何分喋ってる?本当に私一生喋れてしまうから、
どんどんどんどん長くなって、あ、まだ15分やった。まだいける。 あの、
我が家は子供たちの誕生日が結構、1年の後半の後半というか、 後半でもないか、8、9、10っていう風に続いてるんですよね。
だからそのあたりは、まあ、あの、 なんというか、お誕生日が毎月続くので、お誕生日プレゼントの出費もあったりとか、
まあ一応、お誕生日だからってそんなに盛大にパーティーするわけじゃないんですけど、 まあ一応ね、なんかこうちょっとデコレーションしてみたりとか、
ケーキ作ったり買いに行ったりとか、 まあまあまあまあいろいろこう気持ち的にも、こう、わさわさするんですよ。
だけど、まあ前半っていうのは誕生日もないので、 まあそんなにこう、あの、まあ普通に日々を過ごしているっていう感じなんですね。
なんだけど、あの、まあ子供たち同士でも、あの誕生日に、 まあそれぞれがそれぞれにお誕生日プレゼントを買うっていうのもやっているんです。
なんか長男の誕生日に長女が何か買ってあげるとか、まあ末っ子がニーニーに何か買いたいって言って何か買ってあげるとか、
まあそれの、まあいろいろ3人それぞれが、子供たち同士であるんですよね。 なんですけど、
あの、なんですけどっていうか、まあそういうやりとりがあります。でも誕生日は8、9、10でまだです。
っていう状況なんですけれども、あの、今日その高槻でいろいろこうお店を見ている時に、長女がこれ欲しいみたいな言った、あの、
化粧品をね、コスメを入れる透明の棚みたいなのがあったんですよ。 ああ欲しいなあ、でもなあ、うーん、でもなあ、みたいな感じのことを言っていて、
そしたら長男が、じゃあこれ、あの今年の誕生日プレゼントで買ってあげようかとか言ってね。 買ってあげてたんですよ。
えー、優しいと思って。 しかも誕生日10月やけど大丈夫?っていう感じだったんですが、あの親としては。
だけど、まあ2人の間で、これじゃあ今年の10月の分なあみたいな、今年のお誕生日の分なあ買ってあげるわとか言って、
買ってあげててね。 えー、なんで、もういつも兄弟喧嘩とかばっかりしてさ、もう特に長男長女は年子っていうこともあってなのか、
本当にあの、なんかもう、
ライバル関係っていうのかな。もう本当に、 権縁の中っていう感じの関係性なんですけど。
18:03
なんかね、すごくあの今日は穏やかに、 2人が買ってくれるのありがとう、みたいな。買ってあげるとか言って。
ちょっともう涙が出そうと思って。 その会話を聞いただけで、もうママが買ってあげたいという気持ちになるんですけど、
そんなこと言ったらまあややこしくなるし、 あのね、せっかく買ってあげたいという気持ちを踏みにじるのもちょっとちゃうかなと思ったから。
はい、あの、いいよいいよそうしたら、みたいな感じで。 本当にあの温かな気持ちになりながら、その2人のやりとりをね、
見守っておりました。 なんか長男は、
あのお年玉とか、いろいろ、 まあいろんなタイミングでお金を、私だったりパパだったりバーバとかだったりにもらっても、
あんまりこう、 仏欲がないんですよね。
私は仏欲まみれの人なので、本当に誰の子かなって思ってる。 ちなみにパパも仏欲にまみれている人なので、
この仏欲にまみれた両親から生まれたのに、どうしてあなたはそんなに仏欲がないのって、すごく不思議なんですけど。
あんまりその仏欲がないんですよ。 どっちかというと、それこそゲームに課金したいとか、新しいソフトダウンロードしたいとか、
あの、ラインスタンプ欲しいとか、そういう感じが多いんですよね。 だから物として欲しいものはあんまりないんですよ。
まあそれ仏欲がないっていうのかな、どうなんやろ。 まあちょっとわかんないけど。
で、ある時、長男に、ママってそのお金を自分に使いたいか誰かに使いたいかどっち? みたいな風に言われたことがあったんですよね。
で、私はどっちもかな、みたいな自分にももちろん使いたいし、
あの欲しいものもいっぱいあるし、 あの服とかも欲しいし、
まあちょっとした雑貨とかもすごいすぐ欲しくなるし、 あの美容院とかだって何本でも行きたいし、
もう美容のこととかだって何本でもかけられるもんならかけたいし、みたいな、 あの本当に欲にまみれた人なんですよね。
だけど、まあでもちろん、子供たちにもお金使いたいし、とか、 好きな大好きな大切な方々にもお金を使いたいし、みたいな気持ちもすごいあるんですよ。
だからどっちもめっちゃあるみたいな風に言ってたんです。 だけど、あの長男は、なんか俺別に自分に使いたいみたいな気持ちそんなないねんなって言ってきて、
それやったら誰かに何か買ってあげたいみたいな気持ちがすごいあると言ってきたんですね。
で確かに長男は、これ誰々にあげたいとか、 これ誰々に買ってあげたいとかってよく言っているんです。
21:08
で、少し前に、長男行きつけの、あのハム屋さんがあるんですけど、 お肉屋さんなのかな?
