うん。
そう、でも、あ、こういう試みをやってるんだって思ってね。
そう。
あー、なるほど、なるほど。
そう。これも、私もね、あの、我々の先輩の、 あの、デザイナーの給湯室の。
あー、はい。
はい、あの、リツイートで発見したんですよ。
あー、なるほど。
はい。
そっかそっか。いや、ありがたいですね。
ありがたい。
うん。
先輩、ありがとうございます。
ありがとうございます。
そうですよね。
はい。
そう、だから、なんだっけ、えっと、でも、まあ、まあ、見つけて、 えっと、出資するのが、結構、ギリギリで、
うん。
出資するのが、結構、ギリギリだったんですよね。
そう、ギリチョンやった、あれは。
うん。
うん。なんか、その、プランがね、あるんですよね。
そう。
その、おっきい、その、レコードサイズにできるやつとか。
うん。そう、そう。
まあ、CD、なんか、だけど。
うん。
まあ、でもね、先輩方がね、レコードサイズでやってる中、 ちょっとね、ぺいぺいラジオがね、
うん。
いきなり、レコードサイズで、もう、あれだなって思ったから、 まあ、CDサイズでよかったかなって思うんですけど。
うん。そうね。
ね。
レコードサイズも、意外と面白かったよね、あれね。
うん。うん。
そう。
確かに。
うん。こう、なんだろう、ほんと、あの、実際にちゃんと、 ほら、お店でね。
うん。
CDを探すみたいに、こう、取り出したりとかする、 あの行為が、結構、新鮮だったかも。
ああ、確かにね。
最近は、まあ、ないけんね。
うん。
うん。まあ、ポッドキャストって、基本、まあ、 デジタルメディアだから。
そうそうそうそう。
物理メディアっていうものじゃないから、 ああいうふうにやるっていうのは、ちょっと、なんか、
うん。
発想の転換というか、
うんうんうん。
そう。
やってるんだと思うんですけど。
そう。素晴らしいよね。
うん。
しかも、あれ、あのね、あの、聞いたんだけど、 あの、CDは、ちゃんとね、CDRが入ってて、
うんうんうん。
ちゃんとね、空じゃなくて、重みを感じる ようにまでしてあったっていうね。
ああ、そういうことね。
そう。
ああ、確かにね、その重み、若干ね、 やっぱ、ありますもんね。
うんうん。
CD一枚で。
そうそう。
うん。
なるほどね。
そうなんですよ。
ね。
そうそうそう。
僕、あの、そのジャケ劇のイベントは、 あれでも、2日間っていう感じなんだっけ。
うん、そう。
2日間あって、2日間、その会場で、 まあ、カフェなんだけど、カフェの中にある、その、壁とか、
うん。
あの、スペースで、展示されてるって 感じでしたね。
そうそうそうそうそう。
で、なんか、1日目?
うん。
イベントがあって、
そう。
その、イベントの中のイベント、なんて 言ったらいいの、その、トークライブか、
そう。
トークライブみたいなのがあったん ですよね。
ありました。
僕はちょっと、時間の都合で、あの、 そのCDの展示しか見れなかったんですけど、
うん。
パチコさんの、あの、その、トークライブ は行かれたっていうことで、
ええええ、行きましたよ。
そう。
まだその話、ちゃんと聞いてなかったん で、
ああ。
撮っておいたんですね、ここにね。
ああ、ありがとう。
そう。ちょっと、なんか、お伺いしたい なと思ってた。
お伺いしたい?
ですけど、どんな感じでしたか?
