2020-09-23 07:18

滑舌

タメヒロのコンプレックスである滑舌を少しでも面白く出来る工夫だよ
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ためひろの何者になるラジオ。この番組は、ためひろが何者になるかまでの過程をエンタメとしたエンタメラジオになっております。
皆様いかがお過ごしでしょうか。ためひろです。
今日がですね、9月の23日の水曜日、四連休が明けた日になっております。
皆様ね、お仕事お疲れ様でした。
休み疲れで、今日結構ね、あのしんどいなとか、疲れたなって方いらっしゃると思いますね。
ご苦労様です。
またフリーランスの方とかはね、あの子供さんがようやく学校に行ったんで、よし仕事するぞっていう方もね、いらっしゃると思います。
ご苦労様です。
ためひろはですね、今日お仕事をやったんですけど、仕事をして帰ってきて、ちょっとね、家のことをしだしてね、いろいろしましたね。
たまった洗濯物とか、いろいろしましたね。
で、ちょっとね、ラジオ撮ろうかなと思って、ちょっとね、ラジオのこといろいろ考えてたんですけど、
ちょっとね、やっぱ自分のラジオを聞き直してみて思ったこと、ちょっとこれをね、話したいなと思いますね。
要は、何でしょう、自分の声をちゃんと聞いてみたっていうところ、ここが結構衝撃かな。
やっぱ自分の声を知らないのは自分だったりするんで、こんな声してるんだっていうのを気づいた。
そこもありますね。
で、次に思ったのが、間とかリズム、めちゃめちゃ悪いなって思って話しながらなんですけど、
やっぱりアプリで聞いて、イヤホン、あとヘッドホンとかね、しながら聞かれると思うんですけど、
やっぱりこのリズムが悪かったり、間が悪かったりするとやっぱり聞きにくいんですよね。
やっぱね、話をしている人がここのリズム帯を合わない、波長が合わないとやっぱり聞きにくいなって思うんですね。
それがあるなって思って、最後にね、私のコンプレックスでもあるんですけど、滑舌が本当に悪い。
全然ね、喋れてないなって思うんですね。
ここについて、もうちょっと詳しく改善ポイントをあげたいなと思います。
これをですね、やれば多少は私も滑舌が良くなるかもなというところと、
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お話を1日1回は絶対するじゃないですか。
やっぱね、そういう時にこのポイント3つあるんですけど、3つをちょっと意識しながら会話をしてもらうと相手に届きやすいかなと思うので、
ちょっとそこをですね、ちょっと考えながら話してもらいたいなと思います。
まず1つ目。1つ目がですね、元気よく、肩の力を抜いて話をする。
2つ目。母音をはっきりと喋る。
3つ目。少し高い声のトーンで話をする。
この3つかなと思います。
ではまず1つ目。元気な声というかね、気持ちでちょっと肩の力を抜いたお話をしましょうよというところです。
ここがですね、結構重要で、会話をしてて楽しい人は、会話を楽しんでる人。
要は楽しい気持ちを持って話してる人かなと思いますし、やっぱね、陰と陽ってありますけど、
やっぱ陽の人のところに人とか物とかお金とかそんなのがどんどん集まってきやすいんですよね。
なんかそういうポジティブな気持ちを持った人のところには、いろんなものが集まってくるんで、やっぱね、そういうことなんかなとは思うんですね。
だからね、自分でも話すときにちょっとワクワクした気持ちとか、ちょっと笑顔多めとか、そんな感じでちょっと話してもらったらいいかなと思います。
で、もう一つここに加えて言うと、相手のことを想像して会話しましょうよというところですかね。
やっぱね、会話って相手がいてなりつつもんなんで、相手とのキャッチボールの中で相手がどんなことを質問したいかなとか、
どんな話したいかなっていうのを想像しながらしゃべると、相手も気持ちよくしゃべれますし、
そういうふうな会話のキャッチボールをすると、この人とはなんかリズムが合うなとか、楽しいなーっていうのが出てくるんで、
やっぱね、そういうふうな空間を作れるように持っていかないと、やっぱり話って盛り上がっていかないんですよね。
ここがポイントかなと思いますね。
で、二つ目。二つ目がですね、母音をはっきりとしゃべるですね。
要は、あ、い、う、え、おをはっきりしゃべらないと、やっぱ日本語って相手に届かないというか伝わらないので、ここははっきりとしゃべったほうがいいなと思います。
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で、三つ目。少し声のトーンを高くしゃべってみるということですね。
結構ね、低めでしゃべってみるとボソボソした。声とか。
やっぱね、相手にとって聞き心地がいい声なのか、リズムなのか、マなのかっていうところで言うと、ちょっと高め。
ちょっと高めでしゃべってみると、意外と相手にとって聞きやすかったりとか、届きやすい声だったりとかリズム、あとはマが生まれやすいと思うんで、
気持ちちょっと高めの声でしゃべってみるというのを意識して話すと、ちょっとおもろい人やなって思ってもらったりとか、自分もちょっとこんなことしてるなっていうのを面白がってしゃべれるなって思うんで、
それはちょっと意識してもらったほうがいいかなと思います。
なので、この三つのポイントを考えながら相手との会話を楽しんでみましょう。
ということで、私もこの三つは意識してラジオを楽しもうかなと思いますんで、これからもぜひ聞いてみてください。
それじゃあね。バイバイ。
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