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2023-09-04 11:03

#544 クラスで一番話し下手だった私のコミュ障解消方法

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こんにちは、花凛です。このチャンネルでは現在ほぼフルタイム勤務で、平日ワンオペ育児中のアラフォーワーママ花凛が、30代以降のワーママさん、そしてキャリア女性に向けて、仕事と育児、そしてプライベートを両立しながら夢を叶えていくためのヒントや、現在進行形で私が試行錯誤していることなどなどお届けしていきます。
今日なんですけれどもね、クラスで一番話し下手だった私のコミュ障解消方法というね、お話をしてみたいなと思います。
なのでね、大人になってからもね、コミュニケーションとかそんなに得意じゃなくてですね、お人数の前で話すとついつい声が震えてしまったりとか、何を喋っていいのかよくわからなくてね、話をうまく組み立てられなかったりとかね、
あとはね、スタイフで例えば話そうと思った時にね、どういう風に話していいかわからない、ライブだとですね、特に頭が真っ白になっちゃって、もうね、迷子状態になる、そういう方にね、ぜひ聞いてみてほしいなと思います。
これタイトルにもね、ある通りなんですけれどもね、私ですね、結構今ではですね、こういう風にね、スタイフで収録をしたりライブをしたり、あとはですね、自分が提供するサービスを通じてですね、たくさんの方と直接ね、リアルでもね、Zoomでもお話しするような機会がたくさんあってですね、
その時によく言われるのがですね、カリンさんってお話がね、上手ですねとかですね、スタイフのライブの回し方がすごいですねとかっていうのをね、言われるんですよね。
そういうことをね、言ってくださる方はですね、大概ね、私はね結構話すのがね、下手なので、そういうところをね、ぜひカリンさんから学びたいですとかってね、言ってくださるんですけどね、
その時に私がね、お伝えすることとして、私もね、昔はね、すごい話し下手だったんですよっていうね、ことをお話しするんですよね。
そうするとね、なんかえーとかって驚かれたりするんだけど、でもね、本当にね、あのーそうだったんですよ。
私小学校のですね、高学年に入るぐらいまでですかね、特にね、すごい小微笑っていうかね、話し下手でね、
かつね、目立ちたがり屋っていう、なんかすごいね、相反する性質をね、あの持った結構複雑な子供でですね、結構自分が注目されたり目立つのは、あの当時もね、今も結構好きなんですけど、当時も結構ね、嫌いじゃなかったんだけど、
じゃあね、なんかいざ人前に立ってね、みんなが見てる前で何かね、喋るってなるとね、なんかね、こう上手いこと言わなきゃとかなっちゃって、
頭の中にこう言いたいことがこういろいろポンポンね、浮かんでる状態でね、なんか何から話したらいいんだろうってなっちゃって、
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結局何も話せずっていう感じだったりとかしてね、そういう自分に恥ずかしくなってきてね、人数がいる前だとこうせきめいしちゃったりとかいうのがね、本当によくあったんですよね。
でも幼いながらにですね、私はそういう自分を何とかしたいなーって当時思っててね、小学校高学年の時に私はですね、転校したんですよね。
私のね、実家がその家を建てるってなったので、それまではね、マンションに住んでたんだけど、新しいお家にですね、引っ越して、それと同時にですね、小学校が変わったんですよね。
その時に私はね、何を思ったかっていうと、これはチャンスだというのでね、その転校期に私はね、ものすごい小魅力が高くてですね、明るい人間に生まれ変わるんだみたいな感じでですね、
新しい小学校でね、まず最初に転校生の挨拶とかあるじゃないですか、そういう時にもね、結構なんていうのかな、明るい人を演じてね、
そこから思いっきりキャラ編を狙ってね、実はやったんですよね、そうそうそうそう。
で、小学校変わってから、そういう意味では私は結構ね、いかに話し上手になるか、小魅力を高めるかっていうのを結構意識しながらね、当時生活しててね。
その時に私がね、何やったかっていうとですね、色々試行錯誤あったんですけど、一番今振り返って効果があったんだろうなって思うのはね、
爆発踏むってことなんですよね。それは何かというと、例えば小学校でね、結構あのいろんな、こうなんていうのかな、委員とかね、係りとかあったと思うんですよ、
生き物係りとか新聞係りとかね、なんかそういうやつ。そういう時にね、できる限り人の目に触れる、そして人を引っ張っていくような、
イベント係りとかね、実行係り、その学級員的なその取りまとめの係りに立候補してやってみたりとかね、
あと、学年でやる出し物とかもね、当時あってね、1年に1回劇みたいなのをね、学年でやるっていうのがあったんだけど、
それとかもね、転校してくる前の私だったらね、きっとその小道具係りとかですね、なんか音響係りとかね、
そういう舞台に立たないその裏方の方のね、係りをね、きっと希望してたと思うんだけど、
いや私はですね、ここで爆発を踏んだって思ってたから、なんとその時はね、オーディションを受けてですよ、
英語劇のオーディションを受けて、主役ではなかったけどその純主役級の役を勝ち取ってですね、
