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皆さん、こんにちは。リエです。The Potluckは、ニューヨーク在住のリエと、東京在住の渚が、アメリカや日本の気になるプロダクトや企業、ブランドを、ビジネストレンド、クリエイティブ、コンシューマーといった様々な視点から、あれこれ話すポッドキャストです。
おはようございます。
おはようございます。
あのね、過去2回分を聞いてみたんですよ。
うん。
そしたら、なんかやっぱり久しぶりすぎて、ちょっと固いなと思って、やりとりが。
なるほど。
なので、今日なんかちょっとさ、お題みたいなのを、メイントピックみたい、いつもやってるメイントピックみたいなのからはちょっと離れて、雑談回というか、ちょっと最近どうよ、みたいな。
うん。
ちょっといつもにもましてゆるめの回を、一回挟んで、こうなんていうのかな、やりとりの感じとかをちょっと取り戻せたらいいなと思う。
いう感じですね。
もともとそんなに、掛け合いもすごい良くないよみたいなツッコミとかされそうだけどね。
そういうタイプじゃないからね、あんまりね、私たち。
そうですね。
淡々としゃべる系だからね。
はい。
うん。
まあね、そもそも年末に会ってはいるけど、お昼食べただけだし、ね、なんかそんな、こう、会ってはいるけど、最近どうよ、みたいな話とかしてないもんね、あんまりね。
うん。
まあ、してないってことはないけど、あとね、冬休み的なものとかあったから。
うん。
でもまあ、最初の回でちょっと話してるか。
そうですね、うんうん。
そうで、あの、今日なんか1個話したかったのは、それはあの、まず、なぎちゃんに会った時に、私がお土産をね、持って帰ったんですけど、そのお土産を忘れるっていう。
それでまあ、郵送で送ったんだけど、結局。
で、それ普通にどうだったって話を、あの、普通にまあ、しようと思ったまま、ずっと忘れてて、普通にそれはまあ、そんなの2人で話せよっていう話かもしれないけど。
まあ、なんかこう、なんていうの、あの、お土産とかで買ってるものみたいな話って、まあ、あってもいいかなと思って。
で、ちょっと、実際どうだった?みたいな話とか聞きたいなと思って。
03:04
うん。
ね、てか、覚えてる?
覚えてますよ、もちろん。
もう私との3ヶ月ぐらい前だもんね。
覚えてますよ、もちろん。
ほら、なんか、あの、なぎちゃんには前回もそうなんだけど、詰め合わせセットだから、毎回渡してんのが。
うん。
だから、なんか、どれが気に入ったとか、どれが、あの、わあ、あんまりだったみたいな、フィードバックをもらってなくて。
はいはいはいはい。
うん、今後に生かしたいなと思いました。
なるほどね。
そうだな。
うーん、あの、マットヒッピーの、なんか、あの、メンタルダイアリーみたいなやつは、ちょっと、資料として、自分では、なんか、使うのもったいなくて、残してある。
ああ、資料ね。
うん。
はいはいはいはい。
なんか、こんなのブランドとして作るの面白いよね、みたいな。
うんうんうんうん。
事例として、面白いなと思って。
そうだね。なんか、プライベートに使っちゃうと、人に見せたりもできない。
そうそう、ちょっと、かなりプライベートな内容になると思うから。
そうそうそう。
そう、あの、マットヒッピーっていう、えっと、ブランドが、まあ、あって、えっと、ニューヨークにもお店があるんですけど、確かLA初だったかな。
うん。
ニューヨークが本拠地じゃなかった気がするんだけど、まあ、で、資金調達とかもしてて、あの、
まあ、ストリートブランドに入るのかな、なんか割と、スウェットとかね、Tシャツとか、そういうのを作ってるブランドなんですけど、
結構、いろんなとことコラボレーションしたり、まあ、なんか、環境に配慮したり、あの、メンタルヘルスに気遣ったりっていうことをしてるんですけど、
