00:04
いやなんかもう1個、買ってよかったものでもう1個、いいですか? もちろんもちろんもちろん。
そうですね、自分なんかもう1個、これも買ってよかったものなのかって感じなんですけど、ゲーム なんですけど、あの
エルデンリングっていうね。 オープンワールドでアクションRPGみたいな
のゲームで、そのエルデンリングってゲーム自体が2022とか、 2年前とかに出てたんだけど、そのダウンロードコンテンツ
追加版みたいな感じのやつが今年出て、 それをね、買って
今やってるんですけど、めちゃくちゃ 面白いですね。
なんだろうなぁ、いわゆる死にゲーって言われてる感じのゲームで、 もうめちゃくちゃやられるんですよね。
めちゃくちゃやられて、そっから あの何十回も、まあ時には何時間も、数時間、何時間も何日もかけて
ようやくボスが倒せるみたいな。それをボスが倒していって、 エンディングに向かっていくみたいなゲームなんですけど。
いやなんかね、今までそれなりにある程度簡単なゲーム、 ちょっと数回リトライすればいけるぐらいのゲーム
がね、普通に面白いなぁと思ってやってたんですけど、 なんかそこのね
めちゃくちゃ緊張感ありながら最終的にボスを倒した時の 快感みたいなのが結構面白くて、達成感がね
良くてやっちゃってるっすね。
これはなんかあれなんですか、その拡張版の前は もう普通にクリアしていて、
でその新しく出たやつが、また何か新しいゴールが 設定されてて、結構やり込むみたいな。
あ、そうそうそうそうそう、そういう感じですね。 本編、その一番最初に出た本編の方は、もう結構めちゃくちゃデカい
規模のゲームで、 自分も普通にクリアするだけで多分100時間弱ぐらいかかったのかな。
かなり、結構ずっと長い時間かけて、 1日何時間もやるとか、自分はそういうスタイルじゃないんで、かなり2年、1年2年ぐらいかけてやり終わらせたんですけど。
ロングラウンドですね。 そうそうそう。
だし結構ね、めちゃくちゃそのフィールドも広くて 基本
どこでも行ける、どういう順番で行っても ok みたいな感じのゲームで、かつ
ちょっとした、なんだろうな、 ここちょっとした場所だなと思ってどんどん進んでいくと、めっちゃ大きなエリアが広がってたりとか、
そういう感じで、フィールドとしての発見も結構面白くて、 ここ絶対
その正規ルートじゃないだろうみたいなとこ進んで、 行ったら実は正規ルートでめっちゃでっかいフィールドに繋がってたみたいなこととか、
03:02
あとなんか、 この壁を攻撃しないと出てこない隠し道みたいとか、
あとは見えない道みたいな、透明だけど実は降りれる場所みたいなとかあったりとかして、 そこ進むとエリアが広がるとか、
そういった感じでボスを倒す達成感みたいなそうだけど、いろいろ探索していくみたいな、 ここ進めるんだとか、こんな奥まったとこにめっちゃ貴重なアイテムあるんだとか、
ここ進めるんだ的なその発見性みたいなの結構面白くて、 それが
本編にもありつつ、 そのダウンロードコンテンツの方は本編の割と最終盤に行った人が進める、
DLCもできるよみたいな、ダウンロードコンテンツもできるよみたいな感じなんですけど、 そう、ダウンロードコンテンツでもそこがちゃんとありつつ、
まだね、自分はダウンロードコンテンツやってる最中なんですけど、
そこらへんの発見性と達成感みたいなのがめちゃくちゃ面白くて、 やってる世界観がすごいんだな、
そう、世界観すごいですね、でなんか、 ゲームのストーリーを伝えるみたいな手法も結構独特で、
普通ゲームで映像があったりとか、結構丁寧にあの、 いろんなプレイヤーじゃないキャラクターが説明してくれて、
ストーリーを理解していくみたいなことは結構よくあるかなって思うんですけど、 それがほぼなくて、
基本なんかいろんな人と会話していったりとか、 あとはアイテムに書いてあるテキスト、これはどういうアイテムですみたいな書いてあるのを読み解いていって、
そのプレイヤーが繋げていって、こういう世界なんだとか、こういう物語なんだっていうのをちゃんと理解していくみたいな、
感じと、環境ストーリーテリングって呼ばれてるらしいですけど、環境が、 キャラクターがストーリーテリングするんじゃなくて、環境がその、ここはこういう環境だったりとか、
こういう場所ですよ、こういう歴史があるものですよ、みたいなことをちゃんと伝えてくれて、
ノーノーが解釈していくみたいな、なんで結構、考察とかも結構いろんな人の見るの面白かったりとか、
正解の解釈を提示してくれてるわけじゃなくて、 そうそうそう、それぞれ独自のって感じなんだ、 結構解釈に幅があるし、
