00:01
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
Osamuです。
Takumaです。
はい。
本日はお盆が明けて、お盆に、
そうですね、はい。
私インドに行っていたのでその話と、
はい。
ちょっと最近、生成AI出てからしばらく経って、
一通り経ってたからね、そうそうそう。
それぞれの使い方。
まあ俺は本当にミニオンだけど、Takumaは結構使う、
ユーザーで使っていることが多いと聞いたので、その辺の話を
はい。
とれたらと思うという二本立てなんですけど、
はい。
まず最初、
どうでしたか、インド。
お盆にインドに行った話をしましょう。
いやー。
疲れてる。
もうね、一昨日帰ってきた?一昨日。
一昨日。
あー、そうだそうだ。
一昨日帰ってきたんだけど、もう疲れすぎてさ、
この土日ほぼ寝てたね。
いやー、すごい。どれくらい寝てたんだっけ?
一週間。
いや、一週間行ってた。
あ、そんなに行ってる。
うん。一週間行った。ちょ、まるまる。
すげー。
ですねー、インドは、
もう、フライトも結構長いし、
まあ何よりね、気候、
気候は日本の方がクレイジーだったのは結論なんですけど、
まあ、
あのー、かなり、
暑さに加えて、
排気ガスと埃と、
あと、
人のウザさとかすごい国なので、
めっちゃ話しかけられたりする。
そう、すごい国でしたね。
ちょっと、インドなんで行ったかっていう排気を言うと、
まあ、私のパートナーが結構インドにゆかりのある人生を送ってきたというところと、
俺もこれで、
大学1年の頃に、
あのー、私とTakumaさんはですね、海外インターンシップを運営するNPOに所属してまして、
まあ、それのプログラムで実はインドにね、インターン行こうとしてたんですけど、
俺はちょっとそのインターンを契約しているときに、
インド人の現地担当者が、ちょっと用事が、ご家庭の用事があるだか何だかで、
担当者が別の人になった瞬間ですね、連絡が途絶え、
インターンに行こうとしていた派遣先との契約書、最終段階まで合意してたのに、
それが、あのー、
まあ、契約書ってお互いサインして契約を終了するじゃないですか、
それが、やってこずですね、連絡がつかず、結局インドに行けなかったっていう、
まあ、渡航費だけ無駄にしてインドに行けなかったっていうところからずっとですね、
心の片隅でいつか…
チケットは取ってたんだ。
ん?
渡航費は無駄になったんだ。チケットは取ってたんだもん、あのときに。
一番最初に宿泊するホテルを俺は取ってましたね。
懐かしいな。
いやー、
もうまあ、そんなちょっと、結構行くのも田舎の予定だったから、
まあ、現地担当者が信頼できない中に行くのはリスキーだったので、
まあ、行かなくてよかったなと思うんですけど。
いや、よかったとは思うけど。
俺の中でずっとしこりがあったので。
まじくそ。
10年前、10年越しのじゃあリベンジということですかね。
03:00
そうですね。
ちょうど10年くらいだよね。
まじで10年。12年?
なんで今日18だから。
あ、そっか。
もうなんか自分が28だと思ってた。
わかるな。
頭おかしいわ。
いやー、でもわかるさ。
俺もそのインド行けなかった代わりにベトナムに旅行で行ってきたんですけど、
だって12年前ってもう江戸が一周してるわけじゃんか。
確かに。
同じくオボンでベトナム、ハノイその時俺旅行で行ったんだけど、
ハノイにバカンス行ってる友達のインスタ見て全然違う国になっててびっくりしたわ。
あー、そうなんだ。
で、インドもインドで、多分コロナとかも色々変わったところもあると思うんですけど、
行ったところとしてはデリーっていう都市、首都か。
首都のデリーっていうところからジャイプールっていう、
なかなかよく一度は死ぬ前に一度は生きたい世界の絶景みたいなのに出てくるピンクシティ。
すごい街全体がピンク色しているところと、
あとアグラっていう有名なタワジマハルがあるのが三角形状になってるんだけど、
そのトライアングルを一周ぐるっとして最後デリーから日本に帰ってきたっていう感じで回ってきて。
だいぶ回り切ったね。
いやけどね、もっと時間欲しかったかもなーって感じ。
1週間で3カ所は足りなかった。
正確に言うと下話表としては、
デリーは都市だから色々見どころあるよっていう、
なんか特にレッドフォートっていう要塞?
要塞というか、世界遺産の集まりかな?
作りとしても綺麗で有名なところがあって、
ジャイプールはジャイプールで、風の宮殿っていう。
風の宮殿。
そう。
なんかすごい有名な建築物があったり、シティパレス?セントラルパレス?