その一環で、あの、なんていう名前だろう、あれは。
えっとね、メンタルヘルスジャーナル。
あ、そうそう、メンタルヘルスジャーナルっていう、あの、日記帳か。
うん。
みたいなのを、私がまあ、店舗に見つけていって、あの、まあ、なぎちゃんに使ってください、という、まあ、使ってもらってもいいんだけど、
あの、なんか、そういうのは気にしてるトピックだったなと思って、
まあ、どっちにしろ、なんかに使えるかなということで、入れてみたっていうね。
そう、いや、面白いなと思って。
ちょっと、今回入れた中では、一番おっきい、おっきい、おっきいか。
うん、うん。
一番、まあ、まともだと思った。
06:00
うん、そうだね。
うん、まだ売ってるね。
まだ売ってそう。
あの、概要欄じゃなくて、ショーノートにリンク貼っておきます。
うん、じゃあ、もし興味がある方はね、買ってみて、使ってみたりしてもらってもいいかなと。
なんかね、日々、こう、どんな気持ちで今日過ごしてたか、みたいなのを、たぶん、こう、書き連ねて、自分がどういう状態にあるのかを知ろう。
それによって、たぶん、こう、ね、メンタルステイブルな、毎日送ろう、みたいな話だと思うんだけど。
なんか、デザインもね、いかにもマットハッピーな感じで。
うん、かわいいよね。
かわいいよね。
ちょっと日本にはない見た目というか、ルックスの一冊です。
あれは面白いな。
私がそういうの入れてたんだって、今、ちょっと忘れてたわ、自分が。
でも、それがなんか、結構、そうだね、今回選んだ中では一番面白いかなと思って選んだ気がする。
一番面白い、おー、なるほどね、って思ったの。
あと、白いエプロンいただいたのは、ちょっとまだ、今使ってるのがまだ綺麗だから、まだ開けてない。
いやね、あれはね、いいですか、説明して。
もちろん。
今、説明する。
あれはね、アッパーウエストサイドっていうね、エリアにあるね、ゼイバーズっていう、
獣医師系の有名なスーパーがあるんですけど、グルメスーパー。
あ、獣医師ね、獣医師ね。
なんか、丸一匹のスモークサーモンとか、売ってて、その場で切り出して売ってくれたりとか、
スモークサーモンとか、クリームチーズとか、ベーグルとか、結構有名なお店なんだけど、
そこでキッチンの、そういうキッチングッズも売ってて、
そこで見つけて、確か真っ白いエプロンがいいって言ってたなと思って、
でも、とはいえ、結構いいやつを買ったっぽかったから、もっとほんとに汚して使えそうなのを、
逆にね。
それで、そういう感じで選んだの。
で、だいたいこっちのやつって、結構首元の調整が結構難しいんだけど、
09:01
長さがね。
だるんってなっちゃうみたいな。
だるんってなるでしょ。
だから、それが結構調整できるタイプだったから、それも含めていいなと思って、
自分も欲しいと思って、選んだやつだね、エプロンね。
なるほどね。
気軽に開けて使ってみて、何なら。
炒め物とかで全然使ってもらっていいやつだから。
なるほどね。了解です。
じゃあ、開けてみる。
今のやつはある。
割とカジュアルなものしか基本は入れてないからさ、気軽に使ってもらえれば。
了解です。
今ね、爪が隣になって、ずっと何かを耳打ちしてきててごめんなさい。
何?
ん?何してるの?
全然聞こえないよ、何言ってるか。
ん?おっきくお話したいの?
はなちゃんが?まみが?
すいません、ちょっとね、脱線しましたけど。
ちょっと声が小さすぎて何をリクエストしてくれてるのかよくわからないんですけど。
まあ、ちょっと、なぎちゃんもね、知り合いだから。
何か、なぎちゃんに言ってるの?
違うよって言われた。小さい声で違うよって言われた。
違うの?
はい。それが、そのエプロンでしたわ。
なるほど。
うん。何で?使って?炒めて?
