00:00
はい、始まりました。マーケターの仮説ラジオです。本日のテーマは、コンビニに持ち込むべきでない文化について、私、きんちゃんと、ごじらでやっていきたいと思います。
はい、えっとちょっとね、刺激的なタイトルかもしれないですけど、まあちょっと今日、とあるテーマについて話したいなと思ってて、とあるテーマというか、あるものをTwitterとかで見て、なんかぼんやり思ったことがありまして、その話をしたいなと思ってるんだけど、
友達がやってるカフェっていう、やってるバーとか、友達がやってるバーとか、友達がやってるカフェがあるのかなって、みなさん聞いたことありますかね?
きんちゃんどうですか? 聞いたことぐらいしかですね。
なんですか? 私もね、別に行ったことがあるわけじゃないんですけど、原宿で2023年の4月頃に記事が上がってるんで、まあだいたい去年ぐらい、去年の今頃ぐらいに多分この取り組みがあったんだろうね。
で、どういうやつかっていうと、割とコンセプトカフェみたいな感じで、コンセプトカフェって言ってもいわゆるコンカフェじゃなくて、店員が友達として接客するカフェとかバーらしくて、
いわゆるこう、例えばいらっしゃいませとかじゃなくて、なんか来てくれたんだみたいな、友達みたいな接客をしてくれるみたいなカフェなんですよ。
むずかしそうだ。 そう、まあまあ、要はここら辺はね、あのあれだね、若い方々、10代とかの人たちが多分メインターゲットだと思うんだけど、
あのそういうようなやつでして、でこれあのあれです、ジャナイコーヒーとかってさ、一時期ちょっと話題になったと思うんだけど知ってる?
どういうやつですか? ジャナイコーヒーはね、あれ、あのコーヒー屋の不利用したバーみたいな感じで、なんかのあれですよ、明遠すぐるさんっていうのかな、読み方。
あー、そういう人。 そう、ヤダナーテンとかやってる人、あのたびたびさ、SNSでバズる企画とかをやられてるすごい方なんですけど、その人が取り組んだそのカフェの一つで、その友達のやってるカフェみたいなやつがあるんですね。
で、えっとこれちょっと前提の知識みたいな感じになるんで、またちょっとあのトトト喋るんですけど、
えっとこれコンビニとかスーパーで見かけた方もいるかなと思うんですけど、あの、そうね、えっとね、スーパーに置いてあったかどうかちょっとあれなんですけど、えっと
友達がやってるバーのその、それをコンセプトにした、なんかね、ドリンクみたいなものがあるんですね。で、これあのサントリーとその友達がやってるバーの会社が共同開発したらしいんですよ。
これ見える? うん。
で、まあ、これ見てください。これに対して何も思わないんですか?この感じ。
どういう感じ? あの田中が1杯目に必ず飲むやつみたいな、そういう商品名のあれなんですね。あのお酒。
あの缶に書いてありますね。 そうそうそう。こんなのさ、これまでなかったじゃないですか。
そうだね。 うん。
これ見たらいろいろ思うことあるでしょ。思うみたいな。 え?どう、例えばどういうことどういうこと?例えば。
03:02
え、なんか単純にさ、あの私がこれ見て思ったのは、別にこれこれで全然いいと思うよ。単純にこれがその、何かっていうとコンビニとかにこういうのが置かれていることによって、なんだろうな、その本来ターゲットじゃなかった人たちにまで見られてしまってるっていう感覚が私、あのね、これ仮説なんだけど。
はいはいはいはい。
こういうさ、ノリってさ、あの我々が若者の時もあったと思うんだけど、なんというか、ま、あの形は全然違うと思うんだけど、若者だけが持ってる感覚っていうかさ、ノリってあると思ってるのよ正直。
なるほど。
あれをコンビニってさ、老若男女が集うところじゃん。
うん。
で、これを見て思ったのは私は、こういうのは、若者だけというか、まあ原宿とかそこらへんの、こうね、あのファッショナブルな方が立ち上がってくる、そういうのが多いと思うんだけど、
で、これを見て思ったのは私は、こういうのは、若者だけというか、まあ原宿とかそこらへんの、こうね、あのファッショナブルな方が立ち上がってくる、そういうのが多いと思うんだけど、
あのファッショナブルな方が立ち上がってくる、そういうのが多いと思うんだけど、
留めておくべき文化だったんじゃないかなって私は思ったんですよ。
そういう話か、ちょっと見えてきたぞ、コジラが言いたいことが。
あ、本当?
