大人になってからの友達の定義
スピーカー 2
こんにちは、田中家です。 こんにちは、こばちえです。
スピーカー 1
てくてくラジオは、仕事の合間にするような、ゆるい雑談を配信するポッドキャストです。
今週もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今回はですね、前回に引き続き、ゲストのハクタケさんに来ていただいてます。
スピーカー 3
ハクタケさん、よろしくお願いします。 よろしくお願いします。
よいしょ。
今思い出したんですけど、聞いているポッドキャストの口癖が、ちょっと映ることってあるじゃないですか。
スピーカー 2
ある。
スピーカー 3
自分は、このミーティングとかの始まりとかで、盛り上げる時に、よいしょって言ってしまいがちです。
スピーカー 1
きっとこれ、たなけんさんの影響だなと思っています。
スピーカー 3
たなけんさんのやつだ。
スピーカー 1
僕、ここ以外でよいしょ言わないですけどね。
スピーカー 3
そうなんだ。
スピーカー 2
面白い。
スピーカー 1
嬉しいな。ありがとうございます。
前回はですね、ハクタケさんには、てくてくラジオを聞き始めたきっかけだったりとか、ゆるテクのお話。
ゆるテクはもともと、のら11から始まったよというようなお話だったりとか、
あとはコンテンツのお話、聞いているポッドキャスト番組のお話を聞いたりしておりました。
今回はですね、ハクタケさんの方からちょっとネタというか、お話聞いてみたいというようなものを持ち込んでいただいている部分があるので、
そのお話をしていこうかなというところなんですけども、
じゃあハクタケさんにちょっとお話を振ってみてもよろしいですかね。
スピーカー 3
はい、ありがとうございます。
自分が持ち込んだネタなんですけど、
大人になってからの友人についてお二人にお話を聞いてみたいなと思っていまして、
大人になってからの友人、大人ってですね、
学生じゃなくなってからがいいですかね。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 3
なんか、働き始めてからとかでもいいですけど、
その学生の時の友達以外の友達って自分はあんまりいないなと最近ちょっと気づいて、
お二人は結構いそうな気がしているので、
どうですかねっていう話とか、
どういうきっかけでその方たちと友人になりましたかみたいな話を聞こうかなと思ってきました。
スピーカー 2
なるほど、ありがとうございます。
スピーカー 1
さて、どうですか?大人になってからの友達、
小柳さんはどうです?たくさんいるぞという感じですか?
インターネットと友人関係
スピーカー 2
いや、たくさんは、
友達少ないのでたくさんはいないんですけど、
わかんない。
スピーカー 3
友達と思ったら友達だから、勝手に友達って思ってる人はたくさんいますみたいな感じです。
スピーカー 2
友達の定義、むずいですよね。
スピーカー 1
そうですね。
なんかなんだろうな、僕もね、そんなにたくさんいる感じはなくて、
何ですかね、
Rubyコミュニティに参加してそこでつながった人たちは、
RubyEastみたいなところがあって、
RubyEast、ざっくりみんな友達みたいな感じのところもあるっちゃあるかなと思ってて、
どうなんですか?白竹さんのイメージする友達ってなんか、
例えば定期的にご飯食べに行ったりとか、
どれぐらいの関係性を友達だなって感じるみたいなのありますか?
