1. The Potluck
  2. 【#039】NYで今アツいエリアと..
2021-11-03 45:09

【#039】NYで今アツいエリアといえばLower East SideとWilliamsburg

今回は、エピソード#037「NYと京都の現在地」でお話しきれなかったNYのトピックを中心にお届けします。

Rieからは、NYで今とても面白い動きがみられるエリアLower East SideとWilliamsburgの注目ショップとトレンドの話を。Nagisaからは最近行った滋賀の「びわ湖バレイ」と京都 天橋立のアートイベントの話をシェアしました。


【今回のトピックでピックアップした場所など】

NY:Lower East Side

Bode https://www.bodenewyork.com/

Sandy Liang https://www.sandyliang.info/

Susan Alexandra https://www.susanalexandra.com/

Cafe Forgot https://cafeforgot.com/


NY:Williamsburg

Chickee’s Vintage https://chickeesvintage.com/

Tangerine https://www.vogue.com/article/tangerine-store-brooklyn-nu-swim-coa


日本:

びわ湖バレイ https://www.biwako-valley.com

天橋立 光のアトリエ 2021 https://www.amanohashidate.jp/ten/

ALTERNATIVE KYOTO https://alternative-kyoto.jp

----------------------------------------------------------------

The Potluckへのリクエスト、感想などはハッシュタグ #ThePotluck または匿名メッセージサービス「マシュマロ」からも受け付け中です。下記URLからどうぞ。https://marshmallow-qa.com/thepotluckus

また、PayPal.meでサポートも募集中です!頂いたご支援は配信機材への投資やコンテンツの拡充に活用させていただきます!https://paypal.me/thepotluckus

