皆さんこんにちは、こへいです。HARUです。Danです。 ゲームなんとか第61回です。
この番組ゲームなんとかは、ゲームが上手くもなければ詳しいわけでもないけれど、ゲームの話がしたくてたまらない3人が、とにかくゲームの話をするポッドキャスト番組です。
毎週月曜0時配信です。今日も元気に話していきましょう。 そんなわけで今週も3人会でございまーす。
やったぜ。 前回の予告通り。 今日のオープニングは冒頭1本お便りを紹介させてください。
お名前が、しきどさんから頂きました。 タイトルがお礼のメッセージです。
本文を読ませて頂きますと、皆さんこんにちは。いつも楽しく聞かせて頂いております。 今回はお礼を伝えたくメッセージしました。
というのも、私には小学6年生の息子がいるんですが、かっこ、彼もゲームなんとかのリスナーです。 素晴らしい。仕事から帰ってくると、
ハルさんとスト6で対戦したよ。めちゃくちゃ楽しかった。と嬉しそうに報告があったんです。 いいじゃない。
前回のエピソードでゲームなんとかがスト6の、スト6のクラブを運営していることを知り、参加した翌日にハルさんと対戦できたことを本当に嬉しかったようです。
クラブを運営していただき本当にありがとうございました。 家のルールでコミュニケーション機能はオフにしているためこちらにお便りとして送らせていただきました。
これからも息子とともにポッチキャストを応援していますので、お体にお気をつけて配信されてくださいね。といった内容でございました。
ありがとうございます。 タイムに。 嬉しいですね。 さっき届いたお便りですね。
これ収録日ベースだ。本当さっきにね。 だからもしかしたら今日か昨日ぐらいなのかな。
正直どなたかっていうのはわからなかったんだけど、この文面だけでもわからないしみたいな。
本当に戦ったけどコミュニケーション取ってないみたいな、ゆるい繋がりで戦っている人結構クラブ内でもいるんで、わかんないんだけど。
戦った中に小学校6年生がいたのかって。 俺は勝ったのか負けたのか。
いやなんかどっちでもあれだなみたいな。 勝ってたら大人げねえしなみたいな。
まあでも本人的にはめちゃくちゃ楽しかったって言ってるわけだからね。 嬉しいのがつくってよかった。
本当ですよ。だいぶ増えましたよね。僕が知ってる限りでは50人いったかぐらいでしたけど。 今日50人超えてましたね。
えーだってこの間やった時30何本って言ってたよね。 そう先週より30って言ってるから1週間で200人増えてますから今。
ありがとうございます。 勢強でありがとうございます。
はるさんもランクが確かゴールドでしたっけ? いやプラチナです。
あ、プラチナか。すごいですよ。 上からどのくらい?
えーっとね一番上がマスターでその下がダイヤモンドが星1から5まであって、でその下がプラチナの星1から5まであって、で俺星1。
結構段階あるけどすげーな。 俺自分のランク見てプラチナっていうの見てプラチナって思うもん。
すごいっすよ。 プラチナついてるおかしくね?みたいな気分になるもんなんか。
楽しんでやすさいつの間にかプラチナがついてます。
このままねクラシック操作モードに移行していただいて。
買っていただいて格ゲーマーハルとして。
いやーもうビジターモダン格ゲー初心者勢をずっと貫きたい肖像です。
ダルシム使いという。どう考えても変な人だよね。
初心者でダルシム使っててモダンでプラチナにいるっていう。
なんなんだこの人みたいな。 すごいじゃんでもなんか面白いなー。
でもね確かにねプラチナ隊でもちょこちょこモダン操作使ってる人は見かけるんで。
だからやっぱりそのモダン操作でもそのぐらいのランク帯までいける人はいけるって感じっぽいですね。
やっぱり極めていくとクラシックの方が強くなりがちってことなのかな?
手数がやっぱり多いというか種類がね。
バリエーションが違うのか技の選択肢というか。
通常攻撃もやっぱ数が違うので出せる数。やっぱその辺の違いは出てきちゃうっぽいですよね。
一発一発の攻撃力も8割ぐらいに下げられちゃってるんで。
そうかそうか。火力も違うのか。
通常攻撃は同じなんだけど、必殺技とね。
アシストコンボっていう簡単にコンボが出るよってやつに関しては8割の攻撃力なんだよね。
なるほどなるほど。
とはいえ、逆に言うと技の出す速度は速かったりとかはするので。
結果最終的には読み合いでしかないんだけど。
そうですね。最終的にはじゃんけんなんですよ。ストリートファイターって。
じゃんけんで勝ったらいっぱい殴れるっていうゲームに後半上手い人たちはなってるらしいんですよね、どうもね。
そうですね。本当に上の方になるとコンボを出せて当たり前みたいなレベルになってくる。
いかに一発当ててそこからコンボで何割削っていくかみたいな話になってるよね。
そうするとクラシックの方が長いコンボがつなげられるから、結局そこら辺で勝っていくためには、
じゃんけんでいっぱい勝つか、一回勝ったら長いコンボを決められるかのどっちかなんですね。
なるほどな。
最終的には必殺技すぐに出せるって言っても、必殺技より意外と通常技っていうか通常攻撃で起点を見つけていくみたいなことの方が多かったりするから。
結構多いですね、そっちの方が。
ヤンヤンだったら必殺技でも案外ダメージ通らないなみたいなのが結構感じますしね。
すごいなあでもなあ。こんなに身の回りでツイッターとか見ててもさ、春さんと戦ったぜ!ってしょっちゅう見るからすごいなあと思ってさ。
ありがたいね。
なんてことはない初心者なんですけども。プラチナ隊まで行ったらもう格ゲー勢ですよとか言われちゃって。
なんか怖いなあって思いながら。
よくツイッターのタイムラインとかで言われると、噂の春さんの気持ち悪い動きを味わうことができたぜ!
タルシムやりづれみたいな雰囲気がすごい。
戦いづれい!みたいな。
だって戦いづれい戦い方してなんぼなんだもんタルシムって!
そういうキャラですからね。
完全に色物扱いになってますからね。
僕がやってた頃の、やってたってことじゃないけどさ、スト2とかストゼロっていう世界で言えばさ、
タルシムは当時もいたけどもさ、そこまで際立った感じあったかなあってなかった気がするから。
今でも全体からしたら存在感めちゃ薄いですけどね。
そうなのか!
マッチングで当たることが多分一番少ないぐらいの感じですからね。
苦節用で難しいってことだよね。
でも少ない分対策されづらいみたいなところがあるからね。
そういうことだよね。
タルシムと戦い慣れてる人と戦い慣れてないで割と初見みたいな人との対応の差が全然違って笑っちゃう。
完全にはまっちゃいますから。
ずっと画面端で手足がギュンギュン伸びてきて、飛ぼうと思っても火の玉が飛んでるみたいな。
そこに自分から突っ込んでいくみたいな。
画面全体で見た時の制圧力がすごいんですよ、タルシム。
テレポートもあるもんね。
どこに行ってもタルシムがいるみたいな感じになっちゃう。
その話だけ聞くとタルシムすごい強く聞こえるけど、逆に言うと一発の隙がすげーでかいんで。
一発外すともうカウンターでボコボコに殴られる。
伸びた手にも逆にダメージ判定あるんで。
なるほど、当たるのか。
伸びた手に波動拳当たるとタルシム食らっちゃうんですよね。
なるほど、なるほど。
伸びた手じゃくパンで落とされることありますからね。
そうです。
痛っ!って俺強パンチがじゃくパンで落とされたよみたいな。
隙も多いっていうことになっちゃう。
なるほどね。
一発のミスが大分大きい。
そんな感じで、モダン操作っていうので、前々回かな?
ストリートファイターのことについて僕とハルさんとで言ってましたけど、
つい先日ですね、収録日ベースで言うと一昨日になるのかな?