スピーカー 3
そう言われると確かに難しいですよね。
ご飯食べに行けるっていう関係もそうですし、
なんかインターネットとかでちょっと会話が雑に始められるみたいなのでもいいかもしれないです。
スピーカー 1
なるほど、分かる分かる、確かに。
インターネット上のつながりでも友達って感じるのありますもんね、確かに。
そうだよな、僕なんてなんだろう、
一方的に友達だと感じちゃうことも結構あるな、
インターネット上で、例えばブログとか、
SNSでの活動、日記とかも含めてそういうの見てて、
で、読んでて、例えばブログとかでリアクションができる機能があると、
例えばはてなブログのはてなスターつけるとか、
なんかそういうのができると、それだけでお互いにスターを送り合ったりしてて、
友達みたいな、なんかそういうふうに感じたりとかもするんですよね。
スピーカー 2
いや、そうですよね。
だから、ちょっとあの、
博多家さん嫌だったら嫌って言ってもらえると嬉しいんですけど、
私は博多家さん友達に定義してました。
スピーカー 3
めっちゃ嬉しい、ありがとうございます。
スピーカー 2
そう、なんかやりとり、インターネット上とかで、
そのメッセージくださったりとか、
っていうのですごい親近感を感じているっていうのは前回もお話しした通りなんですけど、
なので、お友達と一方的には思ってましたね。
スピーカー 3
よかった、それでじゃあ、
友達と言っていいなら自分も博多家さん、こばちえ家さん、お友達と思っています。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
でも、なんか面と向かって、
この人友達っていう機会ってそんなにないかなと思ってて、
だから、あの人友達なんだよねって言うのってなかなか難しいなと思ってて、
前、ルビスと飲みに行った時に、すごいみんなお酒が入ってた席だったんですけど、
そんなに普段から雑に会話とかもしないけど、
コミュニティーカンファレンスとかに参加すると顔を合わせる、ちょっと会話をするみたいなくらいの関係性の人と、
その場で一緒になって、お酒を飲んでる場で一緒になって、その時に、
こばちえ家さんのこと、友達だと思ってるんですけど、
友達だと思っていいですか?みたいに言われたことがあって、
あるんだ。
やっぱみんな同じような感覚を抱いてるんだなっていうのは思いました。
スピーカー 1
ね、友達っていいのかなってちょっと思いますよね。
なんか気楽に話せれば、だいたい友達なんだろうな。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 3
ちょっと若干ずれるというかなんですけど、
てくてくラジオで話されてる内容だと、
たなけんさんが地域コミュニティーとか参加してるって話あるじゃないですか。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 3
テニスのやつとか。
そういうのってどうですか?
友人っていう感じではなかったりしますか?
スピーカー 1
でも、そういう友人どうだろうな。
でも、食事に行ったり、夜飲み会に行ったりとかもあるので、
そこで何ですかね、テニスとは関係ない話とかももちろんするので、
そういう中でどんどん関係性が深まってるのは日々感じますね。
友達っちゃい友達なのかな。
そういうところも確かにあるかも。
スピーカー 3
すごいなと思ってあの話聞いてました。
自分は地域コミュニティーに、
それこそサイト画とかの話でグッといけないなと思って、
すごい行動力だと思ってましたけど。
スピーカー 1
僕も今までそんなのやってなかったんですけどね。
スピーカー 2
たまたまですね。
スピーカー 3
きっかけとか。
スピーカー 2
きっかけはでもやっぱり私はコミュニティー、
スピーカー 1
そのRubyコミュニティーが大人になってからは多い気がします。
コミュニティの影響と友達
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
そうですよね。僕もRubyコミュニティーだったり、
テニスの地域のコミュニティーだったり、
なんか元々はRubyコミュニティーもちょっとRubyのことをもっと知りたいとか、
ちょっと勉強したいな、自分のためになりそうだなと思って一歩目は入ってて、
そうしたらコミュニティー自体が楽しいし、
せっかくいるんだったらみんなと仲良くいろいろやっていった方が自分のためにもなるし、
みんなのためにもなるよなみたいな、
なんかそういう感じでいろんな人とつながったりとか多分してるし、
それは今のテニスの地域のコミュニティーも一緒ですね。
最初は自分がテニスがただしたくて入ったけど、
なんかみんなと喋ってたら楽しいしとか、
みんながウェブサイト困ってそうだからちょっとやるかとか、
なんかそういう感じですよね。
スピーカー 3
めっちゃいい話。
スピーカー 2
白竹さん、何かのコミュニティーに参加されることってありますか?
スピーカー 3
えーっとですね、
IT系の勉強会みたいなのには行ったことは結構あって、
発表とかはないんですけどね。
それこそSRE系とか、あとはPHP系も結構多いと思います。
けどどうなんでしょうね、ちょっと表現が難しいんですけど、
スピーカー 2
お二人はいわゆる自分のホームだ、みたいなコミュニティーがきっとあると思うんですよ。
スピーカー 3
小松恵さんもあなけさんも運営とかやってらっしゃると思うんで、
RubyKaigiとかレールズガールズとかはホームだ、みたいな感覚があると思うんですけど、
自分はあんまり自分のホームのコミュニティーはここだ、みたいなのはないんですよね。
スピーカー 2
なるほど、いろいろやってるから、SREとかPHPとかいろいろに参加されているからって感じですか?
