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2024-12-01 37:29

EPISODE 5 : モンスターハンター Part1

ゲーム大好きおじさん「アラフィフゲーマーMATSU-CHANNEL」のまつさんとTwichゲーム配信チャンネル「RAINRIZE Channel」のレインライズさんが対談形式でお届けするおとなのゆるいゲームトーク・ポッドキャスト

第5回目のテーマは来年2月に最新作が発売されるモンスターハンターシリーズについて。まつさんとレインさんのシリーズ遍歴、モンハンの魅力について語っていきます。

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サマリー

モンスターハンターシリーズの歴史や魅力、プレイヤーたちの思い出について語られるエピソードです。RainさんとMatsuさんはそれぞれのプレイ体験を共有し、シリーズの進化や思い入れのある作品について深掘りしています。モンスターハンターシリーズの魅力が豊富な狩りの体験や多様な武器の使い方を通じて語られます。キャラメイクや素材集めの楽しさ、さらにはゲーム内でのプレイヤースキルの向上にも触れられています。さらに、モンスターハンターシリーズの魅力やゲーム内容について特に音楽やサウンドトラックに重点が置かれて語られます。悪魔城ドラキュラのサウンドトラックも紹介され、懐かしさやゲームの感情が引き出される内容となっています。

モンスターハンターの概要
みなさん、こんにちは。 Game Summitへようこそ。 アラフ・ゲーマー、まつさんです。
今回も、ゲームの話題で盛り上がっていきたいと思います。
そして、毎回この番組を一緒に盛り上げてくれる 素敵なゲストパーソナリティをご紹介します。
Twitchのゲーム実況チャンネル、RAINRIZEチャンネルから RAINRIZEさんにお越しいただいております。
2024年最後のポッドキャスト、よろしくお願いいたします。
みなさん、こんばんは。TwitchのRAINRIZEチャンネルで ゲーム実況をさせていただいております。
RAINRIZEと申します。 今年も早いもので、こんな季節ですけれどもね。
今日が最後の収録ということになります。 よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
それでは早速、本日のテーマ入っていきましょう。 本日のテーマはこちらです。
本日のテーマはモンスターハンターです。
こちらモンスターハンターに関しましては、 今回から3回に分けてテーマにして
トークの方をしていこうと思っております。
RAINさん、それからMATSUさんもよくプレイしているゲーム、 思い入れがあるゲームということで、
今回選ばせていただきました。
というわけで、モンスターハンターが 今回のテーマとなっております。
今回はですね、それぞれ2人が遊んできたシリーズ、 それからモンスターハンターの魅力について
トークの方をしていきたいなと思っております。
一応ですね、モンスターハンターをご存知ない方、 いらっしゃらないとは思うんですけれども、
かなり有名タイトルですので。
前くらいはお聞きになったことがあるかもしれないですね。
プレイはしたことないけど聞いたことあるとかね、 周りの人が遊んだことがあるとか
という方も多いんじゃないのかなと思うんですけれども、
今年、2024年、なんと20周年ということで 長く続いているシリーズとなっております。
プレイヤーの体験
で、一番最初の作品がモンスターハンター、 これプレイステーション2の方で2004年ですね。
発売されて、その後セオキキでもリリースされてますし、
あとはPSPですよね。
そうですね。
携帯機の方でもシリーズの展開がされたり、
あとはオンライン、モンスターハンターフロンティアという作品があったり、
あとは最近では、モンハンナウ?
携帯でできる。
そうそう、スマートフォンでも展開されたりということで、
かなり歴史がある作品でもありますし、 スピンオフみたいな作品もありますよね。
そうですね、モンスターハンターライダーズとかはそうですよね。
そうそうそう。
そういったスピンオフ作品というのもね、 多くリリースされているという作品になります。
こちらのタイトル本当にね、おばさんも大好きですし、 レイさんもね、もちろん大好きということで、
3回渡ってトークしてもおそらく喋り足りないぐらいじゃないかなと思うんですよね。
そうですね、話題に事を書かないゲームだとは思いますね。
やっぱりお互いにずっと、それごと20年の歴史がね、
ソフト自体のシリーズの歴史もそうなんですけど、
松さんはちなみに最初プレイなさったのはどちらですかね。
一番最初はですね、モンスターハンターポータブルセカンドGです。
セカンドG。
これをですね、職場の同僚の方に誘われて最初やりました。
ただね、一番最初は本当にモンスターハンターの基本っていうのが、
ハンティングの基本っていうのが本当に全くわからなくて、
実はあんまりね、はまらなかったんですよ。
なるほどね。
武器にしても狩りの基礎がわからなくて、
素材を集めて装備を作ったりするっていうところもいまいちピンときてなくて、
あまりね、はまれなかったんですけれども、
その後ね、PSPの?
