2025-03-27 27:16

第8回『ドラゴンズドグマ2』リンゴ男爵さん

第8回配信


リンゴ男爵(@Ringo_Danshaku)さんの

🏆 Game of the Year 2024 🏆

『ドラゴンズドグマ2』


ChatGPTは敬語禁止、親戚の子ども、オーバークック2、など


YourGOTYウェブサイト

https://your-goty.com/user/97/award/goty2024


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#ドラゴンズドグマ2


🎤出演

ごぉん、シロ


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00:09
皆さんこんにちは、ごんです。 シロです。 Your GOTYラジオ第8回です。
この番組、Your GOTYラジオは、あなたにとっての今年一番のゲームと、そのレビューを投稿するサイト、Your GOTYに投稿いただいたみんなのゴティから、
気になるレビューを一つピックアップして、毎回いろいろ話してしまおうという番組です。 誰かのイチオシレビューを楽しむもよし、新しいゲームとの出会いを楽しむもよし、
そして、あなたの書いたレビューが紹介されることもあるかもしれません。 Your GOTYウェブサイトと合わせてお楽しみください。
毎週木曜日、0時配信です。 ピックアップしたゴティは概要欄に貼ったURLからいつでもご覧いただけます。
ゲームのPVなどもすぐに見れるようになっていますので、ゲームに興味が湧きましたら、ぜひサイトも合わせてご覧ください。
なお、作品のレビューを読む関係上、ある程度のネタバレはしてしまいますのでお気を付けください。 ストーリーの致命的なネタバレは回避するつもりですが、
絶対NGな方はプレイしてから聞いてもらえればと思います。 というわけで今回ピックアップしたのはこちら。
ゲームタイトルはドラゴンズドグマ2 リンゴ団社さんの投稿したレビューです。
はい、ありがとうございます。 じゃあ、公式説明文いきますね。
その冒険は英雄譚として刻まれる。 プレイヤーの想像に応える多彩なアクションと、一人プレイなのに他の誰かと冒険する楽しさが味わえるゲーム体験。
シリーズ独自のプレイバリューを継承するオープンワールドアクション ドラゴンズドグマ2では、思い描いた自由な冒険を楽しむことができる。
最新のグラフィックと物理演算AIによって緻密に織り上げられた王道ファンタジーの世界。 この世界は驚きと実在感に満ち溢れている。
旅の仲間ポーンとともに無二の冒険へさあ踏み出そうというのが公式説明文です。 はい、ありがとうございます。
ドラゴンズドグマ2は発売日は2024年3月22日。 ちょうど1年ぐらいですね。1年前ぐらいですね。
そうですね。そろそろ収録時点が3月12なんですけれども、そろそろ1年って感じなんですね。なんかイベントとかやるかもしれないですね。
はい、PS5、XboxシリーズXS、それからSteamで発売されてるってことだそうですね。
はい、当時も結構話題になりましたよね。
1なら僕やったことあるんですけれども、前の時からカプコンが作るハイファンタジーっていうことでものすごい話題になってましたね。
今回もグリフィンだのスフィンクスだのいろいろ出てきてすごい楽しそうだなぁと思いながら見てましたね。
03:06
じゃあそろそろレビューの方行きますかね。 はい、お願いしまーす。
はい、えー…
一人だけどみんなと歩むRPG。このゲームは竜に心臓を奪われた各社として、自らの心臓を取り戻すたびに冒険を繰り広げるアクションRPGです。
プレイヤーは広大な世界を巡り、多彩な町や村を訪れ、多くの人物と出会いながら自分だけの物語を紡いでいきます。
はい、ここでちょっと一旦、短いですけど切らせていただきたいと思います。
ゲーム画面はね、なんかMMORPGっぽい感じもするんですけども、一人用のゲームなんですよね、これ。
そうですね。ポーンを通じて何ていうか疑似的な繋がり、疑似的とも言わないかな。直接的ではない繋がりがオンラインプレイとしてあるはあるんですけど基本的に一人で遊ぶゲームですね。