そう。
そういうことを言いたかったからね。
そうそう、で、あとね、写真は他にもあるんだけど、ちょっとヒンちゃんにだけ見えるので、ちょっと送るんですけど、ちょっと待ってくださいね。
それはなんか貼っておいてくださいよ。
ツイッターかなんかに貼るんですけど、これファミリーマートに、これまた売られてるやつで、なんかね、お菓子コーナーとかに売られてるんだけど、
概要欄に貼っておきましょう。
画像だから貼れないと思うんだけど、じゃあちょっと説明すると、ホタヒカかな?
ホタヒカっていうシリーズ、ちょっと待ってね、調べるよ。
ホタヒカファミリーマート。
あ、これこれこれ。
はいはい。
ちんみギフトブランド、ホタルの光っていうのが、2024年の4月から発売されておりまして、
これあの私がこの前ちょうどコンビニでファミリーマートで見かけて、おやっと思ってこれ写真撮ったんですよ。
これもその友達がやってるバーの文化とかをパクってるというか、ちょっとこう意識してるなっていうふうに私は思っちゃったよね。
この商品名見てくださいよ。
ひのたまストレート、かっこびんちょうたんカシューナッツとか、地球とランデブーチョコナッツミックスみたいな、なんかその変なタイトルの下に、なんかちゃんとした商品名を載せてるみたいな感じなんですね。
ああ、なるほど。
こういうちょっと面白タイトル、まあこれまでだったらあんまりなかったようなやつをつけて、目立たせてるというか、ちょっとこう、なんだろうな、今風にしてる取り組みというか。
06:00
中身は多分他のやつと変わらない、これまでとそんなに。
って思ってて、これは私はコンビニじゃなくて、コンビニに来てしまったことでなんか陳腐になってしまってるなって正直思っちゃったんだよね。
なんかこう安売りじゃないけど、こういうのはごめん、本当にちょっとね申し訳ないんですけど、こういうのはコンビニじゃなくて、もうその人たち、本来のターゲットの人たちだけでやっておく方が良かったんじゃないかなと思ってて、なんかこれに対して私がめっちゃ否定的とかじゃなくて、ツイッターでこれに対してボロクソ言ってる人がいたのね、これとか、このドリンクに対して。
言いたいことは分かんないけど、実際どうなんだろうって今調べたけど、そんなにすごい炎上してるわけではないさそうだよね。
えっとね、いや、あったのよ。炎上って言ったのももちろんあれだよ、とある一人がツイートして、なんだこれみたいなこと言ってて、2万3万ぐらいいいねみたいな、共感してる人は一定数いるんだろうなみたいな感じであったのね。
あとはね、こういうのって、こういうのをさ、揶揄する人ってぶっちゃけいるから。はいはいはいはい。
で、私はなんかこれに対してすごくネガティブなことを思った。ぶっちゃけどうでもいいんですよ。どうでもいいんですけど、これに対しては。
こういうコンセプトの商品とかどうでもいいんだけど、単純にこれを見て思ったのが、なんかコンビニみたいな老若男女が集まるところに投入してしまうことで、ジンプになっちゃうというか、なんかジャンクになっちゃうというか、留めておくべきもの。
本来ターゲットじゃない人にもその届いてしまって、ネガティブなコメントになったりとか、そういうものって一定あるよなっていうのが今日言いたいことかな。
なんかそれすごいわかる気もするけど、なんか興味深いなってところがさ、コンビニとはいえこの商品は自分のものだ、そうじゃないなっていう分類は絶対してると思ってて。
はいはいはいはい。
例えばコンビニのさ、数貫しコーナーとかにさ、なんかしょうもないさ、まあなんかちょっとこう、なんか煽り文とグラビアみたいなやつとかさ、あるわけじゃない。
あれは別に女性はすごい毎回頻繁に叩かないわけじゃないですか、もうあそこにあるもんだし。
確かに。
だからなんかそういったもの、あとなんかファンの作品とかすごいブリチューバーとかのミュウチュウ系するようなネタとかファンだとか、まあこれは私のじゃないなーでするじゃないですか。
確かに。
なんかそういうのあるじゃない?
