そうですね、まずは今日も雑談から入りたいと思うんですけど、 つい先日映画を観てきまして、今やってるですね、マンダロリアン&グローグという。
はいはいはい。
スターウォーズのお話の新作ですね。
できまして、僕はもともとスターウォーズが好きなので、今回も観に行ってきたんですけど、
マンダロリアンはもともと今ディズニープラスでやってるドラマシリーズがシーズン2まであって、
それで今回映画化されてるっていうものなんですけど。
なるほど。
mineoさんはスターウォーズあんまり見てない感じでしたっけ?
僕はそうですね、そこまで見てるわけじゃなくて、なんか昔だとテレビでやってるのをちらっと見るぐらい。
ちなみにスターウォーズの映画は、スターウォーズっていうタイトルがついてるスターウォーズの映画って何本あるか知ってますか?
絵はわかんないけど、イメージは6とか?
なるほど、実は9作あります。エピソード9まであるんですよ。
公開順序から言うと、4、5、6が最初に公開されて、その後に1、2、3、で7、8、9という感じで公開されてて、
話の順序的には1、2、3、4、5、6、7、8、9で続いていくんですけど、
このマンダロリアン・グローグはどこの話かというと、4、5、6と7の間の話ですね。
そこの隙間の話になっています。
なるほどね。
ネタバレはあれなんで、ただ僕の感想だけはしまうと、ちょっと期待感を持って見に行ったんですけど、
見てみた結果、これはこの映画を見てもらった人にドラマシリーズを見させるための映画だなって思いました。
僕の予想だけど、たぶんドラマシリーズの方がシーズン2まであるということは詳細に描かれているんだと思うんですけど、
ところどころ、これはドラマ見ないとわからなくないみたいな感じのストーリー展開になってたっていう感じなんですか?
ストーリー自体はドラマを見てなくても全然わかるんですよ。
ドラマとちょっと切り離されているぐらいのストーリーなので。
ただ、マンダロリアンとグローグって、この人たちのどういう関係なのみたいなのを知りたくなる映画だなって思いました。
なるほど。
たぶんそういう意図を持って作られている映画だなって思いましたね。
あとは、とにかくグローグ、かなりネイブリーみたいなキャラクターなんですけど、
グローグの可愛さをとにかく強調しているような感じ。
グローグを好きになるだろうし、これを見ると、
グローグとマンダロリアン、グローグが慕ってるマンダロリアンとの関係はどこから始まったんだろうみたいなのを知りたくなるような映画という感じでした。
なるほどね。
僕は全然スターウォーズは知識がないからあれなんですけど、
僕も実は最近映画を観に行って予告編だけ観たんだよ。
株さんが観たやつ。
俺からすると、グローグっていうあのちっちゃいやつ。
あれね、何もマジで何も知らない俺からすると、
これはヨーダのちっちゃかった頃の話なの?みたいに思った。
そうですよね。
あれヨーダでもないんでしょ?
あれはヨーダではないんですよ。
同じ種族ではあるんですけど、ヨーダではないんですね。
ヨーダの幼少期の話なんだろうなと思いながら感じました。
わかります。見た目がヨーダですからね。
そんな映画の感想から始まりましたけれども、早速本テーマいきましょうか。
本テーマですけど、今日は防災気象情報をテーマにお話ししたいなと思ってまして、
というのも、今日収録しているのは5月30日ですけど、
5月28日の午後から防災気象情報が実は新しくなったんですね。
28日にテレビとかでも結構言われていましたけど、
防災気象情報ってそもそも何かっていうと、
氾濫警報とか土砂災害警報とか、
よく天気予報とか見てると聞くワードがあるじゃないですか。
あれなんですけど、
そういった防災気象情報の名称が今回大幅リニューアルされたというところで、
それが要は情報整理されてリデザインされたというところではあるので、
どうリデザインされたんだろうというところを、
デザイナー目線というか2人で話していってみたいなと思います。
はい、了解です。
ちなみにですね、
ミネオさんはこの2つを聞いてどっちが危険かというのが分かるか判断してほしいんですけど、
氾濫危険情報と高潮特別警報、
これって災害レベル的にどっちが危ないと感じますか?
