ポッドキャストオアシスの企画
hitoyasumiの平山です。
hitoyasumiのこばりです。
いやー、帰ってきましたよ。
おかえりなさい。
昼の新幹線に乗ったんですけど。
じゃあ、今大阪にいらっしゃるということですね。
はい、大阪に帰ってきました。日常に帰ってきました。
昨日までね、東京にいたのに。
本日収録日は6月5日。
6月4日、ポッドキャストオアシスの次の日に収録してます。
収録してますね。
ホヤホヤの状態ですね。
ホヤホヤよ。
今日逃すと忘れちゃうからね。
いや、絶対無理。もう忘れかけてる。
じゃあ、始めましょうか。
はい、いきましょう。
みんなが好きと言っていた、タイトルコール。
タイトルコールね。やりましょう。
不安だらけのクソみたいな日々を過ごす。
この番組は、ものづくりの旅路でさまよう二人が日々の疑問を試行錯誤しながら、わからないままに喋ってくつろぐ番組です。
よし、行ったぞ。
はい、行ったぞ。
というわけでね、先日行われましたポッドキャストオアシスの振り返り会をしたいと思います。
やりましょう。
これね、大事なのが、もちろんね、ポッドキャストオアシスに来られた方は楽しめる会になればいいなとは思ってますけど、
それ以上に来られなかった方とかね、ポッドキャストオアシスって何?っていう方にも楽しんでいただけるような会になればいいのかなと、
そうですね。
思ってます。
それができるかはわかりません。
はい、喋ってくつろいでるんでね。
はい。
で、まずは、ポッドキャストオアシスっていうのは、
2023年6月4日日曜日の11時から15時まで代々木公園で行われたポッドキャスターやリスナーの集いでしたね。
集いでしたね。
で、これはポッドキャスターの方もリスナーの方も楽しめるイベントみたいなのが作れるといいなということで、こういったものを企画したんですけど、
結局、セッションエリアとフリーエリアっていう2つのエリアに分けて、エリアといってもブルーシートが離れているっていうだけなんですけど、
片方は、セッションエリアはポッドキャストに関するテーマについて参加者同士でお話ししましょうと、あらかじめテーマが決められてるっていう場所と、
テーマとか何もない、自由に交流できるフリーエリアっていうのがありますということで、やりましたね。
やりました。
で、参加費は特に取らないと、無料。で、どんな方でも参加できるような集いにしました。
企画会議の話
そうね。
で、飲み物とかこちらで用意するものも最小限に収めて、飲み物とか食べ物とか自由に持ってきてもらえるような感じでやりましたね。
で、雨の時は傘をさして、エリアとかをちょっと縮小してというか企画をなくしても、集まる人は集まったらいいかなっていう感じでやろうと思ったんですけど、幸い晴れましたからね。
晴れました。ありがとうございます。
本当にありがとうございます。もうずっと雨で大丈夫です。
いやでも濡れちゃうから。
外出ないといいから。
そうね。
はい。
いやいやいや。取り行われましたね。
はい。ただまあ、こういった企画とかが決まるまでもね、たくさん。ミーティングと呼んでいいのかわかんないけど、話し合いが。
そうね。
運営だけでも話しましたし。
そうそうそうそう。
運営というのはあれですね、背景3000年の人類のお二人と一緒に運営していて、その4人で一緒に喋ることもあれば、ツイッタースペースで公開でね、こう企画を決めていったりもしましたね。
そうですね。まあでも、結構そのスペースとかは、3000年のお二人が結構取りしきっていただいて、結構振興とかやっていただいて、めちゃくちゃ助かりましたし、結構あれをやることで、いろんな人がね、集まってきてくれてね。
