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2022-05-11 1:09:58

【#048】来日中のRieとNagisaで表参道原宿渋谷のリテール事情を見てきた

サンフランシスコから日本に一時帰国しているRieとNagisaの2人で、先日表参道〜原宿〜渋谷の街を歩いて、ショップや商業施設をいろいろと巡ってきました!今回は、その時感じたことや考えたことをアレコレお話しています。

Well Design Productsは今回はおやすみです。

【今回訪ねた場所】

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00:07
皆さん、こんにちは。Rieです。
The Potluckは、サンフランシスコ在住のRieと、東京在住のNagisaが、
アメリカや日本の気になるプロダクトや企業、ブランドを、ビジネストレンド、クリエイティブ、コンシューマーといった様々な視点からひも解き、一歩先の商品について考えるポッドキャストです。
帰国しました。
わー。
もうね、東京は3年ぶりだったから、わーだよ、わー。
なんか、今んとこ、効果音を、わーっていうのを入れたいっすね。
あー、確かに。
アメリカのお笑いのショーみたいな感じで。
うん。なんかすごい、これあれだ。これ入んのかな?ちょっと待って。
なんか、拍手機能があった。
おー。あるんだ。
うん。ほら。
おー。
イエーイ。
ウェルカム東京。
マイモモイ。
おーすごい。
はい。
はい。ありがとうございます。
まあ、もうね、広島に移動してきちゃって、
うん。
この今、収録してる、この背景の実家感がすごいと思うんですけど、
そうね。
えっと、
うん。左側に、なんかぶら下がり健康記があるからね。
なんなんだろうね、実家感って。
うん。なんだろうね。
ね。ありますよね。
うん。
です。あの、ってことで、今回は、
えっと、なぎちゃんと渋谷原宿表参道を一緒にぐるぐるしてきたので、
その、東京のリテール事情について、
まあ、ちょっと私は、かなりおのぼり感があるんですが、
さらに裏島感もあるんですが、
なぎちゃんのナビゲートのもっといったところとかを振り返りながら、
ちょっと気づいたこととかを、今日はお話しする、ちょっと特別回みたいにしたいと思います。
はい。
平日、半日。
そうですね。半日。
お昼、お昼食べて。
そうだね。そう。付き合ってもらって、
お昼、全然食べれなかったよね。
そうそう。それがね、結構びっくりしましたね。
ね。平日、あれ月曜日じゃない?
月曜日。
ね。月曜日の11時半に待ち合わせたのに、もうどこも行列だったよね。
03:03
うーん。まあ、そこそこおいしいと言われるようなお店は、
割と付近のオフィスワーカーが、早めに出てる感じでしたよね。そこ。
うん。
ね。
そしてその、なんか人気店?ちょっとスペシャルなところは、
なんか、もう予約してやってきてる、なんかマダムたちが。
本当は、最初はね、表参道の金田中に行こうとしてたんですけど、
そうそう。
なんかね、サクッと、コースじゃないお昼だったら食べれるかなと思って、
ちょっと甘く見てたら、もう完全にね、予約、ほぼ予約しか入れてないような感じでしたね。
そう、まああの、先にね、私がついて行ってみたら、もう既に予約の方で満席ですって書いてあって。
ね。
ね。で、みんなコースだから、それが一回転したやつだとね、いつになるかって感じだった。
うん。まあ、ちょっと会食とマダムたちの集い、なんか憩いの場みたいになってる感があり、
えー、困って土手湾のA to Z公園に行き、なんか懐かしさのある。
それまでに2軒くらいね、ちょっとね、ちらちらいろいろ見たんだけど、
うん、どこも行列でしたね。
まあなんか、どこも行列だったかなのでね、
まあ、あの、そうだね、土手湾のランチ、表参道ランチ元祖みたいなとこに行ってね。
うん。
でも、なんか美味しかったよね。
そうですね、久しぶりにA to Zカフェ、私は本当に会社員だったときにね、あの辺で働いてたので、
ほんと食堂みたいに使ってたので、懐かしさもありつつ、
まあなんか、あの辺ってすごく、ああいう便利なお店、便利で美味しいお店、なかなかないから、
いい存在だなあっていうのを改めて。
ちょっとね、カルチャー職もあって、それも結構ね、ずいっと行って、また出るからね、行列になって。
もうエレベーターとか出るときとか、もうすごいスムーズに出てね。
そうね。
まあ、だから、なんかある意味ね、表参道とかも、ほんとオフィスワーカーが戻ってきてる感があるってことだなあと思って、
すごい人もいましたよね。
月曜日なのになあと思って、びっくりしたし、
アジアンキッチンとかもね、行列だったしね。
06:02
ああ、そうね。
で、まあちょっとそこスタートして、懐かしいとか言いながら。
で、まずあれだよね、コスメキッチンから行ったんだよね。
はい、そうですね。表参道の交差点の近くに、あれ何年前ぐらいかな、5、6年ぐらい前かな、できたの。
気づいたらできていた、便利な駅前のコスメキッチン。
なんか意外となかったんですよね、多分、表参道ってコスメキッチンが。
渋谷まで行かないとなかったのに、いつの間にできていて結構便利。
確かに、そういうお店ってあんまり表参道になかったよね。
そう、私なんか、多分コスメキッチンって商業施設に基本的に入ってる。
ああ、だから路面が珍しい。
そうそうそう、路面が珍しくて、
そうね、三茶にも一個路面があるんだけど、多分そのぐらいの時期にできた。
違うか、三茶の方がさっきか。
そう、だから路面店は結構珍しいお店ですね、これは。
私はね、コスメキッチン自体に初めて入ったんだよね、多分。
私ね、全く本当にコスメクラスターじゃなかったっていうか、
もうね、私、友達が働いてるっていうのもあって、
なんかもう3でしか買ってなかったの、昔。
で、分かんないから、他が。
あと、そういうのを調べる情熱が昔はなくて、
だからもう、そういうとこに入っても、何見ていいか分かんないから。
分かんないし、何がいいかも分かんないから。
そういう情報が全然なかったから、昔はね。
だから、入ったことなくて。
でも、もうちょっとアメリカとか行って、そういうのも楽しみの一つに変わってきたから、
最近はそういうお店に行ってるからね、向こうではなんかそのセフォラとかさ、
なんかアルタービューティーとかね、そういうの行って、いろいろ見てるから、
