1. いつものデザインのはなし
  2. #33 - 宵っぱりデザイナー / ..

第33回目のテーマトークの前に!!🙋🏻‍♀️ 2023年11月25日に原宿で開催された 🎧Podcastイベント「ジャケギキ」に参加した様子と トークライブなどの感想を話しています!🥳 素晴らしい機会をご用意してくださった運営のみなさま 本当にありがとうございました!✨ -- 感想トークの後は「宵っぱりデザイナー」について!🌝🌟 仕事柄どうしても夜型生活になりがちなデザイナー職ですが どうやら幼少の頃から夜の楽しさを知ってしまったようです!🪐 そんな私たちは朝つよデザイナーになれるのか!?
▼CONTENTS ———————————————— () - ジャケギキに参加しました!! () - トークイベントの様子 () - 日本初のイベントだった!? () - ジャケギキは終わった後も楽しい () - 宵っぱりデザイナー () - 2人の宵っぱりはじめ () - 高校生が一番ピーク!! () - 朝つよデザイナーになりたい () - 深夜のテンション () - 宵っぱりクラブ爆誕 ————————————————————————

【ジャケギキまとめリスト】 https://open.spotify.com/playlist/3e11PnhuH6z3j9CB5SjtuI?si=0b4d86d336854ff9
【ジャケギキSNS】 https://twitter.com/jacketgiki
【番組概要】
🕛第2・4水曜12時ごろ配信しています!(月2回配信)
このラジオはフリーランスのデザイナー、
「つる」と「ばちこ」がお送りするデザイントーク番組です。
ふだんのデザインの話から日常のことまで、
ざっくばらんに語り合っています。

【番組SNS】
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【つる】
フリーランスのグラフィック/Webデザイナー。
ロゴやフライヤー、Webサイトの制作などを行う。
シンプルに整理されたデザインが好き。
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【ばちこ】
グラフィックデザイナー / WEBデザイナー / イラストレーター
いくつかの会社勤務を経て、フリーランスでやんわりと活動中。
長崎うまれの大阪経由なので方言が変です。(西寄りではあります)
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サマリー

このラジオは、フリーランスのデザイナー鶴さんとパチ子さんがお送りする「いつものデザインのはなし」という番組です。今回の話題は「宵っぱりデザイナー / ジャケギキ感想」です。ジャケギキは、ジャケットのデザインについて意見を交換するイベントで、デザイナーコミュニティを盛り上げる良い機会です。デザイナーの多くは夜型で、仕事に集中できる時間は夜だと話しました。また、子どもの頃から夜の時間を楽しんで過ごしてきた経験が、酔いっぱりの始まりになっているようです。高校時代は深夜番組を見たり、宿題を徹夜でやったりすることもありました。友達と一緒に徹夜を楽しんだり、交換漫画をしたりもしていました。また、高校生活ではソロオールやオンラインショッピングも盛り上がりました。デザイナーが酔っぱらってデザインすることもあり、その状況によって集中力や創造性が変わることがわかりました。酔いっぱりデザイナーコミュニティができれば面白いと思います。

ジャケギキとは何か
いつものデザインのはなし
このラジオは、フリーランスのデザイナー 鶴とパチ子がお送りするデザイントーク番組です。
普段のデザインの話から日常のことまで、 ザックバランに語り合っています。
はい、始まりました。いつものデザインのはなし。 今回は、第33回目になります。
パチ子さん、よろしくお願いしまーす。
よろしくお願いしまーす。
はい、よろしくお願いします。
今日は、テーマを発表する前に、こないだ2人で参加したイベントの、 あるイベントの話をしたいなと思っております。
しよー。
何のイベントでしたっけ?
あれは、原宿の、どっち口?東口?
東口?竹下通りのほうね。
あれ、カフェ名何やったっけね?
ドットコム東京?
そう。
ドットコム東京だっけ?
うん、そんなやつ。
で、行われた。
ジャケギキっていうイベントですね。
はい、ジャケギキ。
ジャケギキとは何でしょうか?っていう人もね、いるから、 ちょっと軽く説明をしましょう。
よく、レコードとかCDとかを、ジャケ買いする、ジャケ買いして聴くものと同じように、 ポッドキャストもそうやって、ジャケットとして可視化して、 みんなでジャケギキしようやないかっていう、そういうイベントだよね。
で、それに、クラウドファンディング。
うん。
として、まあ、皆さんの資金が集められて、 で、まあ、その、カフェに出展ができますよ。ね、ジャケットとして。
だから、大きいやつやと、レコードのLP版の大きさのやつだったり、 CDのサイズでジャケットがもう陳列されてるみたいな。
そうですね。
はい、そういうジャケットが、ポッドキャストのものが飾られるっていう、ね。
うん、面白いイベント。
こう、画期的な。
うん。そう、でも僕、あの、その、バチコさんが教えてくれるまで、 あの、存在知らなかったんですけど。
ジャケギキイベントの話
うん。
そう、でも、あ、こういう試みをやってるんだって思ってね。
そう。
あー、なるほど、なるほど。
そう。これも、私もね、あの、我々の先輩の、 あの、デザイナーの給湯室の。
あー、はい。
はい、あの、リツイートで発見したんですよ。
あー、なるほど。
はい。
そっかそっか。いや、ありがたいですね。
ありがたい。
うん。
先輩、ありがとうございます。
ありがとうございます。
そうですよね。
はい。
そう、だから、なんだっけ、えっと、でも、まあ、まあ、見つけて、 えっと、出資するのが、結構、ギリギリで、
うん。
出資するのが、結構、ギリギリだったんですよね。
そう、ギリチョンやった、あれは。
うん。
うん。なんか、その、プランがね、あるんですよね。
そう。
その、おっきい、その、レコードサイズにできるやつとか。
うん。そう、そう。
まあ、CD、なんか、だけど。
うん。
まあ、でもね、先輩方がね、レコードサイズでやってる中、 ちょっとね、ぺいぺいラジオがね、
うん。
いきなり、レコードサイズで、もう、あれだなって思ったから、 まあ、CDサイズでよかったかなって思うんですけど。
うん。そうね。
ね。
レコードサイズも、意外と面白かったよね、あれね。
うん。うん。
そう。
確かに。
うん。こう、なんだろう、ほんと、あの、実際にちゃんと、 ほら、お店でね。
うん。
CDを探すみたいに、こう、取り出したりとかする、 あの行為が、結構、新鮮だったかも。
ああ、確かにね。
最近は、まあ、ないけんね。
うん。
うん。まあ、ポッドキャストって、基本、まあ、 デジタルメディアだから。
そうそうそうそう。
物理メディアっていうものじゃないから、 ああいうふうにやるっていうのは、ちょっと、なんか、
うん。
発想の転換というか、
うんうんうん。
そう。
やってるんだと思うんですけど。
そう。素晴らしいよね。
うん。
しかも、あれ、あのね、あの、聞いたんだけど、 あの、CDは、ちゃんとね、CDRが入ってて、
うんうんうん。
ちゃんとね、空じゃなくて、重みを感じる ようにまでしてあったっていうね。
ああ、そういうことね。
そう。
ああ、確かにね、その重み、若干ね、 やっぱ、ありますもんね。
うんうん。
CD一枚で。
そうそう。
うん。
なるほどね。
そうなんですよ。
ね。
そうそうそう。
僕、あの、そのジャケ劇のイベントは、 あれでも、2日間っていう感じなんだっけ。
うん、そう。
2日間あって、2日間、その会場で、 まあ、カフェなんだけど、カフェの中にある、その、壁とか、
うん。
あの、スペースで、展示されてるって 感じでしたね。
そうそうそうそうそう。
で、なんか、1日目?