なんかそういう色々ね、ものがあるんだけど、
アグラに関してはタワジマハルしかないぞっていう要は表でして、
デリーとジャイプール中心で、アグラはタワジマハル。
一番有名だし見てたらいいなぐらいでもあったんですけど、
結果アグラが一番良くて。
あーそうなんだ。
インスタでもテンション上がってたよね。
びっくりした。まずね、
インドの人たちってすごいんですよ。
やっぱカルチャーとして人のこと大好きだし。
歩いてるだけでめちゃくちゃ、
観光客に対してぼったくりしかけてくるタイプのやつやんって、
俺の東南アジアを回っていたセンサーがビンビンに働いてたら普通の人だったみたいな。
06:05
本当にいるんだろうけどね、ぼったくり。
めちゃくちゃぼったくりの人ももちろんいる。
けど、それの見極めがつかないぐらいデフォルトでそう。
むず。
かつ社会的なバックグラウンドで奴隷制度、カースト制度が根強く残ってたりだとか、
あと都市インフラがしっかりしないまま技術だけ発展してたから、
例えば昔だとカースト制度の時代はゴミだとか、
汚いものは下の人たちがどうにかするから上の人たちを道端にポイ捨てするとか、
ゴミの廃棄場が片付けられないとかデフォルトであって割とカオスな国。
なんだけど一方建造物がもうめちゃくちゃ幾何学的でデザインがすごくて、
建造物はただちょっとこれは初めて言ってわかったことでもあるんだけど、
たくまのビジネスにも関わるプロダクトデザインというか家具とか、
ペルシャ文化圏から多分いろいろ来てると思うんだけど、
すごい美しいものがたくさんあってそこのね、
二律背反がすごかったんだけど、
なのでいろんな建築物見るのが楽しかったからそれを目に入ったんだけど、
一番良かったのがアグラにあるタージマハルタとアグラフォートっていう要塞。
二つはもうなんか、
ゼルダの伝説、
たくまってゼルダの伝説のシリーズ何回やったことあるんだっけ?
やってないんだな。
君はなんでそんなあのど真ん中ストライクみたいなものを避けて。
基本的にそれを避けていく。
ゼルダにゲルド族っていう、
多分本当にインドとかそういうペルシャ系の、
ペルシャとインドはちょっと違うんだけど、
とりあえず砂漠気候に目指した民族みたいなキャラクター設定があるんだけど、
そこのゲームに出てくる建物みたいなデフォルトであって。
今ゲルド族調べてる出来まして。
こういう感じ?
そうそうそうそう。
建物はそういう感じでゲームの中に入ったみたいな感じになるし、
あと、ムガル帝国ってあったじゃないですか。
俺はもう世界史をかじったぐらいしか理由指示してないんであんまり深いこと言えないんだけど、
とりあえずすごく栄えた王国で、
奴隷制度とかあったこともあるけれども、
地位の高い人たちが下の人たちをめちゃくちゃ労働を投下し何か建築することができた時代。
今だったらたぶん、こんなことやったら労働基準法にどの国も反するから作れないだろうっていうサイズのものだとか、
09:04
本当、何百メートルっていう建物が一個一個手作りで作られたんだなってわかる。
その細工がたくさんあるみたいな。
こんな適当な人たちがこんな綺麗なものをどうやって作ったねんっていうのがずっと心の中で。
存在し続けるっていう不思議な国でしたね。
ザ・ムスリムの建物っていう感じの模様の強さというか。
綺麗だよな、こういう感じが。模様がすごい、本当に細かい。どこにでも模様がついてるもんね。
で、たぶんそれ自体が、日本人だと、
俺たちは意識せずともワビサビみたいな文化とかもったいないっていうのが勝手にインストールされてるじゃんか。
みたいなインド人の彼らにも、きっと何が美しいかみたいなデフォルトが俺と違って。
今回の旅でジャイプールの時にステイしたのが、なんていうか、民泊みたいな。
1階にインド人の方が住んでる建物の2階が宿泊者用4部屋ぐらい貸し出されてるみたいな感じになっている。
ここに泊まったんすけど。
そこのオーナーの人が家具屋さんらしくて。
で、かなり部屋の中身とか外もすごい綺麗に作られてるんだけど、
一流ホテルって感じの内装が普通の家の中にあるから、
すごくインストールされてるOSが違うんだなってめっちゃ思った。
だから、たくまはね、もしかしたらすごい勉強になるかもしれない。
逆に刺さる。
いやー、行くまでがもうHSPにはきつすぎるから、話しかけないでくれよみたいな。
あ、そうっすね。
わりとHSP機質、ど真ん中でそうなんだけど、
光が気になる、音が気になる、匂いが気になる。
全てコンプリートされるので。
いや、そうだよね。死ぬなーって思って絶対行けてないっていう。
いやー、でも興味はありますね。
こういう建築がすごいね、ほんとに。
で、おすすめ。
やっぱ今回バックパックで行ったんですよ。
あ、っていうのも、インドの道がガタガタすぎてスーツケース運べたもんじゃないので、
バックパッカースタイル、かつ、バックパッカースタイルで行くならバックパッカーっぽい予定を踏んでみようっていうことで。
寝台列車とか寝台バスとか使ってこのデリ、ジャイプール、アグラ、行ったんですけど。
すげーわ。
30の体力になるとなかなかきついものがあったので。
バックパッカースタイルは。
12:01
行くんだったら飛行機を乗ることを強くおすすめします。
私はそうすると思います。
でも1回ぐらいやってみたいけどバックパッカーやったことないから。
まあでも、いいこと聞きました。
30代の特に、インドのデザインとか価値観みたいなのはすごく参考になると思う。
特に通信のビジネスだとめちゃくちゃ参考になるなって思って。
特に美的センスもそうだけど、インドの人口はめちゃくちゃ伸びていて。
で、今回パートナーが昔インドにインターンで1年くらいいたときに関わったことのあるスラムのこのお家というか、
ビジネスをしているお店みたいなところに行ったりしたんだけど、
スラムの中でも割とめちゃくちゃ貧困層というかスラムの中でもアベレージがちょっと上ぐらい。
ちゃんと働いていて収入を得ようとする意思があるみたいなタイプのお家庭だったんだけど、
そういう子たちもスマホを持っている時代でして、
めちゃくちゃ国道沿いのバラック小屋みたいなところで、
自分たち手作りで人形を作って売ってるみたいなビジネスをしている。
そういう所得層でもアンドロイドのスマホを持てるみたいなことが起きているのよ、インドで。
なるほどね。
インドにいる、今何億になったっけ?
