1. The Potluck
  2. 【#038】特別編:ニューヨーク..
2021-10-27 1:15:20

【#038】特別編:ニューヨーク丸ごと雑談トーク with A&Y Podcast

今回は、同じタイミングでNYに行ったThe PotluckのRieとA&YのAsamiによるコラボ特別配信です。旅の半分以上を一緒にまわった友人同士の二人が旅を丸ごと振り返ります。


A&Y Podcastは、サンフランシスコ在住のYurieとAsamiが最新メイクやファッション、サンフランシスコの生活について話す雑談ポッドキャストです。

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【今回のトピックで訪問した場所など】

ストア

Bode https://www.bodenewyork.com/

Sandy Liang https://www.sandyliang.info/

Coming Soon https://comingsoonnewyork.com/

Studs https://studs.com/

Super World https://www.aritzia.com/us/en/brands/super-world

Catbird https://www.catbirdnyc.com/


レストラン

Bacaro http://www.bacaronyc.com/

La Mercerie https://www.lamerceriecafe.com/

Buvette https://ilovebuvette.com/

Her Name is Han https://www.hernameishan.com

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00:05
みなさん、こんにちは。今回は、A&Y Podcastのあさみと、The Potluckのりえによるニューヨーク特別編です。
はい。
えっと、じゃあ、ちょっと初めて聞く方もいらっしゃると思うので、
簡単に私たちのポッドキャストの説明を、じゃあ、あさみさんから。
はい。
私がいつもやっている、A&Y Podcastというのは、
サンフランシスコに住むあさみとゆりえが、好きなメイクやファッション、コンテンツなどについて話す雑談ポッドキャストです。
じゃあ、りえさんのThe Potluckについて。
はい。えっと、The Potluckは、サンフランシスコ在住の私、りえと、東京在住の渚によるアメリカや日本の気になるプロダクトや企業、ブランドについて、
さまざまな視点からひも解き、一歩先の商品について考えるポッドキャストをやってます。
ちょっと日本語的におかしい感じがしたけど、伝わってると思うからいいよね。
いいと思う。
普段さ、それぞれのポッドキャストを聞いてくださってる方が、
私がじゃなくてね。
お互いのリスナーさんが、どんなポッドキャストかなっていうのがわからないと思うので、
なんかいつもと勝手が違うので、ちょっともちゃもちゃするね。
で、えっと、今回なんで特別編をやることになったかって話なんですけど、
えっと、実は今回、ポットラックの前回の回で私のニューヨーク話をしてると思いますし、
たぶん前回のA&Yでもあさみさんがちょっとニューヨークの話をしてると思うんですけど、
同じタイミングでニューヨークに行ってきて、で、一緒にニューヨークを回ってきたので、
せっかく2人でほとんど2日、丸2日くらい。
そうだよね、丸2日だと半日くらい行動をともにしていたので。
少ない滞在中、結構な割合で一緒に過ごしたので、
その話について一緒に話して、なんか臨場感をとともに。
あとちょっとお互いのポッドキャストの中では話しきれないような話もできたらいいねということで、
この企画に至りました。
たぶんさ、もう1個、なんで一緒に行ってんのって。
03:03
そうだよね。
そもそも私、ゆりぃさんもそうだけどご近所なんだよね。
すごくご近所でしょっちゅう一緒にランチしたり遊んだりしていて、
特にロックダウンになってからは相当よく会ってたよね。
お散歩とかしたもんね。
してたもんね、一緒に。
うちの娘ももう家族か親戚かみたいな感じで。
なんて光栄な。
思ってるぐらいの感じで。
あと実はあさみさんとは一緒にこっちでものづくりもしていて、
もうちょっとオフィシャルには近々発表できると思いますし、
実はそのプロダクトをニューヨークに持って行って、
向こうのファッションエディターとかに見せて意見を聞いたりみたいなことも実はしてきたりとかしてたんですけども、
今日はちょっとその話は置いといて、
そういう感じで普段からものを作るっていうことと、
あと友人として、家族みたいな感じでお付き合いをしているっていうことで、
一緒にタイミング合わせていこうっていう風になっていったっていうね。
ちょっと宮川さんには申し訳ない。
りえさんがね、ニューヨーク詳しいのもあって、
りえさんと一緒にニューヨーク回れたら楽しいよねっていう話を前からしてて、
今回実現したっていう感じ。
あれだよね、よりえさんと前行ってすごい楽しかったんだよね。
そう、もうあれ何年前だろう。
結構3年、もしかしたら4年くらい前なのかな。
その時はよりえさんと2人で、本当なんか2人だけで行ったんですけど、それも楽しかった。
なんかそういう話の延長でね、ノリで本当に行っちゃったっていう。
タイミング合わせられてよかったよね。楽しかった。
ちょっと前置きすごい長かったんだけど、
で、じゃあ話、ニューヨークの話。
私の方がほんのちょっと早く着いて、半日くらい。
私は深夜便で行ったので。
体力ある。
で、その日はまあ、一緒に回った日の話からすればいいか。
そうだね、あ、そうそう、私は夫と一緒に行って、
なんか飛行機とかホテルは別々だったんですけど、
でも偶然わりと近くだったよね。
06:01
そうだよね。
そう、私さ、全然、飛行機の話していい?
いいよ。
なんかさ、やっぱサンフランシスコからニューヨーク便は結構満席で飛行機が。
帰りはそうでもなかったんだけど、私。
行きは満席でさ、結構久しぶりの飛行機だったからちょっと緊張しつつ乗ったんだけど、
なんか隣の席のカップルが座ってて、なんかすごい良い人達だったの。
で、なんか私が結構すごいいっぱい途中でダウンとか出して着込んでたら、
寒い?とかって言って、スタッフの人が来た時に、
彼女ちょっと寒いみたいなんだけど、みたいな話とかもわざわざしてくれて、超良い人だったんだけど、
で、まあ普通にさ、飛行機降りて別れて、
で、ホテルに向かってチェックインの列に並んでたらね、
前にそのカップルがいたの、チェックインの列に。
で、お互いわーって言って、すごい偶然だね、みたいな話をしたんだけど、
すごくない?同じホテルだった。
そう、同じ飛行機で、隣の席で同じホテルだったっていう。
すごいわーっつって。
その話にちょっと絡めさせてもらうとさ、
私も帰りの飛行機がさ、たまたまTwitterで繋がってる、
ね、かみさんっていうね、編集のお仕事されてる方とね、
たまたま同じ便で、しかも席も一列違いだったっていうね。
ね、え、だからしかもさ、あれでしょ、向こうで、向こうはお仕事で来てて、
あ、そうそうそうそう。
ね、だから本当に別に、もちろん示し合わせたわけでもなく、同じタイミングでニューヨークに偶然行って、
そう、で、着いた日も同じなの。
あ、そうなんだ。
あ、多分同じ便なんじゃない?あさみさんたちと。
あ、そっか。じゃあありえるかも。
うん、ニューヨークだから。
そうだよね。あら、じゃあ私も会ってたんだ、きっと。
そうかもね。
ニアミスしてたんだ。
そうかも、そうかも。だって同じ日だよね。
そう、木曜日。
だよね。
うん、すごいね。
うん、そう。っていう、なんか結構ね、そういう、
偶然の出会いが。
偶然の出会いとかがあって、面白かった。
うん。
まあ、私もだから帰り、ペンステーションから一緒に。
ね。
一緒に帰ってきたんですけど、はい。
すごい。
すごいよね。
ね、楽しい飛行機。
でもなんか面白いよね、ほんと同じような思考をしてるんだろうね、きっと。
同じような席を選んで、だって選ぶじゃん、席。
うん、そうそうそう。
うん。
面白い。
ホテルもさ。
まあ、ちょっとなんか、こうさ、余談してるときに。