だから、日本のコスメキッチンとの対比がすごく面白かったですね。
今見たら、もう今となっては、表参道原宿エレン、実は3店舗ぐらいあるっぽいですよ、コスメキッチン。
すごい。
すごいね。
すごくないですか。だって渋谷に何か所あるのってぐらいあって、表参道の路面があって、
あと六本木、六本木じゃない、表参道ヒルズにも入ってて、さらにどうやらラフォーレにも入ってたっぽい。
あ、そうなんだ。
すごい、松木代並みにありますよ。
ほんとだね。
そう、そうなんですよ。だから、結構ね、お店でりえさんと見てたときに、
09:06
コスメキッチンは結構もう、マッシュビューティーラボがオリジナルでやってるブランド、セルボークとか、トーンとか、
すごいいっぱいあって、結構この辺、ほんとにみんな使ってますっていう話をしてたけど、
やっぱ、それだけお店があるっていうね、松木代並みにお店もあるっていう、そうなんですよね。
なんかやっぱり、色のトーンとか、アメリカの感じとも違うし、
実際それを見て教えてもらった後に、道行く人とかを見ると、なんか、なるほどなみたいな。
そうね、なんか、わりと、なんて言うんだろう、我々世代とか、我々よりちょい下世代、30代とか、20代の後半の子とかぐらいが、たぶんターゲットなんだと思うんですけど、
ほんとみんな、コスメキッチン使ってるなっていうイメージだし、それだけ売れてんだろうなって感じ。
そうなんだろうね、そんだけお店もあって。
ほんと、トレンド作ってる感ありますよね、そのビューティー界の。
確かに、確かに、確かに。
それでもやっぱ、面白いのは、やっぱりえさんとかとアメリカの情報交換してると、やっぱそっちが先なんですよね。
色物とかは、コスメの色物、カラー系のシャドウとか、そういうトレンドは全然違うんだけど、
なんか、それこそほら、CBDとかさ、セルフケア系とか、
なんか、コスメ、色物コスメ以外のトレンドは、やっぱアメリカの方が早いなっていうのを見てて、
なんかそのトレンドを組んで、日本流にちょっとこうアレンジして、出してくるなっていう感じがしてますね、見てると。
なるほど。
まあ、もちろん、たぶん日本にしかないブランドとかもいっぱいあるんだけど。
そうね、なんか、私はスナイデルとかがあんなにやってるのもびっくりだったし。
ね。
そうなんですよね。スナイデルビューティーもすごいね、普通にオンリーショップとか、光の中とかにドンと出してたりとかして、
なんかでも、やっぱり、この後の話にも出てくると思うけど、
やっぱビューティー業界は今、いいんですよね、状態、状況が。
マーケットとしてたぶん。
だから、ファッション、セレクトショップとかも、みんなビューティーやり始めて、ここ2年ぐらいで、
ファッションよりビューティーの方にお金が落ちてる感がありますよね。
12:01
確かに、服なんかみんな、服もみんな似てるよね、なんか。
なんか、ハイウエストで広がったような、スカートみたいなの履いてる人、すっごいいっぱいいたね。
あれでしょ、なんか、ちょっとだけのトップス、短めのトップスをウエストインして、ハイウエストの細身の、ちょっとマーメイドっぽいラインのスカートね。
お店見ててもすごいね、それこそつないでるとか、ああいうショッピングモール、商業施設に入ってる系のブランドは、
みんな、なんかそういうスタイリングでしたよね。
で、なんかマスクの、あのマスクのさ、独特のベージュとピンクっぽいベージュを女の子がしてるのも、ほんと、これはアメリカでは見ないから1人も、びっくりって感じで、
なんかその顔の、顔をどう見せる、マスクをした上でどう見せるっていうことに対する情熱がすごいなと思って、なんか別にアメリカはやっぱマスクをした状態の顔を全く気にしてないから、みんな。
うける、なるほどね。
そうそう、なんかすっごい変なマスクをしたまま歩いてる人とか、たまにいるわけ、なんか全然気にしてないの。
マスクを顔の一部と全く考えてないから、でも、日本はマスクを顔の一部と考えてるから、
そうだね。
メイクとか、肌色とかと、めちゃくちゃ服とか、なんか全部合わせて、でも、でも、あの不織布でしょ。
だから、アメリカだと、なんかちょっとおしゃれっぽい人は、若干その柄物とかで、布マスクでおしゃれするっていう感じなんだよね。
アクセントみたいな感じで。
結構、日本、布マスクNGの空気があるからってのもありそう。
入れないところとかもあるらしいね。
そうそう、だから、それもありそうだし、多分、相変わらずとか、日本人すごい見た目に気使うんだなっていうのも。
そうだね、すごいその、
あるんでしょうね。
そこの絵の情熱を感じて、すごいなと思って、そこに描ける。
なんか、やっぱマスクしてると、その辺適当で良くない?みたいになりそうなんだけど、なってないのがすごいなって。
トータルでコーディネートしだす。
そう、むしろ本当、マスクしてても、なんか可愛いみたいな人がいっぱいいる。
すごいと思った。
面白い。
15:01
そんなんで、表参道、裏参道、アップルストアとかのある方、あっちに入って、裏に入っていって、いろいろいろいろ、ちょっと歩きながら、原宿の方に向かっていった感じで、
途中、銀座とかにもあるお箸屋さんに行ったり。
アメリカにいると、お箸とかさ、だけ売ってる店とかないから、当たり前だけど。
あのお箸屋さん、結構いろんなとこで見るけど、やっぱ入ったことないなと思って。
すごい、昔からあそこにあるのは認識してたけど、入ったことなかったけど、やっぱ、そうか、こういう人がターゲットなのかって。
私。
そうそう。
あと、ほんとなんかちょっと、たぶんね、やっぱ観光で来てる人とかが気になって入っちゃった。
お土産で。
お土産でね。
実際、箸にここまでのバリエーションを出しておいて、整理するっていうのが、ほんとになんか斬新な感じで。
そうだよね。
いやーね、初めて入りましたし、漆で、漆塗りなのに、食洗機使える箸があるっていうのは、結構発見ですね。
そうだね、発見だったね。びっくり。
はい。
で、その後、この日すっごい暑かったから、コーヒー飲みたいって言って、コーヒー屋さんに連れて行ってもらったんですけど、
それがコーヒー豆屋です。
はい。コーヒー豆屋は、なんて言うんだろう、豆のセレクトショップみたいな感じなんですよね、あそこ。
だから、いろんな産地とか、いろんな、たしか、焙煎所の豆をいろいろ扱ってるはず、たしか。
あそこで焙煎してる豆っていうよりは、いろんな豆を揃えてますよっていう店なんですよね。
焙煎もしてたよね。
セレクトショップ。
焙煎もしてんの?
