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2024-08-04 13:06

【矢野雅哉】2024年正直、ここまで打つとは思ってなかった…

セカンド菊池選手の後釜になってほしい…!

#プロ野球 #広島東洋カープ #セカンド #後継者 #ゴールデングラブ賞 #打撃 #守備 #守備職人
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はい、皆さんおはようございます。こんにちは、こんばんは、テクかめです。
1日の終わりにカープを語りたい、本日も始めていきたいと思います。
はい、ちょっとね、えーっと、放送の期間が空いてしまいました。すみません。
えーっとね、えー、ということで、カープですね。えー、調子がいいですよ、カープ。
カープについでですね、えーっと、ハンシーも調子がいいんですよね。
で、今ちょっとね、巨人が、えー、若干、若干落ち気味みたいな感じなんですけれども、
まあ、カープとハンシーと巨人が今、えーっと、三つ止まれな感じで、
DNAがね、ちょっとね、えー、だいぶ勢いが落ちてきたというところではあります。
DNAが、ちょっと戦線離脱みたいな感じになっておりまして、
えー、3位ハンシーと、えー、4位DNAとの差が5ゲーム差となっておりまして、
DNAがね、えーっと、借金が3。
えー、これを取っております。8月4日、今まだ試合中ですね、ハンシーと。
まあでも、えー、4対0でハンシーが勝っております。
ハンシーが貯金7、巨人が貯金8、えー、カープが貯金10となってますね。
ということで、ハンシーとDNAの3位と4位の差が5ゲームで、
えー、ハンシーが、えー、今も言ったんですけれども、貯金が7、えー、DNAが借金3というところで、
だいぶ、うーん、引き離された感じはありますよね。
8月のもう、えー、まあ前半なんですけれども、
ここでちょっとこんだけ引き離されるというところは、ちょっとね、えーっと、まあ、
Bクラスに落ちたなという感じになってはきますよね。
ということで、スリーグの優勝争いが、えー、広島、えー、カープと巨人と、
ハンシーの、えー、3チームの争いになってきたなという、えー、今、雰囲気が漂ってきております。
うん。まあ、ちょっと面白くはなってきましたね。
まあ、どこのチームも好調といったところではあります。うん。
カープ、2月中旬ね、えー、攻撃で3連勝というところで、えー、これで、
多分6連勝ですかね、カープは。
ちょっと待ってくださいよ。カープがこれで、何連勝かな?
カープが、今これを取ってるのが8月4日ですね。
うん。
カープが中日に3連勝で、その前のDNAにも3連勝ですよね、うん。
これでカープが多分6連勝かな、うん。
少々お待ちください。
カープがこれで、ちょっと今ね、待ってくださいよ。
ちょっと今、通信環境が悪いです。
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カープがこれで、おそらくですが、えーとですね、
あ、やっぱ6連勝ですね、カープが6連勝といったところですね。
えーと、今週も明けなしですね、DNAと、えー、中日に。
えーと、ハンシンが、ハンシンもすごいですね。
あ、でもハンシン昨日負けてるんですね。
ハンシンがその前までが1、2、3、4、5、6、7連勝してますよね、ハンシン。
といったところで今、えー、まあ絶好調で言えばハンシン。
で、その次に今、カープと巨人がちょっと競ってるかなといった感じですよね。
カープ、若干ちょっとね、バッタージンが元気になってきたなといった感じがありまして、
まあここにきてね、まあスイカネも2軍に出てきてますし、スイカネが上がってくると、
まあスイカネはおそらく1軍ではちょっと打ってくる、えー、そういった謎のパワーがありますので、
上がってくると打ってくれるんじゃないかなと思うと、
まあサカクラも結構ね、いい感じで調子良くなって、
あとは矢野時口ですよね、もう調子がいいので、
まあ結構バッタージン、コズノも相変わらず調子がいいですし、
あとはノマとマキアンを依然としてキープしておりますので、
まあね、打戦としてはいい感じに機能してきておりまして、
まあピッチャージンもね、全然まだまだバッってきてませんし、
これはね、いい傾向なんじゃないかなと今見ています。
うん、そういった感じですかね、8月4日現在、そういった感じとなっております。
はい、といった感じで、えーと、今日はですね、えーと、今、
その絶好調のカープを支える矢野選手をちょっと取り上げていきたいなというふうに思います。
皆さん、矢野選手のこと知っていますかね、そういった経歴とか。
えーとですね、青年学費が98年の12月16日生まれで、現在25歳ですね。
大阪の出身で身長が低いですね、171センチ71キロ。
右投げ左打ち、えーとですね、ドラフトが2020年のドラフトで6位、ドラフト6位ですね。
ということでプロが今年4年目となっております。
まあね、利口と重なる感じの見た目もしていますし、そういったスタイルとかもね、
結構利口と重なる部分があるんで、自分的には将来的にセカンドをやっていただきたいなと思っております。
で、意外と今年打つなっていうのが今感じておりまして、すごい打撃成績が、
まあまだ打率的には2割、4分2位なんですけれども、まあね、後半戦結構打ってるなという印象があります。
あとは得点券もいい感じ打ってますよね、得点券の打率が3割あるんですよね、3割2位というところで。
