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2024-03-14 13:36

鳥山先生から感じるブルーハーツ感とドラゴンボール話

#マンガ #鳥山明 #listen #ポッドキャスト
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はいどうも、今日は先日お亡くなりになられた鳥山明先生のお話をしていきたいと思います。
ニュースが入って、最初の印象なんですけど、印象というか思ったことが、年齢を聞いて驚いたんですよね。
確かにドクタースランプからの月日、ドラゴンボールをずっとやってる月日を考えれば当たり前なんですが、
やはり漫画家さんって表に出てこないので、描いている漫画とかのキャラがその人の
アバターみたいになっていて、つまりこのドラゴンボールの悟空がずっと当たり前だけど、
年取らないし、サザエさんとかマルちゃんと違って月日はすごい経ってるんだけど、サイヤ人って見た目が変わんないっていう特性もあるんで、
あといきなりほら、GTだとちっちゃくなっちゃったりするからさ、もうなんか永遠に悟空なんですよ。
なのでずっと若いイメージがあったから、68歳でしたっけ?と聞きまして非常に驚きました。
ああ結構年齢が言い換わってたんだなぁっていうのは、驚きましたよね。
本当に。でですね、そんな中、SNSとかではいろんな方の本当にすごい数の
言葉が飛び交っていて、プロレスラーからね、本当に男の子なら、もちろん男女関係ないんですが、特に男の子、自分ら世代の男であれば、
本当に誰もがこう影響を受けたというかね、絶対に読んだことがある漫画だと思うんですよ。
でそんな中感じたのが、まああの
どんな方でもそうだとは思うんですけど、やっぱ同業の方からのすごい厚い言葉が印象的で、漫画家さんね。
で特にその、やっぱりフォロワーというか憧れてた、
鳥山さんになりたかったっていう人が多いんですよね。あの漫画家になりたいというよりはもう鳥山先生になりたかったんだよっていう声がもう結構あって、
やっぱそれってすごいなあというのを感じました。先駆者であり、レジェンドであり、でそれと共に思ったのが、なんかこう
音楽というかロックンロールにおけるブルーハーツみたいだなっていう、日本で言うね。なんかこう
ドラゴンボールとかもすごいシンプルな、割とシンプルな
構成とか、絵でありながらも実はすごいことをしていて強みがあって、その人の特性がめちゃくちゃ強くて、
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誰も真似できないみたいなことがね、あるなあっていう気がするんですよね。
まああの岡田敦夫さんとかがこう解説しているのを見ると、やっぱ絵もめっちゃ上手いし、
細かいところを見ると変わったこともしているみたいなところもあるみたいで、そこに言うとね、やっぱりヒロトってめっちゃ歌うまいし、
でちょっと変わってるね、声もあるし独特だしみたいな、歌詞とかも独特だしみたいなところも含めると、なんだかこう被さる、
重なるところがあって、永遠のスタンダードであり絶対に追いつけないし、絶対に追い越せないっていうところが、
なんかね、鳥山先生には、あるなあっていうのを感じたんですよね。だから本当にこう改めてすごい偉大だったなという気がしてます。
今めちゃくちゃ荒れてる人たちが全員こぞって、同じように口を並べてね、そう言ってるあたりが本当すごいなと思います。
これからちょっと後半は、自分のね、ドラゴンボールの話をちょっとしておりたいと思うんですよね。
ドクタースランパー実はほとんど読んでないというか、ほぼ、ほぼゼロに近いかな。アニメありましたっけ?なんか見た覚えあるんだけど、ガッチャンが何でも食べちゃうよぐらい、
しかね、ちょっとね覚えがないわけですが、まあそんな感じで、
やっていきたいと思うんですけど、そうですね、まあちょっとね、時系列は覚えてないんだけど、アニメで見たり漫画で見たりジャンプで見たりしたんですけど、やっぱりまず衝撃的なのがあれですよね。
