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2023-05-11 57:56

【#057】リオープンしたTiffany本店「The Landmark」に行ってきた!/Thierry Mugler展

今回は、Rieが最近NYで訪れた新スポットの話を中心にお届け。先日リオープンしたばかりのTiffany & Coの本店「The Landmark」やブルックリンミュージアムで開催していた「Thierry Mugler展」などについてお話しています。


【エピソードで取り上げたサービス、記事など】

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00:03
皆さん、こんにちは。リエです。The Potluckは、ニューヨーク在住のリエと、東京在住の渚が、アメリカや日本の気になるプロダクトや企業、ブランドをビジネストレンド、クリエイティブ、コンシューマーといった様々な視点から、あれこれ話すポッドキャストです。
はい。あの、前回、マッドウォーターの話して、「まだ飲んでないんかい?」って、自分で突っ込んだんで、飲みました。
どうでした?
やっぱ、コーヒーに近づけようと頑張ってるわ。
あ、そういう飲み物なんだ。
うん。
なるほどね。
そっちにさ、ダーティーラテってある?
ない。
チャイをコーヒーに混ぜてんだけど、
へー。
チャイとコーヒー。ラテだと、チャイとコーヒーとミルクか。
ダーティーラテ。
なんか、それに近づけてる。近い感じだった。
はー、なるほどね。
なんか、基本は、チャイ寄りのお茶っぽいんだけど、でも、なんか苦味をつけてるから、コーヒーに近づけようと頑張ってる感じで、
はー。
でも、なんか、コーヒーっぽいものが飲みたいけど、芋たれとか嫌だっていうのには、バッチリなのでは?っていう感じのお味でした。
なるほどね。じゃあ、やっぱコーヒーに近づけようと頑張っているんだ。
そうだね。
味的にはね。
オルタナティブって言ってるだけある味になってるなーと思って。
うーん。
ちょっとね、今度持って帰れるって言ったら、持って帰るわ。
おー、じゃあ、一緒にシーンしましょう。
芋たれすると思ったら、飲んでみたらいいかなっていう感じ。
なるほどです。
はい。
ありがとうございます。
いちおうね。
はい、マットウォーターについては、前回、56回目のポッドキャストのショーの音部分にリンク貼ってあるので、
あ、そうですね。
そちらでちょっと振り返っていただけると。
うん。
はい。えー、じゃあ、逆に抹茶とかどんな味がするのか気になるな。
あー、確かにね。
何なんだろうね、抹茶コーヒーみたいな感じなのかな。
バリエーションを試してみてないから、試してみたいけどね。
うーん。
うん。
なるほどです。はい。
あの、ちょっと前、実はまだ飲んでないのにもいろいろ理由があって、
なんか、この間にちょっと体調の問題があって、
03:04
ハーブとか入ってるものを飲むと、なんかこう、血が流れやすくなるから、
あー。
そうそう、なんか、流血しちゃうから、
それでちょっとなんか、治療とかする間、飲まないでくださいみたいなのがあって、
まあ、それでちょっとね。
なるほどね。
うん。
でもなんか、この間、ごめん。
どうぞ。
この間、でも頑張っていろいろ行きました。
お。
でも、今さっき何言いかけてたかが気になるんだけど。
何言いかけたかな。あれ、何言いかけたんだろう、今。
一瞬で忘れたな。
ごめん。ちょっと微妙に同時に喋っちゃった。
大丈夫です。
じゃあ、ちょっと思い出したら、また言って。
うん、すっごいどうでもいいこと言う気がする。
なんだろうな。
すごい、一瞬で忘れたぐらいだから、たぶん本当どうでもいいんだと思う。
うん、わかりました。じゃあ、もし思い出したら的な。
はい、了解です。
はい。
あの、ついでにね、ちょっとマットウォーター絡みで言うと、
今日ね、ウィッスル&フィズっていう、コーヒー&ティーバーっていうところに行ってきて、
ウィッスル&フィズ。
なんかその、ウィッスルのほうって、ニトロって、何さんって言うんだろうな、あれ。
ニトロ、ニトロ、ニトロ、ニトロ。
ニトロって、なんかコーヒーとかに。
あー、スタバでナイトロコーヒーって言われたっつったよ、一時期。
それをウィッスルって言うみたいなの、ニトロを使ったドリンクが。
へー。
で、フィズっていうのが、ソーダを使った飲み物ってことで、
これか。
ニトロは、なんか、私が今日飲んだのは、ニトロブラックミルクティーって言って、
まあ、ミルクティーなんだけど、
なんかちょっと、ちょっと凝縮されて、なんか飲みやすくなってる感じの味がする飲み物だったっていう。
ウィッスル&フィズ。
え、シュワっとするってこと?
