習い事の近況報告
こんばんは、始まりましたTEPPEN.fm。
今日もデザインやマネジメント、日常のあれこれをゆるっと語ります。
私、パーソナリティを伝えます。kabuです。
同じくmineoです。よろしくお願いします。
本日もお気軽にお付き合いください。よろしくお願いします。
はい、お願いします。
とりあえず、私の近況報告、近況の共有みたいな感じなんですけど。
僕、kabuさんは知っての通り、習い事を何個かしてるのは知ってると思うんですけど。
結構そこに変化が生まれそうで。
一つは韓国語をやってたんですけど、
今期、この機能変わり目になったタイミングで、
先生の方から、なかなかみんなと一緒にやってると学びの速度とかも違うから、
mineoさん、パーソナルトレーニングに変更しませんか?みたいな話を今していて、
ちょっと曜日をいつだったらやれる?みたいな話をしながら、韓国語のところを少し。
そこが変化しそうなのと、
もう一個kabuさんとこのテッペンFMのテッペンにもつながっている、
2人とも武術をやってるっていうところがあったんですけど、
武術の部分を増やして、今まで武術だけだったんですけど、
対極拳もやることにしたんです。
かつ今までは木曜日の7時半から武術一コマだけやってたんですけど、
水曜日の7時半から10時45分までぶっ通しで、
対極拳をやって武術1をやるみたいな形にしていたので、
毎週木曜日金曜日が必ず筋肉痛になるっていう感じになってるけど、
割と対極拳本当にすごく面白くていいなっていうのがありました。
一気にいろんな情報を今もらったんですけど、
韓国語が一覧、一覧から一層ステップ上がってパーソナルトレーニングになる。
武術、中国武術をまともとやってたものが対極拳もやるようになったっていう。
対極拳を始めた理由
そうなんですね。
すごい。
それ、なんでまた対極拳を増やそうと思ったんですか?
なんか対極拳、本当は僕、多分株さんに一番最初話した時とかも、
対極拳とか八極拳とかをやりたいっていう話をして、
そしたら株さんがたまたま、
武術ですごく有名な先生の文館が福岡にありますよみたいなのを教えてくれて、
そっちの天行拳っていう方をやり始めたんですけど、
やっぱなんかずっと対極拳はやりたいなーっていう思いがあって、
対極拳ってイメージ的に思い浮かぶのってさ、
台湾とか中国とかの朝におじいちゃんおばあちゃんがやってるものみたいなイメージあるじゃん。
ありますね。
なので、対極拳の時間、習うレッスンの時間が割と昼間だったんですよ。
なのでやりたくてもやれないなーと思ってたんですけど、
教室が移動したタイミングで先生が水曜日の夜のコマを作ってくれたので、
それであれば対極拳も一緒にやれるわーと思ってやり始めた感じです。
なるほどですね。
もともとからやりたいなーっていう思いがあった上で、そこにスケジュールが勝ち出したのでっていうところなんですね。
そうなんですよ。
でもあれですよね、そもそも対極拳はやってなかって、中国武術を今2年目ぐらいですか?
そうなの。気がついたら2年になっててめっちゃびっくりしたんですよ。
もともとでも全くそういう武術はやったことがなかったし、本当にいつから始めたんですよね。
褒めることの重要性
基本習い事ってしたことなかったかもしれない。
小学校の時の修辞とか以外で習い事ってやったことないかもしれない。
じゃあ本当もう10何年ぶりぐらいの?
10何年?
何年のところじゃない?
何だったら30年近いかもしれない。
習いに行くみたいなの?
そうそうそう。
僕も習い事、僕も格闘技ばっかりやってるので、柔術とピックボクシングとやってますけど、
僕も習い事を大人になって30代になって始めて、
なんだかんだで5年ぐらいやってるんでね、格闘技だけで。
こんなに続くとは思ってなくて、もともとは体作りをしようかなみたいなのを始めたんですけど、
大人になってやる習い事ってめっちゃ楽しくないですか?
めっちゃ楽しい、本当に。
あれ、なんでこんなに長く続けてられるんだろう?
