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ピッチ中に爆睡するVC、それでも届くタームシート —— 米起業家たちの実名“VCあるある”
2026-07-01 34:15

ピッチ中に爆睡するVC、それでも届くタームシート —— 米起業家たちの実名“VCあるある”

資金調達は、創業者にとって避けて通れない通過儀礼です。だからこそ、ほとんどの創業者が一つは抱えている——「ピッチで味わった、悲惨な体験」。これまで内輪でだけ囁かれてきたその記憶を、いま創業者たちがX上で次々と公開し、なかには投資家の実名を挙げる人まで現れました。

今回は、米テックメディアTechCrunchがまとめた“VCホラーストーリー”を題材に、商談中に爆睡する投資家、合意したはずのタームシートの反故、そして「女性にセキュリティ企業は率いられない」という偏見による見送り——といった逸話を紹介しながら、お金を出す側と受け取る側に横たわる力の非対称、そして「投資家もまた、LPにピッチをする側である」という鏡像関係について話しています。VCが“悪者”として描かれがちなこの話題を、選ぶ側・選ばれる側それぞれの作法という観点から掘り下げます。


▼ 今回のトピック

・X発の“VCホラーストーリー”祭り——創業者が実名を挙げ始めた背景

・最頻出は「ピッチ中の爆睡」——しかも、寝ていた相手からタームシートが届くという逆説

・タームシートの土壇場での反故、音信不通、未送金という“あるある”

・投資していないのに近況報告やリファレンスを求め、買収益の分配まで要求する投資家

・「女性にセキュリティ企業は率いられない」と見送られた共同創業者と、その後の急成長(クラウドフレア/ミシェル・ザトリン)

・「共同創業者を解雇すれば株を渡す」——食卓での提案と、創業者の決別(コースラ)

・「気軽な打ち合わせ」のはずが本気のピッチに——不採用通知を“額に入れて飾った”話(アンドリーセン)

・助手席に乗り込んでまでピッチする——カラニックの執念と“どっちもどっち”論

・評判が全ての商売:投資家がレスポンスの速さと機嫌に気を配る理由

・投資家もまたピッチする側:GPとLPの鏡像関係と、自分たちに課す“標語”

・タームシートの拘束力と、率直に説明できない見送りのリアル——日本の事例から


▼ 参考情報

在日ファンク「爆弾こわい」

https://open.spotify.com/intl-ja/track/428XSbFfPiB4hBvznS2Nze?si=1844a6c899f6463e

スピーダスタートアップ情報リサーチ

https://jp.ub-speeda.com/solutions/startup/

Founders share VC horror stories, and some are naming names

https://techcrunch.com/2026/06/05/founders-share-vc-horror-stories-and-some-are-naming-names/

オープンチャット「This is令和スタートアップOC」

https://line.me/ti/g2/hQ6dJIGjMHwD7gGYruUYQBgUj8uxWgiDGFHYCA?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default


