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皆さん、こんにちは。リエです。
The Potluckは、ニューヨーク在住のリエと、東京在住の渚が、
アメリカや日本の気になるプロダクトや企業、ブランドを、
ビジネストレンド、クリエイティブ、コンシューマーといった、
様々な視点から、あれこれ話すポッドキャットです。
微妙に噛んだね。
おはようございます。
おはようございます。
ちょっとね、今日は本当に、花粉症が私ひどくてですね、
鼻声かつ、ちょっと鼻をすするような音と、
ちょっとくしゃみが、たぶん確実に出ると思うので、
なるべく影響がないようにはしたいと思いますが、
ご了承くださいということで。
なんかこの時期に出るやつ、この時期に出るポッドキャスト、
なぎちゃんが、ぐじぐじ言い気味だね、みたいな感じになってるかもしれないね。
ね、そんな気がする。
いやー、ほんと今年はひどい。もうかゆくてかゆくてしょうがないですね。
え、もう春めいてんの?
なんかね、ここ数日すごいあったかくて、
あー、それでブワーって出てんのかね。
ブワーって出てんのかね。
そうみたい、そうみたい。
なんかね、そうだね、20度ぐらいとか18度とかですよ、毎日最高気温。
えー、もうあれじゃん、なんかゴールデンウィークみたいな感じ?
そうそう、4月ぐらいの気温って言ってましたね。
まあ、一時的なんだろうけど、またね、なんて言うんだろう、
あの、俗に言う三寒四温的な感じで、また寒くなってあったかくなってみたいな感じだと思うんですけど、
とにかく花粉がやばい、今年は。
あの、私たちは収録でカメラもね、一応つけて話してるんだけど、ほんとつらそう。
ねえ、かゆい。かゆい、とにかく。
もうちょっとこの後、午後病院さっと行っておくよ、と思いながら。
はい、がんばります。
頑張ってくれる、なぎちゃんなんですけど、これね、実は前からジングルが新しくなってるんですよね。
あ、そうですね、前回からね。
けど、収録時点では変わってなかったから、そのことに触れてないく、なんか変わってたよと。
さくっとね。
その後でね。だから、一応変わりましたという話と、
あと、私たちももうこれさ、始めたの2019年とかだから、
そうなんですよ、意外にね、長くなってきて。
03:01
長いよね。
ぼちぼち。
だから、もうさ、まるっとさ、コロナを越えてやってて、
まあ、私たちの変化とかにも合わせて、
なぎちゃんがね、ロゴとか一新してくれて、
で、なんかウェブサイトまでね、作ってくれたので、
ちょっとその辺を、なんか今回AIツールをね、活用して作ってくれたっていうことなので、
なんかどういうふうに作ったみたいな話を、ちょっと最初に聞けたらなと思ってるんですけど。
そうですね、なんか、なんだろう、私やっぱりデザイナーじゃないので、
なんか、デザイナーだとたまに思われるときがあるんですけど、全くデザイナーじゃないので、
結構、ゼロからクリエイティブ作るのって大変なんですよね、やっぱり。
なので、
そうだよね。
今回、なんていうんだろう、ベース?ベースを作ってもらうために、
そういったAIツールを使いまして、
具体的にはどういうのを使ったっていうの?
えっとね、ロゴと、なんていうんだろう、
まあ、企業で言うCI的な部分で、カラースキムとかをどう決めようかなと思ったときに、
そういうところでAIツール、いろいろあったなと思い、
今回使ったのは、ブランドマーク.ioっていうサービスで、
これね、そんなに新しいサービスじゃなくてね、たぶん2019年とか全然あったんじゃないかな、
結構前からあるサービスだと思うんですけど、
結構今、いろいろそういうAIでロゴ作るぜみたいなサービス、いろいろいろいろあり、
なんかね、調べたとこ、designhill.comとか、
ロゴマスター.aiとか、ロゴAI.comとか、本当にいっぱいあるんですよ。
で、いろいろ取り急ぎ無料で試せるので、いろいろ試した結果、
一番、なんていうんだろうな、
垢抜けた印象のモダンなものを提案してくるのは、このブランドマーク.ioだったので、
それを使ったっていう理由なんですけど、
なんか他のやつって、なんていうんだろう、
B2Bの企業っぽいロゴになるっていうか、
ちょっと会社っぽくなる。
会社っぽくなるんですよね、なんかスタートアップっぽい感じとか、
どうやってもそうなるのがあって、
で、そのブランドマーク.ioっていうのを使って、
基本的にはなんていうんだろう、
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カラースキームとどんなフォント使うって、
どのぐらいのウェイトでそのフォント使うみたいなことを提案してくれるっていう感じなんですね。
ロゴを作ってくれるとはいえ。
だから、そこから、
なんていうんだろう、キーワードを入れて、
ファッションとか、スタイルとか、なんかわかんないけど、
モダンとか、シンプルとか、
なんかそうすると、すぐバーっていろいろ提案してくれて、
その中から良さげなのを選んで、
さらにちょっとカスタマイズをして、私の方で。
で、作ったっていう感じかな。
なんかやっぱりすごい、ベースを作ってくれるっていうのはすごいありがたいなっていうのを感じた次第ですね。
やっぱその、なんだろう、自分自身で作るものだと、私なんか好きなものがすごい定まってるので、
カラースキームの部分とかパパパッと頭の中で浮かぶんだけど、
なんかやっぱ自分自身とちょっと違う人格じゃないですか、ザ・ポットラックっていうものは。
ってなった時に、やっぱまるで出てこなくなるんですよね。
面白いんだけど。
なんかそこで、ゼロベースで自分で考えていくんじゃなくて、
ブレストアイテムみたいな感じで、これどうよ、これどうよって、
アイディアをどんどん出してくれるっていうのはすごい便利だなって思いましたね。
で、最終的にロゴのデータとかダウンロードできるようになってるんだけど、
その部分だけちょっと有料で、フルセットダウンロードするの多分60ドルとかかな、ぐらい。
ちょっと面白いから、実験的な感じで買って、
それをベースにウェブサイトとロゴ周りと全部変えたっていう感じですね。
だからなんだろうな、なんかこう丸々このロゴを作るAIツールにいろいろお願いできるっていうよりは、
なんか私ぐらいのノンデザイナーの人が、ゼロベースでもの作るんじゃなくて、
なんていうんだろう、5ぐらいから始められる。
なんかベースの部分を作る手伝いをしてくれるっていう感じで活用するとすごいいいなって思いましたね。
なんかさ、あれだよね、いい感じになんかこう進化した感じで。
そう。
なんか最初私さ、もらったやつを携帯で見たから、すごいなんか線が細いイメージなのかなと思ってて、最初ね。
でもなんかその後直してくれたんだよね、多分。
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そうそうそうそう、最初はもう完全にAIが提案してきたやつをまあまあこんなの作れるっぽいようぐらいで、
えっと、りえさんに送って、でまあその後自分で冷静に言って、いやちょっとウェイト細いなと思って、
いろいろいじってたら、あ、変えられる、自分でカスタマイズできるんだと思って、ちょっと太くしたりとかして微調整をしたっていう感じかな。
そうやってくれたのが、なんていうの、基本的に前のね、ロゴの漢字みたいなの、ロゴっていうか、前の漢字をなんか若干こう、残しつつすごい進化してる感じがして。
そうそう、ちょっとね、がらっとは変えたいんだけど、あれこれなんだっけって思われるのは良くないなと思って。
そうだね、だからその辺がすごい絶妙で、こういう感じに落ち着いたんだ、さすがだなと思って。
そう、だからこのね、カラースキームをなるべく離れないようにしたかったんだけど、なんか刷新した感じは出したいけど、あれこれ、このアカウントなんだっけ、このザポトラックってなんだっけって思われちゃうと一番残念だから。
そうだね、私はとりあえず一番、ポッドキャスト一覧のところに出てくるアイコンが、あれこれなんだっけってなったりするのかなとか思ってたんだけど、なんかめっちゃしっくりくるよね。
そう。
てか、なんなら前からこれだったっけみたいな感じだよね。
そう、なんていうんだろうね、だから2023年バージョンになったみたいな感覚にしたいなと思ったところで、もうこのね、カラースキーム自体は本当に、そのAIツールが提案してきたままなんですよ。
だから、これは洒落てんなと思って。
これさ、写真は自分で撮ったやつ?
