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2025-05-18 31:46

第066回「【完結と継続】物語の終わりがあるゲーム、ないゲーム」

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物語に“終わり”があるゲームと、“続いていく”ゲーム。その違いは、プレイヤーの体験にどんな意味をもたらすのでしょうか?

エンディングを迎えることで得られる感動、終わらない世界に癒される日々。

今回は、完結型と継続型のゲーム体験についてゆるく語ります。
あなたはどちらのゲームが好きですか?

▼参照した記事
IGN USによるベストJRPGのランキングが公開 1位は『クロノ・トリガー』、2位は「ペルソナ5」に

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#エンディングのあるゲーム #終わらないゲーム #ゲー旅

サマリー

今回のエピソードでは、物語の終わりがあるゲームとないゲームの違いについて議論されており、特にJRPGやそのランキングに焦点が当てられています。クロノトリガーやウィッチャー3のようなゲームが持つ物語性について、パーソナリティの個人的な体験が語られています。また、『モンスターハンターストーリーズ』や『ファイナルファンタジー』シリーズを例に挙げ、それぞれのゲームがプレイヤーにどのような体験を提供するかが探求されています。物語の終わりがあるゲームとないゲームの違いについても議論が行われ、自身のライフスタイルやスケジュールに応じて選択されるゲームスタイルが紹介されます。さらに、RPGやDuolingoなどの具体例を通して、ゲームの楽しさと継続することの重要性が強調されています。

00:09
皆さんこんにちは、ゲームしあわせ紀行、ゲー旅案内役のクムです。
このラジオは日々のゲーム体験から楽しみを見つけ出していく番組です。
あなたのゲームライフがより豊かになるヒントをお届けします。
JRPGランキングの紹介
まず最初にですね、最近気になったニュースということで、
ちょっと一応ゲームの情報も色々調べていこうかなと思いまして、
最近気になったのがIGNのサイトで見つけたんですけど、
タイトルがIGN USによるベストJRPGのランキングが公開。
1位はクロノトリガー、2位はペルソナ5にっていう記事があってですね、
日本のJRPGのランキングということで、
ちょっとこの記事を少し見ていこうかなって思います。
日本のRPGでどれがいいかみたいなランキングになっていてですね、
このランキングを選んだのがIGN US編集部が選んでいるということで、
コンピュータRPGが登場する前の段階から、
TRPGとしてジャンルが存在し続けられている。
歴史のあるRPGジャンルにはいくつか系統があるが、
最も人気があるのはJRPGだとして動画が始まっていると。
日本のJRPGが人気があると。
ここでのJRPGとは、日本で開発されたRPGのことで、
JRPGに影響を受けた絵画さんゲームは含まないようだ。
だからちょっと前にいくとSea of Starsとかそういうことですよね。
多くのJRPGのビジュアルはアニメから影響を受けていて、
単ベース戦闘であるなどと語られており、
日本産のゲームでもダークソウルなどは含まないのだと思われる。
ダークソウル系はちょっとやったことないからわからないですけど、
でももちろんタイトルは知っているので、
タイトルとかゲーム画面とかは知っているので、
そういうのは含まれないと。
1位から10位までランキングになっていて、
もう1位から順にちょっと淡々と言っていくと、
1位がクロノトリガー、
2位がペルソナ5 ザ・ロイヤル、
3位がファイナルファンタジー10、
4位がメタファー:リファンタジオ、
5位がゼノブレイド3、
6位がドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて、
7位がMOTHER2 ギーグの逆襲、
8位が幻想水滸伝II、
9位がポケットモンスター ハートゴールド ソウルシルバー、