うん。
イベントがあって、
そう。
その、イベントの中のイベント、なんて 言ったらいいの、その、トークライブか、
そう。
トークライブみたいなのがあったん ですよね。
ありました。
僕はちょっと、時間の都合で、あの、 そのCDの展示しか見れなかったんですけど、
うん。
パチコさんの、あの、その、トークライブ は行かれたっていうことで、
ええええ、行きましたよ。
そう。
まだその話、ちゃんと聞いてなかったん で、
ああ。
撮っておいたんですね、ここにね。
ああ、ありがとう。
そう。ちょっと、なんか、お伺いしたい なと思ってた。
お伺いしたい?
ですけど、どんな感じでしたか?
いや、あのね、ちょっと、まあ、1つ 申し訳ないことに、私が久しぶりにですね、
あの、人見知りを発揮しまして、
ああ、いや、でも、あの環境はちょっと 仕方ないんじゃないかな、やっぱり。
ああ、そう。もう、ほら、ある程度、 ほら、皆さん、ポッドキャスターさんの、
多分、お知り合いなのか、もう、 なんか、ある程度、こう、グループが、
そうね。
こう、なんか、こう、固まって、もう、 話をされてて、いや、これ、入るね、入るね、
すごい勇気いるなーって思いながら、 まあ、外の方で、こう、ぼんやり、
まあ、その、トークを聞くとか、 そういうのは、っていったり、
あと、主催の、その、富永さんと、 まあ、お話させていただいたりとか、
あとは、まあ、他のポッドキャスターの 人も声かけてくれて、
うん。
こう、話をする、みたいな、まあ、 そういう情報交換とかもね、
うんうんうん。
中村祐介さんのトーク
してきました。
なるほどね。
そう。
なんか、その、ジャケ劇っていうものを、 その、何、経緯とか、その、コンセプトとか、
何だっけ、えっと、ジャ、メインビジュアル作りとか、 そういうのの説明とかも、
なんか、されてたっていう。
あっ、そうそうそうそう、その、 制作の過程みたいなものとかね、
そう、だから、こういう思いで 作ったんですよ、とか、
うん。
あとは、その、でもね、言ってたのは、 えーとね、もともと、その、デザイン系、
うん。
前永さん自体が、その、ほら、 広告とかのお仕事をされてるから、
なんか、そういうポッドキャストの 人たちとかを、あのー、
割とこう、しっかり集めて、なんか、 やりたいみたいな話やったんやけど、
うん。
もう、それが、こう、多ジャンルに わたってやってきたから、
まあ、よりなんか、こう、また、 面白い感じになった、みたいなことは、
なんか、言ってたかな。
うーん、なるほどね。
そうそうそうそう。
そうなんだ。
そう。あとは、中村祐介さんのね。
あー、そうそうそう、中村祐介さんのね。
はい。
うん。
そう、びっくりしちゃうよね、ほんとにね。
うん。
そう。
そうか。
Zoomで、オンラインでつなげて、 お話をしてくださったんやけど、
うん。
ほら、やっぱり、あのー、 ずーっと長いこと、ね、
イラストの世界で、お仕事をされてきた方、 うん。
だから、もう、このほら、どんどん時代に 柔軟に対応していく、
うーん。
みたいなところの話をね、こう、 トツトツとしてくれてたわけですよ。
あー、そうなんですか。
うん。そう、なんか、そのー、何やろね、 中村祐介さん的には、その、
まあ、これからは、ほら、もう、 消費することは、
消費するじゃなくて、ちゃんと、こう、 手元に置いておきたい、みたいな、
うん。
もので、所有させる欲を、 まあ、持たせるというか、
まあ、そういうことが、すごい、 非常に大事になってくるから、
うん。
まあ、ちゃんと、こう、 思いを込めてじゃないけど、
あー、なるほどね。
そう、なんか、そういうふうな、えー、 作り方、
うん。
また、そういう考え方、
うん。
をしていったほうが、 いいんじゃなかろうか、みたいな感じの、
ざっくり話を、
あー、なるほどね。
なんか、ちょっと、
うん。
やっぱ、最前線の人って、そう思ってるね。
うん。
そう。
あ、まあ、ちなみに、 ちょっと、このラジオを聞いてる人は、
多分、わかると思うけど、 中村祐介さんってね、
あ、そうか、説明したかったね。
そうそう。
一応、説明しとくと、 あの、味観とかね、
あ、そう。
味観のジャケットとかで、 あの、有名な、
うん。
イラストレーターの方で、
そうそう。
多分、結構な人は、もう、 見てると思うんですね、その、
うん。
うん、ジャケットとか。
そうそう。
あと、なんだっけ、あの、 ラジオの、えー、パーソナリティの、
うん。
ラジオを書くお仕事も されてたんだよ、確か。
あ、そうなんですか。
えー、東京フィルムだったかな、確か。
うん、うん。
そう。の、えー、ほら、毎週、その、 オールナイトニッポン?
