1. てみたーずの #だれかに言いたい
  2. #246 初日の幕が無事に開きま..
2021-11-10 10:53

#246 初日の幕が無事に開きました。

無事初日の幕が開きました。

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今日も一日お疲れ様でした。どうもよざっちです。さあ今日は2021年11月10日水曜日、ただいまの時刻は20時52分、夜の8時52分でございます。
昨日ですね、あの前回お話しした児童演劇今年度の一発目の公演が無事終演いたしました。
いやー緊張しましたね。ちょっとね、あの力が入っていたのか喉もちょっとあのいつもよりガラガラしちゃってちょっとお聞き苦しいかもしれないんですけれども、あのね本当は昨日の段階で録音しようと思ってたんですけど、
いやーやっぱ3ステージっていうのはなかなかこうきついものもあり、そしてあのなんかこう気持ち的にやっぱ気張っていたのか、帰ってきたらもう泥のように眠りまして、
夕方6時ぐらいに家に帰ってきて起きたのが夜中の3時とかだったんですよ。だからもうなんだろう、とりあえず服だけ着替えてシャワーだけ浴びて横になったらもう飯も食わんとそのまま寝てたみたいな。
そういう感じで。で、翌日はもちろん仕事があるわけですから、今日ですね、準備だけしてもう一回ちょっと寝直して会社に行ってきたわけなんですけれども。
まあいろいろと心配があった今年度のこの舞台でしたけれども、いざ蓋を開けてみると大きなミスもなく、初日としては上々の仕上がりだったんじゃないかなと、方々の評価を聞いて思っている次第です。
自分としてはあんまり納得いってなくて、むしろ物語に支障がない程度ですけど、ちょっと今までのリハとかではしなかったようなミスっていうほどのミスかと言われるとわからないですけど。
まあちょっといろいろあったので、ちょこちょこと。そんなに数が多くないですけどね。1個。でも1個でもあったらやっぱりこう、あってお客さんの心は一瞬離れちゃうじゃないですか。そういう面で言うとちょっと納得いってない公演ではあったんですけど、それでもまあ無事に終わって良かったです。
相手役の方がむしろすごくて、なんだろう、この人はやっぱり本当に体で芝居するんだなというか、感性というか、回を重ねるごとに良くなっていって、むしろそこに助けられたっていうところは多分にありまして。
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まだ今週に関しては明日、明後日ともに3ステージなので、2日間で6ステージあるんですけれども、ちょっとね、緩んでたわけじゃないんですけれども、ちょっと昨日以上に気を引き締めて頑張っていきたいなと思っています。
いやー、にしてもね、自動演劇って、僕大学時代にも半年、9ヶ月ぐらいかな、1年になるかならないかぐらいお世話になった時期があって、そこで全国の旅公演みたいなこともやったりしてですね、自動演劇をやっているプロの役者さんにお話とか聞いたりしたことが過去にあるんですけど、
本当にね、お芝居っていうもの自体難しいんですけど、また自動演劇っていうのはひとつ特殊で、ごまかしが本当に効かないんですよね。それでいて工夫が必要っていう。
これだけ聞くとなんかこう、普通の芝居も同じじゃん、舞台も同じじゃんって思われると思うんですけど、子供ってね、本当にリアルタイムに反応を見せるんですよ、ダイレクトに。
だからつまんないお芝居だったらもうつまんないって言うし、もう態度として現れちゃうし、面白かったらこちらの演者がいくら喋ってようと面白いって声に出して言うわけですよ。これが本当になかなか難しいところでして、
大人だったらつまらない芝居で寝てしまうことはあって、頑張って我慢して見るとか、理性が働いて落ち着いてはためからは分からないような状態で見てくれるじゃないですか。それはそれで怖いんですけど、子供の方は本当にダイレクトに反応があるんで、逆に反応が気になるんですよ。
今面白いかなとか、怖がっているかな、笑っているかなとかっていうのをもう本当に今回特に反応を気にしちゃって、去年は僕の記憶の中ではもうちょっとリアクションあったよなっていう美化した記憶なのかもしれないですけど、照らし合わせて芝居中にあれ?ちょっと反応よくないな。