ちょっともう一回、もう一回。
氾濫危険情報と高潮特別警報、
災害レベル的に、災害の種類は違うんですけど、災害のレベル的にどっちが危ないと思いますか?
イメージは高潮特別警報?
そうですよね。確かにそうですよね。特別警報ですもんね。
でもこうやって実は警戒レベルとしてはどっちも同じレベル4に相当するものなんですね。
これは今は新しくなって、これは前の高潮なんですけど、
同じ災害レベル4相当でも呼び名が危険情報とか特別警報とかで分かりにくくなったんですよ。
名前から優劣が読めないような状況になっていたので、
要はこれが今回作り直された理由のすべてを物語っているもので、
この紛らわしさゆえに、逃げ遅れていた人とかが過去にいたということがあったので、
そういったことにならないようにもっとシンプルに分かりやすくしていきましょうというところが、
このリニューアルの理由なんですね。
そもそもなんですけど、防災気象情報って何のための情報だと思います?
何のための情報?
何をするための情報。
これを聞いて何をしたらいいんだろうっていう。
それはどういうこと?
一番ライトなやつとかだとさ、今もちょっと今日少し出てたような気もしたんだけど、
台風注意報みたいなのとかが出てくるじゃないですか。
なので何て言えばいいんだろう。
レベル感で変わってくるんだとは思うけど、
何か起こる物事に対して準備をするなり、
本当に場合によっては迅速に今すぐ逃げろみたいな行動を促す。
そうですよね。要は避難判断するための情報ですよね。
ここに求められる情報のゴールというか一番の重要なポイントって、
何がいつどう起こっているかというすごく細かい正確な情報というよりは、
すぐに判断と行動にいかに結びつくかというところが一番重要な情報ではあるので、
そこを迅速にいかに判断と行動に結びつくかというところをポイントにして、
今回情報は再設計されているというところ。
いかに判断と行動に結びつくかというところが、
いろんな年齢の方もいらっしゃいますし、
視覚障害とか聴覚障害の方もいらっしゃいますし、
外国人の方も増えているので、
そういった誰が見てもすぐ判断と行動に結びつくみたいなところで新しくデザインされているそうです。
なるほどですね。確かに株さんが問題を出してくれたけど、
普通に聞いていると、注意報というのと警報って、
注意ってつくやつの方が重ためじゃないみたいにも見えちゃうよね。
警報って危ないことが起きそうですよっていう警報を鳴らしているだけで、
注意っていうのはつく方が、
慎重に判断をしていかないとダメですよみたいな感じに感じられちゃうぐらい、
ちょっと分かりづらいですよね。どっちがどっちなのか。
そうですね。捉え方も人それぞれになっちゃうということがあるので、
統一していこうというのが今回の理由があるそうで、
もうちょっと背景だけ話させてもらうと、
そもそも何で分かりにくくなったのかっていうところなんですけど、
これを僕も調べてみて初めて知ったんですけど、増改築をちょっと繰り返してるらしいんですよ。
昔、明治時代から明治に出た暴風警報みたいなのが最初に出て、
それ以来大きな災害とかが起こるたびに新しくどんどん突き出していったみたいですね。
それがもうどんどんどんどん種類が増えていって、どんどん複雑になっていって、
1回整理しようとしたんですけど、なかなかうまく収まらなかったみたいなんですよ。
その歪みが残っている状況で、いろんなレベル、
さっき最初に出させてもらったレベル4相当のところの特に補償がいろんなものが入ってて、
判断がつかないような状況になってたらしいですね。
どんどんどんどん突き出していった結果、分かんなくなったんで、
今回思い切り削ぎ落としてシンプルにしたっていうところもあるみたいです。
じゃあ実際どうリニューアルされたのかっていうところが、
まずは命名の文法を完全に統一したというのがあって、
まず3つの要素で構成されるんですよ。今回の命名が。
まず頭に来るのがレベル。
レベル1、2、3、4、5のレベルが頭に来て、
次に災害名、これは大雨、氾濫、氾濫洪水も来るらしいですけど、
大雨、氾濫、土砂災害、高潮の4つに災害は区分されている。
プラス、あと情報の種別。
情報の種別っていうのは注意報とか警報、危険警報、特別警報なんですけど、
レベル2が注意報で、レベル3が警報で、レベル4が危険警報で、レベル5が特別警報なんですね。
これを組み合わせていくと、レベル4相当の大雨の災害の場合は、
レベル4大雨危険警報という名前になるんですね。
頭に必ずレベルがつくんですよ。
なるほど。
なんか聞いてて感じたのが、さっき株さんが出してくれてたのって、
特別警報ってついてたものと、危険情報でしたっけ?