なんかね、入口入って右のとこに、ちんまりした焙煎コーナーみたいなのがあった気がするけど。
そっか、そこも焙煎してるのか。
だからなんか、一種類とかはやってるのかもね。
なんか、そうなんです、ほんといろんな豆が、浅入りから深入りまで。
こういうのもさ、全然アメリカではあんま見ない感じのスタイルだから、
結構、だから日本の、昔からあるコーヒー屋さんの概念を、なんか現代っぽくした感じのやり方じゃない。
18:04
豆がバーって並んでてみたいな。
それがすごい、なんかかっこいいなと思って。
今、田舎とかだとさ、そういう店あるじゃない。
お店の出来も、すごく日本っぽいっていうか、ならではな感じ。
なのに、すごくお店の方は気さくで、
暑いからライスだよね、みたいな。
そもそも、私がちょっと動画を撮りながら入って行ったら、動画で登場とか言われちゃってね。
最初はちょっと怒られちゃうのかと思ったんだけど、そういうわけじゃなくて、
全然、ウェルカムみたいな感じだったもんね。
そうそう、ここあの、清澄白川に、結構フラッグシップのお店が大きいのがあって、
そこでは、コーヒーのコースがいただけるんですよ。
それも、ちょっと気になるね。
今回ね、清澄白川は行けなかったんだよな。
そうね、ちょっとあっちのね、東東京はまたちょっと、
違う感じなんでしょ?
別の時にね。
そう、全然また違って、また面白いと思うんですけど、
今回はちょっと、リエさんがね、滞在が渋谷ってのもあったんで、
ちょっとこの辺を重点的にって感じだったんですけど、
そこのね、清澄のコーヒー豆屋かけるってお店なんですけど、
そっちはね、結構スノップな印象でした、私は。
だから結構、おもてさん堂の方が、なんかこう、なんていうんだろうね、
清澄っぽいっていうか、すごく気さくな感じで、私は。
そうだね、ほんとすごいよかった。私も好感持てたし、
あと、私たちおすすめされて、2人ともミルクブリューっていうね、
ミルクにコーヒーの豆を直接浸して、水出しコーヒーみたいな感じで、
ミルク出しコーヒー?
そうそう。
っていうのをいただいたんだけど、それのなんか作り方とかまで教えてくれちゃってね。
そうね、そうそう。
ね、すぐ家でできますよ、みたいな。
すごいよかったよね。
すごい。ね、すごいよかったし、やっぱりおいしかったし。
おいしかった。
ね。
ほんとはなんか、ちまちま飲みたいのに、もう外が暑いからさ、すごいスピードで飲んじゃって。
ゴクゴクゴクゴクってね。
そう、なんで、ちょっとね、おもてさん堂プラプラしてて、結構静かなエリアにあるから、ほんと一息つくのに。
そうだね、私はそこ結構裏さん堂歩くの好き。
いいお店です。
そっかそのままビューっとね、歩いて降りて、ね、なんか、のどかな感じだったよね。
21:04
ね、あのほんとね、裏さん堂の裏、ほんと裏のエリアは、平日ほんと静かでいいんですよね。
全然、人がちらほらいるけど、ほんとおもてさん堂とは思えない。
そうだね。
うん、ほんとに住んでる人がいるとこだもんね。
うん、そうそうそう。
で、おもてさん堂に戻って、おもて通りに出て、ラフォーレかな?
そう、ラフォーレ。ちょっと久しぶりにラフォーレ見たいっていうので。
そうそう、私は普段やっぱり、あんまりね、あんまり原宿エリアって来ないので、
ちょっとここぞとばかりに、いろいろ見たいと思って、私もお上り感があったんですが、最初に行ったのは、はい、ラフォーレ。
はい、青春の詰まったラフォーレ。
そこで、いろいろなんか、なぎちゃんの昔の知らない私をいろいろ教えてもらったりね。
結構ね、ロリータブランドとか、私は全く知らなかったんだけど、これはこうで、みたいな感じで教えてもらって。
でも、相変わらずね、地下に潜っていくとちょっと、
でも、建物自体がすごく綺麗、中はすごく白くて、綺麗になってるから、昔のアングラ感みたいなのは全然ないけど、
それでもやっぱね、B1、B2とかは、そういう昔で、ロリータとか、ゴスロリとか、ああいうブランドが集まってて、
意外に私が知ってるブランドみたいなの、まだ生き残ってたりして、
なおかつ、でですよね、接客してくれるんですよね、ちゃんと、我々も。
そうだね、我々にも。
お店の子が、私がちょっとこれかわいいとか言ってたら、これは合わせやすいですよとか言われちゃってね。
うっかり返そうと思ったよね。
そうそう。なんか着れるんじゃないかっていう気持ちになってきて。
肌見せすれば全然ありじゃない?
そうそう。
話もしつつ、なんかね、いやでもなんか白いな、ビルの中がすごい白いなっていう、記憶がすごい。
なるほどね。
なんか、そうね、地下のフロア、やっぱすごい暗かった、なんであんな暗かったんだろう、すごい暗かった思いがあるから、
なんかすごい綺麗だし、広いし。
昔はそういう、なんかアンダーグラウンド感が出されてたのかな?
ね、そう出されてた、想像。
でもなんか、まだまだ、やっぱこういうのが好きな子はいるんだろうなっていうね。
24:04
でも実際たぶん、私たちみたいな年齢の人も来て、購入されてるんだろうし、ずっと好きで着てる人もいるんだろうからね。
そうね、まあなんか、ラフォーレは相変わらずラフォーレだなっていう、なんか若者を応援するというか。
そうだね。
なんかいいごちゃごちゃ感。
そうだね。
ごちゃごちゃ感、まあね、綺麗だなっていう感じはしたけど、昔のひどいごちゃごちゃ感は全然なかったけど。
そうだね。
1階とかも、なんかね、やっぱりそれなりのブランドが入ってたり。
まあでもね、かといってセーラームーンショップがあったりとかして。
そうね。
まああと結構ね、アキテも。
アキテもありましたね。
多かったね。
まあちょっとだいぶこの、コービット騒動が収まれば、もう少し変わってくるのかなって。
あと、なんかあの上の階にさ、愛と狂気のマーケットってあったじゃない。
あった。
あれさ、あれなんかグンチさんがプロデュースされて、オープン。
あ、そうなんだ。
そうそう、見たいよ。
へー。
あ、じゃあワールドがやってるってこと?違うのか。
それはちょっとわからないんだけど、なんか、まあ投稿されてるのを見て。
へー。
あ、ていうかあれか、ラフォーレが企画してやってるんだね、これ。
うん。
なんか自主編集平場みたいな。
あー。
の、なんか若者バージョンみたいな感じなんじゃない?