はい、ポータブルサードかな?
そう、ポータブルサードが出たじゃないですか。
で、そこからソロでやり始めて、少しずつ理解していったっていう感じなんですよね。
なるほどですね。
そこからですね、
そこからこれまでね、TryG、それから4GというNintendo3DSですかね。
あとは最近だとワールド、アイスブルーまでやってるという感じになりますね。
思い入れのある作品
素晴らしい。
レインさんの方が実はね、マズさんよりも全然長いんですよね。
長いですね。
僕、実は2004年の3月11日にPS2の初代のモンスターハンターが発売されて、
買いました?
これを買ってるんですよ。
あ、すごい。これは何が気になって?
その当時って多分雑誌媒体とかでしょ?
雑誌媒体ですね。
それで、僕が住んでる近所に、近所ってちょっと離れた、自転車で行ける距離ではあるんですけど、
そこにね、ゲームショップ屋さんがあって、そこをちょっと好意にさせていただいてましてね、
そこのその店員のおじさんがすごくゲームに詳しい方で、
そこで割とそのゲーム仲間とかと喋るっていうようなことがあったんですが、
そういうコミュニティみたいなのがあったんですかね。
で、そこで今度さ、こういうゲームが出るの知ってるっていう話になって、
で、僕はそういう、何だろう、狩りとかっていうゲームはあまりしたことがなくて、
当時としても結構珍しいタイプのゲームですよね。
まあ、いわゆる敵を倒して何かを得るっていうのは基本じゃないですか。
アクションゲームにせよ、RPGにせよね、敵を。
ただし、それが狩り、ハンティングというものって名打たれているので、
それは何かちょっと新しい体験なんじゃないかっていうことで、
ちょっとそのゲーム屋さんで話題になりまして、
じゃあちょっと買ってみようかって言って1回買ったんですが、
これね、買った人は分かると思うんですけど、
当時、今って攻撃って、その四角ボタンとかでしょ。
そうですね。四角三角丸。
スティックで攻撃するんですよ。
サルゲッチみたい。
そう、で、右スティックを前に倒すと飛び込み、
その買った当時片手剣でチュートリアルをしたんですが、
飛び込み斬りがスティックを前にピョンってやると、
飛び込み斬りとかそういう感じだったんですね。
で、とにかくそのスティックでやったチュートリアルが
もう難しいというか、なんだこれはと。
満足に操作もできなくて、1回ここでやめてるんですよね。
実は。
で、その後にしばらく経って、
もう多分こんなタイプのゲームは自分はやらないなと思っていたんですけど、
その後2006年になってから今度はモンスターハンタードスト、
いわゆる2ですね、が発売になって、
それでまたちょっと触ってみて、
あれ、ちょっとなんか面白いぞって思い始めて、
狩猟生活っていうものが結構最初のイメージと違って、
新鮮だったというか、操作性もそこまで悪くないっていうか。
それはスティックからボタンに変わったっていうことかな?
これがね、分からないんですよ。
ボタンに変わったのってね、ポータブルきっかけじゃないのかなと思っていて、
ひょっとしたらこのドスもスティックだったのかもしれない。
なるほどね、ちょっと覚えてないんだ。
ただし、すごくこれ面白いなって思ったのはドスですね。
やれると思って。
で、さっきおっしゃってた、まつさんがおっしゃってたそのポータブル2Gですね、
いわゆる2Gで本格的にはまった。
なるほど、ということはまつさんの先輩だ。
そうなんだ、一番思い入れがあるタイトルって何になります?どのシリーズになりますか?
