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2024-09-30 25:08

154. 「ラストマイル」から考えてみる流通の課題

内容紹介:

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠てくてくラジオ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠@tanaken0515⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠@co_bachie⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ がしごとの合間にするようなゆるい雑談を配信するポッドキャストです。

エピソード154では、映画『ラストマイル』と、そこから考える流通業界の課題について話してみました。


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映画『ラストマイル』公式サイト


Music:

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サマリー

ポッドキャストエピソード154では、映画「ラストマイル」をテーマに、流通業界の問題やブラックフライデーに関する話が進められています。作品の中で描かれる配送の危険性やショッピングサイトとの関連についての考察が行われ、視聴者に深い洞察を提供しています。「ラストマイル」では、配送料の低下や配送員のリスクが配送業界の課題として考察されており、特に運ぶ側の苦労や経済格差が視点として取り上げられ、今後の流通に何が必要かが問われています。

ゲストとの振り返り
tanaken0515
こんにちは、こばちえです。 こんにちは、たなけんです。
cobachie
てくてくラジオは、仕事の合間にするような ゆるい雑談を配信するポートキャストです。
tanaken0515
今週もよろしくお願いします。 よろしくお願いします。
はい、では154やっていきたいと思います。 はい、お願いします。
cobachie
はい、前回はゆるテクのはくたけさんに ゲストに来ていただいて話したんですけど、
久しぶりのゲスト回っていうことで、 たなけんさんいかがでした?
tanaken0515
いやー、よかったですね。 いろんな話が聞けて、
なんか収録中の話もしましたけど、
もともとつながるはずのなかった、
はくたけさんとのつながりがね、このポッドキャストでできて、
ゲストに呼んでお話できたっていうのは すごいよかったですね。
cobachie
ねー、ポッドキャストで結構一方通行でありながら、
その横のつながりできていくのめっちゃいいですよね。
本当にね、うれしいですよね。 うれしいです。
tanaken0515
収録後の話をね、ちょっとだけしようかなと思うんですけど、
収録後にね、これだけはお伝えしたかったんですっていう形で、
はくたけさんがね、お話ししてくれて、
まずロゴが、新しいロゴかわいいですって言ってくださって、
ありがとうございますとか言って、
あとはね、他のエピソードの感想、
この回はここが面白かったですみたいなのね、
いくつかおっしゃってくれて、
そういうのもすごい嬉しかったですね。
cobachie
ね。
そう、はくたけさんね、いつもね、
感想くださって本当にうれしいです。
ね。
Xでもね、聞いていただいた方たちから、
「ラストマイル」の紹介
cobachie
反応いただいたりもしましたね。
tanaken0515
そうそう、いただきましたね。
じゃあせっかくなんで、ちょっと読み上げちゃおうかな。
cobachie
お願いします。
tanaken0515
はい、Xで2件反応いただいてます。
一つ目が、いなあにあっと4歳児のパパさん。
この方は、いなじょぶさんという名前でもね、
他のディスコードサーバーだったりで、
いろいろ僕はお聞きを見ているんですけども、
コメントが、
おお、ゆるテク、ここ最近は全部聞いてます。
話題を一度抽象化して気づきを得るというのはよくわかる。
お気に入りのポッドキャストがどんどんつながっていく感覚ということで、
エピソード152に対してのコメントをいただいてます。
ありがとうございます。
cobachie
ありがとうございます。
tanaken0515
うれしいですね。
cobachie
うれしいです。
tanaken0515
