1. ながめ先生とテキトー教師の教育ゆるゆる談義
  2. 生成AI活用ポスター「AIうまい..
2025-09-17 15:01

生成AI活用ポスター「AIうまい子」ちゃん!!AIをうまく使うには?

apple_podcasts youtube
教育ネット、生成AI活用ポスター「AIうまい子」無償ダウンロード提供開始
https://ict-enews.net/2025/08/22edu-net-9/

ながめ先生↓
https://lit.link/nagame0503zenryoku

テキトー教師↓
https://x.com/tekitoo_T_cher

#AI #教育

サマリー

このエピソードでは、生成AI活用ポスター「AIうまい子」の特徴や教育現場での有効性が紹介されています。参加者は、生成AIが学生の成長にどのように寄与するか、また教育におけるAIの活用方法について考察します。

教育談義の始まり
今夜も始まるよ、ゆるゆる教育談義。
癖から今度は何やろう、日々変わってる教育談義。よろしくお願いします。
勢いってだけです。
今日も始まりました。
大阪でプログラミング教室と数学専門塾ながめ塾をやっている元教師ながめ先生です。
テキトーもやってます。よろしくお願いします。
京都で現役の数学教師をしながら、フリースクールやぶっこぎの代表理事をしたり、
教育AIコミュニティユトリを取り戻すの運営をしたりしています。よろしくお願いします。
もう一個あるんですけども。
ん?
もう一個なんか不思議なことをしてて。
もう一個言っていいですか。
フリースクールやぶっこぎ一般社団法人なんですけど、会社を立ち上げることになりまして。
すごいな。
その会社の社員になるんですよ、私。
持ってくるね。
その名前がなんと、世界探検者っていうめちゃくちゃ怪しい名前です。
怪しいね。
怪しさしかない。
まだ何時にも活動してませんけど。
面白いことが起きたらまた言います。
今何もしてません。特許だけ取りました。
持ってくるネタを君は毎回。
毎回あるんですよ。
適当教室は私立学校の先生なんでね。副業とかも大丈夫だって。
副業もきっちりやってます。
では今日いきましょうか。
お願いします。
もしかしたら5分ぐらいで終わる内容かもしれませんが。
5分で終わってみるのも面白いかもしれない。
教育ネット生成AI活用ポスターAIうまい子がなんと無料でダウンロード提供開始です。よろしくお願いします。
めっちゃ可愛いA4ぺらっとAIうまい子ちゃん。
うまい子のう、嘘をつくことがある。
うまい子のま、丸写ししない。
うまい子のい、一度考える。
うまい子のこ、答えを聞かない。
これが無料でダウンロードできるんですよ。
すごい世の中ですね。
すごいでしょ。
僕、Xでこういう教育ニュースを自動でポンポンアップするようにしてるんですけど、
意外と反応あったんだよ、このニュース。
どういうところがみんな心に引っかかったんだろうか。
分かりやすいんちゃいます。教育現場の人から、方々からすると。
なるほどな。そもそもとっつきにくくてわけわかんねえみたいなのを、
意外とクリアに言語化してくれてるみたいなことかな。
そう思う。自分のただ変態的に自動化したやつよりも、これのほうが反応良かったもん。
うーん。確かにね。
教育現場はアユウエオ作文的な標語キャッチフレーズを作るのが好きだもんな。
お菓子とかさ、避難訓練のお菓子。全国的にみんないるもんな。
あるある。
好きなんだろうね。
好きだと思う。好きだし、こういうのをしない限りは、
まだまだ全然浸透しないんやと思う。この生成量が。
うーん。でもいいことは言ってるよね、これ実はね。
すごいいいこと言ってるよ。
嘘はあげない。
丸写ししないなんかはほんまにそうで。
今この夏も読書感想文、丸写ししたやろこれっていう声いっぱいいるもんね。
あーごめんなさい。僕一個懺悔するんですけど、中学校の先生に懺悔するんですけど。
どうぞ。
AIうまい子の特徴
毎週僕TikTokでライブ配信してるんですけど、
山本先生も、読書感想文がどうしても終わらなくてっていう条件が入って、
このライブ配信中に、5分で終わらすから見といてって言って、
僕のAIのチャットGPTの画面を下画面に出して、
本のタイトルは何々です。
じゃあこの何々の本のあらすじ出して、
登場人物を定義して出して、
これを、読書感想文のいい書き方10線を教えてください。
この10線のやり方を使って、さっきの本の読書感想文を、
高校2年生だよね。高校2年生で作ってって言うと餃子になりすぎるから、
中学3年生で作るねって言って、中学3年生で作って、
はいゴムでできたね。
これを、あとは丸写しをせずに、自分の言葉に書き直したり、
一応本は軽く読んでほしい。
で、自分の感想とか意見と違うなって動画があったら、
ちょっと修正して、それで出すとバレないよって出させた。
めっちゃいいよ。めっちゃいいよ。
よかった。
いいよいいよ。俺がやっぱあかんなと思うのは、
最後見直し線と、ただただこれの読書感想文を書いてだけで、
それを丸写しして出してる子。
あーなるほどな。
もうそれはやばいよ。
それはやばいよね。あれは本当に文章じゃないよね。
そうそう。それはやばい。
このAIうまい子にはないやつやけど、
これからはAIを育てるってことが大事になってくるような気がする。
なるほどな。はいはいはい。
AIを育てながら自分も育つみたいな。