なんかすごい、いくかくすごい安い値段で簡単に出せるみたいな。
ちょっと振り間的な要素もあるみたいな感じの場所ができたみたいで。
愛と狂気のマーケット。
私たちね、研修しててまだね、開いてなかったんだよね。
うん、そうそうそうそう。中はちょっと入れなかったけど、ちょっとね、不思議な雰囲気が漂ってましたよね。
なるほどね。
まあ、若者のちょっとこう、才能支援しようみたいな売り場ってことですね。
そうみたいですね。
だから、あれが入ってすぐ小上がりのところにあるのは、すごくいいんじゃないかなと思った。
うんうん。
アーティストとか、ファッションとか、いろいろ、いろいろ。
あらゆる才能の集い、出会いが生まれる21世紀のファクトリーっていうコンセプトみたいですね。
いいね、なんか手作り感があって。
なんかあの、このパンデミックの前にいらっしゃって、アメリカにね、文次さんが。
27:05
で、リテルツアー、私オーガナイズさせていただいたんだけど、
なんかその時に、いろいろ見たものが、これにつながりましたみたいな感じのコメントをいただいて、
私としては、なんかとてもうれしいなと思って、
なんかそのまんま向こうのものを、なんか劣化コピーして持ってくるみたいな感じじゃなくて、
いろいろ見た上で、こういうふうに新しいものをさ、原宿に誕生させるっていうのが、
なんかすごく私としては、なんか嬉しいなと思ったっていう感じでした。
なんかそういう意味で、なんかやっぱり、なんていうんだろう、いろんなとこにさ、
渋谷とかも、ほんと商業ビルだらけになってしまっているけど、
なんかどこ行っても同じお店が入ってて、どこ行っても同じものが入る、手に入るみたいな、
商業施設とはやっぱ、相変わらず違うところにラフォーレはあるっていうのが、
いいよね。
いいなっていうのはね、思いました。頑張ってほしいなっていう。
そうだね。
だから、ちょっとね、気になる方は、このあえて京畿のマーケットとか行って、
購入して応援してあげるといいんじゃないかなって。
あ、ほんとだ。お問い合わせ先ももう完全にぐんじさんの会社になってる。
へー。
なんかラフォーレとぐんじさんの会社とかでやられてるんですかね。
はい、そんなラフォーレがあって、
あれだ、アットコスメの東京のやつだね。
はい。アットコスメ東京すごかったですよね。
すごかったね。人もすごかったし、スペースもめちゃくちゃ広いし、物量もすごかったし。
物量も情報量も。
なんかすごいお腹いっぱい入った時点で、
すごいよね、なんかドラッグストアとセフォラが掛け合わさったみたいな感じの場所だから。
あとなんか、ちょっと鈍器的な情報量の多さもあるというか。
確かに確かに。
そう、なんかね、なんかちょっと圧倒されてしまった。
うん、でもまあなんかね、その好きな人があそこに通っていろいろ楽しむのは、すごく想像できるというかね。
そうね、だからやっぱデパコス?デパコス?
デパートコスメからさ、ドラッグストアコスメからさ、たぶんD2C系のコスメまで売ってるわけじゃない?あそこ。
30:00
ありとあらゆるものが。
そういう場所もないじゃないですか。結局デパートいったら、デパートコスメしかないしっていう。
だから好きな人にはたまんないし、あそこ行ったら買えるみたいな状況になってるんだろうし、なおかつね、駅前の、原宿駅前のユッドウチみたいな。
そうだね、そうだよね、好きな人はやっぱりブランド横断的に買うだろうから。
そうそう、どこどこの何が欲しいって本当に指名外じゃないですか。
だからそういう利便性っていう意味でもいいんだろうなっていうところも。
そうだよね、で、いろいろばらけるとさ、リワードとかもたまりづらいもんね。
そうそうそう、で、オンラインもあるわけじゃない?アットコスメって。
いいよね。
いやーすごい、いやーすごい、で、そこに大量の口コミデータみたいなのがさ、ウェブ上には蓄積されててさ、いやつよ、つよつよ、つよつよだっていう感じがしましたね。
ここはすごかったですもんね、ほんとあのヘルシースケール人。
なんか結構、確か私のなんか、なんかオープンしたタイミングがほんとパンデミック直前かなんかくらいだったから、こんな時期にあんな大きいさ、しかもコスメだからさ、家にこもるタイミングでそういうのができちゃって大変なんじゃないかと思ったけど、そんなのもう全くそんな感じじゃなかったよね。
むしろ追い風な感じだったもんね。
追い風な感じだった。すごかった、ほんとに。
目的地に感じになってるよね。
だから、さらにきっと観光客、海外、インバウンド戻ってきたら、すごいんじゃない?きっと。
確かに。
確かに。
ね。
確かにね。
安いしさ、日本。今、海外の人から見たら。
しかもさ、ああいうふうにさ、なんかランキングなんとかとかってやられちゃうと、なんか買っちゃうよね、あのプチちょうどいい感じの価格だと。
だって、あの上からさ、買ってけばいいわけじゃない?
そうそう。
わかんなくてもさ、海外の人だったとしてもね。
わかんないけど、アイケアって書いてあって、一番上のだったらいいんだろうみたいな。
うん。
なんかやっぱりさ、例えば。
すごいよね。
何かについてはこれが欲しいっていうのはあっても、
例えばヘアケアにずれるとわかんないとか、そういう人は結構いると思うから。
ついでに買いたいなってなったときに、ああいうふうにこう、その場合はこれがいいですよって出されちゃうと、
じゃあ買っとくか?みたいなね、値段的にもそれができちゃうっていうか、
ほんとよくできてるなっていう。
ねえ、そうね、だからなんか目的外と新たな発見みたいな部分のバランスがすごいうまいなっていう感じがしますよね。
33:11
いや、ほんとすごかった。
ちなみにオープンは2020年1月10日だから、ほんとに日本でね、いろいろ始まる前ですね。
ちょうど。
直前だよね。
うん、直前。
なんかそれ記憶がある。
で、そのままあれだよね、そうだ明治、原宿駅が変わったんだって話を聞いて見に行ったんだ。
もうなんか、私の知ってる原宿じゃないよっていうのを教えてもらって行ったら、
まあほんとにね、駅が全然違うのになっちゃってる。だから。
ねえ、あれどこって思いますよね。
私もいまだになれないな。
いまだ?
