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みなさん、こんにちは。リエです。
The Potluckは、ニューヨーク在住のリエと、東京在住の渚が、
アメリカや日本の気になるプロダクトや企業、ブランドを、
ビジネストレンド、クリエイティブ、コンシューマーといった様々な視点から、
あれこれ話すポッドキャストです。
はい、ちょっと冒頭がね、変わりました。
若干変えましたね。というか、お久しぶりですね。
いやー、めちゃくちゃ久しぶりですね。
久しぶりになってしまいました。
ねー、前回さ、ニューヨークファッションウィークの話したじゃん。
おー、ていうことは?
もう今週から、ニューヨークファッションウィークなんだよ、こっち。
だから、半年ぐらい空いてるよね。
おー、じゃあ前回、秋だったってことか。
うん。
わお。
そうそう。
わお。
はい、お久しぶりです。
久しぶりです。
リエさんにはね、個人的には会ってたりしてたけどね。
そうなんだよね。年末ね、私、日本に帰ったので、
ねえ、なぎちゃんには、とは、シャブシャブ食べに行ってね。
そう、なんかあれだよね、たぶんそれリアルで、我々は会ってしまったから、
なんか若干の満足感がある。
確かに、そこでなんかこう、久しぶり、まあ、中間地点ぐらいで、一回こう、なんかキャッチアップしてるから、
なんとなく、やって気になってしまったみたいなね。
そんでもありますよね。なんかそんな気がする。
ねえ。
そうそう。
だから、ちょっと時差がね、ちょっと大きくなっちゃったっていうのと、
そういうのもあって、結構お互いのタイミング合わせるのが難しくなったっていうのと、
まあ、ちょっと今回間がすごい開いたのは、私が、冒頭もチェンジしたんですけど、
引っ越したんですよね。
わー。
いえーい。
そうです。
これはたぶんね、聞いていただいてる方にもね、メリットな引っ越しですよ。
消費をね、ウォッチするにはやっぱり、ここニューヨークがやっぱり、
全然やっぱりね、引っ越してきてまだちょっとですけど、
インプットがね、全然違いますね。
うーん。
まあ、そうですよね。東京とね、地方だと違うみたいな感じなんで。
うーん。
まあ、そんな感じで、ちょっと今後も、今後は一応これで定期的にやっていきたいので、
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なるべくそれ以外のちょっとお互いの大変なことを減らそうみたいな感じで、配信優先。
そうですね。
で、若干こうゆるめにやっていきたいなと。
で、なんか私たちこう、こう見えてというか、まあ、音が真面目だから。
なんか私も結構この間、自分で聞いてみたりもしたけど、なんかこうすごい。
あと、二人ともオタク気質じゃない。
うん。
だから、なんかこう詰め込もうとしすぎる感じがあって。
そうだね。しょうがないね。
そう、そうだね。もう、気質だからね。
うーん。
まあ、なので。
適当にやれないっていうね。
そうそう。だからまあ、ちょっとゆるめって言っても、たぶんほぼ変わんないと思うんですけど。
まあ、なんかこう、そういうふうに言っとくと、なんか潜在意識的にね。
そうですね。自分、ある意味自分たちのために。
ために。
はい。
はい。なので、まあ、改めまして、よろしくお願いしますと。
はい。よろしくお願いします。
あれ、なぎちゃんは、結構、私はこの間だから、10月に引っ越したの。
うん。
で、そっからちょっと、引っ越し、ほら、引っ越しがうちね、こっち引っ越してきて、家決めずに来たのよ。
ああ、そうだった、そうだった。
うん、そうだった。
そうそう。
だから、すごい忙しくて、ずっと。で、サンフランシスコは、今のおうちよりだいぶ大きかったんですよ。
それで、まあ、ものがね、入らなくて。
ああ。
現実的な問題ね。
そうそうそうそう。
なんか、あと家電とかもね、やっぱちょっとなんか、キッチンとかに合わないんだよね。
へえ。
だから、なんかこう、微妙に買い替えとかね、やんなきゃいけなかったりとかして。
まあ、今もまだ終わってないんだけど、全然。
まあ、そっか。
日本で言う、なんだろう、ちょっと、サンフランシスコは地方都市っていうのはあれだけど、
なんか、地方都市の広いおうちから、突然東京の狭いマンションの一室に引っ越して、
キッチン、これ置けないじゃん、みたいな。
そうそうそう、そういう感じ。
まさに。
そういう感覚か。
うんうんうん。
で、置く場所ないのに、持ってるものとかあるじゃない。
うん。
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だから、ほら、なんか、実家にはハンドミキサーあるけど、東京だとやっぱり買わないよね、みたいな。
はいはいはいはい。
そういう感じでね。
わかるわ。
とにかく、さらに、もともと予定してた用事とか、あと、なぎちゃんとまた帰国とかあったから、やっと最近、住み始めたわっていう感じがしてて。
結構かかってるね。だから、半年弱、5ヶ月ぐらいかかってるよね、やっぱり。
まあ、正味、ほんと、いたの、きっちりいたのが、ほんと2ヶ月ぐらいだったから。
うんうんうん。
って感じでね。
なぎちゃんは、なんか、この間、ね、秋も冬もね、ちょっと終わりに向かってるけど。
うん。
なんか、あちこち行ってる感じは、見てたけど。
そうね。なんか、なんですかね、あちこち行ってるのは、たぶん、ここ1ヶ月ぐらいな気がしなくもないけど、どうなんだろうな。
なんかね、ちょっと最近、撮影の仕事が多くて。
うんうん。
まあ、なんて言うんだろう。何かを取りに行ってこなきゃ、みたいな。
うんうんうん。
なんか、多くて、撮影をしに、なんか、地方に行ったりっていうことを、ここ1ヶ月ぐらい特にしてますね。
で、今、ダイジェッサン、まあ、撮ってきたものとかを。
ああ、編集中?