思い入れがあるのはやっぱりP2Gですね。
そう、それは理由は?
めちゃくちゃやり込んだからですね。
なるほどね。
G級クエストっていうのが初めて導入されたのかな?
で、ボリュームがやっぱすごくて、
回上級とあってG級までってなると本当に、しかもモンスターもかなり多かったと記憶していますね。
そうですね、確かにそう、ボリュームはあったような気はしますが、
まつさんはそこまで遊び込んでないので。
だからね、そーっとやり込んだ。
なるほどね。
だからもう今でもやっぱり一番プレイしたのは、
多分ポータブルセカンドGじゃないかなと。
でも好きなシリーズにあげる人が結構多いのかもしれませんね。
初めて触ったのがP2Gっていう方も結構多いのかもしれない。
QEだとそういう話はよく聞きますね。やっぱP2Gからやってるっておっしゃる方多いですね、やっぱり。
そうそう。まつさんも一番最初に触れたのが一応P2Gなんでね。
そうなんですね。
ちなみにまつさんは一番思い出があるのは、
個人的にはね、ちょっとナイル優しめって言われるんですけども、
P3は一通りソロで全部イベントクエストも含めて全部Vでやれたので、
思い出もあるんですけど、
でも、そうだな、個人的にはトライG。
トライG、はい。
WiiUで遊べたトライGが末置きで初めてだったんですよ、自分にとっては。
末置きで初めて遊べたモンスターハンターだったっていうことと、
あと、ライブ配信やってたんですよね。今もやってるんですけれども、
そのライブ配信で配信してたのがモンスターハンターのトライGだったんですよ。
だからそこでいろいろ人との繋がりができたり、
マルチプレイの楽しさっていうのを知ってたっていうのがトライGだったので、
思い入れがあるのはトライGかもしれないかな。
ちなみにこのWiiの媒体で、まつさんと僕は出会うことになるんですよ。
そうなんですよ。
ここでWiiをまつさんが持ってなかったら、レインさんとは出会えなかったかもしれないよ、本当にね。
本当そうなんですよ。
というわけで、それぞれ思い入れがあるモンスターハンターなんですけれども、
実は今、モンスターハンターワールドアイスボーンの方で、
実はレインさんとペアでいろいろ挑戦やっております。
その模様はレインさんのYouTubeのチャンネル、もしくはまつさんのチャンネルで投稿されてますので、
興味ある方は是非ね、見ていただきたいなと思うんですけれどもね。
そうですね。今のところ、ちょっと全般的なストーリーというよりかは、
少しね、ちょっと強敵を一緒に倒しているっていうのをピックアップして動画として上げさせていただいているので。
そうなんですよ。先日はね、歴戦王のウェルカーナをなんとかね、討伐できたということで。
もうね、その最初のね、まつゆうさんの反応がね、これリピートなんですよ。
もうね、まず最初にね、アルバトリオに行った。もうやだやりたくない。こんなの無理。
絶対無理。煽ってる気がしない。
絶対無理って言って、3日後ぐらいにそこそこもうやれるようにはなっている。
で、まあ見事ね、本当にもうね、あの2人で大体20分前後でしたっけね。
そう。
ぐらい。
そう、一番最初20分弱ぐらい、本当に20分ぐらい切れるかどうかだったんですけど、今日も行ってきたんですよね。
今日ちょうどそのー。
今日は15分ぐらいでね。
15分ぐらいでね、行きまして。
モンスターハンターの魅力
ちょっとびっくりしましたけれども、これ何が影響しているかというと、もう僕の場合はもう完全にね、あの歴戦王ウェルカーナで鍛えられたんだろうなと思います。
動きが洗練されてきている。
そうですね。
そのあたりもね、ちょっとまあよろしければ見ていただければと思います。
はい。続いてはですね、モンスターハンターですね、やっぱり好きな方かなり多いと思うんですよ。
本当にモンスターハンターが大好きだっていう方もたくさんいらっしゃると思いますし、
モンスターハンターちょっと難しそうでちょっと遊びたいけど手が出ないなっていう方もいらっしゃるかと思うんですけれども、
そういった方にもね、モンスターハンターの魅力がどこにあるかということをね、ちょっとお話ししていけたらなと思っております。
ズバリモンスターハンターの魅力って何でしょう?