----------------------------------------------------------------

Twitter:@thepotluckus
Instagram:@thepotluckus

00:07
皆さん、こんにちは。リエです。
The Potluckは、サンフランシスコ在住のリエと、東京在住の渚が、アメリカや日本の気になるプロダクトや企業、ブランドを、ビジネストレンド、クリエイティブ、コンシューマーといった様々な視点からひも解き、一歩先の商品について考えるポッドキャストです。
おはようございます。
おはようございます。
あの、ハロウィンウィークが終わって。
あー、なるほど。
なんかね、去年コロナだったでしょ?
うん。
だから、もう、今年すごかった。やっとTrick or Treatも戻ってきて。
あー、なるほど。
行ったイベントも超満員で、近所の。
ほー。
でした。
ね、渋谷は今年もあったんだろうね。
渋谷は家から、私は自宅からライブカメラで見ましたけど。
そうなんだ。どうだった?
すごかったですね。
相変わらず?
相変わらずってか、去年たぶんね、全然やってなかったですよね。
あー、そっかそっかそっか。
確か、集まらないでくださいみたいな。
すごかったですね、今年は。
2019年ぐらいに戻ったのでは?っていうぐらいの人がいたけど、
みんなちゃんとマスクしてるのが日本人だなっていう感じがした。
あー。
まあ、うちもベイエリアだからか、わりとしてたけどね。
うーん。
でもなんか、インスタのストーリーとかでさ、ニューヨークの人のパーティーの様子を見るとさ、
全く誰もしてないっていう。
やっぱちょっとニューヨークはちょっとこう、なんだろうね、世界観が違うというか。
そう、なんか世界線が違う。
ね、なんかそんな感じはありますね。
すごいね。
うーん、まあでも東京もね、確か昨日ぐらいにもう1日の感染者10人とか?
えー。
そうそう、もうかなり、かなりトレンド的にはした日には今一瞬なってる感じがね、してはいますけど。
まあどうなることやら、油断大敵とは思ってますけど。
締め出せそうな勢いだね。
ねー、すごいですよね。何が起きてるのかわかんないけども。
うーん。
あ、日本一のチケットを取りました。
12月でしたっけ?
12月から1月、やっぱ今の隔離がまだ残ってるという程度だと、12月半ばに帰ってもさ、もう年末になっちゃうじゃん?
03:04
そうですね。
するともうみんないないと思うんだよね、こういう感じだとさ。
うん。
まあいるのかもしれないけど、わかんないけど。
うん。
まあどっちにしろちょっと、なんか予定立てにくいから。
だから1月に東京にはいけるようにしたいなと思ってるんですよ。
あー、なるほどね。
まあ今年あれだね、なんか実家に帰るって人は多そう、年末。
うん。
去年まで結構帰れなかったって人がね、多かったから。
まあうちも2年ぶりだからさ。
ふーん。
うん。
じゃあ、1月年明けですね。
年明けです。
もしかしたら、インパーソンで収録ができるかもしれないみたいな。
あー、確かにね、確かに。
まあでもなんかそれどこじゃなくて、なんかあちこち行って終わりそうな気もするけどね。
うん、まあやれたらやりたいですね。
ね。
うん。
楽しみ。
そっか、もう1月のことを考え始めてる。
もうね、そう。私はだからさ、家族のビザを取んなきゃいけないから、今日本は普通に入国できないから。
あ、そうなんですね。
うん。
へー。
そう。
なるほど、大変だ。
そう、なんで今帰らなきゃいけないのかとかさ、理由書とか書いてさ、一式揃えて。
うん。
で、ビザ取んなきゃいけないんだよね。
へー。
それはコロナのせいでってこと?
うん、だと思う。
へー。
日本からね、アメリカを普通に入れる風なのにね。
そうね、確か今日からワクチン打ってれば、なんかPCRもいらないんだったかな。
へー。
さらに緩和された気がする、入国。
そっか。
うん。
まあでも、そのぐらいね、人の流れもそろそろ作れるだけ作っとかないとね。
ちょっと、経済的に。
あとやっぱり、国柄ね、来るなとか、言いにくいっていうか、出入りも流動的に常にあるような国だと思うから。
うん。
もうなんか、完全にワクチンの方に降ってるよね。
うーん。
うん。
なるほどね。
なんかね、日本も7割ぐらいもワクチン打ってるとかいうニュースがあったけど。
すごいね。
うーん。
でもまあ、数字減ってんの、やっぱりね、ワクチンの。
まあね、それも絶対あるだろうね。
絶対そうだよね、そんだけ減ったらね。
06:02
まあ、こっちもそうだったけど。
あとはその、そういう年末年始の大移動とかを経て、なんかちょっとまたチラッとあると思うけどね。
うーん。まあ、その辺がどうなることやらって感じはありますけど。
交絡シーズンだしね。