こここうしてみようかなっていうことを調整とか微調整したりとかしながらやってたんですけど、2ステージ目の途中からごちゃごちゃ考えるのやめようと思って切り替えてお芝居をして、3ステージ目まで無事終えたんですけど、
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公演後にですね、実際に自動演劇でちょっと嬉しい瞬間の一つとして、公演終わった後、舞台上のセットとかをばらしていて片付けをしていると、ちょうど下校時間になってきた小学生たちが公演場所になって体育館を覗きに来るんですよ。
誰々役の人いるかなーみたいな感じで見ながら待ってくれてるわけですよね。出待ちってこんな感じなのかって自動演劇やって思ったりとかしたんですけど、そういう時に生の声がもらえるんですよね。面白かったって聞いたら面白かったーってどこどこのシーンがっていうのが本当にもうその日その場でもらえる。
見に来てくれるっていうことはもちろんお芝居に多少興味を持ってくれて、で実際どんな人がやってるのかな、まだいんのかなーって興味を持って見に来てくれてるっていうことじゃないですか。それがちょっと嬉しくて。
で、そういった反応もあってですね。あ、よかった、あのー、舞台上からはちょっと反応薄いように見えたけど意外とちゃんと届いてたなーってそこでちょっと確認とかしたりしてですね。
と同時に、まあ自分が思い描いている万全のお芝居が見せられたかと言われるとちょっとね、あのなんていうんだ手順だったりとか、あのー本当にバレない程度にですけど、あのーミスってしまったところがねいくつかあったので申し訳ないことしたな。
次の公演では、あのー、こんなことないようにしようっていうことをちょっとね、まあ反省をした1日でもありました。まあね、その、昨日その公演がまあその人たちにとってのすべてだからもう言い訳のしようはないんですけど、ただもう心の中でごめんと思いながらこう次の公演に行く学校では、えー、また同じように。
えー、舞台の喜びというか楽しさを届けながら、あのー、より良い状態で見てもらえるように頑張ろうと思いました。
あのね、なんだかんだ言ってね、あのー、まあそんなつもりはないし準備もしたつもりだったんですけど、やっぱそういうのが出てくるっていうのはやっぱりこう、ちょっとどっか心で油断してたところがあったのかなーなんてこともね、ちょっと反省しながら、まあでも無事終わったので、あのあと明日からまた2日間、えー、あの同じ小学校で公演が2日間ですね、全部で6ステージあるので頑張っていきたいと思っております。
まあね、えー、これ頑張ったら、もう前回も言ったけど、電波組のライブありますから、えー、何ヶ月ぶりの東京だろうか、半年ぶりぐらい?5月に、前回東京行った時も電波組のワンマンライブ見るために行って、で、えー、今回も行くわけですからもうね、本当にこう楽しみというか、舞台の公演自体も楽しいんですけど、
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ただやっぱりこう大変なこともあったりとかね、あのいろいろとこう朝も早かったりとか、えー、公演中も一切気に抜けなかったりで、もう終わったら倒れ込むようにみたいなこともあったりするので、純粋に楽しめるあのね、ご褒美っていうのをちょっと目の前に用意して、えー、今ちょっとね、体的にも結構まあ、なかなか無理させてるところはあるので、えー、本当に身も心もリフレッシュできる、
あのご褒美を用意して、えー、あと2日ですね、それに向けて頑張っていきたいと思っております。はい、というわけで、えー、明日も早いのでね、今日はこれぐらいにしようかなと思っております。
いやー、明日こそは、えー、まあ、自分の中での、えー、万全の100%のお芝居を見せられるように、気を引き締めて、えー、やっていきたいと思います。
それでは、最後までお付き合いいただいた方ありがとうございました。ヨザチでした。
それでは、また。
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