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はい、みなさんこんばんは。3月10日、夜10時になりました、いわみTVのお時間です。
この番組は、日々のニュースを取り上げ、私の個人的見解を述べることにより、
みなさんに改めて安全運転について考えていただくための番組となっております。
ということで、いつもであればですね、ニュースを紹介し、私の意見を述べるところなんですが、
今日はですね、初のライブ配信をしております。今ですね、3月10日、夜10時、リアルタイムで喋っております。
そして、今日はですね、コラボ配信を予定しております。予定というか、もうすぐ入っていただこうと思いますが、
今からお招きしますゲストの方なんですが、私もですね、毎朝配信を聞かせていただいております。
非常にですね、勉強になるというか、ためになるお話をね、毎日していただいて参考にさせております。
ということで、早速ではありますが、ゲストの方をお招きしようと思います。
もしもし、聞こえますでしょうか。
こんばんは。
こんばんは。
聞こえますか。
はい、バッチリです。
いつもお世話になってます。
こちらこそお世話になっております。毎朝楽しみに聞かせていただいております。
ありがとうございます。
簡単に自己紹介をお願いできればと思います。
はい、曹大輔と申します。今、スタイルフで配信してまして、仕事としては個人事業主で、福岡を中心にセミナーの講師だったり、個人コンサルをやってます。
主に話し方とか心理学とか、自分の経験を基にした話し方やコミュニケーションのセミナーとか講座と、あとはね、もう本当に心理学を基にしているので、モチベーションアップだったりとか、いろんなこう、どうやったら自分の人生の目的を達成できるか、そういうコーチングなども行っていて、
本当に話し方、コミュニケーション、そしてなんか自分らしい生き方みたいなことに関して、いろんなことに関わってる感じですね。個人事業主などで本当にいろんなことを、いろんな依頼が来るので、その都度、やりますよ、やりましょう、なんて言って、こうやってる感じですね。
メインはやっぱり話し方ですかね。
そうですね。私もね、そこに一番興味を持って、そうさんの配信を聞かせていただいたんですけど、話し方のプロとね、私はもう認識されているんですが、
ありがとうございます。私もね、教習所の指導員という立場で、教習生の皆さんとね、車の中であったり教室であったりというところで、お話をするという機会が多いので、いろいろ参考にさせていただいております。
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ひなかさん、ひなかさんとお呼びしていいですか。
もちろんもちろん。
ひなかさん、声が何しろいいですよね。最初に配信聞いたときに、いい声されてるなと思いました。
そうですか。私普段こんな喋らないんですけどね。
一番最初にですね、このスタイフを配信を始めて投稿したときにですね、なんか超的な声ですねっていうコメントが最初に入って、超的ってどう捉えたらいいんだろうってね、ちょっと褒めていただけると大変嬉しく思います。
本当に素晴らしい。
コラボをですね、ぜひお願いしたいなと思ったきっかけなんですが、先ほども言いましたように私は教習生の方と日々ね、お話をする機会が多いんですけど、その中でどういうふうに話したらいいのかなっていうのはちょっと悩んでる点がいくつかあるんですよ。
それをちょっとぜひね、このライブ配信で曹さんにご教授いただきたいなと思いまして。
分かりました。
よろしければ。
最初のテーマなんですが、我々教習教習って言うんですけど、この教習って主に2つあるんですね。
自動車学校なんで当然運転の練習をする技能教習と、もう一つは道路交通法の勉強をする学科教習と。
そういった通りがあるんですね。
技能教習っていうのは基本的にもうマンツーマンなので、向こうとのやりとりっていうところも比較的しやすいんですよ。
向こうからもね、すごい興味を持ってくれたりとか質問もしやすかったりっていうのがあるんですけど、これが学科教習となると、指導員一体教習生何十人っていうこともあるんです。
そうするとやっぱり何十人の方全員に対して興味を持ってもらうとか、理解してもらうような話し方っていうのがすごく難しいなと思って。
そのより多くの人に興味を持って聞いてもらうための話し方のコツというか、そんなのがあればぜひお聞かせ願えればなと思っております。
平均年齢ってどれくらいですか?
平均年齢?20切るんじゃないですかね。
日高さん今おいくつでしたっけ?
私今37でございます。
頭そんなにあれか。
いやいや言うても20近く違います。
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どんな感じなんですか?でも一応皆さん聞く感じですか?