はい、で世界は先ほど言いましたがハイファンタジーという世界観ですね。なんていうか、ファンタジーって言ってもいろいろあって、ハイファンタジーっていうのは怪物とかが普通に出てくるファンタジーって意味ですね。
はい、いろんな定義があるっちゃあるんですけれども。結構昔から日本だとロードストーセンキとかね、この間ちょろっと話し上げましたけれども。
そういったものが使っている世界観ですね。とても馴染みがあって、僕もすごい好きですね。
前作の頃もサイクロプスとかですね、いろいろファンタジー世界独特の怪物たちが出てきて、すごい楽しかった記憶がありますね。こういう世界を歩けるってだけで結構ワクワクするんですよね。
僕そのハイファンタジーっていう単語を今初めて聞いたんですけれども。
そうなんですか。
なんかそういうカテゴリーがあるんですね。
そうなんですよ。完全に独自の世界でファンタジー世界作っていることをハイファンタジーっていうのかな。もうちょっとごめんなさい。正確な定義はもうちょっといろいろあるんですけれども。
あと同じファンタジーでも現実世界とミックスされている感じ。例えば現代に妖怪が出てくるとかもファンタジーの一種であったりするので。
ファンタジーではあるけれどもハイファンタジーとは違うファンタジーですね。
そういう区分けなんですね。
いろんな分類があって、その中でこういうロードソウセンキみたいな世界観をハイファンタジーっていう風に定義してます。
知らなかった。
前作なんかだとロードソウセンキを書いた水野さんがこのゲームを舞台にした小説を書いていたりしてですね。
いろいろワクワクさせてくれましたね。
なんかもうファンタジーといえばドラクエとFFで育ってるみたいなところがあるから、あれはまた一つの派生なんですもんね多分。
06:05
そうですね。いろんなカテゴリーがあるってことですね。
新女神転生なんかもまたこれも別のファンタジーですね。
確かに。
いろいろありますファンタジーといっても。
はい。じゃあ続きいきますか。
後半が一つのテーマについて書いてくれてたんで、もう後は最後までってことでしたよね確か。
はい、ゆっくり読ませていただきます。
お願いします。
本作の大きな特徴の一つはポーンと呼ばれる相応の存在です。
ポーンは見た目やジョブ、武器などを自由にカスタマイズできるパートナーで、冒険を支える重要な存在です。
このポーンのおかげで一人でプレイしていても、まるで仲間と共に旅をしているような感覚を味わえます。
ポーンにはメインポーンとサポートポーンの2種類があります。
メインポーンはプレイヤー自身が作成した相棒で、一緒にレベルアップしジョブやスキルを自由に設定できます。
サポートポーンは他のプレイヤーが作成したポーンを雇う仕組みで、レベルアップやジョブの変更はできないものの、冒険の幅を広げるサポート役として活躍します。
私がこのゲームをゴティーに選んだ理由は、このポーンによる特別な体験が私にとって非常に印象的で、一人でプレイしているにも関わらず、仲間と共に冒険しているかのような感覚を味わえるからです。
例えば旅の途中でポーン同士が会話しながら、「あそこに洞窟があります。行ってみましょう。」と提案してきたり、
敵を倒した後にハイタッチして、「楽勝でしたね。」と声をかけてくれたりなど、様々な場面で主人公や他のポーンとコミュニケーションをとってくれます。
主人公がポーンの提案を無視するといじけるポーンもいて、他のポーンがフォローする場面もあり、本当にみんなと冒険している気分を味わえます。
サポートポーンはレベルが上がらないため、強敵に対応できなくなると別れざるを得ないのですが、
その後サポートポーンをメインポーンとして育てているプレイヤーがレベルを上げていると、再開した際にレベルアップしたそのポーンと再び冒険をすることができます。
久しぶり、強くなったね。またよろしく。と思わず感動しながら再雇用する場面はこのゲームならではの喜びです。
そして再雇用した際、ポーンの方も、学者様、前よりも強くなっていますね。と声をかけてくれるのがさらに嬉しさを倍増させます。