きりがないというか、私も飛行機の話でさ、もっと言いたいことあるなとか、今思ったんだけど、ちょっと我慢しようと。
そうだね。
もうニューヨークに着いてから何をしようか。
でもさ、まずさ、ファーストインプレッションどうだった?やっぱ衝撃だったよね。
うん、だった。
ね。
あれ、ここは?っていう、なんかもう、全然違ったね、サンフランシスコと。
うん。
まず、やっぱりマスク率の低さがすごくて。
09:03
うん。
ビックビックしちゃった、最初のうち。
うん。
おやおやってなった。
で、室内もさ、飲食店の人がしてないのが。
そう。
へーってなったよね。
なった。
あの、ウェイターさんとか。
そう、スタッフの人がしてないのは結構びっくりした。
ね。
で、なんか、作ってる人もさ、してないし。
うん。
ノーガードっと。
ね。
まあ、もちろん入るときに、お客さんが入るときに、必ずどこのお店も、店内はワクチン証明書を見せてください。
結構IDとともにちゃんとチェックされたから、そこはすごいしっかりしてたんだけど、入ったら結構みんな、ね、わいわい。
まあ、もちろんマスクは外してわいわいしてたから。
しかもさ、席も近い。
近い。
ほんとさ、お店によってすごい温度差あったよね。
気をつけて、結構席と席の間を、普段より相当離してくれてるんだろうなっていうお店もあれば、もう全然、たぶん前と同じ。
なんか、同じツレデスカくらいの感じのテーブルの近さのお店もあって、一回ね、ちょっと店内に通話されたけど。
最初に向こうに着いて、朝ごはんに集合した場所が、なんかもうとにかくすごい行列だったから。
うん、大人気のお店だったからね。
そこで、どっちでもいいんで入りますって言って、中に入って。
かわいいものの。
まあ、最初はソーシャルディスタンシングな感じの。
一席開けてくれて。
あ、これならいいかみたいな感じだったから。
そうそう。
その間席に人が。
まさか人が来て、次のお客さんが。
地下ってなって。
愛席張りの近さだったよね。
そうそう。
向こうもさ、通された方も、え?みたいになってたよね。
え?この近さみたいなね。
そう。
で、あ、すいません、やっぱ外の席でお願いしますって途中で変えてもらった。
でも外の席すごい良かったから、変えてもらって良かったよね。
そういうちょっとこう、違いはすごい感じた。
そうね。
で、私はタイムズスケアの近くに泊まってたんですけど、
夜のさ、12時とかでもさ、すごいの人が。
で、サンフランシスコは12時とかさ、外を歩いてる人なんていないから。
いないから。
まあ今、ハモるぐらいね。
いや、ほんと人いないから、夜。
身の危険感じるしね。
そう、そう。
同じ時間に外に。
危険ってなる。
ちょっとなんか、ほんと田舎から出てきた。
なんか都会に出てきた人みたいな感じのリアクションを取ってしまった。
久しぶりに。
分かる。タイムズスケアはやっぱり、夜までずっと人がいて活気があったね。
私も夜ちょっと一人で写真だけ撮りに行ったけど。
夜一人でフラフラ歩けるっていうのがもうすごくない?
12:01
それがもうすごい。
夜遅くに電車で。
電車で今乗ってとか。
サンフランシスコではまずなかったから。
ね、なんかすごい一日長く遊べるよね。
いいよね。
いいよね、そう。
遊びできる。
お店も大阪まで行けるし。
ほんといろんな人にも会ったりとかもできるさ。
りえさん、朝から晩まですごかったもんね、スケジュールが。
もうなんかだから結構ね、ドキドキだったらこなせるかどうか。
20時からこれから人と会うみたいな感じだった。
そうだね、最後は最終的に友達の家に行ったんだけど、にしてもさ。
ね、なんか東京を思い出す。
思い出す感じだよね。
そう、やっぱ都会ってこうだよなって思った。
ね、東京の方からすると何言ってるかって感じだと思うけど、
サンフランシスコに2年間ぐらい閉じ込められてたときとしては衝撃の。
ほんと、人いっぱいいるわーって感じだった。
ね、お互い日本にも帰ってないんだよね。
そうなんだよね、そうそう。
じゃあなんかどう、行った場所でなんか良かったところ、
なんかさっきさ、その飲食店の話したけど、結構ご飯今回さ、一緒にいろいろ行ったじゃない。
で、おすすめのお店とか良かったよみたいなのを紹介する?
そうだね、飲食店。
私あの、りえさんが予約してくれた、2日目の夜だっけ?3日目か。
の夜食べた。
バカロー?
そう、バカロー。
バカロー?
バカロー。
イタリアン?
うん、あの、バカロー。
バカロー、そう。
すごい美味しかった。
良かった良かった。
ね、頼んだもの全部美味しくて、
イカスミのパスタをメインでうちは頼んだんだけど、
あれすごい美味しかった。
ね、なんか食べたことない感じの味だよね。
そう、全然さ、あの、磯臭さのないイカスミ、ペロリと食べて、
みんなでさ、口黒くしてた。
真っ黒になってね。
そう、結構それぞれみんな、いろんなメインをそれぞれ1皿ずつ頼んで、
ちょっと一口とか食べたけど、全部美味しかったもんね。
あとデザートが美味しかった、ティラミス。
いやー、あれはいいお店を教えてもらった。
あの、ローワーイーストサイドの、さらにローワーな感じの場所にあって、
結構あの一角、
あとレストラン、おしゃれなレストラン結構いっぱいあったよね。
すごいいっぱいあって、で、あの、今回そのアサミさんと、私以外にも、
15:03
宮川さんと、アサミさんの旦那さんと、あとニューヨークにいます。
もともとサンフランシスコに住んでて、今ニューヨークに住んでる大石、
大石さんとゆかちゃん、共通の友達が、誘って5人で行ったんですけど、
私とアサミさんはその前から1日ずっと回ってて、
で、その直前もその周辺をぐるぐるしてたんだけど、
すっごい今一番ホットなスポットだよね。
うんうん、すごかったね、あの辺。
なんていうの、いろんなお店がある。
で、しかもあの辺全部ね、コロナ禍でできてるんだよね、新しく。
この1,2年ごと?
1,2年でオープンしてるから、だから今すごく勢いのあるブランドとかが、
みんなあんな場所に、フラッグシップストアを作ってるっていう。
で、なんか具体的にはボーディーっていうメンズのね、
今年メット柄とかにも出てたような感じで、
結構アンティークな素材を使ったシャツとかパンツとかを売ってるお店で、
ただすごくお高くて、手が出なかったね。
マスクすら手が出なかった。
マスクなら買えるかなって。
記念にマスクぐらいとか思ったけど、
さすがにマスク65ドル。
ちゃんと65ドルは出せないなって言って。
1個布マスク。
でもすごいあのお店オシャレだったよね。
ほんとすごい。
なんか中にバーもあって、
で、たぶんテーラーもしてくれるのかな、そこで。
あー、なるほど。
で、たぶんイベントとかそういうこともできるように。
なんかすごい絶妙にストリート感もあるんだけど、
ラグジュアリーな雰囲気もあって、すごい良かったよね。
すごいあのパッチワークのシャツ可愛かった。
ね、あれ可愛いよね。
女性でもね、なんか綺麗そうなアイテムもあるし、
働いてたお姉さんもすごい。
ドレス可愛かったよね。
シャツドレス?
で、その近くにあとサンディリアンっていう、
これもニューヨークファッションウィークにも参加してる
ブランドの期間店もこれも最近できたらしくて、
それもすごい人気があるんですけど、
まあその辺がポコポコお店出してて、
それ以外にも元々あの辺にはそういうお店がたくさんあるので、
18:00
なんかそのムードも一緒に見てもらえて良かったなと思って。
で、自分もなんかそれを見れて良かったなと思っていますね。
ちょっと飲食店の話からずれちゃったけどね。
あのこの雑貨屋さんみたいな、
カミングスーン。
カミングスーン、名前を私控え忘れてて。
これもなんか結構インスタグラムとかでね人気があるんだけど、
かわいかったね。
すごいかわいいなんか雑貨屋さん?カミングスーンっていう。
でなんかオリジナルで結構いろんなものも作ってて、
なんかシリコン系の素材でね、
プレースマットとか花瓶とかね。
花瓶?面白かったね。
ほんとシリコンで、面白かった。
初めて見た私あれ。
でもなんかあれね有名な、
なんかデザイナーか建築家の昔のプロダクトのレプリ、
なんかそのリプロダクトみたいな感じをシリコンで再現してるかなんかみたいらしく。
そうなんだ。
それなんかアップしてたら建築やってる友達から連絡きて、
教えてもらって。