CRカップっていうEスポーツチームが主催するストリートファイター6の大会みたいなのがあって、
僕の推しの配信者さんたちとかもそれに参加してたんで、
いわゆるチームを組んでチーム戦でやるやつだったんですけど、
かの有名な梅原大吾氏も一つのチームの対象としていて、
梅原さんも筆頭にいわゆるプロ格ゲーマーたちがコーチ人になったり対象格でいたりとかして、
初心者とか中堅ぐらいの人たちが配信者としてやってる人たちがそこにチームの一員として参加してチーム戦をやるみたいな感じだったんですよね。
その中でもやっぱりVTuberの方とか普通に川田集してる配信者の方でも、
今まで格ゲー全然やったことがないです、みたいな人がモダン操作で、
一丁前にというか一丁前どころかめちゃくちゃ強くなってるみたいな、
それこそプラチナ隊だダイヤ隊だみたいなところの人たちと対等に戦えてるみたいなところを、
僕はずっと追いかけていったんですけど、
その大会当日、まあ泣き腹しましたね。勝つ負けるとかじゃなくて、練習通りに技が出てることの素晴らしさみたいな。
頑張ったんだね。一騎一遊しているメンバーたちのギャーうわーとかっていうのを聞きながら、
すごい感無量になっちゃって、僕の推しの配信者さんは全部負けたんですけど、結局ね。
だけどその内容がやっぱりめちゃくちゃいいんですよね。
一戦やって、2戦、日本選手したら勝ちみたいな戦いをずっと繰り返していくんですけど、
一戦やって勝っても負けても一回戻ってきてセコンドと戦略話し合うみたいなターンがあるんですけど、
相手は結構こっちのこの攻撃を警戒してジャンプしてくるから逆にこっちはこうしましょうみたいなことを言ってるんですけど、
この人、最初格ゲー初心者だから、専門用語の何も分かってない状態からなのに、今のこの短い助言だけで分かりましたって言って、その次勝つみたいなところとか。
なるほど。
できてるできてるみたいな。 あのまま出力してるよ。
ここで垂直飛びできてるよとか。
いい投げ!いい投げ入った!みたいなとか、僕もグーって握りながら。
ここはこらえて!みたいなね。
どっちのチームも応援してるから、もうグーってなりながらね、見てるわけですよ。
で、そのプロゲーマーさんたちもすごいし、配信者さんたちも一週間ないかな、4日5日くらいかけてずっと練習してて、その中で頑張っていらっしゃると。
最終的に優勝したのは、やっぱり梅原醍醐を率いる。 ビースト・チルドレン。
醍醐・ザ・ビーストっていうね、名前で梅原さんがやってたんですけど、だからビースト・チルドレンっていうチーム名でやってたんです。
ビースト・チルドレンが優勝したんですけど、いわゆる先鋒・次鋒・中堅・副将・大将という5人チームでそれぞれ1人ずつ当たってやるんですけど、
最後の梅原さん、大将戦で決着がつかないと勝敗が分からないっていうところまでいって。
要は2-2でどっちのチームも勝って、大将で勝った方が勝ちっていう状態まで。
みたいな状況までいって、でそれ3本選手だったんですよね。3本先に取った方が勝ちっていうね、1対1の戦いの中で。
2本先に取られちゃうんですよ、梅原さんが。で、しかも。
ダルシムにね、ダルシムに梅原がやられて。
梅原さんは剣ですよ、剣。 そう、剣対ダルシムなんですよ。
まあそれで先に2本取られて、結構な勢いで相手が強いんですよ。
それでまあその3本目どっちが取るかっていうときに1セット向こうに取られて、もう応援してるそのチルドレンの人たちもみんな最初のうちは、
ビーストビーストいけビースト、ああ今のはしょうがないとかって言ってたのが、どんどんどんどん口数が少なくなってきて。
ほうほうほう。
どんどん最後のほうになったら、ああー。
まだまだ終わってない、まだ終わってない。
そうそうそう、ああーみたいな、ああーでも本当にもうダメージが削り切れてHPが黄色になって、ほとんど1000みたいな状態になったところから、
全部まくり上げて、もう全部そのまま持ってって勝つんですよ、梅原さんが。
すごいですね。
めちゃめちゃ強かった。すごかった。
それでうわーって僕もなってですね、すごいってなって。
そんなになっちゃったらそれはもう、ストリートファイター6もうちょっと今ちょっとやろうと思って、うーんつって僕のチュンリーでやるんだけど、
ランクマッチに入ってもすぐ落とされるし、すぐカクカクになっちゃうし、なんだこれはと思って、
ストリートファイター6ランクマッチ繋がらないとかって検索したら、今銅接がヤバいことになってて、
サーバーに負荷がかかりすぎてるみたいな。
誰かと同じ。
えーみたいな。
みんな遊び始めたらね。
そう、でもそうだよなって、燃えるよなみたいな。
それはそうか、だから今最近剣がめっちゃ多いんだみたいなね。
剣確かにね、多い気がするんだよ実際。
梅原さんの剣見てみんな燃えたんだろうね。
本当に素晴らしい大会で、そこに参加しているプロの方々も、梅原さん自身も言ってたんだけど、
配信者、参加した方々がこんなに真面目にやってくれると思ってなかったって言ってて、
最初の梅原さんひどいんですから、参加した人たちの名前を覚えないんですよ。
同じチームのチールドレンたちの名前を。
かなり有名な、超トップの配信者たちが集まってきてるのに、一切知らないしその人たちのこと。
キャラ名で言うんですよ。ルークの人、ルーク使ってる人みたいな感じで言うんですよ。
自分のチームの人を。
めちゃくちゃらしい。
なるほど。
そう、でも本当梅原さんらしいんですよ。
で、他の自分以外の4人のうちみんな最初実力見るじゃないですか。
そしたら3人はそこそこ強いですねって言って、で残り1人の人が強くはないですねってそこらへんはきっぱりはっきり言っちゃう人なんですよね。
だから別に興味がないことに対しては全然その関心を出さないし、
人見知りも結構激しい方なんで、仲良くなったらわーっと喋るタイプなんですけど、
それがどんどんどんどん打ち解けていって、最後優勝して最後のインタビューのところで、
正直みなさんお忙しい方々なんで、こんなに真面目にやってくれるとは思わなかったから、
真面目に練習してくれてるのを見るにつれて、絶対に自分は負けられないっていう思いがすごく強くなったっていう最後のインタビューでおっしゃってて。
そのガチ感がすごいんですよね。最後そのダルシム戦でそのさっき僕が言った激戦をやったんですけど、
そのインターバルの1分とかの間にトップの、日本トップのダルシム使いの人みたいな、
そのプロプレイヤーの人にアドバイス30秒聞きに行くみたいな、それぐらいそのいろんな人の知ってを使ってそのアドバイス聞きに行って絶対勝ちに行けやるみたいな、
そういうその、ゲーマーすでに格ゲー界にいた人たちからしても意外性のあって、しかも反響の大きい大会だったし、
素人の僕らからしてもこんなにモダンでなんか一緒に戦えるんだっていうのもあるし、こんなになんかムーブメントとして面白いことになっていけるんだみたいな。
カプコンさん壁を取り払って思った通りになってきてるんじゃないのかな。
しかもあれですよね、梅原さんもともとカプコンの大会に出るのかって思ってたら、
カプコンのワールドツアーみたいなのを、自分はそっちに出るよりもこういうCRカップみたいなのを出た方が今は格ゲー界にとっていいんじゃないかみたいなことを言ってそっちに出るみたいな判断をしたとか。
例のトップの賞金1億円っていうみんながね、すごい頑張ってそこに向かって今みんな一生懸命練習してるわけですけど、そこは俺はいいやって言ってやってるわけですね。
だから格ゲー界をなんとかして広めていきたいっていう思いが強いんじゃないですかね。
大会の方もいいけど、自分はちょっとこっちの方で盛り上げる方をやってみようみたいなことを思ってやって、最後自分がガッツリ全部盛り上げるし持っていくしみたいな。
そうそうそう。 へーすごいなー。 伝説の一戦が梅原さんの十何年前の伝説の全く同じようにして大逆転した一戦が世界大会でそこで優勝するっていう一戦があるんですよね。
大巡礼でパリーしてそこから全部重なっていくみたいな。そこそれの再来みたいな感じが今回あって、まあ戦々恐々というかなんていうかいろんな感情が入り混じって僕は、
あーすげーカプコンすげーとかね格ゲーすげーみたいな気持ちに本当に今なってて、だからそこの中の本当に一端も一端なんだろうけど、
ゲームなんとかクラブが盛り上がってきてるっていうのもその波の中の一つ。 まあそうだね。
そりゃそうだね。 この番組で周知しておいて、CRカップを見てスト6始めようかなって思った人は、じゃあついでだからゲームなんとか入っとくかみたいな人も結構いるかもしれないですね普通にね。
いやもう本当にすごいですよ。僕が知る限りCRカップの影響で1万本はプラスで売れてます。 今のご時世1万本売れるってやばいよね。
格ゲーがね。プラスで1万本は売れてます。ある情報筋によると。大した情報差はないですけど。
大まかな筋でね。 まあそんな感じで、もし興味が出た方は、いやちょっとなんか敷居が高いなとか、初めてだからよくわかんないなと思ってるかもしれないですけど、
モダン操作で気持ちよく楽しくプレイできるのでオススメかなと思いますね。 単純にCRカップ見てるだけでも面白いかもなって思う。 面白かった。
自分的には結構それこそストーシックスやる前にね、格ゲーの大会とか見て、動画を見て楽しんでたみたいなのも前例としてあったからみたいなのもあったかもしれないから。
割と見てるだけでも楽しいし、そこから楽しさをわかってって格ゲー実際入ってみると、こういう駆け引きがあんだみたいなのを自分の手でできるっていうのは、すげー楽しいだろうなと思いまして。
まあそうだよね。単純に見るだけでも楽しい気もするけども、触ってみて勘どころがわかるというより見方が詳しくなるというかね。
そうだね。俺コンボ出せたわーみたいな。クリティカルアーツで100点で勝ったわーとかね。 すごさがわかるとかね、っていうのはやっぱありますね。
現状僕なんかっていうと確かに単語がわかんないもの、用語が。 まあそうだろうね、確かにね。
その辺をたぶん動画見たりだったりとかね、自分で触ってって、興味を持って知っていくというよりっていうのが一気に加速するんだろうなーっていうのは聞いてると思うよなー。
だねー。
なんかね、触らないことには自分の中のハードルが解けないというかね。
なるほどなー。まあでも、僕は触ってない身ではあるけどもな、散々何度も言ってるカプコンスゲーの中の枠組みで。
なんかほんとそのストリートファイターが、もちろんスト4とかスト5の時もしっかりやってるんだなーって思って畳に見てたけども、6はまたちょっと違うよね。
ちょっと異次元の動き方するよね。
それは違う。
すごいなー。面白そうだね。
まあ大きいところでいいや、本当にモダンを入れたことっていうのは、いろんな意味で大きいでしょうね。話題にもなるっていうところでもあるだろうし。
実際に初心者層というかね、みたいなところも取り入れるきっかけにもなってるし。
いいことづくめな、全体としてはいいことづくめな感じはしますけどね。
そうだねー。いやー、オープニングこんなところかなー。
はーい。話てますね。
こんなところかなー。今度僕のゼルダ話もさせてもらえればなと思いますけどね。また今度ねーってあたりでね。
はい。
まあ今日の本編はですね、タイトルに書いてるんでお察しの通りかと思いますけれども、今日は戦場の風雅2の話をしようと思いますよー。
聞きましたねー。
まあ以前にね、サイバーコネクト2の松山社長、タシーさんをお呼びして、戦場の風雅の紹介をしてもらったっていう回がありましたけどもね。
うん。
今回は僕ら3人でプレイをしての話をしてみようかなと思っておりますよ。
はい。
はい。
なので、まあどうだろうな、今日そんなにネタバレバリバリしてこうっていう話はならないと思ってはいるんですけども、ひょっとしたらちょろっと含まれるかもなーぐらいの感じではあると思うんでね。
うんうん。
まあ今プレイ中とかね、これから遊ぼうって方は遊び終わった後に聞いてもらえればちょうどいいかなーとも思いますし、ただそのネタバレ、ここはネタバレだよっていう前置きはどっかでしようかなと思うんでね。
はいはい。
まあそれより前のところはネタバレっぽい部分ではない部分とかについてはまあフラットに聞いてもらってもいいかなと思ったりもします。
はい。
まあというわけで、さっそく本編入っていこうかと思いまーす。
はーい。
はーい。
本編でーす。
はーい。
はーい。
戦場のフーがトーでございます。
トー。
トー。
いやー今回はまあ極力ネタバレなしの方向で話せればなーと思ってはいるんですけれども。
はいはいはい。
はい。
まあ最初に3人の進捗具合を一応紹介しておきますか?