はい。
で、2つ目。
2つ目は、じゅんぼくさんから、
てくてくラジオ152、
ゲストが、
はくたけさん、
僕が何かのきっかけになれたのならうれしいです、
という気持ちでこのスレッドを育てていきますということで、
はくたけさんがね、
てくてくラジオを知るきっかけになったであろうという話をしてた、
じゅんぼくさんのXのスレッドですね。
このスレッドについて、
スレッドへの返信、リプライという形でじゅんぼくさんがね、
はい、コメントくださってます。
ありがとうございます。
cobachie
ありがとうございます。
ゲストがよかったな。
tanaken0515
うん。
cobachie
ね。
tanaken0515
ずいぶん久々になっちゃいましたもんね。
cobachie
うん。
最近全然できてなかったですよね。
tanaken0515
うん。
cobachie
またやろう、やりたい。
やりましょう。
tanaken0515
うん。
cobachie
もしゲストに出てやってもいいぞっていう方、
ぜひお連絡ください。
tanaken0515
ぜひぜひ。
お待ちしております。
cobachie
お待ちしております。
はい。
では、今回の話に入っていきたいと思います。
tanaken0515
はい。
cobachie
今回はですね、ラストマイルっていう映画を見てきたので、
そのラストマイルについて話してみたいと思います。
tanaken0515
僕はね、まだ見てないですね。
cobachie
いや、これ面白い、面白かったです。
tanaken0515
なるほど。
cobachie
はい、ちょっとネタバレにならない感じで紹介をすると、
テレビでやってたアンナチュラルとかミュー404っていうドラマ知ってます?
tanaken0515
アンナチュラルはすごくファンで見てました。
cobachie
私も大好きなドラマなんですけど、
そのドラマのシェアードユニバースムービーっていうことで、
世界線が同じっていう世界の話になってます。
tanaken0515
なるほど。
cobachie
で、そうだな、ちょっと紹介する話としては、
公式サイトの紹介文をちょっと読むのがネタバレがなくていいかな。
tanaken0515
そうですね。
cobachie
はい、ちょっとだけ紹介すると、
ブラックフライデー前夜、届いた荷物は爆弾だった。
日本中を侵犯させる4日間ということで、
ブラックフライデーにまつわる流通側のサプライヤー側の話なんですよね。
11月流通業界最大のイベントの一つ、
ブラックフライデーの前夜、世界規模のショッピングサイトから配送されたダンボール箱が爆発する事件が発生。
やがてそれは日本中を恐怖に陥れる、謎の連続爆破事件へと発展していく。
巨大物流倉庫のセンター庁に着任したばかりの船渡恵梨奈さんというのが主役、
三島光さんが演じられている役なんですけど、
チームマネージャーの梨本康と共に未曾有の事態の収集に当たるということで、
梨本さんは岡田雅樹さんかな、が演られている役なんですけど、
その2人がメインの主役、多分モデルはアマゾンだと思うんですけど、
そのアマゾンでブラックフライデーを買い物しました、
その中に爆弾が入ってるぞっていうのが、それを解決していくっていうのが、そうですね、ざっくりストーリーになります。
tanaken0515
なるほど。
これすごいね、今鮮明に思い出しました。
完全に僕はクリスさんがこの映画について紹介されてるのを聞きましたね。
cobachie
オッサンFMの。
tanaken0515
オッサンFMですね。
それ聞いて、めっちゃ面白そうって思って聞いてたし、
そのシェアードユニバースですね、アンナチュラル僕すごく好きだったんで、
そのあたりの世界線がつながってて、実際に出演者も出てくるんですかね。
cobachie
出演者出てくる。
tanaken0515
出演者も。
cobachie
出演者出てくるよ。
tanaken0515
嬉しいな、そりゃ。
cobachie
結構出てくる。
tanaken0515
石原さんとか出てくるんですか。
cobachie
出てくる出てくる。
tanaken0515
すごい。
cobachie
クソガーも出てくるよ。
tanaken0515
そうなんだ、嬉しいですな。
cobachie
あとミュー404の方の2人も出てきます。
tanaken0515
ミュー404見てないからちょっと見たいな。
cobachie
めっちゃ面白いですよ。
tanaken0515
そうなんだ。
cobachie
うん。