僕そんな、結構飽き性だし長く続けられる行動もなかったんですよね、子供の頃から。
大人になって初めてすごく楽しくて長く続くなって思ったんですけど、
この要因ってどこにあるんだろうってちょっと探ってみたいなって思ったんですけど。
いいですね、面白そう。
なんで楽しいって感じるんだろうっていうところもあったんですけど。
僕は一つの要因としては、武術ってさ、ずっと体を動かすじゃない。
今僕が習ってるやつは、大体1コマで1時間15分ぐらいなんですね。
僕も株さんと同じように体作りってわけじゃないけど、ずっとリモートで仕事もしていて、
僕本当に今座ってるこの場所って、ご飯食べて家族で少しお話する時間とかを除くと大半ここにいるんですよ、僕。
デスクの前ですね。
だから体動かさないから動かそうっていうので行ってたので、
一つはそのリフレッシュ目的みたいなのももちろんあったし、
やり始めてこれは気がついたんだけど、
決められた、多分株さんはそうかちょっと違うと思うけど、僕の場合は仕事終わってから7時半から始まります。
その曜日が1日あるだけで、この日は何が何でも6時半ぐらい、定時ぐらいまでには全部の仕事を片付けて整理をして、
生きるようにしなければいけないっていうのがあるので、
それが1日でもそれが確定しているものがあると組み立てやすい。
生活のリズムができますよね。
もう一つは端的に脳みその切り替えとして、
普段だと家にいて何かテレビ見ててもあれってどうしようかなとか、
ここのアサイン誰にしたらいいかなみたいなのってつい考えちゃうじゃないですか。
それこそ風呂とかいてもなんだかんだ考えたりしちゃう中で、考える余白が生まれない。
ずっと動いてるから、なので完全に思考がリセットされる日みたいなイメージもありました。
なるほど。生活のリズムを作る起点にもなるし、
そういった環境が変わることでのリフレッシュの要素があるんですね。
確かにそれはありますよね。
身体を動かしていると単純に人間ってもともと狩猟していた生き物だから、
やっぱり身体を動かすことって本能的に求めてるんでしょうねっていうのはありますよね。
それはありそう。
身体を動かすもっとスッキリするなっていうのがありますよね。
株さんどうですか、そういうの。
僕はいろいろ習い事やってて思うのは、先生にちょっと会いに行きたくなっているところもあるんですよ。
先生がすごく褒めてくれるんですよね。
なるほどね。
柔術やってもキックボクシングとかジークンとかやってても、
先生がみんな本当にちょっとしたことですよ。
ちょっとした動きとかすごいですねみたいな。
どこで身に付けてきたんですか、そんなの。
いや素晴らしいみたいな。
めっちゃ褒めてくれるんですよ。
それがすごく認められている感があって嬉しいんですよね。
株さん、このテップFM聞いてる方々は、僕と株さんの関係性が上司と部下っていう関係性もあるなんて、
この話だといかに僕が株さんを認めてないかみたいな感じになっちゃうんじゃないですか。
そんな意図はないですけど、
ただ子供の頃とかもやってた習い事とかをと比べた時に、子供の頃の習い事ってすごく嫌だった。
で、もちろん今はそんなことないと思うんですけど、今の時代。
僕らが子供の頃の時代って、習い事してても結構厳しめに教えられるというか、
確かに確かに。
部活とかでも、何やってんだみたいな、そうじゃねえだろみたいな。
強制させられるみたいなイメージの方が近いかもしれないよね。
だから続けたいなってそもそも思わなかったっていうところがあるんですけど、
今は行ったら認められるし、もっとやってみようと思われるっていうところが、
証人欲求だと思うんですよ。
それがとても気持ちいいし、
結果が出るまでじゃなくて、プロセスというか取り組んでる中での行動とかちょっとした行動とかが褒めてもらえるので、
次はどうしようみたいな、結果を待つんじゃなくて、行動を褒めてもらえるからプロセスがどんどん続いていくみたいなところがあるので。
確かに確かに。仕事だと割とプロセスを褒められるというよりは、
結果に対して、これだけ成果出たのすごいじゃん、頑張ったねみたいな感じになるけど、