確かに。
いいんじゃない?しかも思ったんだけど。
確かにね。
じゃあなんでなんだろうね。
積み分け確かにされてるな。
うん。
なんでこれだけこんな言われてんだっていう。
分かんない、これだけじゃないか分かんないんだけど。
ただ確かに、なんかね、言いたいことはね、分からんでもないんだけど。
その、明らかにこのコーナーだとか、明らかにこの商材だっていうのは、まあ積み分けされるんだけど、
09:00
うーん。
一見こうなんだろうな、そのグミ棚とか酒棚とかまさに同じ人が見るすごいユニバーサルな、コンビニの中でもユニバーサルなコーナーでそれを焼くみたいなのはあるのかもしれん。
確かに、なんかさ、多分おじさんがそれなんか否定的なコメントしてそれがバズってたのよ。
で、おじさん多分コンビニで酒買おうとしたんかな、知らんけど。
それ見て、おっと思って写真撮ってツイートしたのかね、もしかしたら。
まあ、あと不快だったのかな。
あの、週刊誌みたいなゾーニングはされてたらまた話は別なんだけど、
うん。
なんかこう、もう不快レベルのものだったみたいな、なんかVTuberコラボとか正直どうでもいいじゃん。
どうでもいい。
自分の知らないやつだったら。
うん。
なんか不快になっちゃったんだろうな、目に入ったのが。
もしかしたら自分が興味のあるもの、お酒でたまたま目に入りやすかったみたいなところは確かあるかもね、配置の問題で。
まあ確かにね。
あとはなんだろうな、この商品の名前、友達がやってるバーのやつが、
あの田中が1杯目に必ず飲むやつとか、もう今日は終わりでいいじゃんのお酒、
コーラ好きの涼太が最近推してるやつみたいな、ちょっとなんだろうな、
うん、なんだろう、居酒屋にありそうな感じというか、
ちょっとこう、ブランクな居酒屋とかにありそうな感じというか、
うん。
まあね、これを揶揄する人もいそうだなというのはわからんでもないが、
それは多分感覚がもうおじさんだからなんだと思うけど、
うーん、まあ確かにその入り口までは一緒だっていう設計は良くないかもしれない。
ああね。
まあこれを見てちょっと似てるなと思ったのが、環境型セクハラ議論。
何それ。
あの知りません?
知らないな、うん。
なんだ?
