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今日も一日、お疲れ様でした。どうも、よざっちです。
さぁ今日は、2021年11月16日火曜日。
ただ今の時刻は、23時50分。夜の11時50分でございます。
さぁ、話そう話そうと思ってですね、3日間話せなかったんですけれども、
去る11月13日土曜日、東京中野サンプラザホールで行われた、
でんぱ組incワンマンライブ箱庭の掟、参戦してきました。
いやー、最高でしたね。
このライブを楽しみに、俺はこの1ヶ月間鬼のようなスケジュール頑張ったんですよ。
前回とか前々回で喋ってるんですけど、仕事がちょっと立て込んできたりとか、
で、参加している児童演劇の講演がもう本当に同じぐらいの時期に重なっちゃって、
毎日仕事終わったらダッシュで稽古行って、
稽古して日付またいで家帰って、寝て、仕事行ってみたいな、
そういうのをずっと続けていたので、そういう日々を。
もうね、まあ爆発しましたよ。
本当にね、最高のライブでしたね。
よかったです。
でね、僕、こういうでんぱ組incのファンの友達っていうのはいないので、
ちょっとどっかでやっぱりね、感想を話したいということで今録音してるんですけれども、
これもね、テイク10ぐらいやってます。
テイク10ぐらいやってまとまらなかったんでもう諦めました。
今も好き勝手まとまりないですけど喋ります。
ぜひですね、同じようにでんぱ組お好きな方、感想とかそういう思いっていうのを
共有できたらなと思っております。
いやー、本当によかったですね。
なんかこう、今回、ねもちゃんいない8人って言ってどうなるんだろうなっていう思いがあったんですけど、
ふたを開けてみるとやっぱ最高のライブでしたね。
なんかグッとくるところはいろいろ本当にあったんですけど、
今やっぱパッと思い浮かぶのは、コズコズ。
コズコズって言うとすげー恥ずかしいから相川小泉さんって言いますけど、
相川小泉さんのMCを今思い出すだけでもグッとくるというか、
こういうホールでライブするのが夢で叶ったっていうところに、
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過去の武道館でライブをするっていうのを目標にやってきたみりんちゃんとか、
あの時の6人のシーンっていうのをフラッシュバックして、
なんかグッとくるものがあって、
でですね、そういうのがあったと思いきや、
ピンキーのちょっと真面目なMCっていうのもあって、
その後に茶化したりとかもしてこうちょっと賑やかしてましたけど、
今回多分本当にピンチっていうあれではないと思うんで、
そういう言葉を言うほどでもないかもしれない、
わかんないですよ勝手に決めつけちゃいけないと思って言葉を選んでるんですけど、
それでもみりんちゃんがいないっていうこともあって、
その上でさらにねもちゃんいなくて、
で、裏でMCでも話をしてて、
リサチーが怪我して万全な状態じゃないっていう、
いろんなこう万全じゃない状態でもライブはあって、
電波組を応援してくれてるファンがいてっていう時に、
今回の多分屋台骨というか、
柱ってピンキーだと思うんですよ、勝手に思ってるんですけど、
もう気づけばね、末っ子だったメンバーがねもペロ入って中堅になり、
上の方に来てて、今回みりんちゃんもいなくて、
リサチーもちょっと万全な状態ではなくて、
なんかね、あれ演出かなと思ってたんですけど、
もしかしたらそういう体調面だったのかもしれないですけど、
曲の途中で抜けたりとかねっていうのあったりとかして、
っていう思いがあふれたMCなのかなと思うと、
今回のことでよりこう電波組INCっていうグループが、
新メンバーと旧メンバーとかではなくて、
もうこの10人で電波組INCなんだっていうことを、
改めてこう、我々見てる側が認識したようなライブだったと思うんですよね。
そういうのも橋橋に出てきたりとか、
