1. アラサー女性の日常
  2. #5 自分の喋りを振り返る
2025-01-05 11:28

#5 自分の喋りを振り返る

2 Comments

舌足らずは治せるかもしれないが、コミュ障は治せない気がしますねえ

00:00
はい、今日なんですけれども、年始から毎日投稿をして、
で、今日の感想ってやつをやりたいと思います。
で、そうですね、なんか一番思うのが、
自分の声、ほげほげしすぎじゃない?みたいなのは、とっても思うところです。
録音で聞くと、なんか自分の声よりアホっぽいわ、みたいな、そういうのを実感せざるを得ない、みたいな。
なんかもう、ちょっとびっくりしましたね、正直。もうちょっとまともな、ちょっと賢そうな声をしてると思ってたんで、
いざ改めて聞き直してみると、なんかほげほげ喋ってるなーって、なんかすごいショックでした。
で、自分の声の録音を聞き直す機会って、あるようでないなぁと、個人的には思っていています。
前の職場では、ミーティングの録音とかをとっておいて、後で文字起こしするっていう下っ端の作業があったので、
その時に、自分がちょっと発言とかしていたりしたら、自分の声を嫌顔でも聞いてしまうっていう場面はあったんですけれども、
それでもその部分は、意図的に早送りして聞かないようにするみたいな、そういったことがやっていたので、
本当に自分の日本語をまじまじと聞き返すっていうのは、このラジオを始めてから、ラジオをやってから始めてかなと思います。
あんまり、ラジオを始める前から、自分の声そんな好きじゃなかったんですけど、
でもなんか、やっぱり思ったよりホニャホニャしてるなーっていうのはあって、ちょっと直したいなとは思っています。
どうすればいいんだろうな。
今は結構、普段の雑談に近い感じで喋っているので、なんか、まあ、ほうって感じなんですけれども、
たぶん、ラジオの初回とか、あとまあ、仕事の場とかの面出が、ちょっと偉い人が喋るシーンとかもそうなんですけど、
結構、息の量に対して声量がないみたいなのは、結構あるあるで、自分の中で。
それがちょっと自信のなさを醸し出しているのかなーみたいなのを思ったりしています。
で、あとは、やっぱり滑舌が自分、あんまりよろしくないので、
なんか、それでしたたらずな印象を感じるな、自分でも感じるなーとすごい思っています。
なんか難しいんですよね。
昔は、ここまで滑舌が悪くなかったと思うんですけど、
なんだろうな、たぶん中学生ぐらいの時に、いきなり滑舌が悪くなった。
03:04
滑舌というか、喫音っぽくなった時期が一回あって、
で、それはまあ、ちょっとマシになったんですけど、
とはいえ、なんかそれをちょっと今でも引きずってるみたいなところがある気がしますね。
あれ、結構中2の時、結構自分でも衝撃だったんですけど、
いきなり喫音っぽくなって、理由とかはマジでわかんないんですけど、
で、なんだろうな、それまで、例えば国語の授業で音読とかしたら、
まあ普通にすらすら読めるものが、なんか急にとんでもない、
まあどうでもいいところでつまづくようになったりだとか、するようになったなと思います。
で、こういう普段の雑談でも、なんか言葉に詰まったりとか、
なんか変、違う言葉言っちゃうみたいなのも、ちょこちょこ出るようになってきて、
なんかすごい自分でも悲しいなーと思っています。
幸いにもそれで、なんだろう、からかってくるとかそういう人たちはいなかったので、
まあこうやってやっていけてはいるんですけど、
ただなんか小学生の頃できていたことが急にできなくなって、
で、それをこの荒さになっても引きずってるっていうのは、
なかなか、なんか豪華深いなっていうふうに思いますね。
これ訓練で治んのかな、なんか治るなら本気で治したいなとは思うんですけれども、
でもなんか、なんだろうな、なんか日本語にそこまで自分の時間使うみたいな、
そういうところもあったりして、まあちょっと後回しになってるって感じですね。
今中国語を勉強してるんですけど、
なんか中国語を勉強するより先に英語を勉強したほうがいいんではっていう説もあって、
なんか自分の時間の使い方もちょっと見直さなきゃなって思ってるんですけど、
いや、そこに日本語を盛り込むみたいな、そういう話はありますね。
はい、このコミュニケーションの拙さについてもうちょっと掘り下げると、
私結構誰かと喋るときっていう場面では、
相手との親密度合いによってめちゃくちゃコミュニケーション能力に差が出るんですよね。
親密度合いっていうか仲良いかとかそういうレベルなんですけど、
例えば中高時代のすごい仲良い友達だったら、
たぶん喋るスピードもめちゃめちゃ速いし、頭の回転もいいし、
