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こんにちは。数日空いての収録です。4月25日13時、14時頃の配信となります。
今回は、この数日の間で上がっていた話題、ちょっと目についたものだけ、項目数は少ないんだけど、ちょっとその辺り振りようと思います。
一つ目、目次として挙げると、iOS版Twitterで画像サムネイルが正方形表示に、
そして、YouTubeのコメント、配信する側の設定の箇所に厳しい基準を適用する試験運用版というのが目に入りました。
続いて、Twitter Elon MuskさんがTwitter売収に向け6兆円を調達、売収成功時にはスパムボットを抹殺する。
はい、こんな感じの記事がGIGAZINEに上がっていたので、こちらちょっと振りようと思います。
そして、クラスター。VRのワールドを作ったりとか、そこに遊びに行ったりできるようなサービス、バーチャル渋谷とかで普段触れているけど、
ここのアバターメーカーに新アイテムが追加ということで、ちょっとここも思うところがあったので、振りようと思います。
今回は特にSNSに関してはこのぐらいの感じになるので、一番最後に、ここ数日の間にまたNetflixの、これはオリジナルドラマだと思います。
韓国ドラマ。韓国ドラマ、韓国ドラマって感じになってるけど、静かなる海。
前から気になったんだけど見たら、これはね、これも結構よかったです。
はい、最後また雑談的にこの辺り振りようと思います。
はい、こんな感じで今回話をしようと思うので、よかったら最後まで聞いてください。
この番組は、コウキチTはSNSテックガジェットの最新情報を独自の視点で紹介・解説していくポッドキャスト。
まとまらなくてもまとめ、聞くまとめです。
倍速再生、ながら劇で情報収集に活用してください。
はい、まず一つ目、ネトラボの記事です。
iOS版Twitterで画像サムネイルが正方形表示に、ユーザーからはインスタグラムにはなれないんだよ、との声。
はい、みたいな感じです。
この類の話が上がると、なんか謎にインスタって比較するかのようにというか、なんかそういう声が上がるけど、
なんかあんまりいつもそのユーザーの声っていうのはしっくりこない気はします。
まあどうでしょうか。正方形になったからといって、インスタとは全く思わない感じがあるので。
で、個人的には手持ちのアカウントではこの正方形表示って確認とれませんでした。
なので、もしかしたら実際に触ったらそういうことかと思うこともあるかもしれないけど、
一応ネトラボで4枚投稿したときに正方形表示になっているものとか出るんだけど、
うーん、まあこれを見る限りはどこにもインスタ要素はないんだけどね、どういうことなんだろうね。
単純に正方形4つ並んでいるってインスタにはないじゃん、根本的に。
で、プラス、プロフィール画面に行ったときにグリッドっていうわけでもないし、
1つの投稿に対して正方形が並んでいるだけでどこにもインスタ要素はない。
そして3枚画像の場合は横並び、正方形が横並びになるってことなので、これもインスタでは全然ないじゃん。
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そもそも単一の投稿の場合はインスタの場合はカルーセルになって横スワイプをしていく感じになるので、
まああんま深いことなく正方形っていうところでそういう風になっているだけだと思うんだけど、
まあなんかそんな感じで話題にはなっているみたいです。
どうだろうな、眺めた感じ、まあ気にするところがあるとすると、
確かにその画像の表示をいろいろ考慮してアップする人っていると思うので、
例えばイラストを描いている人とか、まあフォトグラファーとかそういう人たちもそうだと思うけど、
そのときにはちょっといろいろ問題点はあるよね、過去に投稿したもの。
はいまあちょっとこれは仕様が変わっていくっていうのはどうにもならない部分もあるかなと思うけど、