tanaken0515
なんかそうそう、そのミュー404の説明もクリスさんがしてて、
cobachie
なんか事件の初動操作をする人みたいな話なんですよね。
tanaken0515
そうそうそうそう。
cobachie
そうですそうです。
tanaken0515
それだけ聞いただけでもなんか面白そうだなと思ってたんで。
cobachie
アンナチュラルとかミュー404とか見なくても全然、
映画だけ見ても楽しめるんですけど、
見てると、出てきたみたいなウイルスがあるから。
tanaken0515
喜びがありますよね。
cobachie
なのでさらに楽しいっていう感じですね。
tanaken0515
いいですね。
cobachie
はい。
私はもともとアンナチュラルとかミュー404見てたから、
そもそもはそっちのシェアドユニバースムービーっていうことで
すごく楽しみにしてたんですけど、
見てみたら、なんかね、そうじゃなくても、
流通業界の課題
cobachie
そもそもこのテーマになってる流通業界の闇みたいなところが、
すごく面白かったというか怖かったです。
tanaken0515
なるほど。
cobachie
やっぱり売らなきゃいけないじゃないですか。
tanaken0515
はい。
cobachie
ショッピングサイトとしては。
だから、数字としていくつ出荷したかみたいのが見える形になってるんですよ。
この映画の中でね。
それを止めると、やっぱりその責任問題になるんですよね。
センター長とかの。
で、そのショッピングサイト側の売り上げっていうところと、
爆弾がお客さんのところに届いちゃうっていう問題と、
あとそれを届ける人たちの安全等みたいなところが、
なんかすごくね、きました。
tanaken0515
はいはいはい。
cobachie
っていうのも、今仕事が、私が作っているプロダクトが、
購買業務をサポートするようなアプリケーションなので、
つまりショッピングサイト側というか、
買ってほしいって思って作ってるじゃないですか。
tanaken0515
そうですね。
cobachie
なのでどっちかっていうとショッピングサイトの気持ちがわかるんですよね。
tanaken0515
うんうんうんうん。
cobachie
だけど、それって実は流通業界の課題を助長するようなことに、
まあ足突っ込んでるみたいな気持ちもあるから、
流通業界の課題、すごい配送が増えていて、
しかも送料とかほとんどかからずに遅れたりするってことは、
どっかでそれを負担している人がいるってことで、
安い配送料で配送してくださっている人たちがいるって考えると、
ねえ、私たちはこれをどう受け止めればいいのか、みたいな気持ちがすごいありましたね。
tanaken0515
いやあ、そうなんですよね。
確かにね、流通に関する課題ね、その課題に取り組むスタートアップとかももちろんあったりするし、
いろいろ課題意識を抱えている人はたくさんいるけど、
なかなかね、どういうふうに解決がされていくといいのかなというのはあったりしますけどね。
cobachie
ね、私たちがここでね、何かできるっていうものではないかもしれないけど、
そうそう、ちょっと考えさせられながら見ましたね、この映画。
そうっすね。
あとはね、出荷がね、やっぱしね、出荷どうするみたいなことになるんですよね。
爆弾が入っているかもしれないから。
これ出荷届こうったとき、システム的に言うと、サプライヤーの倉庫からは出荷されるけど、
届ける、そのルートのどこかで止まっちゃったりすると、
出荷日は入るけど納品されないみたいになったときに、
データメンテめっちゃ大変じゃんみたいな。
確かにね。
どうすればいいんだとか、絶対返品とか、注文キャンセルとかいっぱい発生するじゃんってなって、
注文キャンセル発生したとき、データメンテ大変じゃんってなって。
tanaken0515
なるほどね、確かにね。
cobachie
そう、リアル、これが発生したときのことを考えて怖くなりました。
tanaken0515
なるほど、確かにね、出荷と納品、着荷っていうのはね、
別物、もちろん別物なのでね。
cobachie
そうですね。
tanaken0515
ちゃんと納品したことがやっぱ大事ですからね、最終的にはね。
cobachie
そうですね、お客様にとってはね、それが出荷されても届かなきゃ意味ないですからね。
tanaken0515
そうですね。
cobachie
はい、その通り。
tanaken0515
確かに。
cobachie
いやーなんかすごい、いろいろ思い出しました。