でもね、ニトロのほうはね、全然シュワっとしなかった。
私ね、シュワっとするのかなと思ってたら、そういうわけではないみたいなんだよね。
なんか、たぶん抽出のあれが。
抽出のときに、チースを使ってるってだけなんだよね。
06:04
と思う。
へー。
なんか、ほんとに、いろんな飲み物がありますね。
そっちは。
でもなんか、そのニトロを使って作るから、ちょっと泡立ってんのよ、上が。
あー、はいはいはいはい。
なるほどね。
だからまあ、ちょっとそういう意味で、なんか、カクテル向きな感じの、
だから、バーってつけてる通り、そういう仕上がりの、だね。
へー、なるほどね。
で、なんか、フィズのほうは、なんか、けっこう売りが、
あの、コールドブルーにレモネードを入れて、それでフィズも入れて、それでサウダー入れてみたいな。
それは絶対おいしいね。
うん。
それ絶対おいしいね。
うん。なんかだから、これからさ、暑いじゃない?
だから、すごくいいのでは?と思って、おいしかったよ。
へー。
なんかね、あの、スタバの、たぶんあれ一部店舗なのかな?
スタバで、日本でそのナイトローコーヒー、去年とか一昨年とかかな?
うん。
けっこう飲んでたけど、おいしかったですね、それも。
なんか、
ちなみに、これは、ナイトローコーヒーって言うのは、
コーヒーに、コーヒー、アイスコーヒーをグラスに注ぐ際に、専用のマシンを使って窒素を深ませる。
らしい。
西海岸発祥らしいですよ、アメリカ。
そうなんだね。
うん。
なんか、私が今見てるやつだと、炭酸っぽさはあんまりなく、まろやかな口当たりで、若干甘みを感じることができるみたいな。
あ、そんな感じっぽい。
炭酸ってそうだよね、二酸化炭素だもんね。窒素じゃなくて。
だから、ちょっと面白い、ニトロとフィズのお店です。
おすすめ。
ちょっと気に入りました。
他にもね、スペシャルメニューがあって、それはそれで、なんだろうね、
そういうオリジナルの飲み物がいろいろありましたね。
へー。
すごい、ネットからオーダーできるようになってる。
なんかでも、ネットからオーダーってあれだよね、ドアダッシュみたいなやつってこと?
いや、たぶん事前にオーダーしてすぐ聞き取れるよ的な話だと思う。
なんか、そうか。
モバイルオーダー的な。
モバイルオーダー的なね。
大学のNIUの近くなので、結構学生さんが多かった、場所的に。
09:14
ニューヨーク来られる方、ぜひって感じですね、これから暑くなるので。
でもね、ほんとコーヒー屋とかはめちゃくちゃオプションがあるから。
そっか、そうだよね。
こういうスタイルのは、そんなに出してるコーヒー屋さんはないので、実はニューヨークは。
結構ハードコアなんですよ、そういう意味では。
シンプルにね。
なんか、めちゃくちゃコーヒーで勝負みたいなところが多いので。
なんか私、前さ、ナギちゃんと行ったじゃん、スプローコーヒーって、サンフランシスコで。
覚えてる?
あそこコーヒーサングリアとかあったじゃん、なんか。
コーヒーをいろいろカクテルっぽいことする。
そうそう、で飲ますっていう。
それのもっとコーヒーとお茶にフォーカスした感じのお店だったんだけど、ここは。
いいね。
いいね、コールドブリューレモネードフィズめっちゃおいしそう。
ちょっとなんか、飲んで分量を判明させて、自分でもやってみたいなと思うんだけどね。
ほら、そのマットコーヒーの話にも通じるんだけど、コーヒーの分量が多いとやっぱり胃もたれしやすいけど、
私結構炭酸で割って飲むの好きで、コーヒーを。薄めると飲みやすくなるみたいなところもあって、あんまり持たれないという意味でね。
なるほどね。
なので、ちょっと模索したいなと。ちょっと関連でそういうのも今日言ってきましたっていう。
はい。
あと、今日ちょっと話したいなと思ってたのは、いよいよ4月の28日にティファニーの機関店、ティファニーランドマークが4年ぶりにオープンして。
4年も閉めてたんだ。
そう、4年。厳密には完全に閉めてたわけではなく。
コロナだったしね。
一部では営業していたんですが、今回増築もしてるから、上のほうとかもともとなかったし、カフェとかもずっと閉まってて、そういうのも含めて全部オープンで、
12:00
今回だから10階建てだった気がするんだけど。
本当だ。3階増築した。3階分増築したらしい。
カフェも新たになり、あとビップフロアとか、そういうプライベートイベントスペースみたいなのも追加され、
あと、一番上の一般の人でも入れる階では、職人さんがいて作ってる様子が見れるアトリエみたいなのもあるみたいな感じになってました。
一階はね、もう前の感じをそのまま残してて、ただなんか窓がプロジェクションマッピングになってて、
へー。
だからなんかこれ、それでニューヨークの風景を映してるから、なんかちょっと空中にいるような感じの雰囲気になってるんだけど。
なるほどね。今ね、これ多分プレスリリースに載ってる画像まんまって感じの記事だと思うんだけど、
今読んでて、それで内装の写真が出てる記事があるんだけど、この窓に映ってるニューヨークの空から見た景色みたいなのは、全部ただただ映してるだけってことなのね。