はい、じゃあ、使って。
何か炒める話にばっかりなってる。
ガンガン、揚げ物の時とかに。
あー、そうそうそう、もうほんとそんな感じで。
ありがとうございます。
っていうやつでした。
今日早速かけてみる。
あと、あとあれですよね、リボルブトゥギャザーのマスク、ネイビーと。
そう、あれはなんか気に入ってくれてたのかなと推測し。
そうそう。
で、違う色にしてみたっていう。
日本で1回買ったらすっごい高くて。
ちょうど今、今使ってます。
おー、ネイビー。
ネイビー。
ね、あれ、こうなんていうの、しっかりしてるよね。
なんかちょっと日本の感じと違うよね。
なんか日本のって、なんだろう、顔になじむ系で、リボルブトゥギャザーの逆だよね。
あー、そうね、なんか顔から離れる感じだもんね。
なんか、素材がしっかりしてて。
そうそう、あと日本人の顔だからそうなるのかもしれないけど。
12:03
いやー、こっちでも同じ感じだと思うけどね。
えー、そうだね、あれはほんと日本にない、色もね、日本にない感じだし。
あの、ちょっとしっかりした感じもない感じで、
まあいいんだけど、日本で買おうとするとむちゃくちゃ高い。
うん。
あれだよね、前回ベージュ。
あ、そう、ベージュ。
ベージュだったよね。
うん、そうそう。
あのベージュはね、絶妙な色で。
日本も結構今、いろんなマスクあるけど、やっぱちょっと違うんだよね、色出しが。
なんかやっぱ、もっと日本の淡い、すごい淡い、優しい色のものが多い。
そうだね、なんだろうね、あれ。
まあ、私は逆になんか新鮮だから、今回日本のマスクを結構買って帰ったんだけど、
もうね、あんまりこっちで、その大ピラにあんまり売ってなくなっちゃったからさ。
あー。
で、なんか割と普通のやつしか売ってないから、
まあ、私もその自分用に、リボルブ、トゥゲザーのやつは、
同じタイミングでストック用にちょっと買ったけど、
まあ、もうほんとさ、ちょっとした用事とかで、出かけるときに、電車に乗るときとかに使うのとかは、
もうなんか、ほんと普通のやつとか使ってるんだけど。
うん。
まあ、でもマスク自体はね、してる人はね、いっぱいいる、まだ。
あー、やっぱそうなんだ。
あ、そうだ、そうだそうだ、今着れる前にたぶん、3月13日の日本もついに、
マスクは自己判断だっけ、みたいな、各自の判断に委ねるみたいなことになったみたいで、
まあ、でも今、東京はもうほんと花粉がすごいから、そういう意味でも全然みんなマスクしてるけど。
なんかやっぱり、一回ビジュアルでさ、飛沫が飛ぶ様子を見るとさ、
特に電車の中とかが、みんな電車の中でしてるんだけどね、外はそんなにしてないんだけど、
やっぱ近距離でさ、人がいるから、たまに咳とかしてる人もいるし、
なんならさ、なんか、こっちだとね、なんかちょっと話しかけてきたりする人とか、いろいろいるじゃない、なんか。
15:01
ちょっと日本とは違うとこなんだけど、やたらフレンドリーなおじさんとかさ、いるじゃない、なんか。
そうだね、なんか横断歩道で止まってると話しかけられるとかね。
そう、なんかそういう意味でもなんか、マスクしてると結構、電車の中で安心感があって、私はいつもしてるんだけど。
うん。
うん。
ね、あと。
そう、まあでもなんかそんな、こう、やっぱなんかもう、医療マスクみたいな見た目の、
うん。
もうほんとに、なんの変哲もない、普通の、まあこっちはなんかブルーのが結構ね、その。
ああ、でもなんかそんなイメージある。
あのー。
薄ブルーのやつでしょ。
そうそう、バーニーサンダースだっけ、なんかあの、コラージュになってた、なんかマスクして。
うん。
あの、そうそうそう、あれがなんか、デフォルトで、なんかこう、いわゆる不織布で、それなりにこう、
まあ病院とかでも推奨されてるような種類のやつだから、まああれ知ってる人が多いの、一番。
うーん。
うん。
で、まあこだわってる人は、なんか、なんだっけ、ちょっと、KN、なんだっけ、
あの、何十五だか忘れちゃったけど、
そうそうそうそう、
75だか。
75みたいなやつ、とか、うん、とかしてるけどね。
まあ、ちょっとおしゃれなマスクしてる人は、ほんとに全然いないから、
日本に帰った時に、みんなさ、なんか、自分に似合うマスクをすごい選んでるのが、すごくて、なんかさすがだな、とか思って、なんか、
マスクしてても、したままで美しいみたいなお姉さんがたくさんいて、びっくりしました。