まあこれ実際に触ってみたらふざけんなって思うかもしれないけど、
今現状は特にまあ思わないです。
あとはもうちょっと遡ってみると、例えば遡るというか基本的な感じとして、
例えば3枚画像とか投稿したときにこの切れてしまう位置が比率が違うっていうのがあるので、
これもちろん仕事でがっつり活用している人とかは3枚の場合はこの比率だとか把握していると思うけど、
これじゃないと大体でやるしかない感じなので、
対して3枚画像で正方形が横並びってなると中央を見せればいいっていうふうに確率にわかると思うので、
そういう部分でわかりやすいのかなあとはちょっと思いました。
これどうだろうね、どうなってたっけツイッターって。
あのなんていうかな、正方形でど真ん中が本当に表示されるかどうかっていうのは今どうこうってわからないけど、
前ってあれだよね確か、スタンプ、スタンプ機能ってもうなくなってしまったと思うけど、
あれ違うなスタンプ機能じゃない、スタンプのハッシュタグ機能がなくなったのか。
あれ今どうだっけ、昔って確かスタンプを設置するとその位置にフォーカス合わせてくれた気がするけど、
嘘だったかな、なんか漠然と無意識でそういう認識で使っていて、
いつからか何の作用、他のところの変更と合わせてたと思うけど、
それがなくなってしまってちょっと不便だなって個人的には思ってた気がします。
とにかくもしど真ん中が表示されるっていうことであれば逆にそこを想定してやるっていうところでやりようあるとも思うし、
難しいかな、実際にちょっと触ってみたらまた感想は、感想と思います。
なんだろうね、例えばタップして初めて見える領域に意味を持たせるとか、
いろんな使い方って今まであったと思うので、そこは結構ガッツリ変わってしまってなんだよって思ってしまう人が多いのもちょっと納得かなと思います。
はい、ということでこの件は実際見てみないとわかんないので、またどっかのタイミングで話しようと思います。
続いてYouTubeコメントに厳しい基準を適用するという設定項目、試験運用版と書かれているものが目に入りました。
この番組でYouTubeの方も一応動画版としてアップをしているので、
なんとなくそんなにYouTubeガツガツアップしている感じが最近なかったのでわからないんだけど、
投稿するときの下の方のコメント設定とかいうところにこういう項目がありました。
例えばスパムっぽいものだとか、誹謗中傷とか、暴力的な発言とかを事前に抑制する、見えないようにするみたいな機能の強化版みたいなことになるのかな。
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試験運用版というラベルがついていて。
Twitterで一応調べてみたところ、割とどのくらいだったかな。
パッとチラッと見た感じだと4月の頭ぐらいではこの件について触れている人がいたので、
アカウント次第だとか人次第だとかっていうところで見える見えないがあるのかもしれないです。
今はもうみんなに見えているのかね。どうなんだろう。
ここはそんなに特に試してみようというつもりもないんだけど、
YouTubeとかで配信を使っていて、そのコメントとかのところで荒れてしまうとかいろいろあると思うので、
そういうの気になる人はチェックしてみるといいんじゃないかなと思います。
続いてTwitterの話題です。
ギガジンの記事。
イーロン・マスクがTwitter買収に向ける6兆円を調達。
買収成功時にはスパムボットを抹殺する宣言。
はい、とのことです。
これもイーロン・マスクさんというところで、
ああ言ったりこう言ったりやっぱやめたって言ったりとかそういう感じが激しいので、
何とも言えないかなとは言えるけど、
何とも言えないかなとは思います。
みんなそう思うところだと思うけど。
ただもうちょっとざっくりした言い方をすると、
イーロン・マスクさんほどではないにしても、
ジャック・ドーシーさんに関しても元CEOっていう形になるのかな。
