00:00
はい、Osamuです。 Takumaです。 Yanagiです。 Kijiiです。
はい、なんと今日は第2回目のゲストをお招きして収録をしているということで、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。 ありがとうございます。
この度は、秘境に行きたい2人のポッドキャストというポッドキャストから、YanagiさんとKijiiさんにお越しいただいております。
はい。 お二人は世界の秘境を旅しながらポッドキャストを収録していたりですね、
世界で見つけた美味しい食べ物や飲み物なんかもディオポッドキャストという形に発信されていたりして、
すごい多彩な… そうですね。 テレるな。
メジテロビデオポッドキャストをやってらっしゃる。
はい。先日の夜散るというイベントに我々参加してきたんですけど、そのご招待いただいたのもお二人から招待いただきまして、
とても頭が上がらないというか感謝しています。
いやいやいや、ほんとなんか… すごい嬉しい収録をしていただきました。
お二人ともお二人の番組を聞かせていただいているんですけど、
僕はOsamuから教えてもらったというきっかけで、
で、Osamuはどういうきっかけで聞き始めたのかなっていうのが気になっているんですか?
そうですね。私はずっと…結局生きてないんですけど、今30歳で、
30歳になるまでに世界一周をしたいなーって漠然と思っていた期間が長くありまして、
具体的に大学生ぐらいの時から金谷特急という小説をすごいたくさん愛読していただいた感じです。
金谷特急?何が金谷特急?
金谷特急は、すごい昔の沢木浩太郎さん…
本の形は見たことがありますか?小説ですよね。
小説です。
小説で特急の絵が描いてました。
ですですです。
でも読んだことない。
本当ですか?
本当にまだインターネットというものが市民に広がる前に、
世界一周をした沢木浩太郎さんという人の伝記というか、
伝記だと。
伝記とか小説というかがすごい面白くて、
前何巻あるんだっけ?
僕北森屋でした。
あ、そうなんですか。
知らないですか?
いや、分かります分かります。
あ、分かります。
医者だったじゃないですか。
医者でいろんなところ回っていてっていう名誉があって、
軍だったから、
それがすごい小っちゃい頃…
小さな憂鬱があるんですけど。
えー、金谷特急ってそういうやつなんですか?
そうですよ。
多分お好きだと思います。
あと石野雄介さんっていう、
自転車で世界一周だか、
南米大陸縦断だか、
いや、世界一周ですね。
自転車1個で回った人とかの話。
やっぱそういう、
自分も行きたいし人が行っているコンテンツを見るのが好きだった中に、
それで、
ポッドキャストで世界いろんなところに行ってる人がおるって思って、
で、聞き始めたという感じですね。
なんかすごい、
本とかでそういうの見てると、
自分の中のイメージでしかないかったり、
YouTubeとかでは割と編集されたものが出てくるから、
ライブ感がなかったりする。
だからポッドキャストで、
ライブ感がある情報がすごい新鮮で、
フォローしてたっていうのがありますね。
03:01
ライブ感は確かに。
ちょっとなんだろうね、
本当にヤバい時のライブ感は。
あるかもしれないですよ。
結構感情が乗ってるのがやっぱ声だとすごい、
ひしひしと伝わってくるので、
その日の楽しかった感じ。
逆に大変だった時とかっていうのが、
すごい聞いててわかるので、
面白いなと。
そうだ、タクマ君に聞きたかった内容があって、
僕らのポッドキャストやってる時に、
すごい今おっしゃってくれた通り、
感情がわかるみたいな話があったじゃないですか。
僕らが喧嘩してる時とかもわかるんですか?
いいえ。
全部聞いたら、
ひょっとしたらわかるかもしれないですけど、
2人ちょっと今気まずいんだろうなっていうのとかは、
全然わかんないです。
今日いろいろお話させていただいたから、
たぶん人物像もよりわかっていただいて、
今後わかるかもしれないです。
次の旅とかで。
これはちょっと喧嘩してるな。
アンカイブ聞くの楽しみかもしれないです。
あるってことですよね。
でも明確に覚えてるよね。
覚えてる覚えてる。
なんか2人とも声疲れてねみたいな。
単純に疲れてる時もありますね。
前とかあれがわかりますね。
こっちは毎日撮ってらっしゃるんですもんね。
そうしたらそういう時も絶対ありますもんね。
あるし、デッドフレイがすごい再生されてるよね。
アフリカのナミーブ砂漠ってところで、
その中にデッドフレイって大きな砂漠があるんですけど、
そこに行った時のエピソードが再生数が高いんです。
再生数高いんですけど、
それは別に出来が良いっていうか、
場所とそれは最高なんですけど、
ただ出来は良くなくて、
ポッドキャストの。
そう、ポッドキャストの。
内容はいいと思うんですよ。
出来が悪い理由は、
僕が39度の熱出てるんですよ。
で、その日ご飯も食べないで、
でも1回寝て部屋に戻って、
でも撮ろうかって言って撮ったから。
毎日撮るって決めてた。
なるほど、ストイックや。
だから、すっごいテンションが低かったりとか、
そういう時とかは何か異常事態。
何かしら?