うん。
に出てくる人の、えー、顔を確かね、 キービジュアルで、
なるほどね。
そう、書いたお仕事があって、 それもね、なんか、ちゃんとその、
仕事を受けて、こう、ちゃんとその、 こう、ちゃんと浮かぶように、
うん。
めっちゃ、その時は、ラジオめっちゃ 聞きまくったって言ってた、やっぱり。
あ、そうなんだ。
うん。
やっぱ、下準備というか、そういうのが 大事なん、大事っていうか、するんですね。
うん。
いやー、だから、やっぱすごい、 仕事の回し方とかね。
うん。
うん。
あ、そういう話もされた?
うん、されてた、されてた。
あー、なるほどね。
うん、ほら、やっぱ、ほら、 考えるのに時間かかるから、
うん。
いや、ほんとね。
そう、考えて考えて、もう、出すときは、 もう、プリンターのように、みたいな感じで。
あー、なるほど。
うん。
あ、そうなんだ。
そうそう。
で、そういうのを、こう、あれこれ、こう、 ほら、いっぱい、いろんなアンケートがあるから、
うん。
それを、こう、いろんなタイミングで分けながら、 また、ラジオ聴きながらとか。
うんうんうん。
で、その、中村佑介さんご自身も、 ラジオされてたりするから。
あー、そっか、そうなんだ。
そう、そうなの。
うん。
だから、まあ、そういうお話をね、 いろいろと繰り広げておられました。
なるほどね。
いや、それは、貴重なお話でしたね。
うん、勉強になりましたね、やっぱ、ね。 まあ、憧れの方って感じだから、結構。
うん、そうですよね。
うーん、すごい。
もう、どんどんどんどん、時代を重ねるごとにね、
うん。
ジャケギキとは
書き込み方も、なんか、どんどん変わってね、 行く姿もまた素晴らしいから。
うんうんうん。
そっか。
そう、実際のね、まあ、オンラインやったけど、 まあ、そういうお声をね、聞けてよかったなって。
あー、なるほどね。
はい。
よかったですね。
よかった。
で、ちょっともう、話戻すけど、その、 中村佑介さんが言ってた、
うん。
何?その、消費するんじゃなくて、 うん。
一つ一つ、ちょっと大切にしていくみたいなのって、 結構ね、ほんと大事だよなってね、思いますね。
そう、めちゃくちゃ。
めっちゃ大事。
うん。
うん、ほんと。
なんかね、いや、もうほんと、 目まぐるしく消費されていく時代だからな。
うん。
だし、自分もしてるし、実際。
うん。
なんかこう、聞き流しというか、なんかね、 特にその、音楽とか、音声メディアとかって、 咲いたるものじゃないですか。
そう。
うん。そういう意味で、その、デジタルメディアっていうのを、 その、物理的に視覚化するみたいなのが、 一つの試みの一つなんですね。
うん。いや、なんて素晴らしいまとめなの。
いやいや。
そうなんだろうなと思ってたんだけど。
うん。そうなの。やっぱりね、こう、それこそ五感でね、 体感して、自分の体験にしていく。
そうですね。
うん。そういうのって、ほんとにすごい大切なことやから。
確かに確かに。
うん。いや、じゃ、ケキキっていうイベントね。
うん。
あの、やっぱ、ご準備相当大変やったと思うんですよね。 ああ、あ、あ。
あれ。もう、でも、ほんとにありがとうございますっていう。
あ、なるほど。
ところでね。
そうですね。
うーん。でも、ほんとにいいイベントでした。
よいっぱりデザイナー
よかった。何か、今後の展望の話とかもされてました?
何か、また来年とかもやるのかな?
ああ、えっと、一旦、一旦考えますって言ってた。
ああ、そうなんだ。
いや、大変そうだもんな。何かね。
いいよー。どう考える。まあ、でもね、一応、その、 砂犬さんっていう方もおられたんだけどね。
はい。
そう。その、アドバタラジオっていうのがあって。
はいはい。
えー、その、富永さんと砂犬さんがやってるラジオがあって。 あ、てか、ポッドキャスト。
うん。
で、その、砂犬さんっていう方ともお話したんやけど。
うん。
えー、ほら。
あの、ポッドキャストアワードみたいなものってあるやん。
あ、ありますね。
うん。
ああいうのは、ほら、選ばれて出るものやけど、 今回のこの邪気劇についてはもう、 完全なる資本主義のイベントだみたいな。
ああ、そういうこと。
まいこさんの反応
そう。要はその、もう、出せばみんなが出せる。
あ、うんうんうん。
うん。っていう、もうこれは、日本で初の資本主義による、 ポッドキャストイベントだみたいな。
ああ、そうなんだ。
ポッドキャストイベントだみたいな感じのことを言ってた。
ああ、そうなんだ。
あ、自らそういう感じで、ちょっと、何? それ、揶揄なの?なんて言ってた?
わかんないけど、言ってた。
え?
あ、確かに。
ああ、モンドセレクション的なこと?
ああ、わかんない。わかんない。
わかんない。まあ、そうです。
うん。わかんないけど、ああ、確かに、そういった意味では、 また違う切り口で、新しい取り組みだったんだ、これは、みたいな。
ああ、うんうんうん。
そういうことね。
うん。
そう、これは、日本初だ、みたいな。
日本初なの?
世界初なのかな?わかんない。
まあ、なんか、そう、あんま、まあ、海外のね、ポッドキャスト事情とか、わかんないけどね。
うん。
どういう感じなんだろうな。
ねえ。そう。まあ、でも、これがね、ある程度、主流になってくれたらいいよね。
うんうんうん。
うん、本当に。
確かに。
そう。ねえ、とか、まあ、そういう感じでね、いろんな方、おられました。
うん。
いや、ありがとうございます。
うん。
聞きたかった。
ああ、よかった。
うん。
そうか。
そうでした。
うん。だから、じゃあ、ケーキね、また、あったら、参加します。
あ、はい。また、なんか、ちょっと、考えてね。
うん。
でも、なんかね、同じジャケットになっちゃうけどね。だから、ジャケットとかも、また、なんか、マイナーアップデートとかしていったほうがいいんすかね。
あの、それこそ、テザキューさんは、ほら、変えてるよね。
そうそうそう。
うん。
1年経って、変えてましたもんね。
うん。
変えらっしゃったから。なんか、でも、あの、いつものデザインの話のあれって、その、なんか、変えるのが難しいですよね。
むずい。
ね。そうで、それ、ちょっと、考えちゃったんですよね。
ええ。
まあ、もし、次があったとして、出すとして。
うん。
同じになっちゃってもなぁ、みたいなところを考えてる。まあ、それは、あれか。要、検討っていう感じで。
何、次、縦書きにする?