ジャック・ドーシーさんに関しても何か言ったけど実際には動かなかったりとか、
やっぱやめた的な。
このイーロン・マスクさんほどの何ていうのかな、
何かひっくり返ってしまうようなそういう感じとは違うけど、
遠からずな感じはもともとTwitter自体ってあったので、
逆に個人的には何か面白くていいんじゃないかなみたいな気はするけど、
この前言ったみたいに、
日本人が考えるTwitterのイメージというか、
なんかTwitterならでは的な、
Twitterならではって言葉のニュースの欄とかでも出てきたりすると思うけど、
本当にTwitterだからこそ起きうる、
そのまんまのイメージがTwitterに反映されるみたいなところでは、
何かユーザーとして頭にくることも増えそうな気もするけど、
何かそれはそれで面白いような、
それこそ他のSNSの差別化っていう意味にもつながりそうな気がするし、
みたいなところを漠然と感じるかなというぐらいのところです。
例えばジャック・ドーシーさんの言ったことがひっくり返っただとか、
ひっくり返ったというよりは、
何かどこ行っちゃったのみたいな件も含めてなんだけど、
一番分かりやすいところだと、
Twitterの編集ボタンに関して何回も触れてるけど、
そういう案を口にはしたけど、
何だっけ、有名な名言、迷う方の言葉、
名言っていうほどのことじゃないかな、
多分絶対ないみたいな、その機能の実装はっていう件があったり、
あとはこれもひっくり返ったってことではないけど、
いいね機能だとか、いいね機能に関してもなくしたいとか、
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そういう発言、あれはジャック・ドーシーさんじゃなかったっけか、
Twitterの幹部関連の誰かとかっていう話だったかな、
もしかしたら違うかもしれないけど、
そんな感じでいろいろと話題巻かっていったので、
ここに関しては今後イーロン・マスクさんの件に関しては
どうなっていくんだろうなっていうところで、
みんな気になるところかと思うけど。
スパンボットの排除っていうところに関しては、
これも個人的にこういう絡みもあるのかなっていうところで
言うだけなんだけど、
このイーロン・マスクさん自身が、
例えばビットコインの件だとか、
同時コインの件だとかで、
仮想通貨ブロックチェーンっていうところの接点が
ものすごい強い人というか、
そんな感じなので、
ここ最近だと本当にDMでのNFT関連のスパムだとか、
めちゃくちゃ横行しているし、
古くは例えば2017年ぐらいから考えると、
とにかく仮想通貨って言葉を発しようものなら、
片っ端からDM飛んできたり、
リプライ来たりとか、
そういうのは当然ものすごい体感している人だと思うので、
俺が言うようなことではないんだけど、
そういう意味で、
スパムっていうところに関しては、
より排除したいっていう思いを持っていそうな気はするかな
っていう感じがします。
その他、この中で触れられているのが、
認証バッジに関して触れられているんだよね。
Digagineの過去記事にリンクはされているんだけど、
タイトルを見ると、
イーロン・マスクが全てのTwitter Blue契約者は
認証バッジを取得できるべきみたいな記事。
もうちょっと見てみると、
2022年4月10日に、
マスクさんがTwitter Blueの契約者は
認証チェックマークを取得できるべき。
これは削除したとのことです。
その後に、それより踏み込んだ全ての人間のアカウントを
認証済みにしますともツイートしましたとのことです。
認証バッジがみんなに付いてしまうというのは、
要はそうなると、
ボットかボットじゃないかというか、
スパムかスパムじゃないかみたいな判定になってしまうので、
また別物の話だと思うので、
認証バッジは今のまま残しつつ、
スパム以外のものには、
基本的にルールを破らず運用している明らかなボット。