そうね。まあでも、ワクチン打ってれば、わりとその、ね、ちゃんと、なんか感染対策しながら移動してれば。
うーん。
まあ、そんなにさ、前みたいにビビる必要はないっていうのは、ちょっとなんか希望が持てるよね。
そうだね、やっぱ全体的に、全体の人口に対して、やっぱ絶対的に感染者が少なくなってるっていうのは、一つまず安心材料になるよね。
どこにあるかわかんないみたいな。
うーん。
ね、ウイルスがどこにあるのかわかんないみたいな。
ね。
その不安をね、常に抱えながら生きてるっていう感じよりは、全然気持ち的にもね。
そう、だから私も帰っちゃってさ、自主隔離さえ終えればさ、かなりそういう意味では、フリーな環境で暮らせるから、楽しみだよね。
うーん。
ね、まあまたちょっとそれは、なんか、ここのポッドキャストじゃなくて、違うところで予定は立てましょう。
はい、ですね。
うん、なので、えーと、じゃあなんか前回のさ、私がなんかまたちょっとあの、ね、途中最後ニューヨークの話が駆け足になっちゃって、今度の冒頭でとか言って終わっちゃったから、
うん、続きの。
ちょっとだけその続きというかまあ、そうだね。
なんかあの前回さあの、朝見さんとさ、まるっと話した回もあるので、
それの中でさらに話しきれてないような部分で、まあなぎちゃんとちょっと話したいなと思うところだけを、
はい。
あのお話ししたいなと。
はい。
そっちのあれね、あの、A&Yとのコラボの話もあるから、それはまたね、4人の話も近々実現すると思います。
そうですね、コラボ収録をしようみたいなお話があります。
うん、こないだ打ち合わせしてきて、すごい楽しみにしてて、前打ち合わせで3時間ぐらいしゃべっちゃったね。
しゃべるな。
まあちょっと久しぶりだったからね、ゆりえさんが。
なるほどね。
うん。
はい。
はい。
はい、じゃあ、えっと、そうだニューヨークね、あの、その、なんか、えっと、丸ごとのところで振り返るやつの中でも話したんだけど、
09:08
なんか、行った中でその、今ローワーイーストサイドが熱いっていう話があって、
うん。
それで、えっと、けっこうこのポッドキャストでもさ、もうかなり前からさ、ボーディーとかサンディリアンとか話してるじゃん。
うんうん。
その辺が、えっと、フラグシップストアをローワーイーストサイドにオープンしたの。
へえ。
で、それで、まあどんなもんやと、いうことで見に行って、ほんと2つともすごい近いよね、ボーディーとサンディリアン。
うん。
場所もすごい近くて。
で、あの、その一体が、なんかあの、パレードっていう下着のね、ブランド。
うん。
これも前のエピソードで話したけど、それもポップアップで、その近くでやってたりとか。
うん。
で、最近さらに、なんか、スーザン・アレクサンドラっていう、あの、ビーズ。
うん。
ビーズのバッグとか作ってるブランドがあるんだけど。
うん。
そこもなんかね、それより、まあもうちょっと、北の方ではあるけど、またスーザン、あの、ローワーイーストサイドに。
うんうん。
帰還店出して、みたいな感じで。
うん。
なんか、どんどん店が閉まってる一方で。
うん。
なんか、こういうその、振興ブランドが、注目の振興ブランドが。
うん。
お店をどんどん出してるっていうのが、すごい面白いなと思って、その話をちょっとしたかったんだよね、っていう。
うんうんうん。
えー、すごい。このスーザン・アレクサンドラ、ハローキティバッグ。
そんもあるよ。
そうそう。
やだ、かわいい。
かわいいよね。
なんか、これもさ、なんか、ずっと前に聞いた時にさ、
うん。
えー、なんか、これはなんか、ちょっとおもちゃっぽい、ビーズでできてるから、おもちゃっぽいから、こんなのバッグとして成立するの?と思ってたけど、
なんか、けっこう本当にこのスタイルが人気出てさ、なんか、こういうビーズのバッグ作るところも、今ではけっこうね、いろんなブランドもたまに作ってたりとかして、
なんか、ひとつのこの、ね、バッグとして、これもなんかその、ニューラグジュアリー的なジャンルに入ってくる価格帯のブランドだと思うんだけど、
うーん。
すごい面白いなと思って。
へー。
あとね、
ちょっとね、
うん。
ん?ちょっと何?
どうぞ、どうぞどうぞ。
あ、今ね、違うブランドの話をしようと思ったから、
あ、ほんと?
うん、それに絡んであったら。
うん、なんか、ぜひみなさん、あの、ショーノートにリンク貼っとくんで、見てみていただきたいんですけど、
なんだろうね、なんか、だがし屋さんとかで下手したら売ってそうなぐらいの雰囲気のね、
12:04
うん。
大きめの丸いビーズを組み合わせた感じのバッグですよ。
なんか、ちっちゃい頃、こういうの作ったのでは?っていう。
そうだね。
ね。
そうそう。
懐かし感がある。
なんか、全体的にそういう、ちょっと、おばあちゃんとか懐かし感とか、そういうのは全体的に、なんか、リバイバルしてんだよね。