確かに習い事って努力に対して褒めてくれるっていう感じがあるかもしれない。
だから次は頑張ってみようかなみたいな気持ちになる。
確かにそうかも。
僕がやってる武術とかもすごい細かいところだと、本当に一歩前に進んで足を上げるだけ、また一歩前に進んで足を上げるだけみたいなのがあるんだけど、
そういうのでも確かに、稲穂さん足が上がるようになってきましたねとか、ちょっとしたことでできてるできてるみたいな感じとかの声がけが絶妙なのかもね。
嬉しいですよね。
褒めることの意義
習い事してるときの先生たち、すげえコーチングうめえなって思いますよね。
確かにそうですね。
いわゆる内勢のお手伝いするようなコーチングではないけど、前に進むための活力を与えるみたいなところは確かにあるかもしれないね。
やっぱ失敗して学んでいくみたいなことはよく言われますけど、そもそもその失敗が怖いじゃないですか。
普通ね。
でも褒められてると、失敗を恐れずに動けるっていうところがまず育まれるなっていう気もしてて。
なるほどね。こういう褒める褒めないみたいなところになったときに組織の中でもよく出てくる課題としてはさ、
もちろん褒めて伸ばしたいっていう気持ちはどのマネージャーもみんな持ってるはずなんだけど、
僕たちはほらデザインのお仕事をしてるから、とはいえその失敗を恐れずに全部を認めてあげたいとは思いつつも、
最終的に能気とクオリティのバランスのところで、褒めるところのバランスが取れづらくなってくるっていうところになっちゃう課題があるよね。
確かにありますね。何でもかんでも褒めりゃいいっていうもんでもないっていうのは確かにあると思いますし。
仕事だからね、そこが出てくるよね。成果に対して貢献しなければいけないみたいなところもあるから、
明らかに良くないものをいいじゃんっていうので失敗させるっていうことができない場面も多いからね。
まあそうですね。確かに。それはそうですね。使いどころだったりっていうのはあるし、ある意味そこが管理職、マネージャーとしての観察がみたいなところは重要なところではありますよね。使いどころみたいなのは。
それってあれなのかな?
例えばさ、これ僕どういうステップを踏んでプロになっていくのかが全然理解できないけど、
例えば株さんがやってるキックボクシングとかでさ、プロのキックボクシングとしてそのジムにいますってなった場合って、
要はジムの人が置き換えるとマネージャーみたいな立ち位置になるじゃない。
あれってプロのキックボクサーとかってそのジムの正社員みたいな感じなんですかね?ただ来てるだけとかではなくて。
多分ジムの会員さんであることには変わりはないと思うんですよね。僕もプロじゃないのでわかんないですけど。
その場合ってさ、じゃあファイトマネーが入ってくるみたいな場合はあれはやっぱりもうプロと社員みたいな感じでプロ契約をしてるみたいな感じなのかな?
試合出た時にナンパーかぐらいかは多分こう払われるみたいなのあると思うんですよ。もちろんセコンドついたりすると思うので、それもあると思いますけど。
マネージャーってどうなんでしょう?マネージャーという契約なのかちょっとわかんないですけど。
僕たちの仕事ってさ、そこでこう何かちゃんといいものを届けなければいけないっていうのがあるから、いいよいいよでそんなにフランクに失敗させまくることも難しいっていうのにはなってるけど、
その辺がプロとして事務の社員みたいな感じになると、やっぱりこういいよいいよばかりではならなくなるみたいな、習い事はまたちょっと違う感じになるのかね。
そうですね、プロの場合は完全にプロ連っていうものがあるので、一般の人が参加できないクラスがあるので、大抵インストラクターの判断でしか入れないんですけど、プロ連に関しては。
でもプロが集まって練習するんで、やっぱりそもそもみんな周りにいる人間たちが楽しくやろうっていうよりは勝つためにやってる人たちではあるので、もちろん褒めることとかもあるかもしれないですけど、前提としてのスタンスが結構違うかもしれないですよね。