そこら辺もね、なんか、まぁでも現実って割とそっちじゃないですか、基本、 いやそうだよね、説明ないもんね、そうそうそう、
そういうのがね、 面白いなぁ、まぁなんか自分はちょっと追い切れなかったりとか、逆に
なんだろう、全く次この人、この人と喋ったら次この人と喋りに行くとか、そういうのも全くないから、
そう、だから勝手になんかフラグが降りちゃったりして、あるイベントを進めるとこの人と喋れなくなっちゃうとか、全然あったりして、
不可逆性結構あんだね、 そう、不可逆性は結構ある、だからこそ何週もするみたいな人とかいたりして、
最初から? そう最初から、なんか1回クリアしたら2週目から、2週目そのレベルとかは、
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えっとそのままで2週目いけるとか、 あー強くてニューゲーム的なね、そう強くてニューゲームだけど、2週目は敵も多少強くなってるみたいな感じで、
ちょっと調整されてるな、そうそうそう、で8週目まで徐々に強くなってってみたいな感じなんで、全然8週目まではもうゲームとしてもかなり想定されてるみたいな、
8週ってどんぐらいかかるんだろうね、 どんぐらいかかるんだろうね、でもめっちゃ慣れてくとマジで、
数時間で1週できるし、どこ進めばいいかわかるしね、何週もしてると、 確かに、
そう、そういう感じで、自分もなんだかんだ多分3週とかしてるんで、3、4週ぐらいしてるんで、
2週して、 もう一個別のキャラクターで1週してみたいなことをやってるし、
なんで結構、でなんか、 あ、そうだ、めっちゃ長くなっちゃうんだけど、
あの、結構経験値の扱い方も結構独特で、
経験値兼お金みたいな感じなんですよね、 なんで敵を倒すと、
ルーンっていう単位なんですけど、1万ルーンみたいな感じでもらえて、それをお金としてアイテムを購入するとかに使ってもいいし、
レベルを上げるために使ってもいいみたいな、 感じなんですよね、でレベル上げる時もそのいろんなその、
例えば体力とかHPとかFPとか、 あとは筋力、攻撃力とか、あとは魔法とかもあるんで、その知力みたいなもあるんですけど、
そういう感じでどのステータスを上げるか、でレベル1上げるごとにステータス1個だけ上げるみたいな、
感じで、どのステータスを上げるかもその主人公というかプレイヤーに委ねられてて、
自分はじゃあ脳筋でいきたいから筋力マックスまで上げますとか、 そう振り切ることもできるんだ。そうそうそう、そういう感じで、で満遍なく上げると、
あんまり強くないようにできてるんですよね、 そうそうそう、なんでそこはね、すごいなんか、
なんだろうね、面白いよね、そこも考えさせられるというか、人生に似てる部分もあるし、 確かにね、強みをどこに持っていくかみたいな、そうそうそう、
その強みに合った武器もあったりとかして、 どう使っていくかみたいなとかね、
なるほどね、武器のなんか進化とかも結構あるんですか? あ、そうね、なんか武器に、武器自体のなんかレベルを上げるみたいな
こともできて、それで結構強くなったりとか、あと武器になんか特殊な、 あの攻撃みたいのを付け替えることができて、
いろんな特殊な攻撃、必殺技的なやつだね、 必殺技的なやつを付け替えて、
この武器にこれを付け替えようとか、そういうのもできるから、 そういう楽しさがあるね、確かに確かに、
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なんかモンハンとかこう、自分やってたから、そうやってラッシュアウトすると、 結構武器とかもめっちゃ派生系があって、はいはいはい、
元の武器からどんどん進化させていけて、分岐とかもあるから、はいはいはい、 コンプリートしようと思ったら結構またやり込まなきゃいけないみたいな、
あ、そうね、そういう要素もあるんだ、 そうね、なんか、
全武器ではないけど、伝説の武器的な、そういう立ち位置の武器があったりとかして、 成長はないかな、集めたらトロフィーがもらえるとか、そういう感じかな、
なるほどね、 そうね、
そう、 なんてめちゃくちゃね、
めっちゃボスにやられまくるんだけど、
ゲーム開発者側をちゃんと学習可能な高難易度をちゃんと用意したらしくて、 めちゃくちゃやれば学習できるような、
そう、難易度になっているので、それはね、 面白いですね、
やられるのが結構前提だと、まあなんかトライする気にもなりますね、 あ、そうね、
そうそうそう、ちゃんとそこのある程度のリトライのしやすさとかも、 ある程度考えられているので、そこはいいっすね、
いいっすね、 PS4、5?