ウェブサイトですか?
使ってる。
ウェブサイトは、ちなみに今回、スタジオっていうノーコード系のツール使って、私も自分のポートフォリオのサイト、スタジオ使ってるんだけど、それ使って作ってて、スタジオはね、確かね、アンスプラッシュだったかな、なんかそういう著作権フリーで、フォトグラファーが写真提供してるサービスと提携というか連携してて、そっから引っ張ってきたやつ。
なんかね、そうそう、それもね、面白くて、なんかいろんな、東京とニューヨークの写真使いたいなと思って、スタジオのプラットフォームの中から探せるんだけど、写真をね、アンスプラッシュに上がってる写真を。
そう、それでなんかいろいろ見てたら、知ってる人の写真とかやっぱあるんですよね。知ってるっていうか、全然本人も、普通にこんにちはぐらいのレベルの知り合い、お友達というか。
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そう、で、気づいたらそれ使ってて、いや、さすがにこれ、本人はたぶんここに載せてるって自分で認識してるだろうけど、私が関わってる何かで、これ勝手に使っててるっていうのは、なんとなくどうなんだろうと思って、差し替えたりとかして。
へー、世の中狭いですね。
そう、面白いなーと思って、聞いたりとか。
あと、ジングルに関してはね、最初ほんと、それこそまた音楽生成系のAIのツールもいろいろあるので、
最初はね、サウンドローっていうAI系の音楽生成ツール使って作ってたんですけど、
まあまあ、悪くはないんだけど、たぶんね、なんていうんだろう、音源の音がね、やっぱちょっとチープなんですよね。
あと、音数がたぶん少ない。
で、まあ悪くはないんだけどってところで、一回作って、なんかそれこそ家で夫に聞かせてたら、前のやつのほうが全然いいって言われて、前のやつのほうが全然いい、こんなのって言われ、ちょっとなんだよと思って。
AIツール使ったとはいえ、そこそこ工数かけてやったのに、なんだよと思って。
で、なんでだろうなと思ったら、やっぱその音数の少なさみたいなとこだなと思い、結局まあ最終的にはガレージバンドで作っちゃったんですけど。
ガレージバンドもなんだかんだで、そのちょっとなんていうんだろう、自動でメロディーとか生成してくれる機能があるので、
そういうのを活用して、組み合わせて作ると、このぐらいのジングルは割り返しサクッと作れちゃうっていうね。
ほんといろんなツールがあって、面白いですよ。
ちなみに前のも作ってくれたっていうのって言ってたっけね、そもそもね。
言ってないかもよね。
どうだろう。
もうちょっと遥か昔じゃ覚えてないけど、言ってないかもしれないけどね。
あれもね、なぎちゃんが作ってくれたからね。
そうですね、あれもガレージバンドで作ったやつですね。
まあそんなそんなで、なんかこういう遊べる実験で遊べる場みたいなのがあると、そういうツール使っていろいろ遊べるので面白いなと思って。
なんかそれの恩恵を受けられて、私はすごくハッピーですけども。
なんかすごいいい感じにちょっと大人になった感じで、かつあのモダンなね、2023度版って感じになって。
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かつね、なんか前の雰囲気も残しつつで、すごいさすがと思っておりました。
よかったです。
初めて、あのLP、ランディングページ的なウェブサイトを作ったので、
はい、あの見てない方いらっしゃったらツイッターとかから頼まれると思うので。
こんな感じで、こんな感じになるんだっていうのをね、見ていただいて、
なんなら今みたいな方法で紹介してもらったツール使えば、皆さんも簡単にできるっていうので。
ぜひね、遊んでみると面白いんじゃないかなと。
そうですね。
思いますね。
そんな感じです。
まあ、なきちゃんはちょっと、なんかさっきデザイナーと間違われるって言ったけど、
いろいろできすぎるから、なんかなんでもできそうな感じがしちゃうっていうね。
たまに、なんかアートディレクターの市川さんとか言って、
いや、マジでアートディレクターではないし、そんなアートディレクターなんて言っていただくなんて、
もうマジでやめてくださいみたいな。
そんなすごい職業名乗れませんからみたいな。
いや、まあでも事実上、そういう感じではできて、仕事全然できる人だと思うけど。
まあ、名乗るには大きい肩書きではあるよね。
大きい、大きい、大きい。
もうちょっとね、だから、流労な感じを出していきたいな。
流しですか?
そう、流しな感じで。
流しな感じで。
そうそうそう。
そうですね、余白があるとね。
じゃあ、一応なんか、このポッドキャストではなんとなく定期で取り上げることになっている、
ファッションウィークのね、またがあったので、
で、まあちょっとね、ニューヨークファッションウィークを前ちょっとディープに見てたんだけど、
もう間も空いて、ファッションウィークもさ、なんかどんどん繋がって発生してるから、
最近、今回のいろんな場所でのファッションウィークをリキャップしたいい記事がニューヨークタイムズにあったので、
それをちょっと見て、なんか振り返りながら、
あとちょっと私は、今回はニューヨークファッションウィーク関係は1個だけしかイベントに行ってないんですけど、
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それについてちょっと後で1個紹介したいなと思ってるんですけど、
なのでまあ、ちょっと最初ファッションウィークのリキャップからっていうことでね。
はい、ちょうど今あれですね、パリやってますね。
そうですね、なんか、アンリアレイジの、
あー、フォトクロミックね。
うん、あれがなんか結構バズってましたね。
ちょうどね、昨日かな、今日か。
あれね、なんかだいぶ色が出るの早くなったんだなーっていうのはすごい、私は。
あー、もうほんとプリンターみたいに出てるよね。
そうそう、昔結構時間かかっちゃって、
あの、あれ結構昔から、
うんうん、ある技術。
そうそう、昔からあれやってて、アンリアレイジ自体が。
うんうんうん。
前やった時とかは結構、その色が出てくるのに時間かかって、モデルちゃんがずっと立ってるところに光を当てるみたいな。
はいはい。
なんだ、なんだ、なんだ、みたいな感じだったけど、ほんとあんな一瞬で色が変わるように技術が進化してるんだなーっていうのを思いましたね。
ね、あの、私もちょっとあんまりずっと過去のコレクションとか見てないから、ほんと、
うん。
その、すごい、ほんとプリンターみたいですごいなーっていうのをちょっと思ってたとこなんだけど、
うん。
えーと、とりあえず記事の方を見ながら、なんかここでこう振り返りましょうみたいなのがね、ちょうどあるので、
えーと、ちょっと見ていきたいんですけど、
はい、ニューヨークタイムズの記事ですね。
そうですね、はい。
まあ、なんかあれですね、これを見ていきながらって言ってるんですけど、
簡単に言うと、なんかいくつかこうポイントっていうのがあって、こういう傾向がありましたねっていうのがまとめてあるので、
それをこうちょっとね、見ながら確かにそうだったねとか振り返っていけたらなっていう感じなんですけど、
うん。
一番最初この、なんかユニフォームですね。
うん。
ユニフォームがもう一回再考されているというので、
まあ、ちょっとプラだとかの写真が出てるんですけど、
なんかどっかあれもやってて、なんか制服っぽいのを出しているブランドもあった気がするんですけど、本当に直球というか、
うーん、どこだろう?