そこってうまく失敗をもっと許容できると、今株さんが言っててくれてたみたいな、失敗しててもそこまでの努力を褒めてくれるっていうところで、それだけモチベーションが変わってくるのであれば、うまくマネジメントに生かせればいいよね。
僕らとしてもみんなに失敗してほしいところに恐れを持ってほしくはないじゃないですか。チャレンジはしてほしいし、うまくそこの動機づけができるともっといいんだよね。
意外と褒める行動っていうのがマネジメントの起点になる行動なんじゃないかなっていう気もする。学習意欲だったり挑戦を持続させるための承認的な行為だと思うので、それが成長の方向性づけだったりとか、よく言う心理的安全性っていうのがあると思うので、
褒めることがマネージャーに、マネジメントにとっての技術というよりは起走引力的なものなのかもしれないなと。
本当なんかちょっとしたことだよね。だって習い事してたってさ、そんなにすごく説明をしてくれて褒めるというよりはさ、なんかちょっとしたことをいいじゃんいいじゃんっていうぐらいとか、やれてる、ちゃんとできてるねとかそのレベル。そのレベルでもいいからとにかく回数増やすって方が効果的なんだろうね。
そうだと思います。明らかに表面的に言ってるなみたいなところはないようにしたほうがいいと思いますけどね。明らかに言わなきゃいけないと思ってお世辞的に言ってんだなみたいな。雑さとはちょっと違うところがある。
確かにね。なんかそういうのの気づきだと、僕今話をしながら頭の中で最近の教わったこととかを思い出してたんですけど、なんか指摘する場合必ず先生が言ってる枕言葉みたいなのが、すごい細かい部分なんだけどみたいな前置きを入れるかも。
プロとしての課題
すんごい細かいんだけど、親指の関節、ちょっと今画面上だと見えないけど、こうじゃなくてこうなってるともっといいみたいな。
なんかその枕言葉があることで、そんなに気にしなくていいんだけどみたいな印象を与える言葉は使ってるのかもなって気が。
それは僕も感じます。何かやってるときに、めっちゃいいトレーニングしてますねみたいな。これって今何狙ってますみたいな。こうしようと思ってみたいな。めっちゃいいっすね、でもちょっと惜しいっすねみたいな感じで入ってくるんですよ。
最初に全行程してもらうのが、その枕言葉的なのは。
マネジメントでさ、基本的に書かれてることにやっぱ近いよね。まずそういうのもさ、よく言うじゃん。まず行程してから注意点をしないと、そもそも脳みそが受け取ろうっていう脳みそにならないから、最初にダメなこと言って後から褒めても割ともう聞く耳もたれなくなっちゃうみたいなのはよく言われるよね。
なるほどね。結構深いですね。何か思い出してそういう点を挙げてみると面白そう。
株さんがその習ってたのがさ、もともと自育運動、柔術、キックボクシングって3つぐらいあるじゃないですか。
僕、一般的なイメージとして、日本人がそういう武術というか格闘技的なものでさ、小さい頃から慣れ親しんでいたものって割と空手とかが多かったじゃないですか、昔。
僕、空手とか習ったことないけど、勝手なイメージだと、とにかく聖剣好きをできるようになるまで一つのことを教えられるみたいなイメージがすごく強かったですよ。
中国武術習った時に、何かの時に先生も言ってたんだけど、やってて感じるのが、できないんだけど一緒にやりましょうっていうの。
できないなりに見よう見真似で最初はついてきてくれればいいからっていうぐらいで、できないんだけどやれるところだけやるっていうのをやらされるんですよ。
できなくても、何かそこにこの一つの動作ができなくても全然それに執着しない。
まずは全体の流れをなんとなくつかんでくれればいいし、やってるうちにできるようになるから、いいんですいいんですみたいな感じで、一つずつ完璧にしていかなくていいから全体的にやっていってください。
で、何かそれが中国武術の教え方は割とそういう教え方なんですよねっていうのを言ってたことがあって、それもすごく僕は何かいいなっていうのを感じましたね。
全体像から入っていって、ちょっとずつ出来る部分の出来る部分が上がっていくね。
割と何かいいなって思ったので、株さんがやってる3つで何か教え方の違いみたいなものってあったりするんですか?