それは口では言わないわけですね。
今39度がある仕事で撮ってます。
ちょっと熱あるかなーみたいな。
言ってはいたけど、
あと当時コロナもあったりとかしたから、
言っていいの問題とかもあったりとかして、
今考えればコロナでもなかったから、
別に言っても良かったんだけど、
いろんなね。
ちょっとケアしながらね。
そうそう、ケアしながらね。
でも本当にその時その時のライブ感が切り取られてる。
それが面白いなと思いながら。
まさに今日のことですけど、
そういうね、海外。
海外旅しながらお仕事もされてるってことなのに、
その中であったヤバかったこととか良かったこととか。
多分我々の視聴者の方はあんまり
旅しながら仕事みたいなのに
すごい経験がある方達じゃないと思うので。
06:01
フリーランスとか興味ある人とか
フリーランスやってる人は多いと思うけど、
実際どこでも働けるって言われるけど、
実際海外で働こうってなったら、
いろんなことがあるはずだからね。
間違いない。
そこら辺の生々しい実体験をちょっとお聞きしながら、
実際我々もちょっとチャレンジできたら
してみたいみたいなところがあります。
お伺いしたいですね。
はい。
でも嬉しいね。
もともと非教っていうよりかは
アフリカにめちゃくちゃ行きたくて、
お互い。
そうそう。
なんか共通の知り合いもいっぱいいるけど、
アフリカに行きたい人あんまり多くはなくて、
そんなにアフリカに行きたいみたいな反応があって、
でも行こうよってなったんですね。
なったね。
そうなって、
でも仕事を続けながらじゃないと
長い時間旅行とかできないから、
だったら旅をしながら仕事をすればいいじゃんって。
そうそうそう。
クリエイティブや。
そう。
イノベーティブか。
イノベーティブ。
当時はアフリカに行きたい2人のポッドキャストを
かっこ借りてきて、
オープニングトークが始まって。
で、その後、アフリカに行くだけじゃないなと思って、
非教に行きたいに変わったって感じだったんですけど。
私たちの特徴としては、
仕事をしながら旅をしていることと、
あとは旅中毎日ポッドキャストを収録しているので、
全部がポッドキャストに。
生々しく。
結構唯一なんじゃないですか。
その活動をされている人たちは。
なんですかね、仕事をしている人たちは、
やっぱり日本では少ないけど、海外ではすごく多い。
すごく多いんですけど、
ただ、そのやり方とかは確かにいないかもしれないですし、
その取り組みも実証実験みたいな。
あとなんか日本って認められてないじゃないですか。
あまりその、本当に仕事ができるのかっていうところもあるじゃないですか。
でもそれは絶対言われたくないなっていうふうに思っていて、
できると証明したいし、
秘境も行きたいっていう強い思いを持ってやってます。
なんで今日は仕事、
秘境に行ってるときの仕事のお話を結構したいなって思うんですけど、
なんか、そんな無理だわってなっちゃうかな。
それはあるかもしれない。
辛いエピソードかもね。
そのレベル。
そこを逆にポッドキャストだからこそ、
もちろん可能な範囲で大丈夫なんですけど、
と思って聞けたら、
そこを知った上での覚悟の方が。
そうだね、きっと。
聞いてきて折られちゃうかもしれない。
そこまでしてやるのかっていうところもあるけどね。
まずは仕事のルーティン的なところからなんですけど、
まず行く前から調整はいろいろ。
そうですね。
ある程度はやっぱりしないといけない。
プロジェクトの調整みたいな感じ。
でも向こう行ってもやるんですけど、
いけないようにいろいろ調整をするのと、
あとは日本に残っているメンバー、仕事の方に対しては、
09:00
Googleカレンダーに全部予定を入れます。
移動時間とか。
なるほど。
この期間からこの期間行ってるようじゃなくて、
もっと細かい。
もっと詳細で、
飛行機乗ってる時間は連絡返せないので、
飛行機乗って待つとか、
あとは車で移動中で、
多分ここ電波ないだろうなって時は、
多分電波ないので返事が送らないとか。
すごい。
あとは日本メンバーが朝9時から夜の6時くらいって、
打ち合わせ入りやすいじゃないですか。
その時間帯は、
今日はここの宿泊まるから、
この時間帯、
でも宿は多分Wi-Fi微妙法だから、
多分お客さんとの打ち合わせはできないけど不安だから。
でも車内の打ち合わせだったら行けるよとか。
向こうが聞かなくても、
押さえやすいように。
なるほど。
Googleカレンダーもタイムゾーンが2つあって、
設定できるじゃないですか。
そうですね。
タイムゾーンでメンバー全員が分かるようにしていて、
今こっち側は晴れなのかな。
晴れじゃない。
天気は分かんない。
天気は分かんない。
時刻が分かんない。
夜なのかなとかっていうのが分かるようにしてたよね。
共有して、連絡取りやすい。
本当に迷惑かけないようにするっていうのがメインだった。
カレンダーに通信状況を入れなきゃいけないから、
私は全部宿に問い合わせに。
それ結構大変なんですけど、
やらないと行った先で何も電話がなかったら困っちゃうので、
聞く。
だから南米とか行くのもそうだし、
アフリカ行くのもそうなんですけど、
南米とか特に事前に予約とかする人いないとか、
