1. The Potluck
  2. 【#045】ブランドコラボと日本..
2022-02-24 1:13:54

【#045】ブランドコラボと日本のアニメ、NYFWとメタバース/旅に欠かせないモノ

今回は冒頭、リスナーさんから頂いたメッセージから、ブランドコラボと日本のアニメの海外知名度についてお話してみました。注目ニュースとしては、先日まで開催されていたニューヨークファッションウィーク関連のトピックをピックアップ。関連してメタバースとファッション、インゲームフォトグラフィの可能性などについて、あれこれお話しています。

Well Design Productのテーマは「トラベル」です。

【今回話題にのぼった記事、サービスや企業など】

NYFW

ゲームとフォトグラフィ(インゲームフォトグラフィ)


【今回のWell Design Products】

Theme:トラベル

Nagisa: 無印良品 ポータブルアロマディフューザー
https://www.muji.com/jp/ja/store/cmdty/detail/4550344554593

Rie:MOLESKINE パッカブルトラベルバッグ
https://www.amazon.com/dp/B07T1J6KG8/ (US)
https://zozo.jp/shop/moleskine/goods/49261894/?did=80153719 (JP)

----------------------------------------------------------------

The Potluckへのリクエスト、感想などはハッシュタグ #ThePotluck または匿名メッセージサービス「マシュマロ」からも受け付け中です。下記URLからどうぞ。https://marshmallow-qa.com/thepotluckus

また、PayPal.meでサポートも募集中です!頂いたご支援は配信機材への投資やコンテンツの拡充に活用させていただきます!https://paypal.me/thepotluckus