そう、アート処理をいろいろいろいろやってて、もうずっと引きこもって、永遠とパソコンに向き合ってるっていう感じですね。
まあ、すごい楽しいからいいんですけど、すごいちょっと、私集中しすぎるタイプで。
うんうん。
だから、気づくと時間が過ぎてて、ぐったり、みたいな。
ここ数週間っていう感じかな。
なるほどね。
めっちゃ想像できるわ、その疲れてる様子が。
なんか無になるみたいな。
未検に無って書いてある状態で、方針みたいな感じ。
どう?仕事もプライベートも含めて、いろいろ行った中で特に印象に残ってる場所とか。
そうですね、でもなんか、最近行った場所はどれも良かったなという感じで、
去年4、長野に行ったんですけど、それは去年の2月も行った場所でして、
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長野は長野市。
えっとね、あそこは何になるんだろう?山の上ですね、でも。
でも、長野県の、長野に他に何かメジャーな都市ってあったっけ?
上田?
でも、長野か。
全然都市ではないんですけど、美しヶ原っていう高原があって。
あれだよね、なんか日本一標高高いあたりのところらへんだよね。
でも、相当多分この辺なんだ、日本アルプスのあたりだから、標高高くいい場所なんですけど、
なんかそこに、去年は日帰りでスノーシューをしに行ったんですね。
スノーシューハイキング。
で、その時に雪原、もう本当になんて言うんだろう?
普段は牧草地って、牛さんが多分夏とかは歩いてる場所だから、
だだっぴろい原っぱなんですよ。
で、そこが冬は、もう一面の雪原になるんですね。
で、そこにポツンと一軒だけホテルがあるんですよ。
へー。
で、なんかもともと山小屋からスタートしたホテルで、大賀党ホテルって言うんですけど、
大賀党?
うん、大賀党。
王様の王に川家で、頭。大賀党。
ふーん。
で、去年はそこでちょっと一休憩させてもらったりとかして、なんか良さげなホテルだなと思って。
うんうん。
で、去年もう一回行きたいなと思って、いろいろ調べてたんだけど、冬はやっぱ大人気みたいで、全然連絡、連絡じゃないや、予約が取れず。
あー。
こりゃー、泊まるの難易度高いんだなーと思ってたら、なんか去年のちょうど年末ぐらいに、その仕事で、なんかちょっと撮影行けるような場所を探してて。
うんうん。
ちょうど良さそうだなと思い、なんかウェブサイト見てたら、結構多分ね、コロナでキャンセルとかがちょこちょこ出るのかわかんないんだけど、
あー。
なんか結構、直前ほど空きがあって。
ふーん。
で、偶然ね、なんか予約できたから行ってきたんですけど、いや、むちゃくちゃ良くて、ちょっとびっくりした。
へー。
うん。なんか、なんかホテル自体は、多分2000年とかに建てられたやつだから、もう20年ぐらい経ってて、なんかちょっとこうレトロな古さというか、
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うん。
があるんだけど、なんかその、古いことを、なんかこう、うまく活かしてやってるなあというか。
で、もうサービスもすごい良いし、なんか常連さんとかがすごい多いみたいで。
ふーん。
なんか食事どころとかで、後ろのご夫婦、後ろにいたご夫婦とか、なんかカフェとかで隣に座ってるご夫婦とか、なんかみんな常連みたいなんだよね。
ふーん。
なんか今年はなんとかだね、みたいななんかこう、過去との比較の話をしていて。
へー。
そう、だからなんか、リピーターが多分すごい多いホテルで。
ふーん。
そこはね、なんかすごく良かったですね。今までこう泊まってきたホテルとか宿泊施設とはまたちょっとタイプの違う良さがあった。
なんかラグジュアリーホテルとか、なんかこうデザインが、とかそういう場所じゃ全くないんだけど、
なんか全体の体験価値と、なんかこうサービスのバランスが非常に良くて。
へー。
なんかちょっと感激しましたね。
これはあのー。
めちゃくちゃオススメ。
あ、でも子供も行けれるね。
うん、全然子供も行けるし。
いや、実は長野でね、なんかこういう雪の楽しめるリゾートをちょうど探してて。
おー。
なんかニーズがね、やっぱほら、海外からのニセコのさ、人気が上がりすぎちゃって。
で、ほんとに子供とか連れてくるのもちょっと大変だから。
うん。
なんか長野あたりでないかなーと思ってて。
でもなかなかほら、やっぱりこうリゾートレベルで、なんかその雪に近いところっていうのがあんまりないから。
あー確かにね。
今これ見て。
なんかスキー場になっちゃうしね、あと。
あ、そうそうそうそうそうそう。
いいね、すごい綺麗。
あのー景色がさ、ほら天空のリゾートっていう言葉を使ってるけど、
すごいなんか、空に止まってるって感じの雰囲気で。
