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2023-06-12 13:09

電凸、メール凸やめろ〜水着撮影会騒動最終回

タイトルについては最後の最後にちょっとだけ。
昨日,もういいかなと思ったら,今朝もライブで話さなきゃならないことができたし,中止が撤回されたというようなこともありで,泥沼化。
そのため,最後にもう一回話をしました。
少数の大声がきたら,慌てずにもう一方のたくさんの声も聞いてみましょう。
こんなこと、いろんなところでありますから。 #毎日配信 #毎日配信継続中 #水着撮影会問題
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リュウスタイルの知的迷走語ラジオ、夕方の雑談です。
はい、あの、一昨日からね、昨日、それから今朝のライブと立て続けに、例の水着撮影会中止問題について、話をずっとしてきてるんですけど、最初のライブの日に、
これ簡単には終わりませんよって言ってたんだけれども、どんどんですね、やっぱり良くない形になっていってますね。
あの、今日というかね、昨日ですかね、中止の撤回をしてますね。知事さんがね。
この件についてニュースが出てて、王の知事が、昨日ですね、11日、公式ツイッターを更新して、一部の貸し出し中止を撤回する指示を出したというようなことなんですね。
そのツイッターのこう言ってるっていうのをここで読んでると、なんかね、わけわからないんですよね。
なんかね、複雑回帰で難しいので、結果だけを言うとですね、白小鳩公園の1社と川越水上公園の3社の中止要請を撤回すべきという旨を指導したんだというようなことなんですね。
これが11日ですね。ところがね、この中止の撤回はね、やっぱり当然のように遅すぎるわけですよね。
もう10日と11日にやる予定にしていたところというのも間に合わないんですよね。今からいくら撤回されてもね。
まあそういうような状況でですね、じゃあ損害賠償どうするんだということなんだけれども、それについては一切触れなかったということで、
まあ一体どうなってんだということで、またそれについての反発が上がっているということですね。
なので、まあこうやって撤回とかやっぱりダメとかいう風になってくるというのが非常に良くないことですね。
この件ももうちょっとね、本当になんとかならなかったのかなというふうに思いますね。
知事はですね、ツイッターでね、特定の政治団体の意見に左右された事実はございませんと。
行政としての決定だったって言ってるんですけど、それもちょっとやばいんじゃないかなと思って、
即日決定ですからね、言われたその日の決定ですからね、これは行政としての決定だったって言われてもね、
ちゃんとしたプロセスが踏まれてないだろうという風にしか言えないですよね、あまりにも短いしね。
さらにね、もう一つ僕やばいねと思うのが、行政としての決定だったにしてもですよ、
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何か言われて圧力に屈してじゃなくて、いやいや自分たちがやったんだって言った場合、損害賠償全部自分たちが追っかぶり去りますよということになってしまいますよね、これね。
そういう点でね、本当にどうにかならなかったのかなっていうのは、何かクレームがあったとかいう場合には、ではその反対の意見も聞いてみましょうねというような形で、
なんか意見討論会みたいな形を取るみたいにしないと、このようなやり方でね、やっぱり声の大きい人、
僕は少数の大声という言い方をしていたけれども、動画を見ていたらノイジーマイノリティという言葉を使っていましたね。
結構攻撃的な言葉だなと思ったんですけれども、そのような言葉もあるようですね。
それにやっぱり屈してしまったという風にどうしても見えてしまいますよね。
あ、なかったとは言ってもね、そうじゃないだろうと。
この手のね、今回共産党なんですけれども、その共産党が働きかけて行政を動かしたという風な、こういうのってあんまりテレビ扱わないかなと思ってたんですよね。
これ自民党がやってたら一体どうなってたろうかと思うんですけれども、共産党なのであんまり言わないんじゃないかなと思ってたら、
確かに今日のきなみ言ってないですね。
ところがその中で富士テレビの目覚ましエイトだけが扱ってたんですよね。
それで昼頃出たニュースソースは全てこの富士テレビの目覚ましエイトからでしたね。
そこにね、やっぱり挙げられていたのはなるほどなと思うようなことがやっぱりあったんですよね。
橋本さんはね、こういうことを言ってましたね。
不快だからダメっていうのは違うよということを言われていて、不快かどうかっていうのは人それぞれ違うでしょうというふうに言われているわけですね。
そうするとですね、古市さんですね、古市さんがこういうことを言ってたんですよ。
不快をね、基準にするんだったら政治的な集会とかデモも全部不快だから中止になってしまうよと。
これまさにそうなんですよね。
なのでその行政だからこそ不快かどうかという基準は絶対にやっちゃいけないというふうに言ったんですけれども。
今回ね、この行政が不快だから云々ということではなくて、そのような抗議があったからルールに照らしたらルール的にはこうでしたという形をとっているんですが、
全然ルールがおかしかったという話ですけどね。
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今年できたルールで前の年にやったことを評価したとか、この施設には関係がない、