----------------------------------------------------------------

Twitter:@thepotluckus
Instagram:@thepotluckus

00:07
皆さん、こんにちは。リエです。
The Potluckは、サンフランシスコ在住のリエと、東京在住の渚が、アメリカや日本の気になるプロダクトや企業、ブランドを、ビジネストレンド、クリエイティブ、コンシューマーといった様々な視点からひも解き、一歩先の商品について考えるポッドキャストです。
おはようございます。
おはようございます。
ちょっと、体調がいまいちで、ちょっと準備不足感が否めない、本日の収録なんですが。
はい。ちょっとゆるめに思い出したことを話していく。
そうですね。そういう感じで、ちょっと生温かく聞いてもらえると。
良いと思いますね。
はい。
そうですね。そうだ、ちょっと冒頭になっちゃうんですけど、いくつかそういえば、マシュマロでメッセージをいただいてたのがあったので、ちょっと紹介したりしてもいいですかね。
ぜひぜひ。
なんか、この間、ウェルデザインプロダクトで、お風呂時間をテーマに取り上げて、
私がお風呂というか、防水Bluetoothスピーカーで、りえさんがお風呂のフローケに橋のように渡す棚。
トレイね、バストレイ。
バストレイをご紹介いただいて、そのネタをくださった方が爆音、私と同じくスピーカーを使ってるんだけど爆音なんですっていう。
っていう話をされてたじゃないですか。
それで、爆音のスピーカー何なんだろうねっていう話をしてたら、教えてくださって。
なんだったの?
アルティメットイヤーズっていうブランドの、ワンダーブームっていうスピーカーらしいんだけど、
これね、おもしろいのが、このメッセージにURLまで丁寧に貼ってくださっていて、見たらね、あれなんですよ。
デザインが気に入って購入されたらしいんですけど、そのメッセージくれた方も、
ウェブサイトに驚くほどの大音量って書いてありました。
確かにすごい、なんか大音量推しっぽい製品のようで、
なるほど、これはお風呂ではちょっと爆音すぎてリラックスできないのかもっていうのが、なんかちょっと納得感があって、
ちょっと一人でくすって笑ってしまったっていう話でした。
03:03
それは、ちょっとあれですね、自爆的な。
たぶん、なんていうんだろう、なんかこのウェブサイトにもあるんだけど、
なんかこう外でさ、スケボーとか、なんかそういうストリートスポーツっぽいのを楽しむときに音楽掲げてる子とかいるじゃない、
なんかそういうときに使う感じのようですね。
なるほど、まあお外で。
なんかこう爆音で、そう、お外でこうちょっと、なんかこう気分をあげるために音楽を大きくかけるみたいな。
個人的にちょっとすごいつもってしまって、なんかこの驚くほどの大音量って書いてある感じが。
でもね、すごいデザインはかわいくて、
確かにこのメッセージくれた方がデザインが気に入ってっていうのはすごいオシャルのがよくわかる感じ。
まあお風呂だと、その大音響もこう際立っちゃうんじゃないのっていうね、環境的にね。
たぶんね、狭いからね。
はい、反響をしまくって。
あー面白い、ちょっと面白いと思ってしまった話でした。
それはちょっと面白いね。
はい、あともう1個あって、ちょっとこれ前にいただいてて、すいません、ちょっとチェックが漏れてしまってたやつなんですけど、
ちょっとどうですかみたいなお話、これについてどう思われてるか聞きたいですみたいな、ちょっと質問っぽいレターというかマシュマロなんですけど、読みますね。
こんにちは、いつもお二人のお話に楽しませていただいております。録音失敗したとき一緒に落ち込んでます。笑い。
ちょっとね、システム変えたので録音の失敗がほぼなくなりましたが。
さてお二人はファッションブランドとアニメキャラクターのコラボをどう思われていますか。
ドラえもんとぐっち、ジブリとロエベなど最近も話題になっていますね。
ブランドの広告の一部、ブランド自身がストーリーを語れなくなった中国マーケットを意識しているなど、いろんなこと言われていますね。
海外ではアニメとのコラボをどのように見ているのでしょうか。そもそも日本アニメの知名度も気になります。コメントいただけたら嬉しいです。これからもポッドキャスト楽しみにしています。
ということです。
ブランドとアニメのコラボ、海外でアニメのコラボどう思われているか、日本のアニメは知名度があるのか、みたいなとこですかね。
どうだろうね。なんかセーラームーンは知名度あるイメージあるけど。
というか、LGBTQのさ、シンボルみたいになっているからね。
06:04
なるほどね、そうなんだ。日本では、そういう扱いを受けている感じも、あんまりしないな。
そうだよね、全然。
でも、よく考えると、よく見てると、そういう要素がすごいありますもんね、アニメね。
だから、そこに刺さって、結局そういう象徴として使われているから、ちょっと特別な意味を持っちゃってるよね。
なるほどね、ことセーラームーンに関しては。
あとは、最近のやつだから、アニメ見てる人は見てるしさ、見てない人はほんと見てないから。
ドラえもんはちょっと置いといて、ジブリとロエベは、結構ジブリ関係のアニメは、やっぱフランス人が好きなのかなっていうのは、個人的には思っていた。
だから、あんまりアメリカとかだと、メッセージもストレートじゃなかったりするし。
そうだね、あとやっぱり、そこまでね、やっぱりまだ知名度ない。
なんか最近ね、去年か一昨年なんだけど、HBO MAXで見れるようになったんだけど、まずこっちで見るのが難しいわけ。
はいはい。
アニメ自体をね、ジブリは。
で、やっと見れるようになったって感じだから、それも知らない人の方が多いんじゃない?まだやってるっていうのをね。
なるほどね、だからなんかジブリとロエベっていうのは、フランスブランドっぽいなっていうのは、ある意味思った部分は個人的にはありましたね。
でも、まあなんか、面白いっちゃ面白いけど、連発されると、やっぱ何のコラボもちょっとお腹いっぱいになってくるなっていうのは、個人的な感想かな。
なんか、ぐっちぃのドラえもんも結局ミッキーがあって、その前にミッキーコラボがあって、ドナルドとかとコラボして、そのあとドラえもんだったから、
なんかあんまり面白いなとは思いながら、やっぱりちょっとお腹いっぱい感がありました。
まあなんか、基本的に同じものをあんまり繰り返して使っていくみたいなイメージがないじゃない?コラボレーション、基本的には。
だから、なんかそういう意味で、まだ使われてないキャラとか、ファンがいるところのものを使っていくみたいなぐらいの感じなのかな。
09:06
あとは、日本は、なんかちょっと国全体が貧しくなりつつあるから、なんとも言えないけど、こういうアニメでリアルに育った世代が、やっぱ普通に購買層の中心の層になってるっていうのは、なんか大きくあるのかなっていう気はしてますね。
なるほどね。
やっぱジブリで応用消費時期から見てた世代とか、たぶんフランスだとそうなんじゃないかなって気がするし、ドラえもんとかもそうじゃないですか。
なんか例えば、なんだろう、あとゲームとか、そういうものにリアルに子供の頃から触れてずっと身近にあった世代が、だからさ、我々世代ぐらいかな、たぶん。
30代、40代前半とかの人たちが、もうリアルな購買層なのではっていうのはあると思いますよね。
はい。
はい、ということで、知名度は結構、なんと言えばいいかって感じだね、難しい。
アメリカではセーラームーンでしたっていう。
特にファッションとかに関心がある層ってなってくると、そうかなって。
みんなが知ってるってなると、ただセーラームーンも全部をよく知ってるっていうよりは、その一部分だと思うけどね、結構ジフとかさ、部分的な部分で。
