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2024-08-19 18:28

#388 初めて子育て支援センターに行ってきた!

友人、友人の奥様のご好意で初めて子育て支援センターに行ってきました!


先輩ママからの情報共有だったり、大変だったことの分かち合いなどママ同士のオフラインでのコミュニケーションが取れるのが素敵!

しかも、保育士の先生も優しく親切な方で、これは世の子育て中のママさんパパさんの強い味方だと感動しました!


是非気になっている方はお近くの子育て支援センターに足を運んでみるのをオススメします!

サマリー

初めて子育て支援センターを訪れたことで、親同士の交流や子育てに関する有益な情報を得て、支援の重要性を実感しています。また、支援センターの親切なスタッフと快適な環境が、心の負担を軽減する手助けとなっていることを感じています。

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今日も一日お疲れ様でした。どうも、よざっちです。さあ今日は、2024年8月19日月曜日、8月19日月曜日の小屋日記です。
子育て支援センターへの訪問
今日までね、仕事お休みをいただいていたので、今日は子供と奥さんがいるのでね、前から気になっていた、子育て支援センターっていうのに初めて行ってみました。
奥さんが県外出身の方で、職場ね、なかなかプライベートとか、またそういった子供ができて、関係性を作る前にも育休に入ってしまったので、なかなかね、ママ友っていうのがいなくて。
知り合いも俺以外いない土地で、そういう環境っていうのがきついなと思って、ずっと育児の負担を二人で分けて、一人一人の負担を軽くするっていうのはもちろんだけれども、それプラス、ママならではの大変なことを分かち合える人っていうのは必要だなと思って、ずっと気にはなってたんですけど。
なかなかね、一歩出なくて。
で、それをちょっとね、ポロッとつぶやいたら、友人の方が奥さんが言っているところがあるからいいよと。
で、奥さんがその話を奥さんにしたら、奥さんが、じゃあ一緒に行きますかーってありがたい声をいただいて、今日行ってきました。
で、本当はね、僕も行くつもりではなかったんですよ。
女性同士の方がいいのかなーとか、なんていうんだろう。
旦那がいるとできない話ってあるじゃない?と思ったから、いいかなと思ったんだけれども、奥さん気にしないし、せっかくだったらむしろそういう場所を見てもらった方がいいということで。
だから、もともと本当は行きたいけれども、向こうの旦那さんはお仕事で行けないから、なんか俺だけね、旦那がのこのこと言ってもいいのかなーって断ったんだけれども、行ってもいいってことだったから一緒に行ってきました。
いやー、子育て支援センターって素晴らしい場所だよね。
いろんなことが自分ごとになって初めてその価値というか、素晴らしさに気付くというか、今日もそんな思いでした。
保育園とかに併設されている赤ちゃんというか、保育園にまだ入る前の子どもたちをサポートするような形で、その場があるんだけれども。
今回行ったのが初めてだったんですけど、そこでね、今回この友人の奥さんしかり、そこにまた別でいたママさんしかり、
どこどこの支援センターよかったよ、こういうふうなことがあってさーみたいな、情報交換っていうの。
これってオンラインに出てこないな、なかなかと思って。それは人それぞれ違うからさ。
また保育園も保育園でそんな情報発信とかっていうのの方にエネルギー入っている余裕がないだろうし、
アナログでそれぞれ掲示板とかそういった配布物とかでそういう情報っていうのを手にできてさ、
実際見てみると生の声がそこにあるわけだから、新米パパママとしてはすごく救われるわけですよ。
こういうのに気をつけて支援センターとか見たらいいんだとか、他のところは違うんだみたいなさ。
例えば替えたおむつをそこで捨てていいのかどうかっていうのも全く考えもしなかったし、
あとはレンジ使っていいとか食器使っていいとか、あと布団を貸してくれるとかっていう、
実際に利用するにあたって知ってたら自分で持っていくとかできるけれども、
そういうところまでOKしてくれるよとか、ここはNGだよとか、車で一回はいやすいよとかっていう、
本当に生の先輩ママの声っていうのを交流で聞けるってすごくありがたいなと思っていてね。
しかもこの支援センターの保育園の先生だろうね、すごく親切でいろんなことを教えてくれるのよ。
この支援センターこういうのやってて、自分たちのところはこういうことやっててっていうようなことを教えてくれて、
これだけでも選択肢があって、その上で自分が行くか行かないか、ここに行く、あっちに行くっていうのを選べるって、
それがあるだけでだいぶお母さんの心って救われると思うんだよね。
どうしてもさ、今僕は日中仕事をしていて、奥さんは今休中か。だから子供とのずっと家にこもっての育児になるわけじゃない。
僕がいない間、休みとかじゃない、仕事から帰ってくるまでの間。