どこだったかな?かなり制服感があるやつもあったんだけど、
21:01
なんかその有名な、みんながみんな知ってるようなブランドではなかったと思うんだけど、
メゾン系じゃなくてデザイナーズ系みたいなね。
うん。
ちょっとどれだったか保存してないからわかんないな、すぐには。
うん。
なんですけど、それは本当に制服って感じでしたね。
このプラだのやつはなんか、なんだろう?
あの、ハクイみたいな感じだよね。
そうですね。
ここで出てるのはね。
うん。
私その隣に紹介されているダニエル?ベンチュエリ?初めて聞いた。
私も初めて聞いたんだけど。
え、これ違くない?これフォトグラファーの名前?違うかな?
これ両方ともプラだってことかな?
えっとね。
あ、そうだね。そうだよね。靴が一緒だもん。両方プラだ。
フォトグラファーの名前です。
キャプションちょっとわかりにくいね。
わかりづらい。
うん。
プラだなんか、着やすいように。
まあ、だからこれもなんか一つのあれか。
なんか、まあ、だからそのちょっと制服とかもそうだけどね、なんか。
まあ。
まあ、ひとつのなんか。
まあ、ミューミューとかのやつもちょっと制服っぽい感じではあったけど。
まあね。
ミューチャーさんがやってるから、同じ傾向になるんだけどね。
まあ、ただ向こうはなんか、ちょっと、なんだろう、露出の多いスラッティーユニフォームっていうのかな。
うん。
な感じだけど、こっちはもう肌もね、あんまり出てなくて。
まあ、でもあれだよね。
ちょっと今シーズン、私まだあんまり詳しく終えてないんだけど、やっぱすごくトレンドが多様化してるから、
これトップに持ってきてユニフォームだって言ってるけど、結局プラだとフェンディの話じゃん、みたいな。
うーん、なるほど。
っていうふうに私はちょっと思ってしまったというか。
これでユニフォームルックが流行るってことは、
昔だったら、もっと本当、なんか、このシーズンはトライバルが流行るとかって言うと、
本当にみんななんか、各ブランドの解釈でトライバルを打ち出すみたいな感じだったけど、
とはいえ、これは本当にプラだとフェンディの話なんだなあ。
っていうふうに。
なるほどね。プラだとフェンディがこれをやりましたみたいな感じ。
そうそうそうそう。っていうふうにちょっと、斜めから見ると見入れ、そういう見方もできるんだっていうの。
まあ、それはそうなのかもね。
うん。なんかやっぱり、あんまり見たことがないと思う。
24:04
うん。
でも、やっぱり、なんか、そういう感じで、
まあ、それはそうなのかもね。
うん。なんかやっぱり、あんまりこう、なんていうんだろう、
今シーズンのキーワードとかって言いづらい時代に、
やっぱここ本当、10年とかでなったなって思いますね。
もっと同じ方向、右向け右してたなって気がする。
うん。
うん。
確かに。
うん。
確かに。
ね。
で、なんかショーがまたさ、ショー化してるっていうかさ、本当にショーっぽくなってきて、
うん。
なんかこう、なんか、あの、服が剥ぎ取られていったりとか、燃えたりとかさ、今回あったけど。
うん。
まあ、エンターテイメントに近づくというか、
うん。
だろうね。まあ、そういう手法を取る人たちっていうのは、いつでも一定数いる気もするけど、
まあ、なんだろうね。結局、人々の注目を集めないと、ショーはやってる意味ないからね。
うん。
なんかその一つの手段として、エンタメ性みたいな部分を掛け算、
非常に濃くするっていう傾向がある気がするよね。
うん。
うん。
うん。
そうだね。なんか、そういうふうな、まあ、なんだろう、こう、手のかかった演出みたいなのをすごくたくさん見たなと、今回。
うーん。
うん。特に思ったね、今回は。
まあ、いつもさ、一定数はね、なぎちゃんが見るみたいにいた気はするけど、今回、なんか本当にすごい多いなと思って。
ああ、あと、張り切ってたんじゃない?
なんて言うんだろう、偉い方だけど。
ほら、パンデミック明け!みたいな、今回がやっぱりね、大復活祭観あるじゃないですか。
まあ、そっか。
うん。
まあ、ね、前回とか。
まあ、あとなんか、たぶんその、遠慮しなくていいみたいなのもあるかもしれないよね。
そう。
開催してたけど、ちょっと控えめにみたいな。
そうそうそう。
のあったもんね。
なんかちょっと、たぶん人たちのムード的にも、なんかちょっとお祭り騒ぎやろうぜっていうよりは、
あ、なんかようやくショーできるようになったよね、ぐらいの気持ちだったのが、よっしゃ行くぜって、たぶん。
なるほど。
うん。なんか、それはすごいありそうだなって思う。
うん。
久しぶりに派手なことをやろうぜ、みたいな。
まあね、せっかくね、みんな久しぶりに来るしとか、招待するしとか、そういうのもありそうだし。
うん、と思う。
27:02
なるほど。
うん。
まあ、ちょっとなんか、さらっと他も見ていって、そういうちょっと、今みたいな話をきっとすることになると思うから。
はい。
進まなくなっちゃいそうだから、ちょっとささっと見て。
で、次が、The White Lotus Fashion Roadshow hits Milanってなってたんだけど、
これ私、ホワイトロータスって、見てなくて、何のことやらって感じだったんだけど、しかもこの写真に出てる人もね、誰っていう感じだったんだけど、
この収録のために見まして、
で、シーズン2が、去年年末配信なんですね。
うん。
で、その2に出てる人が、この左側。
うーん。
で、右側は、シーズン1と2。
で、これね、なんかオムニバスみたいな感じっていうのかな。
なんか、シーズンが続いてっても、同じキャスト出ないのね。話が続いていかないパターンのやつなのね。
あ、なるほどね。
なんだけども、
うん。
そうそうそうそう。
なんだけども、この右側にいる人が、変装をしてる。
この人は、この人じゃないんだけど、この人、この方のような、この方とか言っていい?
あの、名前がね、この、えっと、このドラッグクイーン、参加してたドラッグクイーンが、
うん。
あの、ジェニファー・クーリッチっていう人。
うん。
その人が、シーズン1と2に、両方ともに出てるのね。
うん。
で、すごいなんか話題になった女優さんなんだけど。
あ、この人は女優さんなの?
じゃ、じゃなくて、この人はドラッグクイーンなんだけど、その女優さんの格好で来てるみたいな。
あー。
その女優さんみたいな格好をしてきてるみたいな。
なるほど、あの、何?なんだ?
ん?
劇中の格好をしてるってこと?