行ってらっしゃる方とかもよく言うんですけど、
僕らが予約する理由は、
電波の関係と仕事をしなきゃいけないから、
必ず電波関係をやるために予約をする。
確かに。
どっかのPodcastも言ってましたよね。
南米の宿事情の話だよね。
エアビの人に連絡して、
全然返してこないです。
やってきてる文章をこっちで翻訳しても全然わけわかんない。
英語がお互いわかんないと会話難しいよね。
結局Wi-Fiは使えるのか使えないのかわからない。
言葉を信じないよね。
もう数字。
写真とかで送れってことですか。
ツールを送って、そのツール上で何名が出たのかっていうのを必ず、
だってもう嘘つく。
嘘つくということはないけど、
状態が違うからね。
こっちのその重要度が。
知りやすさが一緒じゃないっていうのは文化の違いがありますからね。
そういうのを聞きたいですね、まさに。
あと簡単に繋がるっていうんだよね、みんなね。
答えないで、私たちの泊まってくれるゲストはいつも
Zoom会議してるので大丈夫だよって言うんですけど、
実際行ってみたら大丈夫じゃないとかあるんで、
12:01
もう数字以外信じるのはやめよってなったのがアフリカだと。
最初の。
強烈な学びが一つ。
旅で数字以外信じるなと。
本当にそれは思います。
数字ってfast.comとかあれ送って、数字を見てもらって。
それがですね、エアビーって予約語じゃないとURL送れないから、
なんとかって検索して測ってくださいって。
めっちゃめんどくさいんですよ。
すごいテクニカルな。
URLが送れないんだけどね、事前には。
確かに。
弾かれるんですよ。
スパム行為とか増えちゃうから。
レギュレーションがあるからね。
経由せずにこっちで予約しちゃうとか。
ありそうありそう。
リアル。
現地着いたら、
時差によるんですけど、
日中は大体どっか出かけたり飛ばしたりとか出かけちゃうんで、
朝方と夜中が仕事時間。
朝4時とかに打ち合わせがあったら、
向こうに気づかれずに朝4時に打ち合わせをする。
一時期日本が夏真っ盛りで、
アフリカがめちゃめちゃ寒い時期があった。
気候が逆だった。
予想できない。
通信がある場所もちょっと離れてたんです。
ゲストハウスの方から。
そこでトントントンって叩いても朝起きなくて。
ホストの方が。
ホストをいろんなやり方をして、
最終的にはそこに電話をかけるって言って、
起こしてもらって、
何だよって言いながら起きて、
開けてもらって、
でもめちゃめちゃ寒いから、
ちょっと遅れてるじゃないですか。
ちょっと遅れて入るんですけど、
ちょっと遅れて入るって、
結局一番注目されるじゃないですか。
注目されると、
何があったんですかって思うんですけど、
みんな半袖でITの会議なんで、
割とあれなのに、
僕だけめちゃめちゃ服を着てるみたいな。
確かにそこはごまかせない。
ごまかせなくて、
あと日本はめちゃくちゃ明るいのに、
昼なのに、
まだ暗いみたいな。
暗いみたいな感じで。
何してるんですかって。
でも通信が入っていれば、
普通にできるから、
何も言わないみたいな。
知ってる人は、
クスクスの顔はあるけど。
笑ってはいけないみたいな。
どう考えたら地球の反対側にいるんじゃないかって。
おかしいだろっていうのは、
あったりとかしましたけどね。
へー。
でも、ならでは。
でも朝仕事をして、
日中活動をして、
夜も仕事をして、
全然体が休まらないですよね。
そうですね。
15:00
朝でも、
そうですね。
ぜひどれくらいの朝なんですか。
4時とか。
朝4時に。
毎日4時ではないけど。
毎日ではないですね。
会議があるとき、
でも会議があるときと通信があるときが、
限られてるときがあって、
そういうときは朝4時から連続して会議が4つあったりする。
あり得ますよね。
日中だったら全然あり得ますもんね。
そう。
で、9時から出る。
移動とかもあれば。
移動して、
長距離運転する。
寝れるときに寝ることはする。
あれ紙制度も取ったもんね。
そうです。
紙制度。
夜まとまって寝られないから、
打ち合わせまであと1時間あるから紙入れようとか。
計画的に制限を取ってる。
紙はでも意外に良かったよね。
めっちゃ良いです。
そう、めっちゃ良い。
むしろ紙に取らないと、
お互いの機嫌も悪くなるし。
そう。
良くないかなって感じですね。
なるほど。
ルーティン的に。
ルーティン的にね。
ハバイバルですね、夜。
そう。
で、あとあれ、
今は仕事の内容もあったんだけど、
場所移動する時とか朝しか見れない絶景とか、
朝日とかも見なきゃいけないから、
その時に、
例えば夜も仕事するって言った時とかも、
夜例えば2時ぐらいまで仕事していて、
で、朝の4時に出たりとかするのも、
本当星取ったりとか。
それ前回のポテンサー言ってましたよね、確か。
思い出した。
カナダとかすごかった。
そう、すごかったですね。
カナダは逆に言えば、
さらにすごいのがオーロラなんで、
出るタイミングは分かんない。
めっちゃ分かる。
オーロラアプリ一生使ってるんだけど、
オーロラアプリ使ってれば大体分かるんですよ。
そういうのがある。
そう、あって分かるんですけど、
でも分かるって言っても、