危険情報と特別警報。
その前にレベルっていうのがつくと、
心理的にレベル1反乱危険警報っていうのが出てきちゃいそうじゃない?みたいにも見えちゃうよね。
危険警報はレベル4なので、レベル1と反乱危険警報が同時に報道されることはない。
確かに組み合わせだけ見ると図があると分かりやすいんですけど、なかなか分かりにくいので、
シンプルにどう判断すればいいかというと、レベルだけで判断するのが一番良くて。
レベル4って聞いたら、避難をしなきゃいけないレベルなんですよ。
だから、自分たちの住んでいる地域でレベル4というものが出たら、もう即避難をするということだけ覚えていれば、まず大丈夫。
それだけ覚えていれば、まず情報を正しく理解できるというところ。
それだけ覚えていればいいんですけど。
ただその後の災害名と情報集団みたいなところも、今まで統一されてなかったのが完全に統一されて、
シンプルな情報設計になっているというところですね。
なんかすごく不思議に感じてしまう。
だとしたら、レベルだけで判断するのが確かに一番シンプルじゃないですか。
もう何たら警報のところって別に、何て言えばいいんだろう。
そこって別に統一でもいいんじゃないみたいにも思っちゃうよね。
警報のところですか。
とにかくレベル4の警報だよ。
とにかく血は警報っていう名前に全部統一してしまって、レベル感だけで伝えるみたいなのも、なんか分かりやすそうっちゃ分かりやすそうですよね。
そうですね。
これは公式に何か発表されてたわけでもないのであれですけど、
もともと今までの警報、防災情報、防災気象情報としてそれで判断してた人たちももちろん一定層いるというところはあるし、
そこに慣れ親しんでる人たちもいるので、その情報を完全に真っ新しくするというよりは、そこの文脈も残したまま新しくしているというところがあるみたいですね。
なるほどね。
あとは色ですね。色も視覚的にも分かりやすくなっているので、レベル1が白、レベル2が黄色、レベル3が赤、レベル4が紫、レベル5が黒というところで、
テレビつけた時に黒く、黒い背景に何か災害情報とか出たら、もうそれはもうすぐ逃げろという、もはやちょっと逃げ遅れているぐらいな感じなんでしょうね、黒の場合は。
レベル4の紫の時にはもう逃げましょうというところなので、そういった意味でも、色で、言葉が分からない人でも判断できるように。
色でも再設計しているそうです。
なるほどね。
だけどすごく重要ですよね、こういう人の命とかにも直結するような情報ですからね、分かりやすさというのは。
そうですよね。
必要だよね。
今回のこれの狙いというのが、さっきもちょっと話しましたけど、今まで詳しい人ほどどこがどう、今までとどう変わったのかみたいなところが目が行きがちではありますけど、
そこよりも、今まで増えたところに防災情報があまり縁がなかった人たちとかに関しても、もうすぐに、むしろ今まで使ってこなかった人たちでも直感的に理解できるような設計にしているというところも今回の狙いとしてはあるらしいです。
なるほどね。
ただ、ミリオさんがさっき言ってたところで、まだ課題もあるらしくて、危険警報と区別警報はどちらか上かみたいなところは、名前だけでは直感的に判断できないみたいなところはあるので、
ここはテレビのテロップとかでレベル何々みたいなところと必ずセットで見せる補助的な情報デザインがないと、やはり伝わりきれないというところが課題としてはまだあるかなというところがあるそうですね。
そこが、今度からはレベルが必ずついて流されるから分かるようになるよってことなんだよね。
そうですね。そこがないといったらむしろちょっとわからないというところがまだあるというところはあります。