環境型ってのは知らない。
有欠、有欠のポスターが一度炎上したんですけど、
歳欠、有欠、有欠か、歳欠のポスターで、
なんかいわゆるこう、赤十字的な一般的な社会貢献のやつなんだけど、
そのキャラクターが女の子のアニメでやらなきゃいけないようになったのよ。
それを見かけたおフェミな方々が、
それをめちゃくちゃ叩いて炎上したみたいなのがあって、
環境型セクハラっていうらしい。
っていう、その要は、
あれなんですか、別に同人誌のコミケでやっても100そんなもん叩かないんだけど、
目に触れるところが良くなかったっていう。
あることね。
それめっちゃありそうだね。
なんか近いなって思ったけどね。
なんかさ、そういう話って絶対あるよね、他にもいろいろ。
あるある。
なんか思いつかないんだけど、
12:02
内輪でやっとけば良かったものを外に広げてしまったことで叩かれるみたいな。
まさにコミケの文化とかだよね。
あーそうだね。
あとちょっとゴアな表現とかだよね。
ゴアな表現。
グロウとか。
あーはいはいはいはい。
そうねー。
角の立つものというか、
割とターゲットがこうペンって特定の人とか。
逆にさ、こういう尖った商品名とかさ、
友達がやってるカフェみたいなやつってさ、
これまでなかったのはこれくらい尖れる、尖ったコンセプトで作ってこなかったからだと思うんだけど。
いや、分かんない。
もちろん違う角度で尖ったコンセプトのカフェとかたくさんあるんだけど。
単純に、
こういうやつはもう原宿みたいなところで。
だから原宿にあるとか全然良いとこなんだけど。
こういうのが。
これがコンビニに来たことで、
ターゲットじゃない人たちに見られてしまって、
嫌なこと言われるという、
どちらにとっても得心ないことだったのかなと個人的には思っちゃった。
すごい桃園駅法なんだけど、
マスメディアの時代からSNSの時代になったから、
コミュニケーションの距離感って変わってきてると思うんですよ。
はいはいはいはいはい。
いわゆる憧れみたいな存在からもいろいろ見えちゃうから、
その等身大がやっぱ受けるんですよね。
っていうところから、
企業がそこに乗っかってきてる文脈の一つだと思う。
そうね。
あのサンドウェイがこんなん出すんだっていう、
人間化をまさにやってるブランドが。
はいはいはいはいはい。
うわ、確かに。
1個あるんだけど、
これまたTwitterで見てほーっと思ったんだけど、
サブウェイってあるじゃん。
あのサンドウェイの。
はいはいはいはい。
確かサブウェイなんだけど、
とあるTwitterで言われてたのが、
サブウェイおいしいみたいなことをつぶやくと、
サブウェイの公式アカウントTwitterが、
ものすごいスピードで、
なんかありがとうございますみたいなことを、
すごい距離感でやってくるらしいのよ。
あれが気持ち悪いって言われてて。
ちょっと面白いけどな。
面白い、面白いんだけど。
単純になんかちょっと、
それで気持ち悪いって言われるのかわいそうだなと思いつつ、
まあわからんでもない。
うん、まあわからん。
Twitterってね、割とこう、
本当にただ一方的に言いたい、
別にコミュニケーション取りたいと思ってやってない人もいるわけで、
そう、それで急にこうグッと来られて、
なんか深いに思ったみたいなことを言ってる人がいて、
なるほどこういう感覚があるんだと思って。
その話と似てるな。
これか、なんか嫌なもの見ちゃったなっていうのが、
すごいバズってるね。
あ、見つけた?