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そういったところで打点も多くありますよね。
で、ここ6試合も結構打っておりまして、好調維持しているといった感じですね。
正直あの選手がここまで打つとは自分思っておりませんでした、すいません。
で、1年目こそ13試合、えーと、まあムアンダに終わっておりますが、2年目が55試合の出場、
3年目に93試合と着実に階段を上ってきておりまして、今シーズンもここまで86試合きておりまして、
まあおそらく100試合以上の出場にはなってくるのかなと思っております。
まあなんか順調に階段を上っているといった感じではありますよね。
去年はね、打率1割8分5位といったところで、1割だったんですけれども、
今年は後半戦、今始まったばかりですけれども、ここまで86試合で2割4分に、
まあね、2割5分、6分までいけば、まあ上出来かなといった感じではあります。
あの守備力がありますからね、やっぱり。
まあ、さっき3割打つバッターね、そうそういませんですからね。
2割6分、2割7分ぐらいで、もう上出来な成績なんじゃないかなという風に思っておりますので、
これね、ちょっと打率を上げていただければなという風に今思っております。
でもね、まあ失礼率は3割ありますし、得点権も3割あるというところで、
チーム的にはもう欠かせない選手になっているのかなという風に思っております。
正直ここまでやるのかとは思っておりませんでした。
で、ここからちょっとね、Wikipediaを参考させていただきます。
ヤノ選手、ヤノマサヤといいますね。
大阪府、大阪市の出身です。
ソフトボールを小学校の時はやっておりまして、
その後ね、高校は兵庫県の育英高校に進学しております。
全国大会の出場はありません。
その後、アジア大学に進学します。
大学ではね、秋のリーグ戦で主位打者のタイトルを獲得しております。
その際、キャプテンも務めております。
そういった活躍もあって、2020年のドラフトでカープから6位指名を受けております。
やっぱりその進退能力の高さというところを高くして、カープが獲得しております。
同期にはね、兵内投手だったり、巨人兵内投手、あとは楽天の内間選手なんかがいます。
カープに来てからルーキーアの2011年はオープン戦から内足として起用されておりまして、
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13試合にレギュラーシーズンを出場して無失策で終えております。
ショートにはね、その年小園選手が対等しているといったところで、あまり出場機会には恵まれておりませんでした。
2022年、2年目のシーズンですね。
5月の3日に巨人戦の赤星投手からプロの初アンダーを払っております。
同じ年の8月16日には中日戦の柳選手から初本類打も払っております。
2年目は55試合、スタメンが19試合で、打率が1割9分4人、本類打が2本、5打点という成績に終わっております。
昨年、2023年は主に守備固めとダイソーの出場でプロより最多となる93試合の出場で、
ゴールデングラブ賞のショート部門で得票数9票獲得して、4位にといったところの獲得まで至っております。
まあですがね、打率がね、やはり1割8分5人といったところで、前年の1割9分4人とあまり震わない成績ではありました。
といった感じで今年なっておりますね。
順調には来ているんですけども、いかんせんね。
打撃というところで、あまり震わないといったところで、守備の必要なのかなという印象がある人が多いのかなと思っています。
ですがね、今年は2割4分2人まで上げてきて、せめて2割5分までいってほしいなといったところの自分としては願望はあります。
なんといってもこの顔がね、特徴的ですよね。いい顔してますよね。
選手としての特徴はですね、遠投はね、130mトップクラスの強剣を掘っておりますね。
やっぱりこの辺が菊池選手と似ているところがありますよね。
強剣がやっぱりいいですよね。
ダブルプレイを取る際のセカンドからの反転してからの送球、あれがやっぱり肩が強い人しかできないやつなんですからね。
目標とする選手にオリックスの平野選手を掛けております。
相性はシャー君と呼ばれております。
そういった明るい性格があって、チームではムードメーカー的な存在で、入団後ですね、パンチパンバーとかやったりして、
結構ね、やっぱり菊池選手と重なるところはありますよね。
現に菊池選手とは師匠と言って慕っており、多くの実習トレなんかも共にしているというところもあるので、
やっぱり似てくるのかなと思って、将来のセカンド候補はやっぱり平野選手じゃないかなというふうに自分は見ております。
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ショートはコズのセカンドやのっていうところがいいのかなというふうに思っております。
そういった感じですね。
今後の活躍にも機会ですよね。
もしかしたら今年ゴールデングラブを獲得するかもしれないですね。
そういったところもあって、一つ大きな賞をもらうと飛躍する土地にもなると思いますから、
今年4年目、来年5年目ですからね、順調に階段を登ってきていますから、今後に行きたいというところもあります。
といった感じで、今日は平野正弥選手について取り上げていきました。
それではまた次の放送まで。バイバイ。
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