スピーカー 3
どうなんですかね、なんかわかんないんですけど、
あんまり参加頻度が少ないせいかもしれないですね。
あんまり参加できなくって、イベントって週末多いじゃないですか。
そうですね。
なので結構子供とか家庭があると、あんまり言い訳にしないほうがいいんですけど、参加できないですかね。
スピーカー 2
それはそうですよね、コミュニティーな。
なんかコミュニティーは一つ友達になれる場かもしれないんですけど、
私、転職して同僚がまたガラッと変わるじゃないですか、転職すると。
同僚がまた違う人たちが同僚になると、友達増えた、みたいな感覚になるんですよね。
スピーカー 3
確かに。
スピーカー 2
だから同僚も、仕事一緒にしてるから同僚って言っちゃうけど、
友達じゃないとも思ってます。
スピーカー 1
そうですね、その感覚だな。
友達になってたまたま同じプロジェクトをやってるみたいな感じもあるかも。
スピーカー 2
いいですね、それいいな。
なんかそこらへん、私よく仕事の中でも言うんですけど、
会社の人たちがある意味コミュニティだから、今の会社のコミュニティって思っちゃうんですよね。
企業としての組織みたいなものよりも、自分の会社に所属している人たちだったりとか、
お客さんだったりとか、関係しているパートナーの企業の人とか含めても、コミュニティじゃんっていう気持ちがあって、
友達とはまたちょっと違う話になっちゃうかもしれないけど、
まあなんかざっくりコミュニティだから、そこの中で友達作れる気がしているみたいな、
みんな友達みたいな気持ちになったりする。
スピーカー 1
なるほどね。
なるほど。
スピーカー 2
そう、雑ですが。
部品の定義が緩い気がしてきた。
スピーカー 1
うん、確かに。
そうだなぁ。
なんか僕、さっきハクタケさんから、小柴さん、たなけんさんはホームとするコミュニティがあるっていうようなのがあったんですけど、
僕実はあんまり感覚的には、ここみたいなのはあんまなくて、
そう。
まあRubyに関わるみたいなのは、すごい大きい範囲のホームだなとは思ってるんですけど、
そう、例えばRuby会議の運営とかも別に僕は当日のお手伝いを何回かやっただけで、
ここがホームだともなってないし、
うん、Rails Girlsとかもコーチは何回かやったけど、
ホームというよりかはちょっとお手伝いしたみたいな感じだったりとかするんで、
そう、実は自分自身で運営してるコミュニティというか、地域Rubyコミュニティとかはないので、
なんかふらっといろんなところに行ってて、
Rubyは全体的にはホームかなぐらいの感覚はありますけどね。
そうなんだよな。
スピーカー 3
不思議な感覚だ。へぇ。
スピーカー 2
あれでもあれですよ、Rubyコミュニティは一つですよ。
スピーカー 1
そうですね、大きい一つのRubyというコミュニティなんで、
まあその意味ではホームかなと思うけどね。
スピーカー 2
うんうん、そうそう。
ただ場がね、それぞれあるけど。
スピーカー 1
場がね、あるから。
なんかやっぱ同じ、例えばなんだろうな、浅草Rubyとかに毎回行ってますみたいな人は多分浅草Rubyをホームと感じると思うんですよ。
スピーカー 2
あーなるほどね。
スピーカー 1
そういうのではないんだよなーってね、自分。
スピーカー 2
確かに、その意味だと、
あー、長野Rubyがあるわ。
スピーカー 1
そうですよね、長野Rubyはね。
うんうん。
うーん。
白竹さんは技術コミュニティ以外だと、例えばなんだろう、
コミュニティとの交流
スピーカー 1
お子さんいらっしゃって、そういうお子さんつながりでのコミュニティ、
例えばパパ友とかよく言われるところとかって、
そういうのは今のところまだないんですか?