あ。
そう、これこれこれこれこれ。
まあこれ多分中身おじさんだと思うんだけど。
ああ、本当だ。おじさんだな。
15:00
うん、多分おじさんだと思う。
まあまあいいんだよ、そこは。
みたいな感じで、
そう、3.5万いいねみたいな感じでバズってた。
まあTwitterのさ、
いいバズとさ、悪いバズってあると思うんだけど、
悪いバズの方なんだと思うんだけど。
ああ、悪いバズっぽいね、これはね。
そう。
まあ、難しいね。
まあ、こういうリスク承知の上でやってるだろうなという感じはあるか。
まあ、そう思う。
なんかまあ、
今みたいな、
そうそうそう。
むしろその、
まあ、これ言うは安心なんだけど、
マーケティングで賛否が割れるものほど熱狂的なファンが付くっていう、
まあ、Nikeとかがそうなんだけど。
まあね。
その、あえて、
賛成8反対に当たりを狙って、
めちゃくちゃ言い切る、
みたいなのをなんか、
ちょっと前のイケてるマーケティング。
でもこれさ、でも思ってんのが、
なんかこれをやったことで、
もともとこれを支持してた人、
若者たち、
まあ、一部の若者だと思うんだけど、
が、かえって離反しちゃってるんじゃないかなと思ってて、
ああ。
それを言いたかったのよ、今日。
なんか、
もちろん、
いわゆる最先端層みたいな人たちが、
たぶんこういうのやつ、
こういう、まあ、現地の原宿やつとかに行ってて、
まあ、なんか楽しんで、
あの、動画撮ってみたいな感じだと思うんだけど、
なんかこれがコンビニという、
誰もがアクセスできる、
ところに流通したことによって、
なんか、
なんかこう、なんだろうな、
古くなっちゃったというか、
なんか感覚的には、
あの、
普通磨きの少年が、
株式同士の話をしだすと、
もうそのあれはもう終わるみたいな、
下がるじゃないですか。
もう終わる。
そういうイツはあるじゃないですか。
ああ、そうなんだ。
塗装場がもう、
ああ、ダメだみたいな感じなんですけど、
みたいな感じで、
感覚的には、
コンビニに来ちゃうことで、
例えば、
なんだろうな、
自分がイケてる、
と思っている、
かつ、
他多くの人が知らないアーティストを、
まあ、推してる、
まあ、
私なんかそうだけど、
インディーズバンドとか、
大好きなやつとかとかいて、
なんか、周りが知らないけど、
私だけが知ってる、
いいバンドみたいなやつあるじゃないですか。
そういうのって、
なんかそれに感覚近いなと。
それがもし、
いきなりね、
ファミリーマートとかで、
あの、ラジオで流れ始めたりしたら、
ああ、こうなっちゃったんだみたいな感じで、
嬉しいけどな、これ。
いや、嬉しいよ。
嬉しいけど、
寂しさとかもあるじゃないですか。
オタクあるあるだと思うんだけど。
俺嬉しいけどな。
いや、いいんだよ。
嬉しいんだよ。
嬉しいんだけど、
それに対して、
そのセンスが認められたぜぐらいまであるよ。
なんなら。
それはね、
キンちゃんみたいなポジティブな人は
そう思うかもしれないんだけど、
なんかその、
あ、
なんだろう、
例えばバックナンバーがさ、
めっちゃ売れてさ、
もう大人気になっちゃったじゃん。
うん。
で、なんか寂しくなっちゃうみたいな感じよ。
あの頃のバックナンバーが好きだったみたいな、
あるじゃないですか。
まあ、あるよね。
オタク界隈ではよくある話だよね。
よくある話。
で、それに似てるんじゃないかなと思ってて、
セカオワが売れちゃって、
なんか、
深瀬が歌って、
キャーっていうファンが来て、
なんか冷めるみたいな、
18:00
そういうやつでしょ。
あー、ちょっと俺それは知らないんだけど、
まあ、それはあるんですね。
うん。
そんな感じよ。
だから自分たちしかない、
その内輪感でいいと思ってたものが、
その内輪がめっちゃこう、
溶けちゃって、
なんかこう、
知らない奴らがどんどん入ってきて、
薄まるというか。
うん。
それを知って、
あ、じゃあもう、
あれ、もういいかなみたいな。
冷めちゃったみたいな。
いや、難しいな。
変えるかじゃないけど、
うん。
言いたいことも分かるな。
分かった。
これあくまで全部仮説、
言ってることも。
いや、
なんかね、
うん。
結局けど、
そうやって売れていく過程ってあるじゃないですか。
どこの売れ方としても。
そうだね。
やっぱり、
ライブハウス、
だからもうその辺のスケールがどんどんこう、
まとりよしかみたいになってるだけでさ、
うん。
最初は路上ライブとかライブハウスだったのが、
うん、
だから分かる。
なんかこう、
打ち上げシャトルみたいにさ、
うん。
あいつは変わっちゃったな、
箱じゃなくなっちゃった、
時間じゃなくなっちゃった、
だからなんか、
今度はこう、
YouTubeにするみたいになって、
うん。
最終的には紅白行くとかさ、
そういう、
うん。
労働の途中なんじゃんって思う。
分かる。
だから必要な過程なんだろうね、
それって。
そうそうそうそう。
うん。
いや、
俺らはもう切り離されたんだよ、
そうそうそうそう。
前から。
そう、
そういうもんだと思う。
そういうもんだと思うし。
うん。
そう、
でもその後ね、
バンドのね、
乖離現象みたいなやつが、
こういう類の商品でも起きてるかもなって、
なんかふと思って。
まあね、
分かる分かる。
うん。
それがちょっと。
そう、
だから、
これはやっぱ確かに、
当初下北とかでやってた人とかは、
なんかまた別の方に職種が浮いちゃってるんだろうね、
普通に。
うーん、
何が浮いてる?