教え方の違いですか。そうですね。
でも、一つのことを延々と続けるわけじゃないっていうところで言うと、柔術に関しては毎週1週間単位でカリクリームが変わるんですよ。
今週は、週の中でもクラスがいくつかあるんですよね。基礎クラスとちょっと中級クラスみたいなものがあったりとか、あとはスパーリングだけやるクラスとかだけど、
全部毎週その中身が変わるんですよ。
なので、ずっと同じことだけを反復練習するわけじゃないから、大体半年ぐらいしたらまた戻ってきたりするんですけどね。
ずっと同じことをやるわけじゃないし、動きとしては同じような動きが出てきたりするので、同じことをやってるわけじゃないんだけど、
でも、ちょっと大を見て小を見るみたいな感じでおっしゃったように、この動きって前やったやつとちょっと同じだみたいなところが出てくる。
それが続けていくとピースがはまっていくみたいな感じで、一体が進んでいくみたいな感じがありますね。
教え方のアプローチ
なんかやっぱそれ同じ感じなんだね。
そんな感じがありますね。
G訓導に関しては、一つの言葉をその日にやるときに、そこも先生の特徴だと思うんですけど、
もうちょっと何回かやって、あれもう今日できねえなって思ったら、もうやめよって言うんですよ。
今日やめやめ。これ以上やってもできないからやめ。次のことやろうって言って、すぐ次のこと言ってくれるので。
だからもう引きずらないようにしてくれる。気に変えましょうって言って。
それはそれで面白いですね。
一回はまっちゃうと、もうなかなか抜けられなくなるので、もうその時はやらない方がいいって言って、
次に行こうって言って、そしたら翌週やるとあっさりできたりするんですよ意外と。
なるほど。さっき株さんが言っていた、これとあれって同じ動きだみたいなのがハマっていくじゃん、自分の中で。
僕もそういう経験があって、この動きってこの動きと同じって意味合いであってますよねみたいなのを言ったときに、
そうそう、その動きみたいな感じになってくるんだけど、なんかそれが大雑把に教え、大雑把にっていう言い方するとあれだけど、
やれないながら繰り返して体に染み込ませていくことで、なんか自分が考える余白とか自分が気がついたみたいなものが生成されない。
これあれと同じだっていうのを教えられるんじゃなくて、自分で気づける体験っていうのも結構仕事の中ではそんなに回数多く得られない気もした。
分かります。ちょっとそれ嬉しいですよね。これと同じだみたいな、繋がったみたいな感覚が嬉しいですよね。
そうそう、それはすごくある。
普通に仕事をしてても、全く違う業務のようで、結局でもこの節度の中で、あれ、こういうシチュエーション前もあったなみたいなところで、
前の全く違う業務の経験が生きて、それが新しい経験になっていくみたいなことってあると思うんで、そこと同じような感覚ではあったりしますね。
僕らの立場的にはそれをどう意図的に仕組めるかっていうところで、さっきの褒めるのところとかもそうだけど、
そこがうまく設計できるようになると、マネジメントの質としてはもっとぐんと上がるのかもしれないよね。
経験と学び
そうですね、確かに。経験を積ませるっていうことと褒めるっていうことと。
それなんだろうね、仕事に置き換えるとさ、経験を積ませるって、要は打席に立たせるってことだと思うけど、そこも難しいなってなっちゃうし、
褒めるだけでこのクオリティでゴーするわけにもいかないからどうしたもんだろうみたいな、なんか途端に難しくなるよね。
けどそこをちょっとね、僕らの立場的にそれを飲み込んであげるってことを覚悟を決めていくと、一気に変わっていくのかもしれないね。
そうですね、本当もうすごい大雑把に言うと可愛い子に旅をさせろって言いますけど、もしなんかあったときは全部俺が知りにくいするよっていう覚悟は必要ですよね。
腹を決めることは大事なのかもしれないですね、自分たちがまず。
それはそうだよね、だからマネジメントすることってイコールでメンバーの失敗責任とかを負ってあげることみたいなところはあるからね。
確かに、そうですね、すごい大雑把な締めくくりになるんですけど、腹を決めろと、まずは自分が腹を決めることが。
突然の根性論みたいな感じになって、気合でいけみたいな。
まあね、けどなんか面白いですね、改めて習い事を振り返って、別視点で見てみるといろいろ発見がありますね。
面白かったですね。
本週はこんな感じで終わりにしますか。
はい、ちょっと学びになりました。
ありがとうございます。
今日もてっぺんFMにお付き合いいただいてありがとうございました。
皆さんの明日が少しでも楽しくクリエイティブになりますように。
ではまた次回お会いしましょう。
またねー。