マイナーアップデートすぎるね、それ。
マイナーアップデートは、マイナーアップデートは。
うん。
まあ、ちょっと、考えてね。
考えましょうかね。
はい。
そう、まあ、でもね、そう、あ、そうだ、また、ジャケ劇?
うん。
その、当日だけじゃなくって、その、終わった後、結構、楽しんでる。私は。
あ、あ、そうだ。ちょっと、Twitterとかね。
ちょっと、Twitterとかね、動かしてらっしゃるの、拝見したんですけど。
うん、そう。動かしてる。
動かしてる。ちょっと、表現がね、硬かった。
いい?そんなことないんだけど。
あ、動かすって言わないか。
いや、動かしてるんだけど。
いや、なんか、策略もっとやってそうに思われちゃうと、あれかなと思って。
あ、そういうことか。あ、じゃあ、ちょっと、ここカットしますか。
そんなことない。全然大丈夫。
ちょっと、なんか、変、たまにこう、ちょっと、ドライな言い方しちゃうからね。気をつけないとな。
気をつけないと。
なんていうの?あ、運用?運用も違う。
運用。
あれ、なんて言ったらいいんですか。あ、Xの中の人、アルバチコさんに色々やってもらってるから。
あ、そうそうそうそう。いや、シンプルにね、あのー、まぁちょっとこれ、私もポストしたんだけど、あのー、本当に、あの、なんだろう。
こう、こう言ってるわけじゃないんよ、マジで。そのー、シンプルにね、あの、その、ジャケ劇の、えー、あの、ほら、我々出展したときにURL送ったでしょ、その、ポッドキャストの。
あれを全部ね、リストにまとめてくださってるの、Spotifyで。
あ、そうなんだ。
うん。だから、それをね、こう、仕事中に聞かせていただいてるわけですよ。
んー、そういうことね。
そう。で、それで、あのー、それこそ聞いてて、あ、これ面白いな、みたいなやつなんかは、もうすぐ、Xで調べて、で、あのー、もう良かったことは全部こう、私がまとめて、勝手にアップしてるだけなんだけど。
あ、そういうことだったんだ。
そうそうそうそう。ただの私の感想です。
そっか。
そう。
あ、でも、た、た、楽しんでますよね。
うん。
ほんとに。
うん。
あ、あの時のジャケットの人だとか。
あ、そっかそっか。
うん。可愛いなって思ってたアレだとか。
うんうんうん。
あ、これ面白いジャケットだなとか。
うんうんうん。
やっぱ、終わった後も、楽しめた、あれは。
あ、そうですね。
うん。その仕組みが良かったな。
うん。あ、でも、でもそれが狙いですもんね。
うんうん。
コンセプトだから。
うんうんうん。
それやってもらえるって、たぶん、成功してるようなイベントでしたよな。
そう。だから、ジャケギキしてみたっていうハッシュタグがあって、それポチってすると、出てくる。
うん。あ、そうなんだ。
はい。
そっかそっか。
そうなんですよ。
それもなんか、その、ポッドキャストやってない人みたいなのもやってくれてるとかしてんのかな、普通に。
あ、それはね、これからじゃない?ほら、終わったばっかりやでね、言うてね。
あ、そうですよね。
うんうんうん。
そこが目標ですよね、きっとね。
うん。そうそうそう。そうなんですよね。
うん。認知度のね、拡大みたいなね。
うん。だから、皆さんもね、ジャケギキしてみたで、良かったらいつものデザインの話も。
そうですよね。
なんてね。
そうですよね。
でも、ジャケギキはでも、普通にしてるような、なんかその、ジャケギキって、このイベントがある前から、こう、ポッドキャスト、なんかその、スポティガイとか見てて、あ、なんかこのジャケットっていうか、アートワークいいな、みたいな感じで。
うん。
やってはいたから、結構まあ、馴染み深い行為ではあるんでしょうね、きっとね。
うん。そうそうそう。ね、それはね、こう、またイベントがしてくださってたっていうね。
うんうんうん。
そう、してるしてる。
そうですね。
うん。いや、してるね、私も、ジャケギキ。
うん。
普段から、確かに。
そうですよね。
うん。
そうですからね、やってることだから。
うん。そうね。まあ、引き続き、ジャケギキを楽しんでまいりますので。
よろしくお願いします。僕も、ちょっとやってるっていうか、見てみますね。
はい。ぜひ、あの、Xも、インスタも、ご覧ください。
はい。よろしくお願いします。
いつものデザインの話。
はい。
はい。ちょっとイベント、ジャケギキの話を、最初に、冒頭にしたんですけど。
はい。
改めて、今回のテーマ。
どどん。
どどん。
今回のテーマですね。
はい。
よいっぱりデザイナーです。
よいっぱり。
すごい、もう、なんか、ついにネタが尽きたか、みたいな。
っていうことでもないんですけど。
うん。
あの、なんか、いつも、二人で、その、チャットワーク、チャットワークっていうのもわからないかな。その、やりとりしてるツールがあるんですけど。
うん。
そこに、こう、今後のラジオの雑、あの、テーマ。
うん。
ネタを、二人でメモしてるんですけど。
うん。
その中に、僕が、適当ではないんだけど。
うん。
ちょっと思いついて、よいっぱりデザイナーっていうワードを入れてたら。
うん。
まちこさんが、思いのほか、食いついてくれて。
食いついちゃうでしょう。
あんま、よいっぱりっていう言葉が、そもそも、そんな馴染みがなかったっていうことなのかな。
うん。そう。なんか、聞いたことあるような、ないような。
ないような。
使わないような、みたいな。
そうですよね。
まあ、普段、そんなね、日常生活で、いや、よいっぱりなんだよね、なんて言わないですよね。
いやー、え、使う?