そんな早く分かんないじゃないですか。
で、これ来そうだなっていう時の内容で、
合わせて行かなきゃいけないとかっていうのもあって。
結構街から外れたとこに行かなきゃいけないですもんね。
そうそう。
しっかり見ようとすると。
そう。
で、本当に自分たちで運転して、
かなりのマイナス40度とかだったりとかすると、
かなりなんですけど、
すっごい楽しいんだけど、
すっごい体力使うよね。
なんかもうこの日は、
前の日もほぼ寝てなくって、
明日絶対その宿に到着したら寝ようって言ってたんだけど、
その日オーロラアプリでめっちゃ出るってなって。
ちょっと喧嘩した日だけど。
なるほど。
寝られないみたいな。
いやなぎは寝たくてしょうがないけど、
でもどう見ても出たし、
この時出れるとちょっと分からなかった。
他のところでは1回しか見れなかった時があったの。
ピークが。
ホワイトホース。
ホワイトホースで1回しかピーク見れなかったから。
いやなぎはピーク結構何回もあったから、
よかったんだけど、
その時は分からなかったから、
出ちゃったから、
18:00
もう仕方ないなって思って。
でももうしょうがないじゃないですか。
そうですね。
で、見て。
でもやっぱりちょっとね、
お互いが。
ギリスキーながら見たノーザンライト、
オーロラ。
思い出に残りそうですけどね。
でもやっぱりその後、
ちゃんと見て万全の体勢で見て、
万全な内容があった内容が一番やっぱ、
記憶にくすまるけどね。
やっぱ状態が良くないと1つ思うことは、
卑怯も面白くないんですよね。
マゾロの欲求と同じで、
下から順にちゃんと満たされていかないと。
すごい良い時のところの内容でも、
あんまり言いたくはないですけど、
写真とかあれでは綺麗だけど、
めっちゃ喧嘩してたっていう。
だからその時の内容は、
撮れはするし、
記録としては綺麗に残るけど、
なんかどうなのかなっていう風に。
辛い時もあるからこそ、
楽しかった時の振れ幅が大きそうな。
振れ幅はすごい。
振れ幅は本当にすごいと思います。
人生単位でサウナやってるみたいな。
そういう感じ。
でも本当にそうかもしれない。
1日単位がサウナかもしれない。
カナッタはオーロラがメインだったんですけど、
オーロラが見たいがために、
泊まっている自分の家からもオーロラが見たくて、
人里離れた場所に宿泊、
1週間くらい宿をとってたんですけど、
急に電波が3日間くらい。
つながらなくなっちゃって。
家のWi-Fiがダメで、
その時ECMつなげてたんですけど、
それもダメで。
もうじゃあ孤立状態。
家にいられたら電波が何もないっていう状況が起こったりして。
ホワイトホースとかだと、
街自体が通信が落ちちゃうとか?
それちょっと思いました。
アフリカとかもよく停電とかするじゃないですか。
そうやって仕事に差し支えがある瞬間。
アフリカも場所によっては全く通じなかったりするのもあって。
その時は車で1時間くらいすると街があるんで、
日中出かけた時にちょっと急ぎのやつ返したりとかして、
でも日本メンバーが状況を察知してくれて。
周りにも恵まれてというか。
フォローとかすごいしてくれて。
めちゃめちゃしてくれる。
すごい助けられました。
あらかじめそういうのをちゃんと共有してるからこそ。
多分そう。
多分会ったことあるメンバーだと思います。
先日お会いした方の中に。
あとはプレゼンもちゃんと旅中もするので。
クライアントワークのプレゼンですね。
21:01
プレゼンも本気プレゼン。
本当に大企業を相手に。
コンペできる感じですね。
完全コンペ。
もうやります。
アフリカ旅の時も行く前からコンペで参加することは決まってて、
行く前に結構ある程度やっときたかったので。
でも準備に追われすぎて何もできなくて、
旅アフリカ着きました。
旅始まっちゃったらあまり手につかなくて。
毎日が絶景でね。
毎日が絶景で。
頭の片隅にはあるんですけど。
やんなきゃいけないっていう。
あと3週間ぐらいあると。
あれもう2週間、あと1週間やばいみたいな感じで。
最後の1週間はもうプレゼンの準備で忙しいから、
電波もちゃんと確保できる場所を1週間ぐらい取ってて、
そこでもう死ぬ思いで。
結局どういう風に持ってこうかっていう内容も調べてやらなきゃいけないじゃないですか。
通信環境は決していいわけではないから、
クライアントさんが出してる思いファイルとかもダウンロードしたりとか、
どういう状況なのかとかって見なきゃいけない。
このパンディーがある中です。
すごいイライラしますよ。
日本にいたらこんなマジ時間ないのに。
ちょっとした調べ事がちょっと遅いっていうのが重なると、
いつもよりも2倍3倍ちょっと時間が。
累積してるわけですよね。
コンペなんで競合さんと競わなきゃいけない。
競合はその状態じゃない。
競合はその状態じゃないから、
でもそこを言い訳にはできないじゃないですか。
そこを言い訳にできないから、絶対勝たなきゃいけないっていうのがあったよね。
あと脳の切り替えが。
それ今聞こうと思ってました。
多分俺とたくまは仕事仕事にそういう時になっちゃう気がしていて。
仕事で寝れないぐらいなんです。
楽しむ技術すごいなって思いました。
でもあの時はどうだった?