劇中とも違うんだけど、
難しいな。
うん。そっくりさんぽい感じにしてきてるっていう。
ハイコンテキストだな。
そうそうそうそう。
そう、Made up to look likeっていう言い方をしてるけど。
あ、そういうことなのね。
うん。
わからん。
そう、だからちょっと、だから、ほんと誰これっていうのは、ある意味正解っていうか、
だから、右側の人は、本来はジェニファー・クーリッチのアシスタント役なのね、左側の人が。
はいはい。
なんだけど、ここの組み合わせが、実は別に本当の組み合わせじゃなくて、右側は偽物っていうさ。
30:02
あー。なるほどね。
うん。っていうね、なんかちょっともう、何なんだっていうね、もうなんかハロウィンかみたいな。
難しい。
そう、難しいよね。
じゃあ、相当このディーゼル自体が、この、ザ・ホワイトロータスと何て言うんだろう、組んでたとまでは言わないけど。
そうね、私ちょっとそこまでディープにまだ見れてないんだけど、
シーズン1はハワイが舞台だったんだけど、シーズン2はイタリアだったのよ。
あー、なるほどね。
そう、だから、たぶんね、だから来てるとは思うんだけど、私ね、シーズン2は全部はまだ見れてないから。
うん。なるほどね。
そういうのもあって、たぶんミラノに来てるのかなと。
で、これなんか後ろの方にも出てくるんだけど、同じく1と2に出てきた、もうほんと、何だろう、物語の中でも主要じゃないんだけど、
さっきのジェニファー・クーリッジと、なんか恋愛するおじさん。
グレッグっていう役でホワイトロータスに出てる人が、もうランウェイに出てるのね。
へー。
だから、なんか割と、これはホワイトロータスがどうっていうよりは、たぶんいつものことだと思うんだけど、
流行のドラマが出るたびに、やっぱそのキャストが関連するようなところに招かれたりとか、
そして露出するっていうのが、なんかますますこう、何だろう、激しくなってるというか、
まあ、そうだね。
頻繁に見られるように。
まあ、もともともあったとは思うんだけど、最近は、ほんと流行ったら絶対ファッションイベントにも出てるっていうことがすごく多いっていうか、
あの、ウェンズデイに出てた男性も、ぐっちぃのショーに参加してたし。
確かにね、わかるわ。
なんか、大体、私ちょっとあんまり、何だろう、ファッション好きなんだけど、あんまりエンタメに興味がない。
特に芸能とかにあんまり興味がない人だから、大体、この人誰だって思って調べると、大体、なんかのドラマ出てる女優だよね。
そうなんだよね。
だから、私もなんか、ドラマはそこまで、ドラマはすごい見てたけど、
あんまりその流行りとの関係性とかに気づくような感動は持っていなかったんだが、
33:03
もう最近、それがもう顕著すぎて、なんかもう気づくようになってきちゃったっていう。
ホワイトロータスはたまたま見てなかったんだけど、やっぱり、なんかそれ以外の、大体流行ったやつを見ると、もう本当にどこかに呼ばれてっていう流れが。
で、やっぱそれが、なんだろう、TikTokとかさ、そういうところでなんかコンテンツにされて流れているみたいな。
だってなんか、ぐっちぃのTikTokで、ウェンズデイに出てた男性の名前、ちょっと動画すれちゃったんだけど、
彼に、なんか好きな曜日は何ですか?とか聞いてて、それ必要な質問かなみたいな。
まあ、なんかね、それをウェンズデイって言わないと、怒られちゃうから、みたいな感じで答えてたけど。
やだね。
まあ、なんかちょっとそういうのは、アメリカでは特に顕著だなっていう。
もちろんさ、流行ったものに出てる人にしか、そういう番は回ってこないから。
非常に、その業界にいる人から来ては、すごく貴重な機会なんだろうけど、
オーディエンスからすると、なんかもう、またかまたかみたいな印象はちょっとしてしまうというかね。
まあね。
まあ、それをなんか、たぶん、表した1つの、なんかあれなんじゃないかな、このホワイトロータスっていうのが、ここではちょっと。
まあ、内容もブラックコメディだから、なんかたぶん、ちょっとそういう演出だったのかもしれないし。
はいはいはい。
あと、なんかキーワードとして、パンクとか、なんかこの辺は、ビビアン・ウェストフッドのトリビュートみたいなのも、結構見かけられたし。
はいはいはい。
あとなんか、パッファージャケットってなんて言うんだろうね、ダウンジャケットみたいなやつのこと。
まあ、パッファージャケットなんじゃないですかね、たぶん。
中綿が入ったっていうか、ボリュームのあるジャケット?
ジャンパーっていうか。
ちょっとパッフパフした。
36:05
まあ、でも、まんまちょっとなんかね、日本語、パッファージャケットです。
はい。
っていうのが、セレブの間で再流行してますとか。
あとなんか、バーバリーが新時代に突入しましたよと。
そうだね。ダニエル・リーがバーバリーに来ましたね。
どうですか?
いや、ちょっとあんまり詳しく、そこまで見てないけど、なんか、遺跡劇がすごかったですよね。
ちょっと、ぼってが抜けてバーバリー行くまでの流れがなかなか、なかなかのパワープレイ感あったなっていう感じはするんだけど、
どうなんすかね、なんか、さらにモダンな感じになっていくのかな。
ちょっと今後楽しみだなっていう感じですよね。
今回、コレクションウィークアップ、これ結構、これと、なんだろう、LVのCDにファレルがアサインされたことと、
ミラノの、たぶん、クリエイティブディレクター付在のグッズが、ちょっと私は気になったぐらいかな。
このルック、バーバリーのルックは、ちょっとパンクな感じだね、これもね。
ね、確かにね。
湯たんぽ持ってるね。
湯たんぽ持ってるね。
ちょっとバーバリーちゃんと見ていけばよかったな。
そうだね、湯たんぽ、でもなんか、いいアイディアだね。
バッグだったら、なんか、あったかいバッグ、いい気がする。
マジで、これすごい湯たんぽカバー感あるね。
そうだね。
ジャスト湯たんぽカバー感ある。
そうだね。
で、またVivianのことが書いてあって、
で、あとまたゴールドがニューヨークで流行ってますって。
前回もゴールドあったよね、なんか確かね。
あった気がする。
すごかったよね、確かゴールド。
だからこれを引き続きって感じだと思うけど。
だからやっぱり、パーティー感が増してるんだろうね。
まだまだ掘るぞ、みたいな。
39:02
特にストリートのトレンドって、すごい人々の気分に影響を受けるものだから、
パンデミック系みたいなところのムードで、こういった華やかなトレンドが上がってくるっていうのは、すごい想像に固いなって。
あと次に紹介されてるのは、カロリーナ・ヘレラの。
さらにこう、なんだろう、なんかリッチなガウン。
武闘会洋みたいな、今までだったらどこに着ていくみたいな感じの、
そういう割と王道なショーとかで見るような、ドレスの王道っていうか。
そういうやつも、より返ってきてるみたいな。
このバネッサ・フリードマンのこの言葉も、ちょっといまいち何言いたいのかわかんない。
難しいことを言っているね。
私ね、メディアの人に言いたいんだけど、書いてることがよくわからない。
もうね、コンテキストが業界のすごい詳しい人にしかわからないような書き方とかしてあるから。
すごいわかる。
よくないよね。
日本人もそうじゃない?