そんな、使わないですね。
使ったり、使わなかったり。たまに、ぐらいだけど。
ま、よいっぱりって、その、いわゆるまぁ、夜ふかししがちっていう意味なんですね。
うん、うん、うん、よいっぱりは。
そういう意味で、まあ、よいっ、よふかししがちデザイナーという。
ええええ、します。
意味の、よいっぱりなんですけど。
よいっぱりしてます。
はい。ですよね。
デザイナーの夜型傾向
ええええ。
だいたい、わりと、デザイナーの半分以上。
うん。
7割ぐらいは酔いっぱりの人なんじゃないかろうかと
踏んでるんですが
思いますよね
きっとそうなろうっていうか
なんかその業界体質みたいなもちろんあって
なんかね
夜までやりがちっていうのがあるんですけど
そうなんだよね
あとさシンプルにね
お昼とかって打ち合わせとか
なんか先方さんとやりとりしたりとか
なんかデザイン以外の業務結構多くない?
あ、そうですね
昼とか午前中
だから結局ね
作業に集中できるのが夜になるっていう
あ、そうですね
そうなんだよね
そう
子どもの頃の夜の楽しみ
ちょっとねこう外が静かになってきて
なんか感覚が研ぎ澄まされてくるみたいなのは
あるんですけど
そうね
あのスンってした張り詰めた空気の中でね
やるっていうのがいいんだよね
そうですね
そう
確かに
そう酔いっぱりになっちゃうよ
うん
そもそもでもその酔いっぱい
酔いっぱりのね
デザイナーとか抜きにして
酔いっぱりというものの始まりっていうのが
なんかあると思うんですけど
初めてその夜更かしした時みたいな
ないっすか?
え?
ツルちゃんいつな?
僕ね小学校高学年ぐらい
なんか小6ぐらいだった気がする
そうなんや
初めてその深夜アニメとか見て
なんかこんな世界があるんだって思ってから
もう中学入ったら
なんか
めっちゃ夜起きてよって
思ったっていうところが確か
始まりだったな
いやー何めっちゃかわいいエピソードやな
そうそう
なんかそっから
なんか始まっちゃった気がするんだけど
あー始まっちゃったね
始まるよ深夜のアニメは
うん
まあでも深夜のアニメに限らず
なんか割とちっちゃい頃から
なんか夜
早く寝られない
感じですね
なんか体質的に
あ、そうな?
そう
なんか9時ぐらいとかに
親に寝なさいって言われても
うん
めっちゃ目塞いでて
わかるわかる
それ同じ
うん
全く同じ
あ、同じでした?
超同じ
あー
うん
なんか体質
僕はちょっとゲームやってたのも
関係あんのかもな
やってたやってた
そうそう
ゲームボーイやってた
ゲームボーイね
あれ多分だいぶブルー
ブルー
ブルースクリーン
なんつーのなんだっけ
ブルーライトか
うん
ブルーライト今思えば
ガチガチに浴びてたかな
そうだよ
浴び放題で
うん
そうあった
あーそうね
あーそうだ
私の酔いっぱり始めは
うん
多分小学校1,2年だね
あー早いな
もう早いよ
酔い始め
うん
酔いっぱり始めってことじゃない?
酔いっぱり始め
なんか自分でもそれ意識した?
うん
意識しました?
あのー
てかねもっと遡れば
幼稚園の頃からもうそうやったかもしんない
うーん
うん
え、それ何時ぐらい
え、その
親に起きて
あー寝なさいとか言われる?
うんそう
小学校そうね1,2年の頃とかほらやっぱり
えーそれこそ
夜7時8時のアニメを見て
で9時なんとなくテレビ見て
であーもう寝なさいって言われて
布団入るんやけどさ
もう全然寝られへんねんなあれだ
あー
全然
確かにね
全然
すごいな
でそのまんま2時間ぐらいこう起きてるんだけど布団で
でも結局寝れないから12時ぐらいになってまた深夜のテレビポチって
あーそうなんだ
そっかそっか
そうアニメだったりなんかいろんなやつがあったり
うんうんうん
え、ちょっと待ってちょっと話変わっちゃうんですけど
小学校1,2年生の時にすでに一人部屋でした?
一人子だからね
あそうそう一人子だったけど
一人部屋っていうかその子供部屋かみたいなのってあったんですか?
うん
あそうなんだ
それもうなんかあれだな天国って言い方か
その年齢からあったらもうそりゃなんか好き放題って感じだな
あでもね
うん
そのオープンな状態扉がない状態
あーそっかそっか
うん
あでも許してくれたのそれ
うん
すごい寛大な寛大なご家庭だな
いやいや多分ほらもう言うても聞かへんみたいな感じだから
なるほどね
うん私がてか音めっちゃちっちゃくしてこっそり見てたとかそんな感じやけど
うんうんうん
あーそっかそっか
そうそうそう
へー
でそれで2時3時ぐらいまで深夜番組見てみたいな
うんうんうんそうですよね
うんそうだった
うん
やっぱなんかねちっちゃい頃まあ僕らが小さい頃っつってまあ90年代ぐらいなんで
多分90年代ぐらいとかって深夜アニメ深夜番組か結構面白いのいろんなのやってましたよね
そうそうそうそうそうねそれこそあれニューシネマパラダイスとかもあれ
あそうですね
あれ夜中だよね
そうそうそうあれは僕が中学生ぐらいの時だったから
高校生時代の酔いっぱり
うん
ねえ酔いっぱりじゃなければ見れてなかったってところなんですけど
そうだね
そう
ニューシネマパラダイスってね前あのデザインの時にね
あのデザインの時にね
デザイナーになった経緯の話した時にお話ししたんですけど
そのなんかデザイナー著名なデザイナーがなんかこの日常にあるいろんなものをリデザインするっていう
すごい何実験的な番組だ番組それが深夜にフジテレビだったかなやってたんですけど
そうだね
そうそうそう
あれ確かに2回目の時にお話ししたかなそれ
あでしたっけね
好きなデザインの時かな
そうそうそう
そうそれもねちょっとまあそういうのもあってなんかやっぱ夜に起きてることで
うん
なんか
うん
Hanako 面白いものに出会えるみたいなその現体験みたいなのが
ああそう
小さい頃というかそのね幼少期青年期みたいな時にあったっていうのが大きい
大きい
そう
ほんとやっぱりね夜は楽しいよね
楽しいよっていうね
そうそうそう
知っちゃったよね子供の頃から
そうなんですよね
そうそれこそ集中できるしね
あそうそう
余計な大人以下
そう
ねえ
そうだから意外とね夜の散歩も楽しいです
ああそれでね
確かに
危ないんだけど
今考えたら本当私危なかったかも
それ小さい頃から出たんですか
マジで
小学校4年生とか5,6年生