世界で今2位だめ1位だよね。
14億。
14億。やば。
もう中国とほぼ並んでるね。
日本の14倍でしょ、大体。
人たちが、だから日本で通信ビジネスやる14倍のインパクトがあるわけですよ。
そのユーザー数だけで言ったら。
確かにね。
みたいな通信ビジネスに興味がある人だったら、すごく彼らの生活習慣は参考になるところが多いと思うし、
ちょっと話を戻ると、デザイン系やってる人だったら、最近インドの中でも、
高所得者向けのショッピングモールみたいなのが増えている感があって、
デリーのショッピングモールってめちゃくちゃすごくて、
インド人の美的センスをそのまま、
ちょっと海外から来た人でも関わりやすいようにアップグレードしたショッピングセンターみたいなのがあったわけですよ。
例えば、
日本で言うと一世三宅みたいな、
個人デザインやってる人がアパレルショップ持ってるみたいなのがそのインド人版みたいなのがあったりするんだけど、
15:01
めちゃくちゃクオリティ高いのね。
デザインクオリティも高いし、テキスタイル、生地とか作ってる国でもあるから、
安くてこのデザインが手に入るんだったら海外の人たち買い付け来るだろうみたいなすごい思ったし、
食事とかも、なんて言うんだろうな。
ビーガンがすごい多いんですけど、インドって。
ビーガンの人たちも楽しめるように工夫を凝らした料理とかが本当に数千円あったら腹いっぱい食べれるみたいな。
めちゃくちゃクリエイティブな国だなとはとても思ったので、
ちょっとたくましが何かビジネスでブレイクする、なんて言うんだろうな。
壁にぶち当たって新しい価値観に触れたいなっていう時にはいいかもしれないですね。
なるほど。
あとびっくりしたのが、
もちろんそういうものの買い付けとかでもいいですね。
びっくりしたのがあとインドの、俺たち世代みんな英語喋れるんだなっていうのはなんか、韓国行った時も思ったけど、
びっくりした。なんかやっぱ、
頻利語じゃなくてってこと?
そう。
俺たち世代って大学教育とか受けてたら、世界の皆様英語喋れるんだなって思うと、
何をしてきたんだろうね本当には。
たまたま喋れるけど。
何が差分なのか、本当に世界に行くたびに思う。
たまたまそういうインターナショナルの場にいる人たちは、
インターナショナルの教育を受けてきたからそこの場にいるという、
因果なのか相関なのかというところはあるが、
そういう圧倒的に人口が多いだろうなって思った。
みたいなのがサマリーですかね。
インドはそういうハードな旅したいぜって思う人がもうめちゃくちゃなんだろうな、
クリエイティブなことを味わいたいぜっていう2つの意味だよね。
クリエイティブがあまり聞いたことなかったから新鮮だった。
インド行った人みんな口をされて、クレイジーとかヤバかったから。
それ聞くたびにどんどん行くハートルが上がっていくだけなんだけど。
まあ、かなりね。
何がクレイジーってなるんだろうな。
本当に触れたことない文化とか、それこそOSが違うみたいな話もそうだけど、コミュニケーションの形態も。
俺もフィリピンのスラムにインターンを2ヶ月行ったことがあって、
そんなオンランアジアのカオスな感じとかに慣れてないわけじゃないし、
むしろ今回行ったところで俺が住んだスラムよりよほど綺麗だったはず。
18:00
なんだけど、でもきつかったっていう感想がすごい残るのは。
コミュニケーションの違いがでかい気がするけどね。
フィリピンは割と近いイメージが勝手にあるから。
そうだね、物売りすごい激しい人とかもいるけど、
基本のそうだね、OSで言うと日本に近いのは確かにあるかも。
シャイらしい。
あれかもな、日本ってなんだかんだアメリカと仲いいから、
キリスト教の文化がめちゃくちゃ遠いかっていうのはそうでもない。
自分たちはそうじゃないけどなんとなくわかるっていうのがあって、
フィリピンってすごいキリスト教…
宗教ね、宗教。確かに。宗教でかいよな。
さっきの建築の話も全部聞いてと思ったけど、全部宗教だよね、ベースにある。
いやー、何を信ずるかっていうところは、
ベースになっていろんなものにアウトプットされていくから、だからなのかな。
そうな気がする。
ヨーロッパとか全く違和感なかったもんね。
なるほどね。
むしろ知ってるというか、そういうのやっぱ好きじゃん。
あと一個あったのは、
インドってめちゃくちゃ動物と人間の距離が近いのよ。
それはやっぱり宗教的な感じで、牛が聖なるものだから道に牛歩いてるし、
移動手段としてまだ馬が使われてたりするし、
野良犬がすごいたくさんいるとかがあるんだけど、
牛と馬の存在がでかくて、道端のうんちビリティが高いですよ。
なるほどね。
めっちゃ落ちてんの。
それに慣れてたら人間が出すゴミってそこまで汚くないじゃん。
まあ、そうかもしれないね。
かもしれない。
汚さのベクトルが違ったのかな。
普通に野生的な汚さというか。
病気になりそう。
牛対戦してるんやなって思うけど、あの人たち牛と水牛は明確に分けていて、