いや、あのね、ちょっと、まあ、1つ 申し訳ないことに、私が久しぶりにですね、
あの、人見知りを発揮しまして、
ああ、いや、でも、あの環境はちょっと 仕方ないんじゃないかな、やっぱり。
ああ、そう。もう、ほら、ある程度、 ほら、皆さん、ポッドキャスターさんの、
多分、お知り合いなのか、もう、 なんか、ある程度、こう、グループが、
そうね。
こう、なんか、こう、固まって、もう、 話をされてて、いや、これ、入るね、入るね、
すごい勇気いるなーって思いながら、 まあ、外の方で、こう、ぼんやり、
まあ、その、トークを聞くとか、 そういうのは、っていったり、
あと、主催の、その、富永さんと、 まあ、お話させていただいたりとか、
あとは、まあ、他のポッドキャスターの 人も声かけてくれて、
うん。
こう、話をする、みたいな、まあ、 そういう情報交換とかもね、
うんうんうん。
してきました。
なるほどね。
そう。
なんか、その、ジャケ劇っていうものを、 その、何、経緯とか、その、コンセプトとか、
何だっけ、えっと、ジャ、メインビジュアル作りとか、 そういうのの説明とかも、
なんか、されてたっていう。
あっ、そうそうそうそう、その、 制作の過程みたいなものとかね、
そう、だから、こういう思いで 作ったんですよ、とか、
うん。
あとは、その、でもね、言ってたのは、 えーとね、もともと、その、デザイン系、
うん。
前永さん自体が、その、ほら、 広告とかのお仕事をされてるから、
なんか、そういうポッドキャストの 人たちとかを、あのー、
割とこう、しっかり集めて、なんか、 やりたいみたいな話やったんやけど、
うん。
もう、それが、こう、多ジャンルに わたってやってきたから、
まあ、よりなんか、こう、また、 面白い感じになった、みたいなことは、
なんか、言ってたかな。
うーん、なるほどね。
そうそうそうそう。
そうなんだ。
そう。あとは、中村祐介さんのね。
あー、そうそうそう、中村祐介さんのね。
はい。
うん。
そう、びっくりしちゃうよね、ほんとにね。
うん。
そう。
そうか。
Zoomで、オンラインでつなげて、 お話をしてくださったんやけど、
うん。
ほら、やっぱり、あのー、 ずーっと長いこと、ね、
イラストの世界で、お仕事をされてきた方、 うん。
だから、もう、このほら、どんどん時代に 柔軟に対応していく、
うーん。
みたいなところの話をね、こう、 トツトツとしてくれてたわけですよ。
あー、そうなんですか。
うん。そう、なんか、そのー、何やろね、 中村祐介さん的には、その、
まあ、これからは、ほら、もう、 消費することは、
消費するじゃなくて、ちゃんと、こう、 手元に置いておきたい、みたいな、
うん。
もので、所有させる欲を、 まあ、持たせるというか、
まあ、そういうことが、すごい、 非常に大事になってくるから、
うん。
まあ、ちゃんと、こう、 思いを込めてじゃないけど、
あー、なるほどね。
そう、なんか、そういうふうな、えー、 作り方、
うん。
また、そういう考え方、
うん。
をしていったほうが、 いいんじゃなかろうか、みたいな感じの、
ざっくり話を、
あー、なるほどね。
なんか、ちょっと、
うん。
やっぱ、最前線の人って、そう思ってるね。
うん。
そう。
あ、まあ、ちなみに、 ちょっと、このラジオを聞いてる人は、
多分、わかると思うけど、 中村祐介さんってね、
あ、そうか、説明したかったね。
そうそう。
一応、説明しとくと、 あの、味観とかね、
あ、そう。
味観のジャケットとかで、 あの、有名な、
うん。
イラストレーターの方で、
そうそう。
多分、結構な人は、もう、 見てると思うんですね、その、
うん。
うん、ジャケットとか。
そうそう。
あと、なんだっけ、あの、 ラジオの、えー、パーソナリティの、
うん。
ラジオを書くお仕事も されてたんだよ、確か。
あ、そうなんですか。
えー、東京フィルムだったかな、確か。
うん、うん。
そう。の、えー、ほら、毎週、その、 オールナイトニッポン?
うん。
に出てくる人の、えー、顔を確かね、 キービジュアルで、
なるほどね。
そう、書いたお仕事があって、 それもね、なんか、ちゃんとその、
仕事を受けて、こう、ちゃんとその、 こう、ちゃんと浮かぶように、
うん。
めっちゃ、その時は、ラジオめっちゃ 聞きまくったって言ってた、やっぱり。
あ、そうなんだ。
うん。
やっぱ、下準備というか、そういうのが 大事なん、大事っていうか、するんですね。
うん。
いやー、だから、やっぱすごい、 仕事の回し方とかね。
うん。
うん。
あ、そういう話もされた?