どっちでも多分何でもできるPS4、5、 あとパソコン、Steamでも配信されているから、
そうそうそう、そうできて、なんで、 そうね、
そう、ゲーム面白いし、極めていくとね、レベル1のまま防具も何もつけないで、
全部、全ボスクリアしちゃうみたいなこともできるらしいので、 そういうのやってる人とかもいますね、
いやー、やっぱいるんだね、そういう、 ね、どこにでもいるよね、モンハンとかでもね、そういうなんかある気がするし、
いるね、裸一貫でみたいな、 そうそうそう、
そういうのはね、そういうその周辺コンテンツもやっぱ面白いなって思うんですね、 なるほど、
そう、で見てると、マジこんな行ける道あったんだとかもあるし、 そういうのも楽しいっすね、
いや確かに、オープンワールドのゲームちゃんとやったことないから、いいなぁ、 結局モンハンも、まあ今は結構オープンワールド見あるけど、
昔のねPSPとかの時代はガッツリ区切られてるから、やっぱり、 そうなるとやっぱ話は全然違うなって感じしますね、話聞いてると、
確かにね、一本道もね、その楽しさだけど、だいぶ最近のトレンドというか、
オープンワールド感あるよね、まあゼルダとかもね、 めっちゃ去年かな、人気だったけど、
オープンワールドだしね、 もうデフォ、デフォイナリティだよね、
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いや大変だよなぁ、ゲーム開発者側からしたら、その、どういう、
なんだろう、 敵を配置して、どういう
環境にしてとかもそうだし、エンジニア観点のレンダリングとかも結構大変そうだしね、
そうだよね、面白いね、 そうね、
なんで、なんだかんだ3年ぐらい、 のべやってるんですけどこのゲーム、
まだまだ面白いですね、 いいですね、なんかオープンワールドとかだと、
攻略本とかも存在するのかな、 あ、一応、うん、
昔自分が見た、なんか任天堂かな?のドキュメンタリーで、結構昔のゲームって、
スーパーマリオとかだとさ、本当に2次元というか、 左か右に行くしかないみたいな感じで、
全体のマップがあって、 それをゲームとして売ってますと、
で、その、 攻略の仕方を、
問い合わせできる、なんかコールセンターみたいなのがあって、 その当時は、ファミコンとかの時代ね、
そこに、そこにこう常駐して、あのゲーマー、ゲームをプレイする人からの問い合わせについて答えるっていう職業があったらしくて、
で、そのゲームの全体像を把握して、どのとこにどのアイテムがあってみたいな全部把握して、
なんかサポートしてあげる、任天堂サポートみたいな、
そういう職業もあったんだなぁとか思いつつ、
そうなんだ、すごいね。 今考えると、ネットとかでいろんな情報を押してたりとか、
ちょっと前だとPSPとかだと攻略本みたいな、ムック本みたいなのがさ、 あるね。
なんか、まあサーバーパーティーの人たちが作った攻略本みたいなのが売られてるけど、
今とかだと、なんかそういうオープンワールドとかだと全体のマップをさ、 表示することもできなければ、
なんか、その可能、パスが無限大なわけじゃん。
どうサポートをするんだろうなんてちょっと。
確かにね。 今なんかだから、全体も多少あるだろうけど、どういう道進むかというよりも、
なんかパーツパーツで聞いとると、例えばこのキャラクターのイベントを完成するにはどうするかとか、
そう、このキャラクターのエンディングを見たいとか、そういうそのために何すればいいかとかはちゃんとパーツパーツであるっすね、結構。
ネットに。 例えばこのアイテムを取りに行くためにはとか、このボスを倒すためにはとか、このマップに行くためにはみたいな感じで、
なんかパーツパーツである感じっすかね。
なるほどね。 いやでもなんかね。
ベースなんだね。何かをするためにはどういうふうに進むのがいいのかみたいな。
いやでもあとね、エルデンリンクででかいゲームになると、
15:02
多分サードパーティーというかユーザーが作った、どのマップに何が落ちてるかを多分全部記録したやつあった気がする。
膨大なんだけど、それをデータベース化してやってるのをなんかね、チラッと見たことある気がするんだよね。
オープンワールドってもう完全に端がないんですか?マジで。 端がないというか、どの順番からも行ける。なんか最初からラスボス行けるみたいな感じ。
あー、なるほどね。 で、エルデンリングは
厳密に言うとオープンワールドじゃなくて、オープンフィールドみたいな感じで、ある程度条件を満たすと
ボスに行ける条件があって、それを開放されるとそのマップが開放されるみたいな感じで。
若干違うんだけど、その開放される前のマップもかなり膨大だから、
ある程度どこでも行けて、どういう順番でボスを倒してもOKだし、最初から、あれでどの順序は。
それとなくゲーム側が指し示してくれるんだけど、全然めっちゃ強いボスから行くとか。