ああいうあれでしょみたいな。
そう、ミム的な感じで広がった背景もあるから、知ってる人がものすごく多いっていうのはあると思うから。
でも、個人的に、そうです、子供がいる世代とかの人に、やっぱりトトロとか、うちもトトロとかすごい見せてるんだけど、
なんていうの、アニメの子供に見せる、初めて子供に見せる映画の入り口として、すごくトトロっていいと思うんだけど、
だから、どういうのがおすすめみたいな話をこっちでしたときに、見たことある人がやっぱり少ないよね。
ああ。
意外と。
でも、宮崎知らないんだと思って。
しかもさ、よく考えたら、トトロの世界って、日本を知らないと、ちょっとよくわかんないかもしれないですよね。
まあ、たしかにね。
あの、ノスタルジックな感じというか、日本の田舎の、しかも私たちから見ても、ちょっと古い世代。
まあ、なんかそれをたしかに、でも逆に、それを見て何を思うのかも、ちょっと気になるけどね。
12:00
まあ、なんか、たぶん、ナウシカとか、ラピュタとか、もののけとかが、一番見られてるんじゃない?知名度という意味では、一番高い気はする。
それ以外のは、意外と知られてないっていうか、たぶんストーリーがわかりやすいやつ。
で、日本ぽすぎないやつっていうかさ。
まあ、もののけ、なんか日本だけど、日本ぽくないじゃん、あれ。
うん。
動物とっていう感じだから。
まあ、ナウシカとかも一緒だけど。
はいはいはい。
なので、個人的にはね、見ていただきたいけどね。
私もジブリはトトロが一番好きなので。
いいよね。
ちょっと海外の人見て、あれどう思うのか、意味わからんで終わっちゃうのか。
まあ、でもなんかうちの娘がさ、だから、夫の両親にさ、見せたいっつって。
へえ。
解説しながら見せてて。
おもしろいね。
でもなんか、お母さんはすごい、ちょいちょい、あそこいいね、いいね、みたいな感じで。
なんか発言の一個一個に、けっこう気にとって、なんか気に入ってたけどね。
あ、なんか最近見たニュースで、トトロはなんかけっこう、日本以外の国で見せるとさ、
なんかあの、さつきとメイとお父さんがお風呂に入るシーンあるじゃないですか。
ああ。
なんか、あそこがけっこうNGだっていう人がいるっていう、なんかネットニュース見ましたね。
なるほどね。
うん、あれが、なんだこれは?ってなるみたいな。
はあ、と思って。
まあ、さつきがちょっとね、おっきいからね。
ちょっとおっきいから、そうそうそうそう。
まあ、でもなんか、あれも日本人の感覚で、これもちょっと古いのかもしれないけど、
なんか不死家庭って考えると、なんかちょっと納得がいってしまう部分はあるけども、
こうカルチャーが違う人から見ると、ああ、なんだこれ?ってすごいびっくりするらしいっていうのを見て、
なるほどって思ってました。
まあ、あのさ、けっこうそういう話をしだすとね、なんかジブリ映画ってけっこうパンチラが多くて。
あ、たしかに。
うん、なんか。
たしかに。
そう、だから、あたしもけっこうね、そういうの気になるわ。
ひらひらしてるよね。
そう、わざとひらひらしてるじゃん。
ひらひらしてるよね、基本。
なんかすぐ、すぐひらひらさせて、風を含ませてさ。
だからわかる。
さつきがひらひらしてるよね、主に。
そう、すっごいひらひらしてて、で、それで全速力でパンツ丸見えみたいなのは、そもそもけっこう気になるっていうか、なんか、
まあ、そういう、なんていうの、なんか、やっぱあるのよね、小さい、昔の映画だからとはいっても。
うん。
やっぱちょっと、なんか、今のスタンダードとはずれてる部分が、やっぱりちょっといろいろあってさ。
15:03
うん。
うん。
ね、だから、まあそういうの、なんか、こう、そういうふうなところが気になっちゃったらね、もうあんまり中身入ってこないだろうなとは思うけど。
まあね、それ、まあ、特にやっぱり今のね、あの映画じゃないから、まあそれって、たぶん、日本以外のコンテンツもたぶんそうで。
うん、そうだよね。
昔、そうそう。
昔映画とかも、やばいの多いし。
いや、なんかね、小説とかも、昔のとか読んでると、なんだろう、表現として、当時のものを残してるよ、みたいなさ、注釈が入ってたりとかするけど、
まあ、そこはやっぱり、そういう時代だったっていう視点で、見る部分も必要かなっていうのは、
でも、今に置き換えて同じことをやっちゃダメだよね、みたいな見え方をするほうが、厳然だなっていうのは思うけど、
まあ、子供に見せるコンテンツとしてとかってなるとね、ダイレクトに影響を受けちゃったりとかするから、気になるよね。
うん。
うちはね、ほら、娘とって、しかも父親側の親に見せてたりとか、だから、たぶんあんまり抵抗なしだけど、逆側だったりとかするとね、
また違う印象もあるかもしれないから。
そうだね。
なんか、今年、アイチにジブリパークができるでしょ?
あ、そうなんだ。
できるらしい。さつきとめいの家があるんだけど、今。
それのあたりに拡張してできて、めちゃくちゃ広いらしいの。
で、ほんと段階的にどんどんいろいろできて、たたらばみたいなのとかもできるみたいだよ。将来。
へー、ほんとだ。アイチキューハク記念公演に誕生。
そうそう。
あれか、なんだっけ?これなんだっけ?万博だっけ?やったときか。
うん。
へー。なんか、すごい子供時みたいな夢があって、
あのネコバスのさ、なんとも言えないこの…って感じあるじゃない?
あれをどうにか現実にしてほしい。
あー、たしかに。
あれ、絶対すごい癒し効果ありそうじゃない?
たしかに。
あれ、ちょっとやっぱ、まだあの、なんつうんだろう、あの映像というかさ、を見て感じられるフィーリングの、
触り心地、乗り心地の柔らかいものって、まだ体験したことないなって気がする。
たしかに。あれは乗りたいよね。
乗りたい。ほんと、ネコバスリアルバージョン。
18:01
非常にリアルなバージョン、ぜひ頑張って作ってもらいたい。
ただなんか、けっこうその、ほんと自然?ベースみたいな感じになるっていうのを見たから、
そういうなんか、ライトじゃないけど、作り物っぽいのがどこまで出てくるかはわかんないんだけど、
まあ、でも楽しみだよね。
うん。
あ、でも良さそう。大きなアトラクション乗り物はなくて、もともとあるその森や道を自分で歩いて、
こう、ジブリの世界観を体験できるみたいな。
えー、楽しそう。やだ、行きたい。
ね、いいよね。
なんか小川で、ブリキのバケツで水とか汲みたいですよね。
あと、今時さ、水をさ、キコキコやって、
あー、そう、キコキコやりたい。
やるとかさ。
あれ、ちっちゃい頃から憧れてたんだよな。
ね。
なるほど。ちょっと、これは、22年11月開業らしい。ジブリパーク。
そうですね。だからまあ、今年といっても、ほぼ年末だから、
そうだね。
まあ、もうちょっと、いろいろ揃うってなると、来年なんだろうけどね。
なんかね、2期に分けて開業するみたい。
2022年11月に第一期開業。
2023年に第二期開業。
だから、ちょっとエリアを多分分けるのかな。
そんな感じっぽいです。
はい。
ちょっと、ジブリに話が膨らみました。
ジブリの話が膨らみましたね。
はい、そんな感じで。
今週の気になるニュース、注目のニュース。
一応、毎回ちょっと触れてるニューヨークファッションミークが、
2月11から16まで開催されたということで、
ちょっとそこまわりのニュースをいくつかと、
ちょっと気になるブランドとか、
ルックとか、それまわりであったニュースとか、
そういうのをゆるく語るみたいな感じの回にしたいなと思ってて、
とりあえず、個人的にちょっと面白いなと思ったのが、
メイジー・ウィレンっていうね、
これ、確か前回もこのブランドの話をしたと思うんですけど、
今回は、ヤフーと一緒にコラボレーションして、
ショーをARでやりましたと。
なんで、家で、サイトにアクセスすると、