そうなんだ。
いやここねお客さんもいっぱい入ってたしね。
入ってたよね。
どんどんお客さん入ってきて。
そんなにすごく広いお店でもないんだけど大人気だったよね。
なんかいる客層もねすごいいろんな感じでね、
楽しいおしゃれな人もいっぱいいたよね。
いやこの辺はほんと面白いお店がいっぱいあった。
うん。
いやあのニューヨークに行かれたらバカロはおすすめです。
パスタね美味しかったね。
この日さほんと朝からずっとリエさんと超歩いてて、
みんなと合流するのを待つ間バカロでちょっと時間早めに着いちゃったから、
バーでちょっと待たせてもらってたんだよね。
でも二人ともお酒飲まないからさ、
すごいおしゃれなバーでカモミールティーを二人で頼んで、
でもなんか二人ともぐったりしてるから無言で、
私ちょっと半分寝かけてた。
そうだよね。
寝落ちしそうになってた。
あれって金曜日?
えっと土曜日だね。
あ、土曜日かバカロは。
うん。
すっごい歩いたよね。
すっごい歩いた。
一万八千歩行ってたもんね。
うん。
でもその前の日も二万だし三千歩だったけど、
そう。
ほんとね、その近道は相当歩いた。
そうだね、でも今回のちょうどもうハイライト、
個人的にもハイライトだなと思う、あそこのあたりの。
うん。
双方行った日か。
そうそう。
もうね、午前中から双方結構もうずっと歩いてからのだったから、
そうだよね、かなり充実してたねこの日は。
21:00
あとなんか謎のテンションで買い物をすごいしちゃった日だよね。
そうそうそうそう。
主にリエさんがね。
うん、そうだね。
記念記念とか言ってね。
買ってたよね。
買っちゃえ買っちゃえみたいな。
大物買ってたからね。
大物ね、まあそんな大物って言ってもね。
まあまあまあ。
東京のアメリカ価格で言うところのみたいな感じの大物だけど。
いやなんかそうだから、リアル店舗でお買い物するのってやっぱ楽しいよね。
ああ。
もちろんサンフランシスコでも知ってはいるんだけど、
でもやっぱお店がすごく限られちゃうから、
ニューヨークって見ても見てもみたいな感じだから、
いやすごい楽しかったな。
あとやっぱお店にかけてるなんかその、
投資っていうかその投資っていうのはなんかお金もそうだし、
クリエイティブ投資っていうか全然違うよね。
違う、それは思った。
だから中に入った瞬間になんかもうちょっとディズニーランドじゃないけど、
あれ?なんか楽しいってなっちゃうんだよね。
なっちゃう、そう。
なんかさ、どのお店も入って写真撮りたくなっちゃう。
だからもう一応お店の人にすごい撮ってもいいですか撮ってもいいですかって聞いてすごい撮ったけど、
久々そんなの。
でなんか割とどこもさ、そのディスプレイとか、
あと最近は結構セレクトもまたね、やってるから、
割となんか小物も扱ってるところが多いじゃない?
うんうん、確かに。
だからこう、なんかこれも欲しいあれも欲しいみたいな感じで、
そもそも例えば服を見に行ってても、
違うものに対するこう、欲望がかきたてられて出てくるみたいな感じで、
なんかあの街の特に双方のあたりっていうのは、
もうなんか街全体がなんかこう、買い物をさせるためのなんか付加装置みたいになってて、
ほんとそう。
すごいよね。
で、なんか街並みもさ、石畳で素敵でさ、
なんかこう、買い物した後もウキウキしてしまうみたいな感じで、
わかるー。
ウキウキしたもんね。
写真撮ったもんね。
お互いこう、あそこ歩いてーとか言って。
ねー、すごい写真撮っちゃった、ムービーと写真。
なかなか、こうサンフランシスコにはそういう場所がないからねー。
そうだねー、ないよねー。
やっぱお店の数かなー、圧倒的に。
あのお店面白かったね、あの、あれこれ倉庫だよね、あのダウンジャケットのお店。
あ、そうだね。
これって、このお店の名前は?
スーパーワールド。
スーパーワールドか。
っていう、ほんとにさ、結構広めのお店、あれ元、
24:03
ディアンドデルカ。
デルカのお店の後に入ってて、
結構広めのお店が全部ダウンジャケットだけなんだよね。
あの、まあディアンドデルカだったっていうぐらいなんで、
ね、いわゆる大きめのスーパー、
まあすごい大きいわけじゃないけど、中くらいのスーパーみたいなのが、
ダウンだけみたいなストアになってて。
そう、全部。
なんか、今ダウンっていうのでもすごい面白かったよね。
面白かったー、欲しくなっちゃったもんね。
別に買う気に全然ないんだけど、あれだけこう並んでると。
まあ、昔のさ、ユニクロのキャンペーンみたいな感じだよね。
なんか、アリツヤっていう、カナダのね、
ブランドの中のなんかヒット商品のその、
スーパーパフっていう名称の、
なんか、めちゃくちゃあったかいダウンだけをこう、
扱ってるお店だったね。
すごいよね。
そもそもアリツヤってさ、
オフィス向けからカジュアルまで結構幅広くカバーしてる系のブランドというか、
なのに、
あ、もうこの決め打ちでダウンだけでこれだけのお店を展開するのすごいなと思って。
結構衝撃だった。
ね、いろんな、まあ特徴としてはなんかね、
インナースリーブがついてて、
それがすごい体にピタッてするから、
保温感がすごい増し増しなんだよね。
確かに。
で、なんか、
普通ダウンって結構着てもさ浮いた感じになるじゃない?
うんうん。
それがちょっと違うよね。
確かに。
そのインナーのおかげで、
なんかダウンが密着するっていうのが、
なんかアイデアだなと思って。
うん。
これはちょっと、
まあ買ってはいないんだけど、
まだ欲しいなって思っちゃったもんね。
まあ値段もね、
すごいお手頃だからね。
そうそう。
うん。
面白かったこのお店。
今そのまんま双方話になってるけど、
なんか他双方、
まああと今日あれしてるけどさ。
そう、これ、
メトロカードの、なんていうの?
チャーム?
チャームの、
これほんとピアス。
ようなやつね。
うん。
これ、リエさんにプレゼントでいただいちゃったんですけど、
一緒に行った、スタッツあってる?
うん、スタッツ。
スタッツっていうお店で買っていただいた。
なんか買っていただいたって言うとさ、なんか、
まあちょっとお祝い事がね、あったからね。
そう。
で、そこもね、なんか、
このお店リエさんがさ、すごいチェックしてたお店だよね。
うん、私行く前から行きたいお店の一つで、
なんかもともとハードソイヤーズの中にできてたんだけど、
初めてのお店が、
でもハードソイヤーズ、今もうなんかほんと人いなくて、
たぶんそこ閉めて、コロナで、
27:00
こっちのノリータ双方とそっちのローアイストサイドの間みたいな場所かなに、
移って、その路面展になって、
で、あの、
日本でアクセサリー、
クレアズって知ってるかな?
あるよね、日本にもね。
それの現代オシャレ版みたいな感じなんだよね。
ピアシングスタジオとピアスを売ってるお店なんだけど、
なんかその、それ以外にもその、耳のスタイリング?
なんかあんまり日本だと、まだなじみがないかもしれないけど、
今って、なんかアメリカだと、耳に穴をたくさん、上から下まで開けるのが流行ってて、
なんかそれをどうスタイリングするかみたいな、
スタイリストさん、耳のスタイリストさんが相談に乗ってくれるみたいな。
それいいね。難しいもんね。バランス重要じゃん。
で、なんかどこに何つけるとか。
あー、なるほど。それで人気なのか。
それもあって、で、最近なんかジュエリーのどこもすごい流行ってたじゃん。
うん、すごい流行ってた。
あの、ジュエリーが今盛り上がっているのは、
なんかそういうこう、なんか洋服とかじゃなくて、
そういうさりげない場所、なんか結構まあ昔からアメリカ、
ジュエリーは結構みんながっちり着けるカルチャーなんだけど、
それが発展して結構ハマって、なんか耳だけでめちゃくちゃオシャレをしてて、
なんかそういうオシャレの表現の仕方がハイコンテクストな感じになってきてるの。
なるほどね。
で、なんかね、ピアスも穴開けるの、今。
うん。
1ヶ月以上待ち…
りえさん本当は開けたかったもんね、ここに。
せっかくだからどんな感じか体験したくて、もう穴開けちゃうぞーと思ってて、
痛いところに、そのつもりで行ったのに全然片透かしでした。
1ヶ月待ちだったっていう、残念だった。
でもここさ、本当さ、なんかスタッフの人とかもみんななんかこうフレンドリーな感じで、
すごいかわいいお店だったよね。
そうだね。