たしかに、たしかに。
うん。
そうだね、あと、黒はプロフェッショナルユースとかでよく見るけどね。
そうなんだ、面白いね、国によって、
ああ、なるほど、
フォーマルっていうか、何ていうか、
そう、なんか、黒いTシャツで、裏舞台の人が、そういうのをしてるっていうのは、よく見るね。
なるほどね、面白いね、国によって、その、色のマスクの使い方も違うっていう。
日本だと白だもんね、たぶんね。
日本はそうだね、基本は、なんか、プロフェッショナルユースは白ってイメージがね。
うん、逆だよね。
うん、あとあれだよね、手術とかする、そういうプロフェッショナルは、たぶん、あの、その、薄ブルーみたいな感じだよね、昔から。
そうだね、うん。
えー、そうそう、なんで、だいぶ、どこもかしこもマスクみたいなのを緩んできたかが。
18:09
変わりますね、うん。
そう、だから、お店とかでも、N、リボルブトゥゲジャー、
ツゲジャーのね、あの、マスクとかも、あんま見ないし、売ってるのも。
あー。
で、あの、基本、ネットでしか買わないから、
うん。
あの、まあ、そういう意味で、さっき、日本でも高いでしょ。
高い、高い。
うん、だから。
日本で、まだ売ってんのかもわかんないけど。
それで、あの、そう、私は、まあ、なぎちゃんに限らず、いつも大量に買って帰るっていうね、どうせ、消費するものだしね、っていう。
そうだね。
それで、あれ、マスクケースもついてるんだよね。
あー。
使ったかどうかわかんないけどね。
うんうん。
なんか、いろいろ、なんだろう、マスクケースしかり、あのパッケージしかり、
いろいろ、マスク関連の、なんか、なんていうんだろう、持ち運びとかに使えて便利なんだよね。
なんか、旅行行くときに、数枚持ってこう、みたいなときに、チャック付き袋に入れたいなって思うけど、そのときに、あのパッケージが役に立ったりとか。
あー。日本のやつ、あの、べりってやるから、
そう。
あの、なかなかね、
あれ、ダメになるじゃん。
ダメになるよね。
そう、なんか、べりって破いちゃったりとかして。
うん。裂けたり、なんか、ぺったりするとこがくっつかなくなっちゃったりとかね。
そうそうそう。だからなんか、逆にもう、再利用、何かに使ってね、前提でチャット、チャック付き袋になってる感じとかは、いいなと思って。
うん。
今回、旅行に行ってたときも、それにマスク入れて、予備マスク入れて、持ち歩いてましたね。
うん。
うん。
なので、もしこれを聞いてる方で、アメリカ在住の方がいたら、お土産におすすめですっていう。
あー、そうね、ほんとね。
うん。喜ばれると。
なんか、いらないっていう人いない気がするんだよね。
うん。
なんか、何人かは、なんか、もったいなくて、まだ開けてないとか言ってた。
そうそうそう。
そうそうそう。すごいわかる、それも。
うん。ちょっとね、最初開けるのが、もったいない感じにシールドされてるからね。
うん。そうそうそう。
でも、使ってみてもいいので。
うん。めっちゃすっかりしてるよね。
今、Revolve Togetherのウェブサイト見てるんだけど、なんかすっかり、マスクって感じから、なんかセルフケアブランドみたいな感じに、シールドしてる。
そうなんだよね。
あの、なんつーの、これ多分、欧米の方必須の、この脇のデオドラントとか。
21:03
はいはい。
すごいね、早っ。早っ。
ちょっとこれ、もうあの、ショーノートに貼っておくので、みんなさん見てみてください。
マスクのマの字もトップページにない。
ね、もうね、多分。
うん。まあでもね、ほんとに。
セルフとかはもう全くしてないと思うから、その、そういう意味で。
だよねー。
その、校に出るときにつけないからさ。
うん。
前は、校に出るときに、やっぱこれを結構してるのを見たんだけど。
うん。
すごい。
早いな、ほんとに。
でもなんか、私あの、サニタイザーとかはちょっと使ってみたいと思って、注文したんだけど、まだ使うのを忘れてました。
まだ使ってみようと思います。
それもなんかね、ちょっとシンプルで。
うん。
うん、いい感じだったんだよね。
えー、すごいね、サニタイザー、デオドラント、ハンドクリーム、ボディクリーム。
えー。
うん。
ね、なんか、結構ユニークなブランドで面白いなと思って。
そうね、なんかあれですね、新しく増やしてるプロダクトとかも、さっき私が言ったみたいに、チャック付き袋?