そうそう、ほんと何もないからね。
でもすごい温泉気持ちよさそう。
うん、そうそう。
なんか私は偶然ヘアブローがついてるところが撮れたから、ヘアブローに入ったんだけど、
いやーもう素晴らしかったねー。
まあ厳しい環境ではあるんだけど、ほんと寒いから。
寒いし、天気悪いともなんかもう暴風で、なんか外やばいねっていう感じなんだけど、
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なんかスキーとかやらないけど、なんか雪景色とかを気軽に楽しみたい。
結構ハードな雪景色を楽しみたいとかだとすごい良いと思う。
で、なんかいろんなアクティビティも基本的にインクルドなんだよね。
だからスノーシューとかも、スノーシューは1000円だったかな、一泊。
借りてば、なんか適当に自分たちでその辺歩いて散歩したりもできるし、
キッズとかはなんかホテルの前の広場みたいなとこで、なんか雪遊びしてたりとかしてたけど。
雪山クルージングとかもあるみたいだね。
うん、そうそうそう。雪乗車乗せてくれたりとか。
なんかそれがいちいち予約してどうのこうのとかじゃなくて、
なんかパッと行けて、パッと体験できる感じもまた良かったですね。
あれだね、インクルーシブな感じなんだね、全部。
周りにね、ほんと何もないからね、逆に言うと。
だから宿泊施設が何かを提供してくれないと、ほんとやることないっていう、ロケーションではあるんだけど、
なんかその面白さはありましたね。
草芸もあの、街元の駅からあるし。
あーいいね。
だからなんか変に雪道走れる車がどうだとか、悩まずに行けちゃう。
へー、いいね。
おすすめです、ほんと。めちゃくちゃ良かった。
ちょっと。
また行きたい。
これはちょっと、私も行ってみたいかも、ほんとに。
うん、ぜひ帰ってきたときに。
もう一泊、2泊あると多分余裕持って過ごせるんだけど、全然一泊で存分に楽しめる。
へー。
いやー、最近あの辺気になってますね、なんか。
こう、やっぱアクセスの良さが魅力っていう。
そうだね、電車がね、電車通ってるからね、あの辺。
そう、そうなのよ。
へー。
まあね、ちょっとうちさ、実家が広島県だから、どうしてもね、やっぱりこう、西に行きがちなんだよね。
なんか、国内で旅行するって言ってもね。
はいはいはい。
でも西もきっと良いとこあるんじゃないですか?
私、逆に東育ちだから。
18:02
あのー、でもやっぱりね、雪ってなってくると、
うん。
雪ってなってくるとないんだよね。やっぱり。
あー、そっか。
うん。
あー、あと、あと白川号も行きましたよ。
あー、いいね。
白川号とかだったら西からも行きやすい?遠いのか、でもそれでも。
うーん。
名古屋のりかいか。
まあ、なんかどっちにしろ、東京から行きやすいところがいいけど、まあ、北海道に行くよりは楽だからね。
まあね。
うん。
そうそう。
あと、そうだね、やっぱり西の方は、車ですごい奥地の方まで行かないとって感じの場所が多いんだよね。
あー、はいはい。
だから、ちょっと一時帰国者には本当に厳しいんだ。
確かにね、そう考えると、なんだろう。
雪とか山とか大自然とか考えると、名古屋とか、長野とか、あと新潟とか、あの辺とかが便利なのかもね。
そうだね、新潟も良さそうだね。
私は今回あれなんだよね、山梨とか三島のあたりの南箱根とか、その辺にちょっと寄ってから実家に帰るっていう、ちょっとなんか富士山を堪能する感じのルート。
あの、まあ別に実際は堪能するために泊まったわけじゃなくて、ちょっと知り合いを訪ねたりなんだけど、まあ行ってみたけど、やっぱりちょっとその雪を楽しむ立地ではないから。
まあね、そうだね。
そうね、だからちょっと、いや長野なんかまた行ってなんか見つけたら。
昔ね、結構その温泉目当てて、温泉とそういうちょっと夏の山、秘書で長野の方に行くみたいなのは、昔何回かやったことあって。
すごい、それもやっぱ夏も気持ちいいわけよ、この辺涼しいし、もう露天がさ、もう星も超綺麗だし。
うんうん。
なので、なんかまた行きたいなと思っているので、なんかここすごい今いい話を聞いたと思って。
うん。
ですね。
はい。
なんかな、先週はトカチに行ってましたけど、
小豆の?
トカチもまあ、ん?
トカチと言えば小豆?
あ、そうなんだ、トカチと言えば小豆なんだ。
違う?
確かに。
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うん、なんか小豆のイメージ。
あ、そっか、乳製品のイメージだったな。
うん、ソフトクリームもまあそうだね。
特に牛乳も。
でも、小豆なんだろうね、なんか今私その現地で買ってきた黒豆茶を飲んでるんですけど、
多分黒豆の産地ってことですよね、つまりはね。
あー。
違うのかな、豆が育ちやすい?