正反対かも。
私はどっちかというと、やることやってから楽しみたい。
から先にコンペがあるって分かってたら、
先に終わらせておかないと全力で楽しめない。
僕そっち派ですね。
でもキジンはそこ切り替えがうまいよね。
目の前が絶景あったら絶景すぐ楽しめる。
一旦おけるっていう。
羨ましい。
一旦おけるんです。
完全におけるんで。
片隅とかじゃないんだよね。
片隅じゃないです。
すごい内容が来たら一気に全部忘れられますね。
例えばちょっと喧嘩したりするじゃないですか。
喧嘩多い。
喧嘩多いかもしれないですけど。
喧嘩って言い合いするような喧嘩はしないですよ。
考えの食い違いですよね。
スケジュールどうしたいとか。
言い合いしてるようなそういう喧嘩は僕らはしないんですけど。
でも明らかにお互いの内容があったりするときは、
24:04
お互いの中では喧嘩だと思ってるから、
良くないんですけど、
そういったときとかでも目の前に絶景が広がると一気にそんなの忘れられる。
忘れられちゃって一気に楽しめるし、内容はあるよね。
でも知ってはいるから嫌な人間性格を。
だからそれを終わらせてからタスクしないとやれないなっていうのも分かってはいるから、
どう合わせなきゃいけない。
結局は二人楽しめないと、
結局楽しくない。
楽しくないから楽しみきれなかった。
そうなっちゃうし、
なんでそこは少しずつ改善はしていくべきだし、
旅中もだんだん進化はしていくよね。
アフリカは初めてだったんです。
今はもうちょっと私も、
高さ見におくのが上手になったかなって思うんですけど、
でもまだ苦手なのは考える系の仕事が旅中やるのが難しくて、
なんかトリップしちゃうんですよね。
心ここにあらずって感じになっちゃうんで。
正直会計系の仕事とか、
作業系の業務はもうできるんですよ。
もう頭空っぽにして。
もうなんでもなくてできるし、
1時間って決まってた方が早く終わったりしますよね。
もうそれはすごい集中してできるんですよ。
もう本当にやること決まってるから。
だけど考えるっていう風になると本当に難しいよね。
これは本当に苦手。
だから考える系の仕事は本当にね。
僕らそう言っても作業系の仕事をしたくなくて、
やってるわけじゃないですか。
だって嫌じゃないですか。
作るのが好きだから。
作業系の仕事も別にいいんですけど、
否定はしないんですけど、
考える仕事が好きだし、
考える仕事をやり続けてっていうところでやってたから。
だから考える仕事はでも難しいんだなとかって思いながら悩んでるし。
アフリカの本編の時は最後の1週間で、
なんとか考える仕事もできて、
一歩も外出ずにとか。
ちなみに柳は出なかったんだけど、
僕はもう一人いたミートちゃんと一緒にちょっと外出て、
ちょっとだけどちょっと外出て、
ちょっと外出てはいましたけどね。
でもさすがに柳に申し訳ないと思って、
ご飯買ったりとかして、
どうにかしようというふうに思って。
そうやってお互いがちゃんと支え合おうというか、
助け合おうという意志があるからこそ、
なんとかできるっていうのがありそう。
なかったら絶対フレーションのせいで無理だよ。
どっちかどっちかに負担になっちゃうみたいな。
で、そんな感じで無事提出できて、
プレゼン当日は、
こっちの現地時間は朝5時からプレゼン開始で、
27:00
4時ぐらいにお互い起きて、
最後通信の確認とかして、
あそこの海の町で一緒のリビングでプレゼンをしたね。
サーフォグラントというところなんですけど、
砂漠のところなんだけど、
ナミビアの砂漠にあるんですけど、
ナミビアの砂漠の海沿いの町というところで、
ナミビアってナミブ砂漠っていう、
すごい有名な砂漠があったりとか、
そこの本当に近くの海の町。
めちゃくちゃ綺麗なところ。
マップ見てここでプレゼンしてるのかと思っています。
地図見て呆然としますけど。
ここ?
アフリカのあれですよね、南西の端っこというか。
南西の端っこですね。
そこでプレゼンして、
でもプレゼンも意外とうまくいった。
めちゃめちゃうまくいった。
本当にナショナルクライアント、
日系グローバル企業に大きな会社がいっぱいいる中で。
帰国した日にコンペ勝ち取った連絡来て。
めちゃめちゃ嬉しかったですね。
すごいやり切ってくれた。
一つの映画見てるような気分で話を聞いてます。
エンディングとして美しすぎた。
帰国してこう。
びっくり。タイミングもすごく。
でもプレゼン始まるまではちょっと心配だったんだよね。
心配だったんだけど、
プレゼンが始まって反応見た瞬間いけたなと思いましたけど。
始まるまではすごい、
ビハインドもあったしねって思うから。
でも本当に勝ち取ったから、
仕事も卑怯でもできるんだと証明できたっていうのがすごく大きかった。
一番最初のアフリカで成功体験としてあったのはすごく大きそうな。
大きかったと思いますね。やっぱり。
やり切った感もあったんで、それはすごい大きかった。
旅の終わりとプロジェクトのキックオフがシームレスに繋がっていくって感じだった。
あとアフリカはすごい危ないっていう話があった。
南アフリカって本当に世界一怖い場所っていうところがあったから、
街的に。
だから普通の格好しないって感じで決めてたんですよ、僕は。
女子が2人いたんで。
で、男子僕にも。
ちょっと問題あったらやめるなと思って。
すっげえ汚い格好しようと思ってて。
髭をボンボンに生やしてた。
めちゃめちゃ髭生やしてて。
そうそう。
すごい生やしてて。
で、もう本当になんか、
こいつにちょっとやられても俺もやられちゃうわみたいな感じで
言ってたんですよ。
でもプレゼンの日の前日に
髭を一気に剃りました。
あ、そうなんですね。やっぱりそうですよね。
よかったよかった。
そのまま出たのかな、俺。
30:00
で、柳は前髪をね、切ったのね。
はい、あれです。
プレゼン終わった後に。
あ、プレゼン終わった?