自分家の壁とかに、自分家に浮かび上がってくるみたいな感じです。
21:01
携帯越しに。
で、まあ見れるっていう、ARでも見れるっていう。
で、ちょっと出てくるモデルさんたちも、
ちょっと人間離れした感じのルックの方が多くて、
で、ARも単にぐるぐるって回ってるだけじゃなくて、
ちょっとサイバーチックな見せ方で、
映像がバキバキバキって、
ちょっと割れたりとか、
なんかちょっとそういう感じの見せ方だったりして、
まあちょっとやっぱりね、
みんなやっぱりね、すごいメタバースをね、
ファッション業界はめちゃくちゃ意識してるんでね、
そういうので、
多分それで、何かをやりたいヤフーとっていう感じで、
組んでやったんでしょうけれど、
これ、このブランドあれですよね、
多分前回も私、すごいニューヨークなのに、
ロンドンぽいですねって言ってたブランドな気がするけど、
やっぱり相変わらず、ちょっとこう、なんだろう、
00年代のロンドンぽいっていうか、
すごいそんな感じ。
なんかちょっと、この今見てるウェブサイトの貼られてる写真を見ただけでも、
なんかもうすごいちょっと、
服としては荒削り感がありそうな感じも、
すごい昔のロンドンぽい感じ。
懐かしいなって思ってしまうんだけど、
これがARっていうのが、まあ2022年なのかなっていう感じなのかな。
なるほどね。
ネタバースでファッションは流行るのかね。
いや、流行るとかどうとかっていうより、
なんか、ちょっとこの辺の考え方はね、
今なんかちょっと気軽にね、意見をね、ちょっと言いたいんですよ。
とても今、難しい位置にいるけれど、
まあ、だから一言言えるのは、
無視はできないって感じですね。
なるほどね。
いや、ないないっていうふうには言えないっていうだけですね。
なるほどね。
なんか、なんだろうな、難しいなっていうのは思うけど、
なんか、なんだろうな、
実態のあるものと実態のないものっていうのは、
明らかに違うことがあるよっていうことだけは、
頭の中に常に入れておきたいなっていうのは、すごいありますね。
24:05
ファッションって一言で括っていいのかなっていうぐらい、
なんか全然違うところとレイヤーしてるなっていうのが、
個人的には思ってるところで、
双方に面白いところがあるけど、
あんまりファッションっていうか、
なんていうの、服?服飾?っていうなんか、
ジャンルとはまた違うところと接続した方が、
面白くなるんじゃないかなって感じが、個人的にはしてますね。
なるほどね。
ゲームとかさ、
なんかやっぱり、だからなんかすごい面白いのは、
ファッションイコール服だったじゃないですか、
物体としての。
今まで?
そうそう、人間が着用する服自体のことを割と、
をどう扱うかとかさ、
割とそういうふうに、
抗議にとると受け入れられてた感じがあるけどさ、
それが多分、メタバースというか、
ちょっと時代が変わってきて、
こういう実体の存在しないものも、
ファッションっていうようになってきた時に、
今度その実体があるファッションというか、
服自体みたいなものが、
どんどん試行品になっていきそうだなっていうのは、
個人的にすごい思っているというか。
うん。
なんかでも、そこ明らかに違うものだなっていうのは、
思っていますね。
なんか多分ね、それを分かってるから、
まだいろいろ決められないんじゃないかなっていう部分もあると思うんだよね。
まだ今ね、多分、境界線をうまくもう切れないでいるから、
あんまりはっきりしたことができないんじゃないかなと思うんだよね。
だから、バーチャルはさ、どこまでなんだっていうところもあるし、
例えば、今ってさ、インスタで、
例えば、フィルターとかは、ただで使えるじゃない?
うん。
それが、例えば分かんないけど、
それが有料になった場合は、どうなるのかとかさ、
うん。
そういうところって、多分議論はされてるけど、
そうすると、なんか結構、リアルな売り上げに結構影響してきちゃうじゃん。
それはビジネスとしてお金回りってこと?
そうそうそうそう。
だから、面白いとか面白くないじゃなくて、結構こう、気軽に手を出せないっていうかさ、
27:04
ゲームとかだったらさ、完全にさ、本当に切り離された世界の話だから、
うん。
逆に、やりやすいっていうかさ、別に実業に影響がないんだけど、
うん。
それ以外のところっていうのは、これからどういうふうになっていくかっていうのは、
多分、探ってると思うんだよね。
うんうんうん。
まあ、なので、
うん。
え、なになに?
いやいやいや、ちょっと私は話してたこと全然別のことだなっていう感じはちょっとしたというか、
うん。
なんか、私はどちらかというと、服としての実態、なんかビジネス話というよりは、
なんか物があるのかないのかっていうことで、なんていうんだろうな、
なんか、それを一括にファッションといったときに、
なんか服自体ってものだけが、多分、服自体っていうのはその、実際自分たちが触ったりとかできる、
仕立てられた服っていうもの自体が、
なんかファッションっていうものと、
なんていうんだろう、
それ自体がファッションだったのに、
なんか、うーん、
なんかすごく特殊な一要素になってきそうな気がするっていう感じかな。
なんかみんながファッション楽しむってなったときに、
それが多分未来、ここ10年、5年10年とか先になってくると、
それはなんか別に、なんかもしかしたらアバターでいろいろいろいろ着せ替えるっていうのが、
ファッション楽しんでるって言ってる人もいるかもしれないし、
なんか昔ながらのファッション好きみたいに、
なんかもう何十万の服着て、
なんかトレンドセッターです、みたいなことやってるのがファッション好きっていうのかもしれないけど、
なんかそういうことがまた多様化してきたときに、
なんか物体としての洋服がすごくなんかニッチなものになりそうだなっていう気がしてるっていう話をしてた。
うんうんうん。
だからそれが、結構私は既存のファッションビジネスをやってる人たちにとっては、
うん。
脅威でもあるわけじゃんっていう。
どうなんだろうね、なんかそこもなんかすごく、
なんか、なんか多様化していくから、
たぶん一個一個のマーケット規模っていうのは、
どう考えてもちっちゃくなってっちゃうけど、
うん。
なんか、本当にやりたいこと何よっていうことを、
なんか、その企業なりブランドなりデザイナーなりが、
本当に突き詰めて考えないといけないっていうところなんじゃないかなっていう、
それがなんか答えとしてが、
ファッションがバーチャル、自分の表現はバーチャル上でやるべきだっていう人もいてもいいし、
なんか実際のなんかこうクチュール的な手仕事みたいなもので物体を作りたい、
物体としての洋服を作りたいって人がいてもいいし、
みたいな話かなっていうのは、
30:00
なんかちょっとビジネスサイドというよりは、
なんか作り手目線の話になっちゃうけど、
なんかそういうことなのかなっていう感じがする、している。
うん。
だから、同じことをたぶん全く逆から言ってるだけだと思うんだよね。
うん。
なんか、
だから、たぶん大きいところとか、それこそさ、
リアルなものを売りにしてるところにとってはさ、
すごくこう、簡単に決められないことだから。
うーん。
うん。
まあ、なんですかね、とりあえず。
だから、またなんかその、結局、新しいところが出てきて、
まあ、だから結局、なんかナイキが買収したりしたじゃん、すぐに。
うんうん。
だから、そういうのもさ、やっぱりこう、
そのままちょっと置いとくのが怖いっていうのもあったんじゃないかなとは、
個人的には思ってるよね。
そう思う。
そう思う。
でしょ?
だけど、まあ、自分たちの中に入れてしまえばさ、いいけど。
いや、だからさ、なんかちょっとこれ以上話したくはないけど、
なんかそのさ、WEB3のコンセプトにさ、対してさ、矛盾があるよねとかさ、
思っちゃうよね。