うんうんうん。
をなんか、ほんと普通に商品展開してたりとか。
そうだね、なんかその、で、素材もちょっと面白い、なんか工夫して。
そうだね、バイオグレーダブル。
うんうん。
だねー。
うーん、面白い。
なんか、マスク終わっても生き残りそうな。
うん。
そうだね。
うん、面白い。
えー。
あ、ちょっともし使ってみたら、買ったの、あれしますわ、報告します。
ぜひ。
もしくは、次のに、よかったら次のに、次のに入れるかも。
ね、デザインもほんとシンプルでシャレてて、いいですよね。
そうね、なんかその色がいろいろあるんだけど、なんかあの、町の名前がね、ついてんだよね。
うーん。
うーん。
フェイスマスク、あの、えーと、
ちょっとね、コペンハーゲン。
長ちゃんにあげたやつは、コペンハーゲン。
あ、コペンハーゲナだ。
で、ネイビーは、パリだ。
うん、パリ。
うん。
ミラノ、リオデジャネイロ、ニューヨーク。
東京っていうのもありますね。
24:01
グレー。
うん、東京はグレーですね。
うん。
実際の東京は、ワイピンクと茶色だけど。
そうそうそうそう。
ね、だって同じピンクでも、もうあれだもんね。
フューシャーピンクだもんね。
全然違うね。
うーん。
これ見たことないね。
ないね、これ知ってる人見たことないな。
これ見たことないね。
うーん。
えー。
これなんか、もうなんか、バレンチーノのために作ったのか、みたいな色だな。
でもなんかすごい、あの、ブラックな人がしてたら、すごいかっこよさそう。
あー、まあ確かにね。
ね。
うん。
うん。
うーん。
まあね、全体的に割と、こう、アースカラーっぽい感じではあるんだけど、かといって、なんかナチュラルっぽくもないっていう。
そうだね。
ちょっと、なんか強めな、強めな色ではある。
うん。
そうだね。
ね、なんか、どちらかと言うと、メンズ付けしそうな気がする。
あー、確かに確かに。
気がするね、日本だと。
うん。
確かに、男性の方が確かにそうかもね。
うん。
ね、なんかあれっぽい、あの、キャンプ道具の色出しに似てるなって、毎回思うんだよね。
あー、まあ確かにね。
うん。
確かに。
アースカラーって言っても、なんか優しいというよりは、もうちょっと本当の、ちょっと深い森にマッチする感じの。
確かに。
だから、うん、男性にもすごいおすすめ、ちゃんとサイズもしっかりしてるし。
うん。
うん。
まあ、そんなもんか。
そんな感じかな。
あと、バスソルトをいただいてたんだけど、それまだ使えてないな。
あー。
なんか、すごいいろいろ入ってる。
うん。
すごいいろいろ入ってる感じの。
あれ、なんか夫がいないときに使わないと、なんかちょっとこう、こんなにいろんなものが入ってるやつをお風呂に入れて大丈夫かみたいな話になりそうだなと思って。
あー、結構気に、気にしいですか?
うん、まあいろいろ気にしいな。
成分気になる系でか。
成分じゃなくて、たぶんこれは、なんか、なんだろう、たぶんバッグがついてますよね。
なんて言うんだろう、茶こしじゃないけど。
あー、そういうことね。
そう、それがついてるよって書いてあったけど、なんかそういうパラパラした溶けないものをお風呂に入れるのは大丈夫かみたいな。
あー、そういうことね。はいはい。
そうそうそうそう。
あー、まあバスソルトって言っても、あの、あれか、
なんて言うんだろうね、溶けるそのソルト部分と、たぶん香りとハーブの成分を溶け出させるためのドライハーブとかがいっぱい入ってる、ハーブの部分はね、お湯に溶けないから。
27:01
それでティーバッグみたいなやつついてるやつだっけ?