うん、されてた、されてた。
あー、なるほどね。
うん、ほら、やっぱ、ほら、 考えるのに時間かかるから、
うん。
いや、ほんとね。
そう、考えて考えて、もう、出すときは、 もう、プリンターのように、みたいな感じで。
あー、なるほど。
うん。
あ、そうなんだ。
そうそう。
で、そういうのを、こう、あれこれ、こう、 ほら、いっぱい、いろんなアンケートがあるから、
うん。
それを、こう、いろんなタイミングで分けながら、 また、ラジオ聴きながらとか。
うんうんうん。
で、その、中村佑介さんご自身も、 ラジオされてたりするから。
あー、そっか、そうなんだ。
そう、そうなの。
うん。
だから、まあ、そういうお話をね、 いろいろと繰り広げておられました。
なるほどね。
いや、それは、貴重なお話でしたね。
うん、勉強になりましたね、やっぱ、ね。 まあ、憧れの方って感じだから、結構。
うん、そうですよね。
うーん、すごい。
もう、どんどんどんどん、時代を重ねるごとにね、
うん。
そう。要はその、もう、出せばみんなが出せる。
あ、うんうんうん。
うん。っていう、もうこれは、日本で初の資本主義による、 ポッドキャストイベントだみたいな。
ああ、そうなんだ。
ポッドキャストイベントだみたいな感じのことを言ってた。
ああ、そうなんだ。
あ、自らそういう感じで、ちょっと、何? それ、揶揄なの?なんて言ってた?
わかんないけど、言ってた。
え?
あ、確かに。
ああ、モンドセレクション的なこと?
ああ、わかんない。わかんない。
わかんない。まあ、そうです。
うん。わかんないけど、ああ、確かに、そういった意味では、 また違う切り口で、新しい取り組みだったんだ、これは、みたいな。
ああ、うんうんうん。
そういうことね。
うん。
そう、これは、日本初だ、みたいな。
日本初なの?
世界初なのかな?わかんない。
まあ、なんか、そう、あんま、まあ、海外のね、ポッドキャスト事情とか、わかんないけどね。
うん。
どういう感じなんだろうな。
ねえ。そう。まあ、でも、これがね、ある程度、主流になってくれたらいいよね。
うんうんうん。
うん、本当に。
確かに。
そう。ねえ、とか、まあ、そういう感じでね、いろんな方、おられました。
うん。
いや、ありがとうございます。
うん。
聞きたかった。
ああ、よかった。
うん。
そうか。
そうでした。
うん。だから、じゃあ、ケーキね、また、あったら、参加します。
あ、はい。また、なんか、ちょっと、考えてね。
うん。
でも、なんかね、同じジャケットになっちゃうけどね。だから、ジャケットとかも、また、なんか、マイナーアップデートとかしていったほうがいいんすかね。
あの、それこそ、テザキューさんは、ほら、変えてるよね。
そうそうそう。
うん。
1年経って、変えてましたもんね。
うん。
変えらっしゃったから。なんか、でも、あの、いつものデザインの話のあれって、その、なんか、変えるのが難しいですよね。
むずい。
ね。そうで、それ、ちょっと、考えちゃったんですよね。
ええ。
まあ、もし、次があったとして、出すとして。
うん。
同じになっちゃってもなぁ、みたいなところを考えてる。まあ、それは、あれか。要、検討っていう感じで。
何、次、縦書きにする?
マイナーアップデートすぎるね、それ。
マイナーアップデートは、マイナーアップデートは。
うん。
まあ、ちょっと、考えてね。
考えましょうかね。
はい。
そう、まあ、でもね、そう、あ、そうだ、また、ジャケ劇?
うん。
その、当日だけじゃなくって、その、終わった後、結構、楽しんでる。私は。
あ、あ、そうだ。ちょっと、Twitterとかね。
ちょっと、Twitterとかね、動かしてらっしゃるの、拝見したんですけど。
うん、そう。動かしてる。
動かしてる。ちょっと、表現がね、硬かった。
いい?そんなことないんだけど。
あ、動かすって言わないか。
いや、動かしてるんだけど。
いや、なんか、策略もっとやってそうに思われちゃうと、あれかなと思って。
あ、そういうことか。あ、じゃあ、ちょっと、ここカットしますか。
そんなことない。全然大丈夫。
ちょっと、なんか、変、たまにこう、ちょっと、ドライな言い方しちゃうからね。気をつけないとな。
気をつけないと。
なんていうの?あ、運用?運用も違う。
運用。
あれ、なんて言ったらいいんですか。あ、Xの中の人、アルバチコさんに色々やってもらってるから。
あ、そうそうそうそう。いや、シンプルにね、あのー、まぁちょっとこれ、私もポストしたんだけど、あのー、本当に、あの、なんだろう。