そうね、まあそのおかげもあって、本当にやるんだっていう感じになったもんね。
そうだね。結構、なんかやりたいっていうか、いきたいと思ってくれてる人がいるっていうのがわかったのも大きかったし。
そうね。
で、企画会議をしたんですよね、そのスペースでは。それでこういうふうな企画がいいんじゃないかって、結構アーンとかもあげていただいて、実際にそれが採用されたりもしてるし、そういうふうな感じで出来上がっていったのは結構面白くて、なんかスペースで会議やったのもすごい楽しかったですね。
で、本当に最初は日程と代々木公園ということしか決まってなかったところから、エリアがありますとか、エリアももともとなんかフェスみたいな感じで、あっち行ったりこっち行ったりしたら楽しいねみたいなところから始まって、ただそれもあっち行ったりこっち行ったりって、そんな4人の小さい規模で、そんなことできんの?みたいなとかね。
実際のイベントの感想
いやそうそうそう、割とそのね、現実に落とし込んでた時に、それって本当にできるんだっけ?みたいな話も準備の、やろうって言ってから大体2ヶ月ぐらいですか、実際の準備は1ヶ月ぐらいで、その1ヶ月の間にそんなことも行われ、考えてっていうところで、本当にまあてんやわんやでしたけど。
でも最終的にはね、そのイベント、イベントっていうかイベントじゃないですね、集いとして2レーンのそのエリアでやっていくみたいなのができたのは、最初の案がなかったらそうもならなかったし、結果ね、あの形も良かったよね、2レーンにした。
良かったかな。あれってさ、なんか誰かが強く言ったっけ?そんなことない?
いや、やっぱでもやっぱみんなの、なに、そのフェスっぽくちょっとこうタイムテーブルが組まれているのは、なんかやっぱちょっとこうワイワイしている感あって。
あれはみんなワクワクしてた?
ワクワクしてたんじゃない?3千年さんと喋ってた時は、結構なんか4人ともおおおおみたいな、やっぱあれなくすと良くないよねみたいな、あれはあった方がいいよねっていう話で落ち着いている気がしますよね。
俺結構強い気持ちがあったのよ。
はいはいはい。
というかね、ポッドキャストについてちゃんと喋るっていう場所が欲しかった。
あーはいはいはい。
というのは、私がもう知らない人のこと嫌いなんで、
強いね、言葉が。
知らない人といきなりボードゲームしましょうとか、
はいはいはい。
いきなり自由に喋りましょうとか、
うんうん。
ピクニックみたいなことしましょうみたいなの。
うん。
を、すごいやりたくないのね。
はいはいはい。
やりたくないっていうか、私だったらいかないので。
はいはいはい。
だからなんかポッドキャストが好きで集まるなら、ポッドキャストについて喋るっていうテーマがあると、すごいなんか心が楽。
はいはいはい。
うん。
でもそれ。
その場ではさ、趣味とか聞かれないじゃん。
趣味とか仕事とかって、そのポッドキャストのテーマだったら。
確かにね。
うん。
そうね。
絶対に趣味、そうね。
趣味なんですか?って。
料理です。
とか言ってなんないもんね。
それがやっぱテーマ決まってないとね、何に聞かれるかわかんないからね。
いや確かに、いや、その、自分もその、マチコンとか実は1回、1回とか2回とか行ったことあるんですけど。
うんうん。
それで行ったときに、はい!話して!みたいな感じになるから、
どうも平山です、みたいな。
会社員です、独身です、みたいな。
そうね。
何喋っていいかマジで、男です、とか言ってなくなる。
何喋っていいかわかんなくなるから。
企画の進行
それはほんとそうで、でも結構そこもあって、2つゾーンを作ったっていうのはあったよね。
そのハードルをとにかく下げたいっていうのが。
そうそう。