小豆?小豆って黒豆じゃないか。
うん。
うん、そんな、トカチもよかったですけど。
うーん。
トカチってどうやって行くの?
トカチはね、空港があるんですよ、トカチ帯広空港っていう。
あー。
だからね、意外に東京からだと意外と近くて。
あ、じゃあそこに直で行けばいいってことか。
そうそう、で、なんか変な話なんだろう、じゃあニセコに行きますとかっていうと、
ほら、新千歳からまた2時間、3時間と移動しなきゃいけないじゃないですか。
そうだね。
なんだかんだで東京から5時間ぐらいかかる。
そうだね。
じゃないですか、チェックインするまでに。
うんうん。
なんか、逆にそのトカチに関しては、結構その帯広の街近くに空港があるんですよね。
うんうん。
で、もちろん最終目的地にもよるんだと思うんですけど、
今回仕事でムービングインっていう宿泊施設に行ってきて、
なんかそこがね、空港から40分ぐらいだったんですよ、車で。
だから、なんか正味東京から2時間とか、2時間ちょいぐらい?
で、なんかもうマイナス20度の世界みたいな感じで、
なんか、あれトカチいいじゃんと思って。
うん。
なんかすごい近い感じがしましたね。
うーん。
なんか2泊3日だったんで、なんかすごいいろいろ回れたっていう感じではないんですけど、
なんか調べてたらいろいろ見るところも、体験するところもいろいろありそうだったし、
なんかマイナス20何度とかっていう天気予報を聞いてたから相当構えていったんですけど、
意外となんか聞こめば全然いけるなぁと思って。
うんうんうん。
そんな、そんななんか、毎週毎週なんかどっか行ってた1月だった気がします。
すごいね、毎週毎週。
うーん。
トカチ、なぜ小豆が産地なの?
昼夜の寒暖差が大きく、小豆の糖分が高くなる。
24:02
みたいなこと書いてある。
あーなるほど。
あとなんか、4年以上土地を空けなければならないので、広い面積がなければ採算が合わないとか書いてあるから。
うーん。
なるほどね、でもその土地に合った作物だったってことですね。
みたいだね。
へー。
いやなんかね、トカチすごいいいのは、むちゃくちゃ晴れてるんですよ。
へーそうなんだ、イメージなかったわ。
でしょ?
うん。
それがね、すごく面白くて、あ、なんか、なんていうんだろう、地球面白いなーって改めて思うというか。
なんかあの、空港に着陸する前に見えるじゃないですか、北海道の大地がバーって。
で、トカチって、その、じゃあ札幌とかニセコとかのその西側?北海道の西側と、
うん。
西側がそのニセコとかじゃないですか、札幌とかね。
うんうん。
で、東側じゃないですか、トカチって割り返し。東側の北っていう、北、下っていうか。
うん。
で、その間に何があるかというと、あの日高山脈があるんですよ。すごく大きなのね。
あー、はいはい。
なんか、壁のように立ってるのがわかるわけですよ、飛行機から見ると。
へー。
で、それから東はむちゃくちゃ晴れてて、雲全くなくて、なんか真っ白なこう、ダーンってこう大地が見えるんですけど、
その日高山脈から、西はもうめちゃくちゃ雲がこうドヨーンって。
へー。
覆ってるのが、なんか空から見るとむちゃくちゃわかって。
うん。
で、なんかそのトカチが冬に晴れが多い理由っていうのもまさにそこらしくて、その雪雲がトカチ平野で遮られる。
うんうん。
いやなんか、おもろ!と思って。地形面白いなーっていうのをすごい改めて思った次第で、
なんかなんかすごい冬のドヨーンとした、なんか感じっていうより、なんかもう青空、真っ白な雪、大地、広い、なんかそういう感じ。
うーん。
結構こう、明るい気持ちになれる感じの雪景色でしたね。
いいね、それね。
うん、なんか気温はストイックな感じなんだけど、すごい晴れてるから、なんかちょっと不思議な感じがした。
体感が若干ね、その寒さがそこまで感じないみたいな。
うんうん。
えー、小豆8割が北海道で作られてるらしいよ。
へー、そうなんだ。
で、トカチ。
全然知らなかった。
でもかなり大半が作られてるっぽいから、まあなんかそういう寒暖さか。
27:02
うーん。
いやまあなんか豊かですよね、基本的にそういう、なんか食材系とか、そういうものは。
そうだよねー。
うーん。
いやいいよね、北海道もね。
北海道いい。
まあじゃあ割と、でも寒いとこばっかりに行ったわけでもないんだよね。
いや、でも寒いとこばっかり行ってましたね、ここ1ヶ月は。
ここ最近はか。
うん。ひたすら、やっぱね、冬というか雪が好きなので私は、なんか冬は冬らしい場所に行きたいっていうのはありますよね。
うんうん。
たぶん冬嫌いで雪も嫌いだから、冬こそ南へって方もいると思うんですけど。
うーん。