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00:10
This is 令和スタートアップ、Animal Spirits Asakuraです。どうでもいい話のコーナーです。お急ぎの方はチャプターをスキップしてください。
おそらくですね、こちらの配信については、水曜日、7月の1日かな、水曜日に配信することになるんじゃないかと思います。
で、このタイミングってね、ちょうどIVSを京都でやっているタイミングです。
台風が来てるって言ってるからね、当日どうなってるのかわかんないんですけれども、
4月1日から4月3日まで、IVSに参加してます。もうこれ、配信してる当日だと思います。
で、私ですね、4月1日の晩は、あのVC Nightというサイドイベントをやっていますので、
よかったら検索して、私の概要欄にも貼っておこうと思いますけど、
スタートアップの会社の中にいる人、並びにベンチャー投資家の方はご参加いただけるかと思いますので、
よかったら申し込みくださいというのとですね、あともう一つアナウンスとしてなんですけれども、
金曜日にセッションに出るんですね。で、これがなかなかスパイシーなセッションでして、
タイトルがね、上場ゴールを越えて株主に選ばれるスタートアップ市場をどう作るという、そういうセッションです。
一応何か内容を読むと、日本のスタートアップ市場ではIPOが成長の通過点ではなく、
出口として設計されてしまう問題が長く指摘されてきたと。
で、上場時の発念、調達額、話題性だけでなく、上場後に時価総額を伸ばし株主との信頼関係を築き、
機関投資家、個人投資家から継続的に選ばれる企業になるには何が必要か。
上場ゴール、株主啓示、IRの未熟さ、資本コストを説明できない経営といった指摘されてきた課題に真剣に向き合い、
資本市場の専門家が健全なスタートアップ市場の条件を議論する。
こういう内容なんですけど、登壇されるのがですね、
レオスキャピタルワークスの創業者である藤野さん、
あとタイボーンキャピタルヘッジファンドですね、やってらっしゃる餅田さん、
加えてアクティビスト個人投資家、ユーチューバーの田畑慎太郎さんという、
その3名でして、この3名に私が加わるという、そういうセッションでございます。
これモデレーターとかいるのかな?よく分かんないですけど、私モデレーターって言われてないから多分違うんだと思うんですが、
どうなんだろうな、誰か司会者とかいるんですかね。何にせよこんなセッションでして、
03:05
まあね、並び的に見て、おそらく私がスタートアップコミュニティの代表ということなんだと思いますし、
上場ゴールという切り口でいくと、徹底的になんというかコテンパンにさられる役なんだろうなと思ってですね、
なんでこれを引き受けてしまったのか、自分でもよく分からないんですけども、
まあもうやるってしまった以上やりますね、本当、何の得もないですけれども、決まった以上仕方ねえということで、
行ってまいります。基本はね、スタートアップの利益代表としての、何というかそれぞれのポジショントークというのを期待されてるんでしょうけど、
さてどうなるものか。このポッドキャストをお聞きの方も、割とスタートアッププロ筋の方も多いと思いますので、
もしもIBSいらっしゃる方がいらっしゃれば、なんか来てくださいって言いたい気もするし、なんかあんま来ないでほしい気もしますね。
4月3日金曜日15時半から16時半でして、俺な金曜日の午前に帰ろうと思ってたんだけどなっていう感じなんですけど、
まあ仕方ない。頑張って矢表に立ってきます。これで私が十字架を背負って串刺しにされたら、スタートアップの現在を背負って犠牲になった人としてですね、
皆さんあがめていただければと思います。この時話した内容をまた後日改めて、ひとりがたいのコーナーでもお届けできればなというふうに思ってますので、
もしご関心ある方いらっしゃればどうぞという感じでございます。
皆さんこんにちは森です。
こんにちはアニマルスピリッツ朝倉です。
朝倉さん、最近ご出張が続いているとのことですが、次は何に行くんですか。