そうそうそう。だからここをいろいろ変えられるんだと思うんだけど。
へー。
まあでも一階のそのレイアウトの感じとか雰囲気は、まあ多分これ、もともとその一階ってティファニーに朝食をで覗くシーンとかあって出てくるし、
そのムードを多分そのまま残して、なんかすごいモダンにした感じの内装で、一階入って一番奥のエレベーターのところに有名なティファニーブルーのバスキアの絵が飾ってあるみたいな感じですね。
へー。
で、あとは、確か、そうですね、実際は8階まで行けるのか。なんか2階がなくて、1、3、4、5、6、7ってなってるのかな。
えー。
8までか。
現状高いからってことね。
そうそう。で、2階。
吹き抜けてるのか。
そう、3階から1階はエレベーターでしか降りれなくって、3階が、いわゆるあれ、結婚式用のオールアマウトラブって言って、まあ結婚式、エンゲージメントリングとか、
15:06
あのー、まあ、ラブ&エンゲージメントって書いてるんだけど、その結婚指輪とか、そういうカップル用のフロアになってて、だから小さい、えっと、そういう商談席みたいなのもいっぱいあって、
まあなんかちょっと、ラブをアピールした感じの雰囲気で、ちょっと白っぽくてね、雰囲気が。で、その上がゴールドとか、ダイヤモンドアイコンとか、そういう、あとちょっと有名なレジェンダリーアイコンとか、そういう感じと、あとウォッチみたいな感じのフロアになってて、
その上がシルバー。で、あとはなんか、パーソナライゼーションとか、レザーみたいなのも、その階で扱ってて、その上がライフスタイルなので、食器とか、いわゆるシルバーとかの、もともとやってたやつと、カフェ。
そこでだから、一応、実はカフェがまだ、5月の22からしか本当に開かないらしくて、今まだなんか、ベータ運用してるみたいな感じなんですけど、一応ここでティファニーで朝食を、みたいなのが食べられるようになるみたいな。
あとその上に、7階がハイジュエリー。だから、1個数千万とか、そういうのがカジュアルに売られていて、で、その上が、一般の人は入れないけど、アポイントメント制で、ギャラリーとテラスみたいになってるっていうね。
で、一応、このランドマークでしか買えないものとかも、若干用意してあって、なんかそのティファニーブルーの何々とか、結構そういう、食器の階とかだと、ティファニーブルーの食器は割とここ限定で、ここでしか買えませんみたいになってて、私はオープンして4日目に行ったんですけども、売り切れてましたね。
1個ね、150ドルぐらいするコップですけどね。もうちょっとしたかな。
まあ、中でもね、ジュエリー買うよりは、サクッと買えちゃう。
でも、まあ、マグカップだけどね。
まあね。
まあ、なんですけど、もちろん、なんか欲しいなっていう方には、すごく思い出になるし、まあアフォーダブル。
でも、相変わらず、あの、シルバーだったら、結構アフォーダブルなものもあるので、
まあ、そうですよね。
なんか、この本店で買いたいって人は、シルバーとか、予算がそんなにないとかでも、全然。結構値段がピンキリなんで、ほんとに。
18:12
そう、そうですよね。数万円から千万円まで。
まあ、もしかしたら、ちょっと飾ってるだけだったら、数億、数百億とかもあるから、なんかレディーガグが身につけたドレだとか。
あと、なんか今、オードリー・ヘップバーンがティファニーで朝食のときに身につけたドレス、ジバンシーの、それも飾ってありました。
へー。
なんか、まあ、それはちょっと、だから、期間、なんか夏ぐらいで、次はパリの方に行くらしいんですけど。
はいはいはい。
で、あと、まあ、このお店の特徴としては、あの、ティファニーブルーのアートがいっぱいいろんな場所に飾ってあるっていう感じ。
だから、なんか、なんだろう、そういうのだけ見に行ってもOKみたいなムードになっていて。
あの、私がいいなと思ったのは、まあ、そういうとこも含めてなんですけど、非常にフレンドリーな店だったっていうのが良かった。
あー、なるほどね。
私、なんかすごいいっぱい試着させられたっちゃいけないな。させてもらった。
へー。
なんか、もう、すごい気軽につけさせてくれて、別になんか、こう、強引に押してくる感じもなく、つけると気分が高揚するのを体験してもらうぐらいのレベルで。
あー、大事ですね、でも。
そう、なんか、なんなら、その一番上のめちゃくちゃハイジェルのとこに行っても、ちゃんとなんか接客してくれたりとかして。
へー。
そこが私はなんか、こういう、いわゆるラグジュアリーなブランドのお店で、あんまり体験したことない接客だったので、これなんかあんまり変わらないで欲しいなって思いましたね。
最初だけだったみたいな。
そうそう、やだなと。
へー。
でもなんか、昔。
あ、なんかね。
あ、ごめんごめん、なんか。
どうぞ、どうぞ、どうぞ。
いや、私、昔行った時も割とフレンドリーだった気が、記憶がある。
あ、そうなんだ。
へー、そっかそっか。
あんまりティファニー行ったことないかもな、日本でも。