英語で歌歌ったりとかね、いろいろやったりしてたんですよね。
で、もちろんね、もともとコミュ障だしね、話し下手だったからね、
そういうなんていうのかな、爆発を踏んだところでさ、最初はさ、全然うまく喋れなくて周りの人に笑われたりとかさ、
あったんですよね。だからね、なんでこんな恥ずかしい思いまでして爆発踏まなきゃいけないんだろうとかね、
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私何やってんだろうと思う時もあったんだけど、
でもですね、そういう人前に出る、そして人の目がみんな自分に向いてるっていう中で、
そういう人を相手にゼロベースで話す、そういうね、緊張する経験とか体験をすることでね、
やっぱりね、目の前にね、例えば100人とか200人いてもね、緊張しなくて何かしら喋れるね、
自分にね、ちょっとずつなっていくもんなんですよね、不思議なもんでね。
なのでね、ちょっと小学校の時の自分はね、何をそんなにストイックに頑張ってたのか今でもわかんないんだけど、
でもね、それをね、そういう爆発を踏むっていうのを自分に貸してね、いろいろやっていたところでですね、
少しずつですね、恥をかきながら、話すことに抵抗がない自分にね、慣れていったのかなーっていうのはね、思うんですよね。
最終的にですね、私がじゃあそういう話し下手な状態からどうなったかっていうとですね、
結構ね、社会人になるにつれて、学生時代からもそうですけど、結構ね、いろいろなね、会の司会を頼まれることが増えたりとか、
あと何かの取りまとめ役とか幹事とかね、そういうのをね、頼まれることがすごくね、多くなったんですよね。
で、社会人になってからもですね、その例えばなんだろうな、友達のね、あの結婚式の値仕替えのね、あの司会やってとかいうお話があったりとか、
あとね、あの前の会社ではですね、あのなんていうかな採用の説明会でね、その同期が400人ぐらいいたんですけど、
その中でね、唯一1人最終的には選ばれて、あの当時ね、日経ウーマンの編集長だった方とのね、
パネルディスカッションとかね、あの働き方について実談でさせていただいたりとかもあったんですよね。
で、その400名中の1人にね、その私は言ったら選抜されたわけなんだけど、その理由をですね、その社内の人事担当の人に後から聞いたら、
なんかその採用説明会その前にもね、私何回かその会社に協力して出てたんだけど、その時にね、すごく堂々としていて、あの話が上手でね。
なのでこれはきっとね、人数がもっと多い場面だったりとか、もっとすごいね、立派な人をね、相手に対談とかしてもきっとね、上手くできるんじゃないかなって思ったって言っていただいて、
過去の私を知ってる人からするときっとね、すごくびっくりな結果なんですよね。
なのでね、私が思うのはね、やっぱりこう話すこととかコミュニケーション力っていうのは、才能とかね、もちろん持ってる人もいるけどですね、
ある程度のレベルまで持っていくっていうのはね、誰でもできるんですよね。
それはね、どうやってやるかっていうと、いろいろそのテクニック的なことはね、ありますよ、いろいろね。
だけどですね、根本的にというか大事なことは、やっぱり自分をそういう場に連れていく、バカずを自分に踏ませるってことなんですよね。
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そこでも散々恥をかく、背中に汗をかく、そういうことの繰り返しでですね、ちょっとずつ体感として身につけていくもの、そういうもんなんじゃないかなって思うですよね。
なのでですね、今ね、これを聞いている方でもしかしたらね、私は話し下手ですとかね、そんなスラスラ話せませんっていう人がいるとしたらですね、
それって本当にね、なんか才能とかでもなんでもなくね、ただ単にね、バカず踏んでるか踏んでないかっていうね、それだけの差なのでね、
ぜひ今後ね、機会が何かあればね、例えば自らね、何か司会とか取りまとめ役をね、苦手でもとりあえず何でもいいからとりあえずやってみるっていうこととかですね、
あと会社とかでね、飲み会とかやるとね、あの大概こう、うーん、なんていうかな、みんなの前でちょっと喋る時にスモールトークみたいなのをしなきゃいけない場面ってあったりするんですよね。
そういうのをあえて買って出てみたりとかですね。で、あとはね、まあそういう会社とかプライベートでなかなかそういう機会がないっていう方だったらね、
このスタイフもね、あのまさにそんなツールですよね。収録もいいけど、それよりはやっぱライブね。
ライブで実際に一人でもいいから、二人でもいいから、リアルタイムで誰か聞いてくれている時に話す練習をする。
これがすごいね、おすすめかなって思います。ライブはね、最悪もし誰も来なかったら消したらいいしね、
全然盛り上がらなかったとしたら後でね、アーカイブ削除することもできるんで、
とりあえずね、自分で自分をそういう、ちょっと緊張する場に連れて行く、そしてもう無理やり話させる。
それがですね、一番練習になるんじゃないかなって思うのでね、
私ちょっと話ベタですよっていう人はね、ぜひ参考にしてもらえたらと思います。
今日はちょっとね、熱が入りすぎてちょっと長くなっちゃったんですけどね。
はい、よければ参考にしてみてください。はい、それではまた。
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