はい。
完璧に全部の要素を汲み取ろうと思ったらこれくらいの時間がかかりますよみたいな目安が書いてあるんですよ。
これ多分、各ユーザーたちの統計だったりすると思うんですけど。
そのメインストーリーの時間よりも全然やってるんですよね。
なんか少なくねーかこれみたいな数字。
そうそうそう。だから僕それ見て、これくらいでいけるやんと思ったんですよね。
それが確か19時間くらいだったんですよ。
XBOXのやつで載ってる分にはね。だから僕がなんかのんびりプレイしすぎてるのかなーって思っちゃってるんですけど。
どうなんだろうなーっていうね。
結構駆け足で1回目のエンディング見るみたいな勢いだったらそんくらいでいけるのかな。
ちなみに僕1週15時間くらいで終わったな。
あれは結構早めですね。
え、本当に?早くない?
そう。
僕今21か22くらいかかってる。
あーでもどうだろうな。後々話そうと思ったんだけども、順番を逆転させると。
僕今回、前回ってワンの反省とは言わないな。
ダンさんとワンの話をした時があったじゃないですか。
あの時も当時結果的に各チャプターのスゴロクみたいなマス目で、全部危険な道を選んだみたいな話をしたじゃない?
あの時、なんか簡単だったなという感触が僕もあった。ダンさんも言ってたけど。
僕そこをセルフで解消しようと思って、今回全部安全な道を選んだんですよ。
あー一発目がね。
レベル上がんないようにしたってことね、逆に言うと。
あーなるほどね。
最小経験値と最小バトル回数で挑もうっていうことをしたから、ちょっと短く終わったかもしれんと思う。
なるほどね。僕は未だに一番難易度高いところを行っちゃう感じにしてますから、もしかしたらそこの差があるかもしれない。
俺はどちらかと言えば、ルート選択に関してはあれだわ。適宜上げたり下げたり難易度をしながらやってた。そこもちょっと戦略っぽい感じで。
例に分かれた感じですね。
そうだね。そこもゲーム的な戦略として味わいながら道を変えたりしながらやってた。
なるほどね。
なるほどね。ちなみに言っておくと僕は結果2周をしましたね。
らしいっすね。
はーい。
2周でどのくらいかかりました?
2周で30時間くらい。
じゃあ割と2周目も同じくらい時間かかった?
2周目は強くてニューゲーム状態だったので、もう蹂躙する形でオラオラっていったからね。
同じくらいの時間だったんですか?
うん。でもなんかあれでしょ?2周目しか行けない選択肢が。
そうそうそう。
選択肢というかルートが。
2周目でしか。
そうそうそう。とんでもねえやつ出てきたりして。なにこの強さみたいな。
へえ。
俺2周目やってないからそこ分かんねえんだよな、確かに。
なるほど。
2周目は2周目で意外と違った味わいがありましたね。
うんうんうん。
ちょっとじゃあ早速ですけど。
そうだね。
そこの話ですよ。
そこの話。
僕が、前作1と比べていろんな変わってるところあるじゃないですか。
基本は一緒だけど結構かゆいところに手が届くようになってるというか。
前作のこういう部分をこう変えてきたかみたいなところの一つの大きな要素として、飛行船システムがあるじゃないですか。
あったねえ。
これいいなあと思ってるんですよね、僕ね。
飛行船システムとは。
そう、飛行船システムとは。
前作とは今、小平さんがおっしゃってくださったようにですね。
スゴロクの目を通るようにして、スゴロクといってもサイコロは振らないんですが、一マスずつ戦車が道をルートをたどっていく形になるんですけれども。
そのルートというのが前作でも一応分かれていて、二股になってたり三股になってたりとかして、
こっちの道は危険な道、こっちの道は普通の道、こっちの道は安全な道みたいな感じで、こっちの道に行くと敵は少ないけど得られるアイテムも少ない。
こっちの道に行くと敵は多いけど得られるアイテムも多いみたいな、リスクリターンの管理ができるような形になっているシステムだったんですが、
今作ではそれにプラスアルファーして飛行船が立ち寄ってくれるマスっていうのがあって、そこに行くと飛行船呼びますか?って聞かれて、飛行船呼ぶといろんなサービスを受けられると。
ショップで物を買ったりとか売ったりとかもできるし、空いたマスのところにHP回復のやつを置いてくれたりとか、
SP回復のやつを置けるようになってくれたりとか。で、一番の目玉が他のマスに飛ぶことができるっていうことなんですね。
ルートが変わるってことね。
そう。で、そうしないと行けない場所もあったりとか、もしくはさっきはここ危険な道を進んでいったけど、
普通の道の方も一回戻って行きたいなっていうことができるような部分があるっていうことなんですよね。
それはね、僕としては危険な道必ず行くって、僕性質上決めちゃってるんで、目先の楽しい戦いをしたいんですよ、僕は。目先のね。
そうはしたいんだよね。
そう、目先、目の前にいる強い敵と戦いたいんですよね。だからどうしても最初は危険な道から行っちゃうんですよ。
強いぜーって思いながらやって、その後スーッと普通の道行って、取り逃したアイテムとか取れて、いいじゃんみたいな気持ちになってるんですけど、
そんな中で黄色い道があるんですよね、黄色い道。そこは飛行船で行かないと行けない道なんですけど、
僕が今プレイしてる限りでは、飛行船でそこに行けないんですよ。
一回クリアしたら行けるかもねーみたいなことが書いてあるんですけど、2周目やった小平さんに聞きますが、行けるようになってるんですか、2周目は。
なってるよー、2周目からは行けますよ、あそこ。
それがとんでもない敵が出てくるところなんですね。
うん、強くてニューゲーム状態で始めると、それこそ前半のチャプターなんてもう、
雑魚的な本当に雑魚なんだよ、本当ワンパンの世界だよ。ボタン連打で普通の攻撃で敵が蹴散らしていくみたいな感じ。
通常火力が低いカエルくんの全体攻撃とかで蹂躙できたりするじゃないですか。
それはそうだね。
わははははって突破して消えるんだけども、飛行船ルートを選ぶと、適正レベル級というか、適正レベルちょい上なんじゃないですかみたいな。
別に裏ボスが出てくるとかっていうわけではなかったんだけども、これは油断すると死ぬっていうのが出てくるんだよね。
それで結構、2周目だけども歯ごたえある戦いがあるなと思ってたね。
なるほどね。
ゲーム的にかなり死闘感がちゃんと味わえるというか、より味わえるような感じになってるわけだ。
どっちにも対応するっていう形でああいう風になったのかもしれないですね。
そうね。
どうですか2になって僕た方プレイしてみて、ここがこんな風に良くなったねみたいな。
俺個人的にさ。
いいよさっきのことは。
いいね。言いたいことたくさんあるね2人とも。いいじゃないの。
俺個人的には俺の遊び方というかあれだと。
キャラのスキルがあるわけじゃないですか。だんだんレベルが上がっていくといろんな技を覚えていくじゃない。
あれのダブリが少なくなっちゃうじゃない。前作って結構同じような技を。
そうね。
他のキャラが覚えたりすることがあったんで。
まあこれとこれ使えるしまあこのキャラでいいでしょうみたいな。ほぼ同じなんで。
こいつは実質あんまり使わないみたいなキャラクターがいたんだけど。
今回かなり覚えるスキルがバラバラで結構個性が強めでしたから。
あんまり使わないキャラがいなかったような印象がある。
名前より満遍なく使えたなみたいな。
スキルもそうだしサポートスキル。後列に入れとくと前列の人のサポートをこういう能力してくれますみたいな。
補助してくれるみたいな能力がつくんだけど。
その後列のスキルも割と前作よりもバランスが取れてるというか。
感じがしていろんなキャラちゃんと使わせてもらえるみたいな感じはあったかな。
その辺が2になってすごい良くなったな。
その調整の中で前作をキャノンでしたよねっていう人が。
マシンガンになっちゃったりとかして。
おっとっとっとっていうのが最初のメイクだったけどね。皮取るっていう。
ハックとかだっけ?
この辺がキャラ付けなのかな。
今回、ストーリーに絡まって言いづらいところもあるんだけども、
原さんが言ってくれた色合いが変わってたりとかスキル割り振りが変わってたりみたいなところがあるけども、
僕個人的には1から時系列的に1年経ってっていうので、
子供たち自身も彼らの成長が見られるみたいなところがあったのが僕は結構気に入ってて。
そうだね、お話もね、前作よりもキャラの個性出てたよね。
具体的なのを出すとすれば、チックとかがさ、今回すごい回復系強化されてたじゃない。
あの子が僕の中で回復の要になってたんだけども。
確かに回復系をすごい覚える。
回復系を覚えるっていうのは別にもちろんゲーム的な都合とかもあるんだろうなって思ったりはするんだけども。
その一方で、絆イベント?
