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2024-06-30 10:58

【巨人に負け越し】玉村の初回3失点が重くのしかかり惜敗…

#広島東洋カープ #巨人 #玉村 #菅野智之
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はい、みなさんこんにちは。テクかめです。
1日の終わりにカープを語りたい、2回目の放送です。始めていきたいと思います。
ということで、本日6月30日対巨人戦、3連戦の最後ですね。
結果は負けてしまいました。3対2接戦だったんですけれども、
試合内容的には、巨人に逃げ切りを図られたという感じですかね。
先発は、巨人が菅野、カープが玉村投手でした。
菅野投手は中13日、玉村投手は中6日での先発でした。
菅野は、今年調子良いですよね。
試合始まる前で5勝1敗、本日勝ちがつきましたので、これで6勝1敗ですね。
6勝しているというところで、今年は2桁に行きそうな感じですかね。
かつて一時期、球界のエースと言われた菅野投手なんですけれども、
ここ近年、どのくらいですかね、ちょっとくすぶっていた時期はあったんですけれども、
ここに来てちょっと復活を遂げている感じという印象ですね。
勝利数で言いますと、2022年の最後に2桁は到達していませんね。
といったところで、本日は3対2。
キョウジンが1回に連打でチャンスを作り、
4番、岡本のタイムリーに続き、ここから1、2、3、4連打。
岡本、大城、若林、新加入の若林です。西部からのトレードで。
若林の1席5発タイムリーが飛び出し、その続いて7番の小林のタイムリー。
これで3対0と試合の序盤、初回で3対0とここで主導権を握りましたね。
結果から言うとここでもう主導権を握られたという感じで、逃げ切りを図られたという感じです。
田村投手はここ以降は抑えていたんですけれども、カープが今、貧だというところで、ここまでというところになりました。
カープ、得点は6回ですね。
先頭の野間がナイアンダで失礼して、そこから小園がヒット。
坂倉のところで投手交代ですね。
菅野が6回途中、ここで高梨に切り替えました。
切り替わったところで坂倉がタイムリー2ベースヒットでここで1点を返します。
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これで3対1ですね。
続く、ここちょっとカープが結構仕掛けてくるんですけれども、
続く、うぐさのところでだいたい胴返し。
ですが胴返しが空振り三振と。
続く矢のところにだいたい二股。
巨人もここで高梨から船…
船…読み方が忘れちゃったんですけれども。
えっとですね、ちょっと待ってくださいよ。
船場サバ投手ですね。
船場サバ、船場サバ投手ですね。
ここに切り替えます。
切り替えたところで台南の台田、二股の台田で松山。
しかし松山が満塁策で牽引されます。
2アウト満塁で石原。
ですがここショートゴールで3アウト。
ここは1点しか奪えませんでした。
で、カープは続く7階にもチャンスを作ります。
先頭の大森がファーボールで出て、秋山ですね。
続く秋山が先頭のヒットで野間と一二塁のチャンスを作ります。
で、次野間ですね。野間がここで送り番と決めます。
そして1アウト、一二塁。
ここで三番の上本がショートゴールの間に1点を追加しました。
これでカープの得点が3対2と追い上げるんですけれども、
ここまでというところでありました。
最後9階ですね。
大成からね、大田の初期。
矢先の大田の初期が異称をついたセフティーバントを決め、
野間、上本とファーボールで2アウト、満塁まで行ったんですけれども、
4番小棚がファールフライ。
これでバンディキュースといったところでございました。
玉村はですね、4階。初階の3失点。
全部初階がこの試合物語っていますね。
4階まで投げて続くカーノが2階を無失点。
コルニエルが1階無失点。
矢先が1階無失点で、無失点リデで行ったんですけれども、
初階の玉村の3失点が響いて負けたというところです。
そんなところですかね。
今日は打者で言えば、野間が3打数2アンダー。
打率を2割9-1連と上げております。
複数アンダーは野間選手だけですね。
先発でヒットを打ってないのが上本選手ぐらいですね。
あとの人はヒット。
ヒットは出てるんですよね。
ヒンだヒンだと言われながら、
あと1本が出ないのが今年のカープですよね。
ここに来て末金が左足の肉離れというところで、
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戦線離脱。2,3週間の離脱というところで、
前半戦は絶望的というニュースが流れてきましたよね。
初めは軽い怪我なのかなというところで、
末金の離脱は割と痛いですよね。
今のカーブ打戦で外国人もいない中で、
大きいのを受けるというところで、
末金がいないというのは大きい抜けになってくるのかなと思っております。
巨人はですね、
ファーストで先発した大城が2アンダー。
西部から移籍してきた若林選手が2アンダーしていますね。
校長の丸選手は4ダス1アンダー。
大理石3割8リンで校長基部ですかね。
フェルナンデス選手も3割4分、
フェルナンデス選手も3割4分、
フェルナンデス選手も3割4分、
まだダスほど少ないんですけれども、
校長をキープしているといった感じですね。
結構不気味ですよね。
まだダス自体は100ダス100ダセキぐらいなんで、
規定には全然届いていないというところでね。
そんなところでございました。
本日の試合。
これで3連戦巻き越しちゃったんですよね。
巨人には勝ち越したかったというところが正直なところではあります。
前のカードのヤクルト戦ですかね。
ヤクルトに3連勝しているおかげで、
今週はヤクルトに3勝、巨人に1勝というところで、
この3連戦の巨人の2敗で4勝2敗ですね。
週で勝ち越したというところは大きな部分かなといったところではございます。
来週は阪神、本拠地に向かえての阪神戦。
バンテリンドームで中日ですね。
阪神と中日になっています。
中日には相性が悪いんですよね。
しかもバンテリンドームというところで印象が悪いというところで、
阪神戦には勝ち越しておきたいといったところはありますよね。
そんなところですかね。
先発当初はまだ発表はされていないですね。
あとの試合、神宮でヤクルト阪神はヤクルトが勝っています。
DNAは中日が勝っておりますというところで、
ヤクルト中日が勝っていて、カイの5位、6位が勝っているので、
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順位的にはさほど響いていないんですかね。
これはやっぱり、
やっぱり、
カイの5位、6位が勝っているので、
順位的にはさほど響いていないんですかね。
1位がカープで、これで貯金が8に減っています。
2位のDNAは本日負けておりますから貯金が減って、貯金が2ですね。
これで周囲、カープとDNA、2位のDNAとのゲーム差が3ゲーム。
巨人が3位になって貯金が1位で、
阪神が本日負けましたので貯金がなくなりました。
巨人が3位で阪神が4位で、
5位、6位でヤクルト中日が同率で並んでいるといったところでございます。
セリーグはこんなところですかね。
まだ、混戦状態が続いているといったところでね、
いま一歩ちょっとカープがまた抜禁できれていないなといった印象ですかね。
皆さんどう思いますか。
今年は外国人がいない中でレイノルズが対談したり、
今年多分1年はもう外国人には頼らず和製打線で行っていくのかなと思っております。
なので、末金の復帰が今か今かと待ち遠しい限りでございますね。
ここを支えるのは今の打線で言えばやはり小園坂倉、
あとは自分的には二股がちょっと期待している部分ではあります。
皆さんどの選手に期待されていますかね。
はい、といったところで本日の試合の振り返りと、
あとは他の球場の振り返りも終わっていきたいと思います。
はい、ではまた次の放送までバイバーイ。
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