IBSがありますね。
IBS。
IBS、京都で毎年やっていて、これが今6月の末に撮ってますけど、4月の1日から3日、京都であるというイベントですね。
何するんですか。
基本的にはそこにいらっしゃる現地のスタートアップの方とかとお話できたらいいなというのが第一なんですけども、
IBSってサイドイベントっていうのをやってるんだよね。
サイドイベントっていうのは自主的に本体イベントの脇で買ってイベントみたいなのをやっていて、
そこに買ってイベントなんだけども、一応公認がつくことがあるんだけれども、
別にただの飲み会やってるのもサイドイベントじゃサイドイベントなんだけど、公認サイドイベントっていうのがありまして、
06:03
うちはですね、アニマルスピリッツは一昨年からVCナイトっていうただの飲み会をやってるんですけど、
これを今年もやりますね。
VCナイト結構参加者多いですよね。
去年確か登録で600とかいったのかな。
そうですよね。
さすがに入場規制にもなっちゃったし、現地のキャパ的にもう無理だっていうので、
去年はかなり誰でもOKぐらいのスタートアップ関係者だったらOKぐらいののりでやってたんですけど、
今年はちょっと絞らせていただき、もう本当にVCナイトですから、
VCの人、エンジェルも含めたベンチャー投資家の方と、
あともうスタートアップ当事者、創業者の方とか経営者の方とかチームの方も一部含めて、
ぐらいにとどめようということになっております。
去年はスタートアップ周辺の業者の方なんかも結構多くて、
別にそういった方々もお呼びできればお呼びしたいところではあるんですが、
ちょっといかんせん場所がない、キャパがないということで、
少し絞らせていただきましたっていうのがサイドイベントと、
あとパネルも一個ありまして、
俺普通に金曜日の朝に帰る予定だったのが、午前に帰る予定だったのが、
金曜日の本当最後の時間帯近いところに入れられてというとあれですね、
お招きをいただきまして、これがすごいよ、タイトルが上場ゴールを超えて、
株主に選ばれるスタートアップ市場をどう作るか、
日本のスタートアップ市場の課題について、
資本室長の専門家が議論するパネルディスカッション形式ですっていうことなんだけどさ、
並びがすごくて、参加される方がですね、
リョースキャピタルワークスファウンダーの藤野さん、
あとちょっと今ご所属のところはタイボーンキャピタルっていう海外のヘッジファンドをされてる餅田さん、
ゴールドマンの以前の方のご所属なんですね。
あともう一人、アクティビスト個人投資家の田畑慎太郎さんっていう。
すっげーこの並びがフィックスしたとこに、
ヘッドラインの島川さんからすっごく申し訳なさそうに、
ちょっとなんか頼みづらいお願いなんですけどみたいな連絡が来て、
なんだって思ったら、朝倉さんこれ出てくれませんかって言われてですね、
マジかよっていう。
09:00
面白そうですね。
いやーこれどう考えても得すること何もないんだけど、メリットは何もないんだけど、
多分誰も引き受けなかったんだろうなーと思って、
わかりましたっていう。
メリットないぞこれ、私出る。
そうですか、わかんないけど。
完全に集中、なんかさ、もうお前たちVCが悪いからって言って、
集中効果をスタートアップ外の人から受けるっていう、そういう規制だよねこれ。
そういうことですか。
はい。
なるほど、それがあれですか、締め、朝倉さん的には締めっていう感じで。
そうですね、もう俺来年から行かなくなるかもしれない、これで。
元気にお帰りになること願っております。
本当だよね、金曜日終わって、私土日また馬の試合だし。
あら。
バタバタですよ。
すごいですね、金曜日にそのテーマでっていうのが重たいですね。
胃もたれしちゃう。
ぜひ、その回がどういう着地になったかのその翌週の収録に教えていただければと思っております。
元気で帰ってきてください。
この番組は経済情報プラットフォームスピーダの提供でお送りいたします。
スピーダはスタートアップ検索サービスに加え、丸の内を拠点にスタートアップ関係者が集う交流イベントも運営しております。