10位が英雄伝説 空の軌跡FCということで、
こういうランキング形式のものって、
受け取る人によって、
あのタイトルはないの?みたいなのが浮かぶのかなとは思うんですけど、
あくまでこのIGN USの編集部が選んだタイトルということで、
こういうふうになってますね。
個人的なゲーム体験
改めてもう1回ざっと言っていくと、
クロノトリガー、ペルソナ5 ザ・ロイヤル、
ファイナルファンタジー10、
メタファー:リファンタジオ、
ゼノブレイド3、
ドラゴンクエスト11、
MOTHER2 ギーグの逆襲、
幻想水滸伝II、
ポケットモンスター ハートゴールド ソウルシルバー、
英雄伝説 空の軌跡FCということで、
この中に僕が遊んだことがあるタイトルは、
クロノトリガー ペルソナ5、
FF10、
ドラクエ11、
ちょっとマザー2は積んじゃってるけどマザー2、
幻想水滸伝IIもクリアはしてないけど、
学生時代にちょっとだけ遊びましたね。
ポケモンのハートゴールド ソウルシルバー、
ちょっとこの辺から怪しいですね。
ポケモンシリーズ、途中で離脱してしまったので、
このハートゴールド ソウルシルバーぐらいから、
ポケモンシリーズやってないかもしれない。
英雄伝説 空の奇跡も未プレイですね。
個人的にはJRPG、
このランキングにないもので、
自分が主翼に残っているタイトルを挙げていくと、
ゼロギアスとか、
プレイステーションで遊んだゲームですね。
あとスターオーシャン、
スターオーシャンもシリーズ物だから色々あるので、
好みとか色々あると思うんですけど、
思い出補正も含めて、
僕はスターオーシャンのセカンドストーリーとか、
あとテイルドオブシリーズも結構遊んでいて、
やっぱりディステニー、ディステニー2あたりとか、
あとは初期の頃のファンタジアとか、
エターニアとか、
その辺とかが好きだったかなって思いますね。
ちょっと記事もう少しあるので、
記事を読んでいくと、
1位となったのは、
史上最高のRPGとして語られることも多い、
クロノトリガーだ。
同作はJRPGの枠を超え、
IGN USではオールタイムベストRPGランキングトップ100で、
1位だったこともあったと。
だから海外でもすごく評価されているってことですよね。
IGN USの動画では、
同作について、
ジャンルの先駆者たちのオールスターチームによって作られた、
90年代のRPGと評価されている。
言うまでもないだろうが、
本作には坂口博信、
堀井雄二、
鳥山明が関わっているということで、
今の時代こういう制作物って生まれるのかなって思うぐらい、
その当時の勢い、
時代の勢いもあったと思うんですけど、
90年代っていう、
とても良い時代に生まれた作品かなって思いますよね。
ファミコンとかから始まって、
技術も少しずつ進化していく中で、
坂口さんも堀井さんも鳥山さんも、
自分たちの作品があって、
そこで油が乗り切っているタイミングでコラボして、
一つの作品を作り上げるっていうのが、
今考えるとすごい贅沢な気もするし、
当時だからできたのかなっていう気もするし、
今の時代ならではのゲームとかっていうのが、
ゲームを遊ぶ人間とすると、
遊んでみたくなるなっていうふうに思いますね。
もうちょっとだけ記事があるので読んでいくと、
同作についてはJRPGのランキングジャンルについて、
人々が話しているものが全て詰まっている。
時代を超越したゲームの魅力が評価されたようだ。
動画では20時間から25時間という短いプレイ時間で、
キャラクターへの愛着が沸くこと、
バトルのキャラクター間のシナジー、
未来の世代のためのタイムトラベルストーリー、
ドットへのグラフィック、サウンドトラックなど、
あらゆる点が高く評価されている。
そうですね、クロノトリガーがスケールも壮大ながら、
キャラクターも魅力があって、
かつプレイ時間も、
最近のゲームだと、
僕は今ウィッチャー3を遊んでいるんですけど、
ウィッチャー3オープンワールドということもあって、
かなり繰り込まれていて、
ゲームの内容もすごいボリュームがあるんですよね。
メインストーリーもそうだし、
サイドクエストとか、
トレジャーハントとか、
モンスターをハントするモードがあったりとか、