会話とか起きるときにチック自身が、私はお姉さんになろうと思ってるんだ、みたいな。
立派なレディになりたい、みたいなことを言うのが結構あったからさ。
お姉ちゃん、ハックのお姉ちゃん逆じゃなくて、みんなのお姉さんになりたいんだ、みたいな。
自画自画目始めてるというかね。
それがスキルに影響してる感じはあるよね。
そうそう、それこそハンナお姉ちゃんみたいなこと言ってたからさ。
前作でハンナはすごい回復系キャラだったから、そこの連想というか。
お姉さんイコール回復みたいなところの繋がりがあるのは、僕はこういう設定の寄せ方は好きだなと思っててね。
そうですね。
割と、シーナとかも同じような感じだったかな。
シーナとかは前作だとちょっと引っ込み事案感が強いというかさ。
そうですね。
ちょっと影が強く出てた子だったけども、割と今作明るくなってたじゃない、ちょっと。
そうですね。結構ポジティブな感じに、なんだろうね、髪型変わった?シーナ。
髪型?割と変わってる人多いんじゃない?
服装は大きく変わったよね。
なんかね、ちょっと軽やかな感じになったというか。
なんかね、アクティブな感じだったよね。
実際僕まだ途中だけど、めっちゃつえーと思いながらシーナになってます。
あのさ、シーナがさ、最初からだっけ?割と最初の方からさ、がっつりなんか全体魔法みたいなの使えなかった?
そうそうそうそう。アン・スクエイクが使えて、「お前タイタンかよ!」みたいな思いながら。
そうなの?
お前召喚獣か?みたいな。
でも前作はさ、確か魔法だったっけ?
なんかあんまり魔法、初版から使ってるイメージなかったんだけど。
でもなんか前作ので吹っ切れたというか、使っていいんだみたいな感じになって最初から魔法使えるのかな?みたいなのあったよね。
そこのなんかね、若干自分の脳内補正もあるけどもさ、呪術に対してポジティブになってる感があるんだよね。
そうそうそうそう。だからそれを表に出しちゃいけないみたいな環境にずっといて、自分をさらけ出せないみたいなところから解放されていく1だったのが、
2になってからかなりそこが頼もしくなったというか、めちゃくちゃつえーと思いながら。
シーナが炎上デバフをかけてるみたいな。
全体攻撃のね。
すげえ頼りになる。
なんかそういうのが、それこそ前回松山社長を呼んで言われたことに綴るというかさ、
ワンやっててよかったなー感になったというかさ。
いやそこはね、めちゃくちゃでかいっすね。
僕実況動画の中でも最後お話しましたけど、やっぱワンやった方がいいってやっぱすごい思いましたね。
単純に攻略の面で言っても、結構イベント戦というかボス戦で会話するっていうターンがあるじゃないですか。
ある程度ダメージを与えた後に会話でちょっとその後の戦闘の流れがちょっと変わっていくみたいな。
そういうシステムがあるけど。
ブレイクチャンスみたいなやつね。
そうそうそうそう。それが前作をやってるとより明確に攻略しやすくなってたりだとかするし、
それが全くわからない状態だと、どっち選んでもさほど変わらないように見えたりとかもなくはないので。
なのでやっぱそう考えると、今おっしゃったような、それぞれがどう成長して子供たちが変わっていってるのかっていうのもそうだし、
単純に戦闘面でも結構印象変わってくるというか操作感も変わってくるっていうところもあるんで、
やっぱ1はね、15時間くらいで終わるんでね、ぜひやってほしいですね。
割となんかこう、1で出されてた設定を2でちゃんと活かすっていうような段階みたいな感じはしたよね、2は。
そうですね。
それはほんとある。
だからすごいワッパ登場シーンのストーリー的なポジションもすごいいい感じだし。
なんかすごい優遇されてて、こいつ強キャラになってるなって感じがする。
あ、やべ、こいつ誰も友情ポイント上げてなかったと思ったらワッパがいたわ、とりあえず入れとけみたいなのあるよね。
あるあるある。
やっぱどうしても雑魚戦の時にある程度ゲージ貯めときたいみたいなところがあるから。
そうそうそうそう。
いい感じにバランサーとして機能してるんだよな、ゲーム。
そうそうそうそう。だいたい誰かの後ろにいるんだよね、ワッパはね。
結構ほんと縁の下の力持ち感はすげーあるんだよね。
あったあった、ゲームプレイ的にもあった。
そこもまたね、ゲームシステムとキャラ付けがすごくうまく融合してたよね。
そこはあったね、昨日は。
ちょっと待ってちょっと待って、キャラの話でいうと、皆さんそのお二方、このキャラが一番好きみたいななんかあります?
カエル。
あれ、カエルくん、カエルくん来た?
極東か。
カエル時代来た?
俺な、な、うーん、ていうか感情移入みたいな感じ。好きっていうストレートで言っていいのかわかんないんだけど。
俺ね、ずーっとね、前作から、俺前作の話をしてないじゃん、このゲームなので。
そうだね、確かにね。
前作からね、俺ずーっと最初からね、うわソウルキャノン打つとしたらカエルだわって思ってんの。
どういうこと?
え、なんでなんで?
どういうこと?
好きの裏返し?
どういうこと?
愛憎入り混じる?
いや、その時はね、好きなキャラじゃなかったの。
なんかその設定的に、他の町から引っ越ししてきて。
で、ハンナのことは好きだけど、思いは告げられてないから。
でも好きなのから守りたいんだけど、別に告げてないから、まあ俺死んでもいいかみたいな。
思ってそう、とか思って。
死亡フラグかざえたこと。
俺の中でそういう設定になってて。
それを抱えながら、結局ソウルキャノン打たずに済んだんだけど、みたいな。
みたいなのがありつつで、今作もそういう目線で見ちゃってるから。
なるほどね。
なるほどね。
感情移入というか、見ちゃってたよね、カエルくんのことね。
ある意味、メインの主人公のマルトくんは、ちょっと炭治郎的な感じで優勝すぎる精神感がある。
逆にあんまり感情移入できなかったみたいなところがあったんだけど、前作から。
なるほど、なるほど。
そういう意味ではなんか、カエルは強がりみたいな感じが前面に出てしまう。
そうだね、いやそうね。結構こじらせてる感じはあるよね。
カエルね。
前作と比べて素直にはなってるんだけど、比較的。
そう、前作よりね。
逆にまだ全然こじらせてるよね。
全然こじらせてるね。
いやでも、前作は割と。
それがいいんだよ、それがいいね。
ソウルキャドウ撃つならカエルくんだなと思ってたんだけど、もう途中から割と感情移入してきちゃって。
あれ、でもカエルくんも違うなってなってきて。
うーん、誰も撃てないっていう感じがより強かった。
いいじゃない。
いやだから、はめられとるわーと思って。
それでこそなんだけど。
なるほどね。
エコヘイさんは?
えー、悩むなー。
いや僕もカエルくんも好きやけどなー。
でも今作結構ね、やっぱジンとプリッツは好きなんだよね。
僕もね、ジンなんすよね。
まだ途中だけどね。
ジンいいよなー。
お前マルトより精神年齢上だろみたいな感じがね。
ジンは前作で復讐の向き合い方をしてるからね。
やっぱね、どうしてもここで、どうしてもラストオブアスをイメージしちゃうんすよね、僕ジンの時に。
ジンが活躍したエピソードの時に、やっぱラストオブアス意識しちゃったんすよね、僕の中で。
なんの話だか。
結構オケる。
特にパート2のね。
あーわかんないなー。
どっちもテーマが復讐だから。
二重ネタバレ警報が今出てるぞ。
危ない危ない。
とぼけとこ、とぼけとこ。
すごく一巻も二巻も向けて、精神的にも成長したし、なんか2では最初からはいないじゃないですか。
そうだね、冒頭はいないね。
最初はその前作のメンバーのほとんどが集まったところから物語が始まるわけですけど、その集まった中にそもそもいなくて。
なんかその感じとかも別にこう悪い意味じゃなくていい意味で慣れ合わないみたいな感じ。
なんかもう自立してる感じというか。
でいざとなったらみんなのために今の生活とりあえず一旦置いといて出てこれるみたいな感じとかも、なんか大人になったなーみたいな感じもするし。
でも彼は彼なりに自分の問題は抱えてるけど、
けど誰かに頼らなくてもこれは自分でなんとかできそうだなーみたいな感覚があるんですよね、彼の中に。
だからね、そうねー。やっぱマルトにはやっぱ陣がいなきゃいけなかったよなーっていうのがすげー感じる。
いつもね前作から前作の割とキーになる人物だったけど、それを乗り越えた感がすごいあって精神的に。
かなり大人っぽくなってて。
ブリッザ大人になったよねーすごくいいよねーって。
ルートとしてはシーナと同じような感じで結構心を開放させたというか、よりポジティブな感じに印象としてはなったかなーっていう感じがね。
冷静沈着キャラみたいになってるよね。
まあなんかちょっと若干ねストーリーネタバレに食い込みそうな感じがあるんでね、ちょっとあんまり深いことは言えないんだけど。
今回マルトくんがやっぱりさ、主役級として大きなポジションになるけども、マルトくんが沈む時間があるわけじゃない?
