1. てみたーずの #だれかに言いたい
  2. #373 いよいよ今年も幕が上が..
2023-11-20 08:00

#373 いよいよ今年も幕が上がります。

約半年間準備してきた今年の児童演劇の公演。

ついにいよいよ明日が本番です。


演者だけやってきた去年と違って、今年は制作も行ってきたので正直不安がいっぱいですが、子供達に楽しい舞台をお届けできるように頑張ります。

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いよいよ明日が本番ということですね。 非常に緊張しておりますと、よざっちです。
これまでですね、約半年間準備をしてきた今年度の児童演劇、明日が初日ということでですね。
いやー、ドキドキしてますね、本当に。 まあ、この作品に関わってから、僕は今年で4年目になるんですけれども、
これまではですね、演者として関わってきたので、まあ演者だから緊張しないなんてことはもちろんないんですけれども、
まあこう、チームの一員として自分の役目を果たす、このね、台本があって、舞台装置があって、演出があって、それを最大限、
演出家が意図したものを最大限お客さん、子供たちに届けられるように、演者として頑張るっていうスタンスだったのがですね、
今年からですね、制作も加わってですね、台本の手小入れをしたり、これまでのものに新たに加えたり、こうね、台本も書いて、
で、演出も今までのものからちょっと変えたりとかしてですね、で、キャストもまた新たに一新されたので、
かなり、まあいろんなものが変化してきて、それでいて、まあその中で、制作として僕の名前が付いているので、
作品自体にも責任を負うという立場に今年なってですね、まあ明日が初の公演ということでですね、
もう実際、まあ蓋を開けてみないとどうなるかわからないところですごくこう、
まあどうなるかなっていう緊張が今すごくあります。
でね、まああの、稽古を重ねていく中で、まああのリハーサルとかね、あと本番と同じような状態で行うリハーサル、
まあゲネプロって言うんですけど、そのゲネプロも2回行った中で、まああの、初めて見る方もいてですね、まあ面白かったよって感想を頂いたりはするんですけれども、
いかんせんやっぱりこう見るのは子供たちなので、その子供たちに届くかどうかっていうところは、で、あの楽しんでくれるかどうかっていうのはね、
やっぱこう、蓋を開けてみないとわからないっていうところがね、すごくこう、
ドキドキするところではありますね。でまた今年はまあその、制作プラス演者ということでこう、
まあ今まで通り演者もしつつ制作もするっていうところだったんですけれども、何せね制作が初めてなもので、
いろんな人の力を借りながら、なんとかここまでこぎつけたなっていう、
あの思いではあります。本当にね、いろんな人に助けてもらって、でその方々の力がなかったら本当にここまで来れなかっただろうなっていうことに、
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すごくいろいろと助けてもらったことに感謝を感じていてですね、また改めてしっかり伝えようと思うんですけれども、
ちょっとこの場を借りて本当に感謝を伝えたいと思います。ありがとうございました、皆さん。もうね、制作もそうですし、そしてまたあの、
今回演者の方もですね、今県内で活躍している若手、あの実力派演劇集団が、
なんと今回作品に出演してくれるということでですね、 また演者としても、
ただでさえ演者として集中してもこの方々と並び立ってできるお芝居ができるのかっていう不安も抱えながら、
よりこう制作としても関わって、制作もしながら演者としてもおろそかにしてはいけないっていう、このね、
いろんな思いがありながら、演者の方も不安だし、作品の制作としてもこう、
不安を抱えながらなんとかこう、本番を迎えるところまで来たんですけれども、
まあ僕以外の方々には本当にも不安は何もなくてですね、 作品も
ちゃんとまとまりがあった、 まとまりがちゃんとできただろうし、あとはまあしっかり本番大きなミスなく、
滞りなく演じられる、そこのみなんですけれども、 まあねえっと本当に今年反省点の多い
公演、公演じゃないな、あの 自分自身で反省の多いところではあったんですけど、なんとかここまで来れてですね、
あとは、まああの今日ね本当はね、まあ公演前日ということで、まあちょっと早めにいろいろと準備を終えて寝て、
明日万全の状態で迎えたいなと思ったんですけれども、 やっぱりね、世の中そうはうまくはいかないわけで、前日になってね、またいろんなところで
イレギュラーな問題が起きてですね、それの対応とか、あとはこうちょっと漏れがないかって確認をして、最終確認とかやってたらですね、
まあ残業をしてしまいまして、 まあただいまの時刻10時前ということで、いつもより3時間ぐらい
会社で残って残業をしてですね、今に至ります。 本当はね早くこんなことしないで早く準備をした方がいいんでしょうけれども、
まあ今年頑張ってきたということで、ちょっとね、まあ初めての試みいっぱいあった中で、ちょっと今の自分の気持ちを残して明日の公演
どうなるのかっていうところをね、ちょっと答え合わせするためにも、今こういうふうに録音している次第であります。
まあね、でもあの作品の準備っていうのはしっかり終わったので、これからはですね、またちょっと
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まあ明日に支障が出ない程度に演者としての、僕個人としてのプレイヤーとしての準備っていうのをしっかりしてですね、明日の子供たちが楽しんでもらえるように
最終チェック、最終調整して頑張っていきたいなと思っております。
いやぁ、なんとかここまで本当に漕ぎつけました。
もう途中ね、本当にうわぁ大変だなぁと思いながら、でまたね、あの僕、私ごとにはなるんですけれども、プライベートでもね、いろいろ変化があった年だったので、
その大きな自分の変化っていうのも相まってね、結構大変ではあったんですけど、まあこれはね、僕個人の問題なので
まあまあまあまあそれはいいんですけれども、ただ本当にいろんな人に助けられて、やっと舞台の幕が開くということでですね、本当にまあ
ちょっと、子供たちが楽しんでくれることを祈ってですね、明日の本番迎えたいなと思います。
はい。 楽しんでくれるといいなぁ。まあ楽しんでくれると思います。
うん。 あとは
自分たちがちゃんと演じられるかどうかっていうところにかかっているとは思うので、まあ頑張っていきたいと思います。
はい、というわけで今年度の公演の、
前日の初心表明と言いますか、これまでの振り返りと明日への
意気込みをちょっと今日はおしゃべりしてみました。はい、というわけでこれからですね、また明日の準備等もありますので今日はこれぐらいにしたいと思います。
というわけで明日頑張っていきます。最後までお付き合いいただいた方ありがとうございました。
よだちでした。それではまた。
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