うん。
そうそう。竹下口から出てくるとそんな変わってないんですけど、
あっちの表参道口のほうはほんとにもう、たまにこう電車降りて、あそこから降りても、あれどこにいるんだっけ自分っていう感じになるし、
あそこの駅に向かって表参道口を登ってても、あれ?あそっかって思うぐらい変わりましたね、ほんとあそこは。
まあ、なんか広くなっていいとも思うんだけど。
まあ、利便性的にはね、前はすごいぐるぐるでね、なんか出にくかったから。
あのもう、交差点のとこに人が、横断歩道のとこ人がたまっちゃって、土日とかひどかった覚えがあるけど。
そうなんで、駅前もね、このアットコスメ含め、全部あそこらへんが変わって。
そうだね。あ、で、イケアも行ったんだよね。
プチイケア、なんだ?
都心店型っていうかな。
都心店。
なんか、やっぱり、ちょっとしたものを小物とか、ね、アパート用のものとか、ぱぱぱっと買ったりするのに、すごいよくできてる感じのお店だったよね。
結構人入ってたね。
入ってましたね、ここも。
で、なんかあれだよね、なんかちょっとメニューもさ、イケアのさ、いつものソフトクリームとかのさ、メニューもちょっと原宿バージョンみたいになってなかったっけ?
あー、コーヒーが安いなっていうのをすごい覚えてる。
なんかだから、そういう意味でも、原宿に来た人にいろんな意味で優しくていいなって思った記憶がある。
イケア原宿、抹茶フェアとかやってますね。
だって、コーヒー50円よ。
36:00
シナモンロール100円だから、これさ、高校生とか来てもさ、
ねー、飲むよね。
飲むよね。飲んで食べてとかできるよね。気軽にね。
この奥にスタバあった気がしたんだよな、そういえば。
あ、ほんと?
確か、イケアのね、奥に。気のせいかも。
商売できるのかなと思いながら、50円でコーヒー売ってる。
ね、でも、意外とでもなんかフードすごいにぎわってる感なかったけど。
まあね、ちょっとタイミングもまだね、午後の早い時間の月曜日だったから、またちょっと違うんじゃないかな、土日とか夕方とか。
ね、今中学生とかだったら絶対、とりあえず原宿に降りたったらあそこ行って、中学生コーヒー飲まないかよ、考えたら。
なんかはあると思うよ、他の飲み物。
糖分控えめのノルディックスパークリングウォーター100円。これだ、これ、これこれ。
そういうの飲むと思うよ。
飲むよね。
飲む飲む。
ねえ、いやあ、そうね、私イケアの年型店舗初めて行ったんですけど。
そういう、だから、たぶん私も住んでても、もしかしたら行ってるかもしれないけど、ね、意外と入んないよね。
そう、意外と入んない。
でもなんかよく考えると、イケアってなんて言うんだろう、行っても割り返し小物をちょこっと買って帰ってくるんですよ、毎回私。
私も今回だったら、iPad立てるやつ買っちゃったからね、別に。
そんな大して必要ない。
だから、そういう小物を売るお店が身近な場所にあるっていうのは、なんかそういうことだなって思いました。
結局買ってるの、そういう小物じゃんっていう。
で、大物買いに行ったときには、小物は見にくいからね、みたいなところがあるから。
だんだん疲れてるからさ。
そうね、そうね。
そういうのはすごくいいなと思った。
サンフラシスコにもね、年型店舗ができるって言って、できるって言って全然できないっていう、いつものあれなんだけど、
場所は買ってるらしいんだけど、内装がずっと始まらないっていうね。
マーケット通り通りにね、できるらしいんだけど。
なるほどね、確かに場所はありそう。
もしかしたら、もうちょっと治安が戻るのを待ってるのか、よくわからないけど、何を待ってるのかは。
なるほど。
まあ、そんなんで、明治通り通って、やっと渋谷の方にね、向かって。
39:03
この明治通りがまたね、変わっちゃってね。
明治通りがね、すごかったですね。
フルギアが激減、もう全然残ってなかったのもショック。
ラフォーレの交差点のあそこのコーポオリンピアか、あれがね、全部なくなっちゃったから、
そこにあったシカゴだっけ?の辺とかもね、全然変わっちゃったし、いろいろなくなりましたね。
そうだね。
で、なんか、片方がなんかアウトドアな感じになって、
そうね。
最近じゃないと思うんだけど、どんどん増えてって感じだよね、きっとね。
うん。
そうそう、なんか、そうなんですよね。
なんか、あそこ、ノースペースが2店舗ぐらい、3店舗ぐらいあるのかな、今、明治通り沿いに。
すごいよね。
そう、で、なんか、前までは結構渋谷方面まで、なんかパラパラとアウトドアブランドの店がある感じがあったんだけど、
なんか、すごい原宿側に寄ってきてる感がありましたね。
なんか、アークテリクスとかもいつの間にか、もうちょっと原宿寄りになって、
多分、移転してたし、あそこはなんかもう、そういうブランドの通りみたいになってきてますね。
なってきてるね。
あと、逆にね、そっちじゃないサイド、原宿側はもうね、空き家すごかったですね。
そうだね。
路面の空き家の多さ。
その中でも、ミルク残ってたの嬉しいけどね。
そうね。あそこに一体何年あるんだっていう。
30年ぐらいありそうな気がする。
空いてたよね。
空いてた。ミルクの上に、ベイビーが入ってましたね、そのロリータブランドのね。
ここはなんか、ちょっとそういう甘めな、
あのビルだけ。
そう、あそこだけ、集まった感がちょっと面白かったけど。
いいね、連帯してね。
ね。
面白い。ブランド、なんか、そういうところが街をちっちゃく作っていく感があって。
あと、なんか、なぎちゃんにパブリック東京とは何かとか教えてもらった。
そうね。
パブリック東京は出ましたね、路面店ね。
で、あと竹置口がね、あそこはあるんだよね。
そうね。上野カフェがなくなってて、ショックを受けた。
あそこ、オフィスになってるみたい。
42:02
それでまたお茶飲みに行ったんだよね。
そうね。歩き疲れ、一休憩。
ねー。
てことで、もう渋谷の鳩檻にね。
もうここはね、このあれだね、もう禁煙になったから最強だね、ほんとに。
そうね、昔、やっぱり喫茶店、すごく昔ながらの喫茶店というかね、ご存知の方も多いと思うんですけど、
やっぱり、前まではタバコが吸えたんで、非喫煙者はちょっと、うってなるんだけど。
あったんだけど、いい場所だから、行きたいみたいなのは。
そうだね。