ボットが問題なわけじゃないけど、
スパム用のアカウント以外には、
何かのアイコンを表示するとか、
逆にスパム判定されたものに関して何かアイコンを表示するとか、
要は注意を促す的な意味も含めて。
例えば凍結とかロックしちゃえって話とはあるんだけど、
その前段階、
例えば今現状だと時々触れてるみたいな、
NFTへの誘導するために、
片っ端から十何人とかに向けてメンション付けてツイートして、
ツイートのスレッドを見ると、
NFTの案内なわけだよね。
で、腹立たしいことにそのメンション十何人に付けているツイートに関しては、
返信制限されてるわけ、リプライの制限。
リプライできませんっていう設定にされてるから、
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そのアカウントに対して文句を言おうとしても言えないわけよ。
言ったってしょうがないんだけどさ。
っていう感じなので、Twitterの機能がいいようにスパムに使われてしまっている、
みたいな感じになってるので、
凍結ロックに追い込むっていうのが一発ではちょっと難しかったりとか、
そういう場合は懸念事項とかもあると思うんで、
その場合に注意っていう意味でスパムアカウントにマーク付けるとかっていうのは悪くないんじゃないかなと思うけど、
間違えて付けてしまった場合はまた問題だけどね。
でもそんな露骨にメンション十何人飛ばしてNFT誘導っていうのは、
ツイートのタイムライン見てみても、プロフィールから見ても、
ひたすらそれしかやってないので、
そのぐらいはシステムで自動で判定して、
そのマーク出すぐらい問題ないと思うので、
じゃないと、もう全然例えばリテラシー低い人とかっていうのも、
NFT手出したりとかブロックチェーンとかで、
これも昔からの問題だけど、ブロックチェーン滑走通路に関しても、
そういう人が引っかかる、引っかからない、
実際に引っかかって体験を失ってしまう人とかもいるわけじゃん。
という意味では、一つ注意マーク、
ラベルでも出すだけでも違うと思うので、
そんな感じがいいんじゃないかなと思うけど、
俺がごちゃごちゃ言ったってしょうがないけど。
そんな感じでどうなんだろう。
人によって思うところはここは違うんだろうけど。
ということで次の項目いきます。
続いてクラスターアバターメーカー新アイテム追加とのことです。
ツイートで案内してるのを目に入って、
ちょっと気になりました。
クラスターはバーチャルシビアだとか、
このPodcastで触れているああいうワールドに遊びに行ったりとかできたり、
企業とかがイベント開催して、
何月何日から何月何日まで、
例えばそれは実在するか分からなくて、
バーチャル新宿とかバーチャル丸の内とかバーチャルシビア、
他にもこの前何だっけ、何かあったね。
そんな感じのメタバスって、
現代でいうと認識してもらうと連想してもらいやすいようなもの。
ここにもともとなかったんだけど、
アバターを作る機能っていうのができました。
どのぐらいだろうね、去年ぐらいだったっけか。
そんな昔にできたものでないと思うけど。
なのでそれで自作のアバター作って、
そのクラスター内で遊ぶことができます。
ここに服を選んだり顔のパーツを選んだりできるわけだけど、
新しいアイテムが追加されたっていう形で、
春服、今月のテーマは春服みたいな感じになってます。
カラバリ複数あります。アバターメーカーで今すぐ着用しよう。
これ概要欄にツイートへのリンク貼ってあるので、
そこから着替え方とか、そういう感じのは見てもらうことが可能です。
何で目に留まったかっていうと、
このツイートにつけている画像、案内用の画像、
これがまるでファッション紙かのような感じの見た目になっています。
ファッション紙のさ、典型的にあの構成あるじゃん。
表紙の見た目。
なんかあの感じに載っている人物の写真に当たるところは
アバターが表示されている感じ。