いわゆる本当ジェネレーションZ世代に刺さるように作られてるっていうか、
色もなんか黄色?蛍光の黄色で、あとなんか買った時に入れてくれる入れ物もすごいかわいいでしょ?
クリアの黄色の、あれなんていうの?ジップロックじゃないけど、なんていうのあれ?
まぁポーチだろうね。
ちょっとグロッシアみたいな。
ああいう感じだけど、
なんか取っておきたくなるパッケージ。
素材は違うけど、なんかそういう感じで、そのケースもね、なんかすごいいい感じで、
中にね色々ステッカーとかも入れてくれてて、
いっぱい入ってた。
結構そんなにお値段お高くないんですけど、そういう感じで結構モリモリでくれて、
30:02
満足度高いよね。
確かに。
で、なんかちょっとニューヨークの限定商品みたいな感じで、
メトロカードと、なんだっけ?
あとコーヒーのやつもあったんだっけ?ニューヨークって書いてあるコーヒーカップのやつ。
コーヒーと、
リンゴ?
リンゴだっけ?ニューヨークみたいなのあったよね。
タクシー、イエロー系あった?
ちょっと忘れちゃったけど、
でもなんかそういう、
チャームがいくつかにニューヨークって書いてるやつは覚えてるんだけど、
なんかそういうのも売ってるので、
もしニューヨークに観光で行かれたら結構おすすめかもしれない。
じゃあ話さ前後するけど、他双方になんかなかったらさ、その前の日の話に戻ってする?
そうね、じゃあ、
双方の日だっけ?朝ごはん。
うん、双方の日。
えっと、
クレープの?
そう、クレープのお店。
あれもおすすめだよね。
あの、きっとみんな一度は目にしたことがある。
あのお店。
すごいさ、あの、アウトドアダイニングの設備がすごかった。
設備というか、デコレーション?
うん、そうだね。
なんか、結構サンフランシスコはあって、ちょっとペイントしてやるか、ライトがついてるとかそれくらいだもんね、アウトドアダイニング。
でも、基本的になんかニューヨークは、まずその机と椅子とかさ、
そういうセットアップももちろんだし、囲い、外の囲いとかもね、
なんか植物が植え込まれてたりとか、
そう、グリーンもりもりで、すごいなーと思って。
なんか、こたつがあるとことかもあるらしいよ。
そう、あの、私1日目の夜に行ったお店がジンギスカンを食べに行ったんだけど、
そこ、あの、外の席、ホリゴタス。
あ、ホリゴタス。
そう、でもね、そこはね、なんか多分特別な予約が必要だったんだけど、そこでは食べられなかった。
普通に店内だったんだけど、私たちは。
あった。で、なんかすごい人気だったよ。
そうだよね。
ジェルの家が埋まってた。
そう、そんな感じで、まあ、もちろんね、気候の違いとかもあるとはいえ、
こっちに火事が結構すごいから、
とか、作り込んでても盗まれるとかあるのかな。
なんかもうちょっとそういう感じで、
そう、治安問題もあるんだよね。
なんかね、別に、サンフランシスコって言いすりたくないのに、なんかそういう感じになっちゃう。
あるよね。
うん。
ここ、これ、だよね。
うん、そうそうそう。
ラ、マースリーって言うんだけど、なんて読むんだろうね。
マー、マーセリーかな。
マーセリーかな。
なんか、読み方がよくわからない。
わかんない。
ここね、クレープ美味しかったね。
ラ、マーセリーかな。
甘いのとしょっぱいの。
そう、ラ、マーセリーって、なんか、ローマンウィリアムズだっけな、なんかあの、建築事務所みたいなところが、
33:02
中の内装とかを手がけてて、
インテリアショップと、ちょっとしたベーカリーと、バーとレストランが全部ね、合体してて、
もう、完全に複合型のライフスタイル提案ストアみたいな感じで、めちゃくちゃ素敵だよね。
めちゃくちゃ素敵だった。
で、朝ごはんも、なんか、すごい良い量だったよね。
うん、うん。
これは、これも、なんか、ほんと、おすすめだね。
で、外だとさ、すごい、その、外の席は、結構ゆったりしてて、
ね、なんか、めちゃくちゃ快適だったよね。
ね。
座ってる人たち、めちゃくちゃ絵になってたよね。
なんか、ほんとそう、ほんとそう。
なんか、もう、座ってるだけで、おしゃれな感じに見えるみたいな。
そう、なんかもう、スナップみたいだったよね。
そうそう、なんか、壁にグラフィティがあってね、そこをうまく使って、
なんか、パラソルと椅子を置いて、座れるようになってて、
で、なんか、たぶん、あの、案内する人もさ、あれ、分かってやってるよね。
なんか、その、そっち側にカップルとかさ、
あー。
そういう人、そっちに案内させてたみたいな。
そうかも、そうかも。
なんか、カップルシートみたいな座り方ができるようになってて、
だから、そこからスタートですごい、いい気分でスタートしたよね。
せや、もう、あそこよかったね。
うん。
まあ、ていうか、基本的に、ご飯はどうもよかったけどね。
うん、おいしかった。
うん。
その、初日のさ、あの、
ブベット。
ブベット。
うん。
おいしかったしね。
そこはね、有名だから。
まあ、どっちも、すごい並んでたよね。
大人気だったね。
うん。
まあ、でも、けっこう回転早くて、
うん。
初日は、
初日は、予約なしだったけど、
予約なしで入れたよね。
ちょっと待ったら入れたもんね。
うん。
まあ、その辺は、なんかちょっとこう、コロナ禍っぽいっていうかね、
とはいえさ、なんか、回転率が早いっていうか、
うんうんうん。
うん。
そう、そんな感じだね。
だね。
今なんかね、ちょっと写真とかを見ながら喋ってる感じ。
そうそうそう。
まあでも、思い出しながら。
ほんといっぱい行ったもんね。
いやいや。
シャネルのさ、あれも行ったしね。
あ、行った、そう。
うん。
アトリエ、
アトリエ、
ボーテ、
シャネルかな。
うん。
あそこ、楽しかったね。
そうだね。
私は、一回行ったことあったから、
うん。
連れてってもらって、
あの、今回買わなかったけど、
あの、シャネルのすべての化粧品、
うん。
なんでも試せる、
うん。
お店があって、
なんか今ね、タイミングがタイミングだから、
一回一回全部掃除してたよね、使ったら。
そうですね。
すごいちゃんとしてたよね。
ねえ、どういうオペレーションなのかなと思って、
そこも気になってたんだけど、
うん。
開けてるんだ、今と思って。
うん。
なんかアイシャドウとかさ、
うん。
こう、使ったらここに置いてくださいみたいなコーナーがあって、
で、そこに置いといたらスタッフの人がちゃんとこう消毒して、
うん。
戻してまた他の人が使えるようにしてくれるみたいな。
そう。
36:00
なんかあの、アプリケーター側?
うん。
あの、使い捨てるそのさ、
綿棒みたいなやつとかだけじゃなくて、
本体も、
そう。
都度都度、だからかなり気を使ってたよね。
うん。
安心。
うん。
なんかさ、あの、
手を洗う洗面所的なスペースもすごいいっぱい用意されてて、
で、もちろんその前には、
シャネルの化粧品、
自由に試せるやつが置いてあってさ、
なんかタオルとかもホテルみたいにこう、
うんうん。
置いてあって、
すごいなかなか、
ラグジュアリーな空間だった。
あの、リップのサンプルがすごかったね。
うん。
意外とさ、なんか、
そんな心置きなく全部試せないしね。
うん。
なんかお店だと結構美容院さんがさ、
うん。
ついちゃって、
なんかこう、
1,2種類しか試せないって感じだけど、
ここはもうほんと基本は、
本人っていうかさ、好きにやってくださいねって感じで、
うん。
必要なら、
ヘルプしますよっていうスタイルだから。
そうだね。
こう、
似たようなものを永遠に試せるみたいな感じだったよね。
うんうん。
楽しかったここも。
うん。
そんな感じだね。
まあ、あとはもう、
私がいつも見てるところをひたすらチェックして、
チェックして回った。
私このニューヨーク旅で、
スプリームデビューしたから。
ははは。
すごかった。
なんかさ、
今までこう、私ストリートファッションを全く通ってきてないから、
話には聞いてるけど、
入った、お店に入ったこともなかったし、
もちろん何も買ったことなかったんだけど、
そもそもいつも行列してるから、
初心者にはなかなかこう、
入るまでのハードルが高いお店だったんだけど、
まあ今回リエさんがさ、一緒に並んでくれてさ、
で入って、
まあ、
きねきねと思って、
Tシャツを買った、
夫のね。
うん。
すごい、
なんか入るのは結構並ぶけど、
うん。
中はめちゃくちゃ快適だったよね。