うん。
そうそうそうそう。
なんか、中央集権型のWEB2.0は、もう過去のものだとかさ、
ん?ん?みたいなね。
うん、そこら辺はすごいもやもやしながら、
私も。
今だからね、ほんとね、そういう意味でね、今ね、結構こう、あれなんだよね。
だから、すごくもやもやしているし、
なんかあんまり、自分の中でもうまく咀嚼しきれてないから、
なんかすごく前に立ってしゃべりたい感じもない。
そう、私もだから、あんまりうかつなことも言いたくないし、
ただ、なんかまあ、すごくこう、重要な、考えなきゃいけないことだなっていうのは、もう確か。
うん。
だけど、なんかすごく残念なパワープレイが起きるっていうのはあり得て、
うん。
みたいなことを、いつも思ってるみたいな。
そうね、ほんと、この辺はもやもやしながら、
んー、こんな見方もある、なるほどっていうので、見ている感じだね。
でもなんか、ちょっとファッションウィークの話からズレちゃうんだけど、
なんかその、デジタルとリアルとか、メタバースみたいな話で、
すごい面白い、素直にほんとに面白いなって思ったのは、
なんか、ちょっとまだうちに届いてないんだけど、
33:02
今月のね、雑誌のスイッチがゲーム特集らしいんですよ。
うんうん。
まるまる一冊ゲーム特集みたいな。
うん。
スイッチって、なんかゲーム雑誌とかでも全然なくて、
なんかこう、毎回テーマが変わる、なんていうんだっけ、
まあ、時にはファッションだったりもするし、
なんか時には、なんだろう、なんかそういうカルチャーというか、
ビジネスっぽいテーマだったりとかする時もある、
なんかそういうワンテーマを毎回こう、取り上げて掘り下げる雑誌なんだけど、
なんか、まあ単純にそのゲームですっていうテーマを見かけて、
なんかその企画をされてる方が、なんかツイッターで、
まあ、ノートでなんかすごいその、どういう思いで作ったかみたいなのをね、ツイートしてて、
で、なんかそれ読んで、うわ、マジで面白そうだなと思って、
私はポチって今日たぶん届くんですけど、
なんかその中に、写真家の横市さんっていう方がいて、
で、横市さんは、最近というか、たぶん昨年末ぐらいから、
なんか、プロの写真家として、ゲームの中で写真を撮るっていう仕事をしてて、
なんかね、それが、なんかインゲームフォトグラフィーってちょい前から、
少し出始めたムーブメントらしいんだけど、
まあなんか全てのゲームについてるわけではないんだけど、
なんかね、フォトグラフィーモードとか、なんかその、っていうような、
なんか写真をゲームの中に撮りに行けるっていうようなモードがあったりするんですよ。
戦いに行ったりとか、ストーリーを進めるとかっていうこと以外に、
で、結局やっぱり、ゲームって今ものすごいね、
ここ10年とかで、グラフィックとかがものすごく進化していて、
なんか、だからこそ、だからなんかもうその世界の中で、
自分のアングルを見つけたりとか、
世界中歩けるように今のゲームってなってるからさ、オープンワールドで。
だから、どこに美しい場所があるのかっていうのを探しに行って、
時間帯とか、光の入り方とかを見定めて、写真、美しい写真を撮るっていう、
なんか、それがしかも仕事に最近なってるらしくて、その横市さんは。
なんか、超おもしろいなと思って。
これ、なんていうんだろう、すごく良い意味で、
なんていうんだろう、このバーチャルっていう世界、それはゲームの中の世界のことだけど、
なんかそれがすごく進化したことによって、
なんか写真を撮るっていう行為自体が、リアルでやるっていう以外に、
36:02
バーチャルのいろんな種類の世界、このゲームAの世界、ゲームBの世界とかさ、
いろんな世界に撮りに行くっていう、
さらに撮る、写真撮るっていうことのバリエーションをさらに増やしてくれる感じがあって、
超おもしろいなって思って、
昨日、わー、なんかいい話というか、いいなって思ってニヤニヤしてたんですけど。
おもしろいね。
そう、すごいおもしろくて、
なんかそういう、なんていうんだろう、
地続きになってる、
なんか現実のことをそのまま、バーチャル上でやってるんだけど、
なんかそれが、ほんと現実とさらにもう1個増える、良い要素が、なんか世界が増えるじゃないけど、
なんかそういうこう、創造性とかクリエイティビティを拡張してくれる存在としてのバーチャルって、
すっごいいいなーって思って見てました。
すごいね、その横市さんって横田祐一さんっていう写真家さんなんですけど、
ぜひあのノートとかすごい書かれてて、
そのインゲームフォトグラフィーの写真もね、すごい載せてあって、
これゲームの中の世界なの?っていうぐらい美しいので、
ぜひ興味持たれた方は見てみてください。
そんなのすごいちょっとね、そのWave3、メタバースに踏むって思ってた中で、
私こういう活用の仕方というか、こういう未来はいいなっていう感じがしました。
はい、ちょっとずれちゃいましたけど。
またそれ届いて読んだら、次の時に話してよ。
うん、なんかすごいね、雑誌自体もすごい面白そうでね、
この特集よくやったなーっていう感じがすごくして、
企画の面白さもそうだし、これ形にする人たちもすごいなっていう感じで、
まあなんかゲーム特集とかプレステ特集なのかな、たぶん。
なんかSIEか、ソニーがとかに許可取ってやってるらしいんだけど、
なんかゲーム会社意外に自由だなぁと思いながら、楽しみです。
はい、そんな話かな。
じゃあなんか関連でもう一個ニュース。
まあなんかその、メイジー・ウィレンのホログラムショーみたいなの以外に、
39:03
YouTuberで有名なね、Emma Chamberlainっていう人がいて、
彼女はなんかこう、PACさんっていう、なんか昔からある西海岸のブランドとコラボレーションして、
なんかここにもね、なんかPACさんザゲームとか言って、
ビデオゲームを出すみたいなね、
まあだからこれでメタバースのところになんか入っていきたいみたいな、
彼女はそういうYouTuber、TikToker、インスタグラマーみたいな感じで、
自分でコーヒーブランドとかやったりしてるインフルエンサーなんだけど、
まあそういうことがあったりとか、
まあこういうのはたぶんなんか今までのニューヨークファッションメイクにはなかったことなので、
まあやっぱり明らかに今年のトレンドの反映してる動きだなというところですね。
なるほどね。
あと、どう?他なんかニューヨークファッションメイクで気になったブランドとかあった?
そうですね、私最近ニューヨークはもう、カイト、カイテ、カイト、カイトなのかな?
画前かわいいですよね、なんか。
それ、ほんと単純にちょっとした消費者目線でしかないけど、
画前かわいいなって、なんかなんて言うんだろうな、
なんかちょっといいとこのお嬢様感があるのがいいというか、
まあ確かにニューヨークの中でそういうエレガントなやつってありそうでないから。
個人的にはすごいムードなんだけど、すごい高いんだよね、カイトってね。
そうだね、価格が。
確かに、気軽に買えない。
そうね、なんかなんか単純なトレンドの話とかをしてしまうと、
カイトとかはなんかミニのルックがやっぱすごい可愛くて、ミニスカート。
久しぶりにミニスカート、今年ぐらい履いてみるかっていう感じになっている。
私、結構昔はすごい年そうな着こなしとか、
そういうのをしなきゃいけないって思ってたんだけど、
なんかもうニューヨークに住んでる友達から、は?みたいなことを言われて。
まあそうだよね、でも、そう思う。
私はなんか80になって、もうなんかクレイジーって言われても全然かまわないから、みたいな感じで言ってて。
そう、なんかすごい、なんだろう、すごい今年ね、
42:03
なんか結構ミニがもうすでに来てたじゃないですか、ミニボトムがね。
で、私も今年の冬はもうなんかちょっと頭に見えてて、
