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今日も一日、お疲れ様でした。どうも、よざっちです。さあ今日は、2022年11月9日、水曜日。ただいまの時刻は、23時55分、夜の11時55分でございます。
えー、また10日ぐらい、ちょっと間が空いてしまったんですけれども、なんかね、ずーっとこう、まあバタバタしているというか、えーと、まあ20・30・20ですね、いろんなものが同時進行していて、なかなかこう、
音声配信する余裕もなく、えー、日々のタスクというか、やるべきことに追われている日々なんですけれども、あのー、まあね、えー、2ヶ月半頑張ってきた舞台の、まあ初日が今週にあって、で、えー、
今月の頭にですね、急にボンと入ってきた、まあ1ヶ月ぐらいかけて対応する案件のものもあり、それでいて、またあと今週に締め切りがある案件というのも入っていて、なんかこうね、いろんなものが一気にもう重なってきて、その一番ピークが今来ているという、えー、本当に大変な時期ではあるんですけれどもね、
まあ朝から起きて、ずーっとパタコンの前で仕事をして、で、夜は、えー、そのまま台本を持って稽古に行って、で、まあ稽古をするにも、あのー、まあね、なんか事前準備というのがないといけないから、あのー、まあ仕事終わってちょっとの間ね、台本を読み直して、ちょっと確認をしたりとかしてですね、えー、また稽古に向かうという日々をずーっと続けているとですね、息抜きがなかなかできないということでね、なんかこう、
ちょっと、最近このポッドキャストといいますか、ボイスブログはですね、まあ自分の、まあ近況とかこういったなんかこう日々のね、えー、つらつらとした雑談を喋ることにはなってしまうんですけれどもね、こういうのが大事よ、本当に、なんかね、役に立たないだけではなくても雑談というか、えー、言いたいことを、こうなかなか言えないことをですね、まああの、こういったまあ、一旦、えー、自分の中からこう取り出して、で、置いておいて、
で、そっからまあ、自分が聞くもよし、なんか興味ある人は人を聞くもよしっていう、まあね、まあそんな感じで、まあちょっと今日も自由に喋らせてもらうんですけれども、ちょっとね、あのー、気になる話題というか、えー、卓球のですね、二羽幸喜選手がまあ国際試合の引退を表明しましたですね、
んー、まああの、ちょっと、えー、卓球してない、知らない人からするとわかりにくいかもしれないんですけど、選手としての引退ではなくて、まあ国際試合の引退っていうことなので、まああの日本代表とかね、そういった形でこう、えー、世界の大会に出るっていうものも引退して、えー、今後、活動の拠点はまあ日本に、えー、日本国内のみという形になるというふうでですね、あのー、まあ、Tリーグとかね、あの卓球のプロリーグもあるし、まあ全日本選手権とかもあるし、まあ、あのー、Tリーグとかね、あの卓球のプロリーグもあるし、まあ全日本選手権とかもあるし、まあ、あのー、Tリーグとかね、あの卓球のプロリーグもある
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ので、そういった国内の大会っていうのに参加していくとは思うんですけれども、まあでも、えー、国際大会からはもう退屈ということで、ちょっとね、僕の、まあ知っていた卓球、僕がやっていた頃の卓球の、えー、天才とかスターたちがどんどん、どんどんこう、第一線からちょっとずつ離れていくのを見ると、なんだか少し寂しい気持ちになりますね。
まあ、あのー、水谷選手、まあレジェンド水谷と、えー、今現日本のエース、張本選手が、まあフューチャーされがちですけれども、ほんとにこの、二羽選手っていうのも、まあ、あのー、水谷選手とかいなかったら、ほんと一時帯は気づいたんじゃないかっていうぐらい、まああのー、ものすごい選手でして、まあ国際大会とかでもね、あのー、実況の、えー、あのー、海外の実況の人がもう、後期には、あのー、あのー、海外の実況の人がもう、あのー、海外の実況の人がもう、あのー、海外の実況の人がもう、あのー、海外の実況の人がもう、あのー、海外の実況の人がもう、あのー、海外の実