なんで、レベル1の状態でめちゃくちゃなんか敵が強い 地帯に行っちゃったなとか全然ある。
あるんだ。で、めっちゃ死ぬみたいな。 めっちゃ死ぬ。そうなんだよ、本当に。
そういう感じが。なんで、普通に道中のモブ敵とかにもね、全然殺されたりするしね。
なるほどなるほど。 うん。
適正レベルの場所行ってもそういう感じだし。
そうね。 結構ね、なんで、
なんだろう、そういうゲームです。なんか結構倒せなかったら遠回りしてもいいですよ、みたいな。
ゲームですよ、みたいなことを示すために、本当に一番そのゲームの入り口部分に、レベル1じゃ普通は倒せないようなボスを配置しといて、
それで分からせるみたいなことをしてるんですね。このゲーム側としては。
ああなるほどね。 ここはまあ倒せなかったら回り道するゲームですよ、みたいな感じで。
いろいろあるんですね。 まあね、相当いいゲームですね。楽しいですね。
まだまだ続いてるってことですね、そのプレイ自体も。 そうね、ダウンロードコンテンツはまだ終わらす、ラスボス倒してないんで。
なんかページ見てると、2025年発売のやつもあるんですか、なんかカミング。
あ、なんかね、それはね、 それもなんか同じエルデンリングなんだけど、需要はそんなに詳しくないんだけど。
なんか協力型なのか。 そう、協力型で3対3で、
ちょっとオンラインゲーム味が強いというか。 3日間息抜け、みたいな感じだったから。
で、あ、でも普通の本編にもオンライン要素はあって、 なんかその敵と戦うとか、あとは協力してボスを倒してもらうとかもできるし。
そういう感じで、 本当に倒せなかったら協力してもらうとかもできるんで。
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基本一人でもできるって感じなんですね。 あ、そう基本一人でもできるし、そうやって協力したりとか敵対もできるし、
あとは、あれだね、 本当にオープンワールドだから、メッセージを書き残すこともできて、
例えばこの右にアイテムあるぞとか、 そういう感じで残してくれる人が結構いたりして、
その頼りに進んでったりとかもできる。 ゆるく繋がってるみたいな面白さもある。
そうだし、あとなんかさっき隠し道があるって言ったじゃん、 ここの壁叩くと隠し道が出てくるよみたいなのあったけど、
そういうのがあるから逆に全くないとこに、 ここ叩けばメッセージ、なんか隠し道あるぞみたいな嘘を書いたりする人がいたりして、
なんやねんみたいな、そういう遊びもあったりするね。 ないんかーいみたいなね、すごいなから。
で、そのメッセージの近くに、この先嘘つきがいるぞみたいなメッセージがあったりとか。
そういうね、ゆるめのね、ツイッター的な繋がりというか、 そういう繋がりがあって面白いですね。
それは日本語なんですか?英語で書かれてるんですか? いや、日本語多分日本語の、
日本のサーバーに接続してきたら多分日本語しか表示されないとかあるだろうね。 言語設定とか見てるのかも。
なるほど、面白いわ、でも。 そうそうそう、なんでね、あとなんか、
なんだろう、 ちょっと、
自分がゲームやってるちょっと何分か前のタイミングでここ通った人とかの、 幻影的なやつが動いたりして、こういうふうに行ったんだなとか。
あとなんか血だまりとか落ちたりして、それを見るみたいな、結婚を見るみたいな。
すると、そこで死んだプレイヤーたちの挙動が見れたりとか、こうやって死んでったんだなとか。
そういうのが見れたりとか、そういうメッセージとか、そういう他のプレイヤーの動きとか、 そういった形でちょっとゆるい繋がりがあるってのも、
面白いですね。 なんかいいね、それもね。 なるほどなぁ、っていう感じで、もうちょっとね、
やっていこうかなって感じですね。 一人でもできるのいいですね。なんかモンハンとかを、
その、そうね、基本一人でもできるんだけど、一人だと結構ボーダーや時間がかかっちゃう感じにもなりつつある印象で、 やっぱり協力前提じゃないと、なんかその、
やっぱクエストとかってさ、時間が制限時間があったりして、 普通にその制限時間内に終わんないっていう人にだと、
あったりするから、結構その友達がいない感じだと厳しいゲームになるなって。 確かにね、前提かどうかって結構大事だよね、そのオンライン前提かどうかとか。
21:00
どっちでもできるっていうのはいいかもね。 そうね、どっちでもできるのは一番いいね。
そういう意味ではFPSとか、コールオブデューティーとかも個人的には好きですね。 一人でストーリーも進められるし、マッチプレイで対戦とかもできちゃうみたいな。
いいっすね。まあね、なかなかね、 ゲームする時間とかね、
いろんなコンテンツがある中で、ゲームっていうのがなかなかね、上に上がってこなかったりとか、自分もね、ゲーム全くしない時期とかも全然あるんで。
でもいつやってるんですか?結構子育てとか、いろいろイベントも増えてきて、忙しい?
