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たーなーのWeb3的ラジオ。この放送はWeb3フリーランスのぼくがWeb3的な話をしている雑談ラジオです。
みなさんおはようございます。今日もWeb3してますか?
第826回。いやー、今日何の話っていうと、やっぱりね、一旦ちょっと呪術廻戦が終わったっていう、なんかあの喜び、悲しみとちょっとやっぱり喜びと。
あとはなんかその、漫画の最終回についてみたいなね、解説、話を、解説、なんか話をしてみたいと思います。
多分にネタバレが含まれますので聞きたくない人は聞かないでいただきたくて、ネタバレっていうのは呪術廻戦のことですね。
個人的にはね、たーなーさんどうでしたか?呪術廻戦ラストっていう意味では結構好きな終わり方でした。
なんかね、まあ本当にやっぱりあのね、両面スクナっていうね、ラスボスとの戦いですよね。
あそこのところのがもうクライマックスであって、倒した後のね、なんか後5話で終わるっていうとこの5話はね、なんかまあ本当にやっぱり深かったですね。
結構バトルの時とかも深いし、なんかそこのシンプルに面白いですね。
この頭脳戦だったりとか、能力のこととかなんか面白いんですけど、
日常を描くことでのね、なんかその何かね、メタ的なっていうかね、なんかそういったのが非常に感じられましたし、
なんかこの終わり方、終わらせ方のね、なんかこの雰囲気があの僕のね、好きな漫画で悠々白書っていうね、漫画のなんかそのラストの雰囲気にすごく似てましたね。
なんか悠々白書もなんかの、最後天界一武道会みたいな魔界統一トーナメントみたいなやるんですけど、それがね、結構続くかと思ったらね、なんか意外とあっさりパーンって終わってですね、
その後なんかの、その未来、なんか日常になってくるんですよね。
もう戦いではない、だからめちゃめちゃすごいラスボス倒した後に、なんかのその辺の雑魚キャラ倒すみたいな、なんかそう、なんかそういったところから日常のなんかその戦闘ではなくて、
なんか心の部分だったりとかね、なんか人間的な部分を描いて最後はなんかね、なんかまあいい感じのあるんですよ、悠々白書。
で、そういう悠々白書のラストも結構なんていうかな、あの酷いとかね、結構賛否で俺は怒るんですよ。
僕結構好きなんですけどね、なんであんなに、何がそんなに酷いのかと、バトルが見たかったんでしょうね、みんな。
なんか僕はなんかね、すごくおしゃれな終わり方だなと思ってたので、なんかその雰囲気を十二回戦にも感じて、
で、なんか結局最後ね、多分ね、意識してるんじゃないかなと僕は思うんですけど、ちょっとこれ聞いてくださった方、わかる人いたらね、なんか共感というか、
そうだと思うとかね、いやそんなことないんじゃないですかって言っていただきたいんですけど、最後のねラストの終わり方をね、演出あれ、そうでしょ、
そう十二回戦ってなんかパロってるってね、よく言われるんですね、いろんな漫画の、まあパロってるっていうかまあ僕はオマージュだしリスペクトだと思ってるんですけど、
あの終わり方はね、悠々白書だなと思ってますし、でもあれもしかしてと思って、なんかあのね、十二回戦の一番最後のタイトルが最初はこれからっていうタイトルだったんですけど、
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悠々白書の一番最後のタイトル、それからだったんですよ。いやまあこれはさすがにあれなのかな、やっぱりね、オマージュなのかなって、
ハンターハンターが確か好きだったり、ブリーチとかも好きなのかな、作家の方がね、アクタミゲゲ先生でしたっけな、アクタミゲゲって読むのかな、なんかわからないんですけど、
そんなところでなんかね、やっぱりいいなって、昨日ちょっとその極悪女王の話とかしたんですけど、
クリエイティブを見るとね、やっぱり元気が出ますよね。すごく心が充電されるみたいなことがありました。一方でやっぱりこう、ずっとね、6年半ですかね、十二回戦っていうのはこう、
やってきた漫画がもう読めなくなるので、このロスカンタルヤいかにみたいなところはあるんですけれども、まあね、いろんな漫画が今ね、無料で読めたりとか、
今サンデーベブリーとかジャンププラスとか読んでますけど、無料でいろんな漫画読めるので、またなんか新しいね、こうやって終わっていく漫画もあれば、新連載の漫画もあるし、
無料でって言ったけど別に買って読んでもいいし、なんかいろいろ楽しめるものもあるので、次は何を読もうかな、みたいなところはありますね。
そう、先日そのウシオトトラっていうのをずっと読もうと思ったやつを、あの、もう読破しましたので、どっかのタイミングで進撃の巨人をちゃんと読まなきゃ、みたいなところはあるんですけれども、
あ、そうですね、あとはまあ、以前ね、あのなんかお勧めしていただいたあの最強の歌とかね、あれとかもちょっと読んでみようかなとか思ってるんですけれども、
あとはなんか最後に、皆さんもしここまでね、聞いてくれている既得な方がいらっしゃったら、なんかあの、皆さんがね、見た漫画の中でね、一番こう最後、ラストが良かった漫画って何かありますか?
僕の中ではもう一つ、唯一、もう絶対、まあ絶対っていうか、まあこれかなっていうのはね、あのアダチミス先生のね、ラフっていう漫画があるんですけど、
でもこれはなんかね、かなり有名っていうか、多分最もね、美しくこう、漫画史上最高に美しいラストとか言われたりとかしてるんですけど、いやこれはね、なんかあの、あんまり内容は言わないですけど、
あのね、まあ応答せよってね、まああれがオシャレっていうかね、オシャレなんですけど、最後の2コマが良いっていう、なんか、まあそんな、そんな秋の夜の配信でした。
これ撮ってるのが夜なんで、そうなんですけど、そのラフはね、めっちゃ良いですね。バランスも良いですね。本の長さもね、話の長さもね、めっちゃ長くないんですよね。
僕が持ってるのはあのなんか、完全版みたいな6冊のラフなんで、ちょっと単行本だったら多分20巻もないと思うんですよね、ぐらいの。
タッチがだから30…ん?H2が32巻で、タッチは34巻だったかな?忘れたけど、多分結構長いんですよね。
20何巻ぐらいでね、で、呪術回線今回多分30巻か、まあそれぐらいも良いですよね。
鬼滅の刃が多分22、3巻ぐらいでしたっけ?スラムランクが31巻かな?なんかその辺なんでしょうね。
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それで言うとワンピースってもうなんか150巻ぐらい出てましたっけ?100巻?150?120ぐらいですか?ちょっと覚えてないですけど、なんかだからね、あれぐらいになるともう超長編ですよね。
超長編。長編で今思い出したけど、カイオキっていう漫画もね、シュラの時とかシュラのもん描いてる先生ですね。
カイオキって漫画も結構良いですね。壮大なんですけどね。なんかちょっと漫画の話になってる色出てくるんですけど、
呪術回線楽しみにしてて、なんか僕的には非常にすごい好きな終わり方でしたが、皆様はどうだったでしょうか?ということで最後までお聞きくださりありがとうございました。
明日もお耳が空いてましたら。ではではお後はよろしいようで。