うーん。
まあね、ジュエリーも、こう、なんだろう、そんな頻繁に買うものでもないし、割とこう、定番でシンプルなものが多いので、なんかちょっとこう、自分の好きなものいろいろ選んで身につけたいタイプの人が、わざわざティファニーを選ばないみたいなのは、ちょっとあるじゃない。
21:16
そうだね、あとなんかジュエリー、ジュエラーなんだったら、なんかフランスのジュエラーがいいよね、みたいな。
なんかそういう考えを昔は持ってたりしましたね。
そう、なんか一応そのティファニーカットの説明とかも置いてあったりして。
えー、あの、唯一、唯一かな、今見てて、WWDの画像だけの記事があって、内装の。
それは結構ね、たぶんアートとかも、りえさんがティファニーブルーのを使ったアートとかも結構見れるので、ショーノートに貼っておくのでみなさん見てみてください。
ぜひ。
これすごい貴重な気がする。
あの記者さんがちゃんと行って撮った感じの写真。
ちょっともし、そこになくていいやつを私が持ってたら、追加でインスタにちょっと載せときます。
うん、ぜひぜひ。
でもなんか一応フロアのそのゴールドのフラワーはゴールドっぽくなってたり、結構そういう、なんだろう、合わせてはなってたね、その記憶、そのフロアのイメージと。
全部が同じってよりフラワーごとに結構雰囲気が違うっていう。
内装、建築デザインなどは建築家のピーター・マリーの親、設計事務所OMのパートナーである茂松翔平らが手がけている。
1店舗にかける費用としては今回が最高額らしいです。
そうそう、LVMHで今までそういうリノベーションにかけた金額で過去最高らしいです。
なんか残念ながら日本語の情報を探していると本当にない、生の情報が本当に出てこないので。
このダブダブの本国の方のWWDのこの写真は結構貴重かも。
本当にプレスリリースのまんまの記事しか出てこない。
あとセレブの来場者セレブがひたすら。
それフロアガイドってやつ?
いや違うな。
違うか。
多分フロアガイドはサブスクしてないと読めないんじゃない?
読めないけどそれじゃないやつか。
なんか単純に結構内装の中の写真バババって。
なんかね、私友人がWWDでティファニー担当してて。
24:04
その人なんじゃない?これもしかして。
多分ミスティって書いてある。
ちょっと待って、あれなんか読み込めなくなっちゃった。
いや違うな、サラ・ジェイコブスとか言ってる。
じゃあ違うか、写真の。
写真は別の人が撮ってるのかもね、これ。
これか、インサイドってやつか。
とにかくスタッフになってるな、それ。
スタッフになってるね。写真が。
名前出さないからね。
確かに確かに。
そうそう、それで結構エクスクルーシブにすごい取材してたから。
他よりこういうのも出てるのかなと思う。
確かに全部、だいたい全部載ってるね、本当に。
これも見れる。
一番最後の写真が。一番最後じゃないか、この後も。
あー、そう。これね。
いい写真。
いい写真。チームの写真が載ってるんですけどね。
ぜひ見てみてください。
確かに、これがいいね。きれいに出したし、一番よく見れる気がする。
ちゃんとプロフェッショナルな方が撮ってるから。
本当にセレブな記事しか出てこないね。
そうね、めちゃくちゃいっぱい読んでたもんね、人ね。
別に来場したセレブどうでもいいから店のこと知りたいんですけど、みたいなふうに思ってしまう。
そうね、でもなんか、それだけこの、そういうセレブリティーが身につけてるとかパーって言ってるっていうのが、やっぱり収益に直喫するんだろうなっていうふうに思わざるを得ないというか。
まあね。
タイミング的に、メット柄の直前っていうのもあったのかなってちょっと思うんだけど。
でもなんか、すごい新しくなってきれいで、モダンになってるんだけど、歴史みたいなのが削り取られちゃった感じで、そこがすごく若干もったいないっていうか。
27:02
これはちょっと行った人の間でも若干意見が一致してるんだけど、デパートっぽくなっちゃったっていうね。
あー、なるほどね。
なんかシックな絨毯とクロームの内装みたいなのが元々だった。あれをもっと活かせなかったのかなとかね。
ものすごく明るくて。
ニューヨークの機関店じゃなくても、たとえばこの店が、もちろんバスケ屋はニューヨークだけど、別にこれが上海にあってもっていう感じの、
なんていうんだろう、ちょっとそういうデジタルの使い方もそうなんだけど。
やっぱほら、周りの五番街とかがさ、そういうのうまいことやってるところが多いから。
確かにね、どこにあっても変わらなくないっていう箱になっちゃった感じだよね。
若干そういうふうにも見れるかな、とらえられるかなっていう、ランドマーク的にいろんな人に接点が持てるようにデザインされているみたいな良さと、
今までの歴史みたいなところとか、もともとの良さみたいなところが活かしきれなかったのがもったいないっていう、そういう感じですね。
とらえ方はいろんな方そのもの、いろんな方次第なんですけど。
でも、やっぱり今ゴールデンウィークだから、たくさん日本人の方いましたよ。
ほんと?