まあうちはの、なんかそういう意味で、あったかいところに行きたいというわけではなく、結婚式があったから、あのメキシコのカボに行ったんですね、年明けにね。
カボ。
うん、ロスカボスっていうのかな。
あの、西側の南の方なのね。
うん。
だからもう夏、全然夏で、昼間はもう、あれだね、なんかキャミソールのワンピース1枚でも大丈夫みたいな。
だからちょっと、なんかこう感覚がバグる。
はいはいはい。
そう、そうなんだよね、なんか夏、あの真冬にあったかいとこ行くのいいんだけどさ、なんかバグるよね。
バグる。
行った時と帰ってきた時の寒暖差が結構、体に応える。
あと私はもう、ちょっと結構忙しくて、こっちに戻ってきて、1日してすぐ行ったから、たぶん太陽とかにもやられちゃって、丸々1日ぐらい寝てたのよね。
だから、なんか。
そうだよね、こんな位置だもんね。
うん、もうね。
相当南だもんね。
まあすごいね、なんか、そういう意味で、寒いのから逃げたい人はね、すごい良いと思うんだけど。
実際すごい良いとこではあったんだけどね、私も初めてだから、メキシコのリゾート地とかに行くのは、なんかなんていうの、ほらやっぱり砂漠的な感じだから。
本当にそのさ、サボテンとかがニョキニョキ生えてるんだけど、それってやっぱり普段見ない、あれじゃん。
確かに。
風景だから。
私もない。
30:00
だからなんかすごいこう、異国感がさ、どこにもない感じっていうか、今まで行ったことない感じの場所だったから、なんかすごい面白いなと思った。
特性がとにかく。
もう、グーグルマップで上空から見てるだけで、なんかこう、砂っぽいっていうか、なんていうんだろうね、大地が。
なんか雨はね、9月かなんかに1ヶ月だけ降るんだって。
へえ。
でもすごいリゾート地なんだね。
うん、もうだから、すごいよ、もうだから、そういう人ばっかりだよ。
基本的には、バカンス。
ビラみたいな建物しかない。
夏じゃなくて、冬にバカンスに行くみたいな人がすごい多くて。
なんかもう、空港も降りてから、すぐこうなんていうの、バーが、空港の外にバーが出てて、もうなんかこうパーティーシティーな感じがすごい。
へえ。
うん、バカンスムードがすっごくて。
全然これはまた、ハワイとかさ、ああいうとことはもう全く全然違う感じ。
で、なんか海は荒すぎて泳げないんだね。泳げないんだよ。
なるほどね。
ただ景色は絶景なんだけど、だから基本はプールとか海水のプールに入るみたいな感じなんだけど。
そうそう、まあそういうのに私も行ったりとかしたけどね。
へえ。
まあでもすごく面白い場所だった。
あ、泣いてる。
なんかね、ポッドキャストやりたいらしいのよね。
やりたいんだよ。
やりたかったらしいんだけど、でも実際ね、本当にやるってなったら恥ずかしがりだから喋らないと思うんだけど。
そうだよね。
うん、だけどこう入っちゃダメって言われるとね。
ちょっと気になっちゃう。
気になっちゃうみたいで。
そうそう、まあそんな感じですかね。
いいですね、ロスカボス。
まあ東海岸からだと、もともとリゾートで有名だったカンクーンとか、そっちの方が近いから、
そうだね。
カボは西海岸の人が行くことが多いというか、3時間ぐらいで行けちゃうから。
うんうん。
だから、なんか日本人が沖縄に行く感じだと思う。
ああ、なるほどね。
すごいな、でもこの島のここだけがリゾート地になってる。
33:00
そうそう。
いいですね、そろそろ海外に行きたい。
ね、待ってますよ。
なんかね、国内ですごい行動してるな、最近。
まあね、タイミングとして今、別にベストな時期でもないからね。
まあね。
でもなんかちょいちょい、やっぱり人が戻ってきてる感じは感じますね。
うんうんうん。
まあ冬ですが。
ね、それでも。
まあ1月は特にCSとか、あと氷の展示会で、NRFっていうのがあるんですけど、ニューヨークでね。
うん。
まあその辺結構日本の方も来られてて。
おお、そうだね、確かになんか出張行ってる人すごい増えた感はあるよね。
特に、なんていうんだろう、なんかこう、この2、3年の空白を取り戻すかのようにこう、
貪欲になってる人がすごい多いなって感じは見ててする。
うんうん。
たぶん春過ぎぐらいから、なんかどんどん増えそうな気がする、感覚的に。
そうだよね。
ですね。
うん。
まあ今私引っ越してきてから、まずあの、サンフランシスコでも、そのエリアごとに、前さ一緒に回ったじゃん。
こうエリアごとにさ、いろんな場所ぐるぐる、ミッションはこんな感じでとか。
うんうん。
そういう感じで、まあ今ニューヨークを、あの、こうあちこち歩いて調べてるんですよ、自分の足でね。
おお、マッピングしてるわけですね。
マッピング、やっぱり行かないとこうわからない。