沈む時間の中でさっき挙げたワッパとかジンとかブリッザとかすごくいいポジション撮りをするんだよね。
マルトが危ないというか、このままじゃよくないっていうような、ちょっと引いた目線になってくれる彼らというかね。
もちろん長男キャラだったマルトくんが、普段はリーダー的な精神性なんだけどもね、今回はずっとそうとも言えないというかね。
そういうストーリー的に王道だったのが僕は好みだったね。
主役のマルトくんを中心に波が起きるというかね。
しっかり揺さぶってくれる感じがあってね。
これはすごい良かったな。
良かったっすね。
まあ依然変わらずのボロンもいいんですけどね。
ボロンいいよね。ボロンめっちゃ強かったんだよ。
ボロンソックスあたりはそんなに印象変わらないけどなんか順当に大人になってるというか。
そうね。良いよね。なんか分かりやすい二人。ボロンもソックスもね。変わらない感じが良いよね。安心して見てられる感じが。
でもソックスも本当に前作めちゃくちゃ活躍したし、今作でも状態異常系のデバフかける担当で。
めっちゃ強いよね。
ボロンとソックスってちょっとゲーム的に使えるキャラの印象がある。
そうっすよね。
めっちゃ強いのあたり。
ソックスは俺正直戦闘面だとMVPだもんね。
そうよね。まず一回目出しといてとりあえず煙巻いとけみたいな感じは。
わかるわかる。
あのスモーク系がすげえ強いんだよな。
強い強い強い。サポートに回しても前に座ってる人の状態異常をかけやすくするっていうサポートが強いんですよ。
それで前にブリッツ座らせて相手をしびれさせるっていうのが。
グビタ。ジンの相手をスモークにさせるみたいなやつ。
そうそうそう。
なんか適当に座らせてみたいな。前衛でも後衛でも役立ちまくるっていう。
本当。すごい良いね。
あのゲーム確かにデバフかかるのでだいぶ変わるよね。
だいぶ変わる。やっぱ真正面から戦っちゃいけない敵ってめっちゃいるから。
そうだね。とりあえず命中率下げとけみたいな感じは結構ある。
でもね、2週目だけの話をするとね、2週目ボロンマジ強いよ。
へえー。なんで?なんかあるんだ。
今作、スキル自体のレベル上がるじゃない?
そうですね。
何とかスキル1から2になったから。
これも新しい要素ですね。
で、2週目やって、僕だいたいレベル50くらいまでいったんだけども、キャラのレベルが。
そのレベル50くらいまでスキルのレベルアップはしてたのよ。まだしてた。
へえー、すげー。
で、たぶんその辺が最終到達辺りなんじゃないの?っていうくらいまでいったんだけども、スキル覚える感じはね、たぶんだけども。
その辺りまでいった時のボロンの連続攻撃をして最後自分が怯えるっていう。
はいはいはいはい。
何回だっけ?5、6回攻撃するんですか?
そうそう。で、あれがね、最終までいくと8回攻撃するみたいになるのよ。
あれの火力が本当に半端ないのね。
なるほどね。そういうキャラは極端なキャラだよね。その代わり行動をめっちゃ遅いみたいなね。
そうそう。で、あのボロンがあの技かまして、で、2週目だと余計になのかもしれないが、
マルト君のジャッジメントのリーダースキルで、怯え解消っていうのがあるじゃない、教官側で。
そうね、あるあるあるある。
あれでね、ボロンセルフで回復していくっていう。
勝手に回復してるみたいな。
そうそう。ボロン無双が始まったのね、2週目は本当に。
俺も1週目のラスト戦近くでそういう感じの戦い方にはなってた。
それでリーダースキルで怯え解消しなかったら、まあじゃあ後ろに戻しておくかみたいな感じのやつ。
めちゃくちゃボロン強かったよ、2週目は。
状態異常かけるようになったらボロン出そうって思うもんね。
ボロンは確かにな、育てたら破壊力高そう。絶対攻撃もあるし。
ボロンで、あとボロンの、あれはヒーローモードかな。装甲一撃破壊モード。
あれめっちゃ強い。
敵の装甲何枚あろうが一撃全部粉砕。
そう関係ないぜ。
むちゃくちゃ強い、あれは。逆に敵がかわいそうになるもんね。
すげー厚い7枚とかさ、そんぐらいの装甲あるやつ。
いるよね。
それをさ、普通はさ、3枚装甲破る攻撃とか2回ぐらいやってさ、
だいたいそのまま上げたかなーみたいなのやってるところ、一撃でバーンって。
そう。しかもあれ、装甲だけじゃなくて、あれ何て言うんですか。
弱点も壊すよね。
そう、弱点も全部だから。
だから行動ターンが遅くなる。
うん。
そうそう。
だから一回ボロンが絶好調になった時、ヒーローモードになった時には、
一旦お前下がれって使う時につけるからって。
温存するんだよね。
そうそうそう。
小事という時にね。
温存するよね。
なんかその話聞いてるとちょっとポケモンチックだな。
行けーとか言って。行けボロン!みたいな。
行けボロン!
行けボロン!
行けボロン!
行けボロン!
でも本当にそこら辺はなんだろうね。
思った通りにことが運ぶとめっちゃ気持ちいいじゃないですか。
そうだね。
そうね。
その雑魚的がうわーっと大量に出てくるターンの時とかに、
ちょうどよく強力必殺のゲージを貯めて、
そこで一発で一ターンで終わらせるみたいな時とか、
気持ちいいってなるし。
なるね。
そういうところが戦略的に面白いゲームなんですよね。
かなり幅広くというか、融通効くように戦略が立てられる仕組みになってるよね。
そうね、アイディア次第で。
今回さ、晴山ダンさんは、ジャッジメントの共感覚悟ってどっち側になっていった?
俺結構共感でしたね。
僕は、今まだ途中だから何とも言えないけれども、
それぞれ4つずつかな、たぶんスキルが獲得できるスキルがあって、
それぞれを1個ずつ取ったんですよ、まず。
同じように進めていって。
で、「あーなるほど、こういう感じの方向性ね。」って思って、
で、2個目からは、そっからは覚悟に全振りしてます。
要するに攻撃的というか。
僕は1週目、ニュートラルに選び続けたら共感寄りになっていって、
2週目はもう意図的に覚悟寄せにしていった。
そうなるよね。反対側だったら。
ちょっとね、エンディングでちょっとしたイベントがそれによって変わるみたいなね。
エンディングじゃなくても、途中で共感イベントって出てきますよね。
あれはだから結構その時のステータスで違ってきたりとかするっていう感じなのかなと思ってるんですけど。
結構、たぶんダンサーが見てる道は険しい道のりを見てると思うよ。
だからたぶんあれ普通に選ぶんだったら絶対共感なんすよね、あれね。
まあそうですね。
普通の感覚で選ぶとしたら、たぶん共感寄りというか。
偏るとしたらそっちに偏っていくよね。
でもなんかね、これは勝手な思い込みも強くなると思うんだけどね、
共感エンドを僕一緒に見て、共感エンドは僕の好みのエンドだったのは間違いないんだけども、
覚悟エンドを見た時に、ダンサーが言ってくれた通り、普通に選んだら共感寄りになる気がするんだよ、なんか。
覚悟エンドを見た時に、覚悟は否定されるわけじゃないっていうオチが待ってるのよ。
だから、共感は共感で大事なこと、覚悟は覚悟で必要なことっていう感じのメッセージ性を感じたという。
それを見た時に、松山社長ってことを思って、なんかすごい松山さんがこういうことを考えてそうだなあっていうか。
それはかなり大きく出てると思いますよ、今回の。
リーダーとはみたいなところをね、突きつけられた感じがあったんだよね。
でもね、いまだにちょっと、いまだにというかまだクリアしてないから何とも言えないけど、
なぜジャッジメントシステムっていう名前なのかって話なんですよ。
マルトの性格なわけじゃないですか。
そうだね。
だから、ジャッジメント審判なわけだから、
誰目線の名前なんだこれはみたいな感じで僕は違和感を覚えてるんです、今のところね。
まあクリアしたらなんとなく納得ができるのかどうかわかんないですけど。
ああ、どうだろうなあ。僕個人的には納得してるけども、別に答えが提示されたかというとそうでもない気がするなあ。
なるほどね。
50に解釈くだされって感じじゃないと思うけど。
松山社長にも直接お話したけど、やっぱり僕の中では覚悟とその共感っていうのは、両方とも僕の中に必要なものとして両立してて。
でも物語の中で、いかにも覚悟ってちょっと選びづらそうな選択肢として出てくるから、これはまあちょっと覚悟の方を選びたいなっていうのはやっぱりありますよね。
で、そのマルトのそこで覚えるやつが強いんですよね。
強いよね、覚悟めっちゃ強い。
そこで覚えるスキルが。先に撃つっていうのももちろん強いし、
僕でも多分共感の方のやつだったかな、それでもそこで覚えたのは。MPがちょっと回復するやつ。
覚悟覚悟。
覚悟か。あれ上にめっちゃ助けられてますね。
前作もそうだったけど、今作もSP管理ゲームみたいなところがあるじゃないですか。
まあね、一チャプター長い道のりでね。
いかにSPを管理していくかみたいなところがすごい大事な。
スキルを節約しながらできるかみたいな感じがあるよね。
そうそう、だからどこら辺でSPを回復できるマスがあるのかみたいなのがすごい重要なものだし、どこで。
SPがありゃライフは回復できるか、ライフは置いといてSPくれみたいな感じね。
そうそうそう。しかも戦闘中じゃないとアイテムが使えないっていうのも結構そこに大きく絡んできてるじゃないですか。
インターミッションでさえ回復できないっていう。なんでやって思うけど、むしろインターミッションでこそ修理せえって思うけど。
確かに確かに。なんで戦闘中に回復してんだよみたいなね。
そう、だから戦闘中の誰かの1ターンを使ってアイテムを使って回復するっていう、かなりコストが高いんで。
SPがたまに自動で回復してくれるスキルっていうのは取れてるんですけど、それがめちゃくちゃ強いなって思ってますね。
SPで言えばシーナのサポートスキルがSP回復じゃない?
あの辺ってみんな使った?
まあ前作は使ったけど今回は正直あんま使わなかったな。
ビビたるものだから正直そんなにっていう感じかな、僕の中では。
俺結構ね、固定でずっとシーナが高烈にいる。
じゃあレベルが上がっていくと結構違うんだ。
マックスになると通常攻撃で通常攻撃1回につきSP3回復するんで。
で俺そのシーナをサポートに置いて前列にキャノンのやつを置いてひたすら通常攻撃をやらせるっていうのが固定だったわりとね。
ボス戦とかにはちょっと使えなかったけど。
それこそオビエから回復するやつとか、オビエになったらすぐ出たりとかって結構あった。
そうですね。
あったあった。
あったあった。
そのマルトのスキル以外でも、自分のは回復できるスキルを持ってたりとか、怪我とオビエを回復できるスキル、バニラが持ってたりとか、
スキルで他の人のやつを回復できたり、アイテムでも回復できるようになってるじゃないですか。
前作ではデバフってかかったらかかりっぱなしで、基本的には。
ああ、そうだったね。
で、インターミッションで何とかするみたいなところは多かったんで、そういう部分がかなり遊びやすくなってるなって思ってますね。
そうだね、アイテムで回復みたいのも結構増えたしね、今回ね。
うんうん。
そうですね。
すごく個人的な思い出でしかないんだけどさ、一緒め安全な道を選びきったんだけども、レベルが上がらないってことには悩まなかったんだけど、強烈な素材不足に悩まされたんだよ。
わかる。
あ、ダンさんもそう?