まずもうそのやっぱりその濃密な狩りの体験というところだと思うんですね。
やっぱりその多彩な武器、今現在14種類あるんですけれども。
そうですね。
その多彩な武器とやっぱりその環境を利用した戦い方とか、アイテムを利用して戦う戦い方、戦術ですね。
いわゆるその本当にその人の武器と戦術をうまく反映しつつ狩りという体験ができる。
そしてその狩りをすることによって得られるもの、要は素材ですよね、モンスターの素材。
それを使ってさらに強くなっていくというような、そういうシナジーですよね。
楽しいアクションとものを作って自分を強化していく。
さらに言うとキャラメイクができますので、ちょっとしたね、簡単な軽いストーリーのようなところがあるんですけれども、
本当にそういう追体験もしつつというところがうまくミックスされたゲームだと思っていますね。
そうですね。やっぱり狩人ですからね。
ハンターですから。
なので本当にいろんな環境を使ったり、自分の持っているものを使ったり、知恵を使うっていうのもすごく大事なことで、
それがゲームとして成立しているというところで、すごく一ジャンルを築いてきたゲームだなとは思うんですよね。
そうですね。本当にさっきも言ったんですけど、武器はいろいろ種類があって、細かい操作ができる双剣とか、
機動力を生かした片手剣、双剣なんかもありますし、一撃が強い大剣とかハンマーとかね、そういうのもありますし、
しっかりガードしていくっていうようなランスとかそういった武器もあるので、結構ね、いろんなスタイルの型にもマッチする武器があるというような選択肢の幅がまたね。
自分に合った武器が必ず見つかるんじゃないかなと思うんですよね。
そうですね。またカリーのスタイルにしてもですけど、例えばスキルとかっていうものがあって、どういった能力をつけるかっていうような形もあるんですけど、
それを自分はまあまあ動けるので攻撃力に振るでもいいですし、ちょっとやられてしまうから防御系のスキルを取るでもいいですし、
本当に各々のやり方っていうのがあって、ラティンコで勝負したいっていう人もいれば罠をしっかり使って足止めをして、確実に仕留めていくっていうような形が、
ソロでもいいし、あるいはマルチでもプレイできる。そういう遊びの幅がとっても広いというのは本当に魅力的だと思います。
なるほど、確かにそうですよね。それぞれ本当にスタイルが違っても、最終的な目標っていうのはそのモンスターを倒していく。
そしてそのモンスターの素材を使って自分の装備を整えたり、アイテムを整えたりっていうところがやっぱり楽しいところかなと思うんですよね。
そうですね。
松さんが思うのは、やっぱりそういったゲーム内のスキルが揃ってきたりとか、装備が強くなってくるということで、
ゲーム内のキャラクターが強くなるっていうのももちろんそうなんですけど、それに伴ってやっぱりやり込めばやり込むほど自分のプレイヤースキルがすごく上がる。
それは確かに。
実感できるゲームかなっていうところがあるんですよね。
はいはいはい。
で、その強敵にやっぱり倒されて、クエストが失敗しても、いろんな準備をしたり装備を整えたりして立ち向かっていくと、倒せた時の達成感っていうのがやっぱりこれモンスターハンターの醍醐味かなって思います。
そうですね。確かにそのやられてしまうことがありますけど、それをね乗り越えていく装備、ゲーム内の装備とご自身のプレイヤースキルというか、
それを両方成長させていく中でやっと倒せたとかいうのはもう確かにたまらない達成感はありますね。
ちょっとね、アドレナリンが出る。
ちょっとね、私事ばっかりで申し訳ないんですけど、松井さんとね、この間それこそ大カーナをね、歴戦王イベルカーナを討伐できたんですけど、あの時はね、ちょっと感動しました。
ちょっとね、やっぱりね、そう思ってたのも本当に、絶対無理だと思って、もうやめようと思って。緊張感がある。
そうですね。
戦いだったかなと思うので、そちらもね、YouTubeの方にレインナイツチャンネルとイベンツチャンネルの方に上がっておりますので、
資料分析視点と体験視点で、それぞれで視点が分かれて投稿されてますので、よろしければ見ていただけたらなと思います。