確かに。でも自分もね、結構波あるから、する時としない時は結構はっきりしてて。 多分今年で言ったら多分12月が、
11月12月がちょっとしてたぐらいで、 それ以外はほぼしてなくて、してる時間は子供が寝てからとかな。
子供起きてる最中とかにやろうとしたりしたんだけど、普通に コントローラー取られるったりとかするんで。
で、なんかちゃんとした停止ができないんだよね。特にエルデンリーグとか。 そう、なんかボスの途中でポーズとかできないんで。
そういう感じのゲームなんで。 理由はちょっとわかんないけど。
そうね、だからまあ寝た後っすね。 だいたい。 寝た後か、やらなかった感じか。
そう、でも寝た後にやると、 寝た後にやってさ、ボスやっと倒せたとかあったりするとさ、興奮してるから寝られなかったりするんだよね。
いやそうだよね、アドレナリン出ちゃうよね。 そう、アドレナリン出ちゃってるからさ、
寝不足になっちゃうとかそういうのがあるからちょっとね、そんなになんか継続的ではない。 持続的ではないなって気がするんだけど。
今はちょっとハマってる時期って感じですね。 いやいいですね。
でもなんかすごいね、なんかその調整できるのがその、 人によってはさ、どっぷりもうやめらんないみたいな、長時間でもやっちゃうみたいな
感じになっちゃう人もいるし、そういう感じで上手く数時間とかで止めて、 長くやるみたいな。
確かにね、でもそんなになんかね、長く集中できないとか疲れちゃうとか、 そういうのはあるかもしれない。なんかいい意味で
管理できてるっていう面もありつつ、悪い意味で飽き性というか、 ちょっとね、
いいやってなってとか、 1時間で十分だってなってとかするから。
いいね、そういう付き合い方してる。 確かにね。
昔その、スマホで遊戯王が出た時に。 あー、デュエルリンクス。
そうそうそうそう。 やり始めたら結構懐かしい気持ちも相まって、めっちゃ。
あるね。 夜中ほんとに、3時とか4時とか、
24:00
やっちゃったりすることもあって。 すごいね。 かなり前だけどね。若かったっていうのもあるけど。
なんかそうだね、辞めるのって難しいよなって、 その時に思ってたっていう。
確かに。でもそれ結構別にずーっと、 数ヶ月も数年もそういう感じじゃなかったし、
一瞬でしょ、たぶん。 その日だけみたいな。
そういう日はあるよね、さすがに。 確かにね、デュエルリンクスは懐かしさあってね、やっちゃうよね、あれ。
そうだね、デュエルリンクスとして。 いやなあ。
どうしてもブルーアイズ召喚させたいとかあるもんなあ。 確かになあ。どうやってあれアルティメットドラゴン
召喚するんだろうとかね、あのブルーアイズ3体召喚して、 融合して召喚するとかあったけど、あれなんか全然できないしなとかね。
いやそうなんだよね。 マジで遊戯王はいいよなあ。
もうやってないですけどね。
今やってるゲームと言えばもうポケモンスリープぐらいなんで、僕は。 ゲームと呼べるのかもわからないけど。
いやーやってる人多いよね。ポケモンやっぱり寝強いんだなって多いよね。 ポケモンスリープもそうだし、ポケポケか、カードのやつ。
寝強いよなあ。 いやそうだよね。いいっすいいっすね。
ポケポケ、ポケスリーはどうですか?ポケモンスリープ。 ポケモンスリープはまあほんと、
なんだろ、ゆるーくやってますけど、 あれだね、1年ぐらい経ちました。初めて。
ゆるーくやってて、最初は、 最初はというか、始めた当初はそのスマホで
寝るモードに入らなきゃいけなかったんですよね。記録するためには。 でも途中からそのApple Watchとか、
そのデバイス機を押していれば、 そこで睡眠記録ができるか、そこと同期してくれるようになって、
だからもうただただ普通に寝て過ごしていれば記録ができて、 いいねー。
感じになってるから、なんかもう、 ゲームやってる感覚ではないですね、もうだから。
記録的な、あ、そっか、やってたじゃないですか。 寝てたら記録できてて、
まあ、だいたい1日1回ぐらい起動して、 ちょっと育てるみたいな。
感じだから。別にバトルとかもなければ、交換とかもないから。 確かにアプリ開くくらいの感じか、ほんとに。
そうそうそう、ゆるーくやってます。 それってキャッシュポイントどこなんだろうね、ゲームワードしては。
フケスリに関しては、アイテムの購入とかかな。 うーん。
そう、一応ポイントみたいなのがあって、それでこう、いいアイテムとか買えたりとか、 あとなんか、
27:05
バリューセットみたいな、複数のアイテムが入ってる福袋みたいなのを買えたりとか。 それで寝ると貯められるやつなの?
寝ても貯められる、コツコツ貯めることもできるし、 課金してブーストもできるみたいな。
なるほどね、そういう感じなのか。 そう、あと普通にサブスクもあって、サブスクしてるとなんか、お得なショップにアクセスできたりとか、
毎日もらえるポイントの倍率が上がったりとかするっていう。 はいはいはい。
そういう感じかな、育てる速度が上げられるみたいな。 いいっすね。
確かになぁ、やっぱり寝強いよな、ポケモンは。 寝強いね、かわいい。
ポケモン? そうね、それはあるかもね。 IPとして最強ですね、やっぱり。
ポケモンね、ポケモンはまだ、そろそろかな、ハマるか。 もうちょっと大きくなったらハマるかもな。
確かにね、何からハマるんだろうね。 いやどうなんだろうね、何?