水牛は殺していいというか神の使いじゃない。
だからびっくりしたのが、彼ら牛肉食べないのに牛肉の輸出量は世界で1位らしいのね、インドって。
神様に近いもの売っとるやんけ。
水牛らしいんだけどそれは。
1位、2位。
インドって面白いよな本当に。
21:00
びっくりした。
外から見た日本でも同じようなものあるんだろうけど、パッと見つからなかった。
まあ、インドとりあえずそんな感じでした。
万人にオススメできるかというとそうでもないんですけれども、
さっき言った、もう一回東南アジアの勢いに触れた今みたいな人とデザイン系の人がいてもいいんじゃないかなって思える意味でしたね。
人間としての触れ幅が。
その触れ幅、ちょっとおめでとう話長くして。
触れ幅で思い出したんだけど。
インドだけで1エピソードでいいんじゃないかって今思って喋ってるけど。
綺麗と汚いのに触れ幅が多すぎて、サウナみたいになってくるんだよ、だんだん。
なるほどね。
いいですね、精神的に。
汚いに長くいた瞬間に、めちゃくちゃ綺麗なところに行くと綺麗が1.5倍から2倍ぐらい綺麗に見えてくる。
どうなんだそれを。
建物だけじゃなくて、敷地内の床とかもめちゃくちゃ綺麗に整えられてるわけですよ、新鮮なところなんで。
別な世界として行き来するからさ。
固い動物の糞だらけの。
もう片方はもう本当に靴脱いでやがれって言われるぐらい綺麗なところ。
1日に何回も何回も交互するっていう、交互欲ですね。
精神の交互欲をさせられる国かもしれない。
面白いな。
こんなもんにしておこうかな、さすがに。
全然話し足りなかったら全然話してもいいですよ。
ちょっと待ってな。いいところを挙げれば。
これで一生一生言っちゃおうか。
全然。
8月の13、14日に言ったのかな?
8月15日がインドの独立記念日で。
終戦のタイミングと被ったからそうなんだけど。
独立記念日の重さが日本とは全然違うんだなってすごい強く感じたんですよね。
まず祝日になることと、2、3日前からインドの国中が国旗だらけになる。
このデリーから入ってレッドフォードってところに行こうと思ったんだけど、実はこれ行けてなくてですね。
行ったら閉まってね。
祝日だからってこと?
違う。あの人は誰だっけかな。
24:03
インドの首相?
そこにいるから。あ、モディだ。モディ首相。
そこにいるから入っちゃいけんねん。
セキュリティ的な。
まさにそれで、独立記念日で左翼がテロを起こす可能性があるから入っちゃダメっていう。
え、俺たち今いるところテロの危険性あるんだっていう感じを思いながらウロウロしてました。
で、この先に続きがありましてですね。
テロの危険性があるとか、いろいろネット上で調べるわけですよ。ここ行くのは大丈夫かとか、独立記念日だと気をつけなきゃいけないことは何かとか。
いろいろ書いてあるわけですよね。
このところに行っちゃいけない、ここは閉まってるとか。独立記念日のときはお酒が売ってないから気をつけるとか。
大体の大きいの、町のお店は閉まってるからその前にインド人っていうのはたくさん買い込んでおくんだぜみたいな。
なるほどなるほどって思うとすごい納得できるし。
ほとんど当てはまってなくて。
おもろすぎんだろ。何なんだよ。
何も思い通りにならない。
ネットで書いてあること、それは別にインド人とかじゃなくて日本人が昔言ってこうだったっていうレビューすら、それすら全て変わってしまう国で。
全然店開いてるし、全然周辺の施設開いてるし、なんなら全然酒売ってるしみたいな。
すり抜けないでね。
そう。
おもろいなあ。そういうのをいちいち面白って思える人だったら最高の場所なんだよ。
いや、だからこう振り返ったらなんかやばかったっていう、何て言うんだろうな、いい体験をしたなって消化できるけど、行ったときパニックよ。
しかも今回は開いてないと思ったら開いてたわ、ポジティブ側のサプライズだから笑えるけどさ、逆きついよね。
逆があって。
これは俺が多分手取りところ間違えちゃったか知らんけど、あの田島原って入るときに、田島原ってお墓なんですよ。
そうですね。
そう、習いました。
だから入るときにですね、申請の場所だから靴で入っちゃいけないから靴にカバーをつけて入るんだけど、
田島原の中も基本的に綺麗に保つために食べ物とか売ってないし、お店がないから入り口のところでお水を渡されますっていうふうに、
27:01
ガイドブック的なのが書いてあって、
インドも日本のが今暑くなっちゃったんだけど、そこそこ暑い、32、33度あって、
埃とガソリン臭だらけだからめちゃくちゃ何て言うんだろうな、熱中症に常になりかけてるみたいな状態で、
田島原に着いた瞬間、水って思って入ったんだけど、どこにも水をゲットできるところがなく、
綺麗だなって唯一感性は持ったものが出てこれたんだけど、死にかけながら熱中症の状態でウロウロしてたっていうのがありましたね。
やーば。
うん。
それでネガティブですね。しかも水って一番命に関わる。