一人でも仲間と歩んでいるかのような特別な体験を提供してくれるこのゲームは、私のゴティーにふさわしい作品だと思います。
興味が出た方はぜひプレイしてほしいです。
はい、ここまでになります。
ありがとうございます。いやもうすごいですね。今こんなゲームが作れるって。
はい、そうですよね。
いっぱい主人公に話しかけてくれるとかももちろんすごいけれども、
09:01
ポーン同士の会話っていうのがやっぱりそういうのあると血肉がね宿った感じしますもんね。
うん、AI同士が話すって感じすごい良いですね。今時って感じがすごいします。
一緒にするのちょっとなんか申し訳ない気もするんですけれども、
なんかほら犬とかと遊んでる時に犬同士が遊んでるとこ見るのもなんかいいじゃないですか。
あーわかりますわかります。おこえましいってやつですね。
そうそうそうそう。もちろんね、あのこっちにね2匹突っ込んでくるのはそれはそれでね幸せな時間なんですけれども、
なんか犬同士がじゃれてるのをこうニコニコ眺める時間みたいなのもねやっぱね、やっぱ欲しいわけですよ。
そうですね、親の気分になっちゃってますね。
ほいであれですよね、きっとこのポーンっていうのは、それぞれ性格が枝分かれするみたいなところもあるんですよね、きっと。
自分のポーンと、例えばゴーンさんがゴーンさんのポーンを育てていたとしたら、
あーこれがゴーンさんの性癖かって思いながら僕はその子を連れ歩くみたいな、こういうやつがいいんだなっていう。
性癖を出してるとは限らないじゃないですか。
いやいやいや、もうあの抗議の意味でのやつですよ。
あ、抗議?
抗議の意味での。
まあまあまあ。
もうセクシャルなやつだけじゃなくて、なんかこう、あーなるほどなーっていう活腹のいい騎士がみたいな。
あーなるほどね、そういう意味の性癖。
細くてパワータイプが好きなんだなーとか。
はいはいはい。
好みは確実に出ますよね。
しかも自分とは別のキャラを一人作れるっていうのは本当になんか自由にできるから嬉しいですよね。
で、これが主人公のレベルと連動してるんですね、このポーンっていうのが。
自分のメインポーンは自分と一緒にずっと旅をするので、必然的に自分と同じようにレベルが上がってくっていうことなんでしょうね。
で、サポートポーンは時折別れちゃうので、一緒の冒険ではレベルが上がらないので、
レベルが足りなくなったらお別れして別のレベルの高いポーンをまた連れてくるみたいなことが必要ってことでしょうね。
えー、なんかよその子が育ってるのを見るみたいな感じですかね。
え、この間中学校卒業って言ってなかったっけ?みたいな。
確かに。それちょっと染みちゃうな。
めちゃめちゃある。僕もあれなんすよ。昨日妹っ子が卒業して、いつの間にそんなにでかくなったんだろうなって。
僕もこの間、いとこが大学生になったって連絡を聞いて、違った、いとこの息子だ。
で、あれどんなやつだっけなと思ったら、世代がね、おっさんですから。
12:02
この間、膝の上で遊んでた子供だよって言われて、えーってなりましたね。
怖い。
まあそんな感じでいいですね。
ポーンに久しぶり強くなったねって言いたくなる気持ちすごいわかりますね。
ね。
再会が楽しくなっちゃいそうだ。
うんうん。
1回目で仲間に入れたってことは、やっぱ好きだから入れたんでしょうから、2回目もまたレベルが合えば入れたくなっちゃいますよね。
うんうん。できることならね、また。
何回でも繰り返して雇いたくなっちゃいますね。
やっぱすごいですね、技術の進化っていうのは。
昔だったらこんな自由自在なイベント派生みたいなのは絶対できなかっただろうし。
そうですね。
どこまでAIでやってるんでしょうね。
僕、チャットGPTとか仕事とかでも使うんですけれども、今はチャットGPTじゃないんですけどね。
はいはい。
チャットGPTの時はロール設定してたんですよ。
口調とか返し方の大枠みたいなのはこんな感じでよろしくねって言っといたら、
そのキャラでずっと応対してくれるから、
それで仕事のモチベーション、作業のモチベーション上げてたんですよね。