なんかボリュームのあるアウターに、ピラッとしたミニスカートを履いて、
ロングブーツを履くぞって思ってたわけですよ。
なんか昔そんな格好してたなとか思いながら、
と思ったらね、寒くてダメなの、単純に。
もうね、それがちょっとしたショックで、なんかもう寒くてダメだと思って。
なんか、特にね、たぶん今年すごい、今年の冬運動をさぼってたっていうのすごいあると思うんだけど、
なんか寒いのよ、今年すごい個人的に。
で、なんかすごい、さぁ、ハリーとかそういうとこ行っても、やっぱとにかく冷やすなってすっごい言われるから、
なんかファッションは我慢だみたいな、おしゃれは我慢だとか、なんか頭に言葉が渦巻きつつも、
寒さに勝てないっていうのを、すごい思ってて、
でもなんかそんなん、やっぱこのさ、かわいいルックとか見てるとさ、そんなこと言ってるのすごい嫌だなと思って、
ちょっとちゃんと運動して、体焼をあげて、体温をあげて、
今年、2022年は冬も、ミニスカートは履きたいって思いました。
はい。
履いていきましょう。
ね、ほんとにね。
もうだんだんなんか、怖いもの知らずになってくるじゃないですか。
なんか、若者もかわいもの知らずだし、ある程度年齢重ねてくると、またさらに怖いもの知らずになってくる。
しかもね、私なんてこう西海外に住んでるからさ、いろんな感覚がもうさ、ちょっとゆるゆるになっちゃってて、
いいよね、そういう。
次帰った時に、まあ浮いちゃうけど、まあいいかなと思って。
いい、ほんと。やりたいことやって、着たいものを着て。
着て、なんかちょっとおかしな人いるなって思えても、そう思う人は思ってくれっていう感じで。
何かっていう、そのぐらいで、良いと思いますよ。
まあでもね、ちょっとね、リアルに風邪ひくから、こうアイテムとかをね、駆使してね。
なんか今年だとさ、なんかあの、ちょっと透けて見える、内側にフリースが入ってるタイツっていうのが流行ってて。
それ、日本にすごい良いものがきっとあるよ。
ほんと?なんかね、その肌色っぽいフリースの上に黒いのをなんかかぶせてるから、
短パンとかミニスカート履いても、なんかその、タイツの棒みたいな足にならないよっていうのが結構流行ってて。
45:08
まあちょっと年齢上がってくると、やっぱそういうのをさ、使わないとさ、寒いから。
体調崩したくないから。
そう、やっぱお腹回りとか、アットメとかないとねっていう。
そう、なんか崩した時のリカバリーにも時間がかかるからね。
そうそう、まさに私ですね。
そうそう、やっぱちょっとね、そういう小技を、小技をと、なんかね、いいアイテムを。
知識と運動でね、体調管理をしつつ。
そう。
って感じですね。
そうなんです。なので、すごい、だからその、カイトのルックは見てて、ミニーだ、やっぱミニーかわいいねって思ってた感じかな。
あとは、まあ最近結構ファッションコンシャスな人たちだと、ピーターデューがわりとね、注目されてて、ニューヨークで今回やってましたけど。
あたりはまあチェックしてたかな。
あと、そうね、まあこれちょっとニューヨークじゃなくて、今ちょうど始まったばっかりのロンドンですけど、
数年前、2017とか8とかかなに、あのLVMHプライズ取って、違う、もっと最近か、なんかいつかLVMHプライズ取ってデビューしてる、ロンドンの年始ドジョカっていうブランドがあるんですけど、
それはなんか結構前に、私あの昔ながらのインクルエンサーというか、昔から好きな、あの、名前が出てこない。好きだとか言いながら、名前が出てこない。
えっと、待って、全然出てこない。スジ、スジローダ。
が、なんか着てて、彼女やっぱりロンドンベースだから、やっぱりロンドンブランドのすごい若手の服とかね、すごいこう積極的に昔から着てて、
なんかそれ、私きっかけで知ったんだけど、結構ここ最近数年ずっと、なんか年始ドジカだけは、毎回コレクションちゃんと見てるので、
なんかちょっと注目してるというか、個人的に買いたいなーって、いつもなんかどれ買おうかなーっていつも見てるっていう、ブランドの一つですね。
なんかちょっとこう、ランジェリールックっぽい、まあランジェリー要素がすごく色っこく反映されてるようなルックをいつも作るんだけど、
48:00
個人的にはちょっと、なんだろう、昔のアンドゥムルメステールを若干思い出させる感じがあって、すごく好きです、みたいな感じ。
でもあれですよね、アメリカンセリフを結構聞いているんですよね、最近はね。
去年は、ゲーム・オブ・スローンズのさ、ソフィー・ターナーだっけ、赤毛の女王の彼女を役してた彼女とか、
あと、ゼンデイアって、スーパーマン、スーパーマンじゃないけど、スパイダーマンだね、スパイダーマンのヒロインの方とか。
去年、かなりそういう有名セレブが来て、あと、エメリー・ラッタカオスキーとか、その辺が来て、すごいそういうので、話題になってたから、
いきなり波がもう、一段、ブランドとして、ランクが去年、結構上がったんじゃないかなっていう印象がある。
そっか、なるほど。2017年、多分、セント・マーチンズ卒業で、この間のLVMH取ったのか、だから、多分、ドンっていろいろ出てきて、
多分、セレブの着用とかも増えてたっていうのはありそうですね、すごく。
なるほど。
なるほどね。そう、ちょっと個人的に、結構、なんか、それこそ00年代初頭に好きだった感じのテイストで、少し懐かしさもありつつ、
私、やっぱり、カールズこういうの好きなんだなっていう、好きなものの変わらなさっぷりを、しみじみと感じている次第ですね。
なんか、あんまこういう、なんていうんだろう、華奢なんだけど、フェミニーすぎないというか、なんかこういう強さも感じつつ、
素材の使い方とか、すごく軽やかなんだけど、フェミニーに寄りすぎないみたいな、デザイナーとかブランドあんまなかった。
ここ最近あんまなかったなって感じがしていて、すごい逆に新鮮に映りますね。
そうね、なんか、露出があるドレスなのに、全然エロいって感じにならないのがすごいよね。
なんか、アメリカのデザイナーの服だと、結構やっぱりセクシーな感じになっちゃうんだけど、
いや、もちろんセクシーではあるんだけど、なんかちょっと違うよね。
品があるというか、いい感じに、そういう色気を打ち消してるっていうか、
51:05
なんか、とてもうまいなあと、私も思って見てたんだけど、それこそさ、
ほんとその、ゼンデイヤとか着たやつなんて、もう裸みたいな感じだからさ。
だから、着る人によってはすごい服になるよね。
だから、でもそれでもさ、なんかこう、すごいいやらしい感じにならないのがすごいなあと思って見た記憶がある、そのリアルタイムで。
ね、うまいよね。
うん。
そうなんです、ちょっと夏に向けて、1着ぐらいなんか書いたいなって思っている次第ですね。
はい、そんな感じかなあ。
あと、エコーズラッタが10周年とかもあったけど、意外とまだ10年なんだっていう印象だったなあとか、ですね。
あと、プロエンザとかは相変わらず安定感あって、素敵だなあって。
なんかこういうさ、こういう話をするときってさ、なんかビデオで撮って、スクリーンシェアとかしながら話したほうがいいのかね?
まあ、どうだろうね、とはいえ、やっぱ映像つけるとさ、ほら、ながら劇とかはやっぱできなくなっちゃうじゃない?
あ、たしかに。
そこはまあ、一長一短というか、なんか逆に、まあもちろんさ、ながら劇だけしてもらってもいいけど、映像もあるよっていうふうにしてもいいんだけど、
結局、やっぱ我々がその映像ありきでしゃべっちゃうと、やっぱ映像ありきのしゃべりになっちゃうと思うんだよね。
あ、たしかに。
そこがなんか難しいところかもしれない。
ポッドキャストって言っちゃうと、やっぱながら劇の、なんていうんだろう、ニーズの方が大きいんじゃないかなって気がするから、
まあ、映画見たいとは。
リンク先見てね、日誌としておいてるのが今かな。