そういうのを遊んでいくと、
100時間とか有利に超えるゲーム体験なんですけど、
それはそれでいいんですけど、
クロノトリガーとかは、
周回プレイとかも当たり前にやれていたし、
長すぎない中で、
この作品の魅力が伝わってくるというのが、
すごく評価されているところなのかな、
というふうに思いますね。
では、ペルサナが続いていたりとか、
FF10が続いていたりとか、
というところで、
ちょっとこういうふうに、
ランキングが全てではないですけど、
でも、少なくともいろんな人が、
どの作品に興味関心を持っていて、
どのタイトルが実際に評価されているか、
選ばれているかというのは、
とても興味深いと思うので、
この1位から10位のタイトルの中で、
やっぱり、マザー2が入っているあたりだとか、
マザー2も幼少期にプレイして、
今でも記憶に残っている方というのは、
少なくないと思うので、
そういうタイトルが入っていたりとか、
あと幻想水光年2ですね、
ちょっとこれも、
僕は当時遊べなかったんですけど、
自分の周りの友人たちや、
自分より少し上の世代の人たちが、
すごくハマっていて、
その世界観だったりとか、
ゲームの魅力とかというのが、
詰め込まれた作品だったから、
いろんな人に、
ゲーム体験が今もなお、
残って評価され続けているのかな、
というふうに思います。
物語の形式について
ちょっとこんな感じで、
いろんな記事を見ていくというのも、
面白いですね。
この記事のリンクは概要欄に貼っておくので、
ぜひご覧に並んでみてください。
ということでですね、
今回第66回のテーマは、
完結と継続。
物語の終わりがあるゲーム、ないゲーム。
ということで、
今紹介した記事、
これもくしくもJRPGをランキングということで、
RPGは基本的には物語があって、
終わりがあるゲームだとは思うんですけど、
実際僕も今、
終わりがあるゲームっていうのを遊んでいることが
多いので、
ただ終わりがないゲームも遊んだことはあるので、
ちょっとそのあたり、
終わりがあるゲーム、ないゲームっていう切り口で、
ちょっといろいろお話ししていこうと思いますので、
本編もよろしくお願いします。
それでは物語の終わりがあるゲーム、ないゲームということで、
最初に終わりがあるゲームっていうところから
触れていこうかなって思いますけども、
僕の好きなタイトルでいうとFFシリーズとか、
最近だとウィッチャー3とか、
こういうゲームは物語があって終わりがありますよね。
ウィッチャー3はボリュームもなかなかのものですけど、
でもどういっても終わりがあるゲームということで、
個人的には終わりがあるゲームのほうが
達成感満足感っていうのは
味わいやすいかなって思ってますね。
終わりがないゲームだと
どこまでやっていいのかなっていうのが
自分次第というか、
大人になってからゲームができる時間が
子供のときと比べてより限られているというか、
その限られた中で
達成感を味わうこともそうだし、
あとは自分自身がいろんなタイトルを
遊んでみたいなっていうふうに思っているので、
せっかくゲームで遊ぶんだったら
一個のタイトルで集中し遊ぶということも
それはそれで面白いかなとは思うんですけど、
せっかくなのでいろんなタイトルに触れて
いろんな世界、物語、他を
味わっていきたいかなっていうので、
僕の今のプレイスタイルだと
終わりがあるゲームっていうのを遊んでいます。
それが一個の長編小説を読み終えた
達成感を味わいたいとか、
小説も、最近は短編小説とかも読むんですけど、
でもやっぱり長編小説の方が
その世界に没頭できる時間が長いので、
で、キャラクターの描写とか物語の描写とか
いろいろ書かれているっていうところがあって、
短編だとあっという間に終わってしまうので、
もちろんその世界に入ることはできるし、
面白いゲームもあるんですけど、
で、より深いところに行けるっていうのが
長編というか物語があって、
で、そこそこ長いゲームっていうのが
僕にとっては今のゲームを楽しむ上では
いいのかなって思ってますね。
もっと短い物語でいくと、
映画とかですよね。
映画とかだと2時間とか、
3時間ある映画だったらもう長いなっていう