いや、僕も危険な道行ってても素材足りねえと思ってる。
あ、そうなんだ。なんかね、とにかく素材が足らなくて、足らないんですよ、強化ができんってなって。各港とか飛行船のサービスの時に、消費系アイテムを常に売り続けてたんだよ、僕。
なるほどね。
なんだ、ピアスだ、ああいうやつ。常に禁作するよみたいな感じになってて。
次の飛行船にあったら、方針S10個買おうみたいなことをずっと言ってたんだよね。
ああ、なるほど。そっか、それでもだいぶほんと単純に難易度の話だけじゃないですね。逆に難易度高くなりそうですね、それね。
ああ、でもどうだったかな、それ。
安全な道を選んでる方が?どうなんだろうね、確かにね。
安全な、道中安全な道を選んでるとボス戦が難しくなる傾向があるってことだよね。
それもそうだし。
戦った感覚といえば、ボス戦で火力が足らないってことはよく思う。全然減らねえみたいなね。
なるほどね。
だから、たらに装甲とかも強化があんましきれてなかったから、あれ、たぶんちょうど半分くらい超えるとソウルキャノンカウントダウン始まるじゃない?
始まるね。必ずってわけじゃないけど。
そうだね。あの辺をゴニョゴニョすると甘くなるっぽい演出があったよね。
道中のピンチ具合にもたぶんよるんだろうなって気がするけどね。
とりあえずボス戦でソウルキャノンカウントダウンにならないようにするために、
HPを常に半分以上維持しようとしながら戦うと、みたいなことをすると。
回復に1枚置いとかなきゃいけないからさ、火力が足らねえっていうのが余計にかさまわる。
そうだね。きついよね。カウントダウンまで入っちゃうとね。
今作もギリギリソウルキャノンは撃たずに済んだんだけど、マーナガルム突直前までいったっていうのが。
いいですね。
でもカウントダウン2くらいのときに、「あーやばい!マーナガルム!」って思ってたときに、
普通に回復しなくてタレにつか落ちるってことがあって、「あー!ゲームオーバーだ!」って。
1回あったんだ。普通にゲームオーバーになった。
確かに唐突にすげえ攻撃力出してくる敵とかいるもんね。
そうなのよね。ちょっとした強敵とかで、普通にゲージの7割持ってくるみたいなやつたまにいるから。
いきなりすごい勢いで必死みたいなときあるよね。
あるあるあるある。
ほんとに。そんな攻撃力出るのって。
たまたま撃たずに済んだけども、普通にタレにつか落ちてゲームオーバーみたいな場面はあったよね。
それは2周目の中でって感じ?
1周目で。2周目は割とふざけてマーナガルム撃ったりしたからね。
俺はあれだと、ゲームオーバーもソウルキャノン2本、どっちも撃つ機会がなかったんで。
なるほど。
今回も撃たずじまいか、いやでもカエルくん撃たなくてよかったかみたいな。
その感じはあったけどね。1回はカウントダウンはあったけどね、ボス戦でね。
ほんと、カウントダウンだけで言えば結構みんな入ったよ。
ほんと。
みんなランダムで、僕なのかってみんな言ってたよ。
いやいやだよね、あれね。ランダムで選ばれて。
僕もね、結構カウントダウンはよくしてて。
あえてっていうか、別にカウントダウンをあえてしてるわけじゃないんだけど、
僕はコヘイさんと逆で、結構HPギリギリで攻めてる感じなんですよ。
あんまり安全策じゃなくてってことね、ガンガン行こうって感じ。
そうそうそう。で、なんでかって言うと、バニラのスキルで。
リスキーなんとかね。
そう、HP少なければ少ないほど強い一撃が撃てるみたいなのがあるんですよね。
それがね、撃ちたくて。
攻めるね。攻めるね。それこそ、うっかり一ターン分操作ミスったらすごく終わるやつだよね。
そう、あるある。だから全然あるんで、ジンのやつで、スーパーアーマーみたいな、確か。
シールドを高めるやつあるよね、確か。
だからもう、それでシールド頑張りしつつ。
すげえリスキーな戦い方。
しつつ、バニラがヒーロー状態になったら、攻撃を受けると自分のターンになるっていう。
なるほど、なるほど。
なるほどね。
そう。それでバニラがもうめちゃくちゃ活躍する瞬間がある。
はいはい、なるほど。
その時ばっかりはボロンを超える火力で。
確かに確かに。
めちゃくちゃ強いんですよ。
ライフ少ないから、すごい攻撃力のスキルで何回も攻撃するわけね。
そう。
殴り変えたら殴り、バカにしたーっつって。
ジンともう一人でめちゃくちゃ防御するみたいな感じで。
はー、でも確かにそれはハマると激強だね。
うん、めちゃくちゃ気持ちいいんですよね、それがハマるとね。
だろうね。
超強いんですよ。で、別にそうしなくてもバニラの最初からあるスキルで。
バニラ強いよね。
そう、クリティカル率の高い3発撃つやつあるじゃないですか。
あれが普通に火力高いし。
バニラ強い。
消費SPもそんなないしね。
そうそうそう。だからマルトが確か敵のHPが半分以上ある場合に強いっていう技が打てて。
バニラが敵のHPが半分以下の時に強くなるっていうまた技も持ってるんで。
だから先発マルトみたいな感じで。
俺も割とキャノンのメンツはその2人を使いまわしてた。
先発マルトでリリーフでボロンだったりだとか、もしくはジンが入ったりとかして。
それで締めにクローザーとしてバニラみたいな。
なるほどね。
まあでも戦略的にあるし。
バニラ無双じゃないパターンの時での僕の楽しみ方としてはシーナ無双もありますね。
シーナのヒーローモードはスキルを使ったらもう一回自分のターンっていう。
謎の格ゲーのコンボみたいなね。ずっと自分のターンみたいなことができるので。
そんなだったんだ。シーナも結構猛攻するんだよね。
俺さっきの理由でずっとシーナ後ろにいたから。
ああ、そっかそっか。
すごい強いんですよ。
雑魚敵がザーッといる時なんかは特に全体攻撃ずっとし続ける。
鬼やね。
ドローってやつね。ずっと俺のターン。
今回はもう逆、僕本当に小平さんと逆で、消費アイテムいっぱい買ってます僕。
なるほどね。
いっぱい買って、一人はもうずっとアイテムで回復、SP回復しつつ、
本当に今回前作と比べてまんべんなく使った試したっていう感覚がありますね。
強いな。唯一ね、僕のハックの青爆弾がね、あれをね上手く使いたかったけど使えなかったという後悔がある。
まあそうね、ハックはちょっと出番少なめだったかも今回。前作俺意外と使ってたんだけど。
そうね、前作、まあそうね、でも今作。
青爆弾のスキル名忘れてたけど、シールド4枚削りっていうのがあったじゃない。
あれにすごい回力を超える性能を持ってるみたいなことを思って。
でも似たような後なんですよね。
時間が。
ときめいたんだけど。
そう。
使うまく使えないって。
今回、前回もいたけど、今回結構僕が今厳しい苦戦してるっていうのが、砲台を上に向けると、上に向けるモードにすると、
カウンター撃ってくる敵が。
そう、カウンター撃ってくる敵がいるじゃないですか。
いたいた、迫撃モードってやつ。
そう、あいつがさ、めちゃくちゃ強く感じてて、今。
あいつさ、円幕しかねえって思ってる、僕。
砲台上に向けたら、もうみんな手が出せなくなっちゃうんですよね。
で、砲台を上に向けてないときに集中効果を浴びせるしかないんだけど、そのときに爆弾なんか使っちゃうと、2ターン後には砲台上げてる可能性があるんですよ。
あるよね。
そのときにダメージ与えちゃうと、なんじゃーっつってボコボコされるんで、みんな怯えちゃうんですよね。
あーっつってきて、怪我したりとかしちゃうから、そのときばっかりは普通に回復したりとか、手が出せなくなっちゃうみたいなのがあるんで、
爆弾の使いどころが結構うまいことはまれば、どっちかっていうと僕は爆弾はボス戦で結構よく使ってますね。
これ赤爆弾をよくジンに使わせてるよね。
ジンの赤ボムでしょ。
とりあえず慣れとけ。
強いんだよね。めっちゃ強い。
消費SPの割にはかなり威力でね。
そうそうそう。
いいよね。あれとりあえずかましていってジンを交代させてよかったなって。
そう、だから今回その前回はなかった爆弾っていうのがアイテムでも使えるし、だからスキルじゃなくてもそうだし、
多分前回もそうだったはずなんだけど、普通の爆弾じゃなくて、アイテムと消費アイテムとしてのなんとか弾ってあるじゃないですか。