その状況があってから帰ってきてサマソニで熱中症の人たちがたくさん出たみたいな。
あったらしい。ポカリ取り上げられちゃって。
それは事前情報ありの上で。
イオン濃度が高いものは芝生に悪影響を与えるからああいうスタジアムには持っていかないという状況で、芝生行き残り人は死にかけるという。
まあ仕方ないですね。
近いこととかあってもそうね。
ジャイプールからアグラに行くのに大体バスで5時間ぐらいかかるんだけど、予約していたバスで着いたらキャンセルされてって言われて。
意外とバス快適だなって。デリーからジャイプール行くときはバス乗って。
インドのバスとか電車とか異常なまでの人が乗り込んで、自分の席だと思っているところに勝手に人が座っていてみたいな。
想像してたんだけど全然そんなことない。日本の夜行バスみたいな。
充電もなんならできるみたい。
エアコンも全然ついてて。
そういったバスがいきなりキャンセルされて振り返られたバスが、前車でイメージしていた感じのエアコンの中で人がぎゅうぎゅうで、寝台席みたいなのに座って。
ちょっとこれちょっと今から話すのかなり衝撃的なあれなんですけど、寝台バスなのね。
マットレスみたいなのが敷いてあるんですよ。
で、エアコンがない中、
今まで5時間とかずっと揺らされてきたことが凝縮されたマットレスで、めちゃくちゃ汗の匂いがして。
やばー。
夏場のおっさんをマットレスに3人ぐらいギュッてやっておいたような。
30:18
で、その5時からずっと俺はジャンプしてるわけですよ。横になりながら。ガタガタだから。
でも着いたら、着いたら自分のTシャツからそのマットレスの匂いがする状況。
地獄。
そう。で、全然疲れとれてない中朝5時に、アグラにあるバス停で結構、何て言うんだ。
バス停って色々物恋の人とか、会員、セールス、タクシー、力者みたいな人が集まってくる中でその状態でポンって落とされて。
心身ともに疲れ切っているっていう、5,6人ぐらいインド人に囲まれて、ひたすらわからない。
ヒンディーをばーっと喋られるような恐怖体験をしてきたので、なるべくバスは避けた。何があるかわからないバスは避けた方がいいなって思いました。
俺の想像するインドだったわ。
うん。
あ、これが。
振れ幅だよね。
そう。
キャンセルが起きてなかったらそうだなって思ったんだよね。
そう。で、唐突にいきなりキャンセルされてて。で、まあ振り替え、で、それの次振り替えもキャンセルもできたけど、それをキャンセルしたら次に乗れるのが翌日の10時とか。
ね。
で、もう、そう、すごい何があるかわからない国になったなって思いましたね。
そうだね。セフティネットを自分で用意しなきゃいけない。
その中でやっぱり。
用意しようがないけど。
あのー、そういう不確実性ができる限り廃止させられるって意味で言うとマリオットって素晴らしいなって。
マリオット止まったらいいんだ。
マリオットとジャイプールでコートヤード。で、アグラ。違う、アグラでコートヤードに泊まって、で、帰りの出入りの時にシェラトに泊まって。
もう、素晴らしいですね。
そう、なんかさ、マリオットホテルとかよく泊まるみたいなこと言うと、いや、現地のホテル泊まらないと面白くないでしょみたいなこと言う人もいますけど、違うねんって思う。
現地で休まるところぐらい確実に用意したい、その安定性を確保したいから知ってるホテルに行くねんっていう気持ち。
インドのホテル全然水しか出ない。あ、そう、一番最初に泊まったデリーのホテルなんなら水しか出なかったし。
33:06
で、そう、水しか出なかった。
シェラトンでそれはないからな。
水しか出なかったら呼んでくれって言ったスタッフ呼んでも来なかったし。
おもろいな。
水圧もなんかなんて言うんだろう、山から出てる湧き水ぐらいの水圧だしみたいな。
ちょろちょろちょろぐらい。
そう、全然起きうるからね。
そうだよね。
そういう確実性が全てなんて言うんだろうな、排除できる。
なんかしっかりホテルに帰ってシャワー浴びて寝るまでの想定するそのフローをしっかりちゃんと提供してくれるっていう安心感があるので言うとやっぱ
別にホテルはアトラクションじゃないから。
そうなんだよね。
アトラクションだったらさ、おー面白くなってきたぜってなるけどさ、いやいやこっち休みたいんだよっていう。
そう。
休みのタイミングにアトラクション要素はいらない。
その梯子外された瞬間絶望マジでやばかった。
そうそう。
それが全部翌日とかそれ以降の旅程に響くからね。
思いっきりさっきのバスの続きで言うと、それでアグラのそういうバス停に朝5時ぐらいに降ろされて絶望してるのがとりあえずマリオと行って、
荷物だけでも預けられるかなって思って行ったら、めちゃくちゃ多分これ本当に運が良かったから例外対応だった。
あとまあ一応今年の初め色々会社辞めた時のモロモロでお金をたくさん使っていたので、
フラチナエリートっていうステータスを俺は持っていたことが起用したけど、
5時半とかからチェックインさせてくれて、
5時半?