いやもう人それぞれですね。本当に免許取りたくてしょうがない、勉強しっかりやるぞっていう子はもうそれこそ教室の一番前に座って、
もう一箇所からノートからヒラリティも必死に取ってっていう子もいれば、なんか一番後ろの隅っこでなんかだるーみたいに座って、
本当に聞いてんのかなこの子っていう。
本当に学校の教室と同じじゃないですか。
そうですそうです。本当にそんな感じです。
平田さんのゴールというかどんな感じが理想ですか?その授業終わる頃に。
学科教習のゴールとしては、まさに今言ったそんな教室の本当に後ろの方で、なんかもう早く50分終わんないかなーって思ってるような子が、
なんかちょっと聞いてると、なんかこの先生ちょっと楽しいじゃんみたいな、なんかそうやって興味を持ってもらえたら嬉しいなと思うんですよ。
そんな中で、面白おかしくっていうのも学科に取り入れたりするんですけど、やっぱり道路交通法を勉強する時間なので、ただ面白いだけじゃいけないと思うんですね。
面白いと思ってもらいつつもやっぱり大事なポイントは抑えて、こういうこと気をつけないといけないんだなっていうのが心に残るような学科というのを目指しております。
なんでその面白いっていうのと理解させるっていうバランスが難しいなと思って。
1コマ50分でしたっけ?50分です。50分ですよね。そうですよね。今よく言われるのが、そもそも人の集中力って20分とかっていう話がありますよね。
はい、ありますあります。なんか本当に、いろんな細かいテクニックとかで言うと質問をしていくとかっていうのもあるんですけど、それもされてるかと思うんですね。
そうですね。
で、やっぱり結構人の心を動かすのは、僕らで言うメタファーって言うんですけど、例え話っていう大きな括りで、やっぱり例え話ってすごく、言い方がちょっと抽象的ですけど、頭と心を一緒に動かすことができるっていうので、
僕たちの業界でも例え話が上手い人は、やっぱりね、いいセミナーをされるんですよね。その例え話ってめちゃくちゃ幅広くて、例えば自分の経験もあれば、人から聞いた経験もあれば、あとは偉人の話だったりとか。
で、それが今の目の前にいる相手の心に響く話であればあるほど印象に残りやすいっていうセオリーがあって。
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で、特にその教室の中で、日高さんが特にこの人に聞いてほしいって言うと、その後ろの方で終わんないかなって思ってる人ですか。
そうですね。どちらかと言えば。
彼というか彼女かわからないんですけど、その人が面白いって思う話ってどんな話って逆にありますか。
やっぱり自分の経験談っていうのはちょっと興味を持ってもらいやすいのかなっていうのはね、思ってます。
私指導員成り立ての頃って、やっぱり指導員だから、自分が運転の失敗をしたとか、こういう過去に違反で捕まったっていう話は絶対NGだと思ってたんですよ。
はいはいはい。
ここ数年ちょっと考えも変わって、自分の失敗談ってなんかすごく興味を持って聞いてもらいやすいなと感じる。
教習指導員になるような人間でも過去には実はこういう失敗やってるんだよとか、実はこんな違反で捕まったことがあるんだよっていうのは、もう正直に話して伝えていきたいなと思っております。
もうそれ話されてるんですね。
そうですね。全ての学科ではないかもしれないですけど、部分的には取り入れておりますね。
なるほど。どうですか、反応は。
やっぱり違いますね。それこそ指導員だから違反なんかするわけないじゃんとか、失敗なんかするわけないって言ってた頃は、簡単に言えば嘘ついてたんですよね。
なんかその嘘ってやっぱり見抜かれてるのかどうなのか、なんかあんまり興味持ってもらえてるっていう実感があって、なんかもう本当それこそ早く終わんねえかな、この時間みたいな反応が多いように思ってます。
多いように感じてたんですよ。でもそれね、自分の失敗談を語ってると、なんかそれこそちょっと笑いが起こったりとか、興味を持ってくれるような子が増えたなと感じております。
なんかそれで壁が取れるような感じですね。
そうですね。
はい。
なるほどなるほど。なんかそれすごいいいなーとか今思いました。
で、なんかね、人が結構、多くの人が聞いてスカッとする話が、失敗から始まる壁を乗り越えた話とか、成功談とかなんですよね。
それってまあ、県庁ではなんかもうスターウォーズみたいな映画がだいたいこう、なんか最初困難があってそれを乗り越え乗り越え、結果こうなったっていうお話は、やっぱり多くの人を引きつけて老若男の問わずだと思うんですよね。
なんか今の、例えばそのお話で、失敗をしたんだけどこう気づいてこうやったらこうなったんだみたいな、ちょっと今こうばっかりなんだけど、そういう話をちょっと作って試してみるとか、言うのとか。
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なんかそういう、その一番たるそうにしてる人に響く話っていうところで、なんかその生徒さんの話みたいなので、どうですかなんかそういうのあります?逆になんか。
その特定の教習生の子に対して。
なんか過去にこういう教習生の方で、例えばなんかもうものすごい不器用だったとか、なんかこうすごい。
教習生の失敗談的なことですか。
で、なんかその人にアプローチしたんだけど、なかなか心を開いてもらえなかったとか。
で、でも結果はこうなかなかこう仮面とか撮れなかったりとかだったんだけどとか。
でもなんか本当に一生懸命なんかとかしてあげたいって思うんだけどみたいな。でもこうやったらこう撮れたんですよみたいな。
一般話みたいなのとか、やっぱドラマって好きなんですよね人って。
そういうたるい人にも響くような。
なるほど。
僕実はその、日高さんに前にお伝えしたんですけど42歳の頃初めて免許取ったんですよ。