なんかね、フォークロアな感じとか、リバイバルしてますよね。
あー、そうだね。
素朴なね、手編みのニットとかね。
うん。
なんか、モチーフ編みとかね。
ボディはお店もかなりさすがだったね、ほんと。
あ、そう?
めちゃくちゃ素敵だったよ。
なんか、サンディリアンはちょっとラグジュアリーに振りすぎて、みたいなツイートを。
あー、そうだね。なんか、ちょっとね、なんか、無機質すぎて。
やっぱ、あの、なんか、チャイナタウンのカオスみたいな感じをやってくれた方が、個人的には、なんか、もっと、あ、楽しいって思ったかなっていう。
なるほどね。
うん、すごいクリーンな感じでまとめちゃってたから。
なんか、ちょっと、あれだね、なんか、ブランドの、こう、ちょっとフェーズが変わった感はありますよね、サンディリアンは。
うん。
ちょっと、次のフェーズにいこうとしてる感じが。
そうなのかも。
うーん。
うーん。
へー。
まあ、でも、いつもね、必ず置いてある中国のでっかい壺は置いてあったけどね、入口に。
そこだけは譲れない。
そこは譲れないみたいな。
うん。
アイデンティティ。
で、そうそうそうそう。そこはすごい好感度が高かったけど。
まあ、あと、なんか、近所のカミングスーンっていう雑貨屋があるんだけど、そこで売ってる花瓶とかを使ってたりとかして、そういう、なんか、ご近所の、こう、なんか、リンクみたいなのもあって、よかった。
はいはいはい。へー。
なんか、いいですね。昔の大漢山、長目黒みたいな、なんか、空気を感じる。
うん。
ちょっと、なんか、こう、店やってたりとか、ブランドやってる人たち自体が、こう、場所を、なんか、街作ってるみたいな。
うんうんうんうん。
いや、まさにそういう感じで、あの、あ、この辺、すごいいいなっていう、一番、今、一番クールなネイバーフットだなっていう感じだったね。
うーん。
まあ、かといってね、やっぱ気取ってないしね。
そうね。そうですよね。そこがちょっと新しい感じありますね。
なんか、ボーディーとかも、高いじゃん?すごい。
うん。
15:00
でも、けっこう、なんか、フレンドリーな感じだったし、
うん。
中で写真撮っていいですか?って聞いても、撮っていいよっていう感じだったし。
うーん。
で、なんか、昨日のハロウィンも、なんか、去年もやってたんだけど、
お面か、えーっと、王冠?クラウン?を、なんか、誰でも来て作れるよっていう、なんか、アンティークのビーズとかさ、ステッカーとか、そういうの集めて、それで自分で好きなのを作れるっていうワークショップもやってて、
なんか割とそういうふうに、コミュニティーにオープンになってるところも、すごい好感度が高いなと思って。
へー、面白いですね。
そう、スンサンアレクサンドラとかも、できた場所が、なんか、ほんと、絵っていう並びに、ほんとに、なんか、その、そういうブランドがさ、店出すような場所じゃない、なんか、こう、雑然といろんなタイプのお店が並んでる通りに、ポンってあるから、すごい面白いんだよね、なんか。
へー。
あとね、もう一個ね、カフェフォゴットっていうのがあって、これもなんか、あの、えっと、WWDのエディターの子に、昔、なんか、記事にしてて、それで教えてもらって、行ったとこなんだけど、
ここもすごい面白いブランドをいろいろ扱ってて、で、今なんか、お店がさらにリニューアルして、なんかあの、クリーニング店みたいな感じの、洋服が、なんか、レバーを回すと、ぐるーって回る、なんか、感じ?
うん。
の、なんか、長細いウナギの寝床みたいな店舗?
多分、もともとだから、あ、でも、クリーニング屋だったってわけではないのかな?でも、まあ、それを、なんか、レバーを回して、洋服を全部見るっていうさ。
なるほどね。
そうそう。
すごいね。ウェブサイトも面白いね。これ、なんだか意味が、ちょっと一瞬見るとわかんないけど。
でも、これが、なんか、結構、こういう感じが、まさに今のローアイストサイドのさ、感じっていうかさ、なんかもう、ちょっとよくわかんないよね。これ、見方がわからんみたいな。
そうだね。
まあ、もう最近はさ、なんか、ウェブサイトはこういう感じで、インスタグラムとかでわかりやすくしてるみたいなところとかも、結構多いからね。
うーん。
まあ、こんな感じで。
全然よくわかんない、ウェブサイト。
18:01
まあ、ちょっとだから、あの。
面白いね。
そうね、インスタとか見てもらうといいかな。
でも、ここもね、なんか、そういう、ちょっと昔のおもちゃ屋さんで売ってそうなバッグみたいなのとか、やっぱセレクトで売ってて、それもなんか、似たようなテイストで、すごいなんか、面白いなと思って。
なんか、面白いね。
俺、なんか、高校の同級生同士で初めて、で、多分大学行って、またニューヨークに2人とも戻ってきた時に、なんかみんな、友達がいろんなもの、服とかアクセサリー作ってたから、なんか、この場所作ってみた、みたいなことが書いてある。