なんかそういうのを見てると、なんだろう、
メンバー変わったし、
僕自身も好きになったきっかけは、
6人。
もがちゃんとかねむきゅんとかえいたすとか、
いた頃の6人だったんですけど、
形は変われど、やっぱなんだろう、
この電波組らしさというか、
ISMっていうのはこう、
脈々と受け継がれていってるんだなぁって形は変わるけど、
それこそこう、プリンセス電波パワーシャインオンの歌詞にある、
変わることは変わらないためだからを体現しているような、
あのー、
グループじゃないですか。
それがぐっときましたね。
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で、そういうなんかこうさ、今までの
グループの歴史とかも、
物語にぐっときてるとかもあったらなんかさ、
カニのさ、
カニのモノマネを、
あんなの本気でやるアイドルいるかね。
ピンキーのカニでこう、
なんか笑ったらこうね、
この、
あいかわ小勢さん、小勢ちゃんの、
なんかねノブ、
ちどりのノブみたいなツッコミとかもあったりとかして、
ね、笑かしてくれたらなんかこう、
ペロリンがこう、なんかね、
バリッパリのキレッキレでこう、
あれは、ねもちゃんいないから、
頑張ろうとしたんすかね。
なんかね、バリッパリで、
で、あー、
キラキラチューンはこういうパターンもあるんだっていう、
またちょっと新しいのを見たりとかしてね、
なんだろう、
新しい振り付けとか、
新しい演出みたいなのがこう、
方々に見えて、
あー、これはこれですごく素敵で楽しいなっていう、
発見もあったライブでしたよねー。
うーん、すごく良かったなー。
と思ったら、
ギサチはもうほんとにこう、
しっとり歌い上げてさ、
あのー、
可愛らしさとか力強さとはまた違った、
歌姫のようなさ、
ああいう歌を見せるわけじゃない。
素晴らしかったですねー。
で、個人的には、
俺はピンキーをしてるので、
やっぱピンキー寄りになってしまうんですけど、話が。
デンパーリーナイトを生で見れたのがほんとに嬉しかったんですよ。
俺あの曲大好きで、
PVめちゃめちゃ見て、
なんならブログに、
あの、デンパーリーナイトのピンキーが可愛すぎる件についてみたいなことを、
記事にしたぐらいもう好きなんですね。
うん。
で、あのー、前回見た時は、
あれは、
確かAタスの卒業ライブだったと思うんですけど、
その時はみりんちゃんがいなくて、
ピンキー一人でこう、
サビのところの振りを踊るんですよね。
クロスするところ。
俺一番大好きなこう、
二人がクロスしてパーンって体開いてこう、
離れていく振りがあるじゃないですか。
あれみりんちゃんといつもやってるのを、
今回リト君とやってて、
あ、これはこれでまた、今僕が個人的に、
勝手に思っている、
ダンサー2トップみたいなキレッキレのダンスを踊る二人。
でも、この二人がこう、
踊るとまたちょっと違ったデンパーリーナイトの、
あのー、世界観というか雰囲気があって、
これはまたいいなと、
ねー、
思ってこう、
うわーっと一人で興奮していたら、
ね、さくらバレーション。
この曲が生で聴けるとは。
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あの曲流れた瞬間にこうね、みんながこう、
ね、別にさくらって入ってるけど、
示し合わせたかのようにみんながこう、
ペンライトをピンクにして、
うわーってこう、
ね、あのー、
観客側がピンク一色になっていくのも見て、
うわー、すげーと思って。
で、ステージ上ではあの、
さくらアッパレーションをさ、
生で踊っていて、
俺YouTubeでPVも見たし、
ライブ映像もこう、
何度も見た曲を今生で目の前で踊ってるっていうところにね、
すごくこう、
感動しましたね。
だから結構、
あ、この曲歌うんだ!みたいな、
あのー、
あのー、
古い歌もあれば、
まあね、新曲。
前回のワンマンから、
さらに2曲ですか?