その他何かこうありますかね。自分はね、ピンポイントでさっきお話しさせていただいたのが、まあまあ魅力的な、一番の魅力的なところではあるんですけど、
あとざっと言うとやっぱあれですよね。回を重ねるというか、その20年の歴史にふさわしいこの壮大な美しいフィールド。
もちろんその当時でもね、その今みたいにその技術力が上がってない時でもですね、AP2Gの時でも森岡とか雪山とかね、
そういうこう独特のその、なんて言うんですか。
フィールドがね。
フィールドがありまして、そこにはそのリアルなモンスターの生態が割とこと細かく描かれていますね。
そういったところもね、なんかハンターライフと言いますかね。なんかそこに息づく生態系の一部としてハンターがいて、その村の人がいてというような形で、
そういったところもなんかこうね、冒険しているというような感じがあって、自分はそのそこも魅力的に感じるところですね。
なるほど、まあ確かにそうなんですよね。
そのシリーズごとにフィールドが作り込まれているので、特にワールド、かすさんは最近だとワールドプレイしているので、ワールドもかなりね、作り込まれているフィールドが多いんですよね。
特に一番最初の古代寺の森でしたっけ。
そうですね、あれはなんか本当に気合いを入れで作られたんだろうなっていう感じの。
そうなんですよね。そこは本当に未だに迷う。
そうですね、複雑に入り組んだ。でもまさに本当に森という感じというか、うまく出されていると思いますね、本当に。
あと松さんはですね、そのゲームの内容というよりは、そのコミュニケーションのツールとして見た場合でもすごくいいゲームかなと思うんですよね。
なるほど。
やっぱりPSP、特に国内だと一番販売数が多かったのがおそらくPSPの時代だったと思うんですけれども、やっぱりPSPで持ち寄って通信をしながら一緒に遊べるっていうのはすごい画期的だったんじゃないかなと思うんですよね。
確かにそうですね。
それで一緒にやっぱり人借り行こうぜっていうので、みんなで持ち寄ってやるっていうのが、あれは本当にすごくコミュニケーションツールとしてすごくいいゲームだなと思うんですよね。
まあそれが今ではね、さすがに持ち寄ってやるっていうことはちょっとなくなったと思うんですけれども、ネットでねつながって、本当に今は世界中の方と遊ぶことができるということで、ワールドワイドになったというのはちょっとね感慨深いところがありますね。
そうですね、やっぱりそのマルチプレイをしっかり意識してゲームやり始めたのってモンハンかなっていうぐらいっていう方も多いんじゃないかなと思うんですよね。
これまでそこまでやってたかなっていう、でもやっぱり今ちょっとね調べてみたんですけど、やっぱりあの、今その売上で見てみると、そのまあ1位はワールドなんですけどね、まあもう本当にワールドは強い人気ですごいんですけど、
大ヒットシリーズなんですが、まあそのさっき松さんがおっしゃってたポータブルになってからやっぱり人気が出たんじゃないかなっていうのでちょっと調べてみたところですね、やっぱりP2Gってね当時ですけど、ちょっと当時のこのまあ売上だとね、やっぱり423万本とか売上がね。
そう、末期からだからかなり跳ね上がってると思うんですよ、売上が。
だからね、やっぱりポータブル、その後もポータブルの方がやっぱりP3も487万本、これ国内ですけどね、売れてるみたいで、やっぱりそのみんなで持ち寄って遊ぶという体験ですよね。
そうですね。
それがやっぱりすごいみたいですね、本当に。
おそらく学生さんも、社会人の方とかも、職場に持って行ったり学校に持って行ったりしてた方も多いんじゃないのかなと思うんですよね。
そうですね。
懐かしい。
懐かしいですね。
懐かしい、すごく懐かしい。
はい。
というわけで、その他何か言い残したことないですか、魅力的なところは。
これも言っとかないとって言うんですけど、やっぱりね、アイルちゃんの存在はやっぱり大きいのではないかと思います。
大きいね。
僕の女性フレンドさんたちは、ちょっとやっぱりそのアイルが可愛いということで始めた方もいらっしゃるぐらいで、今でもそのマスコットキャラクターとしてもね、