うん。
あとなんかやっぱり、最近なんか情報がだんだんこう有料化してきちゃって。
あー確かに。
うん、あまり、なんかWhat's newがこう、行動しないとわかんないんですよね、なんかニュース化されないから。
だからまあ、自分で割とこう、プロアクティブに取りに行かないと。
うんうん。
っていうこともあって、であと、あの、自分でこっちでも物を売り始めようかなと思ってるので、
あの、どういうところに、えーと、どういう物を提案しようかとか、そういう感覚も必要だから。
なんかまあ、えー、仕事的にもそうだし、あの、今だからこう、基礎となる部分の知識をつけるために、すごいあちこち回るのに一番時間を使ってる感じですね、私はね、毎日ね。
36:19
うん。
で、一応なんか、このままゆるっと、最近の注目ニュースにつなげていきたいんだけど。
はい。
あのね、まあ、もともとこのさ、ポッドキャストでも散々リセールの話をしてたんだけど。
はいはい。あ、出てましたね、あのレポート。
うんうん。
リアルリアルのね。
うんうんうん。またそれもね、やれたらいいんだけど。
あの、2022年の、だから去年の10月か。
うん。
に出てる新しい、えーと、最近できた新しいお店みたいな。
うんうん。
カーブドのね、記事があって。で、そこ、それとか結構見ながら、あのだいぶ行ったんですけど。
うん。
あの、もうブティックタイプの、ハイエンドヴィンテージストアみたいなのが増えてて。
あー。
あの、ちょっとインスタとかでもね、見てほしいんですけど、デザートヴィンテージとか。
うん。
あの、すごい面白い、なんかこう、入り口とかも全然ショップっぽくもないっていうか、割とその、わかりやすいショップと対局。
うん。
もう看板ももともとついてた、建物についてた看板も残したままで、ほんとガラス窓に、なんかちょっと書いてあるだけ。
しかもそれもすごい筆記体で書いてあるから。
はいはい。
知る人しか入らないみたいな場所で。で、前行ったときは、普通にこう、あの、鍵もかかってて、その、ノックしないと入れないみたいな感じになってて。
うんうん。
で、まあ中に置いてるものも、あの、なんかすごいハイレベルにこう、キュレートされた、あの、ヴィンテージアイテムばっかりで、まあ空間もすごいいい感じで。
で、こういう感じの店がすごい増えてて、全く今まで、まあ全くではないけど、今までやっぱなかったトレンドだなと思って。
へー。
で、まあこれも前からずっと話してる、あの、ローアイストサイドにやっぱできてるんだよね。
あのあたりが相変わらず盛り上がってるっていうか、面白い店はもうあそこに集まってるっていう。
39:08
へー。
うん。
まあだから多分、まあなぎちゃんも来たら、あのあたりが一番好きなんじゃないかなと思うんだけど。
うんうん。
すごいなんか、日本人目線で見ると、なんか日本にありそう。
あー、まあ確かにそうかもね。
インスタだけ見るとね。
あー確かにそうかもしれない。ただ、お店のこう雰囲気は日本にはないかもね。
売ってるものは確かに、確かに昔、日本には確かにすでにありそう。
なんかテイストっていう意味で。
うんうん。
ちょっとお店の写真あんまりインスタには貼っていない。
そうだね。
そっかあたし、うん。若干。
これはこういうハイエンドのビンテージショップが増えてるっていうことなんですか?
そうそうそうそう。
ふーん。
ここに載ってる、何?その店舗のうちの。
まあこれもそうなんだけど。
他にもなんか、なんだろう。
デザートビンテージもそうだし。
たぶんこの、そう本屋みたいなのも増えてるしね。
えー。
あとね、エンディングスーンとかも、本当同じような感じなんだけど、ジャンルが違うって感じで。
はいはい。コンテンポラリークラシックウェア。
なんかあたしが年末行った時は、クリスマスのホリデーマーケットとして、
エンディングスーンの店舗内で、ビンテージのインテリアグッズっていうか、テーブルウェアとか、なんかシルバーの食器とか、
なんかこう、古いトランプとか、そういうインテリアグッズみたいなのを扱ってるところが、そこでポップアップやってたりとかして。
へー。
そうね、だから結構こうだから、一回こうオンラインの方に、まあだから本屋とかもほら、
あの、ね、なんかもう、アマゾンに勝てないとか言われた後、やっぱりみんな本屋で本を買う、最近買い始めてて。
42:06
こっちで言うと、昔からあるブルックス、ん?違うな、バーンズ&ノーブルとか、
えっと、ストランドとか、そういう変なブックストアとかも、今すごい相変わらず人気で、
で、こういうなんかまた、英語だとなんかハイリーキュレイテッドみたいな言い方するのかな?