職種がね、
要は、
あーね。
この、
これが本当に旬だった頃から、
また違う何か新しい趣味を探してるんだろうね、
この元々いった人たちを。
うーん、
そうだろうね、
そう思う。
だって、
そもそもね、
この友達がやってるカフェとかバーが、
できたのが、
2023年4月とか、
多分それぐらい、
それ間は、
もしくはその前後とかだと思うんだけど、
前後っていうか、
前か。
で、
そのドリンク売られだしたのが、
だいたい1年後ぐらいの、
2024年の2月って書いてあったじゃん。
うん。
ってことなんで、
もう多分とっくに飽きてるというか、
もう他のトレンドとかに多分いってると思うんだけど、
うんうんうん。
そこら辺もその、
イノベーション理論のさ、
なんかアーリーアダプターのやつとかあると思うんだけど、
うんうん。
それとかを感じるね、
その時期感とかもそうだし。
そうだね。
うん。
で、多分この、
友達がやってるカフェのこのドリンクを、
楽しむ人も絶対いると思うんだよ。
例えば原宿に行けない、
距離的に行けないとか。
うんうん。
で、こういうコンセプトは初めて知ったけど、
なんかいいなと思って。
いいんだろうね。
オリジナルを知らなくて、
単純にそのオリジナルから生み出された、
新たな、
ちょっと二次創作的なものを楽しむ人たちもいるじゃないですか。
うんうんうん。
みたいな感じで。
うん。
そう、だからこれを、
21:00
あの絶対100とかは全く思ってなくて、
これで喜んでる人も絶対いるだろうし、
嫌がる人もいるだろうし、
みたいな、
なんかこう、
いろいろこう、
議論したくなる、
題材だなと思ったんで。
なるほどねー。
うん、面白い。
私はこの商品に対して何も思ってないんだけど、
別に、
なんかネガティブもポジティブも、
って感じかな。
個人的には、
コンビニにジントニックがあんまり売られてないんで、
あの、
ボトルの、
ボトルというか缶の、
そういう意味ではありがたいけど。
なんかさ、
そ、ここまで話してくると、
今回の主題の、
コンビニに持ち込むべきではない文化、
っていうのの印象がまた変わってくるよね。
ほんと。
うーん、なんか、
今の話だと、
持ち込んで、
持ち込まれる前は、
マイナーで、
持ち込まれた後がメジャーになるとすれば、
えっとね、
メジャーになるっていうかは、
多くの老若男女の目に触れられるっていうか、
それでメジャーになるかどうかはわかんないんだけど、
こういう話かな、どっちかというと。
その特定の、
一部だけに刺さっておけばよかったものを、
コンビニという、
誰もがアクセスできるところに行っちゃったことによって、
本当に関係のない人たちまで、
目に触れられちゃうというか。
なるほどねー。
そういう話がしたい。
あの、そういう話かな。
すごい極論の話に立ち返るとさ、
うん。
要はビレバンの棚をコンビニに入れちゃダメだって話だと思うんだよね。
あー、はいはいはい。
わかりやすいかもね。
わかりやすく言うと。
あー。
だから、それはダメだわ。
ははは。
そう。
だから急に、おい!ってなるやん。
だからそれ、だけど、そのノリを、
コンビニとかは、
まあ、普通は見極めてるんだけど、
うん。
最近多くて、
もう本当にマスなブランドでも、
まあ勇気あるブランドでも、
ちょっとちょけ始めてるから、
あー、そうねー。
そこで、
自分からブランドがちょっと領域侵犯しちゃうんじゃない?
