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この時間はZoomUp。毎週月曜日は政治です。
ジャーナリストの鈴木哲夫さんです。
鈴木さん、おはようございます。
おはようございます。
先週も大きな議論になりましたが、放送法の政治的公平をめぐる解釈です。
問題が国会の中でも焦点となっています。
大きく2つに分かれているというのも良いのですが、
一つは、当時総務大臣だった高市さん。
彼女が文書の中で、当時どういう風に放送法の話に関わったのか。
この行政文書が捏造だという話になって、
これの真偽というか、事実はどこまでどうかってどうなの。
行政文書ってこれ、ちゃんと正しいの中身があって。
実はこれについては、立憲民主党の幹部とかも取材したんですけど、
小西さんもそうなんだけども、別にこの高市さんをターゲットにして、
そもそも放送法に対して官邸や政治、権力が介入してくることはどうなのかということを取り上げたかったんだけども、
結局、質疑の中で捏造だという風に高市さんが言っちゃったもんだからね。
それで、じゃあ捏造だったら、これが本当ならやめるのか。
いや、やめますよ。そっちの方に行っちゃったっていうんですね。
当時の質疑でそういう話になっちゃったんであって、
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実はそっちが本当の狙いではなかったんだと。
ただ、そういう真偽の問題になってきたから、
これはこれでやらなきゃいけない。どっちかというとそんな感じなんですよね。
むしろやりたかったのは、やっぱり権力の放送への介入だということなんですね。
これはもちろん、RKBラジオもそうだし、私も40年テレビに関わってきてますしね。
実は我々もそっちの方が問題で、当時何があったのか、権力がどう介入してきたか、そっちが大事だと思うんですよ。
田川さん、実は78ページに及ぶ行政文書がありましたよね。
官邸の磯崎当時の補佐官がどういうふうに関わってきたとか、
一つの番組の中でも公平性を保てとかね。
それまではバランスだったわけですよね。
局としていろんな意見をちゃんと公平に取り上げてればいいという総務省の見解だったんだけども、
どうも当時の安倍官邸はですね、一つの番組の中でもバランスをとれと記録されているのは、
その一つの番組っていうのは具体的に、例えばTBS系の番組とかね、
いくつかが挙げられて、そこには全部安倍批判の人たちが並んでると。
だからこれはおかしい。こういう話だったわけですよね。
実は78ページの中に、もう一つ当時の補佐官が口にしている番組があるんですよ。
これはBS11っていうところの番組なんですけどね。
当時はBS11の報道局長だったんですけど、僕がプロデューサーだったんですよ。
そうだったんですね。
簡単に言うと、僕が作ってた番組も政治的公平性を欠くって言って、当時官とかは言ったと書かれてるんですよね。
ターゲットだったわけですね。
もう一人の影のターゲットとも言っていいんだけども。
どんな番組だったかというと、当時自民党は野党だったんですよ。2011年なんだけども。
野党の自民党だけで30分番組作ってたんですよ。
野党ですよ。
なぜかというと、民主党政権でほとんど自民党の意見が、主張とか政策が取り上げられないと。
だからそれを取り上げたいという、そういう希望もあったんでね。
で、30分作ったんですね。
だけどこれ、30分自民党だけだったら確かに偏ってますよね。
そこで僕とかBSLFの局はどう考えたかというと、
1週間というで、その中で今日は自民党30分。
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でも明日は例えば民主党に30分。
その次は公明党に30分っていうね。
1週間の中でバランスを取っていこうと。
30分取ればね、やっぱりね、しっかり視聴者は政策聞きたいっていうのが多いから、
それに応えられるんじゃないかと。
30分の中で各党をバッと並べたらね、
それは一つの党が1分か2分しかしゃべれなくてね。
そんなものを政治広報番組でやらないからね。
視聴者のニーズにも応えられないからってことでやったんです。
BPOにも実は引っかかりましたよね、私。
BPOも、それはちょっと違反するねというふうに結論を出されたんだけど、
BPOは最後にそういうふうにバランスを取りながら、
どういうふうに政治番組を作るかっていろんな試みがあっていいんだって言って、
最後に付け加えてくれたんですね。
だから僕はそういうふうな考え方で番組を作った。
だけど、要するに他の名指しに今回なってる番組もきっとそうだと思うんです。
だけどそこを当時の政治的な介入でね、
権力がやっぱり1個の番組の中にまで口を出してきたと。
これはやっぱり放送法の公平性っていうのは、
放送局自身がこれが公平だってやっぱり決めるものですよね。
やっぱりジャーナリズムとかいろんなものもあるわけだから、
だからそこまで権力が介入してきたら、
当時したとすればこれやっぱり僕は問題だと思うし、
こういうことはこんがあってはいけないし、
それから日本は認可事業なんですよ、放送が。
アメリカなんかはもう第三者がこれ認可。
つまり権力が放送を認可するなんていう国は、
日本ぐらいって言ってもいいぐらいなんですよね。
だからやっぱり放送の自由っていうものをしっかりここでもう1回確認しよう。
放送の公平性を決めるのは放送局だ。
政治権力は介入してはいけない。
こういうことを当時のものを振り返りながら、今しっかり議論しましょう。
こっちの方僕は非常に大事だと思うのでね。
だから高市さんの問題はもちろんポイントなんだけども、
そこをやっぱり考えてほしいなと僕は思うんですけどね。
そうですね。
なんでこういう放送法ができたのかっていう背景のところもね、
こういう放送を止めなきゃいけない部分もありますし。
そうなんですよ。
そうなんですよ。だから放送法もよく読むと、
これ4条で確かに公平だけど、
他の1条とか3条ではやっぱり放送の自由とかね、
表現の自由とかそういうこともちゃんと抱えてるわけだよね。
だから政治的公平性って何なんだ。
でも最後はやっぱり局がきちんと決めることなんだよ、これはね。
だからそういうことをもう1回みんなで再認識しましょうよと、
いう機会にしなきゃ僕はいけないと思う。
なんかそれがどうも高市さんのね、この話の文字が、
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いいと思いますけどね。
はい。わかりました。
鈴木さんありがとうございます。
ありがとうございました。
ジャーナリストの鈴木辰夫さんでした。
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青井梨奈です。
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