あと、なんか日本人が好きな場所って、ちょっと偏ってるのかな。
なんか、ここに行くといるっていう場所がいくつかあって。
そうなんだ。
その一つは、まあ、ティファニーでしたけどね。
いろいろ記事をショーノートに貼っといたんで、聞きながらちょっと絵を想像できない方ぜひ見てみると。
これ写真も大きいから、パソコンで見てもらうといいかもしれない。
それですかね。
ちょっとニューヨーク、ニューヨークに行った際は、集まってくる日本人として見に行こうかな。
30:10
いや、別に私、ニューヨークに住んでる日本人ですけど、また行こうと思ってますけど。
でも、なんか買ってみたいなという気持ちになる店舗だったので、そういう意味では、成功してるのでは。
あと、私、実は結構ティファニーの今、昔の花瓶とかお皿とか微妙に集めてて。
今回も結構出てるやつ、素敵なのがいくつかあって。
なんで古いの買ってるっていうと安いからなんですけど。
定価だとかなり高いので。
結構昔からやってる、日本でも結構引き出物に人気あると思うんですけどね。
お皿とかその辺も見ていただきたいなと思いますね。
今回なんかインテリアデザイナーとコラボした新しいLINEとかも追加されてるので。
ですね。
そんな感じですかね。
あと、一応前回話したとこのつながりで、セイエリー・ミグレーテンも行きました。
英語のこれあれだね、つづり見るとすごい日本人に難しい発音を求められる名前。
私なんか夫に言ったら、夫が読んでたのがなんか逆にわかんなかった。
そうだね、日本語でこれ多分言っちゃう。
普通にティエリー・ミグレーだもんね。
カタカナ表記すると。
英語でまた多分なんか、ヨーロッパの人が読むとまたちょっと違うと思うんだけど、
アメリカ人が読むとほんと、ミグレーって感じでもないよね。
なんか全部間なのよ。
間をとって、間をとってみたいな発音で、非常に真似しにくいんだけど。
使われてる文字を見てるだけでも、発音無理そうって。
そうそう。言いながらもう難しみしかなかったんだけどね。
はい、そんなティエリー・ミグレーの。
33:02
そうですね、すごい安心感があるね。
はい、展示だね。
ブルックリン・ミュージアムで。
なんか、同じ場所で1年前か、1年半くらい前にディオール展やってて、それが今日本行ってるんですよね。
なので、これの後また日本に行くのかもしれない。
あー、来るかな。
行ってたら、ぜひ見てほしいですけどね、やっぱり。
なんか、この彼の作品って、舞台衣装が多いじゃないですか。
だから、やっぱり実物を見る機会がほとんどないので。
確かにね。
こんなまとめてやっぱり見れることってないので、こう、ふわーってなりましたね。
へー、そうだよね。ミグレーテンってあんまり確かにこれまでも聞いたことない気がする。
へー。
最近またなんかちょっとパーティー系のイベントが増えて。
あとなんか、数年前に、キム・カーダシアンのメット柄の衣装を、まだご存命のうちに、ミグレーさんとやってるんですよね。
あの、クロワッサンから水が滴ってるみたいなデザインのって言われてるやつなんですけど、
でもすごい素敵なんですけど、なんかあのあたりからこうすごい一般にも、なんかこう、あれで人気が増してきてるっていうか、関心が増してきてる感じ、再燃してる感じで。
今回コーチェラーのなんか、ブラックピンクの衣装とかもやってたみたいなんですけど。
はいはいはいはい。
まあ、個人的にはその衣装、なんかそこまで好みではなかったんですが、
まあそういう感じで結構こう、ね。
何だろう、常に話題に上がるブランドみたいな感じともちょっと違うから。
うーん。
でもやっぱりあの、なんか時代ごとに結構テーマがいろいろあって、
テーマごとにコレクションを一堂に見れるっていうのが、見たことあるっていうやつ以外にもものすごい膨大な量あったので、
あとなんか、なんかこう、3Dの音響となんかこうちょっと、舞台装置の、なんていうあれだったかな。
36:04
なんかそのシステムを入れて、なんかちょっとこう、服を見るだけなんだけど、舞台を見てるみたいな感じの演出をしてるエリアもあったりして。
へー。
うん。なんかオペラと、彼自身あれなんですよね、もともとバレエの衣装とかのデザインをやってた方でもあるんですよね。
うーん。
なんかそういう、なんかこう、いっぺんを、なんかイマーシブに体験できる展示みたいなのもあり。
うんうんうん。
近年の、なんか有名な衣装もあり、なんか過去のその有名なアーカイブ以外にも、
その中でこう、彼のなんか洋服、なんかこう、なんていうんですか、新しい洋服の解釈へ挑戦していく、
なんか時代ごとの、こう、展示っていうのがちょっと面白くて、例えばなんか、
フューチャリスティック&ロボット古服、クチュールみたいな、
うーん。
あの、そういう時代とかの、まとめて、それっぽい、こう、部屋に展示してあったりとかして、なんかこう、なんていうんですか、
リアルなんだけど、ちょっとこう、メタバース感あるっていうか。
はいはいはいはい。