イメージがあるので、
でもそれでも映画っていうのは必ず終わりがあって、
だから始まりがあって終わりがあるっていうのが
形として一つのウィッグヒストもあるのかな
っていうふうにちょっと思っていて、
で、その物語の中でキャラクターとの
関わり合いだとか、
主人公が世界とどのように接していくのかだとか、
もちろん喜怒哀楽とかもそうだし、
そういうのが物語に終わりがあるゲームの
特徴かなって思いますね。
ちなみにせっかく細々と
ゲーム実況の配信を続けているので、
ちょっと僕がこれまでに遊んだ
ゲーム実況のタイトルの一覧を
お話ししてみようと思います。
ちょっとバーってお話しはしようと思うんですけど、
モンスターハンターストーリーズ、
ゲームの歴史と体験
モンスターハンターストーリーズ2ということで、
モンスターハンターストーリーズはこれ
スマホでApple Arcadeで遊べるタイトルだったので、
Apple Arcadeでスマホで遊びましたね。
初期の頃、今僕が運営している
ゲーム実況チャンネルって
一番初期の頃まだゲーム機がなくてですね、
前回も僕が生涯引っ越し回数20回を超えている
っていうお話があったんですけど、
引っ越しを続ける中で、
ゲーム機を実際手放したことがあって、
ゲーム実況、今のこのYouTubeチャンネルを始めたときは
ゲーム機を持っていない状態でした。
Switchもなかったし、もちろんPS5もないしっていうことで。
なので初期の頃はですね、
モンスターハンターストーリーズと、
あとFF6、
この2つをスマホで遊んで、
スマホで遊んでるのをキャプチャーボードで
パソコンに取り込んで、
ボイスつけて実況してましたね。
その後、モンスターハンターストーリーズが面白かったので、
モンスターハンターストーリーズ2になって、
この頃からはNintendo Switchも購入していたので、
あとFF7、FF7リメイクのインターグレード、
FF7リバース、
クライスコアFF7リユニオン、
FF8リマスタード、
FF12 ザ ゾディアック エイジ、
FF16という形で、
このFFシリーズも結構遊んでますね。
1、2、3、4、5、6、7、8、8作品。
6から16まで。
この中に10とか13とか、あと15か、
この辺りは遊んでないですけど、
10は学生時代に遊びましたね。
13も社会人になってからクリアはしているので、
一応プレイ済みということで、
あとFF15はちょうどゲームから離れていた時期に
発売されたタイトルで、
まだ遊べていないっていうのが現状ですね。
だから今ちょっとどこかのタイミングで
FF7とFF8を英語で遊んでみたので、
FF9あたりを英語で遊んでみたいなとか、
あとはFF15も遊んでみたいなとか思ってますね。
あとちょっとタイトル書いていくと、
メグとばけもの、
Refind Self: 性格診断ゲーム、
ファミレスを享受せよ、
ラチェット&クランク パラレル・トラブル、
Detroit:Become Human、
DEATH STRANDING DIRECTOR’S CUT、
一応パワプロ2024-2025、
Life is Strange: True Colors、
ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム、
反撃のゴブリン。
反撃のゴブリン。
これも遊ばしてもらいましたね。
あと428〜封鎖された渋谷で〜、
ヘビーレイン -心の軋むとき-ってあって、
今ウィッチャー3を遊んでいる感じです。
だから今この自分が遊んできたタイトルで言うと、
終わりがないゲームっていう見方でいくと、
パワプロ2024-2025が終わりがないゲームっていう風に
言えるのかなって思いますね。
あとは遊び方にもよりますけど、
ゼルダの伝説とか、DEATH STRANDINGとか、
この辺りも、一応物語あってクリアもあるけど、
遊ぼうと思えばクリア後も遊ぶことができるのかなっていう。
ただ僕が遊んでいるタイトル、9割以上は終わりがあるゲーム
ということで、ちょっと今紹介させてもらいました。
終わりがないゲームの魅力
一方で終わらないゲーム、
これを挙げていくと、まずは有名なタイトルでいくと