って言って、こう、もう、名前を連呼して大好きなぐらい、こう、世界的にあの、後期二羽で、こう、あのー、一つのまあ、なんて言うんだろう、まあそれを言えばもう世界で伝わるぐらい、まあ世界的にも有名な選手で、でまたプレースタイルでもね、結構まあ魅力的と言いますか、あのー、本当にもうライジング、まあバウンド直後に打つようなカウンターだったり高速卓球と思ったらちょっとね、もう、あのー、切れ味鋭いカットブロックとか、とりあえず本当にもう、なんだろう、
単純に速さ、強さっていうものだけじゃなくて、こう、なんか魅力的なプレーをする、見せるプレーをするっていう意味でね、すごくまあ、あのー、素敵な、まあ単純に強いだけではなくて、あの花のある選手だったんですよね。
で、まあそういったあの、庭幸喜選手の、まああのナメププレーではないけれども、本人は真面目にやってるんだけれども、なんかこう、ちょっと、えー、なんて言うんだろう、変わったというか、まああのー、投げやりではないけれども、なんかこう、一風変わった、あのプレーとかっていうのがね、YouTubeとかにこう、あのいっぱいこうプレー集として、あの公式でも非公式でもあげられてるので、ぜひね、あの庭幸喜選手のプレー見たことない人は見てほしいんですけれども、
うーん、やっぱりこう、なんて言うんだろう、卓球僕中高やってたんで、で今もこう好きで、まあ見たりするんですけど、やっぱりこう一つの時代が終わったというかこう、まあこの前の世界卓球、えー、まあ庭幸喜選手が体調不良で出れなかったということで、まあ次世代の卓球選手、まあ張本選手を筆頭とする、えー、次の時代の選手たちがメインに、えー、
来た中で、まあ中国にあれだけこう肉迫する、あのー、大躍進、まあ大活躍を見せたっていうところで、なんか思うところがもしかしたらあったのかもしれないですね。
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えー、なんかこう、どうしてもこう、まあ陳々退社というか、まあ時代はこう移り変わっていくものですけれども、それでもなんかこう、僕がこう見知ってずっと追ってきたようなこうスター選手っていうのが、まあ引退をするわけじゃないんですけどね、あのー選手として。
でもまあ国際大会でのプレーっていうのはもうなくなるのかと思うとやっぱちょっと寂しいところがありますね。うん。確か何年か前の世界卓球かまたオリンピックかのなんかのインタビューでも言ってたんですけど、やっぱりこう自身としてもこうタイミングが合わなくなってきてるとか、ちょっと遅れてきている。
打点とかそういったものもちょっとずれてきてるみたいなことを何かのプレーで言ったので、やっぱ自分が感じるあのピークのところからどうしてもこう、落ちてきているというのはまたちょっと違うのかもしれないですけど、やっぱりこう前世紀のプレーとちょっと若干違ったところがあるのかななんてことを思うと、うーん、今回のまあ本当にまず引退するわけじゃないんですけど、
お疲れ様でしたって言うとね、これからもまた頑張ってほしいなっていう思いがめちゃめちゃありますね。もう本当に、まあ僕らね日本人は国内でのプレーが見られるからいいけど、やっぱり世界のトップ選手とかとね、こう、あのープレーしている、まだまだ戦えると思うんですけどね、あのプレーが見られなくなるのと寂しいっていうのと、
あと、まああの本当にこう、その二羽皇居大好きな実況の人がいるんですよ、アダムっていう実況の人がいるんですけど、そのアダムが残念があるんじゃないかななんてことを卓球ファンはね思ってるんじゃないですかね、あの全卓球ファンは。そう思うとちょっとね、あの寂しいものがありますが、まあまあこれからまた、えー、次から次へとですね、新しいこう、世代の選手たちが活躍してまた彼らが時代を作っていくと思うので、すごくこう、今後の卓球界、卓球、
日本も卓球、女子も男子も日本卓球界楽しみではありますね。