なんかこう、結構日本の仮面ライダーとか、変身系のなんか、いろいろあるじゃないですか、
ああいうのに近いものみたいなのも結構あって。
確かに確かに。
うん。
いや、すごいなんか、面白かったですね。
えー。でも、もう終わっちゃったんだね。
あー、そうだね。
うん。
5月7日までみたい。
あの、5月5日から、今度METのカールラガーフェルドが始まるから、それまでにって感じだったのかな。
確かに。
なるほどね。入れ替わりとか。
入れ替わりで。
そう。
はいはいはい。えー、巡回してくれるといいけど、全然そういうこと書いてないね。
うん。巡回してほしい。見てほしいぜひって感じ。これは。
うん。
なんか、なぎちゃんは好きだと思う。
えー、あ、これあれなんだね。パリの、パリの装飾美術館でやってたやつなんだ。もともと。
あ、そうなんだね。
そう、それがブルックリーミュージアムに巡回して、でもその後については書いてないな。
39:06
たぶん、そのディオールのやつとかもそうなんじゃないかな。
もともと、たぶん、最初にパリとかでやったのが、
そうですね、あの巡回。
って感じだと思うからですね。
なんかその巡回が定番化したらいいね。
うーん。
うん。なんだろう、やっぱり、まあ、比較するものでもないけど、
こう、やっぱディオールとか見ると、全部ドレスだから、
そうだね。
うーん、やっぱなんか、全然違うものだから。
もっとあれだよね、レメグレーのほうがエンタメ要素というかね、やっぱ衣装。
そうそうそうそう。
衣装だから、まあ、服の解釈がすごい広いから、そのぶんなんか面白いかな。
確かに。
まあ、見ててもそういう意味で。
っていう、もし巡回したら、ほんとに早めに行ってほしいっていう。
あ、でもすっごい巡回してるぽいね、この展示、ほんと。
ロンドンもあるし、モントリウォールとかもあったし。
へー。
あ、そうなんだね。
うん、けっこう巡回してるぽい。
日本も、H&Mミグレーって出るの?
出るの?
あ、そうね、出るぽい。
じゃあ、
来るかね。
うん。
うーん、全然、全然日本語の情報は出てこないな。
まあ、来年とかになっちゃうのかな。
ね、そうっすよね、やるとしたらね。
今、今頑張って企画してるくらいだといいな。
確かに、まあ、翻訳するだけでも大変だもんね。
そうね、大変だと思う。
なるほどな。
そう、なんかあれなんですよね、今週末、
うん。
あの、プラダがけっこうこれまでグローバルで、なんか何か所で、何か所ぐらいでやってきたんだろう。
なんか、プラダモードっていうイベントをね、こういろんなとこでこれまでやってたんですけど、
うんうん。
それがね、東京に初めてやってくるっていうのが、今週末あるんですよ。
へー。
はい、なんか、現代文化に焦点を当て、ユニークな体験を提供する巡回型プライベートクラブです。
っていう、ちょっとよくわからない説明になってるけど。
42:00
なんだよ、巡回型プライベートクラブって。
ね。
あのね、なんかドバイとか、これまでドバイとかロスとか、
えー。
モスクワ、シャンハイ、パリ、ロンドン、香港、マイアミ、
ほんとだ。
ほんと、各地でやってて、初めて日本に来ますよっていうのが、今週末ありまして、
ちょっと、一応行くことにはしてるんだけど、時間があるかなっていう感じもあって、
行ったらまたお話します。
ぜひ聞きたい。なんか面白そう。
なんかね、日本はね、あそこでやるんでしょう、目黒の庭園美術館で。
あー、そうなんだ。
あそこをたぶんね、2日間全部貸し切ってやるっぽくて。
へー。
うん。
うーん。
で、なんか。
これなんか逆に、全然ニューヨークは入ってないっていうね。
あ、そっか。
うん。
マイアミとロスだから、なんかそういうちょっとリゾートのとこでしかやってないね。
へー。
確かに。
そうそう。なんかね、でもね、いくら説明を読んでも、なんかちょっとよくわかんない。
持続可能性、文化遺産、プラダモードっていう時点でも、よくわからないね。
ちょっとよくわかんないもんね。
まあ確かに、日本語読んでも。
世界の様々な場所で大規模なグローバルカルチャーイベントを次々と開催するっていうのが一番わかりやすい説明かも。
で、なんか日本はね、なんか結構なんていうの、美術館レクチャーみたいなのをやってたりとか、ワークショップやってたりとか。
なんか、まあ、今回のイベントのランドスケープアーキテクチャーについて語る対談があったりとか。
なんかちょっと日本文化とかに関して杉本博士が語るイベントがあったりとか、建築について語るとか。
あとは音楽。音楽イベントは常にどこかしらで誰かがDJやってるみたいな感じっぽいんだけど、なんか結構人生が、なんていうんだろう、今っぽくないっていうか。
ちょっと意外とね、なんかすごいほら、現代文化に焦点を当てって言ってるからさ、なんかもうちょっと若者っぽい感じなのかなと思ったら、結構、私世代よりもっと上ぐらいの人と大御所系ばっか多いなっていう印象で、なんか意外だなって。