朝のね。
早っ。
で、おまけにそう。
そのチェックアウトどころじゃないじゃん。
そう。
4時間プラスできるぐらいがせいぜいなのに。
で、その俺たちがボロボロなのは見かねてか、スイートクラスの俺らにアップグレードしてくれて、
めっちゃいいじゃん。
うん。
いやもうずっとありがとう、いろんな種類のありがとうを伝えていたスタッフに。
フラチナ、フラチナに救われたわけだ。フラチナステータス。
いや本当に一番最初にお湯を張ったよね。
持つべきものはフラチナエリート。
持つべきものはAbexのフラチナエリートでしたわ。
それがインドでもセーフティーネットになるかもしれない。
そうです。
あとガラスで思ったのは、この前タイとかマレーシア行った時も思ったんだけど、マリオットで行ったの初めてだったから。
良いところとしては、特にそういうステータス持っていると朝ごはんが無料でUFA形式で食べれるじゃんか。
そうです。
ああいうところでちゃんと現地のものをサーブしてくれるから、一個一個現地で調べて、何が有名なのか。
36:04
で、その有名なものを食べるんだったらどこだったら安心なのか。
で、そこにどうやって行くのかとか、すべてのプロセスを排除して朝ごはんとして提供してくれる。
で、それ何種類もあるみたいな。
普通にその旅としても満足度が高いのはマリオット良いところだなって。
絶対食当たりしないものしか置かれてないしね。
安心して現地の味を楽しめるっていう安心感がありますね、本当に。
いろんな種類のカレーのようなものがインドはたくさんあるんですけど。
名前が一個が違うからさ。
バターチキンカレーみたいなわかりやすいのじゃなくて、なんちゃらパニールホゲホゲみたいなのとかがある。
これはカレーなのかと思いながら、ローカルの店で頼むのってやっぱり怖いじゃんか。
そういうのがないのはすごい。
現地の食事とかそういうのを本当にローカルのやつをサプライズ的に楽しみたいときは絶対友達がいないと無理だと思うんですよ、現地の。
それで連れてってもらって何やらわかんないけど食べたらカレーでしたみたいなのは楽しいけど、
自分でわざわざそのサプライズをしに行くと、マジで地獄味が可能性があるから。
あと一個思ったのが、それを最初割とマリオット、途中からマリオットだったけどその前はローカルなホームステーとか一泊目は水しか出ないホテルとかだったんですけど、
自分たちで調べていこうって思って、Googleマップで日本のお店探す感覚でレート高いと思って探したら、
日本人の感覚で星5をインドにさせたらつけないから、めちゃくちゃビジュアルが良かったら高いのね。
それは飯のクオリティに関係なく高いのさ。
初日?えっと、ジャイプールに着いた初日に近くにあるホテルのルーフトップみたいなとこ、ルーフトッププレースでモーニングが撮れますみたいな。
そこに、それがGoogleマップのレビューで4.75みたいな星。
もうルーフトップで4.75は赤近くじゃないですか。
って思うじゃないですか。
思うじゃないですか。
で、彼女氏がですね、えっと、とりあえず出てきたのが、想定していたものはほうれん草とカッテージチーズを使ったサラダみたいな感じのものがメニューとしてあって、
ビジュアルとしてはすごい美味しそうだから頼んだら、
39:01
一羽のゴミみたいな味がして。
一羽のゴミみたいな味ってなんだそれ。
めちゃくちゃ生臭いカッテージチーズに、生のほうれん草をおそらくすりつぶしたみたいなジェノベールみたいなソースになってるんだけど、
えぐみの強い青い何かが乗っていて、
彼女が2口くらいしか食べれなかったっていう。
星4.75のお店でそんな感じ。
しかもロケーションもいいところで。
めちゃくちゃ朝のまだまだ。
息がすとかがね。日中すごいけど朝だと全然そんなに霞んでないから。
綺麗な空気でいい景色だなって思ったら、
インパクト強いものが出てきちゃって、
2口で違うものをオーダーしなくちゃいけなくなったっていうのがありまして、
そこから学んだこととしては、トリップアドバイザーがどの国でも等しく最強なんだなっていう。
外国人視点でのレビューね。
ローカル入っちゃうからね。
それは美味しいか美味しくないかの価値観というよりは、何を持って評価をしているかっていうところからベースが違うから。
レストランもレストランとして食べ物として評価しているところで、
Yelpかトリップアドバイザーを調べ。
Yelpはあんまりなかったからトリップアドバイザーで行った店はめちゃくちゃ良かった。
星4.75のレビューとかを探すとかなり参考になりますよね。
でもその店は次の犠牲者を出しちゃいけないと思って、日本語で初めてGoogleマップにレビュー残した。
偉い。めっちゃ偉いわそれは。
それでね、たぶんこれ今後10年ぐらいで救われる人間が100人以上生まれる。日本人。
これはしんどいやろなっていう感じ。逆に言っていいところも残さなきゃと思って、ちゃんとインドにいたときはそれぞれ残したんだけど。
素晴らしい。
インドに限らず海外ではそういうことが起きがちだと思うので。
ヨーロッパ行ったときあったな。
本当?