ってなるとね、行ける場があるんだ。だけど今日は家にいようとか、今日は天気いいから出てみようっていう選択肢が増えるだけでだいぶ心救われるな。
しかも同じ大変さを感じてきたお母さんたちと一緒に交流している場。
しかもそれが結構ドライじゃなくてアットホームというかさ、また保育園の先生がいい先生なのよ。
いろいろ話を膨らませて、それぞれのお母さんにお話を振ってくれたりとかしてて、心配をしたり。
こういうのがあって、あっちの方はうちはこういうシステムだけど違うところはこういう風にやってるから、
もしかしたらこっち行って向こうにはしごしてとかっていうさ、本当に子供を、そして子育てしているママ、パパをサポート。
みんなで助け合って子供を育てていきましょうよみたいなのがビンビンに溢れてるコミュニティに俺は感動していてずっとね。
素晴らしいシステムだな、素晴らしい活動だなって思ってね。
今まで情報として知ってはいたけど、実際に奥さんが大変で、僕も心苦しくて。
背負える部分と背負えない部分ってあるじゃないですか。
こういうのがあるからこそうまくやっていけるみたいな、そういうのを見てすごくグッときましたね。
本当にすごいなと思って。
支援センターの重要性
こういう子育て支援センターってさ、今回も行ってびっくりしたけど予約とかなかったのよ。
全然いいですよと来て、利用者登録したらもう使えると。で、無料だと。もう素晴らしいなと。
でも、素晴らしいけれども、っていうことはやっぱり現場の先生とかにお二人が言ってるのかなと思うと、
うちの妹も保育士やってますから、もっとこういう素晴らしいところにお金割いて、
もっと働きに見合ったものすごい高級取りなわけじゃないじゃないですか、保育士って。
だからこそ保育士集まらないとか、そういう環境の面で、また子どもたちにしば寄せがいて悲しい事件とか起こったりしてるとさ。
いやー、こんな素晴らしい人たちで、こんなに素敵な心でやって、それらに俺らは救われて、
なんかうまいこと還元できるあれはないのかななんてことをちょっと考えながら、
今日お話聞いたんですけど、やっぱこうさ、調べてみたら、話を聞いてみたら、やっぱそういう子育て支援センターとか、
あそこはいいよとか、子連れだったらいけるカフェとか、引きがあったら食堂とかもいけるよねとか、
っていう情報交換の場っていうのが結構あったりするわけよ。
で、これ見て、あー素晴らしいなと。で、もちろんこのアナログである、実際に対面して会話できるコミュニケーション取れるっていうのも素晴らしいけど、
なんだろう、これがもっとこう、僕らは行ってみないとわからなかったから、これがもっとなんかさ、
例えば、ここに行く前のうちの妻のようにさ、うちら家族みたいに、なんかもっとこうね、外にその雰囲気とか、こういう場なんだよっていうのが伝わればいいなーなんてことをちょっとね、
思ったりして今日はちょっとおしゃべりしてます。いやーもうね、本当に素晴らしかったなー。なんかやっぱ、人って大事だよね。
っていうことも思ったね。もちろん、うちの奥さんは県外から来た、いわゆる内地嫁というか、沖縄と向こうでの文化の違いもあった上で、子育てっていうこともあるわけじゃない。
一方、沖縄で生まれ育って、沖縄で結婚した沖縄のお嫁さん、お母さんもいるわけで、そこのなんていうんだろう、また、単なる子育てトークじゃなくて、同じママさんとしての立場での世間話とかっていうのもできたりとかしてさ、
あとは本当に何も関係なく、普通の女性としてのトーク、ガールドトークではないけれど、そういう話とかいろんな話ができていて、こういうのって今、役割によって細分化?ネットだったらされるから、どうしてもこういうリアルな場、オフラインの場に出てこないよなーと思って、
なんか本当にこういう素敵な場を作ってくれる子育て支援センター引いては行政の方に感謝みたいなことを思いながら、俺はずっとその奥さんとママさんだけの話を聞いていたんだけれども、やっぱああいう場ってすごく大事だなっていうのと、
本来はね、そういうのってボランティアじゃないけれど、そういうのだけで回っていったらダメじゃん。もっと還元されるべきだなーってすごく思っていて、先生がすごくいいことを言っていて、そういうママさん自体の負担も。
で、実際に預かり保育とかっていうのも、もちろんそこは場所によっては有料になるし、あれだけれども、そういう実際の負担も軽減して、心の負担、ここでママさんとか先輩のお母さんで実際のプロの助産さんで保育士の先生とかそういった人たちとも交流して、
心の負担も軽くしてっていう、本当に愛にあふれた場でさ、これはもっと有効活用してほしいし、俺もパパさんの日とか実際行ってみないと分かんないじゃん、パパが連れてきて交流する支援センターの日みたいなのがあってさ、細かく分かれてるんだよ。
で、例えばこの日はゼロ歳児からいってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらっても
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