そう、全然人数制限すごいしてたよね。
うん。
だけど、
なんか荷さばきとかはすごい早いしさ、
すごい。
なんか、
お店がさ、もうガラン、
ガラントというか、
ごちゃごちゃしてないから、
そうだね、もう真ん中には何も置いてなくて、
うん。
壁側にしかプロダクトがなくて、
うん。
で、もうなんか、
基本並んでるのはもう、
あれなんだよね。
見本って感じで、
そうそうそう。
裏から新しいのが出てくるっていうスタイルで、
だけどそれがもうすごいスピードで出てくるよね。
うん。
すごいなんか効率が良かったよね。
うん。
まあね、
実は結構なんか、
小物とかが私は安いので、
たまに買ってたんですけど、
それ狙いで、
行って関係ないものも買ってしまったっていうね、
今回はね。
帽子可愛かったもんね。
うん。
そうね。
だから結構ね、並んでても意外と流れるので、
うん。
あの、皆さんも行かれたら、
39:02
物は試して入ってみてもらえれば。
まあ、もしでも並びたくなかったら、
ドーバーストリートマーケットの最上階に行くと、
スプリーム置いてあるんですよ、実は。
誰もいないから。
うんうんうん。
ただ、ちょっとだけラインナップが違うかな。
違うっていうか、
物の数が少し少ないかなとは思うんですけど、
そっちで買い物するっていう方法もあります。
ね。
ドーバーストリートマーケット。
行きたかったな、私行けなかったから。
ちょっとね。
りえさんが。
ちょっとあの、最終日に。
そうだね。
買い物してた。
滑り込んで。
うん。
あの、場所がちょっとね、近くにあんまりないんだよね。
確かに。
何も。
ポツンとだね。
そう、30ストリートのレキシントンとかそっちの方で、
30もペンステーション側はね、結構いろいろあるんだけど、
反対側で、アクセスがあんまり良くないんですよ、電車で。
だからいいってことで作ったんだと思うんですけど、
そこ、カフェもすごくいい感じで、お気に入りです、私は。
次回行きます、私。
ぜひ行ってほしいですね。
そっか、じゃあちょっと順番がめちゃくちゃになってるけど。
あとは、今回ね、美術館1個しか行ってないよね。
そう。
ブルックリンミュージアムにディオールの展示を見に行って、
これ、すごかったね。
すごかった。
規模も。
うん。
だし、人もすごかったよね。
結構遠いんだけどね。
しかも平日にね。
そうだよね。
いや、でもなんかすごかった、展示。
面白かった、これ。
そのなんか、アーティスティックディレクター、歴代アーティスティックディレクター別の展示とか、
すごい傾向が見れてさ、一度にね。
なんか、面白かったな。
ああいう風に比較してね、横で比較してみるってなかなかないから。
すごい数だったし、
いやもうなんか、
空間自体もめちゃくちゃ綺麗だったよね。
あの、最後のというか、広い多分目玉の部屋のプロジェクションマッピングみたいなさ、
もうずっと見てられるよね。
久々、最後まで見てたもんね。
そう、みんなをちょっと待たせてしまって。
全然、待たせなかったよね。
私は1日が長くなるから、ちょっとね、早足で出たんだよ、あえて。
いやもうすごい、このディオールの展示はすごい。
あの真っ白のお部屋あったじゃん。
あのもう、天井と両壁が鏡張りで、だからもう、なんかもう本当に不思議な空間。
真っ白で、壁一面上から下までビッシリこういろいろ展示してあって、
でもそこはさ、鏡越しにこうセルフィー撮って、撮れるようのもう空間になってて、
42:05
あれもすごかったな。
なんか、アナウィッターそっくりみたいな人がいてさ、
自分で自撮り調してて、それが気になっちゃってしょうがない。
いたよね。
やっぱ来てる人たちもさ、みんなオシャレさんな人が多くてさ、それも楽しかったな。
そうだね。
この日はこの、ついでにブルックリン周辺にね、朝もあれだもんね、ダンボー。
ダンボー行って、
ブルックリンハイツー。
あ、あれだ。
メリーゴーランドに乗っちゃった。
メリーゴーランドに乗っちゃった。
ダンボーのあの憧れの。
そうだね。
あれ乗れると思わなかった。
うん、あの、だからこれ行った日はだから、私たちのニューヨークの初日の朝だから、
やっぱりニューヨークのマンハッタンを一望できるこの公園に行くべきだよねとか言って、朝一で行ったら、
メリーゴーランドがガラガラだったから、やっぱり子供がいっぱい並んでるとさ、そんな大人がさ、入れないじゃないけど、
すごいガラガラだったから、乗っちゃったよね。
楽しかったよね、普通に。しかもあの景色もいい感じだったよね。
しかも結構たっぷり回ってたよね、あれ、一回。
メリーゴーランドなんて何年ぶりに乗ったの?
まあ、私はちょいちょい乗ってないけど、子供と一緒にとか、なんかちょっといろんな場所に行った時にたまに乗るんだけど。
私はすごい久々だったよ。
楽しいよね。
素晴らしい景色を見ながら。
あれをやって、
そうだね、ブルックリンもダンボーの辺、
コーヒーもさんざん飲んだね。
飲んだ飲んだ、結構暑くてさ、水分が必要だったから。
なんかしょっちゅう飲んでたよね。
で、ミュージアム行った後ランチ、私の友達と、
あと天神も一緒に行ってた、ゆかちゃんも一緒にランチして、タコスね、食べて、
そっからウィリアムズバーグだよね。
ウィリアムズバーグのお店をいろいろ見て、
目抜き通りちょっと見て、
あとは古着屋さん。
朝見さんのいつも行ってる古着屋さん。
ビーコンズクローゼットっていう古着屋さん私大好きで、
行ったら毎回必ず行くんだけど、
並んでたよね、入るのにちょっと。
やっぱ点制限してて、人数。
でもね、今回は私何もあそこでは買わなかったんだよね。
毎回必ずなんか欲しいものがあるんだけど、
今回はあそこでは買わなかった。
今回あちこち回ってって、
比較して考えって買いたいみたいな感じになってる、
メンタルもあったから。
45:01
いるのもありそうだよね。
聞かれてたしね。
だから結構よっぽど買うしかないって感じじゃなければね。
そうだね、タイミングあるよね。
その辺くらいか。
あと古着屋さんね、すごいセンスのいい古着屋さんも行った。
やっぱあの辺古着屋さん多いよね。
ね、多いね。
で、あのジュエリーショップもね、見てね。
キャットバーダーもね。
おしゃれだった。
あそこももう、もともとあの辺に住んでるスタイリストさんとかが、
パリとかのパリコレとかに行くときに、
そこのジュエリーを着に行って、
持っていくみたいなところから火がついたらしいんだけど、
今ほんとオンラインでも大成功してて、
なんかお店もちょっと、
前はなんかもっとアンティークセレクトショップっぽい感じだったんだけど、
なんかね、ファインジュエリーのお店ですって感じに。
そうだね。
なんかね、ちょっと品がある感じに変わってて。
でもあと雑貨がいろいろあったよね。
うん、雑貨も。
なんかあれね、創業した人の一人はジュエリーバックグラウンドで、
もう一人がなんかね、文具の買い付きやってた人なんだって。
そうなんだ、なるほどね。
確かに確かに。
それでそういうセレクションが。
えー面白い。
うん、らしい。
あと一緒にちょっと行く時間がなかったんだけど、
私はなんかタンジュリンっていう新しくできたお店にも行って、
そこもなんかコアニューヨークっていうブランドと、
ヌースイムっていうところのブランドのオーナーがなんか共同で作ったけど、
なんかそれも本当場所がなんかぽつーんって。
そうだよね、ちょっと遠かったよね。
あんな遠いところにあって。
でもなんか日本のね、温泉のもととかね、
毎日香とかが置いてあって。
お香ね。
最近お香の人気とかそういう、
日本製品のそういうのがセレクトされてある。
すごいよく見るね。
見る見る。
で、夜はもうあれあったもんね。
あ、それでそうだ。
で、夜はなんか、
あ、そっか、ディナーか。
もともと昔サンフランシスコに住んでて、
ニューヨークに引っ越した私のお友達と会う約束をしてたので、
一回ね、古着屋さんでそれぞれ見たいお店があったから別れて、
ディナーでもっかい合流して、
りんさんはその間人と会ったりしてたんだよね。
そうだね。
で、忙しい。
それもさ、なんかもう私、
店を迷って大変だったんだよね。
それによって多分1000歩くらいプラスになっちゃったんだけど。
私もその友達と合流で予約してたお店の支店を間違えて、
違うお店で待ってたら、
もうあれもう着いたよとかね、