流通の判断から、
はいはいはいはい。
うん。
確かに。
っていう現象なんじゃないかな。
うん。
まあチャレンジと言ってしまえばそうだと思うんだけど、
そうね、僕は結構、
うん。
このチャレンジ自体がやっぱり、
すごいことだと、
まあ、やっぱ大手企業とかのクライアントを
使えてると思うので、
思う思う。
いや、すごい、
自分に称えたいけど、
うん。
なんか、この取り組みが、
あーだとかじゃないんだよ。
あの、例えばサントリー、
このあの、友達がやってるやつもサントリーだったけどさ、
うん。
最近あの、
最近って今日見たけどあの、
多航廃をしてるじゃないですか、
サントリー。
最近。
あの鎌田、
鎌田駅と、
多航廃でかけて、
それがなんかNPO法人が、
あーだみたいなやつ言って、
見た?そのニュース。
鎌田航廃。
あ、そうそうそうそうそう。
京急鎌田駅の、
なんか駅名が、
京急鎌田航廃駅になってて、
なんかNPO法人が、
なんか、
24:00
こんな公共船にかけるんだ、
みたいなことを、
抗議して、みたいなのが、
今日ニュースになってたんですよ。
まさに。
けどこれも、
まさにかもね、
これは。
これもさ、
このなんだろう、
多航廃のさ、
この感じのやつとかを、
そうなんかねー、
まさにだわ。
関係のないやつらが、
関係のないやつら、
目に触れられた。
てかまあ、
普通に駅だから、
公共船高いところだから、
こういう文句が入るのも、
やむを得ないところもあるかなと思うんだけど。
いやーこれむずいなー。
なんかさ、
なんか、
子供の時とかってさ、
うん。
やっぱ子供の身内はこういう、
それは楽しいわけじゃないですか。
うん。
で、
まあ、
基本的に、
まあ社会の人はみんな子供だと思うんだけど、
その、
責任のある貴重という大人が、
うん。
ちょっとちょけてくれると、
嬉しいんだよね、
やっぱ子供って。
はいはいはいはい。
嬉しいんだけど、
うん。
別の大人に刺されるっていう。
そうだねー。
そうなんだよ。
しかもSNSってか、
まあ特にツイッターがあることによって、
関係のない奴らが、
それを、
なんかなんだろうな、
こう、
足元見てというか、
なんか、
挙げ足取って、
それをまたさらに関係のない奴らが拡散して、
みたいな感じになるじゃないですか。
そうだね。
だからあれだ。
うん。
すごいちっちゃい時とかにさ、
うん。
大人のこう、
すごいこう、
夜さ、
とかについててさ、
大人なのになんかちょっと、
わかんない?