スピーカー 3
そうなんですよねー、
集まる場は多分あるんですけど、
保育園とかでも親父の会みたいなのがあるんですよ。
えー、そうなんだ。
そういうのにあんまり行かなくって、
なんかこう、きっとお酒を飲んでバイバイ楽しくみたいな感じだと思うんですけど、
なんかなんとなくあんまり行ってないからかなー、
スピーカー 1
行けばいいんでしょうけどねー。
スピーカー 3
行ってみると何か気づきがあるかもしれないですよねー。
スピーカー 1
そうですよねー。
合う合わないかもねー。
スピーカー 3
行ってみないと分かんない部分、きっとありますからねー。
スピーカー 2
最初の一歩ですよねー。
スピーカー 1
ねー、最初参加するとき緊張しますよねー。
緊張しますよねー、最初は本当。
スピーカー 3
なんかその、ちょっと仲良くなった人とかで、
こう、集まりをやりましょうみたいな感じだと、
行きやすいのかもしれないですけど、
すでに会って、そこに行くみたいな感じだと、
すでに場ができているので、なんか入れるかなーとかってあるかなーって思ってて、
スピーカー 1
お二人そういう時にどういう感じで入っていくとかありますか?
そうだなー、僕は、なんか分かりやすい、なんだろうなー、
話題振りしやすいような、見てくれで行ったりとか、
スピーカー 2
見てくれ。
そういう感じ。
スピーカー 1
面白Tシャツ着てくとか、
スピーカー 3
あー、なるほどー。
スピーカー 1
とりあえずここに突っ込んどけば、
いいなーって思ってもらえる何かがあると、
最初はすごくやりやすいというか、
スピーカー 2
それある意味ハードル高くないですか?
どんなの着るの?
スピーカー 1
なんか、まとになる何かがあった方がやりやすい気がしますけどね。
スピーカー 3
あれですかね、ちょっと、なんだろう、キャラ付け自分でしていくみたいなことですかね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
なんか話題のきっかけがあれば別に何か面白Tじゃなくても面白いんですけど。
なんか分かんない、Rubyのコミュニティで初めてのとこに行くんだったら、
Ruby会議のネームストラップをつけていくとか。
スピーカー 2
あー、なるほどね。
スピーカー 1
そういうのやると、あ、Ruby会議行ってたんですね、沖縄とかって言われると、
あ、そうです、とか言って。
確かに。
なんかそういうのからとりあえずやっていくと、
最初はなんか入りやすいかなと思ったりしますね。
スピーカー 2
そうですね。
あと、よく聞くのだと、登壇するのが手っ取り早いって言いますね。
スピーカー 3
あー、確かに。
なるほど、話しかけてもらえるからですよね。
スピーカー 2
はい、らしいです。
あまり興味がないんですけど、やっぱし登壇すると、
名前とかを、とかね、どんなことをやっている人なのかっていうのが、
みんなにもうすぐに伝わるので、便利っていうのが言ってました。
聞いたことがあります。
スピーカー 3
ですよねー。
スピーカー 1
すげー。
確かにとしか言えない。
スピーカー 2
言えない。
スピーカー 3
でも、お二人ともあれですね、
話しかけに行くのを頑張るんじゃなくて、
話しかけてもらえることをするって感じですよね。
スピーカー 1
その方がやっぱハードレビューは低いんじゃないかな。
自分から行くのは結構難しい、ドキドキしちゃいますよね。
スピーカー 2
あー、そうですよね。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 2
私でもそれで言うと、いろんなカンファレンスとか、
コミュニティ勉強会みたいなところの運営をやってるんですけど、
運営をやってると話しかけやすいんですよね、自分から。
カンファレンスでのつながり
スピーカー 1
あー、確かに確かに。
スピーカー 3
確かに確かに。
スピーカー 2
はい、なんか運営っていう帽子をかぶると、
なんか、今日はどうでしたか?とか、
だし、なんか困ってそうだなって思ったら、
何か手伝えることありますか?でもいいし、
何かしら提携物を用意しておけるんですよ。
スピーカー 3
はい、確かに。
スピーカー 2
なので、私はどっちかっていうと、
話しかけてもらうの待ちっていうよりは、
スピーカー 1
運営をすることで話しかける武器を手に入れているみたいなところも大きいかもしれないです。
なるほどね。
いや、そうだよな。
それはあるな。
それ多分運営してるってなると、
小柴さんも運営してる側も話しかけやすいし、
参加者の人も、あの人は運営の人だからちょっと聞いてみようがやりやすくなると思うんで。
スピーカー 2
そうですね。
Tシャツとかで運営ってわかるからね。
スピーカー 1
そうそう。
それはあるよな。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 2
登壇と運営はちょっとハードルが高いかもしれない。
必ずしもできるわけじゃないというのがありますからね。
まず登壇とか運営とかっていう前のハードルが高いですね。
確かに。
スピーカー 3
でも運営っていうとちょっとあれですけど、
イベントとかカンファレンス系とかだと、
当日スタッフみたいな募集って結構あるから、
そういうので言うとそんなにハードル高くないのかもしれないですね。
スピーカー 1
それは本当にそう思います。
僕もRuby会議の当日スタッフのおかげで、
いろんな人と話せたし、
スタッフ同士の友達も増えたんで。
スピーカー 3
いいな。
スピーカー 2
それはすごいいいですね。
福岡は結構カンファレンスとか勉強会とか
たくさん開催されていると思うんですけど、
なんかこのカンファレンス、こういう系のカンファレンスで
今後参加してみたいなとか、
運営とかちょっと興味あるなみたいなのあったりするんですか?