ポケモン? ゲーム、自分はゲームなのかな? そうだよね、ポケモンはやっぱりゲームだなぁ、俺もゲームからだったし。
アニメとか逆に全然見てないもんな。 確かに、カードとかも持ってたけど多分遊ぶのはやっぱり遊戯王の方だったようにしたから。
そうだね、なんか人口が少なかったというか、その当時は。 確かに今ポケカがね、
すごい値上がりしてるみたいな、値上がりしてちょっと落ちてたのかな逆に、わかんないけど。 確かに、今ね、転売とかもやっちゃうぐらいの。
怪しい市場になってるぐらい。 そうね、ポケモンハマるのかなぁ。
まあね、今ちょっとコンテンツがいろいろね、さらに増えてきたから、違うやつかもしれないけど。 確かに。
ポケモンの世界観を理解するのはやっぱゲームが一番いいよね。 うん、そうだね。
そのポケットモンスターっていうのはそのね、ポケモンがフィールドにいて、それを捕まえたりバトルしたりして、
やっていくっていうのが元だからね。 カードとかだとちょっと概念違ったりするからね。 ああ、そうね、確かに。
そうかもしれないね。 そこはやっぱ、そっから触れてほしい感はあるよね。 うん。
で、なると小学校以上だね、多分ゲームとかの。 そうだね。 まだまだ先っすね。 スマホでまだそういうの出てないのか?ポケモン、ザポケモンみたいなのは。
いや、出てないのか。でも、ザポケモンがポケモンGOじゃない? 違うのかな。
まあ、ザポケモンではないか。でもまあ、それを現実に拡張してみたいな感じか。 そうだね。
なんか、エミュレーターみたいなのあんのかもね、その昔の作品をスマホでできるようにしますみたいな。 ああ、まあそれあるかもね。
レッド化できますとか。 うん。 いいですね、そのうち触れるんだろうな。ポール道で終わるんだろうな。 いいね、かもしれない。
映画ね。 映画とかドラマ?なんかあります? まあ、もしくは漫画、アニメとかね。
30:01
はいはいはい。 そうね、今年
なんか、一番、映画で言うと感情を揺さぶられたのはオッペンハイマーかな。 ああ、ね。
気になっております。 見てないですか?
見ようとしたんすけど、 そうね、まあなんか映画とか見に行ける機会マジでないんで、子供いると。
確かに確かに。 奥さんとね、そういう
子供を、親に預けて
ちょっと出かけるみたいなした時に、映画見ようとしたんですけど、オッペンハイマー3時間半とか結構長いよね、あれ。 結構長いんだよね。
長いから、出かける時間とかも考慮すると、そこで全てを使っちゃうのは?みたいになっちゃって、見なかったんですよね、結果。
めっちゃ気になってたけど。 ネットフリとかそっちに公開されたら
見ようかなって感じですね。 いや、ぜひぜひ。そうだね、長くてどうなることか
どうなることかどうなることやろうと思ったけど、すぐ感覚としてはスッと終わったみたいな。 結構じゃあ濃密な
感じで。 見終わった後はかなりこう
暗い気持ちにやっぱなったっていう。 確かにね。
いいよなぁ、そう言いたいよな。結構、そっか、あれかネタバレになっちゃうからそんな話せないって感じか。
そうね、確かに。それめっちゃありがたいんだけど。いや結構そういう考えさせられるとか
いわゆる人類の、いやー黒歴史とまで言っていいのかおっぺはみはわかんないけど。 そこら辺は
気になってて。書く自体はね、技術的には大事だけど、それは兵器として使っちゃったみたいな感じだろうし。
そう結構ね、後はあれか、 戦争とかもね、なんでそういう
凶暴なことに走っちゃうんだろうみたいな、そういうのは気になってて。
オッペンハイマーね。 気になるな、ぜひ。
そうなんですよね、自分の感想を読み返してて、どういう感想を持ったのかなっていうのを見てたんでね。
いやそうだね、オッペンハイマーはやっぱりその 核
やっぱ核兵器として開発してたわけではない、研究してたわけではなくて、その核という技術を追求していった結果、そういう兵器に使われてしまったっていう
悲劇なところがあって、そうだね、やっぱその科学者とそれを使う側の人たちの目的の違いとか
そこに関わる感情の
なんかね、行き互いみたいなそんなのがあって、っていうのもあるし、その核の脅威っていうのは今この現時点でもあるわけじゃないですか、事実を
33:11
普段普通に言ってたらその事実って普通に忘れるんだけど、それをまた再認識させられたっていうか、
日本ってね、そのまあ被爆国だし、唯一の被爆国なのかな? そうね
そう、そこのね、なんか
歴史をまた思い出したというか、 感じでめっちゃ暗い気持ちになりましたね。確かにね。
逆に、でもその核っていう圧倒的な力があるから今のこの世界って均衡はあるし、均衡が保たれているというか
その強大な力を持つ兵器があるから下手なことができないような世界になっているっていう、まぁ一部紛争が起きている地域もあるけど
まあね、それも一理あるもんね。 そう、溜まられている時代だから、なんか一つでもバランスが崩れたらもう
核兵器を使いまくるみたいな時代が来てもおかしくないし、 なんかそういう
ことをね、考えさせられました。 そうだよね、確かに。いや結構
やっぱり少々、子供の頃とか 歴史を勉強していると、まぁ日本はやっぱり
核兵器を受けたというか被爆国だから
なんだろうなぁ、子供だからに盲目的で良くないとか 逆に落とした方が悪いとか作った方が悪いとか思いがちだけど
どんどんなんか大人になってくると、双方の言い分ももちろんあるし そうなんだよね。技術者たちは別にそれを目的に作ったわけじゃないっていうのもね
なんかわかるし。これはね 難しいですよね。いや正解とかないし
まあもう起きちゃったことでもあるからなんともなんだけど、それは映画にしたのがすごいかったかな。
そうね、これは難しいし マジでね、歴史を勉強すると余計ね、何が悪で何が善でとかね
マジで時代だと違うしね、今だってね人殺しだめだけど戦争って別にね 相手を殺すと勲章もらえたりするわけだしね
いやそうないよ。そうないよね。 進撃の巨人とかも、進撃の巨人って見てましたっけ?