ラディッツですね、サイヤ人、あれがすごくて、あれってでも尻尾があるから、どうなんだろう、最初から考えてたのかなあって、これはもうみんな知られてると思うんですけど、
孫悟空だから、猿という設定からのサイヤ人に持ってたと思うんですけど、いや、ラディッツすごかったですね。ピッコロと並んで戦うと、まさかの相打ちで死んでしまうというね、あれはすごくて、
そこからのね、まさかの海王様のところで、強い、もっと強い奴らが来るよということで、ベジータとナッパが来るんだけど、そこら辺で何だろうな、時間の使い方がうまいですよね。ちょっと時が経ってくるよっていう感じとか、あとあれね、
孫悟空遅れてくるって、これからほら、ナメック戦の時もだけど、ずっとやる手法で、あれもすごいし、すごい強くなって帰ってくるけど、それまで耐えるっていうね、あとはさっきのちょっとシーン戻って、ピッコロとご飯のね、これからずっと続いていく指定関係ができるのもいいしね、ご飯がね、最初はすごいウブなんだけど、変にを見せるというね、ベジータ戦もさあ、すごかったよね、ナッパベジータ戦というか、
最初の栽培マンで結構やられちゃって、ナッパでやられちゃってみたいなね、感じで、あれもすごくて、まあ海洋拳、しかも元気ダウンもすごいし、語ったら全然話すまないんだけどね、ヤジロベイもいいしというね、感じですごいなと、そこでまたね、ベジータがどんどん仲間になってくる、あのナメック製編でのもいいよね、
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ナメック製もまあすごいですよね、何から何までがすごくて設定から、まあそこはね、ピッコロの故郷というところもまたいいですし、そこでまあ神様とピッコロの故郷で、まだ合体してないんだけど、それもね、やばいね、細かく話が流れてきちゃってるんですけど、まあフリーダ戦でね、あのスーパーサヤ人、めちゃくちゃ、あそこも新しかったなあという気がするんだよね、
なんだろうね、主人公がブーストするっていうのはどうなんだろう、それまでもあったのかないのかなんだけど、やっぱりスーパーサヤ人というあの感じ、感情で変身して見た目が変わるっていうのもすごいかっこよかったなと、
でまあちょっと戻るけど、まあギニュー特戦隊もね、もちろんよかったし、で戻ってきて、次はセルだよね、でセルもね、今度未来から来るんだけど、トランクスというね、これあのブルマとベジータの息子っていうあたり、つまり未来人が来るっていうのも声入れてくるか、
そしてほらフリーザーがまさかの戻ってきたけど秒殺されるっていうあたりからの今度は人造人間ね、
えーそんな強いのーっていう男が来ますよね、であれ俺が見てたのと違うよっていうね、最初のあれは16号と
あれか、あのおじいちゃんは何号だったっけみたいなね、ドクターがありまして、でまあ18号なんかもいてみたいなね、で17と18が強いよからのセルでしょ、いやー本当にこうすごいよねキャラのデザイン、そして構成、今こう言ってるだけでゾクゾクするような感じで、
やむちゃやられがちというね寂しいのもあったし、ねー、なんかこう語るとねちょっとね今ちょっとキリがないと思ったんでこのぐらいにしといて、やっぱねトリアム先生すごいなーっていうのを今話したよ、今ストーリー展開がすごい良いし、パワーバランスも良いし崩れない、あのーちょっとね遊白賞をちょっと前見てて、まあ比べるのもあれなんですけど若干ねパワーバランスというか、
あれトグロにめっちゃ余裕で勝った、余裕じゃないか、トグロ戦を経てきたのになんかちょっと能力持った奴らにやられすぎやないみたいなとこもあって、なんかねこう途中遊白賞の強さがいまいち見失っちゃうところがあったんですけどそういうこともなくね、こう一貫してこうパワーバランスはずっとありますよね、ミスターサタンの描写含め、であとすごいなーっていうのがその名前すごいというか、名前が全部名詞じゃない、名詞すればいいのか、