あ、この2023年にこういう感じなんだなっていうのが、なかなか意外な感じでした。これどっかで見れんのかな、出る人とかプログラムとか。
45:09
まあ多分、来週とかには記事がいろいろ出てくんじゃないかなと思うので、あ、なるほどこういう人生ねって。
でも、なんかこの説明してるようでしてないみたいなのも狙いってことはないかな。
どうなんだろう。
どうなんだろうね。
え、あれ何なの、気になる気になるみたいな。
なんかね、なんかわかんないんだよね、このインビテーションのメールに書いてある日本語を読んでも、なんかいまいち想像つかないっていう。
でも、あの場所のキュレーションを、瀬島さんがいるらしくて、
えー。
まあ結構、そういう大御所建築家とか、そういう方たちが関わってやってるイベントみたい。
今んとこ、名前がもう大御所も大御所ばっかりだよね。
そう、石上淳也、西沢優恵、渋谷圭一郎。
音楽は結構渋谷さんがフィーチャーされてる。
なるほど。
まあそんな感じでね。
一応、金土でやってるみたいなんだけど、週日。
10時から9時までやってる、午前。
週日なんか、お食事とか、美術館ツアーとか、アートインスタレーションとかやってて、夜はカクテルタイムみたいな感じらしくて、
ちょっと、土曜日に行ければいいなと思ってるけどって感じかな。
ぜひレポしてください。
はい、ちょっと行けるように頑張ります。
フラダモード東京。
いや、面白いね、いろいろあるね。
ね、あと本当にやっぱりイベントが増えてる。
ほんとイベントが増えてて、大変、大変だね。
ね、いっぱい呼ばれて忙しいの?
なんていうんだろう、もうなんか全部には行ききれないけど、なんか結局ほら、まあこういうイベントごとはいいんだけど、
プラスさ、結構オンラインで済んでた発表会とかそういうのも、全部わりかしインパーソンになってきてるからさ、
今までだったら、あ、1時からよし、この時こうイヤホン耳に入れとけ、いいやって感じだったけど、
48:04
なんかその1時間をどっかに行くっていうので、その移動を含めて高速2時間、2.5時間みたいになってくるじゃない。
行くってなると。
確かにね。
そう、結構重なってくるともう本当に、うわ、この日もう終日マジで動けないというか作業できないとかいう、
実作業にかける時間みたいなのが物理的にというか、なんかほんと減ってきてる、減らさざるを得ないなっていうのをコロナ禍に比べて感じている。
昨今ですね。
まあやっぱね、インパーソンでやるから伝わってくる部分とかね、面白い部分とか、
あと久々に人に会えるとかも、もちろんいいことはいっぱいあるんだけど、単純にほんと時間取られるなっていうのはあるね。
いや、わかるわ。
なんか、1日ってこんなにアップを入れれなかったっけって感じる最近。
そうそうそう、ほんとそうなの。
なんか、そういうイベントとか発表会とか、展示会とかを1日ね、入れとくと、結構、なんだろう、あ、3つしか行けない。
そっか、3つでいっぱいいっぱいか、こん中、そして気づいたら夜かみたいな。
いや、3つ行ったらもう結構いっぱいいっぱいじゃない?
そう、で、結構夜もぐったーって感じだし、ぐったりしちゃうっていうか、そうなの。
なんかもう、あと体力が、体力を戻さねばっていう感じだね、だから。
なんだかんだで、体力が落ちているのを実感する今日この頃です。
ね。はい。
今日もちょっとこのあと1個、行かなきゃいけなくて。
まあ、じゃあ、霧がいいので、このあたりで。
ですかね。
まあ、次までに私は、カールラガーフェルド展に行くかな。
いいなー。
なんか今ね、ちょっと具体的に何度とかまだ覚えてないんだけど、珍しく、うちの夫がニューヨーク行きたいっていうような、なんつーの、要因になるなんか面白い、
多分デジタル系の展示やってるっぽくて。
へー、おいでよ。
ちょっとなんて言ってたか忘れちゃったんだけど、なんか私も、あ、それ面白そうだねって言ってて、行こうかねって言って調べてたんだけどさ、サーチャージ高すぎでしょと思って。
ね、エアーの料金だけさ、調べてると全然いいんだけど、なんかそれに最終的にサーチャージの率、いやいやいやいや、ちょっと待てってなって、もう少し様子見ようかなってなっております。
51:01
うん。
でもなんか下がる気はないと思うけどね。
まあ、でもなんか次、6月にいったん下がることが決まってて。
あー、そういうことね。
そうそうそう、あの、サーチャージがね。だからその月ぐらいが発表されて、どのぐらい下がるかで、ちょっともう変わんないや。
位を消していくべきだってなるか、あ、じゃあその時まで待とうってなるか、っていう感じかな。
じゃあ、とりあえず6月を待ってるんだ、今は。
あ、6月はもう決まってるんだよね、どのぐらい下がるかって。
あー、もう決まってるのか。
そんなに、まあちょっと下がる、下がる?だから下落傾向にはあるから、その次がどのぐらい下がるかって感じかな。
うん。
まあ戦争終わんないと下がんないよね、基本的にはね。
うーん、なんか、まだ空いてるから、
たぶん。
ほんと?