そうそうそうそう。
うん、そうそうそうそう、あれだ、なんかバスティーバッグみたいなやつだね。
そうそうそうそう。
すごい、あの、見た目すごいかわいいんだけど。
あれ、まあ、言わんとすることはわかる。
ああいうのお風呂に入れてると、あたしすごいいじっちゃうから、結局漏れるみたいな。
はいはいはいはい、まあ、もみたくなるよね。
そう、やりがちなんで、ちょっとなんかの機械に使おうと思って。
そうだね、まあ、旅行先に持って行って使うとかね。
ああ、とかね、確かに確かに、いいね。
まあ、そんな感じかな。
私結構、なんか旅先で使うの好きだね。
ホテルのお風呂とかでゆっくり。
うん、今度持って行こう。
うん、まあ、使ったら、そう、だから、私が使ってなくていいなと思ってるものも入れてるから。
うんうん。
うん、あ、またちょっと、もし使ったら教えてください。
はい。
感想をお知らせします。
あたし、あのさ、だいちゃんの展示会の話ってしたっけ?このポッドキャスで。
してないよね、したっけ?
私の展示会?
うん、写真の。
ああ。
ちょっとしたか。
したような、いや、でも、ちょうど何も、ちょうどブランクになってるときじゃないかな。
わかんないけど、たぶん。
あの、そうそう、あの、なんか、私は逆に今回ね、なぎちゃんに、一個作品をいただいたので。
はい。
うん、まあ、いただいたって、私が選んだんだけど、自分で。
うん、あの、リビングに今鎮座してます。
おお、うれしい。
そう、10月、10月末から11月、頭かな?に、2週間、3週間ぐらいか。
そう、おもちサンドのフジフィルムのプリントショップみたいなとこがあって、そこで、あの写真展をやらせていただいてたんですけど。
そうですね、なんかもうすごい、すごい昔の話みたいに感じる。
うん、まあ、ちょっとは聞いたけどね、なんかまあ、しかもすごい忙しそうだったよね、そのときね。
そうですね、なんだかんだで、あの辺からちょっと忙しさが始まった感が。
そうね、それで、ポッドキャストもちょっとできてなかったんだけどね、しばらく。
30:02
なんか、お互いいろいろあって。
そうそう。
10月から、10月くらいから、今年の頭にかける、なんかバタバタぶりが、すごい、すごい感じだった。
で、あの、実際やってみてどうでしたか?
うーん、そうですね。
そうだな、いや、なんかもう、ほんと、人来なかったらどうしようっていうことだけは思ってたんですけど、
もう、連日大盛況な感じで、作品もすごく多くの方に買っていただいて、って感じでしたね。
うん、素晴らしいね。
やってみてよかったって感じかな。
どれがよく売れたの?どれが売れたっていうか、人気があったの?
うーん、でもやっぱり、あのメインビジュアルに使ってた、ちょっと暗めの写真が一番売れてたし、
暗めの何モチーフのやつだっけ?
えっとね、モチーフというよりはもう割と風景。
景色?
景色ですね。
景色か。
夕日ギリギリの時間にめちゃくちゃ鳥がいっぱい飛んでるっていう。
あー。
あれが一番やっぱり人気だったかな。
うーん、あれはサイズはA4?それとも大きいやつ?