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サイヤ人、ギニュー、ジース、バータ、リクーム、まあもちろんブルマにヤジロベイに、それを一貫して全部いったのがすごいよね、悟空に悟飯ですからね、それでいてあんだけのストーリーで全部成立してるっていう、なかなかこうかっこいいね、ルフィとかゾロとかね、ついついヒエイとかかっこいいっちゃうところを茶目な名前で最後まで通したところもなんかすごいし、
あとね、自分すごい好きなのが、ほら悟空とチチとかなんか、ベジータブルマとかね、クリリン18号とかこう、なんかそこら辺の恋愛模様というか、カップリングもすごい粋で、そこって驚くとこがあるのがいいし、ちゃんとそこを作っていくとこね、ビーデルとの5点もいたりとかしまして、
なんかね、そこら辺も含めてセンスあるなあと思うんですよね、うん、でアイギューマ王とか、そういうなんでしょうね、歴史上の、歴史上というかね、そういうちゃんとオーセンティックな流れのキャラも出てきたりもするしね、で最後魔人ブーカーという面白い、ちょっとやっぱりどこがねコミカルだけどっていうところがあるのがいいし、
まあ最後のウーブとかも含めてね、終わり方も含めてまあなんとも凄すぎるなというね、ドラゴンボールね、気がします、はい、でまあ何か補足というか、ちょっとねあのSNS見て、ああそうなんだと思ったのがGTね、GT、スーパーサイゼン4が出てくるね、GTは、どうやら鳥山先生がほとんどこう、最初のなんかフォーマットぐらい決めたのかな、あとはあのスタッフが
作ったらしくてね、だからあんまりこうGT批判してる人はちょっと実は先生はそんなに深く関わってないよっていうのもあるらしくて、ああそうなんだっていうね、まあそれでもあんだけできちゃうってすごいし、俺もあんまGT面白かった覚えがあって、好きって人も多いですよね
でやっぱりこうずーっと一緒にやってきた人ってある意味、本人以上に本人というかさ、ほらモノマネ芸人が本人より本人みたいのがあって
ほらめっちゃ好きな上手い人がカバーすると本当にある意味本人みたいになるとかね、あったり、でも本人じゃないみたいになったり、まあ面白いところで、まあそういうGTもあったりとか、あとなんか今度の秋から始まる、また始まるらしいですね新作が
そこはまた悟空がちっちゃくなってるらしくて、まあそれは結構ね、鳥山さん関わってるって言うんで、それも楽しみだし
まあなんか俺ら世代にはなんて言っても、ずーっとなんかしたらほらゲーセンとかのなんか謎のゲームがあって、謎のというかね、そこですごいいろんなキャラができたりとか進化をしたりとかの最新もあるので、本当に無限に
続くねドラゴンボールストーリー、あとやっぱねすごいなと思うのがドラゴンボールっていうタイトルなんだけど、ドラゴンボールってほら7つ集める塔のやつで、そんなにこう普段出てこなくて
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もちろんね最初はドラゴンボールの7つ集めるって始まったけど、それ以降はそんなに出てこないながらも、でもあれか、なめくせいでは大事だったか
あっちのドラゴンボールをベジータと一緒にね隠したりしてたんだけど、やっぱりねその
絶妙だよね、ドラゴンボールをタイトルにしたっていうのがやっぱ絶妙、もちろんその最初はそこまでのつもりじゃなかったものだけど、まあすごいし、随所随所でこう生き返らせるというね
あの時に使えるという すっごい重要なところ、もうちゃんと担っているし、なんかやっぱりいろいろすごいよね
あとこうなんだろう それぞれのねドラゴンボールが特性があって
同時にはダメとか一回帰らせたらダメとか、そこら辺の設定とかも含めねー で何よりも一番最初のね
ウーロンのお願いね、ギャルのとかね、まあそこら辺も含めて本当にこう
おもろいなというのを回想しながら今、リアルタイムで回想しながら話してきました、はい まあそんな感じでね本当に
まあちょっと長くなりましたけどね、ドラゴンボールと鳥山明先生の偉大さね、そしてちょっとブルーハーツっぽい
そんなとこもあるなという重ねた思いを話しました、はいそんな感じです 今日もありがとうございました
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