親と喧嘩して
私家でするって
自転車でパーって飛び出して
夜中の
11時とかだよ確か
11時12時ぐらいに
パーって飛び出して
パチンコ屋さんってさ
長崎市内にでっかい
丸三つってパチンコ屋さんがあって
そこにでっかい電光掲示板があったの
それを見るのがめっちゃ好きで
すごい
面白
なんかすごい楽しい
って思って
何が良かったんだろう
何にときめいてたんだろう
ただ文字が出てくるだけじゃなくて
いろんな
あのドットの
散りばめられた電球がさ
こう絵になったりとか
合わさったり散ったりとかさ
すごい表現だなって思って
確かにね
あれ面白いですよね
結構なんかちょっとアートというか
そうそうそうよく考えてるなと思って
もう私それをさ
それこそ冬とかの寒空の下
そこで1時間ぐらいずっと
ぼーって見て
変な子だったと思うよ
確かにちょっとそれは変わってると
言わざるを得ないけど
でもまあバチコさんならね
なんかしっかりって感じで
あるけど
でちゃんとね大人もいたのそばに
長崎市内って結構
タクシー文化がすごくてね
あのその近くにタクシーの
うんちゃんがめっちゃ止まってるわけ
その道の
そしたらそのタクシーのうんちゃんが
あの危なくないように見守ってくれてるとか
えー何それ文化
わかんないけど
そう
とかそう夜の街をね
私嫌ですろって言った
へー
なんか
いいなそのなんかいい時代というかいい感じ
そのなんか情景が
ねーいやでも危なかったと思うよ
まあ確かにね
そんなちっちゃい
そうだよ小学校3、4
3、4年そうねそのぐらいだね
5、6年はもしないかさすがに
ただの散歩だねそれは
いやでもちょっと今だったら逆に
いや逆に言ったら今だったらちょっと難しいというかね
なんか一発で通報されちゃいそうなね
ほんとにほんとに
うん危なかったと思う
そっか
全然平気でうるさいし
全然うろうろしてた
あー
まあそれ多分パチ子さんのね初めて
うん
なんか酔いっぱりの
うん
現体験なんでしょうね
そう酔いっぱりだった
完璧に
そうですね
危ない小学生だったね
うんうん
そっか
うんそうだった
えそういうのはあった
へー
わかんないけどちっちゃい頃
まあ家でっていうかね
なんかちょっと親と一悶着あって
出ていくみたいな
ちょこちょこやったりとかしたけど
うん
それが酔いっぱりに繋がってきたのかな
繋がってるって感じじゃないけど
あそっか
ただねただ出るみたいなね
酔いっぱりやっぱね深夜番組とか
あとなんかねちょっと
これは多分近所迷惑だけど
夜とかにねギター弾くのがね楽しかった
あーいい
そうか
そうだね
あれ中学からだっけ
中学生ぐらいからやってたんですけどね
ねえそれは楽しいわ
集中するよ一番
いや一番集中してたんだけど
もう時間を完璧にね
使いこなす感じじゃないですかね
夜にね
そう
.
いやーいいな
集中できるんだよねしかもね
こうでまたこううるさくないようにね
そう
めちゃくちゃくね
だいぶうるさかったと思う
ほんと
今考えたら
えその時はもう一人部屋だったの
あそうですよ
まあ中学生から一人部屋だった
あーそうかそうかそうか
じゃあもう好き放題だ
ウィーン
そうですね
やってたな
すごいじゃん
うん
それこそなんかこう
もう音には気をつけてたりしてたの
そのなんか方法みたいな
いや全然してなかった
全然もう
まあマンションだったからね
すごい音漏れとかしない部屋だったから
それは良かったんですけど
良かった危ない
危ない
今はやってないけどねもちろん
そうかそうか
酔いっぱりはね
高校生も酔いっぱりだったな
多分高校生一番酔いっぱりなんじゃない
一番酔いっぱり
何の酔いっぱりしてたやっぱギター
ギターもそうで
高校生活と徹夜の楽しみ
深夜番組もそうで
勉強とかも宿題とかも
やんなきゃいけないとかあったから
そういうのもあって
普通にオールっていうの
オールして学校行くみたいなの普通にやってたよ
かわいいな
かわいいですよね
友達と顔見合わせて
二人とも疲れて
オールしたなって
何人かいるんですね
だいたいこいつ
オールしてるなみたいなやつらが
かわいすぎる
何の話だよ
いいやめっちゃ
どういう遊び方してたのそれ
オール
オールってカラオケ
それぞれ各自
オールって言ってもさ
徹夜ですよね
ソロ徹夜
ソロオールして
学校来ると
みんな目がしばしばしてて
目ちょっと赤くて
ソロオールね
ソロオールして
リポビタンデーをみんなで飲むっていうのが
今で言うモンスターとか
ああいうの飲むみたいな感じで
えぐいっすよね
そういうのやっちゃってたんですよね
やばいよ
酔いっぱり全盛期だったね
いや全盛期だよ高校生は
本当に相当酔いっぱりだった
松子さんもしてました?
徹夜とかはしてた?
いやもうほぼ徹夜じゃない?
ほぼ徹夜
だってもう学校の授業なんか受けきれんでからさ
そうね
前の席やのにさ一番
全然余裕で寝てたから
寝てった
寝すぎてさ先生にさ
おい!
お前は暑くても寒くてもどこでも寝るのか!
ってめっちゃ怒るじゃん
くそ
さあ先生
さあ先生で
いやでも楽しかったんだよね
友達とさ
交換漫画っていうのやってて
ああ
そう
キャンバスノートに
漫画1枚
1、2枚書いて
でそれ友達に渡して
それで漫画を返してもらって
また
それで話を続けていくみたいな
ああなるほど
交換日記プラス漫画っていう感じ?
そうそう
面白いですね
台本なし一切
台本なし
台本なしっていうの?
あのあらすじなしかな
ああそういうことね
ただその自分たちの思った感想とかを
こう書きつらねていくみたいな感じ?
あうんそういうエッセイ的なものじゃなくてね
なんかとりあえず向こうがなんか考え出してきたキャラクターが
なんか
あそういうことか
そういうことね
ごめんちょっと勘違いしてた
そうか交換リレー形式で
漫画を書いていくってことか
そうそうそれそれそれ
そうこの絵説明が
そういうことか
いやいや
そういうことね
そうだから勝手にキャラクター作られて
ああそうかこれ真似して
そうキャラクターこれ
次はかな
はいはいはい
ちょっと新しいの登場させた
うんうんうん
そんな
ああそれ面白いな
そう
それを友達とやったりとか
あとはWindowsのパソコンを
やっと手にできたのが
高校2年生だったんだよね確かに
ああ
えそれ自分の?