なんかそういう感じの、店がやっぱすごい増えてるっていう感じ。
まあ、どうやったってオンラインじゃ提供できない、価値提供ができる店は、流行ってるってことですよね、たぶんね。
そうだね、あとやっぱそこに行かないとないものっていうのが、やっぱり集められてて、
そこに行かないとないものっていうか、なんだろう、もともと欲しいものがあって行って買いに行くみたいなのと、ちょっと全く逆で、
やっぱもう本来の小売的な、その店になら何かこう自分の好きそうなものと出会えるんじゃないかみたいな、
そういう場作りができるところが、やっぱり店を出してるみたいな感じかな。
だから、非常に楽しいね、行くのがお店にね。
なんか確かにね、最近、何々がどこに売ってるってものを探しがちですよね。
何がどこに売ってる、これってどこに売ってるんだっていうものの買い方をしがちですよね。
昔は確かに、なんかもっと店ぷらぷら歩いて、偶然見つけて、いいもん見つけたっていうのがたぶん楽しかったのに、
誰かがネット上でいいなって言ってたものを探しに行くって感じになっちゃいましたね。
そうそう、だからやっぱり、そうするとね、なんかみんな持ってるようなものを購入することになって、
なんとなく、やっぱり後で飽きるみたいな、あると思うんだけど、
やっぱりこういう感じのお店って、自分の本当になんかこう、テイストに合うもの。
で、なんかまあね、こういう形だと、やっぱり一定ものとかだったりするから、
ちなみに、なんかニューヨークだと、こういうお店は混んでるんですか?混雑っていう意味で。
45:09
混んでるとは言わないけど、
まあそこそこ人は入ってるみたいな。
人は入ってるね。
なんか誰も、入った瞬間誰もいないとかはあるんだけど、やっぱちょっと見てると人が入ってくんだよね。
だから、まあみんなやっぱどうやって来てんのかなみたいな感じって思うけど、
やっぱりなんか人に勧められてとか、知り合いの知り合いとか、そういう感じなんだと思うよ。
はいはいはい。
なんかなんだろう、このカーブに紹介されてるお店がね、
例えばなんか日本で言うどういうお店なのかちょっと思い浮かばないんだけど、
なんか日本って、なんかこういうちょっとヒップなお店っていうか、今注目すべきお店とか言うとさ、
すぐ行列できてさ、入場制限してさ、
なんか予約しないと入れませんとかさ、
なんかインスタグラムで、土日は予約を受け付けてますとかさ、
はいはいはい。
なんかそういうことにすごいなりがちだなって思って、
すごい私はあの行動しづらさを感じてるんですけど、ここ数年。
なんかふらっと行って、いいお店見つけたみたいな感じで入れない。
なんかそれって結局、なんかインターネットでやってることと同じじゃんとか思ってしまうんですけど、
そこで待ったりとかね、事前の計画立てたりとかね、
何かを買うためにそこに行くことになっちゃってるじゃないですか。
うんうん。
なんかそれが結構私はハテナに思っていて、
なんかそういうことになってたりするのかなと思って今の質問をしました。
あーなるほどね。そういう意味でそういう風にはなってなってない。
ね、なんかそう考えると本当に面白そうだなと思った。
なんていうんだろうね、なんか全然多分、
違う要素は大きいけれど、
どっか旅行に行ってちょっとちっちゃいお店に入ったら、
なんか面白いもの売ってて見つけて買ってきたみたいな、
なんかそういう感覚で宝探しみたいなことができそうでいいなって思いました。
まさにそうだと。
まあね、なんかそういう人が来る時とかもあるんだろうけど、
そうだから、なんだろうね、自分も行って快適な人の入りぶり。
48:03
そんなにいないから。
でも誰もいないわけでもないから、居心地悪いとかでもないし。
はいはい、そうだよね。逆にこういうちょっとこう、
なんていうんだろう、お店ってなんかだるそうに店員さんが中にいて、
入るとちょっとイラッとされるぐらい。
客来ちゃったみたいな顔をされるのがすごいネンタルに来るイメージはある。
実際結構ほんとこの辺って一人とかで普段の平日とか回してるから、
お昼時とか閉めてるわけ、ご飯食べに行って。
自分はなんか、なんだろう、
前もなんかこの辺の人はフレンドリーで話をしたと思うんだけど、
なんか全然スノビッシュじゃないから。
結構私は、なんだろうね、こうロアイストサイドとかいうと、
結構若者の街ではあるんだけど、
全然こう、なんだろう、自分はここにはあんまり馴染んでないけど、
来ちゃってるなっていう感じでもなくて。
いいですね、結構。
楽しそう。
なので、この辺りはちょっとおすすめしたい、もし来たら。
メモっとこう。
あと最近で言うと、
皆さんこうスタートアップ的なものに興味がある方は、
どうなってんだと気になっていたであろう、
グロシエがね、リアル店舗をカムバックして、
今度はブルックリーに店舗を作って、
今度マンハッタンにもまた作るみたいなんですけど、
そうなんだ。
ちょうどね、この間歩いてたらね、
なんか出てて、ここにできますみたいな、
これから工事しますみたいなやつが。
で、採用してますみたいな。
で、私ね、たまたま近くに、
ブルックリーのオープンのときに行ったから、
どんなもんかねと気になって行ったのよ。
そしたらさ、行列がすごくて。
へー。
でもね、私ちょっと興味本位でさ、
ビデオでね、並んでる人これくらいですみたいなのをちょっと撮ろうとしたらさ、
全然撮っても撮っても撮っても途切れなくて、
51:01
なんか1分半ぐらいかかったの、撮るのに。
すごいね。
だから、3、400メートル並んでるみたいな感じ。
へー。
すごいなと思って。
すごい。それはすごいわ。
で、こないだまたちょっと寄ってみたんだけど、
それはなんか、70ドル以上買うとこのダッフルバッグをあげますみたいなキャンペーンしてて、店舗でね。
あー、まあこれ、なんかちょっと欲しいものあったら、じゃあ70買おうかなみたいになっちゃうなと思って。
いや、なんかうまいことやっぱりこう、買ってもらうための仕組みみたいなのもなんか工夫してる感じがあって、
まあ、やっぱまだ売れてるんだなーっていうね。
おー、グロシェ賢才。
うん、それをね、だからやっぱり、ね、なんていうんだろう、
やっぱこうニュース的な感じで言うとちょっとこう、影を潜めてる感があったんだけど、
やっぱり一定の量のね、ファンはいるんだなっていうのをこう目の当たりにして、
あとかつやっぱりこういう、なんていうんだろう、なんか日本でこう飽きられた時の人の引き方ってすごいじゃない?