また市場調査競合分析を自律的に遂行する経済情報に特化したAIエージェント、スピーダAIエージェントもパソコンモバイルで提供しております。
ご興味ある方はスピーダまでお問い合わせください。
はい、ということで本日のテーマに移ってまいります。
今日はですね、面白そうな記事を見つけました。
はい。
ジェック・クランチさんから出ていた記事でございます。
ファンダーズシェア、VCホラーストーリーズ&サムアーネーミングネームズっていうちょっと怖いタイトルですかね。
ピッチあるあるみたいな話をですね、X上で連続起業家の方々がね、連続起業家じゃない方もいるのかな、創業者たちがですね、
暴露じゃないですけど、そういうポスト祭りをしてたそうなんですよ。
VCピッチでも悲惨な体験みたいなテーマで次々に投稿がされたようなんです。
それをジェック・クランチさんがまとめた記事でございます。
これね、面白いですよね、こういうので。
見ました見ました、これ。
面白いですよね。
なのでね、これをちょっとかいつまんでご紹介していければと思っております。
まずどんな創業者の方がポストしてたかっていうと、
まず発端はですね、カナダ・モントリオール出身の連続起業家のブレック・ワイゼンバーグさんが作った感じになっております。
この方、動画発見アプリだったり、なんかでも複数のアプリを作って企業の売却をした経験があります。
12:11
で、その後にWeWorkで製品戦略責任者を務めたような方なんですけど、この方のポスターが発端になって始まっております。
その後にジンガーの創業者のマークさんだったり、学生向けHRスタートアップのウェイアップの共同創業をして売却経験があるリズさんだったり、
あとはアンドリー・センホロイツの元パートナーのアリアナさん、
あとはこの人、みなさんもよく知っているウーバーの共同創業者のトラビス・カラニックさんも参戦してたり、
なだたる方々が参戦しております。
どういうようなピッチあるあるが出たかっていうと、もう早速本題にいっていくんですけど、めっちゃ圧倒的に多かった話題があるんですよね。
朝倉さんなんか予想つきます?
これ読んじゃったからさ。
読んじゃったからね。
まずピッチの話なんですけど、とにかくVCが寝るそうです。
ただ寝るっていうより爆睡してるそうです。
これがめちゃくちゃあるある話としてあったそうです。
アイゼンバークさんがこれをホッタンにポストしたんですけれども、トップ3に入るVCの会議室で1500万ドルのシリーズAのピッチをしてたそうです。
そのうち出席者が12人いたんですけれども、12人のうちのGPの1人が30分以上完全に寝討ちしたそうです。
それを誰も指摘しなかったそうなんですよね。
でもこれこんなありえる?みたいな感じで投稿したんですけども、めっちゃ同じ経験あるみたいなのが続いたんですよね。
ここでその話で終わるわけではなくて、面白いのは寝てたからといって投資をしないわけではないそうですよね。
眠っていたパートナーから後日タームシートが届いたという報告も複数あったそうです。
ある人の話だとシリーズAで1人のパートナーが寝て、もう1人はずっとぶっちょう面だったのに、投資委員会の2時間後にはタームシートを送ると連絡が来たそうです。
どうやって判断してるのかよくわかんないですね、みたいな感じなんですけれども、そういうことが起こっているそうです。
あとこういうあるあるもあったよっていうのが、タームシートに合意しながら路端まで撤回したり、そのまま連絡を経って送金しなかったVCの話も多数ございました。
これひどいですね。
さらに腹立たしいのは、投資もしていないのにポートフォリオ企業のように扱い、緊急報告やリファレンスを求めてきたVCもいたそうですよ。
ある創業者は買収後の取り分まで要求されたというふうに明かしています。
こんなこと本当にあるんですね。本当なのかわかんないんですけれども、創業者の方によるとそうされたという形です。
15:05
あとカラニックさんもね、Uberの共同創業者のカラニックさんもポストしてて、会議をしっぽかして建物を抜け出そうとするVCのチャピタリストを駐車場まで追いかけ、車の助手席に乗り込んでピッチしたというふうに投稿してました。