Minecraftとか、あとはFF14とか、
あとポケモンとかもそうですよね。
ゼルダとかは物語自体は、一応メインストーリーはあって、
ここで大きく2パターンに分かれるかなって思いますね。
物語を遊び終わって、いわゆる旅パーティーですよね。
旅パーティーで楽しんで、それで終了するっていう人。
あともう1パターンは、ポケモンを使って
ポケモンバトルですよね。
バトルをやっていくっていう、
ポケモンバトルを楽しむっていうプレイスタイル。
それは終わりがないというか、
続いていくっていう感じ。
あとFF14とか、オンラインゲームっていうこともあって、
僕はFF14に関しては完全にフォローしているわけではないですけど、
でもアップデートが繰り返されていて、
その度に新しいゲームの内容が拡張されていって、
プレイヤーが楽しみ続けられる仕組みができているっていうのは、
オンラインRPGの面白さであり魅力なのかなって思いますね。
いわゆる終わりがないゲーム。
だからそれを終わりがないゲームを遊び続ける魅力とか
っていうところになっていくと、
これもいくつかあると思うんですけど、
それが日常の一部になっていく感覚というか、
だからそういった意味でいくと、
今僕がポケモンスリープで遊んでいますけど、
ポケモンスリープもある意味、
終わりがないゲームというか、
続けようと思えば続けられるし、
運営元が配信のサービスを停止しない限りは、
ずっと遊んでいけるタイトルかなというふうに思いますね。
コミュニケーションとゲームの楽しみ
この継続する作品の魅力ということで、
あとは自分のペースで楽しむユーザーとか、
あとコミュニティとのつながりというところ、
例えばMinecraftとかは自分のペースで、
自分の好きなものを作ったりとかっていう遊び方ができるし、
あとポケモンとかも自分が好きな、
例えばポケモンをゲーセンして、
今オンラインで対戦とかできますからね、
オンラインで対戦して勝利を重ねていくとか、
そこに喜びとか楽しみを感じる人もいるでしょうし、
あとFF14とかだと、
オンライン上のフレンドとか、
僕もオンラインゲームは何回かはやったこと、
いくつかのタイトルはやったことあるので、
僕が昔遊んだタイトルだと、
ファンタシースターオンラインとか、
でもそんなにタイトルは多くないかもしれないですね、
ファンタシースターオンラインと、
あとはもうモンスターハンターフロンティアとか、
そのあたりを過去には遊んだことがありますね。
結局ファンタシースターオンラインに関しては、
僕が遊んでいるときにサービスが終了してるっていう、
サービス終了を体験することができた、
それもある意味、
貴重な体験ではあったと思うんですけど、
モンスターハンターフロンティアということで、
まずファンタシースターオンラインは、
普通にパソコンで、
当時はWindowsのパソコンを持っていたので、
パソコンで遊んで、
パソコンにゲームのコントローラーを接続して、
オンラインで出会った人たちのコミュニケーションっていうのは、
キーボードでテキストチャットでやって、
あとあれですよね、
テキストチャットプラス、
ゲーム内でスタンプみたいなのがあったんですよね、
ファンタシースターオンラインで、
それで自分の感情を表現するとかっていう機能が、
ゲームの中にあったので、
そういうのでコミュニケーションを取っていて、
それが面白かったですね。
オンライン上で知り合った人と、
フレンドというか、
つながって、
基本的には周回プレイという形で、
何遍もダンジョンに潜っていって、
ボスターを押して、
レアなアイテムを手に入れるということが、
楽しみだったりとか、
あとは定期的に運営のほうで、
イベントを開催していって、
そのイベント期間中に、
ちょっといいアイテムが手に入ったりとか、
挑戦する達成感みたいなのもあったりとかしたので、
それが面白かったのと、
あとモンハンは、
当時Xbox360でハマってきたので、
Xboxで知り合ったフレンドたちと、
毎週のように週末は徹夜しながら、
平日も夜仕事が終わって、
大体9時ぐらいから自由時間になるので、
9時から夜の11時、12時ぐらいまで、
ゲームをやっているみたいな生活を、