いっかり、認識もありつつ、今、昨今だともう相棒ですよね、本当に狩りの。
そうですね。いないと不安になる。
我々の狩りでもね、しっかりサポートしてくれてるんで。
本当にね、優秀。
本当にこのシリーズ通してね、アイルというキャラクターは愛されるキャラクターじゃないかなと思いますし、自分もね、やっぱ好きですね、本当に。
可愛らしい、本当に。
ここはちょっとね、マスコットキャラクターとして。
是非ね、これからも続投してほしいなと思います。
そうですね。昔はね、爆弾投げてくるだけの存在だったんですけど。
本当に今は何でもやってくれる。
相棒としてね、一緒に狩りがいけるようになったりというふうにね、本当に。
そういうのもね、なんかシステムの進化とか時代の進化を感じますね、やっぱり。
コミュニケーションのツール
というわけで、今回はですね、マッチさんとレインさんのこれまで遊んできたモンスターハンターシリーズを振り返ってみました。
それからモンスターハンターの魅力の方もお伝えできたかどうかちょっとね、わからないですけれども。
個人の好みを語ったみたいになっちゃってますね。
そうですね。
うまく伝わっているといいですけどね。
全部を伝えるのってなかなか難しいので、もしね、モンスターハンターシリーズまだ遊んだことないけれども、ちょっと興味はあるんだよねっていう方は、是非一度手に取って遊んでみてほしいなというタイトルですので。
そうですね、はい。
是非ね、一瞬ひとかりいきましょう。
はい。
というわけで、本日のモンスターハンターのテーマはここまでにしたいと思います。ありがとうございました。
ありがとうございました。
ここからはゲームサミットの後半コーナー、イチオシゲームサウンドトラックのコーナーです。
モンスターハンターの魅力
このコーナーではレインさんとマツさんが特にお気に入りのゲーム音楽を皆さんにご紹介していくコーナーとなっております。
というわけで、今回はですね、レイン・ライズさんの方から1曲おすすめのタイトルをね、ご紹介していただこうかなと思っておりますけれども、今回の選んできていただいたサウンドトラックは。
はい。今回選んだサウンドトラックはですね、悪魔城ドラキュラジャッジメントオリジナルサウンドトラックより、ブラッディ・ティアーズという音楽ですね。
悪魔城ドラキュラってコナミのやつですよね。
はい。こちらのブラッディ・ティアーズという音楽なんですが、これは1987年に発売されたドラキュラⅡのろいの封印という、これね、ファミコンのディスクシステムのソフトなんですね。
こちらのタイトルで使用されたメインテーマの曲なんですが、これがね、すごくかっこよくて、これ以降もこのドラキュラのゲームにおいてちょくちょくね、出てくる音楽、使われてる曲で、
結構アレンジをして演奏してみたとかっていうのも非常に多い人気の曲なんですね。
聞いたらわかるかな?
わかるかもしれないですね。かなりね、自分も当時プレイしたときにかっこいいなと思って、それで、いまだに好きな曲ですね。
今回、ご紹介させていただいているのは、アレンジですね。JUDGEMENTオリジナルサウンドトラックで、悪魔城ドラキュラサウンドチームがアレンジしている中での、ブラティ・ティアーズのアレンジの曲なんですが、本当に聞いてもらったらわかると思います。非常にかっこいい。
多分、松さんのイメージだけど、ゴリゴリのロックじゃん。違うの?
結構なロックだと思いますよ。
そうだよね。多分そんな感じがする。
ちなみにこれはディスクシステム版はプレイしたってこと?
そうです。
すごい。ディスクシステムあったんだ。ディスクシステムがあったの?ツインファミコンとかじゃなくて?
そう、あの下につけるやつあったでしょ?ディスクが。
ディスクドライブがあるよね。
そうそう、アレアレ。
乗せるやつだよね。乗せるっていうか、乗せる台みたいなやつだよね。
そう、アレ。
あ、そう。さすがだね。
そう。
そうなんだ。
お手伝いして買いました。
これ87年っていうことは、37年前?
大体だから、そうですね。37年。
そうだよね。で、それのアレンジ版っていうこと?