tanaken0515
後払い決済システムみたいなのを取り扱っていたときのお話とかをね、
出荷はしてるけど届いてないとみたいな、いろいろあったなというのをちょっと思い出しましたね。
cobachie
そうですね、後払いもね、着荷の後に後払いの案内が出るんでしたっけ?
tanaken0515
なんか物によるけど、僕が使ってたシステムは、出荷の翌営業日に支払いはがきみたいなのが届くっていう仕組みになってて、
cobachie
出荷か。
tanaken0515
だけど、はがきが来たけど物は届いてないんだけどって状態になるから、
お客さんとしてはなんで払うの?みたいな話になって、物が届かない限り払わないから、
配送業界の現状
tanaken0515
返金というか、なかったことにみたいな話になってたなっていうのを思い出しましたね。
cobachie
そうですね。結構ね、運送会社、出荷した後運送会社のどっかに行っちゃうみたいなことありますよね。
tanaken0515
そうですね。
cobachie
納品までの間に、着荷の間にどっか行っちゃうみたいなことも意外とあるんだなって思いますよね。
tanaken0515
そうなんですよね。
cobachie
そうそう。
なのでね、無事に荷物が届くって、いろんな人の努力の上で成り立ってるわけですよ。
tanaken0515
うん。面白いですね。確かにちょっとそういう視点で見るとまた見方というか感じ方が違うだろうなって思うのでね。
ね。
みたいな。
いやなんか、配送とかもそうだけど、何でも家にいて物が届くってすごい便利で、
配送料無料のものもあれば、いくらか払って、例えば日付指定で物を届けてもらうとか、いろいろできるじゃないですか。
でなんかそれがちょっと、お金払えば何でも動かずに物が手に入るみたいなのって、
何て言うんですか、ちょっと、何て言うんですかね、上下関係というか、
何て言うの、昔で言うところの貧民と富豪みたいな、何て言うんですか、そういう関係性?
感じることもあって、その極論ですけど。
cobachie
へえ、面白い。
tanaken0515
なんかその、何だろうな、お金持っている人、経済的に余裕がある人はいくらでも払えば動かずに物を手に入れられて、
で、お仕事が上手く、例えばちょっと見つけられなかったりとか、そういう方が、
ちょっと極論言ってるっていう前提で話しますけど、
そういうちょっと大変だけど足を使って物を運ぶ仕事をするみたいな格差みたいなのに、
繋がっていったりしないかっていうのをなんか考えたりして。
cobachie
あー、考えたことなかったな。
tanaken0515
でなんかどんどん運ぶ人の手が足りないっていう状況になってるじゃないですか。
でなんか運ぶ人が多ければ多いほどいいみたいな感じになるんだけど、
なんかそういうのを例えばUber Eatsとかって隙間時間でちょっとお小遣い欲しい人が自転車とかで物、食品をね、
購入者の自宅まで届けるっていうことですけど、
そういうのって例えばなんか経済的余裕があったら多分Uber Eatsの運ぶ側ってそんなにやることないと思うんですよ。
cobachie
あー、そういう感じなのか、なんかアルバイトとか本当に隙間でやったりとか、
あと自転車が好きとか、なんかそんな感じかなって思ってました。
tanaken0515
そういう人もね、いると思うし、なんかそのアルバイトとしてその誇り持ってもちろんね、
たくさん運ぶぜって言って、効率よく運ぶ、なんかいろいろ工夫してやられてる方とかもたくさんいると思うんですけど、
でもなんか一方で、今後のね、今後どうなっていくかわかんないですけど、
どうしてもちょっと上手く働き口がなくて、
例えばですけど、本当これ極端な例で、
どうしてもなんかやれることないからこういうUber Eatsとかのものを運ぶのをやるんだみたいな世の中になったときに、
すごくなんか格差的な構図ではなって、
そのお金を払ってものを届けさせるじゃないけど、
パッパシリーじゃないですか、その構図としては。
ヤンキーの親分が焼きそばパン買ってこいって言ってるのと、なんか近い構図だなと思って。
なんかそういうのって、配送が便利になっていく世の中になると、極端にはそういう構図になっていったりするようなとか思ったりして。
cobachie
なんか職業のなんとかっていう期限とかではないんですけど、
映画の中でも結局、配送している人出てくるんですね。
tanaken0515
昔に比べて1件あたりの配送料っていうのがすごく叩かれて、100いくらみたいな。