そう、あったけど、全面禁煙に、今はなったので、非常に横口が良くなりましたね。
ね、渋谷、ほんと近くて、あの雰囲気なかなかないから、貴重な場所だよね。
そうそうそうそう、ちょっと、スタバでもないしなぁ、でもなんかちょっとゆっくりしたいんですよねっていう時に、行きますね、一人で。
一人で行けるのいいよね、なんかね。
うん、そうそう、そうなんでしょうね。
なんか一人で行ってもこうなんていうの、ゆっくりで行けるっていうかさ。
そうね、なんかね、席の感覚が広いとか、そういうのでもないんだけど、なんかゆっくりできるんだよね。
ね、なんかほんと雰囲気だよね、独特のね、あの喫茶店特有の。
で、この日すごい暑かったから、あの、皆さんももし、まだ試したことなかったら、オレグラッセを。
そうね、オレグラッセという飲み物がありまして、アイスコーヒーを多分ミルクの上に浮かせてあるっていうのかな。
乗せてるっていうか。
結構濃いアイスコーヒーを、甘いミルクの上に乗せてあるっていう飲み物なんですけど、
これね、
飲みましたね。
あの、いつもね、なんか配分が、これ層になってるから、ワインみたいなグラスに入って出てきて、ちょっとずつ飲むんですけど、
その上の層と下の層をミックスしながら飲むのが結構難しくて、最後ほぼ牛乳になるっていう問題があったんですけど、
今回2人で見つけちゃったんでね、最前回を。
最前回をね。
グイッと飲むっていう。
意外とグイッと飲むのが必要だったっていう。
45:02
そう、ちびちび飲んじゃいけないっていうね。
そうそう、ちびちび飲むと、上のコーヒーばっかり飲んじゃう。
飲んで苦い。
最後に。
そう、苦いし、ミルクと混ざらないし、ミルクが残る。
はい、なのでぜひ。
グイッと飲んでください。
後で。
結構グイッと。
ちょっとそのワイングラスだからワインぽく飲んじゃうんだけど、そうじゃなくて、なんかこう、ちょっと大酒飲みみたいな感じで飲むっていうね。
はい、オレグラスおすすめです。
これからの時期もね、いいですよね。
あの、氷が入ってないのがまたいいですよね。
氷が入ってない。
でもキンキンに冷えて出てくるっていう。
そうそうそう、ちょっとね、冷え置きにしている方にも飲めるアイスドリンク。
あー確かに、冷たすぎる。
そうそうそうそう。
です。
その後ちょっと私のタッチの希望で、プリクラを取りに行きました。
ハトのね、近くにね、あったんですよね。
駅前だから。
カラオケとかそういうのがあるところ、ゲーセンね。
そしたらなんか、私の中ではなんかその、やっぱりプリクラって可愛い進化してると思って、
渋谷原宿表参道のある意味、体現した一つの形態だと思って、寄りたかったんだけど、
なんかすごい韓国スター推しになってて、なんか見た目が変わっちゃってたんだよね。
なんかね、イメージでは、
あれだ、これをあの、インスタにアップしよう。
そうね、ちょっと今回いろいろ撮ったものとかはね、あのインスタにきっと上がってくるはずなんで、
プリクラはね、
もう上げますわ。
いやー、そうだから、私のイメージだと、結構プリクラのあの、なんていうの、側にプリントされてる女子たち、機械の側に、
なんかあれって結構ギャルが多いっていう、ギャルが多っていうイメージがあったんだけどね、
それもなんか、その機械だったからかわからないけど、
他のやつもそういう感じだったよ。
韓国アイドルっぽいお化粧というか、
お化粧、メイクとか、
ファッション、メイク、
なんか、顔とかね、
肌の質感とかね、
になってて、結構びっくりしました。
韓国っぽ推しみたいな、
なるほど、と思って、あ、じゃあ昔みたいに、
なんていうんだろう、あの鬼のように目がでかくなったりとか、
48:03
しないんだろうなぁと思って、
韓国っぽい顔になるプリクラとは?と思って期待したら、
なんじゃこりゃーって。
全く同じだったっていう、中身はね。
そう、顔の仕上がりはあまり変わらないっていう。
全然変わらない。
いやー、昔、十何年前からちょっと変わったかなっていうポイントは、
もう、輪郭と鼻。
あ、鼻すごい筋入ってたよね。
なんかもう、なんていうの、小鼻とかもうつままれたの?みたいな、
つぶされちゃったの?みたいなレベルの変化で、
もう、跡形もないですよね。
そうだね、跡形もないね。
これもこれで面白いし、
なんか、やっぱり私の知ってるプリクラは、
プリントも出てくるんだけど、データで6枚ぐらい、4枚かな?
6枚中4枚とか、遅れた覚えがあるんだけど、
今のプリクラ、1枚しかデータで遅れないようになってて、
全部を手に入れたいなら、月額課金せよっていうモデルになってるのが、
なるほどーって思いましたね。
ここにも課金のポイントが、月額課金のポイントがこんなところにあるのかっていう。
だから、定期的に取りに行く。
プリクラ値上がりしてるじゃんって思って。
そうそう。
って思いましたね。
でも、結局ね、正直、箱の中で撮る体験っていうのは、やっぱりプリクラでしかないけど、
よりね、友達と写真撮るって行為自体が身近になっちゃってるから、たぶん、
一時期よりは、マーケットとして、相当ちっちゃくなってはいるんだろうなっていう感じもしましたね。
でも、あれ、インパウンド再開したら、もうちょっと原宿っぽく戻してほしいけどね。
いやー、面白かった。
やってみるもんですね。
そうだね、面白い。
トレンドがある。
アメリカから友達が来た時に、当時中学生だったかな、高校生か、女の子と一緒にカラオケとそのへんに行って、
たぶん、同じ場所でプリクラ撮ってんだけど、ほぼ同じだった。
顔が。
で、スタンプとか、見せ方が違うだけで、
51:01
仕上がりはほぼ一緒だったから。
とか、仕様も一緒だった。
1枚だけしかもらえなくてとかだったのも、一緒だったと思う。
だから、4、5年は変わってないんじゃないかなと思う。中身は。
だから、たぶん、10何年前からすると変わって、その5年後ぐらいに変わって、5年前ぐらいからは変わってないってことかな。
なるほど。
結構な、振り返ってると長くなってきたけど、もうちょっとね。
で、渋谷、パルコ行ったのね。
で、パルコ行って。
パルコ、私はとても好きでした。
地下のフードコートも、なんか良さげだったし。
あの後ね、あそこでお昼食べましたね、先週から。
本当?
うん。
空いてた?
