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2021-02-22 14:14

#197 早すぎる邂逅。ついに乙骨、禪院直哉が虎杖らと激突!呪術廻戦139話感想。

ちょっとちょっと展開早すぎませんか。。
読めない展開が魅力的ではありますが、ここで乙骨と出会うとは思わなかった。
ゆっくり追い込まれていくのかと思いきや、いきなりトップギア。

ページもたっぷりあったはずなんですが、今週も秒で読み終わりました。
早くも来週が楽しみです。
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いやね、展開が早すぎるのよ。今週の呪術廻戦を見ましたが、僕はもう日付が変わった瞬間にジャンプを定期攻読しているので、すぐiPadを開いて読むんですけど、真っ先に。
多分こういう人結構多いと思うんですよ。ましてや僕沖縄なんですけれども、沖縄ってね、こういう本の発売とかってね、内地に比べて遅れるんですよね。ジャンプに関しては早くて火曜日。
天候が悪かったりするとさらに遅れたりするので、こういうふうにデジタルで発売日、しかも日付変わってすぐ読めるっていうのはすごくありがたい話なんですけど、それは置いといて。今週の呪術廻戦もやばくないですか。
なんかこう、先週まではね、まず渋谷地変後の話があって、オッコツがイタドリの死刑執行人に任命されて、ところ変わって全員家が出てきて、全員家でも伏黒とイタドリ両方を狙う全員名穂屋っていう直当主候補が出てきてですね。
これからどんどんどんどん、ちょっとずつイタドリを追い詰めるというか、そういうのが出てきて展開していくのかな、東京を舞台にと思ってたんですけど、まさかね、この1話でもうすでにこの2人と出会うっていうのはもう想像つかないよね。展開早くないっていう。
今まで渋谷事変とかでも、え?どれくらい時間かけるの?って思うくらい、ちょっとしたことに1週間、2週間、3週間かけてたこともあったわけじゃないですか。下等のこれからの話なんてするまでに3週間かかったんだから。これくらいゆっくり丁寧に整えていくのかな、フィールドを。
フィールドをと思ったらまさかね、全員名穂屋くらいまでは、今週でもしかしたら会うくらいかなと思ってたんですけど、まさか戦闘に入るとは全く思わなくてですね。しかも、おっこつが出てくるっていう、もう本当にこう、なんていうんだろう、展開のペースが早すぎないかと思って。
でもこのまあね、展開の速さっていうのをまだ読めないというかさ、想像もしてなかったから逆疲れるというか、なんか変にもったいぶられるよりも、もう本当に自主が気になる引きっていう感じですごく面白いんですけど。
これはなんか、もうちょっと絶望が来るのは先だと思ってたんですけど、思いのほか早く来たね。本当にこう、全員名穂屋だったらまだ2対1でなんとかしのげそうな感じはしますよね。
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絶望感ってまだないじゃないですか、なんか。ちょっと強敵現れたなみたいな感じなんですけど、この最後のさ、おっこつの現れるシーンとかもうなんか、うわ絶望みたいなさ、うわーこれ来たよラスボスもうみたいな、そんな感じがありましたよね。
なんかこう、まあイタドリ、長僧は狙われる側なのにともかくこう、全員名穂屋、名穂屋のほうもこう、ちょっと恐怖感というか違和感を感じるっていうのはやっぱこう、おっこつってやっぱすごいな、特級呪術師なんだなみたいな、このちょっと異質というか不気味というか。
この、やっぱ圧倒的にこう、オーラというかその呪力の質が違うみたいな感じをこう、3人が瞬時にこう塗るっていうこの質感で味わってるっていうのが、なんか今まで見てきた中で割と意外だなっていう、なんか今まではこのまあ梨花ちゃんの話とかあったり、そういう流れでのこの特級っていうのがやっぱついてきてたんですけど、やっぱ潜在的な力はあったわけじゃないですか。
ただまあ、それに関して明確に描かれてこなかったっていうのがやっぱこう、あって、どちらかっていうとその特級の力を感じたこの、おっこつの強さを梨花ちゃんを通して表現されてたんで、おっこつ自体に対するこのなんだろう、異質さとかこう、おぞましさ、強さみたいなのを表現されてなかったんですけど、