どっちの人もいるよね。
どっちにも得意な人がいると思う。
うんうん。
得意苦手があると思う。
その本当にもう、フリーで雑に喋ってって言われた方が、ブワーって喋れる人もいれば、
テーマが逆に固定されてた方が、最初の取っ掛かりになって話しやすいっていう人もいるから、
本当にその開きたいっていうところをずっと、そこはもう本当に最初から4人ともテーマとして持ててた気がするから、
そこを実現、できたかどうかはわからないけど、ある程度はできたっていうのが良かったんじゃないかなと思うんで。
まあ企画というか概要が固まってきたらね。
うん。
ロゴとか作っちゃったりしてね。
いやでもね、ロゴあって良かったね本当。
ロゴあってなんか動いたな。
そうそうそうそう。
自分の気持ちも動いたし。
あーはいはいはい。
やるぞーって気持ちになった。
うんうんうん。そうね。
ロゴ作ってフライヤーみたいな画像を何枚か作って。
うんうん。
でなんかもうテンション上がっちゃって、缶バッチとか作って。
いや缶バッチ良かったねあれ可愛い。
缶バッチ良かったね。
可愛い可愛い。
いやなんか、俺あんま缶バッチもらって喜んだことないからさ。
作った奴が何言っとんの。
いやグッズとして可愛いよ。グッズとしては可愛いのは分かって作ってるんだけど、いや付けないしなーとか。
服穴開いちゃうなーとか。
あ確かにね。
服に必ずしも付けるわけじゃないけどね。
じゃあどこ付けようかなみたいなね。
はいはいはい。
結局引き出しにスッて入れられるって。
それでもね思い出、形のある思い出として。
そうねそうね。
良かったと思います。
はいそんな感じで準備が進んでいきましたね。
そうね。
あとやっぱあのやっぱその進めるにあたってやっぱり一つだけやっぱすごくお礼を言っておきたいのは、
スペース公開とイベント運用
あの月曜日のオノマトペの平田さんに結構ガッと言ってもらったじゃないですか。
はい。
あのスペース公開スペースをやった時に結構こうイベントの運用の仕方みたいなところのノウハウをかなり教えていただいて、
個人的にあの企画と運営をきっぱり分けてまず考えましょうって言ってもらったのがすごくありがたかった。
そうね。
あれでそのまああの時のスペースで結構こう会がなんか俺らやばいってなって、
あのスペースで公開で企画を立ててる場合ではないっていうのがなって、
あのグーグルミートでね。
4人だけで喋るきっかけになりましたね。
そう喋って、であの回で結構こうみんなどうなるか分かってないみたいな感じ。
みんな戸惑ってて、でそこの認識も揃ったし、
でそう決まってて、そこでも決めていくときもその企画なのか運営の話をしたいのかどっちをやりたいのかっていうところをもう明らかにできた。
そこが線引きができたことで決めやすくなったから、あの本当にスペースに来ていただいたのは本当にありがたかったですね。
自分らが本当に何をやらなきゃいけないかっていうのが見えたよね、あそこで。
そうそうそうそう。
やりたいことはずっとなんか案は出してたんだけど。
それでやらなきゃいけないことが出たから、やりたいことをちゃんと出せるようになったね。
そっちもこうわーって出せるようになったりとかしたので。
あれが本当に転換期ですね。
お世話になりました。
本当にありがとうございました、大感謝でございます。
ポッドキャストオアシス当日の様子
というわけで、ポッドキャストオアシス当日までに至るあれこれを喋ってきましたけど、なんとか終わりましたね。
いやー終わったし、30人の、30人を超える人たちが来てくだすって。
とんでもないですね。
いやこの、いや本当にね、3週間とかで最後ざっと詰めた企画がですよ。
まさか30人の人を集めるだけの力があるとは思いもしなかったですね。