えー、面白いな。行ってみたいですね。
行ってみたいですね。このわけのわかんない、このウェブサイトからどういう店なのかが、確かに気になってくる、だんだん。
うん。
あの、たぶんほんとそういう、だからさっき言ってたさ、なんか、昔の中目黒とかみたいな、みたいな話じゃないけど、たぶんほんとそういう感じで、友達がなんとかやってるからとか、そういう感じのネイバーフッドだと思う。
みんながなんか、ゆるーくどっかでつながってて。
うん。
だから、オープン、お店がオープンしたら、なんかその近くの、やっぱりブランドが、オープンおめでとうっていう投稿をしてたりとかするし。
うん。
いいですね。
っていうことで、なんか改めてね、ここのロワイストサイドが面白いよっていう話をちょっとしたかった。
うん。
っていうのが一個。
あとは、えっと、ウィリアムズバーグ?
ブロックリンか。
ウィリアムズバーグのあたりも、なんかまあ、新しいお店ができたというので、見に行ってきて。
まあ、一個は、なんかまあ、こんなにかビンテージブームもさ、まあますますって感じで。
まあ、いろんなお店もすごい流行ってて。
いわゆる高級系のセカンドハンドだけじゃなく、いわゆる古着屋さんもすごい流行ってて。
で、なんかその、一個ここでちょっと紹介したのは、そのチッキーズヴィンテージ?
うん。
っていうとことかは、まあ古着屋なんだけど、もうなんか完全にセレクトショップっていうか、もうこうテイストが完全にあるのね。
はいはいはい。
うん。
なんか雑多に。
そうそうそうそう。
雑多にこう宝探しさまぶって、楽しむ系じゃなくてね。
うん。まさにそういう感じです。
だから、あの、とりあえず受け入れたものが置いてあるみたいな感じとは全然違って。
21:05
うん。
完全にそのオーナーの、なんかテイストで選んだものしか置いてないタイプのヴィンテージストアで。
そうすごい面白いなと思って。
へえ。
うん。
あともう一個、タンジェリンっていう、これもまたなんか、結構ね、なんか人が多いメイン通りとかからはかなり離れてるんだけど。
うん。
これもなんかその、2つのブランドやってる、2人がなんか共同でオープンさせた新しいお店で、なんかこのショーノートの方にも、防具の記事のリンクを貼ったんですけど。
なんかすごい、あの、日本のね、ものもセレクトで売ってるんだけど。
うん。
なんか、ライフスタイル系のグッズと、なんだろうな。
うん。
器と、なんかね、あとお風呂?入浴剤?
うん。
日本の入浴剤とか、あとなんかお香とか。
うん。
みたいなものと、アクセサリーと洋服か。
で、あと、えっと、なんかメインが、このヌースイムっていうとこと、コアニューヨークっていう、なんかシルクのチェックの、
うん。
なんか、お洋服とかバッグが、なんか有名なんだけど、で、チェックのバッグにしてはやたら高いなっていう感じがするけど、まあ、一応それなりの素材を使ってやってるから、
まあ、そういう、なんていうのかな、まあまあお値段するけど、そういうふうに見えないみたいな、あえての、なんかこうちょっとカジュアル、いいものをカジュアルダウンさせたみたいな感じの方向性のニューラグジュアリーみたいな。
だから、スーザーレクサントラみたいなのとはちょっと逆。
ああ、なるほどね。
まあ、逆じゃないのか、同じか。
うん。
同じ感じか。
まあ、でも、なるほど、チェックのトートだね、本当に。
うん。
チェックの靴とか。
そうね。
で、これがシルクなんだ。
そう。で、だから、そういうさ、布でできたバッグにしてはやたら高いわけじゃん。
だから、まあ、なんか結構面白いなと思って。
でも、すごい素敵なお店だったよ。
24:00
私はシンプルな、あのタンクトップをね、ヌースウィームのやつを買ったんですけど。
なんか、いろんなブランドといろんな店ができてますね。
そうなんだよ。これもさ、今年の9月にできてるから。
おー、最近だ。
うん。だからね、完全に新しい動きというか、だから。
へー、面白いね、なんか、これまで、やっぱり、なんかここ2年ぐらいニューヨークって見てて思うのは、やっぱこれまでのニューヨークっぽくないブランドが増えてるよね。
こういうなんかちょっと、なんていうんだろう、あのね、おもちゃっぽいビーズのバッグとか。
なんか多分、いかにもラグジュアリーブランドを身につけるみたいなのを、ちょっとなんか斜め上から行くみたいな。
なんかそういうのをちょっとこう、少し、なんていうの、だから、そういう意味でストリート的だよね。なんかちょっと。
なんかこう、どれも、なんていうんだろう、ノスタルジックな感じというか。
あー、そうだね、ノスタルジック。で、なんかあとやっぱり、ちょっとそういうものに対してのカウンター感も感じるっていうか。
そうだね、この感じだけど、マテリアルはすごくラグジュアリーなものを使ってますよ、みたいな話とかね。