当時はやっていましたね。
この終わらないゲームというところ、
もちろん今こういうのが、
当時の僕自身の楽しみになっていたんですけど、
一方で終わりがないからこそ、
なかなか判断が難しいというか、
終わらないからこそ、
止めどきがわからないとか、
そこもある種自然発生的にプレイが始まって、
いつの間にか自然に終了するから、
あまり深く考えなくてもいいところかなとは思うんですけど、
だからやっぱりあれですね、
一番終わらないゲームを止めるときの判断軸って、
例えばFF14とかだと、
いわゆるオンラインゲーム、
MMORPGみたいなゲームだと、
分かりやすいと思うんですけど、
フレンドがいて、
フレンドと一緒に遊んでいるときとかは、
止める理由がないというか、
でもそのフレンドとかが、
例えばライフスタイルの変化とかで、
ログインが難しくなって、
そうすると、
自分一人で遊んでもらうみたいな感じになって、
自然とフレンドも離れていって、
自分もゲームを遊ぶ時間が減っていくみたいなのが、
ある意味止めどきというか、
終わらないゲームが終わるタイミングなのかな、
というのもちょっと感じますね。
ここも一応僕が過去に遊んだ、
終わらないゲームっていうところで、
ちょっと本当に古くて申し訳ないんですけど、
昔Xbox360で遊んでいたときの、
ロストプラネットとか、
さっき言ったみたいにモンハンとか、
ちょっとこれも知っている人いるかわからないですけど、
コロニーな生活plusっていうゲームが、
ガラケーのときからあったゲームなんですけど、
位置ゲーっていう、
いわゆる位置情報ゲームですね。
当時はこの世のゲームっていうのが、
まだ世に出始めたくらいのタイミングで、
ガラケー使って、
自分のフィールドを構築して、
旅先で位置登録して、
そこでご当地のアイテムとか、
スタンプとか、
そういうのが手に入れられるっていうので、
結構旅好きな人とか、
仕事で出張がある人とか、
異動の多い人にとっては、
とてもいい、面白いゲームだったので、
当時はまってましたね。
あとは、
ゲームと言えばゲームなんですけど、
カタンとか、
カルカソンヌっていうゲームがあって、
これはアナログゲームでもあったりするから、
遊んだことある方もいるのかなとは思うんですけど、
当時Xbox360はこれで、
オンラインでもこのタイトルが遊べて、
フレンドたちと遊んでいましたね。
ボイスチャットしながら、
ただワイワイゲームをするだけ、
このゲームをするだけなんですけど、
だから、
ゲームで遊ぶことも目的だし、
あとはゲームっていうプールを使って、
友人たちとコミュニケーションを取るのが楽しかった
っていうのもあったかなって思いますね。
だからそう考えると、
ゲームってすごくいいプールですよね。
ちょっと自分がおじさんになって、
なかなかそういうタイミングっていうのは
減ってはいるんですけど、
それでも自分が10代、20代の時とかっていうのは、
いろんな人とゲームっていうプールを使って、
コミュニケーションを取れていたのかなとか、
あとモンハンとかも、
オンラインだけじゃなくて、
以前勤めていた会社とかだと、
確か3DSあたりでモンハンが発売されたタイミングで、
当時は3DS、
あまりゲームやらない人も持っていたりとかしたので、
3DSでみんなでモンハン買って、
リアルで誰かの家に集まって、
モンハンで遊ぶみたいなこともやってたりとかしたので、
なかなかいいゲーム体験をさせてもらったかなっていうのが、
僕の中で記憶に残っています。
今回は終わりがあるゲーム、ないゲームということで、
ライフスタイルとゲームの選択
どう付き合うっていうほどでもないかもしれないんですけど、
あとどちらが好きかとか、
その人のライフスタイルによるかなっていうのが、
この話の流れかなって思いますね。
当然どちらがいいとか悪いとかっていう話じゃなくて、
自分のライフスタイルとか、
例えば自分が忙しい、
自分の生活スタイルの影響で忙しい時期っても当然あるだろうし、
あと自分はそんなにでもないけど、
周りの友人たちが忙しくて、
なかなか遊ぶ機会がないなっていうタイミングも
人生の中であると思うので、
そうすると自分だけで自己完結できるゲームとか、