まあ、そうね。
特に英語になってくると、さらによくわかんないし、
日本人の人も、自分で何言っているのかわかんないんじゃないかなっていうぐらいの、
なんかこう、すごいファッション言語化するのすごい難しい気持ちはすごいわかるんだけど、
あるよね、それ。
でも、心の中に書いてある、やっぱり富とか力とか成功っていうところ、やっぱりそういう力強さを後ろのところに、
これを普通に書いちゃうとすごくチープになっちゃうから、こういう書き方になるんだよね。
こういう言葉が入っているからさ。
でも、すごい思う。いつも思う。
なんでこんなに私は、何回も何回も読んで、どういう意味なんだろうって考えなきゃいけないんだろうって思って。
ね、ランウェイのレビューとかの記事さ、読むの時間かかるから、バーって、たとえば翻訳ツールとかに書けるじゃない?
何に書いてあるのか全然わかんないんだよね、やっぱり。
42:00
そうだよね。
全然翻訳できない。
いや、わかんないと思うよ、これ。
ね。
わかんない。
非常に難しいし、これを書けと言われても書けないよね。
ほんと、ある意味一個の文化だなって思ったりすれば。
そうだね。
いや、だから、これもそうだし、そういう人たちのツイートとか、インスタのポストとかのキャプションとかもさ、
うーんって。
何が言いたいんだ?みたいなね。
うーんって、そうそうそうそう。これはどっちの意味でこういうふうにしてるんでしょうか?みたいな。
そうだよね。
特にイギリス英語とかだと、ほんと何言ってるのかわかんないよね。
うん。
いや、もうほんと、今ちょっとね、それを思う感じののがすごく凝縮された1枚でしたね。
うん。
で、次が、トム・ブラウンが紹介されてるね。
これは、これは飛行機?バイプレーン。
ライフサイズバイプレーン。
あー、これか。その飛行機が砂漠に墜落したっていう設定で、歩いてるってやつか。
で、そのデザート、その砂漠が時計の形になってて、みたいな、そういうなんか世界観が。
あ、ほんとだ。
6時のとこにこのモデルちゃんが立ってるんだ。
そうだね。だからちょっとなんか、こう、なんだろう、プラネットと時計と、そういうところの中にいる人形みたいな感じなのかわからないけど、
まあちょっと独特のあれですね。
うん。まあ、相変わらずのトム・ブラウン。
まあでもちょっとこれ、私あんまりちゃんとコレクションの写真を見てないけど、ちょっと後で一覧見てみよう。
特に今ね、写真に写ってるルックが、特になんかおにぎやおさんっぽいから。
うん。そうね。なんか後ろのルックは別にそんな感じでもなさそうだもんね。
そうだね。
あとこの次に書いてあるトレンドのインパーフェクション、これも結構なんかよく見たっていうか、
まあ割とその、割とこの前に話したような、なんかこう完璧でゴージャスなものと対極みたいなところもあるっていう。
まあ本当なんでもあるねっていう感じだけどね。
45:03
そうね、本当にね、まあそれでいいと思うけどね。
まああとはなんか、ハンガーストライク。
このなんかイタリアファッションのところで、黒人デザイナー、唯一の黒人デザイナーの方が、
がハンガーストライクを1ヶ月、1ヶ月これ?
This month だから別に1ヶ月だけじゃなくて、今月するってことか。
まあこれを問題視して、ハンガーストライクをしますみたいなね。
まあちょっとそういう問題定義系もあり。
黒人デザイナーに対するサポートが不足してる。
僕に対してどうにかしろって言ってきたのに、結局何もしてくれないじゃないか。
よし、ハンガーストライクするぞみたいな話ですね。
そういう話ですね。
まあね、イタリアか、そうなるよねみたいな。
なんか想像はできるわって思っちゃうのは良くないよね。
そういうとこだぞってことだよね。
なるほどね。
これは私全然知らなかったわ。
そして次に出てくるのが、さっき言ってたホワイトロータスのおじさんね。
なんでおじさんって言ったのかなと思ったんだけど、なるほど確かにおじさんだ。
おじさんっていう感じなんだよね。
本当にその役柄もおじさんって感じの役で、悪く言う意味ではなく、
本当なんかその一般的な、いそうなおじさんみたいな感じの、もちろんお金持ちなんだけど、
こういうおしゃれな感じじゃないからね、もちろん。
ドラマの中で、ハワイで出てくるから、リゾートに出てくるからさ、
そういうアロハシャツとか着てるからさ。
しかもなんか病気、持病持っててずっとゴホゴホしてる人なのね、この人。
だから、余計になんかちょっとこの写真だけパッて見たら、本当誰だろうって感じだけど、
ギャップが結構ね、これ見るとなんかもう本当なんだろうちょっと、
あんまりこういう表現言いたくないけど、イケオジみたいな感じになってるけど。
そうだね。
でもそのホワイトロータスね、いろんな意味でちょっと見てほしい気もする。
48:08
ホワイトロータスっていう名前がついてるのって、
白人の、特に男性の持つ特権をひにくってるドラマなの。
だからまあなんか、無意識にそういう持ってる人たちがやってしまう勘違い行動みたいなのとかを、
ちょっとブラックに、コメディに描いてるみたいな。
はいはいはい。
まあなんで、そういうのに興味がある方は、よかったら見てくださいっていう感じですね。
あと、Wearable Clothes。
どういう意味なんだろうね。
どういう意味だろうね。
Wearable Clothesね。
なるほどね。注目を浴びるために作られた服ではなくて、着るために作られた服。
まあそのままだけど、なるほどね。
まあこれは、いいことですよね。
まあそういう意味では、リアルクローズ。
これはあれだよね、なぎちゃんの好きなプロエンザですけど。
まあプロエンザって結構、なんかちょっと懐かしい感じがする。
前回のやつどんなんだったか、もうすでに忘れてるわ、私。
ちょっと後で、自分たちのポッドキャストのところからリンクで見てみないとと思って。
次が、モデルがコスプレしてますと、なんかうさぎとかトカゲになってますみたいな。
まあこれはさ、こういう感じ、このトカゲになってるのはコリーナストラダなんだけど、こういうの前もなんかあったよね。
あー、なんだっけ、覚えてないけど。
前はモジモジ君みたいな感じだった気がするけど。
すごいね、でもさ、これをさ、このWearable Clothesって言った後に持ってくる感じがする。
そうだね、このなんか、順番が意図的な感じだよね。
しかも、なんていうんだろう、事実しか書いてない。こういうことをやったしか書いてない。
あー、たしかにね。
51:00
ちょっとした何かを感じる悪意というか。
あと最後にまた、ビビアン・ウェストウッドが出てくるから。
これマーク・ジェイコブスのところに、ビビアン・ウェストウッドみたいな人を出してきたぞっていう話で終わってるんだけど。
そうだね、ビビアンはなくなっちゃったもんね。
ね。
こんな感じでしたね。
なんか、まだ全然書けてる感じもすごいするんだけど。
なんかすごい、こういう記事作るの大変なんだろうなってすごい思ってしまう。
そうだね。
なんか一つの軸で語ることは、なんかもはや難しいよなって感じもするし。
本当に。
いや、本当そうだね。
いや、でもなんか、なんだろうな、ちょっと今回のファッションウィークもなんだけど、
なんかちょっと忙しい時期にぶち当たって、あんま詳しく見れてない中でしゃべるのはあれなんだけど、
なんかツイッター上でね、なんか私のファッションオタク仲間のkosoさんって人がいるんだけど、
何回かこのポッドキャンセルも話してる気がするんだけど、
kosoさんとなんかツイッターで、ああいうやこういうや言ってた時に、
やっぱ今回私、けっこうグッチどうなるかだけがすごい気になってて。
クリエイティブディレクター、あんだけものすごく大きな存在になってしまった、
アレッサンドロミケールがいなくなり、一体グッチはどうするんだろうと思っていたわけですよ。
で、発表されたコレクションに対して、なんかもういろんなとこどりだって言ってるね、
ファッション関係、海外のさ、海外の批評家というかスタイリストみたいな人が言ってて、
それに対してなんていうのか、kosoさんが、