で、本当に学科のときに一番前の真ん中で、じゃなくて恥ずかしくて。
でもなんかこう、高速とか仮面のときもそうなんですけど、2人とか3人で一緒に行くでしょ。
見た目めちゃめちゃヤンキーな男の子と一緒だったりして、
すごいな、派手だなと思ったら、高速のところに行ったら、高速で運転して途中でちょっと休むときに、
その指導員の方が、皆さんね、やっぱり高速って気持ちよくなってね、免許取って一輪したらすごいスピード出しちゃうんですよねとか言ったら、
その僕の隣にいた見た目めちゃめちゃヤンキーだった男の子が、
そうさん、僕たちは絶対ずっとスピード守っていきましょうねとか言って。
こういう話もちょっと面白くないですか、ギャップがあって。
っていう話とか、ギャップっていう話もね、結構しきつけるんですよね。
そういう話をなんかちょっとネタとして間に挟むとかを、勝手にね、僕だったらって今お話聞きながら、
なんかこうすごい、めっちゃ悪いなとか、大ピンチにそういう不良に囲まれたときの話。
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例えばですね、今僕が勝手に聞くんですけど、
そういうタルい人ってちょっと、何て言うんですかね、しゃにかまれるっていう、勝手に言っても僕のイメージだけど、
昔で言うヤンキーじゃないけど、そういう感じの人がいたとして、なんかつまんないなーっていうときに、
いやーなんかこないだすごい怖そうなお兄ちゃんだって囲まれてさーとか言ったら、やっぱりそういう人って興味が。
でちょっと喧嘩になりそうになって、そしたら言われたんだよね。
お兄さんズボンのチャック開いてるよって。
みたいな、これ今勝手に作ったんだけど。
そしたらね、めちゃめちゃもうありがとうみたいな感じで、もうみんなにじゅーっと奢っちゃったよみたいな感じで。
どうでもいい話でも、そういう人を引きつけるにはギャップみたいな話もいいかなとかね。
内容に関しては伝えるプロだ、日高さんがプロなので、内容に関しては僕は言うことないんですけど、
たった僕のセミナー受けに来られる方だと30代から50代、60代の方もいらっしゃるんですね。
そうすると、その方たちに受けるそういう話はギャップの話なにかなとか。
ちょっとね、もうちょっと話させてもらうと、
僕がよく、人は見た目じゃないと、人を、あの人はこうだ、こういう行動してるからこうだって僕たち決めつけるんだけど、そうじゃないって話をするときに、
やっぱりこう、僕同年代もしくはその上の人たちに、
僕この間電車に乗ってたら結構混んでて、席があんまりないときに、
高校生の男の子が足をすごい開いて、2人かもしれなかったら3人分くらいの席を取って座ってたんですよ。
他はお年寄りも立ってるし、メンバーの人も立ってるしと思って一言言ってやろうかなと思ったけど、
でもどうしようかなって言って逆に因縁つけられたらどうしようとかドキドキしてる間に次の駅に着いちゃったんですよ。
もうこの時点でね、結構皆さん身を乗り出してこられてるんですよね。
そうだそうだ、ほんと最近の若者ってねって、なんかみんななんとなくそんな雰囲気があって。
で、そしたら、その次の駅に泊まって扉が開いたら、その高校生が降りたんだけど、僕の方から見えなかったんだけど、松端を取り出したんですよ。
よく見たら、もう足の右足がほとんどギブスで、だったんですよ。
だからそういう座り方しかできなかったんですよ。
なるほど。
っていう話をすると、ああーみたいな雰囲気になって。
だから最初パッて見たらなんだよって、たぶん乗客のほとんどの人が思ったんだけど、でも実はその高校生の人は最後にすいませんみたいな感じで降りてて、
本人としても、なんかね、不本意だったんだけど仕方なかったみたいなことがわかったんですよね、みたいな。
っていうのは、なんか僕のセミナーに来てくれる方には結構響くお話というか、だからやっぱりしっかりと相手を観察するとか話してみないとわからないよねみたいなところに、
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じゃあコミュニケーションについてもう少し深く勉強しましょうみたいな感じに入っていったりするんですよね。
ちなみにそれ実話ですか?
それはね、僕がね実は直接見た話じゃなくて、人から聞いた話なんだけど、緊張感を持つために自分で見たって話にしてる。
なるほど。
それって作ってもいいんですかね?作ったらバレますかね?
僕は結構ね、作ってもいいと思うんですよ。それを本当にそのように話すっていうのも、なんていうんですかね、誰も傷つけるわけじゃなければいいと思いますし、
あと似たような話をデフォルメする、全くゼロじゃないんだけど、そんな話をちょっとデフォルメするみたいなところを、これ僕は滑らない話から学んだんですけどね。
滑らない話で、ホッシャンが最初の方、いいですか、ベラベラ僕話すの。
いいですけど、それ聞きました私、過去の配信で。
シベリアブッダさんっていう方が僕のコールセンターの管理で働いてらっしゃって、そんなにめちゃくちゃ、ホッシャンが言うほどの話じゃないんだけど、ゼロの話じゃないけどホッシャンが話すと面白くなるみたいな。
ちょっと盛ってくれるっていうことですね。
でも本当に滑舌が悪いのは本当だし、という話をやっぱりプロというか、でもそれは嘘じゃないというかですね。
皆さんそうだと思うんですよね、ここで話されて、芸人さんの話って。
そういうふうなところでもいいかなって、その時に話してみて、反応を見ながら、話し方を磨いていくみたいな。
僕はセミナー講師なんで、そういうのは結構いろいろ試して、全然受けなかった話もあるし、あ、これ言い方が違うんだみたいなところとか、結構やったりしますね。
なるほど、なるほど。
こんなに言っても大丈夫ですか?