だから、その辺が結構ちょっと、なんかアメリカっぽいなっていうか。
なんかわかりやすくこう、ゴージャスにしないみたいな。
なるほどね、面白いね、これ。
なので、ちょっとこの辺、みなさんも行ってみてほしいですね。
しかも、私このタンジェリンはさ、なんかお買い切りするときに、パッて横見たら、なんかサンフランシスコにバッグってあるじゃん。
まあ、バッグって日本にも入ってるけどさ、なんかお買い物とかする。
はいはいはい。
バッグとか作ってる。
バッグね。
バッグ。
表現しづらい。
しづらいね。
音だと。
BAGUか。
27:01
と、なんか。
バッグ。
はい。
それと、メトロポリタンのザ・メットのさ、なんかコラボのポーチがね、置いてあったのね、ポンって。
で、そこの中に、なんかタグでフリーって書いてあって。
これなんか買うと、1個上に乗っかってるのがタダでもらえるのかなと思って、ちょっとじーっと見てたら、
あ、それなんかあの、もらったから、いるならあげるよって言われて。
なんかもらったんだよね、みたいな感じで。
それで私は、バッグのその、なんかコラボバッグをさ、3つとさ、なんかトラベルポーチを2つもなんか無料でゲットしてしまってさ。
おもしろい、ゆるいね。
そう、えーっと思って、え、売れ、売れば売れると思うよ、みたいな感じなのに、
普通になんかくれて、めっちゃおもしろかった、なんか。
もらったけど、私いらないから置いておこうかなぐらいの。
そう、そういう感じだったの、ほんとに。
おもしろいね。
えー、いいな、そのゆるい感じもなんか、
そう。
その、メインストリームとはなんか、もんだんちゃった。
そうなの、そうなの。
そういうとこにある感じがあって、いいね。
うーん、そう。
だからなんか、気取ってない、全部のお店が気取ってなくて、私はすごく好感度が高くて、今回。
えー。
うん。
よかったです。
なるほどな。
おもしろい、行ってみたい。
うん、今度行こう、ぜひ。
うん、そうだね。
はい。
会面ぜひ。
はい。
てことで、私の買ったものは、そんな感じなので、その、
私が無料でゲットしたやつもインスタに載せますね。
これゲットしましたってやつね。
うーん、おかしい、なるほど。
はい。
じゃあ、ちょっと、今日もね、ちょっとお時間がないので、
ちょっと、なぎちゃんの話を聞かせてもらいたいので、ちょっと。
ね、京都の。
はい。
お願いします。
京都の。
そうですね、私また、3週間ぶりに、3週間ぶりにまた京都に行ってきたんですけど、
もう今回は、あの、京都の北の方にある、あの、天の橋立で、
あの、アーティストの池田良二の作品を見るっていうために行ったんですよ。
おー。
今回は、完全に。
池田良二さんの作品ってどういうやつだか、軽く。
どういうやつ、そうですね、なんかこう、
えっと、電子音とデータを組み合わせて、映像と音楽を作るアーティストですけど。
30:00
うん、そんな感じの説明で大丈夫だと。
うん、ピーピーバキバキみたいな。
メディアアーティストみたいなジャンルになるのかな。
そうそう、メディアアーティストになるのかな、そうそう。
で、そのスクリーン流す、こうなんていうんだろう、えっと、また映像が、なんかいろんなデータに基づいてたりとか、なんかいろんなバージョンがあるんですけど、
私結構あの、高校生ぐらいの時から池田良二が好きで。
へー。
そうなんです。で、なんかすっごい熱狂的に追っかけてるわけじゃないんですけど、何かあると見に行きたいな、みたいな感じなので、今回も。
夫も好きなので、見に行ってきたんですけど。
それはね。
これは旅行的な感じで行ったの?
そうですね、ほぼほぼ。
うん。
なんで、ま、丸一日使って京都から、えっと、ちょっと寄り道して琵琶湖の方から、琵琶湖の西側から回って、北の方にずっと向かって、
まあその、天の橋立ての方に行ったんですけど、そのね、池田良二のその展示は去年もやってたのかな?
なんかあの、オルタナティブ京都っていうアートイベントがあって、それの多分一環になってるのかな?
なんかね、この夏から秋にかけて、その天の橋立てで結構いろんなね、またアーティストがいろんなこう場所を活かした展示をやってるんですよ。
へー。
光野アトリエっていうタイトルがついてるイベントで。
うーん。
で、なんか結構、その光野アトリエ自体はその天の橋立て周辺でやってる、なんていうんだろう、イベントの名前で、それね、7月から11月とかまでやってて。
で、期間が多分2つぐらいに分かれてて、なんかこう2週間ぐらいずつかな?いろんなライトアップがあったりとか、アーティストの展示があったりとか、花火あげたりとか、いろんなことやってるんだけど。
いやーね、その池田良二の展示はすごかったですね、ほんとに。あんな場所で、あんな規模で、外でしかも。
外でやってんだ。
うん。そう、近所の人、怒んないのかな?みたいな。