これなんかどっちもどっちだよな。
どっちもどっちですよ。
こんなことをするやつだったら逃げたくなるよね。
怖い。でもね、執念がありますよね。
他のね、カラニックさんじゃない創業者の方も2001年に逃げようとするパートナーを捕まえて、駐車中の車の助手席でピッチしたという似たような話を寄せています。
怖い。
あとね、他の話だと、マーク・アンドリージェンの話が出てましたね。
アンドリージェン・フォロビッツの共同創業者ですよね。マークさんとの気軽な打ち合わせっていうことを伝えられてて、それで起きたそうなんですけれども、ところがどっこいで、
マークさんの方は本気のピッチだっていう体でパートナーを引き連れて出てきて、当然気軽な打ち合わせって思ってた創業者の方は準備不足のまんま、
そこに挑むしかなくなってしまって、フィードバックとしてあまり準備してきてないようですねって言われて激鎮したそうです。
これちょっと気の毒だなと思いました。結局投資は得られず、でも投資は得られなかったんですけど、その不採用通知をこの創業者を額に入れて飾ったそうですよ。
皮肉なのかな、わかんないです。
あとあったのが、セコイヤのパートナーが、これ女性の創業者の方が寄せた話なんですけれども、あるセコイヤのパートナーが女性がセキュリティインフラ企業を率いられるとは思えないという理由で見送られたそうです。
そんな理由でって感じなんですけども、ただその創業者の方は今や時価総額約870億ドル、2026年売上見込み28億ドルの企業まで成長させているそうですよ。
めっちゃ偏見ですよね。
なんでみたいな感じですけど。
あとこれもひどいなと思ったのが、あるスタートアップのシリーズCで既にターンシートを出していたVCのキャプタリストが、夕食の席で共同創業者のうちの2人が駐座した隙に、CEOに対して君には感心したが、あの2人はそうでもない。
2人をクビにしてくれたら、彼らの株を全部君に渡そうと持ちかけたそうですよ。ひどい。
18:01
CEOは好意的に解釈すれば人格テストだったのかもっていうふうに振り返りつつも、めっちゃ激怒して二度と口を聞かずに番号を着拒したそうです。
これコスラだよね。
そうです。
コスラって書いてあるじゃん。
そうです。
まあまあ、ひどいなって思う話もあるんですけどもちろん、いい話もあります。
ある創業者が10年前、アイデアを荒削りで自分も無名だったんだが、シリコンバレーのVCのキャプタリストは時間を割いて会ってくれたというふうに投稿しているような例もございました。
以上がカイツマンでご紹介した中身なんですけれども、さくらさんこのVCあるあるですかね。ピッチあるあるなんですかね。聞いていかがですか。
寝ていてタームシート出した方は睡眠学習してたんでしょうね。
そういうこと。
どうしてもね、例えば就職活動の面接と同じでお金を出す方をお金を受ける方ということで権力購買差があるように見える。実際そういうところもあるし。
そもそも投資をする側っていうのは基本そういった反発だとか、ちょっとしたことでもその会議心を持たれかねないということを前提に行動していかなきゃいけないし。
これはかなり口酸っぱく僕も社内で共有してますけど、必ずすぐになるべく早く返信するとか、もちろん手詰まってる時とかもあるけど返信するとかスルーしちゃうことがないようにっていうのはかなり気をつけないと。
やっぱりこれ究極レピテーション商売ですからね。そこは気をつけなきゃなと。
だから僕も社内で全然、そもそも連絡受けてるけど今手一杯で返せないんですってそれはそれで仕方ないからそういうふうに返せばいいんだけど、それもできてないとことか見えたらそれは結構僕はキレるっていうキャラですね、社内だと。
だし、まあけどそんなことを言いつつも、流石に最近はそれもないと思うけど、いちごファンド作った直後の頃とかってやっぱりものすごくご連絡殺到していただいて、その時って本当に朝倉新木の2人でやってたから、マジ捌ききれなくて返せなかったこととかもあるし。