いやいやいや、参考にさせていただこうと思います。
まだ聞きたいこといっぱいあるんですけど、続いてはちょっと技能教習の方なんですよ。
技能教習はね、先ほども言いましたが、基本的にマンツーマンなんで、そんなにこっちの話を聞いてくれないっていうこともそんなにないですし、
ここからも質問を聞き出したりということもしやすいんですよね。
技能なんで、当然運転の技術を向上していかないといけないんですけど、中にはやっぱり50分間どんだけ練習してもちょっとその時間の課題っていうところがなかなかうまくいかなくて、
心苦しいんですけど、ちょっと次もう1回頑張ってねっていう形で補修をつけるということがあるんですね。
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その時に結構ね、教習生の子によってはね、ちょっと今日できなかった、もう次こそ頑張るぞってね、やる気を持ってくれるような子もいるんですけど、やっぱりちょっと落ち着いちゃう子の方が多いんですよ。
そういう子に対してね、やっぱりあなたここができてないから次もう1回ねっていうのが本当になんかどうやって伝えたらね、
次のやる気を引き出せるかとか、うまい伝え方っていうのがね、なんか難しいなと思うんですよ。
教習生の子がこういうことできてないよねっていうのを伝えるときの良い方法というか何かないでしょうかね。
僕はですね、コーチングとかやってる時とかの割と鉄則でもあるんですけど、できないことにどうしても人間ってフォーカスしちゃうんですよね。
仕事、職場でもそうなんですけど、それを何とかしようとするんですけど、まずね、できてるところを探すっていうことを結構やるんですよね。
これね、すっごい極端な話なんですけど、例えば心理カウンセリングで打つの方、打つ病の方とか、打つ病は良くなってるんだけど時々ちょっと重たくなるっていう方がカウンセリングに来たときに、
多くの方が、いやもう最近ずっと気分が重たいんですよっていう風な、要はできてないっていうかですね、本当は穏やかにいきたいんだけどできてないっていう。
いやもう本当に、最近ずっと心が重たいんですよって言われたときに、まず最初にやるのが、じゃあ24時間ずっと同じように重たいですかって聞くんですね。
それはね、絶対それはないんですよ。ずっと同じように重たいはないんです。やっぱり調子の波って1日の中であって、これって僕たちもその1日の中で気分が良い時間だったり、ちょっとなんかちょっとうつうつするなっていう時間ってやっぱあるじゃん。
ありますあります。食事の食べた後、食べる前もそうだし、食べる前はイライラとかあるんで、必ず1日の中で変化があるんで、ずっと同じ重たいんですかって聞くと必ず、例えば、でも朝は比較的なんか気分がスッキリしてます。
じゃあずっと重たいんじゃないんですねって返すんですね。そしたら、そうですねずっと重たくはありませんっていう最初の言葉が、最初はずっと重たいだったんですよ。そうすると朝はそうでもないっていうことで変わっていくんですよね。
そういう言葉を自分で発すると自分の気持ちも変わってくるんですよね。本当だ、24時間じゃないやっていうふうに、ご自身がなんか変化をされて、もうそこから始めるんですね。
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で、僕何か言いたかったかというと、できなかったって全部できなかったわけじゃないと思うんですよね。極端に言うと、でもシートには座れましたねみたいな。シートベルト締められましたねすごいですねみたいな。ちょっと大げさに。シートベルト締めるってすごくないですかみたいな感じで。
そうすると、笑うと人ってやっぱり落ち込めないんですよね。それに、でもなんかアクセル踏めましたねとか。できたことにフォーカスするっていうところから始めると、できなかったことはここ。じゃあ次やるときは何をやろうかみたいな。
次やってできるとしたらどんなことをクリアしてるかとか、次やったらできてるって前提で話すっていう。結構コーチングなんですけど。今できてないんだけど、将来これができているとしたらどうなってますかね。将来できてるとしたら何ができるようになってますかね。
できる、できるっていう言葉をあえて使う。というところで、次はじゃあこうやったらできますかねってご本人がそれを自分でも言葉にしていくみたいな。っていう風に、まずはできたところも必ずあると思うんで。
そこをまずこう、できたところできなかったところを、なんか多分もうできなかったってことで100%心が埋まってるような気がするんですね、そういう方って。できなかったって。でも100%じゃないよねっていう。むしろできてること、前回よりもここまでできてるよねっていうできてることにフォーカスして。
で次、今日できなかったことをクリアするとしたらどうすればいいかなみたいな。僕だったらそうするかなっていうふうにちょっと思いました。
なるほど。でも調べるとできましたね、すごいですねーって。言い方によっては逆に嫌味っぽく取られるんじゃないかなっていう不安もね。
相手との関係ですよね。そこまでに、日高さんすごくこういうスタイル風でもYouTubeでもされてるぐらいだから熱心なお気持ちが。僕なんだかんだこうやってテクニック的なことを言いながら、根本はその人とのちょっと抽象的ですけど信頼関係っていうことが。
なんかあなたのことを思って僕はこの時間、僕がいつもその仕事の時思うのが、この時間はもうあなたのことを100%あなたのために時間を使います。そうじゃないと自分の方にフォーカスするとダメだったらどうしようって不安がよぎりしんでできないんですよ。逆にもうあなたのために100%っていう風に向き合うっていう風にしてるんですね。
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日高さんとかもその仕事されてると思うんで、それがまずもうその関係性が前提において、そういうちょっとこうデフォルメした言葉、茶化すように言うと笑いにつながると思うんですよ。でもなんか本当にちょっと上から、シュートブレードができたじゃんとか言われるとカチンって来る人もいる。そこは本当に相手との関係性、何よりも最初がそこかなって気はします。
なるほどなるほど。技能教習ってね難しいんですよ。教え方もね100人いたらやっぱり100通りあるんですよ。そうでしょうね。
何年目かな。5年目6年目ぐらいの時に結構やりがちだったのが、もうこの項目はこうやって教えるっていうのも教え方っていうのも固定してたんですよね。誰に対しても同じ教え方をしてたという時期がある。
もうこの解説ならもう完璧だろうっていう言葉をガチっと固めて、もう誰に対してもその言葉を同じように喋ってたんですよ。でもやっぱりそれがね、できる子できない子っていうのがどうしても出てくるんで、何でかな、この伝え方で何でわかんないかなっていうのを考えたら、やっぱりその言葉一つとってもね。
例えばまあ車の運転する上で、そうさんってあれですかマニュアルの免許ですか?オートマ限定ですか?