なんか難しいですよね。
何て言うんだろう、こういう情報。よく台風とかでもさ、福岡でも割と朝倉の方とかだと水害は多いじゃないですか。川が氾濫してみたいな。
多分僕が来る何年か前、多分2015年とか4年とかなの。その時ってベラボーに氾濫して、道の駅とかも完全に水没するぐらいの感じになってたりもしてた時ってあると思うんですけど。
なかなかやっぱりこういう天災に関係するものって、自分の体験する機会がなければない方がいいんだろうけどさ、体験しづらいものでもあるからさ。
なんか避難指示って言っても、意外と普通に家にいたりするじゃん。台風とかだと特に。福岡でもそうだけど、なんとなく避難指示みたいになってもさ。
なんかその警報流されたタイミングにパッて見ても、意外とまだそんな言うてそんなじゃなくね?みたいな感じになると、避難指示になってるんだけど家にいました。
結果、特に大丈夫だったよねってなっちゃうケースが多いから。
そうですね。
なんかその実感させるのっていうのがとても難しいよね。
そうですね。でも実感してからじゃ遅かったりしますからね。
そうなんだけどね。
そうなんですよね。だから今回のデザイン、新しくリリースされたっていうところで、視覚情報とかそれって技術的に解決できる課題みたいなところはあるけど、
やっぱりそれぞれの機能もちろんというか意識みたいなところに関しては別の適応していかなきゃいけない課題があるから、そこはやっぱりずっとまだ残っていくとは思いますけどね。
本当に意識が変わっていかないと、昔より本当に危険な災害ってすごい身近で起こるようになってますからね。
しかもね、それ起こってから改めてこれどうだったっけっていうのを見ながら行動にしてたら遅いですもんね。
そうですね。このリニューアルに関しても、平成30年くらいにあった豪雨災害の教訓を得て、ずっとリニューアルどうしようかで重ねてきて、今回発表されているようなので、かなり検討に検討を重ねてデザインされたものだと思いますけど、
やっぱりそれでもやっぱりまだ限界はあるのかなと思うので。
そうだね。確かに株さんがおっしゃってるように、本当最近だと海外の方も増えてきてるから、そういう人にも分かるようなデザイン、情報のデザインっていうのをしないといけないっていうのはとても難しそうですね。
そうですよね。身近にもいますからね、外人の方も。なかなかコンビニとかで普通に接しますけど、やっぱり言葉通じない時あるじゃないですか。
まあまあ。
そういう時に共通言語として色とかで分かる情報がないと。
そうだね、色とかよりシンプルな今回ついたみたいなレベルっていうもので、レベルが高くなれば本当に危ないんだぞみたいなのは分かりやすいところですよね。
結構色っていうのが難しいよね。海外まで含めるとさ、どこまで同じ色の捉え方なんだろうみたいなのがありますよね。
日本だったらだいたい公衆トイレって赤が女性で青が男性っていうイメージがありますけど、あれ何か確か海外ってそんなに色で分けられてなくて、基本的には形で判断するっていうのを何かで聞いたことがある。
サインだけに。
そうそう、だから青色で女性にしておくと日本人とかはすごく間違えやすいんだけど海外の人は形を見て判断してるから別に青で女性になってても全然判断つくみたいなところの捉え方の違いがあるから結構色って難しいですよね。
ねえ難しいですね。普通に青でトイレあったら海外だと入っちゃいそうで怖いですね。
たぶん僕らからしたら男だと思って進んじゃいますよね。だからそういうレベルとかと複合的な組み合わせでその辺をどうにか担保してるのかね。
そうですね、そういったところを組み合ってるんでしょうね。