こう、こう言ってるわけじゃないんよ、マジで。そのー、シンプルにね、あの、その、ジャケ劇の、えー、あの、ほら、我々出展したときにURL送ったでしょ、その、ポッドキャストの。
あれを全部ね、リストにまとめてくださってるの、Spotifyで。
あ、そうなんだ。
うん。だから、それをね、こう、仕事中に聞かせていただいてるわけですよ。
んー、そういうことね。
そう。で、それで、あのー、それこそ聞いてて、あ、これ面白いな、みたいなやつなんかは、もうすぐ、Xで調べて、で、あのー、もう良かったことは全部こう、私がまとめて、勝手にアップしてるだけなんだけど。
あ、そういうことだったんだ。
そうそうそうそう。ただの私の感想です。
そっか。
そう。
あ、でも、た、た、楽しんでますよね。
うん。
ほんとに。
うん。
あ、あの時のジャケットの人だとか。
あ、そっかそっか。
うん。可愛いなって思ってたアレだとか。
うんうんうん。
あ、これ面白いジャケットだなとか。
うんうんうん。
やっぱ、終わった後も、楽しめた、あれは。
あ、そうですね。
うん。その仕組みが良かったな。
うん。あ、でも、でもそれが狙いですもんね。
うんうん。
コンセプトだから。
うんうんうん。
それやってもらえるって、たぶん、成功してるようなイベントでしたよな。
そう。だから、ジャケギキしてみたっていうハッシュタグがあって、それポチってすると、出てくる。
うん。あ、そうなんだ。
はい。
そっかそっか。
そうなんですよ。
それもなんか、その、ポッドキャストやってない人みたいなのもやってくれてるとかしてんのかな、普通に。
あ、それはね、これからじゃない?ほら、終わったばっかりやでね、言うてね。
あ、そうですよね。
うんうんうん。
そこが目標ですよね、きっとね。
うん。そうそうそう。そうなんですよね。
うん。認知度のね、拡大みたいなね。
うん。だから、皆さんもね、ジャケギキしてみたで、良かったらいつものデザインの話も。
そうですよね。
なんてね。
そうですよね。
でも、ジャケギキはでも、普通にしてるような、なんかその、ジャケギキって、このイベントがある前から、こう、ポッドキャスト、なんかその、スポティガイとか見てて、あ、なんかこのジャケットっていうか、アートワークいいな、みたいな感じで。
うん。
やってはいたから、結構まあ、馴染み深い行為ではあるんでしょうね、きっとね。
うん。そうそうそう。ね、それはね、こう、またイベントがしてくださってたっていうね。
うんうんうん。
そう、してるしてる。
そうですね。
うん。いや、してるね、私も、ジャケギキ。
うん。
普段から、確かに。
そうですよね。
うん。
そうですからね、やってることだから。
うん。そうね。まあ、引き続き、ジャケギキを楽しんでまいりますので。
よろしくお願いします。僕も、ちょっとやってるっていうか、見てみますね。
はい。ぜひ、あの、Xも、インスタも、ご覧ください。
はい。よろしくお願いします。
いつものデザインの話。
はい。
はい。ちょっとイベント、ジャケギキの話を、最初に、冒頭にしたんですけど。
はい。
改めて、今回のテーマ。
どどん。
どどん。
今回のテーマですね。
はい。
よいっぱりデザイナーです。
よいっぱり。
すごい、もう、なんか、ついにネタが尽きたか、みたいな。
っていうことでもないんですけど。
うん。
あの、なんか、いつも、二人で、その、チャットワーク、チャットワークっていうのもわからないかな。その、やりとりしてるツールがあるんですけど。
うん。
そこに、こう、今後のラジオの雑、あの、テーマ。
うん。
ネタを、二人でメモしてるんですけど。
うん。
その中に、僕が、適当ではないんだけど。
うん。
ちょっと思いついて、よいっぱりデザイナーっていうワードを入れてたら。
うん。
まちこさんが、思いのほか、食いついてくれて。
食いついちゃうでしょう。
あんま、よいっぱりっていう言葉が、そもそも、そんな馴染みがなかったっていうことなのかな。
うん。そう。なんか、聞いたことあるような、ないような。
ないような。
使わないような、みたいな。
そうですよね。
まあ、普段、そんなね、日常生活で、いや、よいっぱりなんだよね、なんて言わないですよね。
いやー、え、使う?
そんな、使わないですね。
使ったり、使わなかったり。たまに、ぐらいだけど。
ま、よいっぱりって、その、いわゆるまぁ、夜ふかししがちっていう意味なんですね。
うん、うん、うん、よいっぱりは。
そういう意味で、まあ、よいっ、よふかししがちデザイナーという。
ええええ、します。
意味の、よいっぱりなんですけど。
よいっぱりしてます。
はい。ですよね。