なんか、まあもちろんでも、瓶が増えたら下がるとかもあんのかな。
あー、どうなんだろうね。
なんか、日本瓶減ってると思うんだよね。
あ、そう?
うん。
ニューヨーク瓶ね、一番減らなさそうだけどね。
減ってると思う、あと確実に減ってるのは、今までって大阪8着あったんだけど、今はもうほぼ飛んでないのよ。
あ、そうなんだ。じゃあ、だからやっぱその、エアーの瓶数的にも、まだ完璧に戻ってはいないってことなんだね。
だと思うよ。だから、一応まださ、しかもあるじゃん、乗るときに、まだなんか、難解接種とか。
あ、そっか、まだあるんだ。
あるよ。で、アメリカもまだあるのよ、実は。
うん。
だから、意外とまだ来てない人とか、あとまだね、中国人こっちにはあんまり来てないから。
あー、そうなんだ。
うん。
まあ、あれかな、なんかあの、売ってるさ、予防接種の種類じゃないかな。
あー。
それで来れないのかも。
チャイナはね、あの、中国独特の国内生産のやつ売ってるからね。
うん。
それ、待ってこれないのかな。
えー、あ、ちょっとこれ話膨らましちゃうけど、ちなみに日本もあれ終わりましたよ、マスクどうのこうのとか。
まあ、どうのこうの。でもみんなしてんの?撮ってる?もう。
あ、意外に撮ってる人増えてきた感があるね。
へー。
まあ、なんだっけ、昨日ぐらい、違う、一昨日からその、コロナがインフルエンザと同じ扱いになったんだけど、日本はね。
うんうん。
だからその、飲食店のあの無意味なパーテーションとか。
54:03
あー、あれはもうほんと撮ったほうがいいよね。
あれも撤去、撤去、撤去、みたいな。
うん。
あれもうね、汚いよね、もうほんと汚いほうが気になって。
汚い、触りに、うん、なんかあれの近くにいるほうが、なんか写りそう。
なんか、わかる。別のものがなんか、いそうな。
うん。
そうそう。だし、やっぱ熱くなってきたからね。
うん。
うん、それでより、まあマスク取るみたいな人は増えてるんじゃないかな。
まあ、ちょっとね、電車で混んでるときとかは、私は嫌だから、してるけど。
うん、私も電車はね、まだしてる。
ね。
うん。
なんか、ちょっと嫌な感じというか。
うん。
やっぱね、その密なところはね。
そうそう。でもなんかあれだね、衛生観念が上がって、上がってよかったなって私はすごい思ってる。
なんかその、なんか外出た後、手洗わないと、なんかほんと気持ち悪くて嫌だとか。
うん。
なんか飲食店とかも、外出て移動して飲食店着いたときに、なんかお手拭きで、おしぼりでこう手拭いてら、嫌だったけど、
なんかちゃんとトイレ行って洗いたいって気持ちがちょっと湧く感じとか。
うん。
なんか悪いことじゃないなって習慣として思った次第。
まあ、そういう意味では、いまだにアメリカもマスクしてる人結構いるから。
うん。
うん。
ね。
そういう、なんか手消毒できる場所があればするっていう。
うん。
のとか、とりあえずお家行ったら手洗うとか、そういうことがなんか少し浸透したのはいいなって。
まあ、もちろんさ、全然気にし、相変わらず気にしてない人もいるし、あの、いるけど、でもなんか思ったより、なんか根付いてるっていうか。
そっか。いいね。
少なくともね、病院がもう全然変わった。
もう病院が確実に厳しいから。
うーん。
うん。
そこはもう、もう完全に変わったかな。
まあね、一般のあれはあれなんだけど。
うん。そっか。
うん。
あーね、一旦、一旦これで多分コロナは落ち着いたと言ってもいいのかなと。
うん。
いう状況にようやくなって、なんかなんとか、なんとか逃げ切れたと思って。
あー、そうだね、すごいね。
うん、うん、なんとか逃げ切れた。
で、やっぱね、ちょっとちらほら最近かかる人いるんだよね、周りで。これまでかかってなかったっていう人。
うん。
そんなにやっぱりね、重症になる人とかいないみたいだけど。
うん。
なんとか逃げ切っているはず。
はず。
はず。
うん。
はい。そんな感じで。
57:01
うん。
はい。じゃあ、まあ、次なんかね、また予告を回収していく感じになりそうで。
はい。
なんか、いいね。ちょっとこう分かってるとさ。
そうですね。
うん。
うん。
じゃあ、今日のザ・ポットラックはこの辺で。
はい。感想などは、ハッシュタグザ・ポットラックをつけて、ツイッターでつぶやいていただけると嬉しいです。
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はい。では、ザ・ポットラックのりえと、
渚がお届けしました。
次回もお楽しみに。
お楽しみに。
57:56

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