マニュアルで取ったんですよ。
全然今考えるとあれでよかったんですけど。
じゃあクラッチとかもねわかると思うんですけど、それこそオートマ限定の子にマニュアルだったらクラッチがねどうのこうのとかって言う話しても、まあ陳分冠分になるじゃないですか。
クラッチなんか踏んだこともないし、クラッチってなんだよっていうところから解説を本来はしないといけないのに、クラッチを踏むとこうなるからねっていう話をしても、まあ全く当然理解できないわけですよね。
それをなんか相手を考えずに自分がこう喋ればいいだろうっていうのを固めてたっていうのはやっぱりちょっとなかなかうまくいかないなと。
いかにこう相手に合わせるというか、相手のねこう伝え方を変えて、どういうふうに表現したらこの子に伝わるだろうっていうところをすごく考えるようにしてますね。
それと同じように補修できてないからこれ次もう一回頑張ろうねっていうのもねやっぱりその人によってねちょっと伝え方っていうところはいろいろ考えないと難しいよなと感じてる部分の一つなんですよ。
なかなかねやっぱりあの補修をつけるってこっちもねできるだけやっぱり避けたいんですよ。
特にやっぱり一生懸命やってる子はもう一生懸命やってるという気持ちが伝われば伝わるほどね補修つける。本当にこっちもねもう心がちょっと苦しくなるような。
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これね僕もねあれなんですよ仮面の時にね最初ねアウトだったんですよ。
あそうなんですか。
一回止まって赤になって止まった後になんかこう僕停止線というかあれをちょっと間違えてもうちょっと停止線前だったかなってちょっと前に出したらそれが違ったみたいで。
あー超えちゃったんだ。
でその時にもね一緒に乗ってた人がねなんかすごいこうヤンキーっぽい人だったんだけど最初はなんかゾウさんもう俺ダメですよとか言われてて僕は大丈夫大丈夫とか言ってたのにその子は受かって僕が落ちて最後すごいゾウさんなら次絶対大丈夫だよとか言って。
でその教習、その指導員の方にもめちゃくちゃ申し訳なさそうにゾウさんごめんダメで本当今回ね。
とか言って補修でもたまたまその先生に行って。
でなんかすごいあのなんかこう気に使っていただいたというかね。
それはすごい良い思い出で。
やっぱりねそういうこう熱い思いをね感じました。
逆に本当にたくさんのね生徒さんというかいらっしゃるのにこうやって毎回毎回こんなに向き合っててすごくすごいなって思ったんですよね。
そのモチベーションは逆に言うと一人一人違うから。
そうですそうですそうです。
だからこそなんかこうやって一生懸命やれるのかな逆に今日高さんの話聞いて思いました。
私ももうこの仕事してもうすぐ9年10年ぐらいになるんですけど、やっぱり誰一人誰一人として本当に同じ教習をしたっていう思いは全くなくて。
面白い。
それがやっぱりこの仕事の面白さでありやりがいである。
感じております。
なんか本当に。
あれね僕ちょっと逆に聞いていいですか。
はいどうぞどうぞ。
あの僕が40のこの14年もう8、9年前になるんですけどまだねあの昔の教習所のイメージのなんて言うんですかすげー怖い先生というかなんか全然会いそうがない。
まだ結構いらっしゃって白犬の方年配のでなんかもうめっちゃ怖いですよ。
多くの人が日高さんのように本当に一生懸命な方で優しい方が多かったんですけど、残りはそういう人もいてまだそういう人っていらっしゃる。
現役だからお話ししづらいかもしれないけど。
これがね最近だいぶ減ってると思います。
減ってますよねあれ。
というのもやっぱりねこれ時代の流れじゃないかなって思うんですけど。
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昔はねそれこそあの高校の部活なんかでももう殴る蹴るって当たり前の時代ってあったじゃないですか。
もう今それやるとだってもう大問題になる。
そうですね。
同じでねやっぱりとにかくこっちがガンと強く言うともう問題になるっていう可能性が高いんですよ。
あ、言葉だけでもね。
そうです。
でもうなんかあんまり強く言うと教習生のね親が出てきたりとかして会社に電話かけられて。
というのも本当に正直ここ数年はかなり多くてですね。
こっちも本当はガツンと言いたいんだけどちょっと言葉を考えて柔らかく伝えなきゃなという。
なんかね変なって言ったら言い方変ですけど何かを使いながらやってるっていうのはあります。
あーそうなんですね。
強く言ってるつもりはなくてもそう捉えられちゃうっていう。
あーなるほどなるほど。
でもこれ僕個人の考えなんですけど、やっぱり車の運転って下手すると将来人の命に関わる大事に多いなんですよ。
こんなもんでいいだろうって適当にやってる子は叱るっていうことも僕は必要だと思うんですよね。
なのでそこはたとえ親からクレームの電話をもらおうが、
どんなことを教習生に思われようが、それはダメだよっていうのは強く言わないといけないと。
そういう思いを持ってやってます。
そういう軸ってやっぱり大切ですよね。
僕はやっぱりね、そこをちょっとこれを言い過ぎるとこの子もへこむかなとかね、親からクレームがあるかなっていうなんか変な気を使う必要はないというか、
そこで気を使ってたらね、そのせいで将来交通事故で亡くなる人が一人増えるっていう可能性だってあるわけなんで。
そうですよね。やっぱりゴールというか免許を取るのもさることながら安全運転をするっていう。
そしてね、いいドライバーを一人でもってのがあれですもんね。
そう。
姫と僕は確かに。
なのでまあ、僕は教習中叱ることもあるんですけど、それは将来その教習生の方に事故を起こしてほしくないなという思い。
そこは絶対にぶれないようにするんです。
できるだけ個人の感情だけでね、叱ったりとか怒鳴ったりっていうのはしないように。
教習生のこの将来を考えて、これは絶対に伝えとかないといけないというところは、ちょっと多少強い言葉になっても伝えるようにしてます。
なるほどなるほど。やっぱりすごいお一人お一人にドラマがありそうですね。
36:01
ありますよ。
ねー。
それこそね、卒業検定終わったら本当にこっちも泣きそうになるような子思いますからね。
ねー。今まで何人ぐらい指導されてらっしゃったんですか?