なんか結構冴えてることを言えたりするんですけど、
仕事の上司だとか、あるいはお客さんとかだと、
基本的に街の姿勢というかそういうのもあったりして、
なんかつまんねえ人間になってるなみたいなのはあったりしますね。
で、初対面が全部ダメかというとそういうわけでもなくて、
06:02
例えば大学の新官とか、
要は明らかに自分が立場が上だとか、
落ち着いてリラックスして接することができる相手っていうのは、
それはそれでめちゃめちゃ口が回るんですよね。
私結構新官とか上手かったと思うんですけど、
なんかそういうのもあったりして、
だから自分がコミュ障なのかコミュ障じゃないのかよくわかんないみたいな、
そういうふうに思っています。
基本自分がリラックスしてないとうまくしゃべれないってことだと思うので、
そういう意味で言えば内弁系タイプってことでコミュ障なのかなとは思うんですけれども、
なんかすごい自分のコミュニケーション能力、
若干特殊だと思うので、
そういったところでも悩ましいなと思っていますね。
要は緊張する場面でいかに自分を出せるかっていうところなんですけど、
それがかなり難しいような気がしていて、
結構人格とか違うレベルで違う気がするので、
治す術はあるのかなってすごい思いますね。
人からすれば多分、対上司で賢まっている自分よりも、
友達相手の気楽にギャハギャハ喋っている自分のほうが、
とある三者が見たら、
多分いい子供しい性格をしていると思うから、
そっちに寄せたいとは思うんですけれども、
でもなんだろうな、すごいブレーキがかかる感じなんですよね。
よくわかんないんだよな。
本当に。
なんかその、多分コミュニケーションの質が違うっていうのは、
質っていうかコミュニケーションに求められるものが違うっていうのは1個ある気がしていて、
友達との喋りとかは、
割とその場を楽しむとかそういうところに力点が置かれる。
なんかその不信感とかもそうだと思うんですけど、
そういうのはできるんだろうなっていうのはありつつ、
仕事の場とか、対上司とかお客さんとか、そういう場のコミュニケーションって、
どっちかっていうと目的があって、それに向かって進んでいくみたいな。
で、かつそのミーティングの場で、面談の場で、
すごいこっちの理解、相手が説明することを、
頭フル回転させながら理解しながら、質問考えてみたいな、
そういうコミュニケーションってやっぱちょっと、
友達喋るのとでは結構別物かなっていう印象は、
09:02
思うところではあるんですけど、
でもなんかそれだけじゃ説明できないのもあって、
なんかその会社の飲み会とかで私めっちゃ黙るんですよね。
なんか、正確に言えば多分、
人数が5名以上の飲み会になるとめっちゃ黙るっていう癖があって、
それもなんかむずいなって思いますね。
そこは、ちょっと理由はなんとなくわかっていて、
5人以上になると絶対聞き手側に回るんですよね。
あの、みんな喋りたいんで、
それ待ってると自分が喋るチャンスがないっていう、
ただそれだけなんですけど、
ただなんか、4位以下なら自分も喋るチャンスは、
喋るタイミングがあるなって思うんだけど、
5位以上になると急に難しくなるの、あれなんなんだろうなってすごい思いますね。
なんかちょっと気をうかがって、
あーみたいな、なんかすげー気まずい空気を作るのが嫌だなみたいなのもあったりして、
なんで、なんか飲み会の場をうまく回せる人めっちゃ羨ましいなーって思いますね。
基本的に少人数コミュニケーションの方が得意なのが、
まあ誰しもがそうだと思うんですけど、
その中でもこう大人数を仕切れる人っていうのは、
あれめちゃめちゃ才能だと思いますね、本当に羨ましいって思います。
あーなんか、中高時代はそこまで陰キャだと思ってなかったんですけど、
やっぱ大学以降、やっぱ自分陰キャだわーってめっちゃ思うシーンが増えて、
でそれを社会人になっても引きずってるっていう感じなんで、
なんかどっかで転換点を訪れてほしいんだけれども、
なかなか難しいなーと、そういう風に思っている次第ですね。
なんか、自分がコミュニケーションってことについて10分以上も語ってたんですけど、
まあひとまず、このラジオではもうちょい滑舌をどうにかしたいなーと思っているので、
口を開くとかそこから始めるんですかね。
そんな感じで今後もゆるりと、毎日はしないと思うんですけど、
ゆるりと配信やっていければなーと思います。
では。
11:28

コメント

めっちゃ共感!!それ、オレやんて思いました笑

てけてん

悲しいですよね笑 何も考えていなかったちびっこの頃のようなコミュニケーションをしたいものです笑 コメントありがとうございます!

スクロール