終わった後に。
終わった終わったと思って、またこっから旅が再スタート前髪切ろうと思って。
切り替えの。
切る時間もなんか惜しくて、終わりすぎて。
なるほどなるほど。
その時に月面都市っていうところに、月面世界かっていうところに行ったんだけど。
まあなんか月みたいな世界が広がるんですけど。
広がるところなんですけど、柳がぴょんぴょん跳ねてました。
ぴょんぴょん?
解放された。
二重の解放が。
ぴょんぴょん解放されて、もう一人のすげえ向こうまで行ってて、すっごかった。
えー。
なるほど。
仕事が終わったら、みんなハワイ行きたいなとかそういう気分になったりしますけども、
ゼロ秒でその場に卑怯歌があるから、すぐに仕事の打ち上げみたいな感じになる。
そう、吹っ飛んでるっていう感じで。
あの吹っ飛んだ部屋でもよかったよね。
もしかしたら卑怯歌ならではでもあるかもしれない。
ちなみにお二人はそういうの始める前から卑怯歌とかに慣れてらっしゃったんですか?
私はそんなことないです。
全然。
僕は割と海外とかでも仕事したりとかっていうのはあったりとかもしたんですけど、
さすがに卑怯はないですね。
なるほど。
アメリカとかヨーロッパとかでは全然やりましたけど、さすがにあの環境はない。
じゃあ聞いてる人も卑怯未経験な方々にもしかしたらこれをきっかけに
いけるかもしれない。
でもフリーランスは絶対できるよね。
できる。
そうですね。
全然やれるチャンスがあると思うんですね。
頭の切り替えさえしっかりできる。
そうそうそうそう。
さっきのプレゼンの話を聞いたことあるよね、確かに。
プレゼンした後結果が出るまで逆にドキドキしちゃって。
逆にね、終わってるけどもうできることはないのに。
なっちゃいそうだから切り替え上手いんだなって。
そこも才能なんだなってちょっと思ったりは。
そこはなかった。
やり切った。
そう、やり切ったし。
あと反応がよかったから。
はいはいはい。
いけるんじゃない?
自信というかポジティブな状態で。
どちらかというと僕はいける気がしたけど
ヤナギはちょっと心配だったんだよね。
だった?
あ、言ってた。
確かに言ってた。
だったって。
確かに言ってたよ。
なるほど。
あと一つね、
通信は今散々言ったんだけど、
通信の問題があったから、
南米旅では通信を大幅に改善しようと思ったんですよ。
はい。
めっちゃ仕方ない。
スターリンクを取り入れたんですよ。
スターリンクは結果的に、
スターリンクって契約があったりするんだけど、
まずテク系の人でお話しすると、
チリに入った時にスターリンク初めて使ったんですけど、海外で。
そうすると国ごとのバージョンアップがあるので、
15分か20分くらいちょっと待ったりするっていうのもあるので、
33:03
そのタイムラグはありますよって感じで、
ただスターリンクは月始めの内容でやるので、
そこから日割りが最初にあるので、
使える国に入ってからまず契約を見直してやるといいですよっていう。
そこからでも全然使えるので、
やると早速本当にすぐ使えるっていうのもありましたし、
いろんなところでスターリンクは使えました。
ただ設置が難しいところっていうのもあんまりないので、
やっぱり土地が広いから。
空が見えてればってことですよね。
っていう内容だから割と使えるっていうことなんですけど、
今回南米カビでは、
ボリビアとチリとペルーに行ったんですよ。
問題はボリビアがスターリンク使えない国なんですよ。
まだまだいっぱいあって。
今回もいろんなところ南米行く前に考えていたんですけど、
結構使えない国まだまだあるんですよ。
議的的なことですか?
多分国とのやり取りだと思います。
だって衛星なんて使えないわけないじゃないですか。
多分国が認めてなかったり、
交渉ができてなかったりすると思うんですけど、
仕方ないっていうところもあって、
ボリビアでは本当に通信をすごい気を使ってたんですよ。
まだプレゼンの話になるんですけど、
スクレっていう街、
ボリビアでは一番大きいところがラパスっていうところで、
そこが事実上の4000mとかあるんですけど、
事実上の首都って言われてるんですけど、
公的な首都っていう名前で言うとスクレ。
スクレはそれだけ大きい街なんですけど、
ただスクレでプレゼンがあるから大丈夫だろうと思って、
で、宿もちゃんととっていったんだよね。
で、心配じゃないですか。
心配なので昼間に測ったんですよ。
通信速度の。
夜にプレゼンだっていうことがあったから、
スターリングも使えないしと思って。
そしたら斜めが出てたんですね。
斜めの場合と。
で、プレゼンがTeamsのプレゼンだったんで、
Teamsのプレゼンだったら2.5から4mがあればいけるって話で、
で、実際テストもしたんですよ。
で、実際できたんですよ。
マイクロソフトすごいですね。
問題ないなって思って、
で、その日の夜のプレゼンなんで、
一旦はそれで終わらせて、
とりあえず通信もやったし、実際繋いだし問題ないなって思って、
で、プレゼンが確か9時か10時だったと思うんですけど、
のプレゼンになった時に、
まあ日本時間はちょっと違いますけど、
になった時に、1時間前にまた心配だからやったんですよ。
1時間前にやったんですけど、
そしたら何百何百ちょっといろいろずれるから、
36:00
通信がブレるから、
なんか200って出たんですよ。
めっちゃ速いと思って。
めっちゃ速いと思ったんですよ。
でも全然繋がらないからよく見たらキロバイトだったんですよ。
キロバイトって出るのあれでって思って。
初めて見て。
初めて見て、キロバイトって思って。
200キロバイトってピングが一瞬で出そうとする。
もうやばくて、
これはもう通じないっていう風に思って、
いろんなことをしたんだけど、
めっちゃその1時間、
めっちゃ忙しかった。
だって迫ってるから。
脱出ゲーム状態。
英雄の日割で2000くらいで、
なんかあるんですよ。
あれも繋がらなくてうまく。
現地の定期回線自体が死んでるっていう。
で、ホストにもすごい連絡して、
どうにかならないかって。
分かんない。
分かんないって言って。
これ結末が怖い。
困る困るって話になって、
最終的に現地の柳のシムでも無理で、
なんでか知んないですけど、
同じ会社なんですけど、
僕のシムはギリギリなんか通じたんですよ。
人によって違う。
なんなのか分かんないんですけど。
お二人ともiPhoneとかですか?