あと繰り返し遊ぶゲームとかでも、
自分一人で楽しめるゲームもあったりするので、
そういうゲームを繰り返し遊んでいくっていうのも
面白いだろうし、
だから僕の中では今、
ゲームを遊ぶ中で達成感を味わいたいので、
だからRPGとか終わりのあるゲームを中心に遊んでいますね。
やっぱり今継続しているポケモンスリープみたいな感じで、
気軽に継続できるゲームっていうのもいいかなと。
あとちょっと、
ゲームっていうのとは少し違うかもしれないですけど、
先月1ヶ月くらい前から
Duolingoっていう言語学習のアプリを再開していて、
昔、もう何年くらいかな、
7,8年くらい前にDuolingoが世に出始めたくらいの、
出始めてちょっとしたくらいのタイミングで
Duolingoを始めて、
当時結構やっていたんですけど、
そこからしばらく離れていて、
久しぶりに頭の体操も兼ねて
英語の勉強をしてみようかなと思って、
今1ヶ月くらい前からDuolingoを再開していて、
今のところ30日連続で継続できていますね。
Duolingoもすごくゲーム性があるというか、
プレイヤーを気持ちよく、
言語学習を楽しくさせてくれるというか、
継続するために色々、
ゲームがプレイヤーにアプローチしてくるっていうのが
すごく面白いというか、
そういうことを今やっていて、
あとは自分自身の体力の状況とか、
やっぱり疲れている時とかに、
だからそうですね、
今の自分のライフスタイルというか、
今の自分の状況だと、
人と対戦するゲームっていうのは、
正直ちょっとあんまりやりたくないというか、
勝ち負けつくゲームっていうのが、
ちょっと疲れてしまうというか、
もし人と対戦するってなったとしても、
1対1で対戦するっていうよりかは、
チーム戦で対決するゲームとかだと、
自分でも楽しめるのかなというふうには思いますね。
やっぱりちょっと1対1は難しいなって思いますね。
あとはいろんな作品、面白い作品があるので、
もちろん新しい作品、
くしくも今日の冒頭で紹介させてもらった、
IGNの記事で、
クロノトリガーとか、
ファイナルファンタジー10とか、
昔のタイトルが上がってる一方で、
メタファーリファンタジオとかっていうタイトルも、
上がってきているので、
だからなんか古いタイトル、
昔のタイトルで面白いゲームっていうのは、
もちろんあるけど、
とはいえ新しい、
最近のゲームでも面白いタイトルっていうのがあるので、
やっぱりそういう、
メタファーはどっかで遊んでいきたいなとは思ってますね。
あとあれですね、
ゼノブレイドもちょっと興味がありますね。
ゼノブレイドも興味があって、
遊べてないソフトは。
まずは僕自身としては、
今、ウィッチャー3を遊んでいるところなので、
ちょっとこれを継続して、
終わりのあるゲームっていうのを継続して、
遊んでいこうかなって思っています。
ということで、
終わりのあるゲーム、
終わらないゲームということで、
もちろん今僕が今回紹介してきた以外にも、
終わりがあるゲーム、
終わらないゲームっていう、
たくさんあると思うので、
もちろんメジャーのタイトルもそうだし、
あとインディーのゲームとかでも、
あとスマホゲームとかですかね、
終わりがないゲームって、
スマホゲームが割とそういう傾向があるのかなと、
短い時間でちょっと楽しめるというか、
繰り返し繰り返し楽しめるみたいな、
それぞれに良さというか面白さがあるので、
自分が興味関心があったりとか、
自分のライフスタイルも当然変化すると思うし、
自分だけじゃなくて、
周りの環境とかのライフスタイルも当然変化していくので、
その時々で、
今の自分に合うゲームっていうのを、
チョイス、選んでいけると、
ゲームライフが楽しくなるのかなって思ったので、
今回はですね、
言語学習アプリの再開
完結と継続、物語の終わりがあるゲーム、
ないゲームっていう形で紹介させてもらいました。
ぜひあなたの終わりのあるゲーム、
終わらないゲームっていうことについて、
ご感想ありましたら教えてください。
最後に番組からお知らせです。
ゲームしあわせ紀行ゲー旅は、
毎週日曜日に配信しています。
フォローいただけると励みになります。