あれは結構、あれだけ。
大きいやつか。
あれだけ唯一大きいですね。あれだけA3だったので。
まあ、そういう意味でもいいよね。一枚で結構、存在感出せるというか。
そうね、うん。
とかとか。
まあ、でも意外とそんなに偏りなく満遍なく人気だったって感じはあるかな。
いや、なんかすごい、なんだろう、ああいう機会作らないと、
なんか普段こう、自分の写真とか、なんかこうアウトプットした何かみたいな部分、
どういう人が見てくれてるのかって、全然ね、実際どういう人たちなのかって、
見る機会も会う機会も今までなかったわけなんですけど、
なんかそういった人たちに直接お会いして話したりとかできるのはやっぱ面白いなって思いましたね。
でもね、すごい面白いのが、私が行くと逆にみんな引くみたいなのがあって、
なんか、渚さん本人いる、やばいみたいな、後で来ようみたいな、緊張すぎるから後で来ようみたいな声を後ほど、後々聞いたりとかして。
33:04
へえ。
なんか、そういう、なんていうんだろう、なるほどなと思うというか、私もたぶん、そういうタイプの人間だなって思って。
なんか、本人見かけて、本人どうしよう、ガンガン話しかけようとかっていうタイプじゃなくて、本人いる、やばいどうしよう、緊張するからやめとこうみたいな。
なんかすごい面白いな。
まあでもなんか、似たところがある人が作品に共感して寄ってくるみたいなのってありそうだよね。
そうそう、なんかもうまだに、たぶんそうなんだろうなと思って、面白かったですね。
みんななんか控えめな、控えめな方が多い。
うーん。
うん。
なるほどね、面白いね。
そう、面白い。だから、ほんとそれって人によってね、どういう方が多いかみたいなのって、すごい傾向あるんだろうなと思って。
うーん。
面白かったです、そんな意味でも。
うーん。
いや、なんか昔、なんか音楽のさ、ミュージシャンとお話ししてるときに、なんか観客が自分たちと似たタイプだっていう話をしてて、
なんかそのノリが、自分の知ってるなんかポップ系の観客と自分たちのお客さんのノリが全然違って、
やっぱなんか似た人が来るんだなっていう話をしてたのを、すごい今思い出した。
なんかそのポップの方はもうみんななんかこう腕をこうさ、なんか回して、なんかみんなで一斉に歌うみたいな感じ。
ちょっとなんか、私が話し聞いた方のやつは、ちょっとこうクールなグループっていうか、ちょっとみんなしれっとしてるっていうかさ。
それをちょっと思い出したっていうか。
そういうとこあるんだろうね。面白い。
そうそうそう、面白かったです。
でもなんかそういうさ、同じような感覚の人が、こう実際に目にこう見れて、見る機会になって、
なんかまあそういう意味ではすごく緩くこう交流するっていうかさ、はいいよね。
うん、そうですね。
まあ年に1回か2年に1回ぐらいはやってもいいかなって思いましたね。
まあなんかそういうのを設けると、なんか作品、なんかその物を撮るときとかも、なんかね、ちょっとそういう意識して行動とかできるから。
36:02
うん。
まあその、自然に撮るのとも、ちょっと違う写真も撮れたりとかもするのかもしれないし。
うん。
そうそう、なんかこう、これはプリントすると良さそうだなみたいなのと、やっぱこう、ある意味そのなんていうの、インスタで跳ねそうだなみたいなって、やっぱ別のベクトルだったりするから。
うん、そうだよね。
うん。
まあなんか、私もこっちで緩く今物を作ってるけど、なんかやっぱり、どっかで発表する機会を設けないとなっていうのはすごい思うね、やっぱり。
うんうん。
だらだら作ってしまうっていうか、やっぱり。
うんうん。
どっかでこう、諦めて一旦出すみたいなので、ちょっとずつ良くしていくみたいにしないと。
うんうん。
うん。
まあなんか、私もなんか日本にいるときは、2、3回その展示会とかもやってるんだけど、やっぱすごい、それに向かってすごいいろいろ、まあ一緒にみんなで。
私の場合はだいたいコラボレーション型でやるから、人と物を作るってことが多かったんだけど、やっぱみんなでなんか目標に向かって一丸となって作ったり、そういうイベントがあるから、一緒になんかやって一緒に作りましょうみたいなのもあって、すごい面白かったから。
うん。
こっちでも、こっちに住んでる人とかと、せっかくニューヨーク来たし、やってみたいなと思いますね。
うんうん。
いいですね。
うん。
まあちょっとさ、今うちのリビングのところに、私はなぎちゃんの一番小さいのをいただいたんだけどね、サイズ的には。
なんかまあ逆に、こっちのおうちって、割とほんとにすごい、A3とかよりもっと大きいぐらいじゃないと、割と空間の中でこう、ちょっとちんまりしてしまうというか、ところがあるから、逆になんかこう、私は置物としてみたいなイメージをしながら、選ばせてもらったんだけど、
今実際、私が作ったお花の隣に並んでるのね。
うんうんうん。
白いお花の隣に並んでるんだけど。
まあなんか、そういう感じで、なんかなぎちゃんの作品の隣に、私のお花を並べるみたいなのも、いつかできたら面白いなって思ってたの。
うんうんうん。
そういうね、展示のあり方として。
39:02
うんうんうん。
まあちょっと、今の現状の写真送るわ。
うん。
あ、今娘にポッドキャストが長すぎるよって言われちゃいました。
もうでもね、時間だからもうすぐ終わるよ。
うん。
まあそんな感じで、他になんか展示会やってみて、気づいたこととか、あれをやったことで他にやってみたいってなったこととかないの?