なんか、そうね、がっつりしゃべるっていう時は、なんか、なんだろう、映像ありでもいい気もするけど、どうだろうね。
なんかそれ、スペシャルバージョンとかでライブ配信だけとかでやるとかありそう。
ああ、そういうの、なんか一回試してみてもいいかもしれないね。
タブとかでバーっと開いといて、あ、これこれ、みたいな。
そうそう。
ちょっとブツブツザブザンしてるのを配信するみたいなぐらいのノリで、あ、これかわいかったよね、みたいな。
たしかに、それぐらいがいいかもしれないね。
最初はね、ちょっと編集とかも大変だと思うし。
54:04
まあ、私からあとはなんか、つけ足すとすると、なんかやっぱり、今回、今 HBO MAX でやってるユーフォリアってね、ドラマがあるんだけど、
それに出てる人たちが、結構、ランウェイ呼ばれて、
モデルもやったりもしてたんだけど、今、そこの面々が結構、今、アイコンになりつつあるっていうか、
まあ、それ前例やも出てるんだけどね。
結構、ファッションのところとつながって、すごい女の子がいっぱい出てるの。
それがすごい登場してる人が、フロントローに結構呼ばれてたり、モデルとして出てたりっていうのは、一個結構、なんか目についたのと、
あと、カニエウエストとさ、一瞬交際して話題になったジュリア・フォックスが、
前回のポッドキャストでも取り上げた、ラカン・スミスっていうブランドのオープニングで、一番最初の、歩いたのかな。
それで、まあ、破局したばっかりで、歩いたから、すごいセクシーなドレス着たから、リベンジドレスみたいな感じで言われて、
結構、そっちの文脈で、紙面をにぎわしてたっていうのがあったっていうね。
ちょっと、ゴシップ寄りのニュースなんですけど、やっぱ、こういうのがね、やっぱり、こっちに住んでると、理解してると理解してないっていうのがものすごく大きいから、
なんか、結構キャッチアップするようにしてるんですけど。
ほんと、そういうのがね、すごい如実に現れるなっていうのを感じてますね。
個人的に、あと、注目のブランドは、コーナー・マックナイトっていうのかな。
これ、なんか、ボーディー出身の男性が立ち上げたメンズのブランドで、なんかちょっとテイストが似ていると言えば似ているんですけど、
私はなんかね、やっぱ、なんだろうね、結構メンズが好きなんだよね、昔から。
なるほどね。
なんかもう、なぜかわかりませんが、メンズがとても好きなんです。
で、一応、結構気になるブランドとして、今回、結構、なんか、最近、ちょっとなんか、注目度が上がりつつある感じなんで、
57:02
ちょっと今後も注目していきたいし、みなさんもぜひ見てみてもらいたいっていう感じですね。
あれだ、次のコーナーに行かないと。
ほんとだね。まあ、じゃあ、ちょっとそうしましょうか。
うん、行きましょうか。
意外と雑談喋ってるぞ。
そうだね。ちょっとジブリの話とかもしたもんね。
じゃあ、ウェルデザインプロダクト行きますか。
はい。
今回は、のテーマはトラベルですね。
はい。
じゃあ、前回、なぎちゃんから話したから、今日は私が話しますかね。
お願いします。
私は、モレスキンのパッカブルトラベルバッグです。
私は実は、潔癖症ならぬ、菌恐怖症なんですよ。
菌?
そう、菌。なんか、こっちだとね、ジャームフォービアって言うんですけど、
例えば、飛行機とかの上の棚とか、いろんな人のいろいろな荷物が突っ込まれてるじゃないですか。
うん。
そこに物を、自分の所有物を入れて、それを取り出して、自分の服とかに当たるみたいなのが、もうダメなのね。
なんか、ゾワゾワしてくれるっていうか。
あ、菌ってそういうことね。なるほど。
そう、ジャームの菌ね。
はいはいはい。
そう、だから、飛行機が一番私、怖くて、ほんと。
おー、なるほど。
だから、前からなんか結構、エアポートトラベル用にあらゆるアウターを持ってるといいだろうとか、誘発犬をちょっとしてると思うんですけど、
これはちょっと、ほんと自分で、それ用のバッグを作りたいと思ってるぐらい。
だから、今実はね、ビーチバッグ、でっかいビーチバッグを使ってて、コットンの。
毎回帰ってきたら、丸洗いしてるんですよ。
おー。
だけど、やっぱなんかビーチバッグだから、ちょっとこう、旅で肩に下げてると、あれなんですよね、なんかちょっとこう、合わない。
うん。
ので、それで、たまたま見つけたのは、このモレスキンの、ちっちゃく折りたためるんですけど、わりとしっかりした生地の、しかも丸洗いができる、ポストンバッグぐらいのサイズのバッグ。
うん。
1:00:00
だから、私、荷物流すときとかも、そこにアウターとかを、そのまま入れれないんですよ。怖くて。
うん。
だから、バッグの中にギューって入れて、回すんですよ。
だから、カバンがでかくないとダメで。
なるほどね。これをカバーにするってことね。
そうそう。全部から守るバッグ。
このバッグの中に、バッグを入れたりとかするってことね。
そういうことです。全部入れる。
なるほどね。
なんか、要はゴミ袋みたいな感じで、
なるほどね。
外側、すべてから中身をプロテクトする、
なるほど。
でも、なんか、最低限の見た目を保っているっていうのが欲しくて、でも、意外となくてっていうので、たどり着いたプロダクトで、
私はこれは、ユークスで買ったんですけど、
うん。
なんか、探してみたら、アマゾンでも売ってて、お値段も結構お手頃なんですよ。
うん。
50ドルぐらいで。
はいはい。
で、旅先で荷物が増えた場合に、拡張バッグとしても使えるぐらいの大容量なので、
特に国内旅行とか出張とかに向いてるよっていうとこで、すごくおすすめしたいです。っていう感じです。
なるほどね。
でもね、私みたいなですね、たまにいるのよ。
へー。
結構いる。結構いる。
はいはいはい。
実は、みたいなこと言ったら。
まあ、私他にも、ちょっとあんまり言いたくないいろんなティップスがあるんだけどさ。
それが広まって、ちょっとできなくなっちゃったら嫌だから、あれなんだけど。
まあ、いろいろね。
へー。
なんか、そういえば、ちょっとまあ、ちょっとこれじゃちっちゃいのかなって感じはするけど、
こないだ、あの、ピークデザインがなんか新製品発表してて、そこにね、なんか丈夫そうなパッカブルトートありましたよ。
洗える?
洗えると思うの、これ全然。
へー。
うん。なんか結構取って長くて、肩からグッてかけられそうな感じ。
ほうほう。
うん。
安い。2319円。
この刻みっぷりは何なのか。
あー。
そうそう。
まあ、なんかちょっとデザインがいかにもピークデザインって感じだけど、好きな人は好きそう。
確かに。
はい。
これでもなんか、うん、テック業界の人は好きそうなデザインですね。
ね。
うん。
そうだな。
なるほどね。
そう。
まあ、でもなんか、特にさ、なんか、うん、なんだろう。
うん。
まあ、国内、まあ、ちょっとコロナになって若干気になるようにはなったけど、確かに海外とかは結構、その、なんか、日本で平気で置くような場所にちょっと荷物置きたくないなみたいな。
1:03:10
なんか、すごくあるかもな。
旅行中とかね。
いや、もうだってさ、いろんな場所がほんとにすごく汚かったりするから。
何がその前に起きてたかわかんないしね。
わからないじゃん。
うん。
だから。
日本の普通じゃ測れないような何かが起きてる可能性は全然あるから、それはなんかすごいわかるな。
で、この、しかもこのモレスキンのやつ、結構その、普通のこういうちょっとパッカブル系って、裾がさ、落ち着けがないっていうか。
マチがない?
マチが、マチはあるんだけど、あの、なんていうの、なんかこう置くとさ、おもちみたいにさ、こうぐじゃーって倒れちゃうじゃん。
はいはいはい。
だけど、これはなんかその、素材がちょっとしっかりしてて、そのマチの部分が強化されてるの。
だから、自立するのよ、ちゃんと。
なんかすごい四角いですもんね。