まあね、天の橋立てのこの公園の中でやってるから、なんていうんだろう、人が住んでるエリアではないとはいえ、結構、なんていうんだろう、離れたところからピカピカジージー言ってるのが聞こえて、最高でしたね、もう。
あの作品の前で、しばらくに座れる。
33:03
夜やってるんじゃなくて、一日中?
これね、たぶん夜かな?5時からとかあった気がする。
ああ、なるほどね。じゃあないと見えないよね。
そう、わかんないから。
そう、で、やっぱね、夜天の橋立てにあんまり人っていないから、基本的に。人がね、すごく少ないっていうのもよかったですね。
うん、なんか、ちょっとよくわけもわからず、近所の人が散歩に来たら、なんだこれ?みたいな、ファミリーがいたりとか。
へえ、すごいね、このスクリーン横に、めちゃくちゃ長いね。
いや、すごかったですよ。こんなに、こんな規模だと思ってなかったので。
すごい、ぜひ、ちょっともう7日までだから、もう今週末とかで、来週か?とかで終わっちゃうんだけど。
なんか京都行く機会がある方は、ぜひ見に行くと面白いのではないかなと。
大型の作品、室内でもたまに展示やってるけど、やっぱあのロケーションで、外でってなかなかやっぱりないと思うので。
まあ、ていう、アーマーの橋立てはもうほんとそれしか見てなくて。
途中、琵琶湖周辺で、なんか琵琶湖バレーっていう場所が気になるって言って、ちょっと立ち寄って来たんですけど。
琵琶湖バレー。これね、収録前にちょっと話してたんだけどね。私が学生の時にたまにスノボに行ってたっていうね。
そうそう、で、もともとはサブスキー場で、なんか今二毛作的な感じで、春夏秋は、なんかちょっと山頂でいろいろ遊べる、なんかこう施設をいろいろ作っていて。
もうね、すごいね、はっきり言うとすごく物価が高いんですよね。
まずね、最初にドギモを抜かれたのは、駐車場に車入れようと思ったら、駐車場2000円って書いてあって。
ああ、確かにね。
いや、東京とかだったらまだ分かりますよ、1日泊めて2000円とかも。
まあ、琵琶湖だもんね。やっぱり滋賀県だよっていう。
そう、2000円と思って、ちょっと一瞬不安になって、大丈夫かなと思ったら、今度ロープウェイに乗ってね、その山頂に行かないと何もないので、
ロープウェイに乗るのが必須というか、じゃなかったら山道登りなさいよっていう話になっちゃうんですけど、
そのロープウェイが、休日は往復で1人3500円で、もうすでにほら、5500円の宿費じゃないですか。
2人になったら、だって2人で往復したら7000円ですよ、大人。
36:01
えー、ディズニーランドじゃん。
だからさ、大人4人いたから、その時、14000円飛んでくわけですよ。
えー、高っ。
上になっただけで。
で、結構さ、これすごいねっていう話をしながらね、とはいえここまで来たから、乗ってみようって言ったんだけど、
まあ、なんかそれなりに面白いというか、
なんかこう、スキ場に毛作やってるとこって最近ちょこちょこあるけど、
なんかこう、山頂にカフェ作って、お花畑にして終わりぐらいの景色楽しんでね、以上っていうぐらいの施設が多いなと思ってたんだけど、
なんかもう、何て言うんだろう、使える、眺めのいいゲレンデを全部使って、いろんな遊具が山頂にあるんですよ。
遊具っていうのは、なんかアスレチックみたいなやつってこと?
そうそう、アスレチックって、ガチのさ、二のち布つけてやるような、まあそれは別料金なんだけど、アスレチックもあるし、なんかちょっとこう気軽に。
キーみたいなのもあるの?
それもある、それもあるし、なんかもうほんと気軽にちょっと遊べる、なんつーの遊具、なんか音鳴らしたりとか、
犬のなんつーの、ドッグランにもっとお楽しみ要素が多いような、なんか施設とかね、竹馬があったりとか、なんか一輪車置いてあったりとか、それがね、結構ちゃんと。
ちゃんとね、管理されてて、なんかなんていうんだろうな、デパートの昔の屋上のもっと豪華で開放感があるバージョンみたいな感じ?
で、しかも、まあほんと上に登って降りてくのは高いんだけど、上でまた、頂上でさらにリフトに2階乗ると、もっと一番上まで登れるって、
そのリフトとかは全然乗り放題だし、なんかリフト乗らないで歩いて登り降りしたりとかもできるし、
でも、なんかその登り降りする、まあ冬はゲレンデになってる場所とかにも、もうほんといろんな、いろんななんていうんだろう、ここで大声を出してみよう、
山彦が帰ってくるかもよ、みたいな、そういう感じのさ、体験型の遊具がいっぱい置いてあって、なんか飽きさせない工夫もされてるし、
まあなんか、カフェとかもそこそこちゃんとしてて、
これって、あの、このなんか、ちょっと水のインフィニティープールみたいなのがついてるやつ?
これがカフェ?
それカフェかな?
そうそうそう、まあそれを、それはすごい推してるんだけど、それを思ったより、なんか、
ふつう、うん。