慌てて移動して。
48:01
近くてよかったよね。
私の方もそうで、
近いが夢に間違えたとも言えるかもしれないんだけど、
私もなんかその、
SNSで連絡いただいた、
ポッドキャストを聞いてくださってる方とお会いして、
なんかそういう今回ね、
これこの日だけじゃなくて、
その、あれ日曜日だっけ?
日曜日だね。
日曜日のお昼にもね。
同じくニューヨークでポッドキャストをやってる、
ニューヨーク寄り道トークルームっていうポッドキャストをやってるサリーさんという方と、
前々からちょっとこう、
A&Yポッドキャストにお便りをいただいたりしてた関係で、
メッセージのやり取りがあったので、
遊びに行くので是非会いたいですって言って、
時間作ってもらって、
そのサリーさんと、
あと一緒に、
時々一緒にゲストでやってるユミコさんという方と、
リエさんと私と、
全員ポッドキャスターでランチしたの。
すごいよね、
ポッドキャストつながりでニューヨークでこんな、
会えるなんて、
結構私嬉しかった。
ね、なんかすごい、
そういう、
まあ私はそれには本当に、
ちょっと一緒にくっついてたって感じだったんですけど、
でもなんかこの機会に、
なんか交流が生まれてて、
そのサリーさんと私は同居だったから、
そうそうそう、
そういう共通点もあったりとかしてね、
楽しかったなあ、
しかも最終的にはただのなんかガールズドックみたいになって、
面白かったよね、
別にポッドキャスト関係なくて、
なんかもうちょっとなんか、
あのポッドキャストの収録の話とか、
なんか聞けばよかったなって、
帰ってきてからいろいろ思ったんだけど、
その時ちょっと舞い上がっちゃって、
全員ポッドキャストまで、
でも最初ちょっと緊張してたよね、
知ってた、
あさみさんね、
知ってた、
私こんなあさみさん見るの初めてだと思った、
本当?
実は、
知ってた、
なんかでもさ、不思議な感覚だったの、
あの、
ポッドキャストを聞いてるから普段、
あー確かにね、
すごい難しいよね、
向こうがこう聞いてくれてると、
そう聞いてくれてるし、
私も聞いてるからさ、
知ってるんだけど、
初めましてみたいな感じが結構、
こう、
あ、こういう感じ不思議と思って、
そうそう、
あれ何話したらいいんだろうみたいな、
最初ちょっとなっちゃった、
やっぱニューヨークはパワフルな女性がたくさんいて、
それもいいなーって思いましたね、
ね、
ほんとよ、
で、みんな素敵だしね、
なんか、
ね、
それぞれいろんなスタイルがあって、
うんうん、
ほんとそうだよね、
そんな感じだったかな、
あと何だろうね、
あとね、
あさみさんはあれだよね、
なんかチェルシーのフリーマーケットとかさ、
うんうん、
そう、
あの、
後半朝、
まあ夫と結構移動したりしてたんだけど、
チェルシーのフリーマーケット、
51:00
日曜日か、
にやってたから、
フラッと行ってみたの、
でもなんか全然規模はすごい小っちゃかったんだけど、
意外とね、
なんか出してるお店が、
粒揃いというか、
全然小っちゃかったんだけど、
なんかやたら、
ブランド物の靴とバッグを出してる、
お店とか、
なんかジミーチューとかちょっとサイズがあったら買い損なっちゃった、
サイズが合わなくて何も買えなかったけど、
とか、
あと、
アンティークのシルバーに限らずなんだけど、
アンティークの食器を扱ってるお店があって、
そこがなんかすごくてさ、
なんかリエさんがシルバーのトレイを探してるって言ったから、
ここいいよとか言って、
メッセージで送ったんだけど、
そうそこはね、
結構あの、
ヴィンテージの、
千何年代だか忘れたけど、
結構古めの何年代の、
ここのやつはこうこうこうでみたいな、
お店のおじさんがすごい詳しくて、
この頃のイングランドのシルバーはこういう特徴があってとか、
すごい解説してくれて、
なかなかね、
ちょっとじっくり見たら面白そうなお店がいっぱいあった。
そのおじさんと次に行ったら話し込んでみたいわ。
ね、そう、
絶対楽しいと思う。
そうそう、
私もね、その日、
なんかチェルシーにいたんだけど、
同じ、
チェルシーの橋だったよね。
橋だった橋にいたからね。
合流できるかと思ったら、
結構遠かった。
遠かったからね。
そこで合流してると、
さらに、
まあ、ね。
あと結構公園、
公園というか、
今回私よく考えたら、
セントラルパークに足を踏み入れてないんだけど、
私も行ってないわ。
そうなの。
行くつもりだったんだけど。
すぐそばまで行ったんだけど。
そうそう。
私も、
あれじゃないの、
カンミーションだった時のさ、
ね、あのままね、ちょっと、
あそこがギリギリだったね。
そうだよね。
あのままちょっと歩いてもよかったね。
もうちょい屋上すればよかったんだけど。
ね、確かに。
確かに。
まあ、雨降られたからね、
行こうと思ってた日もね。
そうなの、そうなの。
それで結構ちょっと予定がね、
いろいろ。
そう、でもなんかその後私、
あの、ウィリアムズパークの、
あの、ドミノパーク、
うんうん。
これ私、
あの、それこそ、
そのニューヨーク寄り道トークルームの、
ウィリアムズパークの話を知ってた時に、
紹介してて、
行ってみようと思って行ったんだけど、
とか、
あと、
えっと、
それこそチェルシーの端っこに、
うん。
最近できたのかな、
リトルアイランドっていう公園。
ああ、はいはい。
もうちょっと行ってみて、
最後に駆け足で。
うんうん。
なんかね、
どっちもすごい面白くてよかった。
景色もいいし。
どんなものがどんな風によかったか、
軽くね、
言ってもらっていいですか。
そう。
ドミノパークは、
まあ、ウィリアムズパーク側にあるから、
あの、
向こう岸にマンハッタンが一望できるんだよね。
うん。
で、
そんな大きい細長い公園でさ、
でも、
すごい新しいのかな、
すごい綺麗で、
あの、
ブルーの、
この、
なんていうの、
クレーンみたいな、
うん。
たぶん、
ランドマークというか、
うんうん。
だと思うんだけど、
この辺オシャレエリアだからさ、
なんか来てる人たちも、
54:00
結構こう、
オシャレな感じで、
で、
そのすぐ目の前に、
夫が行きたかったブリュワリが、
えっと、
ちょっと待ってね、
アザーハーフっていうブリュワリがあって、
ほんとはそこを目的に行ったんだけど、
ほんとその、
すぐ目の前に公園があって、
だから、
ひたすら景色を見るだけだったんだけど、
でもあの遊具とか、
プレイグラウンドとかもあって、
結構子供たちがキャッキャン遊んでたりして、
うんうん。
たぶんこの辺に住んでる人たちの、
憩いの場みたいな感じだった。
すごい雰囲気いいなと思って、
その辺気に入って、
なんか、
家の値段とか調べだしてた。
あー。
今私ちょっとサンフランシスコからだと、
行きやすそうな雰囲気だねって、
そうそう。
今言おうと思ったから。
まあ確かにね。
でさ、もうほんとあの、
橋渡ってすぐのとこだから、
マンハッタもすぐ行けるし、
景色良くて、
治安も良さそうで、
なんか、
あとウィリアムズバーグさ、
あの、
日本食材の、
うんうん。
グロッサリ?
みたいなのとかも結構あって、
結構いいなって思った。
そう。
でもう一個行った、
リトルアイランドっていうのは、
チェルシーの、
もうほんと、
海のさ、
端っこのとこにちょっと、
ポコンって飛び出た感じで、
できて、
これなんていうの?
こういう、
なんかこの、
うん。
不思議な作りの、
私全然誰が作ったとか、
そんなの全然調べてなくて、
分からないんだけど、
なんかこういう、
ほんとに飛び出たところに、
こう四角形でこう、
うん。
なんかあの、
水上にできた公園みたいな、
Vみたいなやつの、
なんて説明したらいいんだろうこれ。
見た目的にはなんか、
あれだよね、
シャンパンカップみたいな、
うんうん。
やつが浮いてんだよね。
がいっぱいこう、
浮いてんだよね。
あって、でその上に、
その上に、
こう緑とか、
緑が。
でこう、
結構ね、
こう、
普通に道なりに一周歩くと、
こう、
少しずつこう、
なだらかな丘みたいになってて、
うん。
でてっぺんまで来ると、
展望台みたいなところがあって、
あー。
でそこからこう、
すごい遠くに自由の女神が見えるみたいな、
あーなるほどなるほど。
海の上だから、
とか、
景色がすごい良くて、
それならばずに入るか?
それがなんか、