タマムシ色ホモサピエンスと、
あとは衝動的、
なんだっけ、Sなんとか。
あれもかっこいいし、
なんだろう、
本当に一つのライブの中で、
いろんな顔を見せてくれる、
アイドルって他にいないんじゃないかなと思って、
よりこう、
電波組インクのことが好きになりましたよね。
ライブ終わった後にTwitterでめちゃめちゃこう、
ハッシュタグで検索とかして、
あ、わかるわかるっていう感想にはもう積極的にこう、
いいねとかリツイートしてたんですけど、
やっぱ多かったのが、
かつてファンで離れて、
新メンバー入った新体制になって、
初めて見に来たけど、
この電波組もいいじゃんみたいな感想がめちゃめちゃあって、
俺はそんな語れるほど、
歴が長いわけじゃないんですけど、
そうそうそう!ってめちゃめちゃこう、
あの、思って、
あの、俺が好きになったのもあの、
6人の頃の電波組なんですけど、
今の電波組もまた、やっぱいいんすよね。
時代時代に違った電波組の良さがあって、
これは優劣をつけるものじゃないなっていう、
ことをすごく感じたので、
ぜひですね、一度こう、離れてしまった、
高いしてしまった人も、
今の電波組をね、
ぜひ見に来てほしいなぁ、
なんてことをちょっと思ったりしました。
いやー、にしても良かったですね。
もうね、どこ見てもね、やっぱいいんですよ。
アオニャンも可愛いし、
リアピも可愛いしね、
リト君もいいし、
小勢ちゃんもやっぱいいですし、
と思ったらね、
元々いたメンバーもみんないいし、
もうね、たまらないんですよね。
これ、前も思ったんですけど、
いないメンバーの振りであったり、
ポジションっていうのをそのままにしてるのは、
あれ多分、演出ですよね。
ああいうところに、
他のアイドルとかグループと違う、
心を感じるのが、
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やっぱり電波組ミンクだなと思ってて、
もしくはスケジュールの関係上、
フォーメーションそのままでいこう、
みたいなことなのかもしれなくて、
それを俺が勝手に良いように解釈してるだけかもしれないんですけど、
本来、ねもちゃんが言ったはずのポジションっていうのは、
空いてるんですよね。
で、歌声は、
あれ多分事前録音だと思うんですけど、
録音のやつ入れて、
で、みんなの目線もそこに行ったりするんですよ。
本人はいないんだけど、そこにちゃんと魂は残ってるみたいな感じがあったりとか、
あとは、
タマムシイロホモサピエンスでもミリンちゃんがね、
天の声みたいな感じで出てくるじゃないですか。
ああいうところにね、
単なるアイドルとは違った信念とかそういうものが見えたりしてね、
すごくグッと来るんですよね。
なんか今回もそういうのを感じたりして、
なんと8人なんだけど、ちゃんとステージ上には10人分の魂ここにあるよみたいな感じがして、
なんかね、やっぱり電波組ってすげえなと改めて思ったライブでしたね。
ただね、やっぱあわよくば、
俺個人の意見ですけど、やっぱ、
電波組ってアイドルでもあるけれど、
それ以上にセーラー戦士な気がするんですよね。
何かのインタビューかなんかで、
ネムキュンとかが言ってたような、
衣装を身にまとって戦っていくっていうスタイルだと思うんですよ。
可愛らしくアイドルだけじゃなくて、
やっぱりかっこいい、
強い信念を持つ女性みたいなところを感じて、
それの骨格、核を担うのがミリンちゃんじゃないですか。
で、俺、その形象者って次世代でいうとネモちゃんなのかなと思ったりするわけですよ。
歌い方が力強かったりとか、
そういう姿勢で勝手にそう思ってるだけなんですけど、
この2人が揃うライブはまだ見たいですよね。
生で。
だからやっぱりこう、
その日が来るまで、
電波組でのライブは生で見たいですよね。
あとね、アンコールの命の喜び。
これ良かったですね。
あれって演出って新しいですよね、たぶんね。
僕はYouTubeとかDVDで見たことある過去のライブ動画しか見てないから分かんないんですけど、
奥義で幻想的にひらひら舞ってみせるあの感じ?