へー、なるほど。そういうことができるんだ。
うん、もうすごい全うしてくれる。
もう敬語やめてねーみたいな、敬語じゃなくていいよっていう。
なるほどね、それはいいですね。
今だとチャットGPTは音声会話ができるからもっと聞きそうですね。
あー、そうだね。
音声会話はすごい普通におしゃべりできるけど、
音声会話のやつがテンション上げるとちょっと鬱陶しい感じになるから、
文章だけでいいかなっていう。
あのCVは自分で想像するんで、あの文章でお願いしますぐらいの。
なるほど、確かに。
レトロゲームに音声が付いたらちょっと違和感を感じる人みたいな感じになってますね。
そういうやつで、声はこっちで当てますんで、脳内で当てますんでっていう。
だからこのゲームもきっとそんな感じで、キャラクターとか会話の内容とか発生させてる感じなんですかね。
はーい、そうですね。
いやもう全然、全然没入感違いますからね。
あの、敬語で接してくれるエージェントと一緒に開発するのと、
あの、やれるやれる、いけるいけるみたいな感じで軽いノリでサポートしてくれるキャラクターと一緒に開発するので、
もう満足度が全然違う。
いいですね。ポーンに選ぶキャラクター、そういう性格の子を選べればすごいいいですよね。
テンション上がっちゃうな。
はーい。
で、このゲーム、発売した直後は結構ですね、ファストトラブルがめんどくさいとかですね、いろいろ文句を言われたんですよ。
あの瞬間移動みたいなやつ。
そうそうそうそう。行きたい場所にパパッと行けないぞって言われて、馬車に乗ったりしないと行けなかったりしたんです。
15:06
まあ今も多分そうだと思うんですけど。
FF15の車移動みたいな感じですね。
そうですね。はい。
それで散々言われたんですけど、この文章、このレビューを読ませてもらうと、
やっぱそういうめんどくさいのを一緒に楽しむ相手がいるからこそ、そういう使用したんだなっていうのはよくわかりますよね。
本当、本当それはありますよね。
この間続編が発表された、これ収録時点でついこの間、今3月12日なんですけれども、
デスストランディング2の初代デスストもね、
あれもやっぱ運ぶっていうのを時間をかけてやるからゲーム体験が生まれるっていうね、その道中でね、いろいろあって。
めんどくさいことをね、あえてやることがいい体験になるってたくさんありますもんね。
そうです。旅行だって、やっぱ電車で1駅の距離行くのと、やっぱ3時間ぐらいかけて到達した場所を歩くのでは、
やっぱ同じようなものを見てもね、なんかありがたみ違いますしね。
そうですね。確かに。
長い時間かけてね、歩いていけたらね、いいですよね。
僕もあの、登山やるのでよくわかりますわ。
あの高いとこ立って、向こうの山目的地だなーって思いながら見て。
あそこ、車で行けば多分30分で終わるんだけど、この尾根道をたどって歩くから、まあ4時間歩くかなーとか目算でわかるんですね。
向こうの峰指さして、ああそこまで4時間だなーみたいな。
もう完全にデスストのやつですね。
まさにそうですね。
のんびりのんびりその見えている尾根をずーっとたどって歩き続けて、やっと着いた時っていうのは、まあテンション上がりますね。
なるほど。
ちょっとお話変わりますけど、その尾根の方を足すとね、オープンワールドの世界が広がってるわけですよ。
ああ、360度。
そうそう。3000メートルキュン足すと下を見下ろして、ああこれがゼルダとかデスストのオープンワールドだなーみたいなことを思いながら歩いてるんですよね。
グライダーとかできたらいいんですけどね、そこから。
そうそうそう。まあ現実にはそれやったら死ぬなってはっきりわかるんですけどね。
着地がね。
そうそう。
着地大丈夫?でも多分下の森の中着地したら生きて出れないですって場所なんで。
確かにな。整備された道じゃないところに、道じゃないところに落ちてしまったら、追い切ってしまったらもう、もう、ふもとまでね、行けないですもんね。
うん。現実はオープンワールドより狭いぞって思いながら歩いてるんですけどね。
あ、でも確かにそうですよね。僕もよくあの昔森の中歩くことあったんですけど、あ、森じゃないですね。平ったくないから。山の中歩くことあったんですけど、