自分の今までの知識とかを全部AIに、
それこそ読書感想文で自分の口癖とかを、
ちゃんとこっちにAIにもコピーさせながら、
AIで自分のコピーを作らせていきながら、
かつ自分も成長するみたいな。
なるほどな。確かにカスタマイズ性もあるものもたくさんあるからね。
だから読書感想文なんかも、
全然AI使って、自分の口癖とか文体をAIに再現性を持って、
それを作るトレーニングにしたら、
めっちゃいい生成AIトレーニングだと思ったりする。
AIの育成と活用
なるほどな。
もう逆にさ、読書感想文をAIを使って書いてきなさいっていう課題のほうが即してるかもね、現状に。
そう思うよ。読書感想文なんかは一回バレたらあかんみたいな。
でも大人でもブロガーの人とかでもAI使いまくってるからさ、
使ったらいいと思うんだよね。
でもね、読書感想文の目的ってさ、本を読むことが一番大事なんじゃないかなと思ってて。
そのアウトプットの仕方の話だけじゃん。
だからさ、自分で文章を構成して考えてやってもいいんだろうけど、
それよりもちゃんと本を読むっていうことは人間に使うんだけど、だから読んでさ。
プロンプトの出し方によってはさ、
たとえば上手に読書感想文を書きたいので、私に10個質問してくださいっていう例え方をしたらさ、
このときどう思ったの?って聞いてもらってそれを言うじゃん。
それが10個ぐらい溜まっていったらさ、読書感想文になりそうじゃん。
なるなる。
それをまとめて言ったらさ、内容も自分オリジナルのものだし、上手に書けるし、時間でできるからいいと思う。
できるできる。
俺もなんか、自分が読書感想文を書くならこうするなと思ってるのが一個あって、
今音声入力すごいやん。
音声入力すごい。
アクアボイスとかさ、スーパーウィスパーとかさ、すごい効いてあるやん。
これは、そこの音声入力をポチッと押して、今からこの本を読みながら感想を言うから、最終的に読書感想文にしてとか言って、
ここのこれがよかったとかブツブツブツと喋って、
最後それをブツブツ読み終わった頃にはもう読書感想文できあがってるみたいなのもできるなと思ったりした。
そうだよね。そういうのを教えてあげたほうがいいと思う。
そんな自分なりのAIの使い方とかさ、工夫・仕様があると思うし。
そうね。
それこそ、ほんまにAI上手い子ちゃんやと思うし。
あー上手いな。
育てるっていうのは、ためていったほうがいいよね。
今まで勉強したこととか、なるほどと思ったことをためて、自分のコピーを作りながら、
自分のコピーにアウトプットさせたものを自分で見て、こういう一面があるのかっていうのを見て、
そう。違う識点をもとに、ちょっとずつAIと一緒に育つっていう。
っていうのは最近めっちゃ思うわ。
ちなみに、自分のコピーを作ったり、自分の考えとか分身を作るみたいな文脈だと、どういうAIがおすすめなんですか?
カーソルやね。
あーずっと言ってるね。
カーソルすげえよ。
一言か。日記つけてるのよ。一言で言えへんけど。
いいよいいよ。日記。
日記をつけてんの。毎日価値観とかそのとき思った感情とかを数値でピピってポチポチ押したり。
毎日寝る前に。
そのときの思った感情を、今日は自分の価値観に照らし合わせたら何点やったかとかいうのを日記つけてんね。
なるほど。
それをつけてたら、カーソルに自動で、8月末になったら振り返り、
8月の日記のデータをもとに、8月がどんな月やったかと、9月はもっとこういうアクションを起こしたほうがいいよっていうのを全部提案してくれんね。
その大元に、自分は将来あと5年後にはこんなふうになってたいっていうのをカーソルに渡しておいたら、そこに向けて9月はこういうふうにしろっていうのを、
データとかグラフとかももとに出してくれるっていう。
で、それとあとそこの日記のテンプレも変えてくれる。
へー。それはもうカーソルじゃないとできないの?
他のでもできるかもしれない。カーソルの何がいいかって、フォルダーとかもさ、めちゃくちゃフォルダーの名前の表示とかも変えてくれるんだよ。
あー。へー。
別になんでもいいけど、日記って一個一個作ったデータがどんどん増えていくやん。
わざわざ増えたやつをスクロールしてコピーポンテしなあかんやん。
カーソルやったら、そのフォルダーをそのままピューってAIのところにスクロールして持ってって、振り返りしてって押したらもう振り返してくれる。
へー。
超便利。
超便利。
超便利。
お高いんでしょ、でも。
それがね、無料なんですよ。
えー。
なんの茶番や。
本当に情報格差が収入だったり自己実現の格差みたいになっていくだろうね。
そう思うなあ。そう思うし、そういうのを使ってる人と使ってない人とは全然クオリティーができることの幅が全然違ってくると思うわ。
まだちょろっとチャットGPTを振りちょっと使ってるぐらいなんで、ちょっとアップデートしていきたいなと思いました。
いやいや、全然今やってるTikTokとかあれはもうAIには置き換えられへんやつやから。
あのライブとか全然いいですよ、あれで。あれはAIには真似できない。
自信を持って生きていこう。
そういう意味で、AIうまいこと使ってAIに代替わりにならない?
そういう使い方とか、そういう生徒を学校教育では育てる意識を持っていきたいですよね。
いい話、最後。
無理やりまとめました。
5分で全然まとまらなかったね。
そやね。
でもいい話できたと思う。
よかったよかった。
15:01

コメント

スクロール