あそこは空いてんじゃないかと思って。
オニヤンマが入ってるぞ、あそこに添えばと思って、うどんうどんと思って。
行ったらやっぱり、なんかすっごい混んでるお店と全く人が入ってないお店で別れてたけど、
オニヤンマは、ほんと1客、2客マッチぐらいでサクッと入れて。
渋谷も全然ご飯食べれるとこがないっていう話をしててね、ランチね。
そうそう。
いい、便利。便利だなって思いましたね。
ちょっと盲点だった。
私は、あのなんだっけ、美術手帳のお店が好きだったね。
あー、そこ面白かったですね。
なんか美術作品と、インテリアの中間ぐらいで扱えるものが、結構うまく浮いてあるなっていう感じがして。
若手の作家さんみたいなね。
あれはもうちょっと広くしてもいいと思いますね。
広くしてください。
そうね、パルコね。パルコはね、私オープンして、そのあと1回ぐらい行って、しばらくぶりに行ったけど、
それこそあの、ちょっとラフォーレに入ってるようなブランドの隣の売り場がね、全部、なんかちょっとチャレンジゾーンだったかなんだか、
そういう、ちょっと安く出店できますよみたいな、
5、6階ぐらいのエリアのところが、もうほぼほぼ全部アウトドア用品店になってたのは、結構びっくりして。
でも人いないっていう。
これ、ありだったのかな?わかんないけどっていう感じでしたね。
やっぱちょっと上すぎるってのもあるよね。
ね。
やっぱさ、なんか結局、
54:01
まっすぐ開いてないってのもありそう。
それは、それも認知の問題もあると思うんだけど、
あとほんとやっぱり、商業施設の、こうね、1階2階って、なんかもうだいたい同じ店だよねっていう、
ほんとほんと。
それがちょっとなんかやっぱり、残念というかね。
まあ、パワーバランス的にも、あれをね、上に持ってくっていうのは多分無理だと思うけど。
そうだよね。
まあ、あとちょっと、もちろん、あとその賃料を払っていただくっていう意味でも無理なんだけどね。
そう、払える方達ってなるとね、結局、
まあ、どこも同じじゃんみたいなラインナップになってしまうのもわかるけど。
難しいね。
でも、なんだっけ、日本の伝統工芸品の、
ああ、ディスカバージャパンのショップ。
あれ1階かなんかだったっけ、あれ。
あれ1階ですね。
ああいうのはいいなと思ったけどね。
ねえ、まあ、だからなんか、うまくバランスとって頑張ってほしいなっていう感じが。
そうだね、頑張ってほしいな。
まあ、なんか新しく。
ねえ、パルコはパルコでしたね。
そうだね、パルコはパルコだったし、
なんか多分、こう1回さ、新店オープンした後に、いろいろ入れ替わって、
なんか、最前階を見つけられたらいいなっていうか、
それぞれのらしさと、なんか。
そうね。
だから、パルコの6階?
ゲームフロアの1個下ぐらいのフロアは、
結構まだ最適解を探ってるとこなんだろうなっていう感じがありましたね。
まあ、ゲームの階はもう完全に完成されちゃってたもんね。
そうそうそう、パルコがアウトドアやらなくてもいいんじゃないのかなっていうのをちょっと思っちゃうんだけど。
まあ、なんかちょっと面白いポップなアウトドア用品とかあったけどね。
うーん、ちょっと整理しないと厳しそう、あそこ。
まあ、探ってるんでしょうか。
なんかね。
なんか変わってるとこもあったし。
ヴィンテージショップの。
うーん、そうね。ちょっと高いなと思ったけどね。
ああ、もう市場があんな感じなんでしょうね、ヴィンテージの。
まあ、私はあの、やっぱり、なんだっけ、原宿の方のヴィンテージショップとかに行っちゃったから、なんか割高に感じちゃった。
まあね、ほんと根付けなんてあってないようなものじゃないですかね。
まあね、あの辺のもの。
単純賃料乗ってんだろうなっていう感じはしてしまうか。
57:02
まあね、それなりのものを置いてきてくれてれば。
ちょっとどうしても同じタイミングに喋ってしまう。
本当にね、かぶるね。
いや、なんか、それなりのこう、キュレーションがあって、その気持ちよくお金を払える感じの雰囲気だったらいいんだけど、
にしてはなんか、ものがすごく多かったから、なんかこう、だから割高に感じちゃったなと思った。
そう、なんかそのヴィンテージショップの編集エリアみたいなのが、4階?3階?4階ぐらいにあって、今のはそこの話なんですけど、
まあなんか、あのごちゃごちゃ感はあえて出したのかなって感じはあったけど、なかなか難しいとこですよね、それも。
そうだね。
で、こないだ、そのお昼食べにちらっとパルク入ったときも、1階のなんかイベントスペースみたいなところも、また同じようなヴィンテージショップの編集エリアみたいになってて、
編集ポップアップショップみたいになってて、もうすごいね、本当にヴィンテージブームっていうか古着ブームなんだなっていう感じがした。
はい。
まあ、はい、そんなんで、さらにヴィンテージショップ。
そうね、これ、私はまあ、なんかなぜかアメリカ人に教えてもらったんだけど、なんか大阪から渋谷に移転してきたっていうね、最近。
えっと、なんだっけ、なんて読むんだっけ、一味か。
一味。
一味っていうね、ヴィンテージショップ、あれ場所なんて言うの?