廃墟とか、
いけないところに行けて、
こう、
ついてってくれる冒険を、
やってくれて、
もう、
それは子供だってめっちゃ思い出になるんだけど、
はいはいはい。
その後めっちゃPTAに超怒ろうと、
怒られてたみたいな。
はいはいはいはいはい。
うん。
しかもそれは、
すごい素敵な思い出なんだよ。
うーん、
そうねー。
いいじゃん、
叩かなくてもって、
なんもなかったんだから。
いや、
そうなんだよ、
マジで。
関係のない奴がいるなって感じなんだけど。
うん。
安全を守ってるからっていう、
大義名もあるけどねー。
そうかねー。
PTAもさ。
そうね。
うん。
いやー、
悩ましいですね。
うん。
確かにそれは、
その通りですね。
こういう事象ってマジで、
他にもまだまだ色々あるだろうから、
うん。
今日今は私がパッと思いつかないけど、
うん。
うん。
なんか、
ちょっと皆さんでも是非、
考えてみてほしい、
こういう事象。
なるほどねー。
うん。
じゃあ、
そんな感じかな、
今日は。
ちょっと、
まとめてか、
うん。
えー、
まあ、
今回、
コンビニに持ち込むべきってない文化とは、
というところから、
入り始めた仮説としては、
うん。
まあ、
一言で言うと、
うん。
まさに言ってた、
その一部に刺さっとけばよかった文化が、
うん。
まあ、
労力団の目に刺さされるところに
行ってしまったせいで、
うん。
余計な、
まあ、
なんだろう、
まあ、
ネガティブに映る人にも
刺さっていって、
目に触れちゃって、
うん。
だって叩かれちゃうことはあるよね、
っていう話だし、
うん。
まあ、
最近、
その背景でやるのは、
最近、
その企業が、
まあ、
やっぱりちょっとある、
ある種SNSとか、
その親近感を感じる、
今っぽいコミュニケーションを
しっかりやってくれるところが、
やっちゃったときに、
27:00
はい、
はい。
他の一般的な企業とか、
責任のある人とか、
もしかしたら、
うん。
特定多数から怒られるっていう、
うん。
うーん、
そうね、
なんかその感覚がない人たちというかね、
うん。
そう、
ノリがだから、
まあ、
このくらいなら、
みんな許してくれるやろっていう、
うん。
SNSのノリが通じない人たちに、
そう、
軽いノリが通じないやつっているじゃん。
うん。
うん。
それだよね。
そういうことですね。
うん。
まあ、
面白いですよ、
これ。
なるほどね。
うん。
て、
てな感じかな、
結論としては。
そうですね。
っていう感じでしたね、
今日は。
OKです。
はい。
今日、
最後まで聞いてくれて、
はい、
ありがとうございました。
まあ、
よければ、
そうなんですよね、
すごい。
はい。
ついに、
明日は、
明日はじゃない、
来週、
次回は100話、
100なわけですけど。
すごいですね、
なんか、
100話じゃないですか、
はい。
で、
えっと、
これもう普通に裏辞書を話したんですけど、
100回目、
あの、
東中野に雑談っていう、
ポッドキャストを収録できるバーがあるんですね。
はいはい。
で、
それ、
きんちゃんと今週の金曜日に、
まあ、
行って収録、
第100話目を収録してこようっていう風に、
計画してるんですよ。
はいはいはい。
で、
私今これ、
きんちゃんに初めて言うんだけど、
それさ、
その、
東中野のバーでさ、
飲んだとさ、
どうせ、
どっかで飲むじゃん。
うん。
中野とかで。
うん。
なんか、
暇な人いたら、
よかったら遊びに来てくださいということを、
急に告知するというのを、
やります。
はい。
なるほど。
多分、
一人も来ませんが、
とりあえず告知だけしておくと。
つまり、
現在が、
5月30日なので、
はい。
広報会期は、
来るか。
もうちょっと早いからいいな。
いいなよ。
翌日に来てくださいって。
とりあえず、
言うよってことですね。
そう、
とりあえず、
分かんない。
あの、
一人も来ないと思うんだけど、
とりあえず、
中野で飲みますんで、
Twitterで、
その情報を、
告知します。
多分、
あれだよ。
事前に、
さすがに前日にはあれすぎるから、
今日の夜とかにでも、
今5月27日なんですけど、
あの、
ツイートしようかな。
31日にどっか、
中野のと、
まるまるで飲みますみたいな。
いいと思います。
はい。
じゃあ、
今日はね、
そんな感じで、
おしまいです。
はい、
じゃあ、
いつものお願いします。
終わりました。
先ほど言いましたので、
おしまいです。
バイバイ。
バイバイ。
Spotify高評価お願いします。
ありがとうございます。
お願いします。