わかる。
それとはやっぱ違って、こう、あのー、そう、一部の人にはそうやってずっと支持されてんだなーと思って。
まあ、なんかもう根付いた人たちが一定数いるんですね。
へー。
でもなんかちょっと安心した。
そうだね、だから私も、あーなんか、なんかさすがだなーと思って、
だからやっぱりそれってこうね、なんか、そういうこう一部の、
まあ最近だとネガティブなニュースが多かったから、
ほらポジティブな部分ってなかなかニュースになりにくいから、
そうだね。
そういうのをこう見て、まあなんかブランドの底力を見たというか、感じたね。
へー。
でも私もね、日焼け止めだけはずっと使ってんだ、グローシエの。
なんか水みたいに結構こう、白くないのよね。
なんか、あのー、透明なやつで、すごいなじみやすいから、近所とかに行くときに塗るのにすごいちょうどよくて。
それだけなんだけど、なんかずっと買ってるから。
まあなんか、個別になんか刺さってる人っていうのは、いるんだろうなーっていうね。
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まあ欠かせないアイテムになってる、みたいな人たちがいるんだろうね。
まああるよね、なんかそういうブランドって。
あるよね。
ずっとこれ使ってるし、なんか、いや別になんか良いし、これ以上別に、これ以下でもこれ以上でもないからこれでいいみたいなね。
そうそう。
へー。
まあそんな感じでね。
まあなんかこういうのもやっぱり、今までもこういうニュース見ててもすぐに行けなかったんだけど、やっぱり今は、こうちょくちょく行って自分で見て、自分で確かめられるから、やっぱりその、もうダメだみたいな感じのニュースを見ても、いやいやこういう。
ちゃんと見るとこだぞ。
ちゃんと見るとこういうだぞっていうところをね、やっぱりそこが今すごく、知ってる知らないとでは違うのかなと思うので、ね、やっぱりこう批判するのって簡単だから。
そうね。
なんかその何が、こうやっぱ大変な時になった時にどういうふうに、何をこう大事にして生き残っていくのかとかね、とても気になるところではあるので、まあなんか今後もね、ウォッチしたいなと。
あとはほんとやっぱ健康系の、なんかアーロヨガのね、勢いをすごく感じますね、住んでると。
めっちゃもう着てる人が多い、その、なんかおしゃれっぽい人のアスレチックウェアはもうアーロって感じになってきてる。
へー、面白い。
そんなになんだ。
そうなのよ、でもすっごい人も入ってるし、めっちゃ袋持ってる人も見るし、ね、だから、まあやっぱほんとね、なんかニューヨークでもほんとすごいよね、なんかこの消費の力をどこに行っても感じるというか。
あとなんかほんとに、なんだろう、なくなっていくものがあっても、なんかより良いものがやっぱりポコポコできていくから、すごい面白いなっていう感じです。
いい環境。
なので、まあちょっとしばらくここにちょっとフォーカスして、あの、もうちょっと各エリアのなんか特徴と今見るべき店とか、
あの、なんだろう、普遍的に素晴らしいところとかそういうのを、まあなんか把握、もう今ね、来たばっかりのタイミングでしておきたいなと思ってるので、もうちょっと落ち着いてきてくれれば、もうバッチリです。
57:20
バッチリいけます。
楽しみにしてます、じゃあ、現地レポートをいろいろ。
うん、あとあの、実際来てもらったときに、スーパーアテンドができますよ。
おー、楽しみ。
まあそんな感じで、こういうふうにゆるくちょっと、自分の気づいたことと記事みたいなのを絡めたりしながら、ゆるやかに、まあなんかちょっと逆も聞きたいんだけどね、もちろん日本の方でもどうなのっていうのはね。
今日はこの辺でね。
はい。
はい、ちょっと久しぶりのあれだったので。
はい。
はい。
えっと、では今日のザポトラックはこの辺で。
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はい。
この今収録しているリバーサイドFMっていうのとかは、このソフト使うのが有料なんですね。
年に1回更新をしておりまして、もし応援してもいいなと思う方がいらっしゃいましたら支援していただけると大変嬉しいです。
そうですね。リバーサイド代ぐらいを支払えると非常にありがたいですね。
では、今年もよろしくお願いします。だいぶ経っちゃったけど。
では、ザポトラックのりえと、
渚がお届けしました。
次回も楽しみに。
楽しみに。