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これが今回の春服に当たるものを着せたアバターってことなのかね。
なんか現実とリアルっていうところの境界が
今後どんどん崩れていくことになると思うんだけど、
なんかそこがちょっと表現されているというか、
そういうところで面白いなと思って今回ピックアップしました。
続いて今回一番最後になります。
最近触れているドラマ関連。
これはNetflix限定配信、
限定配信というかNetflixが作ったドラマってことだと思います。
静かなる海。
これずっとね、最近の流れで韓国だっていうところと、
プラス、なんていうのかな。
その作品のサムネイルとかを見てもちょっと気になるような感じで。
で、実際に見た感じです。
ざっくり言うと宇宙モノです。
えーとね、そうだな。
月に、まあ調査に行く。
で、いろんな宇宙モノの映画とかであると思うけど、
どこどこの惑星を調査しに行こうってなって、
本来の目的って存在するわけじゃん。
何かしらの調査目的。
で、そしたらこうなんか妙なことが起きたりして、
で、実は裏のプロジェクトが進んでいたみたいな。
よくある展開あると思います。
例えばテラフォーマーズの。
テラフォーマーズとかもそうだと思うけど。
で、本来の目的はこれなんだけど、
それが実は隠されたまま、
こう、その調査が進んでいってみたいな、そういう感じ。
でね、これね、全体像で言うと、
これは本当に面白かったです。
まあよく言ってるみたいな途中で間延びするというか、
そういう感覚も多少ないと思ったけど、
そんなに気にならなかったというか。
完全にシリアスなままで突き通すタイプなので、
前回とかに触れた途中で、
なんていうのかな、
なんかおちゃらけてんじゃねえよみたいな話をしたと思うけど、
そう、これはね、もう確実に笑ってるようなシーンって
一瞬足りてもなかったんじゃないかなみたいなぐらい、
シリアスできたストーリー続く。
で、その宇宙の月にたどり着いたはいいけど、
もろもろとこうトラブルが発生して、
で、単純なトラブルに関して、
例えばさ、宇宙空間だからさ、
その宇宙服が破れたらまずいなんてのは、
みんな誰もが想像つくと思うけど、
それとは全く別のいろんな危機的な状況。
そういう類じゃないんだよね。
なんていうのかな。
まあ、どこまで言っていいかわかんないけど、
一体何が起きてるんだろうみたいな。
そう。そういう感じの謎。
謎に迫るような感じと、
いやこれはまずいだろう的な、
ホラーって言っちゃうと違うんだけど、
エイリアンって言っちゃうと違うし、
まあなんかそういうところも匂わせつつ、
で、謎が徐々に解けていくみたいな。
一番最後がね、
うーん、どうなんだろうって思う感じ。
なんかそれは、
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なんか人によっては笑っちゃうような感じに。
なんかさ、
なんていうのかな、あのー、
神人やなシーンだったりするじゃん。
いろいろ展開とかって。
なんかさ、見方によってはめちゃくちゃもうなんか、
勘違いして笑われる形になっちゃったのかなみたいな。
で対して一方では完全なこれはアートだみたいな見る人もいると思うし、
みたいな表現が最後あったんだよね。
まあネタバレ的な確信的なところに触れるつもりはないけど。
であとは一番最後がなんか、
もうちょっと何かしらの確実な答えというか、
が欲しかったかなっていう。
後味が悪いというと違うな。
うーん。
なんか中途半端な終わり方って言い方がいいのかね。
逆に言えばもしかしたら続編があるってことなのかもしれないし、
そういう期待は一応ある感じです。
でやっぱあれだね、こうやって見ていく中さ、
まあ触れて、前から触れていた通り、
韓国系のものってずいぶん長い間見てなかったので、
だからさ、特に俳優さんとかって全くわかんないわけだよね。
そうそれがこうやっていろいろ今見てる中、
別の作品の、なんていうの?