見た見た、全部見たよ 結構そのね強大な力を手に入れた
まあ一人の人間が世界を まあ良くも悪くも変えていくみたいな
36:01
ところは結構ね通ずるとこあるなみたいな そうだよね結構
確かに エレンの力がそう
とか巨人の力自体がそうだし そうそうそう、いろんな比喩なんだろうなってありますよね
だよね多分ドイツナチスだろうなみたいな てか全体構造的にそうだろうしね結構
確かになぁ、そこらへんねすごいメッセージ性感じる作品で面白いし そうかといって何かできるわけでもないんだけど
まあね 確かにまあ1個人できることはそんなね大きくないだろうけどこういう歴史があるんだってのを知ってね
うん 繰り返さなかったり
お互いの側面を理解するっての大事だったりするしね そうっすね本当に
うん 今ちょっと暗いテンションのちだけどそれは一個揺さぶられた映画ですかね今年
いいっすね 揺さぶられるのは大丈夫かね
なんか真面目な感じじゃないですけどやっぱ今年は地面師たちじゃないですか あー確かに
いや最もプリミティブで そうね最もフィジカルで
最もフェティッシュな作品だったからね いやーあれはねやっぱりすごかったねー
なんだろうねあの爽快スピード感と楽さというか物語としての 結末はねある程度みんな基本わかっている状態でさ
見ていくわけじゃないですか じゃあどうそれをそうなっていくのかって面白さとそれをどういうふうに表現して
いるのかって面白さがあっていやーね 何週も自分は2週ぐらいしちゃったんですけど
おお いいですね
面白かったですね そうだねぜひ地面師に関しては過去回でもね話してるから 確かに話したね確かに
ぜひぜひって感じですけどもし聞いてくれる人がいればね うん
いや地面師たちはマジでね ほんと1日2日あれば見終えちゃうぐらいな感じのスピード感ってかもう
ぽつに浮かぶ作品だからあれは良かったよな サクサクいけるねほんと
あと何だろうなぁ だったらと
あれ今年の作品なのかわかんないけど 自分が見たのは不適切にもほどがあるかな
あれ去年かもしれないな 今年なんじゃないその今年の流行があれじゃん
不手ほど あーそうか不手ほどなんて俺全く知らなかったけど言葉
そう俺も全く1回も見たことなかったけど ぶつぎをかもしてたけど
俺ドラマを見たの知らないってことだった分 知ってる人の方が好き
そういう感じだったけどね あれはなんだったかなぁ
39:01
そうあれ 地面師たちと不適切にもほどがあるって結構連続してみたんですけどどっちも山本
康二がですねちょっと混乱したみたいな話した気がするんだけど あーそうだねそうそうそう
で不適切にほどがあるはなんかまああれも社会風刺的な作品で
1980年代とか昭和のその当たり前されてたことと 現代での当たり前とされていることを比較してタイムスリップ主人公がタイムスリップして
それをギャップとして感じて適用していくみたいな作品 なんだけどねやっぱりね
コンプライアンスとか SNSが張ったとして炎上とかそういうのがあるから
どんな目を気にしていきなきゃいけない前っていうのがあってそれは良い側面もあり つつ周り側面もあるよねみたいな話で
ちょっとずつそれぞれが抱えてた 違和感というかそういうの多分ね
社会風刺的に 出してくれた作品で個人的には面白かったっ
ですねあれは なんか面白いらしいよね主人が見えてないんですけど
そうなんか変な感じで流行歌詞だってあれだけど それなのって感じで言われたからちょっとあれ変わるけどドラマとしてはめちゃくちゃ面白かったと思うんで個人的に
だし 結構
なんだろう働く ママさんだったりとか
そういう観点でも中井伊佐が演じてたりとかして その面でも面白かったし
そう主人公のね安倍沙楼も 昭和に染まりきった体育教師から令和に来て
適応してってでもその昭和の良さもうまく令和で発揮して 訴えかけていくみたいな作品だったんで
なるほどね 良かったですね
いいですね 見たい
ローンドラマとしては面白かったですねいいですね 自分はねドラマで言うと全然ことした作品とかじゃないんだけど
ビッグバンセオリーっていう アメリカの長いシーズン長いやつを12位くらいあるかな
すごめちゃくちゃロング ロングセラーというか
そう
シーズン12だ12で終わったのかな 2019年に終わったのか
そう なんか結構数年前に1回見始めててでも長いから
挫折したんだよね1回 挫折っていうかまあ飽きたのかな普通に あんまりあれだったんだけど
なんかもう1回見たら結構ハマっちゃって面白くて そうゼロからもう1回見直して12まで見終わったんだけど
そうですね いわゆるシットコムって呼ばれるそのシチュエーションコメディなんだけど
フレンズとか 短くて20分から30分が1話でポンポン進んでいくし
42:05
大体1話完結でゆるーくその前後が繋がって 全体としては繋がってるんだけどって感じで軽く見れるって感じで
見てて まあなんか英語のねリスニングとかにもなるし
っていうのも期待しつつこのまま見てたんだけど そうだねいやおすすめで