いやー、にしてもですね、やっぱりこう、まあ年を取ったなと思うのが、やっぱりこう、僕たちが現役世代とか、まあ20代、10代後半、学生時代から20代とかで見ていた人たちとかものがですね、だんだんこう、ちょっとずつこう、引退だったりとか、片落ちとか、こうなんかこう、遅れたものになって、昔のものになっていくっていうのをこう、やっぱりこう30代入って、ひしひしと感じるところがありますね。
そういうのがあったりしてですね、なんかそういうのを見ると、ああ、俺も年を取ったんだなと思うんですけれども、まあ34歳、こんな34歳は想像もしてなかったなという思いもありながらね、見たりするんですけれどもね、まあいろいろと思うところはありながら、去るものもあれば、新たにまた生まれるものもあるわけで、なんかそういったね、あのー、なんていうんですかね、あのー、去っていった、
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去っていったものとか、あと終わっていったものに固執するのもいけないんだなーなんていうことをなんかこう、いやをなしに思い知らされるというか、そんな感じがしております。
いやー、にしてもですね、本当にこう、なんていうんだろうなー、寂しくはありますね。
まあでもね、まあ全体としてはこう、どんどんどんどんこう、やっぱりね、新しくなっていって楽しくなっていくっていうのはあるわけなので、
僕はね、まあちょっともう立派なおじさんではあるんですけれども、なんかね、あのー、若い者に負けんぞっていうちょっと踏ん張る気持ちと、でもやっぱりこう、若い人たちが今こう、時代をこう、作っていくというか、走っていくので、その人たちに押し寄こうような、なんかそんな否定もね、忘れずに楽しんでいきたいなーなんてことを思ったりしますね。
はい、というわけでまあちょっと今日は、庭幸喜選手の国体試合出場の引退っていうのについてお話しさせてもらったんですけれども、本当にね、まああの卓球ファンだからこそ言ってるんですけど、卓球ファンじゃなくてもたぶん庭幸喜選手のプレーっていうのはね、人を魅力するプレーなんですよ。
ぜひね、テレ東とかがね、庭幸喜選手のプレー集とかっていうのをギュッとまとめたりしてるんで、ぜひね、これは見てほしい。なんかね、笑いが出る。本当になんか漫画みたいな卓球するんですよね。水谷選手とか、あと張本選手っていうのは、なんていうんだろう、本当にまあ、ラリーで打ち勝つとかそういったこう技術で打ち勝つ感じなんですけど、なんか、庭幸喜選手のプレーっていうのは見せるプレーっていうのが多くて、漫画のようなプレーをたまにするんですよね。
なんかこう、卓球台の横から、ネットの横から台に入れるゼロバウンド。もう本当に、卓球台の横からもう水平にスンって入れるんで、全くボールが跳ねないで転がるみたいな、そういうプレーもあるかと思えば、なんかもう、なんだろう、見ずに背面打ちみたいな感じで、え、そんなんで入んの?みたいな、そういうプレーもしたりしてですね。本当にこう、なんていうんだろう、見ていてワクワクする。
で、こういう選手もやっぱりいると、ただ強い、上手いっていう苦労とだけがわかる卓球じゃなくて、なんかこう、まあ、もちろん細かい技術とかそういった巧みさっていうのはもちろんあるんだけれども、シンプルになんか、見ていて花がある、見ていて、うわ、すげーってシンプルに思える、なんかこう、スターっていうのはやっぱりどのジャンルにもいると思う。どのスポーツにもいると思うんですよね。
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っていう意味でもね、こう、2話選手のプレーっていうのをぜひですね、見てない、見たことない人は見てほしいプレーだなぁ、なんだかと思います。
ぜひですね、YouTube、僕の方でもYouTubeのチャンネルのリンク探してみて、貼ってみるので、ぜひぜひ、お時間ある方、見てみてほしいなと思います。
というわけで、今日はこれぐらいにしたいと思います。最後までお付き合いいただきありがとうございました。
それでは、また。