スピーカー 3
そうですね。
美術系のイベントとかは、
福岡の魅力
スピーカー 3
あんまり積極的にやろうっていう気持ちはなくて、
それ以外のイベントとかできたらいいなと思ってますけどね。
どんな感じですか?
全然何も、今まさに思いついたんですけど、
それこそこのポッドキャストのミートアップみたいなのができたら嬉しいなとか。
スピーカー 1
いいですね。
スピーカー 3
福岡結構多いんでですね、やってる人。
スピーカー 1
そうですね。なんかよく聞くなって思いますもん。
そっかそっか。いいですね。
スピーカー 3
良さそう。
なんか言っちゃったらやらなきゃいけない気がしていて怖いんですけど。
スピーカー 2
やりましょう。
スピーカー 1
てくてくラジオをお聞きの方でどうか、
スピーカー 3
周辺のポッドキャスターの方は、ぜひ博多家さんにご連絡を。
怖い。
スピーカー 2
私も行きたいよ、福岡。
スピーカー 1
いいですね。
スピーカー 3
みんなこう、なんか理由をつけて福岡に来たいという雰囲気がある気がしていて、
福岡なんか料理があれなのか、食べ物が美味しいからなのかな、みんな。
福岡来たがり。
スピーカー 1
福岡いいっすよね。
スピーカー 2
美味しいものいっぱいあるし、あと空港から近いから行きやすいですよね。
スピーカー 3
そうですね。
すごいですよ、そのご存じない方のために説明すると、
福岡は空港からいわゆる中心、ちょっと福岡難しいかな、中心みたいな駅が博多駅と天神駅って2つあるんですけど、
どっちも空港から30分圏内ですね。
スピーカー 1
そうなんですよね。
スピーカー 2
30分もかかんないですよね。
スピーカー 3
かかんないです。博多駅とか多分15分外で行っちゃいますね。
15分外。
スピーカー 2
そうそう。
えっと、Ruby会議2019かな。
はい。
は福岡で開催されて、その時に福岡行ったんですけど、めっちゃ便利じゃんって思ったし、
また行きたいなって思ってます、ずっと。
スピーカー 1
行きたい。
スピーカー 3
ぜひぜひ、来てくださいって言えるほど別に福岡人でもないんですけど。
スピーカー 2
もう10年じゃないですか。
スピーカー 3
そうですね。10年以上になりますけど。
スピーカー 2
福岡行ったらじゃあ、美味しいお店とか教えてください。
スピーカー 3
あんまり知らないんですけどね、頑張って調べておこうかな。
スピーカー 1
ぜひぜひ。
はい。
スピーカー 2
でも、もし本当に福岡行くってなったら、ちょっとポッドキャストミートアップやるってなったら、ご飯食べに行きましょう。
スピーカー 3
行きましょう、行きましょう。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
ね。ちょっと楽しみだな、すごい。
スピーカー 1
いやー、よかったよかった。そういうつながりが、福岡で実際に会えたりしたらすごいエモいんで。
スピーカー 3
そうですね、ぜひ福岡に行く後日に使ってください。
スピーカー 2
それすごい大きい理由になりそう。
スピーカー 1
いいな。
よし、じゃあ時間もいい感じになってきましたので、こんなところでエピソード153を終わりにしようかなと思います。
はい、この回では博多家さんからのご質問で、大人になってからの友達、コミュニティとのお付き合い方などについてお話ししてみました。
はい、今回もここまで聞いていただきありがとうございました。
スピーカー 3
ありがとうございました。
スピーカー 1
バイバイ。
スピーカー 2
バイバイ。
バイバイ。