イタリア、ベネチアでなんかすげーオススメされた、ベネチアだったんだけど、ベネチアのなんとか制度が後ろにバックにあるところで、
それをテーマにした、モチーフにしたグラスでなんかこうスペシャルなドリンクがありますみたいな。
俺はビールとかワイン飲もうとしてたんだけど、せっかくだからそっちのお酒、何、材料書いてある限り、トマトとかいろいろもうどう見ても酒に入ってるものと思えない材料がいっぱい書いてあるんだけど、
まあそんなエグいもん出てこないだろうと思って頼んだら、俺の二口しか飲めなくて、
42:00
マジでなんだ、生臭さと、生臭さやっぱきついよな、生臭さとしょっぱさ、塩分、これを酒として出すかみたいな、スープの失敗作みたいな。
日本人の感覚ってさ、たぶん2つ、海外あるあるだろうな、お茶を甘くするのがよくわかんない。
あと飲み物しょっぱいの出てくるのよくわかんないじゃんか。
いやよくわかんない。それはスープにして。
そうそうそうそう。
俺も今回全く同じようなのがあって、入った店でマサラコークみたいな、名前の飲み物があって、クラフトコーク感すごい感じたのね。
おー、それはまあいいですね、いいですね。
飲んだら、えっと、インド人のおっさんのわきみたいな匂いがする、めちゃくちゃしょっぱい何かがきつくて。
インド人のおっさんのわきの味知っとるんかお前。
いやインド人のおっさんのわきすごいんですよ。
彼らね、カレー食べすぎてめっちゃカレーの匂いがするんだけど、
マサラ、スパイスの匂いがするんだけど、ちゃんと汗とわかるというか、の匂いがするコーラらしきしょっぱい液体が出てきたの。
コーラ要素どこにもないじゃん。
炭酸もないし、色は黒いんだけど。
色だけコーラ。
大丈夫かそれ。
口に入れて大丈夫?
2口しか俺もそれ飲めなくて。
でもインドのいいところ1個あったわ。
スタッフの、そういうサービスとして成り立ってんのかな。
絶対途中で、全部出てるフードとかドリンクとか大丈夫ですかって聞きに来てくれて、
最初は全然大丈夫OKだよみたいなすごい美味しいパーフェクトみたいな感じで答えてたんだけど、
その時さすがにちょっと無理だなってなっちゃって、
ちょっとこれ俺にはストロングすぎた、飲みきれないかもしれないって言ったら、
買えます?って言ってきて。
旅の途中でそれと出会わせてよかったんだけど、
本当にそういう口に合わないかったら買えてくれるがデフォであって、
特に追加の料金とか取らずに、
これに変えてほしいけどいいの?って言ったら全然OKですよ、もう。
大丈夫大丈夫みたいな感じでマンゴーラッシュに持ってきてくれたっていう。
マンゴーラッシュ安定だね、それは知ってる。
フードとかもそういうのがあって。
そうだな、でも確かにさっき俺が言ったベネチアのしょっぱくて合わなかったやつも、
どう頑張っても飲めなくても申し訳ないなと思って残してたら、
最後に見た人がそれをめちゃくちゃレコメンドしてくれた人が気づいてくれて、
悪口に合わなかったのごめんねって言って全部返金してくれて。
本当?
いいよいいよ払うよ払うよって言ったんだけど。
全然返金してくれた、そういう感じなのかもしれない。
確かに海外のサービスっていうのが多いのかもね。
45:01
日本だったら多分ありえないじゃんか。
ありえない。
これはきっといて。
それ逆にいいとこだよね。
そうだね。
なんか俺今まで海外に行ってもそこまでなんていうか、
食べきれないほどまずかったの。
そこ、うん。
本当に一回マカオで食べたお粥が下水の味がして無理だったっていうのが人生で一回あるんですけど。
いろんなやべえもん食ってた。
それ以外俺本当にいろんなとこで食べた飲んだもの意外といけるないし、
食べきれないほどまずくはないみたいな。
そこの、俺魚介が食べれないみたいな大きいビハインドがあるにしても、
魚介じゃなかったら食べきれてたんですよ。
ただインドは今回ちょっといろんなものが無理だったな。
逆に美味しいものはすごい美味しかったんだけど。
日本だったらこれミシェランだろうみたいな店とかもいくつかあったりはして。
いいっすね。
それもすごい触れ幅があったね。
インドで腹を壊したんですか?