あれなんて言うんだろうね、青岳の脇の通りを。
と六本木通りの。
六本木通りの交差点みたいな、そんな変な、ちょっとなんかね、ユニークな場所の、しかも2階にね。
うん。
結構広いスペースだったよね。
かなり。
ね。
かなり。
でもすごいその、なんだろう、えっと、花瓶とか小物とか洋服とかの、そのセレクトがすごい可愛らしくて。
うん。なんか色がすごい綺麗な。
そうだね。
うん、色使いというか、色合いのすごい綺麗な。
なんかああいう配色って、なんか東京に結構少ない気がするんだよね。
あー。
うん。で、アメリカでは結構ああいう配色がよく見るから、アメリカ人が好きなのも納得だなっていうか。
1:00:02
うんうんうん。
まあね、いろんなとこ行ったけど、私は結局ここで物を買ったっていうね。
そうでしたね。
うん、やっぱいい感じでしたわ。
はい。
うん。
いやー、でもなんかフェルギアさん高いなっていうのをほんと感じた。
そうだね、全体的にね。
うん、全体的に価格がちょっと高い。
バブってますね。
バブってる。
まあ、バブってても、そこにそれしかないっていうね。
そうだよね。
その価格で買うしかないっていうのもまた強みであり、面白さでもあるんだろうけど。
うん。
ね。
まあ、これくらい、行けたのこれくらいだったんだけど。
そうですね。
面白かった。
はい、表参道原宿渋谷をちょっと歩いてみたみたいな。
これ、なぎちゃんビデオ撮ってたから、後で映像になるんだよね。
かも。
かもしれないです。
ちょっと体力が、体力が持てば。
練習します。
希望が、もしかしたら、なるかもしれないです。
うん、なるかもしれない。
でも、一部はインスタにはアップしますんで。
はい。
はい、ちょっとそんな感じですね。
で、最後ちょっとなぎちゃんの行きつけ、行きつけじゃないか。
おすすめ。
おすすめ。
おすすめの。
おすすめ。
おすすめだけど、おすすめした。
おすすめだけど、なんていうの。
ちょっとこう、かくれが的な、でもおすすめみたいな。
そう。
まあ、なかなか個性的なお店で、
牛ごめ神楽坂にある、さいめっていう、小料理屋さんっていうのかな。
お店、レストランというか、小料理屋さんが。
カウンターだけのお店なんですけど、ありまして、
そこ、私は結構何回も、オープン当初ぐらいから行っていて、
前行った時に、インスタに写真あげたら、リエさんが面白そうみたいな、行きたいみたいなことを言ってくれていたなと思って、
そこに、お連れした感じですね。
連れて行ってもらわないと、出会えなかった感じの場所と、
出会えない。
場所と、オーナーというかね、強烈な。
1:03:01
強烈なね、個性的な島田さんっていう、店主が一人でやってるお店なんですけど、
野菜しか出てこない。
しかも、野菜がそのまま出てくるっていうね。
しかも、その野菜は土器で焼かれてるっていうね。
そう、土器で焼いた野菜しか出てこないお店なんですけど、
それがまたね、おいしいんですよね。
そうね、おいしかったわ、ほんと。
めちゃくちゃおいしかった。野菜ってこんなおいしいんだっていう感じだよね。
ほんとに、ネギがネギとしてポンって出てくるから。
そう、1本ね。
え?って、たぶん、最初なる人はいっぱいいるんだと思うんですけど、
それをね、手で食べるんですよね。手でつかんでね。
そうだね。だから、縄文時代的な気分にもなれる感じの。
そう、だから、なんか、料理を食べるっていうより、ほんとに野菜を食べるっていう感じのお店で、
店主の島田さんはもう、僕の料理というか、出してる料理はほとんど畑でできてるみたいなことを言っていて、
もう、ほんとその通りだなっていう。
で、土が育てた野菜を、また土でできた土器っていう調理器具で調理して食べるみたいな、また土に戻っていくみたいな話をしてた。
はあ、なるほどなって思いながら、毎回、ふむふむ、この人ほんと面白い人だなって思いながら、
行って楽しんでいるわけなんですけどね。
いや、めちゃくちゃいい店だったよ。
あれはもう、日本にしかないというか、あそこにしかないお店で。
そういうところに行きたかったから、ほんともうすごい、最高の締めだったっていうかね。
いやー、よかったです。
ほんと強烈だったわ。
強烈な体験ですよね、ほんとに。
いやー、面白い。もともとは、ほんと普通にね、ナチュールのワインが飲める和食カウンターの、お野菜が中心に食べられる和食カウンターの店みたいな感じだったんだけど、
徐々に徐々に、いろいろ研ぎ澄まされていって、最終的に、
残ったのが野菜で。
野菜しか出さずに。
そうそうそう。もともと、たしか埼玉の契約農家さんから入れてる野菜だけでやってたのは、もともとから変わんないんだけど。
1:06:02
一応ね、最後に雑炊?おかゆ?みたいなのが出てくるから、そこでちょっとお腹もしまる感じの。
いやー、もうぜひ。気になったことはね。
ここは、ほんとにすごいわ。
あと、なんかその間ね、もやもやしてる人とか行くといいと思う。
たしかに。なんかね、人生にもやもやしてる。
そう、ちょっともやもやしてたりとか、くすぶる思いとかある人は行くと、なんか、私は何考えてたんだろうな、なんかやればいいじゃんみたいな気持ちになってくるから。
そうね、なんかすごいシンプルなんですよね、いろいろ。
そう。
なんか、まっすぐだし。
うん。
なんか、そこまで思い切れるんだなっていうことを体験させられると、なんか、自分もいろいろ研ぎ澄まされるっていうか。
うんうんうん。
なんで。
いやー、面白い。
なんかね、しかも今年いっぱいでいなくなっちゃうらしいから。
そうそうそうそう。
私は前回行ったときに、もうすぐお店はもう東京ではいいかなと思って閉めようと思ってるんですよみたいな話を聞いてて、
え、嘘って言ってたら、もう閉めるの決めました、12月までぐらいにするし、もしかしたら早まるかもとかって言ってたので、気になった方は早めにね、ぜひ。
そう、早く行ってください。すぐ予約入れてください。
もう間に合わないです。
行っちゃいますから。
さらに研ぎ澄まされちゃいますから。
そうそう。なんかね、あの、鹿児島の方にね、移住されるみたいで、ぜひ。
今度、土を追い求めてね。
そう、土を追い求めて。
いやー、面白いよな、ほんとに。
面白い人。
うん、なんでぜひ、気になった方は早めに行ってみてください。
あの、予約しないと、たぶん入れないのかな、なと思うので。
席もね、少ないし。
そうそうそう。
はい。
そんな感じで、閉まりましたね。
閉まりましたね。
はい。
はい、じゃあちょっともう結構今日は長く話をして、あれなんで、なんかもし、そうですね、
ちょっとまた東京で他に思ったこととかは、次回もちょろっと話しつつ、また次回から通常に戻るよね。
はい。
はい。
じゃあ、そんな感じですかね。
はい、じゃあ、今日は長かったんで、ウェルデザインプロダクト、今回もお休みです。
はい。
では、今日のザ・ポットラックはこの辺で。
はい、感想などは、ハッシュタグ、ザ・ポットラックをつけて、ツイッターなどでつぶやいていただけると嬉しいです。
1:09:04
また、質問、リクエストなど、匿名メッセージサービスマシュマロで募集中です。
エピソードの小ノート部分にリンクがありますので、どしどしお寄せください。
なお、ザ・ポットラックの最新情報は、ツイッターまたはインスタグラム、ザ・ポットラックUSでチェックしてください。
今回紹介した場所の写真などは、インスタにあげると思います。
また、paypal.meでのサポートも募っております。
いただいたサポートは、ザ・ポットラックの配信環境の整備や、さらなるコンテンツの充実に当てさせていただきます。
では、ザ・ポットラックのりえと、
渚がお届けしました。
次回もお楽しみに。
お楽しみに。
01:09:58

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