やっぱまあ人間がやってる以上ちょっと仕方ないとこもあるんだよねっていう気もするけどね、まあそれはそれでそういったお叱りを受けるのは仕方ないなと思いつつ、まあとはいえ人間がやってるとどうしても限界がありますっていうとこでしょうか。
21:01
朝倉さんピッチをやってる側でもありましたもんね。
やってる側でもあったし、いやそれこそね本当数十社回ってやっぱり断られて当たり前だし、なんならこれはあの皆さんあんまりそういう意識ないかもしれないけど、GPってみんなその立場なんですよ。
LPさんざん回って、で今なんて本当にやっぱりね昨日もそんな話だけどやっぱりなかなかLP機関出資って渋いタイミングだからみんなすごい苦労してるんだよね。
だからそこの感じって多分痛感してるはずって、そこは一緒ですよ。
こう言っちゃうんなんだけど、やっぱりそこらへんがよくわかってないのはやっぱり現場でそのLPからの調達っていうのはやってない、資金調達の苦労をやってないベンチャーキャプチャーでそのジュニアな人たちっていうのはなんていうかやってしまいがちだなっていう気はしますけど、
GPのほうがそこはセンシブルなんじゃないかな、そもそも自分の商売だしさ、自分で看板背負ってるようなところもあるから、そこはすごくセンシブルだと思うよ。
わかんない、わかんない、人によるんだと思うけど、普通そうなんじゃねえかな、自分で商売やってたらさっていう。
と思うんですけどね、フォローするとさっきのあるある話だとGPがピッチでよく寝てるみたいな話でしたけども、LPへの影響で疲れちゃったのかなみたいな。
正直ね、眠いときはそれあるよ、誰もあるでしょっていうのはあるし、そこでなんかなんだろうな、授業の内容もそこまでエキサイティングじゃないなと思えて、それがすごくモノトーンな説明をされると、眠くなってしまうことはあるよね。
逆に言うと、私がLPのピッチしてて、LP向けのピッチとか、もっと言うと、既存LPの方に対する報告会をやってて、ずっと寝てるこの人って思うことあるよ。
言わないよね、それ言えないよね。あー寝てるわーってさ、なるべく気づかないフリをして、相手もだいたい和訳の方だからさ、一緒に出てる若い方もさ、ちょっとやべえなっていう、たぶん私に気づいてほしくないなっていう雰囲気がめっちゃ醸し出されてるんだけど、みんなわかるじゃん。
めちゃめちゃバレとるわみたいな、だけどね、それをいちいち指摘しないのが大人なんだと思うんだけど、まあけどエレファントインザルームだよね、意味ないよね、それって。だったらさ、ちょっと立ちましょうとかさ、空気入れ替えとか言った方が、本来建設的だけどそれは言えないよねっていう、それって別にね、どこでもあるっちゃある話な気がする。
一個一個言っていくと、タームシート出た後ひっくり返されるっていうのは、まあこれ確かひどいなって思いつつ、まあけどタームシートってあくまで意向ではあるから、契約的な拘束力があるわけではなくて、なんでそれをもって法的にどうこういうことはできないんだけど、まあちゃんとそれを一般的に考えたら何か、なんでってことだと思うから、それは説明してほしいなって思うよね。
24:11
ただ、これね、タームシート出してはいないけど、やっぱりね、やるっていうギリギリになって、うわここできねえわみたいなあったこととかってあって、これかつて僕たちもありましたね。
で、それはいきなりドローンはしないですけど、すごいかなり前のみになったけどやっぱりできませんみたいなってこと?っていうのはあって、それは本人にも説明できしづらいやつだよね。どっちかって言うと、気強化本人のバックグラウンド調査でいろいろ問題が出てきましたみたいな。
タームシート出してないし、別にドローンはしないけど、どこまで詳細に説明できるかっていうと、これ言うに言えないっていうときはあるかなという気はします。あとどうでしょうね、コスラの話ね、共同創業者解雇してっていうのは、まあ確かにひどいって思う人もいるし、
一方で投資する側の立場にして、このチームだったら厳しいなとか、だけどこの人はいいなって思うことってあるよね。これは正直。ここまで解雇して株奪えって言うかって言うと、それは言わないと思うんだけど、だけどこれはあると思いますよ。