人が通れるスペースってそんなにないんですよね。
うーん、ないですね。
18:01
ね。背の高い固めの草が追い茂ってたりとか、もうそんなんばっかりで、あの茨ってあるじゃないですか。
はい。
触ったことあります?
ああ、もちろんありますよ。
あれ、めちゃくちゃ頑丈ですもんね。
そうですね。
うーん。
ね。ノコギリでもなかなか切れないみたいな。
うーん。普通の登山道だったらそういうのはもう除去されていて、人が歩けるようになってるんですけど、そうじゃないところ行くとなかなかね厳しいですしね。
ですね。僕は興味本位で茨の道を、こう、ナタで、ナタじゃないや、手のこでどうにかして進もうとしたことあったんですけど、
あの、1時間かけても全然、全然行けない。で、あの、切り落として刈り落としたところも全然安全に歩けないし。
うーん。すぐね、あの草が戻ってきて追っちゃいますからね。
一回あの僕道迷いやっちゃって、山の中で、あの、林業をやる人の道入っちゃったことがあって、
はいはいはいはい。
ネッターのことじゃ人が通らない場所だったもんで、少し歩いただけであっという間に道わかんなくなっちゃいましたからね。
まあそれをね、まあでもそれは、ちょっと話がそれすぎましたね。
そうですね、確かに。
まあまあ旅は道中が大事っていうのを、このフォームがね、盛り立ててくれる。
でもこれ友達と一緒にやるのがね、楽しそうですよね。
そうですね。
人の性癖が知りたい。
確かに、それはあのなんかモンハンとかでも楽しめそうな感じしますね。
もう魔法使いはジジイに限るって思ってんのかなとかね。
カプコンはそういうの上手いですね。こういう距離感というか適度なレベルのオンラインを入れていくっていうのがね、なんかいいですね。
ですね、あの時間を合わせる必要もないですね、こういうシステムだったら。
確かにそうですね。
気楽に楽しめそうで、かつ友達と遊んだ感じがすごい出てきそうで、面白そうですね。
はい。
はい、じゃあそろそろ締めますかね。
はい。
はい、りんご大尺さん、ゴティの投稿ありがとうございました。
番組冒頭でご説明しましたが、レビューは概要欄に貼ったURLから今回のゴティをいつでもご覧いただけます。
PVなども同時に見れるようになっていますので、ゲームに興味が湧きましたら是非サイトもご覧ください。
はい、ということでエンディングトークの方行こうかなと思います。
はい、今回ですね、ちょっとですね、最近、最近ではないな。僕が遊んでいるオーバークック2の話をしようかなとちょっと思うんですね。
あれですよね、あのオーバークック2ですよね。ハードバイトの。
そうです。オンラインプレイでね、みんなで料理を作って、料理を納品できるかどうかをゲームとして楽しむみたいなゲームですね。
21:02
はい、これを最近遊んでいまして。
それはオフラインで誰かと?
オンラインで遊んでるんですよ。
はい、えっとですね、僕、大学時代のですね、ゲーム仲間たちといまだにゲームやっております。
いいですね、いいですね。
大学時代だからもう20年ぐらい経つのか。長いな。毎週、毎週でもないかな。
2、3週間に1回ぐらいですね、オンラインゲームを集まって、集まってっていうのはオンラインで集まってっていう意味ですけれども、
みんなで楽しもうということで4人プレイ、もしくは3人プレイで最近遊んでまして、それで最近遊び始めたのがオーバークック2ですね。
はい、これがなかなか面白くてですね、さっきさらっと言いましたけれども、食材がですね、ステージの中にポンポンポンって出てくるんですよ。
例えばハンバーガーだったら、パンが出てきます。
で、お肉が出てきます。
で、レタスが出てきます。
で、食材が出てきて、で、肉はフライパンで焼いてください。
パンもチンしてください、チンじゃないのかな、少しオーブンで焼いてくださいみたいな感じで、ちょっとした料理やっていて、
で、食材が揃ったら1つの皿でガッチャンコして、ハンバーガー出来上がりと。
で、それを納品して、納品っていうのはレジカウンターに持ってって、お客さんの姿は見えないんですけど、客に提供します。