今回はこの、なんていうの、2ページでもう一気に、おっこつってやっぱ特級っていうだけあって、別格なんだなみたいな感じで、より絶望感増すみたいな、もう本当に早く来週が読みたいっていうぐらいの引きでしたよね。いやー、やばいな。
ただ、この、おっこつの、ういういしさどこいったみたいな、なんかこう、ねえ、ゼロ化の時にはもうちょっとこう、安男というかちょっと危うい感じはあったけど、こうまだ、そのまあ、呪術界というか、呪術士界とかっていうのに疎くて、力はあるけどまだみたいな、そういう感じだった。
だからもう本当に友達が大事で、友達を大事にしない、こう、なんか傷つけるやつは許さないんだ、みたいな、そういう主人公感あったけど、今回のおっこつはなんかもう、なんだろうな、遊び慣れた、なんかもうういういしかった若者が遊び慣れて染まったみたいな、そういうなんかこう、なんだろうね、やさぐれ感じゃないけど、なんか完全に敵側の顔だよね。
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いやー、これはこれでなんかもう、あのさ、前々回にちょろっと出てきたあの感じから察するにまだちょっと味方説みたいな、そういうのがちょっと考察動画とかそういうので上がってたけど、その可能性はなさそうだよね、こいつはもう容赦なく普通にイタドリを殺すよな、みたいな、そういう感じですよね。
もう次回以降、本当はもうちょっと時間をかけてなんかこう追い込まれていくのかなと、割といきなり窮地で結構びっくりしてるんですけど、こうなってくると今後の展開がまた結構読みづらくなってきますよね。
で、なんか動画、インタビュー動画、マンドー小林っていうFODで上がってた、あくたみゲゲ先生インタビュー動画で見たときに、物語を面白くするのは別にどんな奴でも殺すみたいな、そういう発言があってですね、この窮地を抜けるには今後どうなってくるのかなと思うと、やっぱこう、
まあ考察動画の人たちほどではないですけど、2つ、やっぱ俺みたいな素人でも考えられるのがこう、1つは伏黒がここに入ってくる。で、なんかちょっとまあ伏黒を狙う善意な親、で、伏黒はおっこつと面識があって先輩だからって言うとちょっとここでイタドリに関してもめるっていう、ごたごたに乗じてなんとかこの窮地を切り抜けるみたいなことがあるのかなっていうのと、
もう1つは、もうここで長僧が身代わりになってイタドリ一人になるかみたいな、そういうところなのかななんてことをちょっと思ったりするんですけど、なんか本当にもう、いや、なんか、この、まあ、なんて言うんだろう、第2章と言うべきなのかな、まあ大きく3つ山があるらしくて、1つの山がこの渋谷事変で、あと2つあるんだよみたいな話をしてたんですけど、
渋谷事変というか、このまあ第1部に関しては、まだこう、五条、悟るを封印するハロウィンに、それに向けて呪霊が何か暗躍している。で、それは気づかず、徒党を組んで襲ってくる特急呪霊を撃退する抗戦側みたいな、そういう構図があって、まあ1つ渋谷事変っていうゴールがあって、そこに向かってどうなっていくのかみたいなのがあったんですけど、
この第2部、まあ第2章ではですね、まだそういうところが明確に描かれてないから、なんだろう、今ゴールはわからないけど、とりあえず目の前に絶望はあるみたいな、そういう展開になってますよね。だから、まだいまいちこちらの気持ちとしては追いつかないまま、絶望は毎週変わらずやってくるみたいな、そういう感じで、面白いんだけど、ちょっとなんかこう、もやもやするというか、今後どうなっていくのかなっていうのが1つ。
っていうことを考えると、ちょっとここは顔見せ程度で、イタドリ逃亡編みたいなのがここから本格的に、今回だってもう死刑が決まったよっていうことを全員直屋から聞かされて、あ、そうなんだってなっているところなんで、ここから本格的にこう、イタドリ逃亡編が始まるのかな、まあ仮で名前を勝手につけてますけど、