何だろうな。あの展示って基本的にこう、作品を販売して割となんぼのたてつけになってたんですよね。
うんうんうん。
だから、やっぱり売れないとあんま意味ないなと思って、やってた部分があって。
だからこう、なんていうんだろう、ピュアに自分の自信作を全部出しますっていうよりは、わりかしこうマーチャンダイジング的な考え方をちゃんとしながら選んだわけですよ、写真を。
うんうんうんうん。
なんかそれは割と、あのこうそうしたなっていうのは。
うんうんうん。
思ってますね。
うんうん。
うん。
まあ確かにそういう意味では、作品として見たいものを見せるだけの、みたいな趣旨でやると全く違うものが出てくる。
それはそれでなんか楽しみだね、それはそれであれば。
そうね、またちょっと違う切り口もできるし、やっぱりみんなに買って家で楽しんでほしいっていう考え方であれば、ああいう形になるしっていう。
うんうんうん。
うん。
なるほど。
なんか写真店も本当に逆にそう考えといろいろなあり方があるなっていうのを。
うん、確かにね。
思った感じかな。
どちらかっていうとやっぱり何かコンセプトがあって、作品ありきっていうものが多いと思うけど。
うん。
そうじゃないあり方をちょっと紹介だし、私はあんまり写真店とかをやろうって人生で考えたことなかったからこその切り口でやってみたっていう感じですね。
だからなんか、お店の一角のギャラリースペースだったから、やっぱり場作り的な部分にも限界があったので。
うん。
まあだから逆に、なんていうんだろう、その来てくれた方から、なんかもっとなんか渚さんっぽい空間で見てみたいですみたいな、こう多分真っ白のギャラリーで、
ちょっとストイックな雰囲気に、作品って感じの写真がこう並んでるみたいなイメージだと思うんだけど。
なるほどね。
そういう、そういうものもまあいずれやってみてもいいかなっていうのを思ってますね。
うん。
うん。
42:00
なるほど。
まあじゃあちょっと、今日はもうでもこれで1時間ぐらいね、話したし。
うん。
お土産と展示会の話で、いやでもなんか面白かったわ。
なんか普通にどうだったかとか聞きたかったから。
うん。
はい。
はいはい。
バイバイって言ってる。聞こえましたか?
はい。
じゃあ今回はこの辺でってことですかね。
そうですね。
はい。
じゃあ今回のザポットラックはこの辺で。
はい、感想などはハッシュタグザポットラックをつけてツイッターでつぶやいていただけると嬉しいです。
またご質問リクエストなど匿名メッセージサービスマシュマロで募集中です。
エピソードの小ノート部分にリンクがありますのでどしどしお寄せください。
なおザポットラックの最新情報はツイッターまたはインスタグラムザポットラックUSでチェックしてください。
はい。
えーではザポットラックのりえとなぎさがお届けしました。
うん。
あとはなちゃんでした。
バイバイは。
ささやい。
バイバイ。
聞こえたかな。
バイバイだそうです。
はい。
はい、じゃあありがとうございました。
次回もお楽しみに。
お楽しみに。