自分の
えいいなあ
そうなんだ
そうまあお父さんもたまに使うかもしれないんだけども
ほぼほぼ私がもう独り占めみたいな
うんうんうん
そうそれでもらって
うん
もうその時をそのホームページ作り始めたの
ああそうだよなあ
うん
確かに確かに
そうメモ帳でやりだし
うん
そうFFFTPってソフトで
うんうんうん
アップロードして
今も現役のFFFTP
そうそうそうそう
すごいな
うん
ヤフージオシティーズにアカウント作ってさ
うんうん
アップしてたわけで
当時あれですよね
なんかその抽選ってサーバー取れないとレンタルできないみたいな
あそんなやったっけな
そっか
うんなんかそんなのあった気がする
ほんと
いやわからん
もう全然わからんかったけど
やってたんだ
やってた
しアマゾンで買い物もしてたその時
え嘘すごい
早いですね
そうほら高校卒業したらほらもう一人暮らしする
うん
っていうタイミングやったから
うん
それまでにこう自分の好きなものを
うん
なんとかめっちゃ探して
うん
ってしてたらその時たまたまアマゾンっていうものにたどり着いて
うん
でそれで買ってたような気がする
えーそれもうあれですよね
アマゾンの最初期みたいな
うん
最初の頃ってことでね
そうそうそうそう
またなんかすごいなんか昔っぽい昔っぽいというか
うんほんとに今
UIも何もないみたいなサイトでした
うん
あでもね意外とそんな変わんないかも
ほんとに
うん
昔も今も
そっか
あの商品ページは
あー
ちょっとうん
でも意外とあんま変わんないかもな
うん
そっか当時僕ちゃんと見てなかったんだろうな
うん
そう
うん
だからその時に買った
うん
あのねそのもう今古くなっちゃってもう使えないんだけど
うん
あの魔法瓶のね
うん
ポット
うん
赤い可愛いプラスチックのポットがあって
うん
もうこれはいまだにずっと持ってる
えー
これアマゾンで買って
あー初めての購入みたいな
そう初アマゾン
えー
そう
そうかそうか
うんとかね
あー
えそういうのを夜な夜な
えー
酔いっぱりしてました
酔いっぱりして
確かに
いやその頃から
何そのネットサーフィンか
うん
やってたらもう無理ですね
無理ね
確かに確かに
うん
掲示板でのね知らん人とのやりとりとか
あーそうね
そう
やってたわー
そう
あとMSNメールとかでなんか海外の人となんかメールするのも楽しくて
あーすごいそんなのやってたんだ
あったあったなんかあったのそうやな
うんうん
なんかそう
とりあえず何でも脅威持ってバンバンバンバン言うと
いろいろやってたから
うんうんうん
ペンパルみたいな
あそうそうそうそうそう
懐かしいね
うん
酔いっぱりしちゃうね
交換漫画とオンラインショッピング
酔いっぱりでね
そのせいだよな完全にな
完全にもう何にも抜けない
うんうんうん
そうね
うん
今も酔いっぱりしてますかしっかり
あーまあそのねやっぱ前世紀に比べたらやってないんだけど
うん
まあでもやっぱその仕事以外でもついちょっと酔いっぱりになりがちっていうの結構あるんですよね
漫画読んでたりとか
あそっか
なんかね
本とか読んでたりすると
ついついなんか
あやべ日付変わってたみたいなのが
あそう
結構あるから
ねーあっという間なんだよね時間がね
ほんとにね
そうなんだよ意外とすぐ過ぎちゃうんだよ時間
ますますね
そう
うん
人と会ってるとかってなるともっと余計に早いし
ほんとね
うーん
早いよ
人に会って
仕事からねこのフリーランスって形だとやっぱね
仕事して
でなんかまあその後じゃんじゃないですか
自由時間というか
そうするともう当然8時9時とかもうそこからスタートだから自由時間とかが
それはもうね日付も変わりますわ
変わる変わる
っていうね
そう
言い訳みたいな
いやいやいやいや結局ね自由時間がねそうなっちゃうよね
うん
そう
まあでもねその酔いっぱりデザインとか自分で書いておいたあれなんだけど
うん
まあでも酔いっぱりはちょっと徐々にね改善しないといけないなみたいな
改善
改善
というか朝方みたいなね
朝方の方がいいんだろうなって思いながら
あーそういうことか
日々過ごしてるんですけど
あほんと
はい
いいんじゃないか
いやバチコさんちょっと全方位型じゃん
その夜も酔いっぱりもできるし朝も早く起きれるタイプ
あーそっかそういうことになる
えそうじゃなかったっけ
そっかそうかもしれない
なんか3時とかに寝てね5時とか6時に起きるとかなんかも
あ起きる起きる
うん起きるときは起きる
そう
寝るときは
ナポレオンみたいな
感じだよなほんとに
いやいやでも寝るときは寝るよ
あもちろんね
寝ますよ
酔いっぱりデザインと自由時間
それでもほぼできないから
あー
なんかやっぱ日付変わっちゃうと
その分なんか朝起きるの遅くなっちゃうから
うんうんうん
そうするとねまたなんか
スタートが遅くなるのもまたちょっとだるかな
弊害だなみたいなのもあるから
あーそうね
そう
そうなんだよね
だってねちょっと次回の意味も込めてちょっと
酔いっぱりでさ
いいなっていうのをね
あそっか
書いたみたいなとこもあるんですよ
そういうことね
うんうんうん
自分がね酔いっぱりデザイナーだというのを辞任しながら
辞任
改善もねしないといけないなっていう思いで
あそうね
いつものデザインの話
どうしたらいいんだろうね
でも早くは寝てる?