あれすごく綺麗で。
ただ曲自体はすごいパワフルな曲じゃないですか。
あんなに明るくて元気な曲なのに、
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聴いてると涙が出てくる。
本当に曲のタイトルそのもので、
命の喜びを、生きることの喜びっていう性のポジティブなエネルギーを
バーッと体に全身に浴びせるようなすごい歌じゃないですか。
それになんかあの、なんていうんだろう。
華やかな演出っていうんですか。
あれが加わったことですごく見てて楽しかったですよね。
ああ、いいっていう。
シンプルに。
なんかね、すげえ。
もともと好きな曲ではあるんですけど、より好きになりました。
ライブ見て、
この曲好きってなって、
今まで聴いてたんですけど、より聴くようになるとか。
今までは1,2回聴いて、この曲いい曲だよねって思ったけど、
ライブで聴いたパフォーマンスも含めての曲が素敵すぎて、
ライブで見てからもうめっちゃ聴くようになるみたいなことも結構あって。
命の喜びもまためちゃめちゃ聴いてます。
聴いていく中で、YouTubeに動画が上がっていて、
今、これ喋ってる段階でもグッときてるんですけど、
ライブ映像で新メンバーがバックダンサーとして、
命の喜びの曲に参加してて、
このバックダンサーとして踊っていた子たちが、
今メンバーとして命の喜びを踊っているっていうのを考えると、
またグッとくるよね。
だからこれを最初に歌っていた子たちと、
それをバックダンサーを踏まえて、
今命の喜びを歌っている子たちの命の喜びの喜びって、
またどうなんだろうって思いを馳せると、
それだけでたまらんと思って泣けるっていう。
本当に一個一個掘り下げていくと、
それぞれドラマが多すぎるんですよね。
リト君とリアピのデュエットとかさ、
リサチーとかも一人で歌ってるのを見ると、
やめるとか言わないよね、みたいな。
まだまだ俺らにはあんたが必要だぜみたいなことを
心の中で思ってみたりとか。
なんかね、そんないろんなことを
一個一個のことに思ってしまうライブでしたね。
だから俺で思うんだから、
たぶん本当に古くから追っている人たちは、
たまらんだろうね。
本当にたぶん曲に歴史があって、
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変遷があると思うので、
そう思うとね、ちょっと古くから追っている人たちは
羨ましいなと思うけれども、
出会った今と出会わなかった、
もう一個のパラレルワードの世界線があるとしたら、
絶対それよりかは今、遅くても出会っている今の方が
絶対楽しいので、これはこれで良かったのかなと。
ぜひね、今離れてしまった人たちも
一度今の新生電波組インクを聴いてほしいなと。
YouTubeでも構わないので。
とりあえず個人的には
プリンセス電波パワーシャイン音と
先週万歳電波一座を聴いてほしいなと思いますね。
めちゃくちゃ良かったな。
あとね、これは今回のライブと違うんだけれども、
早く俺、みりんちゃんとひなちゃんが並んでいるのを見たい。
今もうね、電波レイドジャパンとかひなちゃんやってるし、
仲良し満開ポーズを俺二人でやってるのを見たいんですよね。
そう思うと本当にさっきも言いましたけど、
まだまだ追っかけると思います。
まあね、ゆとりのある範囲ですけど。
ほんとにね。
ZEPPツアーは絶対どっか行きたいなと。
スケジュール的には福岡かな。
大阪行けるか分かんないな。平日だからと思いながら。
まあでもね、行けるとこあれば行って。
そのためにまた仕事頑張ってお金を貯めたいと思います。
推しのために仕事頑張るって俺ね、
いまいちよく分かんなかったけどね。
今なら分かるね。
ほどほどに。
でもね、間違いなく電波組インクからパワーをもらっているので、
またね、次のライブを楽しみに。
これから頑張っていきたいと思います。
まだちょっと足りないんでね、
もしかしたらどっかでちょろちょろ喋るかもしれない。
その時はお付き合いいただける方、
ぜひお付き合いいただければなと思っております。
それでは、いつもよりちょっと長いんですけど、
長々とだらだらとしたおしゃべりにお付き合いいただき、
ありがとうございました。
ヨザチでした。
それではまた。