帰ってきても壊れてきます絶賛。
でもこれは、
やっぱなるんだ。
インドで旅行者蹴りショーっていう感じで、
俺結構どの国行ってもなるんですよ。
これはヨーロッパ行っても結構なりがちで。
そうなんだ。
今まで食べてきたものと違う、
水とかもずっと、
日本はどっちだ?
香水になったりする?
そうそう。
とかをずっと飲んでると結構腹くだすとかはあるんだけど、
それで腹は下してるけど、
いわゆるヤバいやつはないって。
熱が出てとか。
急に運ばれるレベルの。
ああいうのは無かった。
良かった良かった。
本当に良かった。
本当に良かった。
心からの声が聞こえる。
食でリスクは取ってなかったけど、
何があるか分かんなかったからね。
今回の旅は。
そうですね。
そうですね。
いやー、ちょっと喋りきっちゃったな。
もともとインドの話をオープニングトークにして、
その後正々堂々と話しようと思ってた。
ちょっと次回正々堂々。
今止まることが止まることがなかったので、
でも聞けては。
特に後半のエンジンかかってからのやつがね。
おもろい。
おもろいので。
正々堂々次回。
正々堂々次回ちょっと話しますので、
良ければ皆さん次回も聞いてください。
聞いてください。
予告付きで。
今回はそのところですかね。
はい。
インドぜひ行ってみてくださいというところで。
はい。
今回の話を聞いて、
良いと思った方だけ。
行ってみていただければ。
これが加減というか、
なんていうんだろうな。
ヤバいラインがここら辺まであるっていうことを
知った上で行くのと知らないで行くのとは全然違うから。
そうだね。
これを知った上で行ったら、
あとはちゃんと楽しい部分だけを享受できるし、
あとセーフティネットも引いた上で
48:01
楽しめるんじゃないですかねと私は思いましたけどね。
あ、一個だけちょっとあれだわ。
それで言うと、
広く周知した方がいいなって思ったことがあったので言うと。
大事ですね。
俺、
ジャイプールにいて、
独立記念日の前日、
当日か。
結構インド人喋りかけてくるのと、
すごい写真撮ろうよって言ってくるあるある。
その後一緒にお茶行かないって言ってついていくと
詐欺られるみたいな結構あるあるのルートなんですけど。
その中で俺今回、
いろんな宗教というか信ずるものがあっていいと思うんですけど、
ISの人と会って。
ISIS。
IS?
過激ハイスラム主義。
あー。
なんか。
インサイドセールスかと思った。
違う違う違う。
広すぎるやろ。
そっちにもインサイドセールスいるんだみたい。
あれ。
ISISってあれだよね。
イスラム過激派。
イスラミック、エクストリームズ。
そう、なんかアルカイダーとか。
人がいたと。
の人に喋りかけられて、
そういう勧誘みたいなのをされて、
まあ俺は英語喋れだからって言うのと。
だから分かっちゃった。
なんとなくその逃げるアイディアが浮かんだ。
その時に。
断る口実はその時町さんは見つけられて、
ちょっと急いで、
なんて言ったか忘れちゃったけど、
とりあえず引けたけど、
そういうパターンも最近あるのかもしれないので、
観光地とかで、
普通に物売りとかだったら無視してどういうことできるけど、
危ない。
それは絶対ついて行っちゃいけないね。
ついて行っちゃいけないパターンもある。
普通にそれで人質にされてみたいなパターンもあるだろうから、
向こうが外国人を取り入れるメリットなんて人質以外ないだろうから。
純粋にその人のミッションというか、
こういう考え方があるので伝えたいみたいなパターンの
声掛けだったかもしれないけど、
トラブルの元に全然なり得るなって思ったので、
これでもインドだけじゃなくて、
いろんな国であるかもしれないけど、
これから海外行く人増えると思うので、
気をつけて行ってきてくださいというところがありますね。
俺ちなみにその人と、
まず初手で一緒に写真を撮ったので、
今後トラブルに使われないといいなとだけ願っております。
国際指名手配されると。
そうそう。
という注意喚起を最後にして、
今回はこのところで締めますかね。
次回は正々堂の話です。
肉人増えるような終わらせ方しようとしたのに、
肉人減るような話の終わらせ方さえ。
これどっかで話さないといけないと思って、
最後まで引っ張ってしまった。
51:00
言う必要性はありますね。
それが現実だからね。
ファンタジーな場所じゃないからね。
そこら辺の自衛力は必要です。
ちゃんと。
ありがとうございます。
ではまた次回お会いします。
はい。
ではでは。
おやすみなさい。
エクノートレックではお便りをお待ちしています。
コメントなどぜひ概要欄のフォームウェルを振ってください。
それではまた次回お会いしましょう。