何人でしょうね。
うちの教習所って島根県にあるんですけど、島根県の中でも割と小さな教習所なんですね。
でも年間で200人とか300人ぐらいですね。
ぐらいの人数が来て、もちろん全員を教習してはないんですけど、年間に200人ぐらいは教習。
変わってる。
そうですね。
ことはもう2000人ぐらいは送り出されてるんですね。
ぐらいになるのかな。
すごいですよね。すごい。
面白い。
私の方からも聞きたいこといくつか聞かせてもらったんですけど、
そうさんの方からもお話ししたい、聞きたいことがあるということなんですか?
めちゃくちゃ今の話あるんですけど、
僕がね、もう本当以降これっていうのでレターでも送らせてもらったのが、
それこそ42年で免許取って8年間ぐらいほぼペーパードライバーなんですよ。
この50歳ペーパードライバーが、
でもね、これ、でもそろそろ自動運転の時代になるし、俺の時代だなって思ったら、
この間、日中さんの配信聞いてたら、これ結構先だなみたいな。
70ぐらいにならないと実際には運用ないんだと思うと、
じゃあこれやっぱりちょっと運転。
やっぱり僕が運転したいみたいなのがあって、
とはいえ、何から、何からって別に運転すりゃいいんですけど、
なんかこうありますかね、気をつけた方がいいとか、
そういう中高年ドライバーが持ち入りやすい。
まず誰か一緒に乗ってくれる人っていらっしゃいますか?ご家族でも友人でも。
そうですね。はい。
いつもその人の助手席に乗ってるんですけど。
逆に。
その相手の方っていうのはもう運転経験としては長い方ですかね。
長いし好きな方ですね。
そうですか。
じゃあ是非ともその人に助手席に乗ってもらって運転するっていうところが、
まず最初に私としてはやってほしいかなと思うところですね。
やっぱりその経験の豊富な方と経験のない方のやっぱり一番の差っていうのが、
39:01
危険を予測する力だと思うんですよ。
経験積んできた方であれば本当になんてことない場面でも、
ちょっとこの交差点怖いなとか、
ちょっとあの車の動き怪しいなっていうのがやっぱり何かあったらピンとくる。
経験積まないとなかなか感じ取ることができないんですよね。
そうさんまだ運転の経験がほとんどないという方なんで、
我々だったらね、ちょっとなんか怪しいなっていうところでも、
なんか普通にスルーしていっちゃいそうだなと思うんですよ。
そこをね、ぜひとも隣に乗ってもらって、
車気をつけた方がいいよとか、
この道ちょっとなんか怖いねという、
そういう意見をね聞きながら経験を積んでいってほしいなと思います。
はいはい。
それ今坂さんに言われて思い出したのが、
僕が免許取り立ての頃兄がいて、
兄が隣の助手席に乗って、
ちょっと運転してる時に、
ある交差点で、僕が左折だったんですよね。大通りで。
普通は左折優先ですよね。
対向車に対してってことですかね。
はい。
向こう側から右折しようとする人がいたら左折が対してっていう風に。
なんですけど兄が、
ここの交差点はすごい右折が遠慮なく来るから、
気をつけるよとかって言われたんですね。
だからルールとしては絶対左折優先なんだけど、
なんかそういうところもあるみたいなところはやっぱり知らない。
こっちは知らない。
そうやって兄に言われて、あ、そうなんだ。
十分に右も見ながら、左も。
で、人が来ないかとかっていうのをやったとかっていうのもあるんですよ。
確かにそういうのはすごく一人じゃわからないよなっていうのは、
もしかしたらそういうことかなって思いました。
そうですね。
で、隣に乗ってくださる方、経験も豊富だと思うんですけど、
よりもっといろんな視点で見てほしいなと思ったら、
それこそ自動車学校にお願いしてもいいと思うんですよ。
はいはい。
自動車学校ってあんまり知られてないかもしれないんですけど、
免許を取りに来るための練習だけじゃなくて、
もうすでに免許を持っている人に対する練習っていうのも、
これ自動車学校によるかもしれないですけど、
大半のところは受け入れてくれる。
あります。
ペーパードライバー講習とかね。
そうそう。
一回何年かも受けました。
受けましたか。
受けました。
もちろん教習所なんでね、無料でっていうわけにはいかないと思うんですけど、
ぜひお金を払ってでもちょっと経験積んでいきたいなということであればね、
それも自動車学校にお願いしてみてもいいんじゃないかなと思います。
今の時期はね、ちょっと高校生の方を中心に教習しているところが大半だと思うんで、
42:03
すぐは断られるかもしれないですけど、
だいたい4月入ったら割とうちの了解、暇になりますんで。
そっかそっか、4月からですね。
そうなったらね、ペーパードライバー講習やってもいいですよって言ってくれる自動車学校もあると思うんでね、
そこで経験を積まれていってもいいんじゃないかなと思います。
そういうとこから行くっていうのも。
あとどうしても一人で運転しないといけないっていうことがあったらですね、
一番気をつけてほしいのがやっぱりスピードですね。
はいはいはいはい。制限速度はもちろんなんですけど。
もちろんって言うけど、でもぶっちゃけこの辺走ってるドライバーって制限速度みんな守ってると思います?