えっと12時以降は、
なんか予約のもあるけど、
空いてたら入れるみたいな。
で、
午前中は、
普通にあの、
ウォークインで全然入れる、
ウォークインで行ける。
みたいな感じだった、
軽く調べたら。
だから、
ほんと午前中にフラッと行ってみたんだけど。
うん。
たくさん後ろかった。
たくさん後ろに行くのが、
おすすめですね。
おすすめかも。
人も空いてたしね。
うん。
そんな感じ。
私はね、
ちょっとね、
多分ここでしか話さないから、
うん。
あの、
最終日の夜の話してきた。
うんうんうん。
それ私知らない。
全然聞いてないよ。
あのさ、
そもそもなんか、
まあ私のね、
うーん、
フル、
もともと2013年に初めて会って、
うん。
まあ、
その、
私が訪ねて行った会社で、
働いてた女の子なんだけど、
その後、
まあ何回かその、
オフィスに行くたびに顔合わせてて、
でもあんまり話したことなくて、
57:01
うん。
でもその子が、
なんか日本に来ると。
で、
その、
そこの仕事をしながら、
日本に住むから、
みたいな感じで、
で、
その時、
そこの会社と、
私がお手伝いしてる会社で、
プロジェクトを一緒にやってたから、
まあ、
あの、
まあ来るっていうので、
で、
よくよく聞いてみたら、
そんなにたくさん友達がいるわけでもないし、
日本で。
うんうん。
だから、
なんか最初は遠慮してたんだけど、
なんか、
で、
だんだん毎日遊ぶようになって、
うんうん。
で、
まあよくよく聞いてみると、
なんか趣味も、
なんか、
こう、
ライブとか、
まあそういう音楽系のイベント好きでしょ。
うん。
で、
なんか、
まあ、
そういうストリートファッション好きみたいな感じで、
うん。
なんか、
どっか行くたびに、
なんかもうすごい、
あ、
ここが好きならここ行こうよ、
みたいな感じで、
もう、
なんか毎日毎日遊ぶようになってて、
うんうん。
で、
すごい親友になったのよ。
うんうん。
で、
そこに、
いつも、
あの、
ニューヨーク行くたびに会ってるんだけど、
この日もなんか、
ディナーに誘われてて、
9時半からだと。
ね。
そう。
で、
まあね、
着いたところがさ、
こう、
スピークイージーって知ってる?
うんうん。
あの、
か、
かくれ、
昔さ、
はいはいはいはい。
そう、
なんか、
かくれ酒場みたいな感じじゃないけど、
うんうん。
それの、
寿司番?
うんうん。
で、
なんか、
地下みたいなとこにあるお店で、
カウンターが1本あって、
で、
その、
1日、
多分1回転だけだと思うんだけど、
すごい。
おまかせ1種類。
おー。
で、
その、
横並びに1個、
テーブルに端からずっとずっと、
こう、
1個ずつ、
はいはいはい。
出していくスタイル。
うん。
で、
だからまあ、
その同じ、
カウンターに座ってる人たちもまあ、
共同、
そう、
対っていうか、
そうなるよね。
で、
またさ、
なんか、
そんな大きく見せ、
じゃないんだよ。
なんか、
全部で10人ぐらいしか入れないような、
うん。
とこなんだけど、
ちゃんと生演奏でさ、
なんか、
気の利いた曲がかかっててさ、
うーん。
なんか、
ピアノと、
バイオリンが合わせると、
すごい。
なんか、
ジャズっぽいような、
なんか、
えー。
で、
なんか、
お寿司も、
結構いい感じで、
えー。
で、
私はやってないけど、
最終的に、
はいはいはい。
ビールの中に、
日本酒を落として、
うん。
みんなで最後一気にするので、
閉めるっていう店でさ、
すごい。
そんなところに連れて、
しかも、
クイーンズのなんかさ、
なかなか、
なかなか一人じゃいけない。
いけないところに、
うん。
いいねいいね。
また、
ローカルならでは。
すごい私っぽいところを、
よく見つけて、
まあ、
あの、
これは本当私たちみたいだね、
って言って、
爆笑しながら帰ってきたんだけど、
うん。
っていうね。
えー。
すごい。
のがありました。
最後。
そう、なんか写真はさ、
インスタで見、
あれ、
あげてたのは違うお店?
あげてたかな。
結構暗めのさ、
1:00:00
うんうん。
あげてたけど、
うん。
えー。
でもあんまりね、
たくさんはあげてない。
うんうんうん。
そうそう。
まあ、
そこで聞いた話も、
いろいろ衝撃だったんだけど、
違う。
私あの、
ツイッターにあげてた話が、
面白すぎて、
あー。
まあ、
ちょっとあれね、
ちょっとあれとね、
オフレコじゃないと話せないから、
うん。
そう、なんか面白い、
お友達だなーと思って。
そうなんだよね。
うん。
まあ、なんかね、
なんかその、
ニューヨークの濃淡をいろいろ見て帰ってきたよね、
相変わらず。
うん。
面白い場所だよね。
ね。
ぽいなーと思って。
うん。
そう、
お寿司といえばさ、
全然関係ないんだけど、
私なんか、
街中をこう、
移動中にブラブラ歩いてたら、
なんかすごい、
おしゃれな人たちが、
こう、
突然並んでるお店が、
一個だけポツンとあって、
ああ、
何のお店?と思って。
でもなんか、
見た目はよくわかんなくて、
ちょっと薄暗い感じ、
おしゃれな感じで、
ちょっと高級そうな、
ファンシーな雰囲気で、
来てる人たちも結構、
ジャケットとか着てて、
で、
何かなーと思ったら、
手巻き、
バーみたいな、
うーん。
のだったんだよね、
調べたら。
なんていう名前か、
今ちょっと、
出てこないもん。
それがすごい気になっててさ、
今度行ってみたいと思った。
うん。
私ね、
ちょうど昨日、
その、
どんぶりに特化した、
いい感じの店が、
できたよ、
で、
見つけたよって連絡が来てて、
あら。
ちょっと、
和食も結構ね、
和食はさ、
結構サンフランシスコレベル高いじゃん。
うん。
うん。
ある。
おいしいとこいっぱいあるよね。
ね。
だけどなんか、
またちょっと雰囲気が、
なんか違うから、
ニューヨークはね。
うん。
まあその、
私の行った店もしっかり、
うん。
あ、そう、
和食といえばなんだけど、
あのー、
ウィリアムズバーグで、
あの、
これはユカちゃんに、
ああ、
教えてもらって、
うん。
うどんのやつか、
おすすめの、
おうどん屋さん、
ハモンっていうお店が、
うん。
すごいおいしくてさ、
あのー、
ちょっと感激したの。
で、
おうどんもおいしかったんだけど、
あのー、
アペタイザーで頼んだ、
揚げナスのきのこあんかけが、
すごくおいしくて、
もうなんか、
なんか一口食べて、
おいしいってなって、
で、
そのね、
やつが私インスタにあげたんだけど、
こっちのおうどんは、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
おだしときのこのバランスなんかきのこのえぐみが出ちゃってちょっと あとおなすもちょっとちゃんと下処理してるのかもやっぱ全然違うと思って
あれ食べたい なすはさなんか家で作ってもちょっとこれじゃないかになっちゃうよね そうなの難しいよね
1:03:07
すごい美味しかったからあのぜひハノン行ってみてください 行きたい なんかね結構人気店で予約は多分できると思うけど
なんかお外もねなんかちょっと鎌倉みたいな ちょっと半個室みたいなお外の席があってて私たちは店内で食べたからその席には行け
なかったんだけど美味しかったしなかなか良かった なんか美味しいお店いっぱいあっていいよね
まあサンフランシスコもね結構食べ物は私は美味しいと思ってるんだけど 数が違うね
数も違うしあとなんかなんだろう 中間クラスの厚みがそうよねそうねそうなんかこっちってやっぱそれなりのお金出さないと
それなりのものが食べられないんだけど なんかそれこそさアジア系とかのさ中間のほどほどな値段でほどほどな美味しさ
なものの層の厚さとかに感動するよねほんとそう 思う
いやーね食べ物は本当アメリカはここ近年ほんとどんどんどんどん美味しくなってるよね 確かに確かに
でも私ね思ったんだけどなんか飲み物だけは なんかニューヨーク選択肢が少ないと思ったなんかスーパーとかに行ってもそうなんだけど
なんかこっちってどこも意識高いじゃんなんかどの店に行ってもさ ちっちゃいコーナーとかでも
でも向こうはなんかまだやっぱりなんかナショナルブランドが結構幅を利かせてて そっかー
なんかこんなにコカコーラとか並んでるの久しぶりに見たと思って 確かに飲んでるでしょみんな