iPhoneでやってたのが何でしたっけ、
あの会社。
エンテル。
エンテルっていう、
日本で言うとNTT。
ドコモみたいな。
エンテルで一応やっておいたんです。
でもエンテルでも多分
占有してる電波がどっちかで
最初取られたんだと思うんですよね。
それがたまたま僕だったと思って。
で、僕の電波だけがなぜか通じていて。
大気線も。
そうですね。
もっと立てるって話なんですけど、
仕方ない。
振り返りからっていうのもあるんですけど。
で、なんとかその
繋いでおいて、
映像を見るとか固まりやすいんですけど、
最初はちょっといけたんですよ。
最初は一応プレゼンできて
ちょっと話はしたんですけど、
途中からダメになって、
しかも僕が発言するとこで
ダメになったんですよ。
でも一応テキストもくれるから
スラックでやり取りして、
ユイヤ君と。
社内のメンバーと。
社内のメンバーとやり取りして、
で、社内のメンバーに
ちょっとここを読んでほしい
っていう風に読んで、
音声でも聞こえたいとかするんですよ。
こっちから言えないんですけど。
なるほど。
そしたら僕言葉で書いてる内容だったり
とかする内容を
ユイヤ君はなんとその場で
変換して、
しかも間違えずに言って、
もう感動して。
はいはいはい。
感動しました。
これ本当に、
なんだろう、
すごいやっぱりね、
一人じゃできないんで。
この卑怯な内容一人じゃできなくて、
そう、翻訳してやったんですよ。
やったんですけど、
やって無事終えて、
39:00
終えたっていうところだったんだけど、
これも大きな会社とか
いっぱいいたんですけど、
最終的に勝ちました。
すごいですね。
私はこれノータッチの
プロジェクトだったんですけど、
もうヒヤヒヤ。
どうなってるかみたいな感じで。
通信とあれば手伝って
すごくくれたんだけど、
案件的な内容で言うと
柳は入ってないって言うんだけど、
そうもうヒヤヒヤだった。
私は待ってないのに
一切通信絶対使わない。
全部切った。
帯域を少しでも優先的に。
全部オフライン。
オフラインにして
どうにかするみたいな感じとか、
一緒にやってね。
いやもう本当、
でも結果的にね、
これはメンバーのおかげではあるんですけど、
勝ち抜いたっていうことは良かったね。
卑怯勝率が高いですね。
プロジェクト獲得の。
でも逆に言えばそうだよね。
卑怯の時は逆に負けてないのかもしれない。
だからプレッシャーが強いのかもしれない。
卑怯で絶対負けたくない。
負けるわけにはいかない。
アドバンテージを背負ってるから
それを言い訳にしないで。
したくないし、
したくないからこそ絶対負けたくない
って思いが強いんでしょうね。
だってなんか正直あれじゃないですか、
そんなところでできるのかって言われてる人からの
会社に勝ってるっていう風に思うと、
いやできるんですっていう風に言えるし、
勝ってるから、
仕事はできてるしっていうところはやっぱり
すごいPRできる。
自分たち縛りを加えていくことで
能力を上げてきてる。
めちゃストイックに。
ストイックらしい。
気持ちの持ってき方はね、
やっぱすごい大変だったりとかはするよね。
最初今日のおキャストのテーマとして
海外で仕事しててよかったシーンやばかったシーン
って質問したし、
結構それが表裏一体というか、
やばかったものの結果として
良いことに繋がっていく。
そこが面白い、表裏一体だよ、確かに。
スルスルのところ。
さっきのサウナって表現がまさにというか、
常に高音と低音がったがった一気に、
その後の低音と絶景を見る時間が
より楽しめる。
そうだね。
すごい小ネタ的には、
ブログとかでも最初上げた時に
めちゃくちゃアクセスが多かった。
何だろうなと思ったんですけど。
初めてSEO的に上位に上がった記事があって。
何だと思ったんですけど、
スラック現地時間で見た。
まさかのそこ?みたいな。
まさかのそこですっごい最初来て。
何ていうタイトル?