それもね、兄との時言われたんですよ。
自分だけね、めっちゃ遅くしてたら逆にすごい後ろが詰まったりするから。
って言われたことがあって。
ぶっちゃけ一般道路見ても制限速度をぴったり守って走ってる車ってそんなに多くないんですよ。
でもそこでやっぱり経験の少ない方が周りと同じように合わせよう合わせようとしすぎないでほしいなと思うんですよ。
それはやっぱり経験値が違うから。
周りはそれなりに経験積んでて、なんか危ないなって思ったらやっぱりちょっとスピード落とせるんですよ。
その経験積んでない人がやっぱりちょっと流れに合わせようとしすぎてスピード出さなきゃってやっちゃうと、
いざ危ないってなった時にもその危険を感じるセンサーが働かなくて大きなつながるっていう可能性もあると思うんですよね。
周りは周り、でも自分はまだペーパードライバーだから、初心者だからちょっと周りの流れは乱すかもしれないけど、
自分が怖くないスピードで走ってほしいなと思います。
周りの流れを乱すっていうのがちょっと申し訳ないなと思ったら初心者マーク貼ってもいいと思うんですよ。
大丈夫なんですか?
違反にはなりません。
そうなんですね。
証拠取って1年以内の方はつけないと違反です。
なるほど。1年以内は義務で。
1年以内は義務です。でも1年取ったら外さないといけないという決まりでもないので。
そうなんですね。
自分はちょっと経験値が足りないからというのをやっぱり周りに知ってもらうという意味では、
これもあくまでも私の個人的意見ですけど、貼ってもいいんじゃないかなと思います。
45:02
なんか周りが優しくしてくれますよね。
そうですね。人によりますけどね。
中にはね、なんかそういう初心者マークつけてたり、我々の教習者仮免許年収とかつけてるのに、
なんかすごい煽ってくるなこの人っていう人もいますけどね。
そうか。それはなんか僕の専門分野な気がする。その何かを抱えてる。
こうイライラ許せないものがあるみたいな。
なんか弱い立場の人に対してガンガン強く言いたがるみたいな、そんな雰囲気を感じますよね。
そうですね。ピリピリね。
さあといった感じでもう45分、46分ぐらい。
本当ですね。
もうあっという間に時間が。
本当本当。
あ、そうだ。ひさかさんもう一個いいですか。時間大丈夫ですか。
全然大丈夫です。
YouTubeをされてらっしゃる。YouTubeはもうどれぐらいされてらっしゃるんですか。
YouTube始めて1年3ヶ月ぐらいですかね。1年4ヶ月ぐらいになるかな。
毎週土曜日に。
そうですね。毎週土曜日夜10時に。
YouTubeの前は実はFacebookでライブ配信をやってたんですよ。
なるほど。Facebookライブされてた。
Facebookライブで90何回やって、95回から確かYouTubeに移行したんですよ。
そうなんですね。
それを明日土曜日が第160回なんで、1年65週分なんでね。
やっぱなんか反響って変わりました?それを見て教習所来られるかなとか。
いやそれはね正直今んとこあんまりないかな。
チャンネル登録者数もねまだ100人ちょっとですからね。
そこまでね全国的には有名とは言えないチャンネルかなと思うんで、今からどんどん広げていければなと思ってます。
そうですよね。あんまりあるようでないですよね。
そうですよね。
なんか車の乗り方みたいなのを発信されてる方はいらっしゃるんだけど、こういう風にライブで犬とゲストみたいな方がお話しされたりとか思って。
面白いなと思いました。
毎週土曜日夜10時からねYouTubeライブの配信しておりますので、皆さんも興味があれば是非YouTubeの方にも足を運んでいただければ嬉しいなと思います。
今みたいなお話めちゃくちゃ、初心者マークって貼っていいんだとかも思ったし、スピードの話とかも。
48:02
ぶっちゃけ決められたルールだけじゃない、それじゃないセーフティなドライブってあるなっていう風に考えると、日高さんの立場の方が思うセーフティドライブっていうのはすっげえ面白いなと思う。
今取り扱ってるテーマがですね、自動車学校では教えないけど大事なこと。
めちゃくちゃそれ大切。
ほんとほんとですね。
というのをね、いくつかネタをちょっと考えてね、話をしてるんですよ。
あおり運転とかそうしたら、これ今ちょっと思いつきなんですけど、どれがいいんですか。
どれがいい?