そうじゃないですか、チーム見て投資してるんだからさ。ここまで言うかどうか別にして。だからそれは、なんだろう、まあそれはそういう評価をくだされたっていうことなんだという気はしますね。
実際日本のスタートアップで、まあまだ上場してないけど新生のスタートアップで、それなりに大きくなっていて、多分スタートアップの世界にいる人であれば誰でも知ってるであろうスタートアップが、とある超大物エンジェルから最初出資を受けようとしたときに、共同創業者を見て、ああもうこいついるんだったらダメだなと思って見送られて、
しばらくしてその共同創業者とたもと分かって、そのもともといた共同創業者がいなくなった瞬間、その超大きいエンジェルがやってきて、ああ君だけだったら投資するって言って投資受けたっていう事例ありますよ。だからこれわかんないよね、それって。なんかむしろ言ってもらった方が良かったケースもあるかもしれないですよ。
これはね、たまたまタイミングも良くて、エンジェルの方が、自分はちょっと良くないなって思ってきた人がいなくなったんだってことを知って、ああその人だけだったら投資しますってことになって、実際投資を受けることができて、なおかつ実際その会社伸びてるんだよ。
私、もう一人去っていった共同創業者の方も知ってますけど、学生時代から知ってますけど、まあ確かにダメだなって思うよね、私だって。だからそれを思うとさ、率直に言ってもらった方が良かったんじゃないっていう捉え方もできるじゃん。
27:11
コトホド作用になんというか、これってまずもってね、そういうムッとされないかっていうことを考えた上で距離感を持って話すことって大事なんだけれども、難しいよね。なんか親切に言ってもらったという受け止め方を、要はあの人が一緒だったら私はやりませんって言ってもらった方が良かったっていうケースだって、ひょっとしたらあるかもしれないですよ。
だからなんだろうな、何かとちょっとVCが悪者になりがちだけど、そこはそこで分かってやってくれよって気はするけどね、私的には。
私はあのカラニックさんの話が好きですね。
まあけど嫌だよね。こんな風についてくるってさ、それそもそも嫌だよね、だったら。
そこまでしてさ、追いかけないとダメな投資家で、助手席に乗り込んでピッチして投資してくれるかって言うと普通しねえだろって気がするから。
ねえ、どうなんだっていう。どっちもどっちな感はあるけどね。
まあなんか実態分かんないんですけど、カラニック側の形式は会議をすっぽかしたVCっていう言い方してますよね。
あーそういうことなんだ。ちょっと背景が分からないから何とも言えないけど。
でもそれをそのまま受け取るってこの野郎って感じで追いかけたんでしょうね。
あー気がしますけどね。
いやだから僕もあるよ、何だろうな、例えばさ、アンドリーセンの話が出てきましたけど、
これは有名な話で、アンドリーセンはベンチマークとすげえ仲悪くて、ベンチマークに対するアンチとして強烈なアンチとして作られていて、
まあ今どういう関係性になってるか分かんないけど、創業時はそういう完全なカウンターをやるっていうポジショニングで始まった。
とこなんですよね。で僕もスタートアップやってた時とかさ、かなりいろんなVCの人回って、
まあ同じように眠られたこともあったし、まあそれは今LP出資受けてる時もそうですけど、
だし、あのVCの方から、いや別にスタートアップの企業家なんてさ、
いやVCは、担当ベンチャーキャピタリストはあんたの上司なんだからさ、みたいなこと言われて。
言ったこととかありましたよ。でなんかもうめっちゃくちゃ上からで。
まあさすがにカチンときましたけど、だけど、でその方は某独立系VCのGPT、今でもやってますよね。
で彼が覚えてるか覚えてないかわかんないけど、僕は自分でネキトテクノロジーやってたときそういうこと言われて、
はっきり覚えてるしそれは。だけど、なんかその後さ、ミクシーやったりとかして今とか、
なんかたまーにほんとごくたまにお会いしたりとかすると、ちょっと言い方あれだけどすっごい下手からすり寄ってくるよね。
30:05