いやすごいよ。
いやでもこれは別に、我々がすごいって言ってるわけではなくて、
本当にいろんな方がね、宣伝してくれたり、集客してくれたり、なんかこういうイベントやれるらしいから行こうよってこう声掛けしていただいた方もきっといらっしゃったでしょうし、
我々がこうちょっとお会いした方が、その日空いてるから行くよって言ってくれたりとかしてくれての30名という、
34、5名くらいになったのかな最終的には。
はい。
ので、嬉しいね。
はい。
いやーでも、一番はやっぱり晴れてよかったですね。
そうね。
本当に。前々日くらいまで台風の影響でね、大変なことになってましたし、
はいはいはい。
次の週とかはもう雨だからね、梅雨で。
あーそうね、次の土日ね。
だし梅雨開けちゃうと今度夏だし。
夏でもう無理よ。
夏は好きですよ。
好きよ。
私は。
いや俺も好き。
でもね、公演でイベントは無理なのよ。
そうね、まあでも一応ね音楽フェスとかは取り行われたりしますけどね。
まあ確かにね。
まあただ、
でもあれちゃんと保健室とかあるから。
だからちょっと我々それは作れてなかったですからね今回は。
で、今回この番組ではセッションエリアで話したテーマについて、
一つずつ振り返っていきたいんですが、
読み上げましょうか全部一旦。
いきましょう。
各セッションの内容紹介
一つ目、番組作りのヒントということで、
オープニングトークって、
いるの?いらないの?やってますか?とか、
BGM入れてますか?とか、
聞きやすい長さ、
1エピソードの長さってありますかね?みたいな話をしたいなというテーマ。
はいはい。
で、二つ目はコラボ会の魅力とジレンマということで、
コラボ会ってよくあるけど楽しい。
聞いてる側にとっては楽しいのかなとか、
相性のいいコラボとかってあるのかなみたいな話をね。
そうですね。
しましょうっていう回と、
三番目、リスナーとのコミュニケーション方法。
お便りとかね、募集するけど、
テーマがあったほうがいいのか、
送りやすいテーマとかあるのか、
その感想を送る手段というかね、
ハッシュタグなのか、
フォームなのか、
メールなのか、
みたいな話。
で、四番目は違和感のある言葉ということで、
プレゼンテッドバイ、
不安だらけのクソみたいな日々を過ごす。
ということで、日常生活や仕事でよく使われるけど、
違和感のある言葉ありますか?ということでね。
我々が10回に1回とか15回に1回ぐらいやってる、
価値を提供するとか、
一般人とか、
人材開発みたいなやつを、
案を出してもらったり、
その出た案に対して、
何が違和感あるかみたいな喋ってみたり、
っていう回ですね。
そうですね。
で、五番目が、
西暦3000年のポッドキャストということで、
プレゼンテッドバイ、
背景3000年の人類へ、
でした。
でした。
で、最後に、
これは、最初はタイトル伏せてたんですけど、
次回のポッドキャストオアシスについて、
今回の反省とかもね、その場でしながら、
喋るという回を設定してました。
はい。
で、これそれぞれ運営メンバーのシフトがあってね、
そうそう。
誰がどこのエリアにいるみたいなのが、
時間ごとに決まってて、
私と平山もバラバラでいることも多かったので、
お互いがやったテーマをね、
共有できればいいかなと思ってます。
はい。
じゃあ、今回は最初の1個ぐらいやっときますか?
ちょっとそれだけやりましょうか。
はい。
やりましょうね。
はい。
番組作りにおけるオープニングトークの役割
最初の回、番組作りのヒントは、
私と背景3000年のあっちゃんさんと一緒に、
そのテーマについてやってました。
はいはい。
何人ぐらい参加してくれたかな?