番組へのご感想などありましたら、
Xでハッシュタグゲー旅か、
概要欄のフォームからご連絡ください。
ということで、
前回はゲーム系のポッドキャストを始めるにはということで、
番組に配信させてもらったんですけど、
やっぱり1週間が、
やっぱり1週間早いなって思って、
1週間前に収録して、
もう今週だみたいな感じになっていて、
でもその中でも、
毎週毎週ポッドキャストを配信することによって、
自分の中で1個の区切りができているというか、
継続するのは大変さもあるけど、
もちろん一方で面白さもあるので、
だから前回の第65回で、
ゲーム系ポッドキャストを始めるにあたって、
お話ししたときに、
ポッドキャストを運営するメリット、
ポッドキャストだけじゃないとは思うんですけど、
自分で何かメディアを作って、
発信するっていうことのメリットとすると、
そういう場があると、
例えば自分の僕の番組だったら、
ゲーム系の番組なので、
ゲームに興味関心がある人たちと、
繋がるきっかけになったりとか、
積極的にそんなに人と繋がるのが苦手だなっていう人も、
いるとは思うんですよね。
僕もそっちのタイプなので。
だから自分がゲームは好きだけど、
人とのコミュニケーションが、
そこまで得意じゃないよなっていう方とか、
でもやっぱりゲームが好きとか、
あとはポッドキャストが聞くことが好きみたいな、
自分と同じようなタイプの人たちと、
繋がるきっかけになると思うので、
それは一個ポジティブなところなのかなって思いますね。
実際に今僕がゲーム実況を配信する中で、
自分のこのキャラクター、
SNSとかで使っているアイコンがあるんですけど、
このアイコン、自分のキャラクターが口をパクパク出して、
Adobeのキャラクターアニメーターっていうソフトを使って、
自分のキャラクターが僕の声に合わせて動くとか、
あと僕がカメラ越しに左右に動くと、
画面上のキャラクターも左右に動くみたいなことを、
ちょっと作っていただいたりとか、
それも自分の中で、
そういうものがあるってことも知らなかったし、
あと自分じゃそもそもそういうの作れないし、
あと東京ゲームショウとか、
なんとかゲームショーみたいな、
ゲームイベントとかに行った時も、
やっぱり自分がポッドキャストとかをやっていると、
自分の役割、立場、
自分の立場を一個くれるとまた面白いかなって思いますよね。
家庭と仕事だけとかじゃなくて、
それ以外の場が持っているっていうことが
一個ありがたいのかなって思いますね。
やっぱり僕自身いろんな番組とかも、
自分だけじゃなくて、
他の方の番組の制作とかも、
他の方の手伝いに関わることがあるんですけど、
やっぱりそれって番組のトンマナとか、
内容とかジャンルとか、
それによってやっぱり
閲覧とかっていうのが変わってくるので、
ゲームって興味関心がある方が多い分野なので、
やっぱり僕自身が無名でも、
ある一定数は見ていただけるっていうのが
本当にありがたいなって思いますね。
もちろん再生回数に一気に注するのは、
前回の配信だと、
そこは自分の中のモチベーションにはしていない
みたいなことはお伝えはしているんですけど、
でもやっぱり番組を聞いていただける方がいるっていうのは、
もちろん励みになるので、
すごくありがたいなと毎回思っております。
だからちょっとですね、
今この2025年の後半とかも、
スイッチ2が発売されたりとか、
個人的にはデスストランディング2を予約しているので、
そういうタイトルが楽しみだなとか、
あとは今日紹介した、
IGNの記事にあったタイトルの中で、
メタファー:リファンタジオを遊んでみたいなとか、
ちょっといろいろやってみたいことはあるので、
まずは今遊んでいるウィッチャー3をちゃんと遊びきって、
また次の面白いゲーム体験というのを
味わっていければなというふうに思っています。
ポッドキャストとゲームコミュニティ
それでは最後までお聞きいただきありがとうございます。
あなたのゲームライフは、より豊かなものとなりますように。
ここまでのお相手はクムでした。
バイバイ。
31:46

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