-
-
根本Deacon雅子
そうすると、向こうが本音を言う前に、まずやっぱりお話ができる関係性である必要があるって気づかれて、
彼女にとってみれば周りの人は全員部下なわけですよね。
部下にとってみれば彼女とは何かこうね、それこそおしゃべりお話をするというようなことは一切ない状態。
それどころか、向こうから声をかけてもらうっていうことはそういえば一度もないです。
まずは本音を言ってくれる前に向こうがから声をかけてもらえるような状態になりたいです。
そうですね、いいですよね。向こうから声をかけてもらえるような、それは信頼関係ができ始めているっていうことですよね。
そのために、じゃあ最初の一歩としてどんなことから始めたいですかとお伺いすると、声をかけてもらうにはやっぱりまず自分が声をかける。
私が声をかけるとまた疲れるっていうふうに思ってしまうので、仕事以外のことで自分のことを話をしてみる。
自分から声をかけてみる。週末こんなことしたとか、子どもの話だとか、そんなことを話をしてみるところから始めたいと思います。
というふうにおっしゃっていました。つまり、向こうから本音を言ってほしいというふうに思っているんだってあれば、こちらが寄り添うのが一歩。
そして寄り添って自分を自己開示する。そんなところが本音を言ってもらえるような信頼関係の第一歩かもしれないですよね。
若くして経営に関わっていらっしゃるんですけども、その方としてはやはり組織に対して素晴らしいコミットメントがある。
今のままだと何かこうぬるま湯状態で危機感が今足りないと思うので、それで私がいろんなことを確認してチェックしちゃってたのが、そういうふうに思われちゃったんですっていうふうにおっしゃってて。
危機感が足りないぬるま湯状態、それを何とかしたいって思われてらっしゃる。そのところはもう十分素晴らしい。
それと同時に、それを持ちながら自己開示をしてあげて、そして自己開示をしながら90%ポジティブなコミュニケーションを積み上げていくと、
10%ぐらいは、そんなような危機感というよりも状況がどうなっているのかというようなことを聞く、伺う、相談するっていうようなコミュニケーションをこちらからしてみるっていうふうに転換したら、全然関係性が変わってきたっていうふうにおっしゃっていました。
というところで一気にお話をしてしまいましたけれども、今日の問いに行ってもよろしいでしょうか。
まてぃ
お願いします。
根本Deacon雅子
相手を自分がついているかついていないかって多分認識がないことの方が圧倒的に多いと思うんですけれども、まずご自分自身が先方の人、相手の人に今寄り添うということをもう一歩、今日踏み込んでみたらどんなことができますか。
踏み込むというのは何かを詮索するのではないですよ。踏み込むというのは、自分が寄り添うためにどんなもう一歩踏み込みますか。そんなことを考えてみてください。
まてぃ
ありがとうございます。ちょっと余談なんですけれども、そういうコミュニケーションが苦手な方って道ですれ違った時に何も話さない方が多くないですか。
まさにそうです。
ですよね。なんかコミュニケーション上手な方とか、すごく部下に慕われている上司の方って、例えばエレベーターで一緒になった時とか、なんか給湯室でお茶を入れている時に一緒になった時に、
今日は暑いねとか、最近湿気が多いよねとか、みんなが分かっている普通のことをちょろって話しかけてくるので、それで話すきっかけが増えるみたいなのはあるなって今話を伺いながらちょっと思ったりします。
根本Deacon雅子
素晴らしい。まさにそうなんです。そのきっかけっていうのは本当にいろいろと散らばっているんですよね。それを緊張感を持つような状況でないと話をしないっていうのはすごく機械損失、もったいないですよね。そんなところから一歩寄り添う一日になさってみてください。
まてぃ
はい、ということでご質問やご要望リクエスト等がありましたら、スタンドFMのコメント欄かレター、ツイッターのハッシュタグ、TFCチャンネルか私金本さんのツイッター宛にお送りいただければと思います。本日もありがとうございました。
根本Deacon雅子
ありがとうございました。