そこで、あのコロッケかカツかを、そこで、 あのほんまに一個何十円とかであげてくれるお肉屋さんがあるんですよ。
だからそこに友達と自転車で行って、一個カツ買って、 そこで食べて帰ってくるっていうのを、あのよくしてるんですけど、
そこに行った時に、あの、あそこのカツめっちゃ美味しいんやってみたいな話をね、 前からずっとしてたんです。
で、そうなんやみたいな、まあもう行ったことないしなーとか言って、 車ではちょっと行きにくいしなーとか言ってたんですよね。
そしたら、そのカツ屋さんに行ってカツ買ったついでに、 お土産でカツ買ってきてくれたんですよ。
優しい!本当に優しい!
しかもその日は、あのお友達のお家に遊びに行く予定で、 一緒にご飯をね、食べる予定で、
その息子が帰ってき次第、その肉屋さんから帰ってき次第、 そのお友達の家に向かうよっていう、あの予定だったんですよね。
だから、まあ今からその友達の家に行くし、 あの差し入れみたいな感じで。
あの斜めポーチのね、斜めにこう下げてるポーチの中から、 あのカツを出してきて、
で、あの美味しいから食べてとか言って、 めっちゃ美味しいから食べて欲しいんやって、みたいな感じで。
もう私たちね、パパと私とそのお友達の夫婦と、 ちょっとずつ切っていただきました。
本当に、なんて優しいんだ!
本当に、なんかそういうピュアな気持ちって、 私どこ行っちゃったのかな?とか思いますけどね。
はい、何の話がしたかったんやったっけな。 あ、そうそうそう、お誕生日プレゼントをね。
お誕生日は10月なんですけど、長女のお誕生日は10月なんですけど、 そのお誕生日プレゼントを長男が長女に買ってあげていたということもありました。
それがあの個人的にはすごく嬉しかったかな。
その買ってあげてたっていう事実よりも、そういう何かやりとり、 2人のやりとりがすごい嬉しかったなぁと思ってました。
はい、ちょうど昨日の夜、どんだけまだ喋る? 昨日の夜に何の話からか忘れたんですけど、
なんかお葬式の話になったんですよ。 お葬式するのってめちゃくちゃお金かかるよな、みたいなことを、
長女が言ってたのかな。
そう、なんでこの話になったかわからないですけど、 お葬式ってめっちゃお金かかるよな、しかもそれって誰が出すん?みたいな話をしていたんですよ。
24:01
で、まあ誰が出すってそれはね、家族に、それぞれの家庭によったりとか、人によると思うけど、
まあまあ家族が出す場合が多いんじゃない?みたいなことを言ってたんですよね。
で、そこからいろいろ話が広がりまして、
頼むからパパとママのお葬式の時に兄弟喧嘩するのやめてなっていう話になったんですよ。
なんかお葬式のこととかその後のこととか、家がどうのこうのとか、いろいろ兄弟3人いるから、
もしかするとそれがきっかけでややこしいことになっちゃうって、まあなきにしもあらずかなと思うんですよね。
まあそんなもん起こってみないとわかんないですけれども。
そうだから、この先どうなるかわからんし、何が起きるかわからんし、その時どうなってるかわからないけれども、
何歳なのか、それぞれみんなが家庭を持ってるのか持ってないのか、どうなってるのか、どうなってるのか、
転がってるのか、本当に全くそれはわからないけれども、一つだけ言いたいことは、パパとママの葬式で絶対に兄弟喧嘩をするなっていう話をしました。
もうそんなことになるならしてくれんでいいっていう話をしましたね。
もういつのことよって感じですけど、で長男も、いやそんな今言われても絶対忘れるんやけどみたいな風に言ってましたけど、
いやでも多分これ思い出すんちゃうみたいな。いざその時来たら思い出すかもしれへんでって言って、
あの3人にねそんな話をしました。そんな話ばっかりしてますねご飯の時に。
もうあの、多分そんなにいないんちゃうかな。ご飯、晩ご飯食べながらさ。
パパとママの葬式の時で兄弟喧嘩すんなっていう、あのよくわからん話を10歳11歳そして5歳の子供たちに言っている親、大丈夫かな。
健やかに育っていて欲しいなっていう風に思いますね。はい。
ということで、んーと今日はそのぐらいかな。
あ、昨日スーパーに行ったら母の日のなんか予約始まりますみたいな、母の日ギフトの予約スタートっていうポスターが貼ってあって、
いいことを思いつきました。母の日にちょっとどこかでイベントをしようと思います。それを思いつきました。
どこでも告知をしていないし、きっと母の日にイベントしますっていうのはここじゃなくって、
ママが自分を取り戻す方のラジオで言った方がいいんだと思うんですけど、ちょっとそっちで言う練習をここでさせてもらいました。
母の日にイベントしようと思います。 はい、ということで最後まで聞いてくださった方いらっしゃいましたら本当にありがとうございます。
また明日かな。明日もね続けられたらいいなぁと思っております。では素敵な1日になることを願っております。