それを別にアイテムとして使ったら、例えばジンだったらキャノンなんで赤が弱点の敵には全体攻撃が使えるみたいな感じになってるんで、
僕今回はめちゃくちゃアイテム使ってやってますね。むっちゃ便利と思って。
シーナじゃなくても全体攻撃みんなできちゃうみたいな感じでやってますけどね。
だからそれを売っちゃうなんてめちゃくちゃもったいない。
だってタラにスカイドしたかったんだもん。金がないんだもん。
俺なんかアイテムの使いどころわかんなくて、結果ほんま使ってなかったわ。
すごい便利ですよ。さっき気がついたんだけどね。
そうなんだ。
弾、これ全体攻撃なの?って思って。それはもうメインのマルチピアスショットみたいなもんですよ。
もう全員使えるみたいな。
全体攻撃なんだ。
全体攻撃。1個弾使ったら全体攻撃だから、数多い敵とかにはすごく刺さるんですよね。
だから遺跡いっぱい行ったりとか、金ピカのやついっぱい倒して。
金をね、稼いで。
あれ最初マジでわかんなかった、本当に。どういう敵?って思いながら途中でいなくなるし。
でも硬いし、なかなか命中率高くないし。その時点で気がつけばいいのにね。
要するにメタスラ枠なんだっていうことに気がつけばいいのに。
そうですね。
うん。なんか途中で逃げたな、こいつ。なんだったんだろうって思うから。
俺も全然、リングフィット的なやつだって思って。すぐピンときたけどね。
全然わかんなかった。すっごいピカピカしてるやん。
無意味に回避率高い。うん、なるほどって。そういうことか。
なかなか当たらないし。
行けプリッツ!って言って。プリッツ帰る!みたいな。
そうそう。
命中率上げろ!って言って。上げろ!って言って。
楽しんでますわ。だから今、まさしく。
そうね。全体的にそうだね。ゲームシステムの。
なんかそれこそ、松山社長が言ってたような気はするんだけども、
1は初めましてのゲームだから、みたいなのがあって、その2で要素だったりとかを拡大してっていうのが、
本当その通りなんだなっていう気がする作りだったんだなって。
そうですね。
そうですね。
確かに言われてみれば、最初から2だとちょっと複雑に感じるかもしれないですね。もしかしたらね。
そうね。それはそうかもしれないよね、確かに。
1の時でさえ、今考えたらすっごいシンプルな戦闘だけど、でも最初って結構、何が何だかよく分かんないままやってた感じはある。
そうね。段階を踏んでるっていう感覚もあるかもね、確かにね。
うん。そのね、マシンガンがどうとかね、グレネードがどうとか、そういう相性問題とか、
そういうのが結構、戦闘システムとしては比較的他とはちょっと違ったオリジナリティが強いシステムだから、
でも1個1個の要素としては全然他のゲームでもあるような要素を上手いこと組み立ててくれてるんで、
あ、これはあれなのね、みたいなのがちゃんと理解できればいいんだけど、いきなり2だとちょっともしかしたら複雑すぎて分かりづらいかもしれないですね、もしかしたらね。
かもしんないよね。 かもしんないですね。
でもなんか全体のバランスはすごいなんかうまく取れてたような気がしますね。
いやー、本当にそう思う。
すごいよね。なんか、3の話は出てるんだろうから、さらなるシステムの変化はあるんだろうけども、
足す要素はなんか思いつかないくらい今回盛り盛りに増えてた感じがするんだよね。
正直1の時点でなんかここまで2で足されるとは思ってなかったというか、
あ、こんな工夫できるんだっていうのはすごい感心させられたのはありますね。
システム的なところもそうだし、細々したところも遊びやすいように改良されてたりとか、
すげえ地味なところで言うとキャラクターの走りモーションが追加されてたりとかね。
そう!
ああ、言われてみろ、そうかあれ1でなかったのか。
そうそう、タラニスの中とか、冒険の。
早く動くことはできたんですよ。
そうそうそう、ハイ歩きみたいなモーションだったね。
モーションがちゃんと走ってるんですよ。
そうかそうか、ちゃんと走ることはできたんだけど、
ハイ歩きしかできなかったのが今回ちゃんと走るモーションがついたと思って。
それがね、あとちゃんとこう3Dっぽい体の向きがちゃんとしてるんですよね。
向きが、なんだろうな、斜めとか向いてくれるんですよ。
斜めには行けないけど、微妙に斜め向いてるんですよね、モーション的に。
そこら辺がすごく良かった。
だけど強いて言えば、そのインターミッションをもうちょっとなんかこう、
もっとなんか新しい要素を入れてほしかったなという印象はありますね、僕の中では。
インターミッションね。
でもなんか会話も、インターミッションの中で出てくる会話全般的にもなんか面白かったな。
だから前回の思い入れがあるからこそより面白くなってくる。
それはめちゃくちゃあるね。 それはあるね。
単純にキャラに対してのなんかね、こういろんな積み重なってきたものが僕らの中にあるから、
一個一個の発言に対してニヤニヤできちゃうっていうのは。
そうだね、あるけど。にしてもなんか今回が深掘りのフェーズだったみたいなのもあったのかなとか思いつつ。
そうですね。本当に自己紹介だったなって感じですね。今考えたので、前作がね。
ワンはね、そうだね。
うん、この子はこんな子ですよっていう感じでしたね。
本当だね。
まあ個人的にはあとあれかな、前作と今作両方ひっくるめてだけど、個人的には戦車自体が割と好きなので。
あと面白戦車がいっぱい出てくるのは、タラニス以外もそうで、敵側の戦車もね。
確かに。
結構現実的に考えるとそれは無理っていう感じで。
演習場に砲台が大量についてて、それがガトリングガンみたいにぐるぐる回りながら撃ちまくるみたいな。
面白いこと考えますって。
どういう工房だったんやみたいな。
そうそうそう。あれは見てて楽しかった。色々楽しく考えてるんだろうなっていう感じだね。
かと思えば割と広範な感じのさ、何だろう、校舎砲みたいな感じの戦車が出てきたりとかね、あるし。
その辺は結構見てて個人的にも楽しいな。
前作はあんまなかったのかな。どちらかというと今作のイメージはあるんだけども。
より古代文明的な敵も出てくるじゃない。
そうだね。前作はああいうのはなかったっすね。
現代兵器ではないものが出てきたような。
ちょっと立ちコマっぽい感じのやつらが出てくる。
そうそうそう。なんかそういう見た目もあって、ちょっとロボみが出てきたというかさ。
そうねそうね、確かにね。その辺の広がりも面白かったね。
前作はほぼほぼ戦車だったけど、この作はまたちょっと違うのも出てきたりとかね。
よりなんか、何だろう、RPG感出てきた。
そうですね。
そうそう。
いやあ、あんまりストーリー的なネタバレな部分は言いたくはないけどもなあ、なんか、ダンサーも見てないしなあ、なんか。
いいですよ、全然。
2で、ああ終わっていって、ってところでなあ、3どうなるのかなあ、みたいなところがすごい匂わされてるからさあ。
うんうんうん。
最後ねえ、最後ねえ。
あれ、え、え、え、え、え?
え、え、え、それ?みたいな。
ほうほうほうほうほうほう。
感じではなってますね。
いや、前作って割と綺麗に終わったじゃない、最後。
そうね。
匂わせは実はあった、みたいな感じじゃない。
2になってからようやく、あそこに前に松山さんが言われてた、もう一人タラニスに乗ってた、みたいなね。
はいはいはい。
実はあった、みたいなレベルだけど。
今作は最後ね、まあ明らかに。
そうなと。
おーっと、おーっと、3それですか?みたいなね。
なるほど。
え、でもどういうこと?っていうね。
ねえ。
でもどういうこと?
そうそう、わかんない感じね。
わかんない。
まあもう完全にね、3まで作りますって言って、今続いてるシリーズですからね。
うんうんうん。
うん、まあそこはもう安心して3を待つっていう感じですかね。
そう、まあこのゲームはあのー、歯車があるんですよ。
はい。
はいはいはい、タイトル画面でね。
そうそう、あのー、何?やり込み要素とかを埋めてくと埋まる歯車があるんですよ。
はいはいはい、全部の歯車を埋めると歯車が動き出すみたいなイメージなのかね。
なんかね、いまいち定かじゃないんだけども、全歯車を埋めるとシークレットムービー見れるんだって。
そうなの?