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でその、まあ最初としてこう、主人公にはとことん厳しくしたいタイプっていうことをね、あくたみ先生は言ったので、それのスタートというか、取っ掛かりとして、長僧がもしかしたら殺されかねないなーみたいな、そういうこともちょっと思ったりすると余計鬱になるっていう、まあもう考えるのもやめますけど、
ただただ本当にでも戦闘シーンがめちゃくちゃかっこいいというか、この、毎回こう、新キャラ出てきたりするときに、あのまあ一つ楽しみにしてるのが術式なんですけど、全員家、あのー誰かがこう、ポチさんだったかな、考察動画であげてた、えーまあそれぞれご三家にはそういったまあ、あのー特色が、その家柄の特色がある術式をこう持ってるみたいな、
感じがあって、今回この直屋は、なんだろう、スピードが速い、で、ちょっとこのまあ直人の当社受訪みたいな感じに似てるというか、なんだろうね、この、ちょっとただ単に速いっていうのちょっと異質な、なんか瞬間移動じゃないけどこう、ちょっと違うスピードの速さの感じはありますよね。
で、なんか光に関する術式なんじゃないかみたいな考察があったんですけど、これだとなんなんだろうね。うーん、なかなかわからないですけど、なんかこう、この術式なんだろうなっていうのを考えるの結構楽しみだったりするんですけど。
ただまあ、そろそろちょっと、まあ小窮死というか、一瞬なんかこう、いたどりに救いの手というのがなんか、欲しいなって思うのがちょっと個人的な感想ではありますよね。
だってさ、渋谷事変で、まあ少なに乗っ取られたとはいえ、大量の一般人を殺して、で、まあ友達であった伏黒がですね、何かこう企まれているとは少ない。で、それによってこう、ちょっと自分は近づいちゃいけない、まあ会う資格はない。
自分の目の前で一度死んだ釘崎が一体どうなっているのか、安否は。で、それと同時にこう、後線の先輩たちは無事なのかっていう。まあ牧とかさ、あとは犬牧先輩に関しては多分もう途中から遭遇してないじゃん。多分来てるのも分かってないと思うと、なんかもうそういう仲間の安否もわからないで、
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あのー、それでいてこう一人でいるっていうのも辛い。まあ少なが殺したとはいえ、そういう罪の意識に苛まれながら、もう一人だったらとんでもないもうしんどい状況なのにもかかわらず、さらにこう殺し屋追手が二人来るっていう絶望的な中で、今唯一の希望が長層なんで、ここはちょっと何とか支出して、
今後ね、ちょっと逃亡編なのか、今後一旦またサクッと、今まで読めなかった展開もあるので、サクッとなんか捕まったりなんなりして、そっから新しい話が始まるのかわかんないですけど、ちょっとね、本当にこう絶望が続きますよね。
いやー、ちょっとここ2週がさ、こういうなんだろう、渋谷事変後の世界、今こうなってますよ、状況こうなってますよっていうこの説明の回だったような感じがしたんで、もうちょっと続くかなと思ったらいきなりトップギアできたからだいぶびっくりしてます。はい。
まあでもこれがね、手術回線の面白さではあるんですけど、ちょっとね、本当にまあ日常回はもう渋谷事変後は来ないっていうことをね、もう作者が明言してるんであれなんですけど、ちょっとね、日常回来なくてもいいからちょっとなんか端休めな回が欲しいなって思いますよね。メンタルが持たない。
こう考えるとさ、渋谷事変の時に2回ぐらいあった番外編、あれが懐かしいですね。あの時はちょっと早く続き見せてくれよって思ってたんですけど、今思うとあの番外編すらちょっと愛おしく懐かしく思えるみたいな、そんな感じです。
はい。一週間だいぶ待ったんですが、読んだらもう秒で終わって早くも月曜日になってまだ1時間も経ってないんですけれども、もう既に来週の月曜日が来るのが待ち遠しい自分がいます。はい。というわけで、今週の手術回線の感想をちょっとおしゃべりしたんですが、早くも来週が楽しみです。はい。というわけで、最後までお付き合いいただきありがとうございました。ヨザチでした。
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