この予告編とか見ると、
ああ、あの作品に出てた俳優さん出てるってなって興味を持ったりとか、
徐々にこう繋がっていってる感じも面白いかなっていう。
はい。別のドラマで同じ人が出てるのさっきも見かけたんだよね。
この静かなる海に出てる人と同じ人。
これはね、かなりおすすめです。
その宇宙ものとかに抵抗がない人。
で、何て言うんだろうな、そのホラーだとか、
なんかそういうものが苦手な人でも、
さっき言ったみたいにホラーではないです。
どこまで言っていいかわかんないんだけど。
なんかね、本当に宇宙の神秘とかそういうのも、
宇宙の神秘って言うと違うかな。
ストーリー的なところはそこはまあいいか。
なんかね、雰囲気として全体的に無機質な感じを受けて、
なんかね、洗練された感がすごいっていうのはすごい感じました。
特に例えば、細かいところで言うと小物関連とか、
例えば、宇宙船のクルーたちの通信手段として、
メンバー間でのやり取りとして、
インカムみたいなやつを使ったりするわけだけど、
簡単に言うとヘッドセットみたいなやつ。
耳にくっつけてマイクにもなるようなやつ。
それのデザインもね、特別気にしてみたわけではないんだけど、
ぱっと見にただの白い丸い大きめの物体が耳にくっついてる。
大きいイヤホンみたいなだけなんだけど、
なんかそれもね、いい感じというか、
何て表現していいかわかんないけど、
あとはちょっとした小さいカメラ。
何て言うんだろうね。
ただカメラの話なんだけど、普通に録画するための。
だとか、その他の作品内で登場してくる機材とかも含めて、
なんかいい感じな気がしました。
いい感じって特別かっこいいだとかそういうことではなく、
何の当たり障りもなく、
グッドデザイン賞的な感じかな。
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グッドデザイン賞って合ってるかな。
グッドデザイン賞って、
なんか比較的シンプルで洗練されたようなもののイメージを勝手に持ってるけど、
そういう意味合いではないのかね。
なんか漠然と思うのはそんな感じ。
で、今言ったのはあくまでその見た目のものの感じの話なわけだけど、
どう表現していいかわかんないけど、
このストーリーとか全体の世界観に関しても似たような感覚をどことなく受けるというか、
なんか無駄もなく、
無駄がない感じもそうだし、その展開とかに。
ちょっと難しい。
無駄がないっていうのは、
この常にクライマックスのポンポンポンポンっていう感じで進んでいくとか、
そういうことが言いたいわけではなく、
あのね、
何も起きない静寂のシーンはもう静寂のまま描かれてるというか、
ちょっと難しいな。
みたいなところで。
とにかく、
なんかね、宇宙空間っていうところと、
この何が一体起きているのか、
そして過去に一体何が起きているのか、
みたいなところと。
はい。
これ以上の説明は難しいので、
なんかあらすじとかも読んでもらいつつ気になる人は、
これはね、普通におすすめ。
過去の、
最近ので考えるドラマのランキングみたいので、
ちょこちょこ触れてるけど、
今までは、
えーと、
1位が地獄を読んでる、
2位がたぶんシーシュコス、
3位がマイネームってなったんだけど、
ここがちょっと今回の確率にそこの3位以内に入ります。
ただ、
何位にするかっていうのはちょっと難しい。
難しいなー。
なんかね、
いざ本当に真剣に考えたシーシュコスがもう4位に落ちて、
2位、
2位、3位がマイネームか静かなる海が2位、3位。
どっちかに収まるかなみたいな。
うん。
そうだね。
シーシュコスを前回は2位だって言ってたんだけど、
まああれは本当に、
さっきも触れたように、
ちょっと遊び心というか、
笑えるようなシーンとかも含んでしまってるので、
どうせなら俺はシリアスなまま行く方が好きなのでっていうだけなんだけど、
だからちょっと4位に行ったかなっていうだけ。
作品自体としては面白さだけで言うと、
もう全然上位。
ジオフが読んでるに並ぶかちょっとしたか。
はい。
みたいなところです。
まあ何かの参考になれば。
超個人的な話でしかないけど。
まあ継続して聞いてもらってれば、
なんか自分と似通ってる好みだとか、
はい。
の人には何か伝わる部分もあるかもしれないので。
はい。
ということで今回は以上です。
数日空いてしまったっていうところもあったので、
今回項目数少なめにしました。
またタイミング見て、
今回拾えていなかったところの回収なんかもできるかと思うので、
よかったらまた聞いてください。
今回初めて聞いた方、
よかったら今のうちに高読フォローなど。
そして聞くまとめ、
耳編の聞くまとめとだけ覚えておいてもらうと、
検索してもらうとすぐに戻っても来られるので、
よかったら聞くまとめとだけ記憶しておいてください。
はい。
ということで今回は以上です。
最後までありがとうございました。
さようなら。