そうっぽいよ、前作もそうだったっぽい、1もそうだったっぽい。
ムービーまで出てくるんだ。
うん。っていうのを知って、2週目あるならば目指そうって思ってたんだけども、埋まりきらなかったのよね。
ほうほう。
でまぁそれをこないだチラッと回したんだけど、3週目がチラついたんだけども、
いやー、3週目はちょっと時間かかりすぎるなーってちょっと断念したんだけどもね。
なるほど。
なんかね、プレイ強度的には3週目がいけるっぽい要素の残り方なのよ。
そうね、確かに。1週目クリアして、っていうかトゥルーエンド見た時点でもまだ結構開放されてないところ、見える範囲でも結構あったもんね。
うん。
レポートみたいな感じ。
うんうんうん。
2週やってね、レポートは全埋まりしたんだよね。読み物は埋まったんだよ。
1週目なかったと思うんだけど、2週目から開放されるであろう販売アイテムで、ジャッジメントのポイントが2倍貯まるっていう販売アイテムがあったりとか。
へー。
あと、親愛レベル、仲良しチャンスみたいなのが貯まりやすくなるやつが販売アイテムで何十万円とかで売ってるんだけども。
へー。
ギリギリ1週目終わるぐらいで購入できるぐらいかなっていうところにたどり着いたんだけども、たぶんあれ買い揃えると、ジャッジメント両方4ついけるぐらいになるっぽいのよ。
すごっ、2週目やった感じだとね。3週目にたぶんやれば、ちゃんと狙えばそうなるんだよ。
だから、リーダースキル全開放の無敵のマルト君がたぶん誕生するルートがあると思うんだよね。
やばっ。
たぶんそれをやりきるぐらいに、たぶん全員の絆イベントを見れるぐらい貯まるんだろうなーみたいなことを思ったりもしたんだよね。
たぶん調整的に3週で全埋まりなんじゃない?っていう感覚を抱いたのよ。感覚的にはね。
ただ、ちょっとしんどいぜーって。
いくら無双をしたとしても、結構あるからな。
別に、この先に控えるゲームが多すぎたので、今年はね。
リリースされているタイミングが悪いぜーって、みんなまで言わないけどもって感じだね。
ゲーマーとしての宿命ですからね。
ちょっと断念はしたんだけど、プレイ強度の計算がエグいぜー。戦場の風化2って。
でもなんか、遊び応えはやばかったね。2週やっても、キズナイベント全部埋まらないって思わなかったもんね。そこそこ残ってしまった。
サポートキャラとして優秀なやつは仲良くなりがちですけどね、どうしてもね。
そうなの。
ちょっと今回ハック不遇だったな。
そうなんだよ、あの青爆弾見た時に、こいつは来たぜって思ったんだけど、いざ使わなかったんだよな。
そうなんだよね、俺もあれ見た時ちょっとドキドキ見えたんだけどね。
ああでも、私演じてる間にカエルが2回ピアスショット取った方が強いのでは。
そうなんだよ、カエル君2ターン来るんだよって思うんやからね。
難しいね。
だったらね、普通にハックで他のことをやった方がいいし、もしくは他のやつをそこに付け替えて別の行動させた方がいいっていう気持ちになっちゃうかもね。
そうなんだよな。
次回作、ハックはどう化けるか。いや、そもそも話自体がどうなるのかそれは分からんけども。
分からんな。
誰が出てくるのか出てこないのか。基本はみんな出てくるんでしょうけどね、基本のメンツは。
まあそうでしょうね、前作から今作の流れで考えたらね。
いやーでもなんかこう、それこそ1でも2でも遺跡とかいけるけども、その遺跡自体にストーリー的な絡みはそこまでないじゃない、本筋としては。
ないですね。
なんかこう流れを組まれると、3ではいよいよ回収してくるのかなって思っちゃうんだよな。
バックグラウンドとの絡みがみたいなね、世界観との絡みが強くなるのかしら?みたいな。
そうですね。
それこそタラニスの出地みたいな部分とか。
くるんじゃない?って思っちゃうんだよね。
その辺にも特にまだそんなに深くは触れられてないですからね。からの今回のエンディングみたいなね。
なんか未だにタラニスの本領を引き出せてない印象はあるしね。
そうだね。
あれがタラニスの全性能なのかというとわからない気がするね。謎が多すぎるからね。
僕の中でのイデオン感がめちゃくちゃ強いんですよ、タラニスは。
俺も最初に見たときイデオン。
子供しか乗せないし。
子供たちがみたいな。最終兵器持ってっしみたいな感じ。
意志の力でもって、ちょっと人格じゃないけど自我を持ってるような、ワンの時からそうだったし。
最終兵器これ一発撃ったら誰も敵わないみたいなのを持っちゃってるし。
この先途中で大変なことになってるしね、タラニスね。大変なことになるよね、あれね。
でも子供たちにもコントロールしきれてないしみたいなのもね、そういうイデオン感があって。
そこの執事をはっきりさせるっていうのはもしかしたら3で明確に出てくるのかなとかね、ちょっと期待しちゃいますね。
期待しちゃうよね。結構下地固まったな感があってね。
そうですね。実解作がどういう話にもっていくのか、どういう復讐の話になっていくのか。
いや本当よ。
いやでもなんか、確かに今作の途中でその復讐心を持ってそうな人がちらほら出てきてはいるような気もする。
うんうん。
いろいろ考えちゃうよね。
そうね。
3作目で謎の武器トイガンの謎が暴かれる。
そうね。洞窟探索の時に出てくるトイガンはなぜモンスターを殺せるのか問いな。今回トイガン属性までも出るようになったからな。
おっと属性が来たかと思って。あのモンスターは地上では見ないなと思って。
そうだね。
そうだね。
ガンじゃダメだったのかみたいなね。いろいろあるな。レーティングの問題とかあんのかな。
あくまで子供たちが使ってるものですからって思うけど、お前ら大砲撃っとるやないけって思うよね。
いや、たしかにね。
マシンガンとグレネードとキャノンを撃っとるやないけって。
たしかにね。たしかになぜそこをふわっとさせたのかみたいな。
多少あるか。
1作目、何回も言うけど1作目のメイは4歳ですからね。
4歳でしょ。
2作目5歳ですから。
5歳5歳はやりました。
メイがやるのーって言ってますからね。
ボロンみたいに大きくなるのーって言ってるからね。
僕ほど大きくならなくてもいいと思うけどって言ってたけどね、ボロンはね。
いいよーって。
メイちゃんも、メイちゃん前作やっぱ凄まじい行動力持ってたけど、今回も輝いてたけどね。
そうですね。天真爛漫。それしか言いようがないキャラクターですね。
ねー。今回もあれでしたけどね。戦闘面でも結構ご活躍になりましたけどね。
そうですねー。
メイちゃんも結構万能感のあるキャラだったよね。
とにかく早い。
早いね。
早い。走行削り回復ができる。強いよね。
またメイみたいな。
高烈においても前の人の速度上げてくれる。
そう。あの殺病といいよねー。
でかい。
あれの侵害度を上げまくっておくと、まあ強い。まあ強い。高烈でも。
うん。
ねー。
まあでもこんなところすかねー。
そうすかね。
結果的にネタバレゼロとは言えないけど、ほぼなしは通せたんじゃないかな。
ほぼなし。
重大なストーリーに関するようなネタバレはほぼなしで。
まあほぼほぼないですね。
ねー。いけたんじゃないかなー。
うんうんうんうん。
これから遊ぶ人の頼りを損なってはいないはずだー。
だね。
そうすね。
まあその代わり何言ってるのかわかんねえみたいな結構あったかもしれない。
誰だよ!
みたいなことになってきた。
おっしゃる通りでー。
まあでもなんか楽しんだんだろうなっていうのを感じていただければ。
そうですね。まあいろんな戦闘パターンがあると。
まあでもなー、繰り返しになっちゃうけど、
ワンを遊んでツーを遊んだっていうところの気持ちの盛り上がりが強かったなと思うなー。
そうですね。
それはそうですね。
まあでも前話した通りというか、漫画版の方とか読んでね、
そのままツーも全然いけなくはないんじゃないかなと思う。
まあそれもありだよね。
って思っちゃうレベルではあるよね。
ねー。
まあ漫画の方は漫画の方でまた大変なことが起きてるからなー。
まあ確かに。
若干そのゲームのほうと。
あれ?このキャラツーで見てないわよ!みたいな。あれ?みたいな。
ゲームのほうと話が違う部分が。
ちょっとあるのがまたね。
両方見ても楽しみで、片方しか知らなければそれはそれでみたいな感じになってるよね。
なかなかね、クロスメディアというのか、メディアミックスというかね。
うんうん。
すごい言ってるスタイルだなーと思うよね。
そうだね。
あ、でも漫画の方は普通にコミックだと思っている方いらっしゃるかもしれないですけど、ウェブで無料で。
あーそうだね。
そうそうそう。気軽に。
戦場のフーガ、鋼鉄のメロディーで見れると思いますよ。
と思うんでね。
そしてキーは割と低いと思います。
うんうん。
うん。
まあ今回は奇跡的にネタバレほぼなしで突き進むことができたんでね。
はいはいはい。
スーパーヨタ話でございました。
まあそんなところでね、
それこそまだね、これ配信してるのは7月なんで、
発売して1ヶ月、2ヶ月経ってないかないくらいのタイミングなんでね。
そうだね。
まだまだ、ひょっとしたらまだまだ遊んでる最中ですよとか、
寄り道して途中で今止まってるんですみたいな人も結構いるんじゃないかなと思ったりもしますからね。
まあまあ今回はネタバレほぼなしで進むことができたと思ってるんでね。
まあ終わった頃に聞いていただく方とかも全然いるかなと思ったりもするんですけどね。
まあ終わった際にはこう、ああだったこうだったとかね、お便りとかツイッターとかで書いていただければなと改めて思います。
そうですね。俺の戦場の風画1を、1の時みたいに。
一旦、コヘイさんとダンさんの話を聞いて、名前が全然頭に入ってこないなって思いながら、その後自分でプレイした後に聞いてみたら、わーよく分かるーっていうこの感じが。
みなさんもやっていただいてもいいですし。
そういうことだったのかーってめちゃくちゃ見込めるーって。
確かに今回の話は確かに一旦聞いてもほぼ中身がわからんのがあり得るなって。
やってないとマジでわからん。
うわーそうだな、それはちょっと申し訳ないところもあるけどね。
でも今までそんな回いっぱいあるから。
まあ確かにおっしゃる通りです。この番組大体そうかもしれないね。
熱量でなんとか押し切ってるところはあるから。
そうねそうね。わからない人も楽しそうだな、楽しんでるんだな感が伝わってればこれというのも十分なところはありますね。
そうですそうです。
まあね、最後に言えるのはね、別に今回のCC2の方々にこう言えとかって言われた様子は全くないので。
ゼロですからね。
いつも通りの。
普通に何の許可も取らずに話してるようになってるんでね。
まあまあニュートラルな感想がこんな感じだったと思ってもらえれば幸いでございます。
そんなわけで最後定期読んで終わっていこうかなと思います。
この番組ゲームなんとかでは皆様からのお便りを募集しております。お便りは番組ブログのお便りフォームまたはメールにてお送りください。
番組ブログはゲームなんとか.com、番組メールアドレスはゲームなんとか.gmail.comです。
アドレスはエピソードの概要欄にも記載しておりますのでそちらをご確認ください。
ついでに番組の購読フォローボタンも押していただけますと僕たちがとても喜びます。
その他ツイッターではハッシュタグゲームなんとかを使ったツイッターなどもお待ちしております。
番組に対する感想などリスナーさん同士の交流にもつながればなと思いますのでお気軽に使ってみてください。
そんなわけで第61回はこの辺でおしまいです。また次回お会いしましょう。
お相手はコヘイと
コヘイと
アルと
ダンでございました。
それではまた来週。
タラニス!
ババババーン!
アハハハハ
それ誰だっけ?
ポッドキャットやりたいと思いたったらポッドキャット生活避難所