飲んでるかも うんこっちコーラ誰も飲んでないじゃん今もう 確かに確かに
結構そこにカルチャーショックを感じた やっぱサンフランシスコって結構そういう意味ですごいやっぱり土地柄があるなーって思って
なるほどねー 結構話しちゃったね
すごい話しちゃった 今ね1時間12分 まあでももう結構話し終わったよね
かなーかなー 私ねニューヨークのルーフトップバーに振られ続けてるんですよ
初めて行ってから毎回 1回目は並んだのに今日は貸切だよって30分くらい並んだ後にはい解散って言われたり
2回目は私が悪いんだけど予約のコンファームを忘れて スキップされてあともう1回ウェイティングリストの最後に追加するから
あと1時間後くらいじゃないって言われて諦めたりとか なかなかこうほろ苦い思い出があるんだけど今回も行けなかったっていうね
私なんかそのバカロの後に近くにあるホテルのルーフトップを予約してみようと思ったら なんか1人いくら以上だったっけな
1000ドル以上だったらいいよって言う感じのメールが来てたからキャッカって 今回も行けなかったねーって言って
1:06:04
まあね別にちょっとそこがちょっとなんかスノビッシュな感じ だったけど
そこそんな感じじゃなかったね昔は でもねいっぱいあるからさ
行けるんだけど ちょっと疲れてたからね
私ちょっともう一軒行きますかって言おうと思ったけどその日さん 宮川さんも相当歩いてたでしょ
だからちょっともう一軒とは言えなかったから
そうねちょっとね まあだから次回 次回だねリベンジしたい
ちょっと その分朝は結構朝から動いたもんね
朝食は毎回おしゃれのお店で美味しいもの食べて 私でも何気にあのプロパーホテルのカフェで歩きながら
食べるように買ったドーナツがとても美味しいのを忘れられないんだけど あーパブリック
あパブリックそうあれなんて言った私 プロパーはサムランシスタント間違えたパブリックホテル
あれ美味しかったね 美味しかったよねどこのドーナツあれ買いたいんだけど すごい美味しかった
お腹空いてたから感動2割増しっていうのはありそうだけど でも一緒に差し引いても美味しかったね
なんかしっとり具合がちょうど良かったよね そう甘さとさしっとり具合とさブルーベリー私めちゃめちゃ気に入っちゃった
あれもう一回食べたいわ 私あそこ結構いつもパっててなんか買っちゃう
ね素敵なホテル 入り口からその1階のレストランバーに向けての
感じが全部こうオシャレで綺麗だった なんかその
もともともうちょっとそんななんかエアビーのカウンターぐらいのカジュアルさで オープンしたんだけど
でも結局なんか今ラグジュエリホテルっぽくなっちゃって でもその名残でさあそこのカウンターのなんかカフェテリアみたいなレベル
うん確かにすごい気軽に買える感じになってて なんか小腹空いた時にパってあそこ寄るのにすごくいいんだよね
確かに確かにあそこいいね そうだからホテルの朝食とかそのランチとかねもうすごくいいところがいっぱいあるんだけど
まあいけないよねそんなねなかなかねいっぱいはね
なんか行けば行くほどまた今度これ行きたいっていう人が増えていくよね 本当そうだよね
しかも私は前回行ったのと同じ店とかも結構重複してるけどさ お気に入りになっちゃってまた行こうっていうのはあってなかなか増えないよね
分かる難しい 新しいのが
そのリピートしたお店で言うとさあ私好きすごい好きな韓国料理屋さんがあって her name is han っていう韓国料理屋さん
前回かな行った時にニューヨークに住んでた友達に教えてもらうとお店の一つなんだけど 今回もリピートしたさ
1:09:08
あのコリアンなんだけどすごい優しいんだよね全体的になんかスープとか コリアンの家庭料理みたいな感じで
すごい人気でさ前回は夜行ってすごおいしいねって言って今回お昼行ったんだけど お昼の量がすごくてなんかいっぱいメニューあるんだけどビビンバと
なんか小皿料理が123456個くらいついてきてご飯とスープみたいな なんか絶対食べきれないのビビンバもすごい大きくて
あのランチ大きいの これ私もなんかブックマークしている
1回行ったことなのかな お昼もなんかすごい人気で
結構並んでた いやでも相変わらず美味しかった
韓国料理もサンフランシスコあんまりないからね なんかさやっぱバーベキューとかさあの
ガツンと系になっちゃうんだよね そうだねこういうちょっと洒落たのがないよねそうそう
私もなんかもう一件ねー お気に入りのコリアンがニューヨークにあった気がする
ちょっと後で 後でリストをやっぱりちょっと長期でそうなんだよ
滞在しないとやっぱ2、3ヶ月 住みたいなーみたいに毎回になっちゃう
私は結局ねなんか最後の方で古着屋さん 普通になんかクロスロードエクスチェンジとかだけど
いくつかまた回って古着をねちょこちょこ買って帰ってきたかな 古着屋さんもすごい盛況だったよね
どこもね あとあの
ザリアルリアルみたいなああいうところもすごい人いっぱいいたし なんかそのサリーさんたちに会った時にアッパイスト行ったじゃん
アッパイストのザリアルリアルに入ったのね そしたらなんか売り文句がさなんか5分に1個
ぐっちぃのカバンが売れてます あなたもどうですかみたいな感じ
とかそういう感じの結構なんかすごいなんか値段とかそういう数字とかを押して 売りましょうみたいな雰囲気が
へぇー
なんかやっぱさアッパイストの方って独特な雰囲気よね また全然違うなぁと思って
そうね私も ちょっと今回まあそんなかネイバーフッドもさあなんかたくさんあっていいよね雰囲気が
なんかサンフランシスコはあんまないからね そんな
しかも1個のネイバーフッドの厚みもすごいからね 全然回れないよね 見て私のこのブックマーク
私のもねえらいことになってる 全然見えないから そう見えないほんとぎゅうぎゅう
1:12:01
いやなんか一つのエリアに行って 特に目的もなく歩いてても1日楽しめるっていうのは
やっぱすごいなぁと思って そうだよねー
あとはあれだねちょっと5番街も一緒に行ったんだよね そうだねそうそう行ったね
ティファニーの本店すごかったね あれでも工事が終わったらなんかもっと
面白くなりそうな雰囲気だったね 今ちょうどね工事中だったから
これ ほらグッジバッグが5分ごとに売れますどうやって売るか
売れるか今日聞いてねみたいな すごいね
なんかそういうすごかった
なんか写真を見返しながらいろいろ話してると キリがない感じだけど
こんな感じですかね かなぁ
でこれをこの特別編もあれだけど
お互いの相棒を交えて コラボするっていう企画も今練っているので
コラボ会しましょう ぜひそれもお楽しみに
しててください ちょっと多分ポットラックより今日は
なんかすごいその A&Yの雑談の方に載せて喋ってみた感じなんですけど
でもなんかやっぱり私のさ こうオタクっぽい感じのあれが出ちゃう?
なんかいちいち説明が いいと思う
抜けきれないけどね いいと思う
そんな感じで こんなこの辺でかな
じゃあ聞いていただいてありがとうございました ありがとうございました
急に これはなんか質問お便りとはどっちにいただいても大丈夫
そうだね ニューヨークのおすすめスポットとかも
そうだね ずいずいおすすめ
ツイッターでもインスタグラムでも
そうなんか特にこのローカルの人の 知る人ぞ知るみたいなのが知りたいです
また次回行くときに参考にさせていただきたいし
そうですね
A&Yポッドキャストの方はお便りフォームが各概要欄にリンクが貼ってあるので
そこからお便りフォームにいただいてもいいですし
ツイッターとかインスタグラムもやってます
ツイッターはハッシュタグA&Yポッドキャストでつぶやいていただけると見に行けるので
そちらでつぶやいていただいたりしてもらえると嬉しいです
はいザポットラックの方も同じく
ハッシュタグザポットラックか特命メッセージサービスマシュマロからも受付中です
はい一応ツイッターインスタグラムもやってます
これもなんか投稿するインスタにも
そうだねそうだねなんか写真とともに
1:15:03
なんかちょっと私の更新が滞ってるんですけど
たまりに溜まっててちょっとやばいんですけど
近々キャッチアップするので
じゃあそんな感じでありがとうございました
ありがとうございました
01:15:20

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