確かスラック現地時間で見た。
スラックなんだっけな。
記事の内容的には。
記事の内容的には、
もう端的に言うと、
スラックの。
42:00
1番に決まった。
スラックスタンプだったっけな。
本当だ。
旅中のスラックのタイムスタンプについて。
公式の次に出てる。
でもそれ公式より上だったんですよ。
公式より上で、
まずいなって思った。
多分ポッドキャンプのすっごい
短く話してる回があって、
それを一応ブログに掛け起こしておいたら
まさかの。
上に上がって。
これはどういう内容かというと、
スラックで、
お客さんが入っているスラックとかもあるじゃないですか。
お客さんが入っているスラックとかで、
時間を現地時間にしちゃうと、
見えちゃう。
見ちゃった。
現地時間にしちゃうと、
なんと、
お客さんが、
日本にいないってバレるんですよ。
なるほど。
現地時間で見れるじゃないですか。
特にヨーロッパに行った時、
一回これであったと思って直しました。
そうそう。
これはだから、
正直言うと、
バレても、
仕事的には、
嘘をつかないことは本当に重要。
もう、
なったら、
言うしかないんで。
いないですよねって言われたら、
そうですって言うしかない。
でもそこが一番重要なんですけど、
小さな、
ネタとしては、
現地時間のチェックを外しとくっていうのは、
重要ですね。
PC時間に合わせるとかすると、
向こうは、
いらないコミュニケーションとかが発生しちゃう。
発生するから、あと心配とかもされるじゃないですか。
だからそこは、
細かいところで言うと、
外すといいなっていう。
なるほど。
これが世の中の需要にマッチして、
これ面白いニーズというか、
あれだな。
前職のアメリカの会社の時、
これで、
この人は今連絡していいか悪いかみたいなので、
すごい使ってたから、現地時間。
逆に隠したいというか、
隠したいって変な言い方ですけど、
積極的にアピールしたくない、
時があるんだなって。
逆に、しかもそれで、
連絡を今みたく、
取っちゃいけないみたいなことをさせるのも、
ちょっと違うじゃないですか。
っていう内容もあったりとかしたんで。
なるほど。
これ、SEOで
すごいアクセスあるの面白いですね。
スラッグ、
僕の今、特にアノニマスじゃない、
モード。
普通の自分のブラウザで入るとスラッグが出てくるけど、
調べて出てきたブログが、
この柳地さんの、
コミカルな冊子絵というか。
それはそうですね。
これで出てくるの面白い。
面白いですね。
あとあれだよね。
夜遅くとかに、やっぱり
真剣な話をするから、
時間的には、
日本ではめちゃくちゃ
オンタイムで、
昼とかでも仕事時間じゃないですか。
夜ですっごいリラックスしてる時間じゃないですか。
アフリカすごい人出てきたとか
45:00
仕事中に。
すごい人。
その時、社内の打ち合わせで、
そんなに、
部屋だとWi-Fiがどうしても届かなくて、
共有のリミッドみたいなところでしか、
ズームをつなげられないとなって、
打ち合わせをしてて、
たぶん夜中12時くらい。
12時くらい。
黒と白の人が来て、
黒人バスローブの人が、
めっちゃ来て。
黒と白の人。
目立つのが黒と白ですよ。
真っ黒で、バスローブの男の人が急に来て、
そういう思いがけない。
なるほど、
シェアラウンジってことですね。
シェアの会議のところで、
下でやってたんですよ。
借りてる、
エアビーンドビーズのリビングに行ったら、
一番知らない人がいて。
エアビーンドビーズのところで、
さっき言った、
サークルフォントのところは、
夜すごい人が来るなと思ったら、
水を勝手に、
庭の水ってあるじゃん。
それを勝手に水を入れてくっていう人たちがいました。
色々いたよね。
まさかの訪問者がいた。
訪問者がいたりとか、
食事を分けてくれないかとか。
色々あった。
こっちそれどころじゃないんだよ。
そんなんじゃないし、
すごかったですね。
すごかったね。
でもまあ、
できるってことです。
もし興味がある人いたら、
こうやって、
実現している方が。
実現している方いらっしゃいます。
まとめると、
事前の下調べとか準備とかは、
徹底的にやるっていう部分と、
リスケーチとしての、
電波周り。
電波さえ繋がっていればOKってことですよね。
電波が水みたいなものですよね。
仕事においては。
本当にそれが不運が重なっちゃうと、
仕事が絶対にできない状況になってしまう。
その時の、
最悪のバックアッププランとしては、
国内の味方と、
そことの信頼関係。
あとそこで、
ドキュメント文化とか、
細かい部分のあれがあれば、
再現可能っていうことだ。
分かったかな。
できるってことですね。
結論はできるで間違いない。
できるまでの、
これとこれとこれと、
これをやっておけばっていう。
その時の、
仕事というか、
卑怯にいってどう過ごしていたのか、
ライブ感はぜひ、
ポッドキャストの方に訪れていただいて。
やばい感じとか雰囲気とか、
慌ててる感じとかも、
タイミングによっては絶対聞ける。
ありがとうございます。
今回そんなところですか。
引き続きまた、
一ファンとして聞かせていただければ。
ありがとうございます。
次回の非教のポッドキャストも、
ぜひ楽しみにしていますので。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
48:00
ありがとうございました。
テクノトレックではお便りをお待ちしています。
コメントなど、ぜひ概要欄の方も
ご協力してください。
それではまた次回お会いしましょう。