いやこないだねちょっと10時とかに寝てみたんですよ
あめっちゃ早い
そう
でもさ冬じゃないですか今
うん
冬になって
うん
ますます起きるなって思ってたんですよ
10時に寝たのに結局なんか全然朝早く起きれないみたいな
いつもより長く寝ただけみたいな
わかる
感じになって
こりゃダメだと思って
早く寝たからいいってもんでもないんだなっていうのに気づいて
うん
だからちょっと10時に寝るのは早すぎるなっていう感じに
ちょっと落ち着いてしまったんですが
そっか
寝る
そう
たまにあいつは10時に寝て5時とかに起きるみたいな
健康法みたいな
はいはい
そう
いやこれ
自分は無理だ
精神が持たないみたいな
まあね体質もあるしね
自分のねベストな時間軸っていうかさ
そうそうそう
あるある
あるなっていう気づき
気づきね
いやでもわかんないよでもほら年齢とともにねまた変わってくるかもしれないし
あそうですね
私多分全然つるちゃんぐらいの頃同じような感じだったよ
あ本当に
うん
まあねなんか年配の方とかね
うん
なんかほんとむしろ寝れないみたいな人もいるもんね
うんそうそうそう
デザイナーの睡眠スタイル
これねいや寝れることは幸せよ割と
まあそっかそっか
うんそうそう
そう寝てください
はい
もはや
寝てください
寝てください
そうね
私はねもう酔いっぱり好きだから
もう完璧にずっと酔いっぱりなんだけど
ああそうだよな
あでもねこれはねちょっと最近変わってきたかも少し
あ本当ですか
うん
それこそ10時11時に寝て朝4時とか
うん
あそれそうなんだ
うん
とか
めっちゃいいじゃん
うん
めっちゃいいなそれ
そう
まあでもねでもね
あの昨日は
あ今日か
うん
今日は朝6時に寝た
ああ
それ寝たと言うんだろうかみたいな
寝た寝た
朝6時に寝て何時ぐらいに起きるんですか
寝てでも起きたの今日10時だったから
すごいな
いやいやいやいや
マジか
うん
そう
ちょっとさすがにねやばいって思って
そうね
すげえな
いやいやでもわかんないまた変わるかもしれない
なんかまあフレキシブルってことですね
うんフレキシブルだわ
その状況によって
うん
デスマーチって言うんだけど
なんかそのすごい追われてる時はそういう感じになる
うんそうそうかも
とか普通に飲みに行って朝帰ってきちゃったとか全然あるから
そっかそっか
いやそれはいいななんか
うんそうかも
アクティブだから
大学生かと言われて
そうね
まあいっぱい好きですってことですね
まあでも次回の意味も込めて
うん
そうなんだよね
うんいやいやいや
まあでもね
あの
うん
自分の
まあライフスタイルがあるから
うん
あんまね
それでストレスになってもあれやし
そうですね
うん
そうよ
寝れる時に寝たらいいんで
確かに
そうそう
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
,ちょっと肺になってて
肺になってる分
その精度が落ちてる部分もあって
あーそっか
うん
なんか見えてるものが
その若干狭まってるんだと思うんですよね
うんうんうんうん
まあ近視眼的な感じに
そうね
なっちゃってるところが側面があると思うから
それで集中してね
そう
なんか
あー恥ずかしい
そうそうそう
もう傑作だと思ってね
次の日見たら
あちょっとここらみたいなのは
大折りしてありますよね
あるね
そうそう
おかしいなーって
おかしいなーってね
うん
そう
そうなんだよ
やっぱ夜のテンションはね
人をおかしくさせるねちょっとね
そうそうそう
そういう意味でも
酔いっぱりデザイナーってのはね
うん
ちょっとね
いい
デメリットもあるなっていう
あーまあね
確かにね
うん
そう
酔いっぱりですよ
うん
うん
いやー酔いっぱりしていこうこれからも
まあデメリットもあるんだけど
そうね
まあね
そう
ちなみに酔いっぱりの反対って何なんだろう
酔いっぱり
酔いっぱりの反対
酔いっぱりの反対
朝めっちゃ強いみたいなこと
あほんと
朝強い人
っていうことなんだよね
そうだよね
酔い
酔いの反対は何
酔いの反対は
妙長
妙長
妙上
妙上は違う
妙上
酔い
まあでも酔いの反対だよね
めちゃくちゃ朝早い強いってことだよね
酔いっぱり
酔いっぱりデザイナーの特徴
酔いっぱり
あんま朝強デザイナーになれたらな
朝強ね
朝強
朝強の朝勝ね
朝勝ね
そうだね
自分で向いてなさそうだな
言ってみて思ったけど
いやいやいや
まあ確かに爽快なんだけどね
朝ね
あとこの夕焼けのあの感じじゃなくて
どんどん明るくなっていくって
あの瞬間が結構爽快なんだよね
そうですね
そうそうそうそう
確かに
あれはいいんだけど
やっぱね
夜だよね
夜だよね
夜のね
誰もいないと
感じの
シーンとして
なんかね
孤独も感じつつね
そうそう
そうだ
そうか酔いっぱりの反対
知ってたら教えてほしいね誰か
いや多分だいぶ造語になると思う
造語
謎の造語が
酔いっぱりデザイナーですらよくわからない造語
いやいいかも
これから酔いっぱりデザイナーですって言おうかな
肩書き
うん
そう
酔いっぱりって書いておこうか
かわいいかも
酔いっぱりデザイナーですって言おうかな
酔いっぱりって響きがかわいい
あねなんか面白いですよね
なんかよく朝勝コミュニティとかあるけど
逆に酔いっぱりコミュニティみたいな
酔いっぱり部みたいな
参加したい
超いいそれ
いいかもしれない
そうだよ酔いっぱり
酔いっぱり
酔いっぱり部
酔いっぱり部
酔いっぱりクラブ
酔いっぱりクラブいいですよね
かわいい
危ないね
危なーい
ちょっと危ない香りが
いいじゃん
酔いっぱりクラブ面白いな
ねえかわいいね
酔いっぱりしよう
ちょっとロゴ作っちゃおうかな
いいね
そんな感じで
酔いっぱりクラブもしね
イベントやることがあったら
参加してください
朝早く起きなくていいからね
多分そっちの方が参加できる人多いと思う
私もそう思うな
なにかんや
意味がわからん
いいやん
意味がわからん
いいやん
突発的に
酔いっぱりという謎のワードで
ちょっと始めてしまったんですが
なんとか喋れたかなと思います
いやいやもう超いい感じやん
って感じで
とりあえず今回は
こんな感じで終わりにしましょう
終わりにしましょう
ありがとうございました
皆さんも酔いっぱりしまくりましょうね
しまくりましょう
ありがとうございます
ありがとうございました
それでは今回もさよなら
おやすみなさい
おやすみなさい
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