さくらさーんって。で僕も絶対虫返さないし、別に別の機嫌それは対応しますけど。
大人ですから。
けど覚えてるよそれは。この人かつてそういうこと言ったよなーって俺言われたなーって。
で絶対あれは同意できないし、少なくとも自分がやるときはそういうこと言わないでおこうっていう、
ある種反面教師になっていただいてありがとうって感じですけど、っていうのがあるから、
あのーそうなんですよね。それは覚えてますよね。
わかんない。だからまあそれもね、なんかわかんない。人ってそのときの機嫌とかもあるしさ。
たまたまなんかすごい機嫌悪かったのか何なのか、そういうものだった可能性もあるから。
ありますよね。あと心の余裕とかね。
だからやっぱりVCってやっぱりね大変だし忙しいときもあるけど、
なんとなくお会いするときにご機嫌であることが大事だと思いますよ。
私がどこまでできてるかどうかわかんないですけど、ただお会いしたら怖いって言われるから。
なんだけどなるべく、なるべくなんかそういう嫌な思いをされないように。
ってのを持っていて。
逆にVCがこういうこと言うことないからさあれだけど、
それはねLPの方に対して思うことだっていっぱいあるもんね。
あいつ寝てんなとかね言わないですよね。
とか、まあ言わないじゃん。
言わないですよね。
VCの方はただそういうのは言いやすいと思うし、
言って叱るべきだと思うんだけど、全然いいと思うんだけど。
うちの標語としてよく言うのは、逆にさ、
投資してる側からされて嫌なことっていうのも絶対あるじゃん。
このスタートアップこんなひでえなとか、
ほんと詐欺人みたいな話とかもやっぱあるから、
幸いにしてうちはそういうことを受けたことないですけど、
だけど一定程度そういうのは漏れ伝わってくるし、
だけどやっぱり職業からそういうの絶対じゃあさ、
Xのポストでどこそこの企業家はこんなひどいことしましたって、
まあ言わないよね普通。
だけどそれはそれであるから、結構ミラー関係よっていう気もしますね。
なのでうちね、会社の方、なんというかお約束みたいな話の中に、
小学生の標語みたいなことなんだけど、
LPからされて嫌なことはVCにしない、
VCにされて嫌なことはスタート、ごめん違った。
LPにされて嫌なことはスタートアップにしない、
スタートアップにされて嫌なことはLPにしないっていう。
いいと思います。
すごい小学生みたいな標語があるんですけれども、
大事です。
けどそういうことだと思うんだよね。
LPの方にとかね、潜在LPの方に言われて、
いやこれはちょっとないでしょって思うことは、
僕らはスタートアップにはないと思うし、
逆にスタートアップのお金出してる側としての対応として、
ちょっとこれひどくないって思ったら、
そういったことはLPの方にはしないよっていう感じでしょうか。
あくまでね、対等関係ですからね皆さん。
33:01
実際そうじゃないんだけど、力で勾配あるけど、
スカートの建前上は対等関係であるしさ、
実態が違うにしても少なくともやる人はそうだって思っておかないとさ、
どんどんどんどん現実を前任するだけだから、
それは良くないと思うよね。
と意識してやっていこうねみんなっていうことだと思います。
はい。結構こうあるあるのね、
ちょっと面白おかしくみたいな話から真面目な話等になってきましたけれども、
日本でもね、こんなあるあるあるのかな。
まあなんかポストする人いないなそうですけどね。
まあまあけどあるじゃんこういうのってさ。
まあ聞きますけどね。
まあまあ反面教師という形で、
こういうことがあるんだなっていう一つのメタとして捉えていただければと思います。
記事の方にはね、このポッドキャストではカイツマンでご紹介してましたので、
記事の方には実際にどういう人が誰について言ってるみたいなことも確認できますので、
気になった方はぜひ原文をご覧ください。
はい、ということで本日はアメリカのVCのピッチあるある話を取り上げてまいりました。
次回もお楽しみに。ごきげんよう。
ごきげんよう。
34:15

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