なんか結構ゲストが豪華で多分自分日本人だから知らない有名人が出てきてるんだけど テック界隈で言うとビルゲイツとか
あとイーロンマスクとかも出てて 結構じゃあ最近なんだ
そうだねまぁ数年前 だけどそうそう本人として出てるからなんかめっちゃ面白くて
イーロンマスクとかはなんかなんだけど皿洗いの仕事しててなんか事前活動の一環でやってる みたいな
めっちゃ面白い一面見れたりとかして
しまたほんとやっぱ理系のオタクたちが 共同生活をしていくって話だからちょいちょいそのなんか
理系チックな 知識を散りばめてくるの結構難しい話を
それを早口でこうめっちゃ幕下でるみたいな それちょっとね
面白くて ちょっとしたこうなんていうの
うんちくというか知識が増えていくっていう いいねそれ
確かにじゃあフレンズとか自分フレンズめっちゃ見てたんですけど 確かにその系統とめっちゃ似てそうフレンズはベースの設定こそ違えど
その有名人がちょこちょこ出てくるとかあったりしたんで そうそう同じだねそのジャンルが完全にそうね
いいよねああいうの前後のつながりが緩くあって 結構忘れてたかなまぁ流し見しても別にね
戻んなくていいし そうほんと流し見だった半分同じ半分みたいな
いいよなぁ ああいう系言うなぁ
確かに だから有名人が出したつながりだとこの前なんかテレビでホームアローン2かな
がやってて あれ
なんかトランプさんのホテルで 撮ったらしいんすよ普通かちょっとホムランアローンの
第1位かファーストバージョンかわかんないけど トランプホテルで撮っててトランプさんが出てるみたいな
若き日の そうそういうのもあったりしてね
トランプ出てるんだすごい うーんそう出てるらしいよなんか俺も流し見してて
ツイッターで出てるみたいなこと言ってる人がいてそうなんだと思ってたけど なるほどね
しかそういうちょっと有名人が出るみたいな文化 全くその畑違いの有名人が出るみたいな文化あったりするのかもねアメリカは
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そうだねなんかそういうとこにリスペクトあるっていうか ゲストとしてねゲスト出演して確かに
盛り上げるみたいな うーん
あるよねー 日本だとあれか
フルハートとかが若干そういうのあったのかな 一郎とかですよね
一郎ぐらいかでも
確かにね たまにコナンとかね
コナンの映画とか 確かにアニメはちょっとあるからちょこちょこあるねアニメ
確かにロングランのアニメは出てるね ドラえもんとかは
日本っぽいのかもね逆にそういうとこ あーそうかもねそういう文化があるかもしれない
アメリカとかでもスポンジオウとかファミリーガイとかはアニメで有名人出てきたりするから
そういうカルチャーはあるのかもね はいはいはい
いいなビッグマンセオリー リキエネスなんだ 確かにちょっと見てみんなありだな
なんかそう触りだけでも見てる 結構ねいろんな分野の学者
ドクター博士たちが集まってて 物理学理論物理学実験物理学
あとMITのエンジニア あと宇宙天文の博士
あと生物系の博士とか科学系の博士全部一通り集まってて すごいそれぞれがなんかいろんな観点で議論
喧嘩とかしたりしてそこに迷い込んだ一人の美女みたいな感じ なるほどねいるみたいなそういう感じ
いいっすね
しかにこれは 後で見るリストに入れとくか
ぜひまたも今ユーネクストでしか見れないかな ああそうなんだ
うーんちょっとネットフリックスでるの待つか たぶんねそのユーネクストが hbo なんだけど
hbo 独占か hbo とあれだよね アメリカかどっかの俳優 イギリスかどっかの俳優会社 アメリカかイギリス
アメリカかな だから
完全に握られてるから多分 昔はあったんだけどネットリックスにもう完全に契約の関係大人の事情でって
いう感じだなるほどね いいですね
はいということで だいぶ収録がね
2時間ぐらいに及んだんで前編後編に分けるかもしれないですけど そうですねそうじてね2024年
いろいろ楽しめたり始めたりとか できたってことで
いい一年だったんじゃないですかね いやいい一年だったしやっぱポッドキャストをね始めるとアウトプットするって
ことを意識するようになってきた気がする個人的に少し 確かにねなんか体験するたびにこういうことを話そうかなとか
そう話すたびにちょっと普段やらないことをやってみようかなと 持ち上で働いたりとか
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してる気がする続けていきたいですね 確かにもうそろそろね趣味と言ってもいいかもしれないよね
ポッドキャスト自体は そうだね
趣味か 趣味かもね確かに 趣味としてカテゴライズしてなかったけど
確かに趣味かもしれない なんか仲間を広げていったりしたらいいかもしれないですけどね
そうで まあまあまあ
ゆるぐゆるぐ うんやっていきましょう
やっていきましょう 2024年もお疲れ様でしたということで
お疲れ様でした お疲れ様でしたということで 良いお年を
良いお年を ありがとうございました
はっはっは