よその施設のルールを当てはめて守ってないと言ったとかめちゃくちゃなことをやっているわけですけれども。
そういうようなことをね、テレビでこう言ってたんですけど、それで初めて知ったという方もたくさんいらっしゃるんじゃないかなと思って。
逆に言えば富士テレビが扱わなかったら今日どこのテレビもやってませんからね。
今からやるかもしれないんですけど夕方から夜にかけてね。
少なくとも夕方まで見たところによると全然どこもやってなかったので、誰もこのことを知らないままきっと終わってたんだろうなというふうに思うんですけども。
いや本当にね、たくさんの人も有名人の方ですね。
MOAのツイートとか記事とか書かれてますよね。
皆さんこんなことがまかりとるなら自分の仕事奪われていくぞというすごい危機感をきっと持っているんだろうなと思って。
そういうことでですね、今日富士テレビよくちゃんと報道したなというふうに思いました。
この一連の中で僕が一番気にしている言葉は性の商品化という言葉ですよね。
性の商品化ってめちゃくちゃ僕失礼な言葉だとすごく思っているんですよね。
それから気になっていることといえば水着ってプールの中での洋服だって言われているわけですよね。
水着というちゃんとゾーニングされた適正な場でちゃんと水着を着てて、
そしてそこで一般の方はもう入れないように、ちゃんとお金払った人だけがした人しか入れないというような状況を作って、
安全とかも本当に確保された上でルールを守ってずっと行われていたというこの撮影会ですよね。
で、それが駄目ということでですよ。
それが駄目ということならば、ゾーニングも全くしていない未成年も参加するサンバカーニバル。
あれどうなるんですかというのはもう初日からずっと言っているんですけれども、
いやあ、あそこでの表現というのもやっぱり難しくなるんでしょうね、きっとね。
不快と思う人が不快だと言えば、そしてそれを通しちゃったということでね。
だってあれが駄目だったら水着撮影会の方がもっとしっかりと運営されているし、ゾーニングもされているし、
何もおかしくない格好でやっているわけなのでね。
未成年の参加というのは僕は反対かなというふうに思いますね。
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自分なりのまだ判断がちゃんとできていない可能性もあるんでね。
なのでそこはちゃんとルール化するにしても、非常に今後そういうサンバカーニバルとかいうのが難しくきっとなっていくんでしょう。
また今日なるほどと思ったのがLGBTの方々ですね、パレード。
中には非常に際どい格好でパレードをされているんですけれども、それには何も言わないであろうと。
多様性というのを大事にしているということでね。
まあでも今後は言わなきゃいけないんじゃないですかという話にもなってきているんですよね。
ただやっぱり今回の件ですね、ちょっとした自分たちの不快とか、正義感とかで言ってしまったということが相当大きな影響を与えてきますね。
弁護士の野村さんという方がこういうふうに言っているんですけど、今回明らかになったのは自分の道徳観で社会を管理しようとするエリート意識の高い議員が存在するということ。
さらには行政はこの種の議員に弱いということだというふうに言われていますね。
今日のツイッターということになっています。
はい、おとといのライブで言ったようにですね、今後あんまりいい形には進んでいかないというふうなことをちょっと言っていたと思うけど、思った通りの方向に進んでいっているのでね。
まあちょっとそれからほぼ毎日のように話題にしてきているんですけど、もうそろそろいいかなと。
まあでもですね、これを決定した役所の人たちですね、損害賠償とかも含めて今から結構説明の責任のこととかね、もう泥沼の状況になっていくんじゃないかなと思って非常に心配をしているところですね。
何の心配かというとね、電突とかメール突とかする人がいるので、これ絶対してはいけないですよ。
もう役所の機能を止めてしまうから。
だから自分の不満だとかいけないとかいう自分の発信がしたかったら、自分なりに発信をする道いくらでもあるんで。
だから絶対やっぱり電突だとかメール突とかね、そういうことはやっぱりしてはいけないというふうに思いますね。
でもする人がいっぱいいるので、それがかなり続くんですよ、これから先ずっとね。
だからちょっと体を壊さないようにね、その役所の人方ね、頑張ってもらいたいなというふうに思います。
そして、ちゃんと収められるように、誠意を持って進めてもらいたいなというふうに思いますね。
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だから強い力を持ったノイジンファイノリティ、少数の大声ね、そういうのが、抗議が来た時にはですね、一旦呼吸して、一旦おいてですね、
そしてその反対側の意見等も確かめながらね、進めていくという、そういうことを進めて、今後はね、進めていかれればいいんじゃないかなというふうに思います。
ということでね、3日間にわたって話をしてきたことですが、
一旦ここで筆を置きますというような状況でね、終わりたいというふうに思います。
はい、だんだんね、じめじめとしてきた状況ですね。
皆さんも健康に気をつけて、この梅雨の時期を乗り切って、それから今度はついね、中傷の時期が今度やってきますけれども、
そこにね、持っていかれずに健康な毎日を過ごしていきましょう。
それでは、また何か始めたの流スタイルでした。
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