なるほどねっていう感じだったんだけど、たぶんそれ、なんかその一緒にいた友人たちとしゃべってて、ああ確かにと思ったんだけど、
39:08
たぶんね、あの、手すりをつけないためにプールを、水場をつけてるんじゃないかなと思って。
ああ、なるほど。
そうするとさ、開けるじゃない?景色が。
手すりをつけないためにどうしたらいいかを考えた末の端っこの方にちょっと水場を設けて、
人が入れない前提にしておくっていう技なのでは?みたいな話をしてて。
そういう話をしてるのが、なぎちゃんたちらしいよね。
そう、でも確かにね、手すりがないからすごいやっぱ抜けが良くて気持ちいいんだよね。
まあ、難点は本当に物価が高い子とか。
サマーランドっていう名前で、ブランコとかそり遊びとか、謎解きとか。
うん、でもファミリーでいたらたぶん間違いなく1日遊べる、高いけどっていう。
そんなね。
うーん、こんななってんだね。
いやー、相当頑張ったんだと思いますよ。
ちょっとね、だから、そんな3500円のケーブルカーに乗って、上まで上がって、上で3000円のローストビーフ丼を食べて、
天の橋立てに行ってきましたという感じでしたね、今回は。
で、どこ泊まったの?
京都です、京都に泊まって。
あ、京都に泊まって、行って帰ってきてってやつか。
そうそう、で、もう1泊京都でして帰ってきた感じ。
なるほどね。へー、面白い。
ちょっと、美和子バレエはぜひ天気のいいときに、1日楽しむ気持ちで行くと、後悔しないといけないなと。
確かにね。
そう、ちょっと様子見てみるかっていうので、行くにはちょっとね、
確かに、物価が。
うん、およよってなると思う。
今、ウェブサイトでは紅葉をしてるね。きれいかもね、確かにね、上から見るとね。
うん、来週ぐらいがきっとピークなんじゃないかな、ちょっと早かった感じだったから。
ただ、寒いと思うね、もう少し経っちゃうとね。
結構寒いっちゃ寒いから、そうすると今度ね、寒くてもう帰りたいとかなると、おうってなるよね。
そうすると、スキーのシーズンになるもんね、今度ね。
そうだね。いや、だから、マリにも結構作り込んでたから、スキーのシーズンは一体どうなるんだろうなとか、思いながら。
確かに。
ちなみに、私が言ってたときは、結構スピード出さないと、途中平らなとこがあって、
そこでスノボの人たちは、一旦バタン、バタンってやりながら、辛いやつになっちゃうっていう記憶がすごいある。
42:08
なるほどね。でも確かに、初心者に優しいって書いてある。
そうそう。
そうかね。いや、結構面白かったです。なんか想像してたより。なんかこう、映えなスポットがあって、なんかそのインフィニティプールの写真とか見てたから。
映えなスポットがあって、なんか悪いみたいな感じかと思ったら、結構楽しめましたよ。思ったより。
はい。そんな感じでした。
はい。面白い。
美若子バレエの話が出てくると。
私、天橋立も、普通に天橋立ホテルっていうところに温泉に行ったことがあるけどね。学生のときにね。
ちょっと、あの辺に一回泊まってみたいなとは思いながら。
ホテルね、あんまないんだよね。あの辺。
ね、らしいですよね。
そうそう。だから、いつも京都に泊まってしまう。
だから、もうちょっと盛り上がってきたらね、そういうのもできるんだろうけどね。だって場所自体はさ、天橋立自体はすごくいいじゃない。
いやー、いい場所ですよね。ほんとに。
だから、もうちょっとなんか増えてくれると、観光はしやすいかも。
ほんとに。だから、ああいうね、なんかいろいろアートのお祭り的なのやってみたりとかして。
いいね。
人が増えると、施設も増えて。
いい思いじゃないかなと。
はい。
いやー。
そんな感じですね。
はい。
はい。
ちょっと、今回もちょっとこんな感じで、
はい。
ちょっと私のお迎えの時間になってしまったので、
はい。
えーと、またちょっと次回からは、なんかトピックを引っ張ってきて、
はい。
っていう感じに戻りたいなと思います。
はい。了解です。
じゃあ、今日のザ・ポットラックはこの辺で。
はい。感想などは、ハッシュタグザ・ポットラックをつけて、ツイッターなどでつぶやいていただけると嬉しいです。
また、ご質問・リクエストなど、匿名メッセージサービスマシュマロで募集中です。
エピソードのショーノート部分にリンクがありますので、どしどしを寄せください。
なお、ザ・ポットラックの最新情報は、ツイッターまたはインスタグラム、ザ・ポットラックUSでチェックしてください。
また、PayPal.meでのサポートも募っております。
いただいたサポートは、ザ・ポットラックの配信環境の整備や、さらなるコンテンツの充実などに当てさせていただきます。
はい。
はい。では、ザ・ポットラックのりえと、
45:01
渚がお届けしました。
次回も楽しみに。
楽しみに。
ご視聴ありがとうございました。
45:09

コメント

スクロール