一番早い回だったので、
まだ人数もそこまで集まってなかったんですけど、
だいたい6、7人ぐらいで、
そのテーマについて囲んで喋ったと思います。
うんうん。
これがね、いや良かったよ。
うんうん。
まず、オープニングトークやってますか?みたいな。
はいはいはい。
全員配信者でしたね。
あ、そっか。
で、ほとんどやってました。
おー、そうなんだ。
で、まあね、我々は、
ちょっとオールナイトニッポン的な雰囲気を出したいっていう、
そんなに思想のない、あれでやってましたけど、
ちゃんと番組の型が決まってる人は、
辞法を入れて、コーナー紹介して、みたいな。
うんうん。
とか、あと結構真面目な内容のポッドキャストの場合とかは、
逆にオープニングトークがないと、授業みたいになっちゃうから。
あー。
肩慣らしみたいなね。
はいはいはい。
あと、オープニングで連絡事項を入れたりね。
前回の訂正とかもするって言ってましたね。
BGMについて
あー、前回の訂正は我々もしますね。
申し訳ありませんでした。
申し訳ございませんでした。
申し訳ございませんか。
毎回やる?
毎回やろっか。
毎回謝ろっか。
うん。
謝罪コーナー。
いいかもな、それ。
おー、面白いかも。
一方で、しない方は、やっぱね、タイトルに書いてあるテーマが聞きたいはずなので。
はいはいはい。
そんな無駄話はやめて、とっとと本題に行きましょうというね。
確かにね。
方もいましたけどね。
はいはいはい。
あとBGM。
なー。
は、ない人の方が少なかったかな、その中では。
はいはいはい。
ただ別にそんなみんな思想があってやってるってよりかは、
なんかFMっぽい雰囲気を出したいから入れてるとか、
逆にAMっぽい雰囲気出したいからBGM入れないとかね。
はいはい。
で、BGMは役割としてはなんか音質の悪さとか雑音をごまかせるっていうことも話してましたね。
はいはい。
あとね、BGMにはちょっと問題があって、
はい。
SpotifyのテンプレートみたいなのでBGM入れると、
ほうほう。
他の番組と被ると。
あー、確かにね。
たまにね、俺もあるのよ、聞いてて。
ま、でもYouTubeでも起きてますよ、その現象。
そうね、そうね。
はいはいはい。
フギーのBGMね、確かに。
あ、このBGM聞いたことある。あ、あれでエンディングで使ってるやつ。
でもこれオープニングで使ってるこっちではみたいなね。
いやー、そうなのよね。
いやー、これエンディングなんだよなーみたいな。
いやー、あのー、自分はあれですよ、ゆる言語学ラジオのオープニングとトップ4の切り抜きのなんか最初の入りが同じで、
あ、そうなんだ。
ゆる言語学ラジオって言わないのがちょっと違和感をトップ4側で感じたりとかしたりしましたね。
はい。
そういうのあるよね。
そういうのがあると。まあ確かにね、それはあるかもね。
で、あとエンディング。我々も最近ね。
あ、そうね、入れてる。
10秒ぐらいのやつ入れてますけど。
はいはいはい。
やっぱりね、それはあれですね、次回予告するって言ってたね。
あー。
我々してないというか、決まってないもん。
決まってないもん。わかんないもん。我々だってわかんない。
エピソードの長さについて
できないんだよね。
そう、だから次回予告とか、なんかお便りの宛先を言うとか。
あー、そうね。
っていう感じでしたね。
確かに確かに。
告知ですね。
うんうん。
で、これね、すごいいい話できたなと思ってるのが、
うん。
1エピソードの長さについて。
はいはい。
もちろん2、30分の回、2、30分を目指してる人もいれば、
1時間ぐらい目指してる人もいれば。
うんうん。
で、どれが正解とかはないんだけど、
はいはい。
もしかしたら配信頻度と関係があるんじゃないかみたいな。
あー、なるほどね。
2週に1回しかアップしないのに、1回30分だと。
うん。
だから、1ヶ月で60分ってことね、合計。
はいはい、確かに。
それだとなんか少ないんじゃないかみたいな。
あー。
聞きたいっていう人がいたときに、
はいはいはい。
1ヶ月で60分しか聞けないってちょっと寂しいよね。