そう。だから今でも本当に人気高いと思います。
それでは、そちら早速聞いていきましょうか。
一押しゲームサウンドトラックのコーナー、リンライさんが選んでいただいたタイトル紹介をお願いいたします。
はい、悪魔城ドラキュラジャッジメントオリジナルサウンドトラックよりBloody Tears。
あ、でも聞いたことはないかもな。
これアレンジバージョンなんですけど、ファミコン音源で聞いてもかなりかっこいいんで、オリジナルでもまだ人気があるんですよね、やっぱり。
これ、すごくなんかボスとかで流れるとかって思われがちなんですよ。これね、ただのゲーム中の昼間のフィールドなんですよ、これ。
そうなんだ。
これ聞きながらいけるんですよね。
ステージを進むみたいな。
めちゃくちゃかっこいいなと思って。
悪魔城ドラキュラはもちろん知ってるんだけど、でもやっぱりゴリゴリのロックだったね。
アレンジ弾でこんな感じにはなってるんですけど、もうちょっと原曲の方はファミコン音源のメロディアスな感じですよね。
そうだよね、音数が限られてるところでね。
でもそのかっこよさは損なわれることなくっていう感じなんで、本当はその原曲を聞いてもらいたかったんですけど、ちょっとなかったんで。
そうだよね、原曲でないのかな?そうだよね。
これ本当にね、いろんなビートマニアとかにも確か入ってたかもしれないですね。
メロディアスだね、すごく。本当にゴリゴリのロックっていうか、ちょっとメタル寄りだよね。
このアレンジがちょっとそっちに寄せすぎてる部分があるんですけど、本来のファミコンで聞くと、悪魔城ドラキュラってそういうちょっとゴシックな感じのところに本当にマッチしてる音源なので、本当に表現の仕方が上手なんですよ。
だから違和感ないんですよね、そのステージとBGMって。
これ聞いた瞬間本当かっこいいなと思って。
これ原曲も聞いてみたいね。
ぜひね、どこかであったらぜひぜひ聞いていただきたい。
そうだね、ちょっと聞いてみますよ。
ちょっと意外でしたか?
悪魔城ドラキュラ自体がちょっと意外だった。
なるほどですね。
はい、というわけで、悪魔城ドラキュラサウンドチーム、悪魔城ドラキュラジャッジメントオリジナルサウンドトラックからプラティキアスでした。ありがとうございました。
今年の振り返り
はい、ありがとうございました。
はい、というわけで、今回のゲームサミットはここまでとなります。楽しんでいただけましたでしょうか。
今年最後のポッドキャストということで、今年の振り返りの方を簡単にしていきたいと思います。
ペンギンさん今年いかがでしたでしょうか。
そうですね、今年1年、結構自分の中では変動が大きかった年ではありますね。
やっぱり新たに始めたこと、そしてチャレンジもあり、辞めたこともあり、本当にうよ曲折あった1年ではあったんですけれども、
でもね、トータルで見ると新しく自分が進んでいくというかね、そういう道が見えた1年なのかなっていうふうに感じました。
はい。ちなみにまつはですね、今年はクリエイトにかけくれた年だったかなと。
そうですね、僕の方もお手伝いいただいたりとか、たくさんご協力いただきました。
自分の仕様のグループを作ったりとか、いろいろとやることをやって達成できた年でもあったかなと思いますし、
今年はこのポッドキャストの方も新たに始めることができまして、なんとか無事に今年も締めくくることができましてよかったなと思っております。
来年も引き続きご愛顧いただけましたらと思っております。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
マッサー、レインライザーの方にリクエスト、質問、あとは番組を聞いた感想などをお寄せいただくと、こちらのお二人ともモチベーションにつながりますのでよろしくお願いいたします。
はい、お願いいたします。
このゲームサミットの方は2ヶ月に1回のペースで更新する予定となっておりますが、次回は来年1月、配信の方をお届けできると思いますので、ぜひ楽しみにしていただければと思います。
はい、というわけでここまでのお相手はアラフィフォゲーマーマッサーとレインライザーのレインライトがお届けしました。
はい、また次回お会いしましょう。ありがとうございました。
ありがとうございました。
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