グッチはまさにデザインスタジオというののAIと言ってしまえばそういう感じだよなって言ってて、
めっちゃ、これはめっちゃ面白いなと思ってさ。
なるほど。
なんか今回その、クリエイティブディレクター不在だったわけだから、
そのデザインチームみんなでやりました、みたいなことをグッチは言っているわけですよ。
でもそれってやっぱいつもやってることではあると思うんだよね、
デザインスタジオみんなでデザインしてますっていうのはそうなんだけど、
やっぱそこに大きく方向を決めるクリエイティブディレクターっていう人がいるからこそ、
よりこう、何て言うんだろう、方向性が一つに定まって明確になる部分が、
54:06
すごくやっぱ大きいんだなっていうのをすごく感じたというか、
何も見えてこないグッチみたいな、
うん、なんかそれっぽいよね、がいっぱい出てきたけど、何がしたいのかわからないなあっていうところで、
なんか、やっぱりブランド背負って立つクリエイティブディレクターの役割の大きさみたいな部分と、
あとやっぱ昨今すごい言われてる、何て言うんだろう、機械学習的な部分と、
デザインスタジオの人間が、ある意味機械学習的な形で、いろんなものを見て、
吸収した要素みたいな部分を重ねてみたときに、
デザインスタジオという名のAIかと思って、面白いなって思ったっていう。
なるほどね。
そう、それでなんか、コスさんは、もしかしたら各ブランドがデザインチームを育てるんじゃなくて、
独自のAIを各ブランドの中で育てて、デザインプロセスに生かしていくんじゃないかみたいなことを言ってて、
面白ーと思ったっていう話でしたね。
っていう、なんか、
誰か提案してそうだよね。
してると思うね。結局、なんだろう、チャットGPTのオープンAIとかも、
どこでマネタイズしていくのかって言ったら、コンシューマー向けのサービスとして、
マネタイズするっていうよりは、
B2BでAPI提供して、
ビジネスの中で生かしてもらうみたいな方向で、
マネタイズしていくみたいな話が、この間あったけど、
そういう感じで、
もちろん、日常生活で自分たちが、このAIがいろいろ何かを助けてくれるみたいなこともあるだろうけど、
最終アウトプットの部分では別にAI感感じないけど、
その何か、制作のプロセスとかで、そういったAIが活用されていくみたいなのは、
すぐそこまで来てるし、もしかしたら秘密裏にもはややられていることなのかもしれないと思って。
そうだね。
でも、LVとかはやってるかもしれないよね。
やってる気がするね。
トレンドの分析とかって、ある意味そういうのに任せてる部分、すごいあると思うし、
そうだね。
そうなった時に、やっぱり、それこそ、何て言うんだろう。
AIがアウトプットしたものが、さらに今度は、
57:00
パクリ問題とかもすごい最近よく見るけど、
パクリを判断するAIとかがまた出てきて、
そういった制作の過程で、
人間に抱えきれない部分を、ものすごい勢いでやってくれたりしてるんだろうなって思うと、
面白いし、若干怖さももちろん感じつつ。
基本的に、AIが一番活用される時って、質のいいデータがどれぐらいあるかっていうところによると思うから、
逆にこういうふうに、すごいデザインアセット、強いデザインアセットを持ってるところっていう方が、逆にすごい活用しやすいんじゃないかなと思ってて。
そうだろうね。
そういう意味で、たぶん仕事が楽になるとは思わないけど、
たぶん活用は進むんだろうなっていうのはすごい。
やっぱりマーケティング面で、
売り上げを意識したものをどうやってそのコレクションの中に取り入れていくかとかっていうのは、絶対話されそうな話だし、
やっぱり一部やっていかなきゃいけない部分なんだろうから。
面白い。
絵的な部分にまでそういうものが使えるようになったっていうのは、すごい大きいなって思うな。
文字とかになってないっていうか、画像の解析の部分とかもすごい技術が進化してるから、
それこそ、これ超新しいルックデザインできたと思って、それを例えば過去のアーカイブをすべて学んだAIに学ばせたら、
これは1960何年のなんとかに発表したこれとほとんど同じですとか、教えてくれたりとかするんだろうし。
人間の記憶と感覚でやってるところをしっかり、現実をちゃんと突きつけてくれたりとかもするんだろうなーみたいな。
っていうのをね、今回のGUCCIのコレクションを通して思ってたことです。
とてもAIに興味もある。今、AIがナギちゃんの中でも熱いんだなっていうのも。
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一応触ってみないとな、みたいなところでちょいちょい触ったりとかしてるって感じだけど。
これからの世の中を語るに、把握することに対して、やっぱ必須の要素になりそうだなって思いますね。
結構、例えばチャットGPTとかで、わりと2CM系のツールで、世の中的にはザワザワした感じはあるけど、
結構ビジネス面だと、本当もう2015年?4、5年ってことはないか。もうちょっと後か。
くらいからは、かなりね、B2Bではいろんな分野で、アメリカではAIの活用が進んでる感があって。
うちの実は夫もずっとそのフィールドだね。
全然話がファッションじゃないけど。
もともとも、DNAを解析して、体の中のガンが消えたかどうかっていうのを、AIを使って判定するっていうプロダクトを作ってたんだけど、
今はまた違う会社で、今お医者さんが、放射線位とかが出てきた画像を見て診断つけてるのね。
これは多分ガンですとか、これは腫瘍ですとか、これはどうですみたいな。
それも人の手でやってるから、見落としとかもあるんだけど、それを今はもうAIで、画像で認識できるようになってて、
医療の現場とかには、結構共存するようになってて、それって本当に以前から比べると、ものすごい変化だよねっていう。
本当にこの数年に起きた変化で、私はたまたま身近で、そういうことに取り組んでるのを見て、どんどんどんどん世の中が変わっていくのを実感してるんだけど、
多分それ以外の部分でも、そんなに見えてないところでも、多分いろいろきっと進んでるんだろうから、
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そこが多分、今からやっぱり、より面白いところになるし、自分たちもそれを活用して、やっていかなきゃいけないっていう部分には、ものすごく同感というかね、なんだけど、
結構、ほんとすごい変化だよね。今までだったら、お金がかかりすぎて、絶対できなかったことらしいから。
そうだよね。そこがいいよね、また。
あとやっぱり、それこそ、レントゲンとかを人が見て、見落としがあるとかっていう、人がやってたからこその、起こってしまうミスとかっていうのが、避けられるようになるのは、いいことだよね。
特に、医療の現場とかは、本当に精神にかかわるから、もっともっと投資が増えて、進んでほしいなって切に願ってるんだけど。
本当に。
本当にそれでさ、全然変わってくるからさ、未来とかが。
だから、きっとコロナのワクチンとかも、そういうふうに言われてたと思うけど、時代がもっと古かったら、そんなね、1年でワクチンなんて出ないとかね。
ちょっと話が全然ずれちゃったけど、そういうのも含めて、今後のファッションとかも、最初になぎちゃんが言ってたみたいに、何かのトレンドにみんな乗っかっていくというよりは、
トレンドが分散していくっていうのはすごく、それぞれがやっぱり、別の重みを持ったりとか、意味合いを持ったりとか、っていうふうになっていく気もするので。
そうだね、なんか、なんだろう、そのブランドにしかないものとか、提案ができないブランドは消えてくだろうなっていう気がするよね。
ブランドのあり方自体も、たぶんいろいろ、本当にたぶん今後変わってくだろうし、そうすると、デザイナーとかね、そういうファッションにかかわる人の仕事の内容とかも変わってくるだろうし、
なんか結構デザイン、ファッションデザインの領域って、ちょっと生意気っぽいとこあった気がするんだけど、なんかそこもやっぱりこうやってAIがデザインの仕事の一端を担っていったときに、別のスキルが必要になってくるよねとか、そこで求められるスキルはなんだとかね、