あー、まあね、確かにね。
で、じゃあ、週に2回上げてて、
うんうん。
毎回2時間ぐらいとかだと、
うんうん。
全部聞くかなみたいな。
聞かないかもしれないね、もしかしたら。
番組内でエピソードの長さを安定させる
ちょっと聞けないかもしれないよね。
確かに確かに。
聞けなそうだよね。
あー、そうだね。
だからその配信、なんかもうちょっと広い、長いスパンで考えたほうが考えやすい気がした。
確かに確かに、トータルで1個の番組が同行じゃなくて、トータルで。
1ヶ月で、1回30分ぐらいずつ上げてれば、
うん。
で、毎週上げると、1ヶ月2時間ぐらいかなみたいな。
そうだね、そうだね。
で、もちろんね、リスナーさんによってどんな長さが聞きやすいとかはあると思うけど、
うんうん。
結局生活パターン次第で、
はいはい。
変わるじゃない。
そうだね。
例えば、通勤時間にポッドキャスト聞いてるとか、この番組聞いてるってあったとしても、通勤時間みんな違うから、
確かに確かに。
1時間電車乗ってる人もいれば、
うん。
20分しか乗らない人もいるわけで、
そうね。
だからね、おい、正解出たんですよ。
はい。
番組内でエピソードの長さを安定させることが大事だと思う。
あー、確かに。
この番組は何分ぐらいだっていうのをね、
はいはいはいはい。
定着させておく方が、なんかリスナーさんにとって聞きやすい気がする。
なるほどね。
聞きやすいっていうか、選びやすいって感じかな。
あー、確かに。
じゃあ、我々はダメだ。
いや、頑張ってる方だと思うよ。
でも確かに確かに、結構そうね、切ってくれてるもんね。
30分狙いの、たまに40分とかになっちゃうときあるけどね。
はいはいはいはい。
でも確かにそんなすごく、10分とか絶対ないもんね。
コラボ会とかやると、1時間とかやるけど、
でもそんなに意識してなかったから、
はいはいはい。
ポッドキャストを選ぶ際の考慮点
意識してみるのもいいかもしれないとね。
そうだね。
でも確かに、なんか自分で聞くときは、仕事中とかに聞こうとすると、
例えば10時から11時に会議が入ってます。
はいはい。
で、12時から昼休みだとして、11時から12時の間に、
ポッドキャスト聞けますってなったときに、
はいはいはい。
1時間くらいでやってる番組ないかなみたいな、探し方をしたりね。
なるほどね。
逆に寝る前とかは30分とかでいいから、
30分くらいの番組聞こう、みたいな選び方をするから、
いろんな生活リズムの人の中の30分に切り込めれば、
はいはいはいはい。
いいのかなと。
そうねそうね。
それが不安だらけさんが30分っていう結びつきみたいなのがなかったら、
はいはいはい。
なかなか選んでもらえないと思うしね。
そうね、確かに。
でもなんか今まで意識したことなかったけど、
確かにこの番組は大体これぐらいだからなっていうのは、
なんか選んでるときに、
確かに確かにみたいな感じかもしれない。
なんか自分もそういう選び方してたなっていうのを、
なんかふと思い返したらそうかもしれない。
別に短いのも長いのも重要あるよね。
そうそうそうそう。
別に短いから短いの短い、
そのとき選んでるのって結局そのコンテキストで選んでるだけで、
別にそれをこれ短いから絶対今聞こうとかっていう感じではない。
会議がない午後の仕事中とかって、
じゃあこの2時間のやつ聞こうみたいなね。
そうだね。
そんな話をしました。
エピソード終了と次回予告
すごい。
いいですね。
はい。
このエピソードは何分になっているでしょうか。
そうですね。
30分ぐらいになるんですかね。
いいですね。
はい。
というわけで、
じゃあ次回はその後に行われたセッションの振り返りなどをしていきましょうか。
はい、そうしましょう。
まあ自分がやった回とかをぜひ話したらなと思います。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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