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おはようございます。ウェルビーイングラジオへようこそ。あなたのウェルビーイングナビゲーター、てっちゃんです。
今日も5分間一緒にセルフコーチングの冒険に出かけましょう。
はい、今日も始まりました。皆さん、5月7日、火曜日ですね。
お過ごしでしょうか。僕はですね、昨日は家の模様外というか、部屋をですね、家族で変更するということですね。
ベッドを外し、また組み立て、場所をですね、決め、パソコン等もですね、全部ケーブルを外し、すごい大変なことになりましたね。
さっきですね、行った部屋で繋いでいくんですけど、なかなか予定が違かったりですね。
あとは洋服なんかも全部入れ替えまして、一番大変なのは本の移動が重いので大変なんですけども、
幸い家族みんないたので、手伝いながらできたというところが良かったのかなと思います。
でもやっぱり一年に1回とか部屋を変えてもいいかもしれないですね。
なぜかというと、やっぱりしまっておいて、奥の方にありすぎて存在すらわからなかったものが出てくると思うんじゃん。
それに気づけば、それいらないのか、それともやはり実は必要だったんだけど、こんなところにあったのかっていうね、そういうのもわかりますのでね。
物をあまり持たない方がいいんですけども、とはいえ、どこかにしまってきれいにしまってしまうということもありますので、
衣替えというか、部屋を変えてしまうというのは、なかなかいろいろ頭を使っていいんじゃないかなと思います。
徐々にそこから減らしていけばいいんじゃないかなと思うんですけども、皆さんはいかがですかね。
あまり動かしたくないなという人もいるかもしれませんけども、うちの息子はあまり動かしたくない肌、そうです。
人のは動かせって言うんですけど、自分のはあまり動かしたくないというね、そんな感じでしたね。
今日のテーマなんですけど、自己投資というところに行きたいと思います。
先日ね、走りていた友達とお話ししたときに、20代の若い人たちは、ちょっと自己投資した方がいいじゃないっていうね。
これは最近、普通の投資、お金の投資がね、流行ってたりするんですけど、将来を見据えて投資しようなんていう話も出てますが。
でもですね、一番自分の経験に投資するのが一番いいのかなって思いですね、そういう話になりまして。
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僕もですね、そう思います。
ちょこっとずつね、貯金するような感じでもいいと思うんですけど、
どのくらい増えるかっていうのはね、わかんないですけど、結構月々もらってる人はね、お金もね、貯金職よりは投資した方がいいかなって思うんですけど、
あんまりもらってない人はですね、あんまり投資に回しちゃうと自分の経験するお金もなくなっちゃうし、短期的に使いたいお金もなくなっちゃうので、
10年、15年、20年くらい突っ込むつもりがなかったら、投資しないでいいんじゃないかなと思うんですけどね。
入れたら出てこないと思って、貯金のさらに強い版っていうんですかね、そんな感じで思えばいいんじゃないかなと思います。
それよりはどんどん体験を増やして、自分がですね、すごくリラックスした状態で色々選べる、そんな状態になるために色々物を知ったりとか楽しんだりとか、
そういうのに時間を費やしたらいいんじゃないかなと思います。お金もね、費やしたらいいんじゃないかなと思います。
なんでこれウェルビングにつながるのは、なんとなくわかると思うんですけど、もちろん自己増進、自己成長にもつながりますし、スキルとかね、
健康の維持とかにも費やすこともできますし、心の健康にも使えますしね。
あと読書とか、そういう時間に使ってもいいかもしれないですよね。
あとは、何か自己投資して達成するようなものに投資すればですね、達成感とかそういうのも得られますしね。
これいいことばかりなんですよね。
ただ経験するだけでも知らなかったことを知るということだったりとか、
あとはそうですね、何かそれをやる過程において人間関係が必要になりますので、協力しながらですね、
人間関係の構築、新たな人たちとつながりとかですね、そういうのも得られると思います。
自己投資することで、長期的なものに関してどんどんどんどん準備できたりとか、将来ストレスや不安が少し減るというね、
そういうこともありますので、ぜひぜひね、若ければ若いほどの自己投資をしたらいいんじゃないかなと思います。
そんなこんなでもう5分以上経っちゃいましたね。すみません。
そんなところで今日はおしまいにしたいと思います。
自己投資してみようというところで終わります。
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ここまで聞いていただきありがとうございました。
何かね、ここに残る気づきとかありましたら、ぜひ大切にしてください。
そしてね、お互い成長する1日を大切に楽しんでいきましょう。
ということでね、今日もてっちゃんがお送りしました。
それでは今日も楽しく元気にいってらっしゃいませ。
それではさようなら。