cobachie
安くなっているから、たくさん届けてもあまりお金にならないとかっていうのがやっぱり出てくるんですよね。
それは本当に流通業界の問題点、課題として出されていて、描かれていて、まさになんかそんな感じなのかな。
重要な仕事ではあるけど、実際そのお仕事をしてくださっている人たちが、あまり儲からないというか。
っていうことで、みんなが尽きたいって思えない仕事になっていっちゃっているっていうのは、確かにすごい問題な感じがしますね。
配送員のリスク
tanaken0515
そう、あると思うんだよな。
多分今回の映画でも、爆弾かもしれないものを運ばされている配達員みたいな話題って多分あったんだろうなって思うし。
そう、ありますあります。
現実世界の話でいうと、すごく暴風雨の日にピザの宅配頼むとか。
そういうのって運ぶ側のリスク。
家にいる人は、よかった家から出なくてご飯食べれて嬉しいなって済むけど、運ぶ側の気持ちはどうなんじゃいみたいな。
リスクはどうなんですかみたいな話があると思ってて。
なんかそういうところを多分すごく課題として今あるんだろうなって思うし、多分そういう課題に何かできないかというふうに、
ビジネスをやっている方もすごくいっぱいいるんじゃないかなというふうに思ってますね。
cobachie
確かにな。
電気が悪天候の中のピザ配達みたいなやつって確かにわかりやすいですね。
tanaken0515
思いっきりリスクがあるね、行動をかけてるというかね。
cobachie
そうだね。
それはまさに台風の中、例えばアマゾンにしてもね、その日指定で指定しちゃってたものをその日に届けなきゃってなって届けてもらうのめっちゃ申し訳ないじゃないですか。
今後の流通の課題
cobachie
だから、あれね、なんか今日じゃなくていいよみたいに。
できるといいですよね。
tanaken0515
そうですね。
そうだよな。
マジで今日がいいっていう日ももちろんあるけど、
たまたま受け取りのタイミングが都合がいいのが、今日の午前中だから今日の午前中指定しとこうみたいな、
そうそうそう。
そういう温度感の時もあるから、
運ぶ側はその温度感わかんないんで。
cobachie
ね、そうそう。
指定した日がね、天気悪いかまで考えてないから、
やっぱ天気悪かったら、別にその日じゃなくていいですみたいなやつ。
tanaken0515
日じゃなくていいよみたいなね。
そうそう、一緒に表明したい。
なんか無理せずみたいな。
cobachie
あとは、最近はね、お気配とかもできるようになっているからだいぶいいかなと思うんですけど、
対面で渡してもらわなきゃいけないものの中にはあると思うから、
対面で渡すって日時指定したら必ずその日にいるとかね。
大切ですよね。
tanaken0515
そうですね。
cobachie
注文した側としては。
tanaken0515
いやそうなんだよな。
なんか自動運転とかでなんか結構抜本的な解決なんないかなとか思ったりしますけどね。
cobachie
ドローンとかね。
tanaken0515
そうそう、ドローンとか。
ドローンとかもいろいろ法の整備が大変なんだろうけど。
cobachie
それはそれでなんかまたいろんな問題も出てきそうだし。
そうなんだよな。
そういうところを考えるきっかけになる良い映画だったので。
ぜひ見てください。
tanaken0515
見に行きます。
今日行っちゃおうかな。
今だし。
cobachie
時間あるんだったらぜひいいですよ。
tanaken0515
そうちょっとこれあのサイト見たら8月末ぐらいからやってるんですね。
cobachie
そう8月23ぐらいが公開かな。
tanaken0515
だからなんかぼちぼちもしかしたらあの映画の頻度というか。
だんだんね。
cobachie
結構人気っぽいからしばらくはねやってるところが多そうな気はするので。
なんか急いで行かないと見れなくなっちゃうっていう感じはないかもしれないが、
ぜひ劇場でやっている間に行ってもらえるといいなって思います。
tanaken0515
ちょっと調べてみます。
cobachie
うん、ほんと面白かった。
はい、では今回はこんなところで終わりにしたいと思います。
最後まで聞いていただいてありがとうございました。
tanaken0515
ありがとうございました。
cobachie
バイバイ。
tanaken0515
バイバイ。
25:08

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