そう、でもね、あのね、アマゾンのやつみたいなほど、四角く。
四角くない?
まあ、使い方次第かな。
まあ、あんなに四角い感じで、ちょっと使うのはやだなと思うんだけど。
なんかね、すごい四角い。
そう、なんとなく自立するって結構実は重要で、
あの、その、例えば小さいキャスターのスーツケースの上に置いたりするときに、なんかずるずるーって落ちたりしないかもさ。
あー、それすっごいわかる。
わかるでしょ。
わかる。で、なんかすごい慌てたりとかですね。
そう。
そう。
わかる。すっごいわかる。
だから、ちょっとね、これこういう視点でもうちょっとね、あの、グランツさんちょっと頑張って、もうちょっとなんかいい感じの女性向きの出してくださいって思って。
そうだね、ちょっとかなりメンズ向けの。
うん、これはね、ちょっとメンズライクだから、そうなのよ。
でもまあね、私はやっぱり今のビーチバックよりはいいかなということでね。
なるほどね。はい。
へー。
カバーです。カバーみたいに使えるトートバックですね。
はいはいはい。
もう今もう本当私は、もうすごいこっちはね、怖いです。
そうだよね。まあでも、さすがにちょっとコロナとかになってから、そのさ、なんていうんだろう、新幹線とかさ、なんか床に平気で物とか置くじゃない?
それとかをなんかすごい気になったりとかはしたね。
なんかそれに対して、私はすごい嫌とかっていうのは、そこまでないけど、ちょっと気になるなーみたいな、気持ちにすごいなるようになったから。
なるほどね。こういうのに入れちゃうっていうの手だね。
1:06:00
うん。なんならもう普通のカバーもまるまる中に入れるっていう。
そうだよね。
うん。
なるほどな。
そう、昔は私ね、リアルに長距離線の時は、本当にゴミ袋を1個持ってって、丸ごと入れて足元に置いたりしてたの。
はい。あ、南韓時にゴミ袋配られたな、そういえば。
あ、本当?
何の時だっけな?飛行機だな。
うん、確か。南韓時に配られて、これに荷物入れてよかった置いてくださいって言われた覚えがある。
日経でしょ、それも。
うん。てか、日本で多分、コロナの最初ぐらい国内線とかだな気がする。
なるほどね。
ジャルジャルだよね。
それはわかる。
なんか、日本の航空会社は、ベビーカーとかもさ、ビニールに包んで預かってくれるの。
うん。
はー、すごい!って言って、家族びっくりして。
こっちはもう、ガーン!だからさ、時々部品も壊れてるから。
やだね。いろんな意味でやだね。
そう、いろんな意味でやなのよ。だから、子供乗るものなのにさ、もうどうなってるかわかんないし。
うん。
ていうね。ていう、もともとそういうのやだったのに、こっちに来ると、やっぱそういうのさらに気になるようになっちゃったから。
うーん。
まあ、できる形で、自分のメンタルをプロテクトするっていう感じです。
うん、大事です。
なんで、おすすめですよーって言う。
ちょっとね、あの、りえさんからいただいてるリンクが、amazon.comで、ちょっと日本からは買えないっぽいんですけど、
買えない?
うん、ちょっと見てみますね。
ごめんなさい。
いえいえ。
はい、そんな、で、じゃあ私、私はですね、これも前回に引き続いて、そんなに目新しいものではないとは思うんですけど、
うん。
必ず私は、わりと国内旅行でも持ってく、こう、トラベルエッセンシャルズの一つで、
無印のポータブルアロマディフューザー。
これ、USB充電ができる、ほんと片手の手のひらに収まるぐらいのサイズのアロマディフューザーなんですけど、
えーと、ほんと、なんかこう部屋全体に、
なんかこれ、
ん?
エア、ん?
エアポッドの、
誰かに。
エアポッドは、ちょっとひと回り大きいかな。
まあ、大きいか。
私の、あの、ビーツの、ビーツの充電器ぐらいだね。
そうね、たぶん。
そうそうそう。
で、なんか、今もしかしたら、仕様変わっちゃったりとかしてるかもしれないけど、
なんかね、ケースとかもちゃんとついてて、さすが無印だなって思うんだけど、
1:09:03
あ、これついてるんだ。
そう、ケース、なんかメッシュポーチみたいなのがついてて、
そこに充電用のケーブルと、
あの、アロマオイル好きなのでいいんだけど、が、もうちゃんと一式で収まるようになってんのね。
すごいね。
そう、で、やっぱさ、なんかその、
ホテルとかさ、やっぱ匂い気になるじゃないですか、なんだかんだで。
とはいえさ、なんかキャンドル大体ご迷惑かけるわけにいかないしさ、
とかさ、なんかけっこう枕とかもさ、リネンとかもなんかその、洗濯クリーニングした香りとかもあるじゃないですか、
きれいなんだけど、なんかいつもと違う香りで気になるとかさ、
なんかけっこうそれが気になったりとかする人なので、
で、なんか寝るときベッドの横に、私ほんと枕元にこれ置いて、
一晩中つけてくみたいなことをいつもやってて、
これね、けっこうなんかそういう匂い敏感とか、
あと単純にそのリラックス効果みたいな、それこそなんだろう、
睡眠にいいエッセンシャルオイルのブレンドオイルとか買って使えば、
まあね、時差ひどいときとか、
眠りやさいとかっていうのにも、
まあ良い効果があるかもしれないし、
単純にやっぱ旅先でけっこう嗅ぎ慣れた香りの中寝れるっていうのって、
けっこう良くて、
私はこれをね、常に旅行カバンの中に入れてますね。
あと飛行機の中とかでも私はやってる。
なんかあんまり香り広がらないんで、ほんと自分だけって感じだから、
周りに迷惑かけることもないし、
長距離の飛行機とかだと、私はもうこれ機器内も持ち込んで使ってますね。
まあ唯一の難点は、充電がマイクロUSBなことぐらいかな。
USB-Cにしてほしいみたいな。
じゃあ次のバージョンアップで無印さんお願いしますって感じなんですけど、
すごい良いです。
オイルもなんか変にさ、閉まっといて漏れたりとかもしないし。
へえ、すごいね。
で、2000円台とかでしょ?3000円ぐらいかな。
2990円じゃないの?
そう。
けっこうこれ多分定番製品で、私ももういつだろう買ったの。
5、6年とか経ってる気がするけど、5、6年は経ってると思うんですけど。
香りの適用範囲0.5メートルってなってるね、確かに。
そうそう、だからほんと自分の周りだけ。
旅行だけじゃなくて、オフィスとかで使っても、自分の席の座ってるとこだけ。
1:12:02
確かにね。他のところには広がらないわけだから。
そうそうそう。けっこうおすすめです。
見た目もなんかシンプルで、いかにも無印って感じだけど。
確かに。
良いです。
これは良いですね。
これ持ってると良いですよ、ほんと。
たまに本当に、うわ、このホテルの部屋の匂い無理!みたいな時とか、本当に助けられる。
確かに。
確かにありますね。
ある。
はい、そんな感じかな。
なので、お紹介したプロダクトは後々インスタグラムで、写真付きでポストすると思うので、
ザ・ポトラックのインスタグラムをチェックしてみてください。
はい、見てください。
じゃあ、ちょっとけっこう長くなってきたので、この辺で、今日のポトラックはこの辺で。
はい、感想などは、ハッシュタグ、ザ・ポトラックをつけて、ツイッターなどでつぶやいていただけると嬉しいです。
また、ご質問・リクエストなど、匿名メッセージサービスマシュマロで募集中です。
エピソードの小ノート部分にリンクがありますので、どしどしお寄せください。
なお、ザ・ポトラックの最新情報は、ツイッターまたはインスタグラム、
アットマーク、ザ・ポトラック、USでチェックしてください。
また、PayPal.meでのサポートも募っております。
いただいたサポートは、ザ・ポトラックの配信環境の整備や、さらなるコンテンツの充実などに当てさせていただきます。
はい。
はい。では、ザ・ポトラックのりえと、
渚がお届けしました。
次回もお楽しみに。
お楽しみに。
01:13:54

コメント

スクロール