1:06:08
なんかそこにも変化がありそうだし、かつでもそれがすべてになるわけでもないから、やっぱりなんだろう、思考芸的なものづくりを大事にするブランドがあってもいいだろうし、なんかそういう多様なファッションのあり方がさらに進んできそうだし、それは楽しいことだよなって思いますね。
そうだね。
なんか何でもみんな結構一箇所に流されていく論を言いがちじゃないですか。これからはもうファッションデザイナーの職責は変わるんだみたいな。
クリエイティブディレクターのあり方すべてこうなっていくみたいなこと言われがちだけど、先端見ればそうなんだろうけど、すべてがすべてそれに置き換わるわけではないから、おのおのやり方を見つけていくのが大事だなって思いますよね。
そうね。
まあ、だからほんと言うとおり、中途半端なところは結構ほんとに厳しそうだよね。これからね。
厳しいと思う。ほんとに。
いやー、なんかちょっと気が引き締まりますね。違う意味でAIがとかいうよりは、なんか本質的なところを突きつけられるっていうかね。
そうそう。あのね、いろんなものを考えたときにね、結局本質的なところまでたどり着いたときに空っぽだったときにね、残っていけないよねっていうのはもう多分、世の中にあるすべてのものに対して言える、ものと人すべてのことに言えることだと思うんだけど。
そうだね。まあ、だからそういう意味で、私はちょっとなんか、D2Cとかがうまくいかなかったのは、その根幹的なものがちょっとその、端的な問題解決がきっかけだったりしてるから、
うん。
うん、だからこう、会を追うごとに、そのブランドとして、なんかアイデンティティを確立していくっていうことができてない、できない、なかったんじゃないかなっていう気がしてるんだよね。
うん。それはありそう。
うん。やっぱそこが、すごい大事だと思うんだよね。だから、そういう意味でビジネス思考だと、こういうビジネス思考すぎると、こういうブランドビジネスとかね。
うん。
まあ、ブランドビジネスっていうか、ブランドを作るっていうか、ものを作るっていうのが、なんかうまくいかないみたいなことは、起きちゃうんだろうなっていうのは。
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そうだね。
うん。それはもう、ほんとこのね、ここも。
うん。
ごめん、なんかさっきさえ言っちゃった。
どうぞどうぞ。
うん、私はもう今言い終わったよ。
あとはあれですよね。短い期間じゃ作れないよっていうところですよね、やっぱり。
うん、そうだね。
うん。
うん。
そう。
はい。
うん。
まあ、そういうとこで言うとね。
短い期間で長く生き残れるブランドは作れない。
うん。
で、別に短い期間で作って、短い期間で終わるブランドがあってもいいと思うんですけど。
そうだね。
うん。
うん。
私、この話前もしたと思うんだけど。
うん。
もう、7年でなくなるから、なくなるっていう前提で、ブランド作ってる企業があるっていう話を前も、どっかのタイミングでしてると思うんだけど。
うん。
そういうのもやり方としてはあるよね、と。
そう、そうそう。
うん。
でも、結構、終わりを決めてやるって、なかなか賢いっていうかね。
うん。
多分、始め、意外に始める方が簡単だと思うんだよね。
うん。
うん。
そこが難しいと思う。
そうそうそうそう。
だから、そこの、そこのなんか、ノウハウ持ってるってすごいよね。
うん。
繰り返せるんだからね。
うん。
そうそう。
うん。
それは賢いやり方な気がする。
うん。
だから、結構お店のブランド、スクラップ&ビルドってよく聞くけどさ、
うん。
ブランドのスクラップ&ビルドってどうやってやるんだろうっていうね。
うん。
なかなかね。
うん。
難しいよね。
そうだね。
うん。
うん。
あー、ちょっと長くなっちゃったね。
たしかにね。
うん。
まあ、でも、りえさんのこれは話そう。
じゃあ、ちょっと軽く。
中国ブランドとか。
そうそう。
私、今回、あの、えっと、1個だけね。
うん。
えっと、ファッションウィーク中のイベントに参加してきたんですけど、
うん。
あの、まあ、もうだいぶ前からずっと気になってて、ウォッチしてるブランドだったんですけど、
うん。
ルアっていうブランドで、
うん。
これね、ラウールさんの逆なんだけどね。
あ、なるほど。
そういう意味で、ちょっと、あの、えー、で、実は私、これ、まあ、定価で、
うん。
去年の年末買ったんです。
はいはいはい。
で、定価でバック買うとかって、ちょっと珍しい。
久しぶり。
うんうん。
まあ、久しぶりでもないか。
うん。
自分で、こう、なんか、ニューヨークのブランドでウォッチしてて、買うっていうのが、すごい久しぶりだったんで、
自分で、すごい、なんか、いい気分だったんだけど、
まあ、その、買ったんですよっていうほどの金額じゃないっていうのも、まあ、魅力の一つで。
1:12:00
うん。
うん。
あの、まあ、もともとこの、ラウールさんは、2011年ぐらいから、もうブランドやってる方で、
うん。
で、オープニングセレモニーとかにも置かれてたんだけど、
うん。
2014年ぐらいに、一回またちょっと、あの、なんか、えっと、まあ、置かないっていうか、ちょっとその、なんか一回ちょっと離れるっていうか、
うん。
になって、さらにコロナとかも来て、ずっと、なんか、クリエイションをやめてたりとか、
うん。
してたらしいんですけど、
うん。
あの、2022年、21から、1年ぐらいからか、再、活動再開して、
うん。
で、ショーもやって、で、あとその、アナバックっていう、
うん。
私が購入したバッグがあるんですけど、ちょっとアイコニックな、あの、普通に普段使いもできるし、ちょっとドレスアップしたときも使えるし、みたいな、
うん。
あの、で、1個で結構こう決まるみたいなバッグ。で、価格がなんか、265ドルぐらいから、みたいな感じで、300ドル未満なんですよ。
うんうん。
だから、非常にこう、なんていうの、なんかちょっと、テルファとかと近い感じで、
はいはい。
現代版の、まあ、その、なんか、アクセセブルラグジュアリーブランドって感じで、
うん。
で、非常に人気があって、
うん。
えっと、あの、プラダが、マーファーっていうところで、
はいはい。
なんか、ポップアップやってたと思うんですけど、そこを使って、1日だけそのバッグのキャンペーンをやったりとか、
へえ。
あと、バーグドルフ・グッドマンと独占のデザインのバッグを作ったりとか、
で、私が買ったのも、えっと、グッジボールットと、えっと、に対しての独占デザイン。
うん。
で、期間限定で売ってるやつだったんですけど、
なんか、そういう感じですごい、こう、なんか、えっと、去年結構イベント、イベントっていうか、話題にことかかない感じの、あの、ブランドで、
で、まあ、私は結構、なんか、彼のお洋服とかも興味があったので、今回、あの、なんか、グリーンポイントに、すごい広い、えっと、なんか、ギャラリーみたいな場所で、
今回のニューヨークファッションウィークのクロージングをしたんですけど、
そのショーの翌日から、それを2日間だけ、えっと、公開するイベントをやっていて、それに行ったんですけど、
なんか、そのショーのセッティングと、一部の実際のコレクションのお洋服が展示してあって、
で、えっと、なんか、そのイベント限定のものが売ってあったり、
うんうん。
あと、今回で言うと、メジュリとコラボレーションして、えっと、ジュエリーを作ったりとか、
1:15:06
うんうん。
まあ、でも、なんか、とにかくね、コラボレーションがすごいいっぱいあったみたいで、
はいはいはい。
なんか、靴も、なんか、ナイキの靴を結構使ってたみたいなんだけど、
うん。
うん。
そういう、ナイキともコラボしてたり、で、なんか、その会場自体も、なんか、そういうスタートアップみたいなところと、
うんうんうん。
コラボレーションしたりとかして、なんか、すごい、なんか、いきなり、こう、スター感まとわせて、バーンって、
へー。
今回、あの、目立つ感じで。
っていうか、この人、フットバイエアーの共同創業者なんですね。
フットバイエアーって何?