例えばめっちゃ僕ペーパーなんで、よし行こうとか高速に行ったらめっちゃあおり運転で来られたら、わーこれはーとか舞い上がっちゃう気がするなと思って。
そのあおり運転を受けたときの対策。
対処法。
というのも難しいですよね、これも。
あおり運転、要は車間距離ガンガン詰めて来られる。
そんな感じの対応をされたらってことですよね。
今ふと思っただけなんですよ。
その辺もYouTubeの方でちょっと話していけばいいかな。
運転してない人って、初心者って何があれかって不安がとにかくよぎるんですよね、あれこれと。
わかりますわかります。
実は免許取って5年間は運転しなかったんですよ。
そうなんですか。
免許取って5年後ぐらいに初めて自分の車を譲り受けて乗るようになった。
今ではね、こういう仕事もさせてもらっております。
どういう流れというか、面白いですね。
やっぱり最初は不安でしたよね。
あとスタイフの質問の中に、スタイフの配信。
これもね、時間があればと思ったんですけど、まだ大丈夫ですか。
あ、私は大丈夫です。
聞いてくださってる皆さんが飽きてないかなっていうのも不安なんですけど。
コメントとかがあれだけです。
最後にちょっと一つお伺いしたいんですけど、
51:01
こうやってね、私スタンドFMとかYouTubeというSNSをね、いろいろやってるわけなんですけど、
SNSで話す時の注意点とか、こういうこと気をつけたらいいとか、
逆にこういうこと話すと興味持ってもらいやすいよというコツなんかがあれば聞きたいなと思います。
ありがとうございます。
僕はスタンドFMでいろいろチェックというか、持ってたんですけど、
今ね、本当にシンプルに考えてることが一つあって、
とにかく聞いている人の自分ごととして捉えられるようにっていう、
最初は何か偉人の言葉から入ったりとか、エピソードから入ったりとかするんですけど、
例えばさっきの滑らない話で、ホッシャンの技術はすごいとか言って、
それだけでも面白いんだけど、必ずでは僕たちが日常で使えるとしたらどういうことか、
例え話をする時のポイントみたいなので、こういうところを意識すると日常に取り入れやすいみたいな。
それはね、結構意識して聞いてくださっている方が、
あ、なんかやってみようとか、ちょっと自分の中に取り入れてみようって思えるものにするみたいなのは意識してますね。
どんな話から入っても。
っていうので、よかったらあなたの日常に取り入れてみてくださいみたいなのをよく言ってる。
で、あなたのお楽しみはこれからだって決め台詞を。
決め台詞ですね。
一回もね、自分の中でうまく言えたことがない。
それで覚えてくださる方もいるので、
自分も聞いてる時に、あ、自分だったらこうしようっていうところ、ポイントを言ってもらえると嬉しかったりするんで、
それを意識してるかなーっていうのがあります。
なるほど。これからもスタンドFMもYouTubeもね、続けていこうと思いますんでね。
スタンドFMちょっと最近サボりがちなんですけど。
久しぶりですよね。
いつも楽しみに。
ありがとうございます。
本業の方がね、1年の中でも最もピークを迎えておりましてね。
なかなかちょっと手が回せないというのが正直なところで。
時間を見つけて配信もしていこうと思っておりますので。
皆さんもぜひ、いまみTV、日々のニュースを取り上げて、
ちょっと安全運転、こういうことを気をつけましょうねーっていうのを。
ぜひ今日お越しいただいた皆様もまた聞いてやってください。
よろしくお願いします。
ミヤックさんこんばんは。
こんばんは。
54:00
ありがとうございます。
もう本当に僕は自動運転の話とかを特にね、あ、そうなんだと思って。
すごく勉強になってます。
はい。
そうさんの放送もね、いつも楽しみに聞かせてもらっております。
最近なんか期間限定でタイトル変えられてるじゃないですか。
はい。
あれを本当に楽しませてもらっております。
もうね、仕事を楽しもうっていう僕の自分のテーマでもあるので、一生懸命やってます。
いつも私あれ通勤中に聞いてるんですよ、車の中で。
ありがとうございます。
車の中で流して流して聞いてると、通勤時間がだいたい20分くらいあるんで、
途中で終わっちゃうわけですよ。だいたい10分くらいじゃないですか。
次の他の方の配信を聞きながら会社に着くんですね。
いつもね、いいな、面白かったなって思ってるのに、いい音をつけて忘れちゃうんですよ。ごめんなさい。
いやいやいや。
本当にもうね、再生回数は自分で言うのもなんですけど、結構多いんですけど、
いいねが、何か人に1回誰か言われて、いいねがそれに比べると少ない。
すごい頂いてるんですけど、そういう理由もあるのかも。
なるほど。
いつもね、いいね、いいねって思ってるんですよ。思ってるんですけど、ついつい会社着いたらね、もうスマホポケットにしまって。
そうですよね、仕事モードで。
いつも、今日も忘れとった。何日か経ってね、つけてもいいとは思うんですけどね。その場でつけるっていうのをいつも忘れちゃうんですよ。
でも本当に楽しい配信をいつも聞かせてもらっております。
こちらこそありがとうございます。これからも。また何か良かったら今度僕が聞きたいテーマとかを僕のチャンネルの方でも来て頂いたりとか。
もし良ければこれに懲りずに何か話慣れちゃったなぁじゃなくて。
いつでもまたコラボできたら嬉しいなと思います。
こちらこそです。
是非是非よろしくお願いします。
こちらこそです。よろしくお願いいたします。
もう1時間近く喋りましたんで、一旦今日はこの辺りでお開きしましょうか。
はい。
お越しいただいた皆さんも長い時間お付き合いいただきありがとうございました。
ありがとうございました。
またお互いに私も曹さんも配信をしていこうと思いますので今後ともよろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
それじゃあ曹さん今日はありがとうございました。
今日はありがとうございました。
ありがとうございました。