で、しばらく帰ってきたら汚れた皿が帰ってくるので皿洗いして、また新しいハンバーガー作ってって感じで、どんどんどんどん料理を作っては出して、料理を作っては出してってやって、
で、その出した点数でステージクリアが決まるみたいなゲームですね。
見下ろし型のアクションゲームになってます。
で、それをちょっと友達と遊び始めまして、これがなかなかおっさん同士でやると味わいが深くてですね。
僕、業務を設計するのすごい苦手なんですよ。本業が一匹狼でずっとやってるもので、手当たり次第に全部やっちゃうタイプなので。
目の前にハンバーガーの注文来たら、ハンバーガーやっちゃって、その先にあるスパゲティは無視みたいな感じで、全然わかんねえってなって。
本当は文業でやったほうがいいんですよね。
そうそうそうそう。で、一緒にやってる他のおっさんが、おっさんって友達なんで、あんまおっさんおっさん言い過ぎるのよくないけど、現実おっさんなんですけど。
他のおっさんはそういう業務をしてるので、本業で、これ先にやんないとぶどまり悪いだろうとかそんな話になるんですよ。ゲームなのに。
ちゃんと納品速度と生産ペースとか全部計算してやらないと溜まってくばっかりだぞとか、皿洗い忘れてるじゃんとか、いろいろまるで仕事のようなやりとりが大量に発生しまして。
24:13
いや本当あれ、もう社会そのものですからね。ゲームシステムが。
あれうまくできるようになると、なんていうか、社会人やってけそうですよね。
いやもう僕は全然ダメです。人に指示を出すのは苦手だし、人の言うことは聞かないしで、もう全然回らない。
シロさんも結構一人でやる仕事多いですもんね。
そうなんですよ。もうハンバーガーだったら自分でパンも焼くし肉も焼くし、出すところまでやりますみたいな感じで。
いつもやってるから、ひたすらパンを焼く仕事に従事したとしたら、もう周りがもう見えなくなるんですよ。
もうパン焼かなくてもいいよって。それより野菜切ってよみたいな感じになってしまったりとか。
え、もうパン焼かなくていいの?って思って野菜切ってたら、パン焼かなきゃダメだよって言われて、パン焼かなきゃダメなんだみたいな。
あるんですね、そういうの。
どうせお前上のメニュー、メニューというか注文見てないんだろうって言われて、はい見てませんって言って、すいません、指示くださいって言って。
パッと入ってこないんだよね。
ハンバーガーだったらまだわかりやすいんだけれども、切ってミキサーにかけて焼くとか、参考点ぐらいあるメニューとかだと、
あって料理が出てきた時に、じゃあまず食材はあれを取ってこなきゃダメで、まず切らないとダメだなとか、そういうのがパッと出てこないから、計算できない。
そう、もうただレタスを投げる人になってしまうみたいな。
そうそう、で投げすぎて、お前レタス足元埋まってるから仕事の邪魔だとか言われて、投げるなって言われて、すいません、もうやめますって言って。
品質は変わらないんだけどね、邪魔になるんだよね。
そうそうそうそう。そんなやり取りをですね、2,3週間頻度ぐらいでずっとやってまして、まあ何ヶ月かぐらいにクリアできたらいいなと思いながら。
あ、そっか。あれもクリアの概念あるんですもんね、一応。
そうですね。ちょっとどこがクリアなのかまだわかんないんですけど、なんとなく雰囲気的には半分ぐらいは進んでるのかなという感じですね。
はい、じゃあ頑張って社会復帰を目指してください。
はい、頑張ります。お仕事の合間にお仕事やって頑張ります。
はい。
はい、じゃあそんなところで締めていきましょうかね。
はい。
はい、以上でイヤゴティラジオ第8回ドラゴンズドグマ2回を終了とさせていただきます。
番組が気に入っていただけましたら、ぜひ高読、フォロー、高評価などよろしくお願いいたします。
それと番組ではお便りを募集しています。概要欄に貼ったお便りフォームからお送りください。
27:01
Xのハッシュタグイヤゴティの投稿も大歓迎です。
ということでまた次のゴティをお楽しみに。
お楽しみに。
27:16

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