なんか、なんて言うんだろう、ストリート系のブランド。
フットバイエアー。
エアー。
あ、エアー?
うん。
あー。
へー。
あ、フットバイエアーね。
うん、なるほどね。
はいはいはい。
でも、なんか、今、ナイキとコラボとか、なんか、いろいろ仕掛け方が、
あー、そういうことか。
なるほど感が、すごい。
あー、なるほどね。
うん。
あ、これか。
へー。
はいはいはい。
でも、ウィメンズやってるんだね。
そう、っていうところで、
うん。
うん。
あの、みなさんにも、ちょっと、知ってもらいたいなと、
へー。
思って、このポートキャスで、取り上げたかったっていう。
でも、すごいすごい、雰囲気も良かったし、
うん。
なんか、なんだろう、ほんとなんか、勢いを感じた。
なんか、いくつか、過去にも、いろいろ言ったことあるけど、
なんかこう、来てるなーっていう感じが、ほんとに、随所に現れてる感じだった。
へー。
なんかでも、そういう空気ある場所とか、ブランドとかって、明らかに分かりますよね。
うん。
で、まさにそれを感じて、私は、すごいちょっとテンションが上がったんだけど、今回なんか。
へー。
しかも、あの、2023年、今年か。
今年のLVMHプライズのセミファイナルに選ばれてますね。
そうそう。
ね。
で、去年。
あの、去年は、あの、CFDAのアクセサリーベスト、アクセサリーデザイナーにも選ばれてるんだけど。
うーん。
注目ブランド。
うん。
っていう感じで。
うん。
まあ、なんか、ちょっと誰にでも着こなせる感じのお洋服ではないんだけど。
うん。
まあ、結構こう、なんか、割と肩のシルエットが特徴的なブランドで。
うん。
なんか、そういう、ちょっとドレッシーな服を、結構作っているんですけど。
1:18:02
うん。
コーツとかも、すごいかっこよくて。
まあ、私、ちょっと着こなせる気はしないんだけど。
うん。
でも、すごい、お洋服もいい感じで。
うん。
うん。なんか、すごい空気感が、やっぱり。
なんか、このタイミングでこれを見れて、すごくよかったなという感じがしました。
うんうんうん。
うん。
あとは、ちょっと、最近ずっと追いかけているので、
本当、ちょっと話は変わるんですけど、
グロシエのソフォーの旗艦店に行ってきたんですけど、
相変わらず、非常に賑わってたんですけど。
うん。
あと、なんか、すごいオープンのキャンペーンも、
まあね、これ、時期的なものもあると思うんだけど。
うん。
あの、すごい大きなスカルプチャー、
なんか、ボーイブラウっていう眉毛のプロダクトのスカルプチャーを、
なんか、ソフォーに出したりとか、
なんか、ニューススタンドを作ったりとか、
なんか、メトロカード作ったりとか、
なんか、結構、地下鉄に。
まあ、なんか、ニューヨークにカンバックしましたよっていう、
すごい大々キャンペーンをしてたので。
うんうん。
だから、なんか、
まあ、これもある意味、違う感じの勢いっていうのは、もちろんあったんですけど、
うん。
でも、なんか、その、
今日の話の流れでいくと、
じゃあ、グロシエって、なんか、
何を提供したいブランドなのかなっていうことを、ちょっと考えてみると、
うん。
なんか、もう一段、なんか、必要なんじゃないかなっていう気が、
うーん。
改めてしたというか、
なんか、もちろん店とかは、かわいいんだけど、
それ、それって、みたいな。
で、プロダクトとかも、まあまあいいかもしれないんだけどさ、
それこそさ、あんまり変わってないし、そんなに増えてないし、
ってなった時に、
どんどん変わっていくビューティーの世界で、
どういう位置づけで、何を顧客に提供していきたいのかっていうのが、
うん。
やっぱり、なんか、ちょっと、
ブラーッとしてるっていうか、なんか、この、
はい、はい。
不透明だなっていうのも、同時にちょっと課題として感じたので、
うん。
なんか、ここからなんか、頑張ってほしいなっていう、
気がしました。
なんかその、
うん。
だから、D2Cはダメだったっていうふうに、
全部ならないように、
うん、そうだね。
頑張ってほしいなと、ファンもいるブランドなので、
頑張ってほしいなと思いました。
すみません。
ちょっと、バーバババーって最後に決まった。
ははは。
そうね。
ちょっと私もあんまり、なんだかんだ言って、
1:21:02
今回のファッションウィッグもなんか、バラバラーとしか見れてなかったので、
もうちょっとしっかり見て、話ができてればよかったんですけど。
いいよ。
うん。
はい。
まあ、こう、定期的に、なんだかの形でウォッチするっていうのに、
意義があるかなと思うので。
うん。
はい。
そんな感じですかね。
はい。
じゃあ、他なんかありますか?
大丈夫です。
ちょっとなんか、あるとしても、次の回にしましょうね。
うん。
はい。
じゃあ、今日のザ・ポットラックはこの辺で。
はい。感想などは、ハッシュタグ、ザ・ポットラックをつけて、
ツイッターでつぶやいていただけると嬉しいです。
また、ご質問・リクエストなど、
匿名メッセージサービスマシュマロで募集中です。
エピソードのショーノート部分にリンクがありますので、
どしどしお寄せください。
なお、ザ・ポットラックの最新情報は、
ツイッターまたはインスタグラム、
ザ・ポットラックUSでチェックしてください。
はい。
はい。では、ザ・ポットラックのりえと、
渚がお届けしました。
次回もお楽しみに。
お楽しみに。
うん。