1. 今夜はマワシなしで・・・/#ましなし
  2. #006【 結婚 × 万博 × イラス..
2025-07-25 33:56

#006【 結婚 × 万博 × イラスト 】2/2

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挿入曲


【Podcast Funk!】


詞作曲:たしょー


ドラム演奏:こーすけ


作成:原子ノ無駄遣イ・改


ポッドキャスト番組


【原子ノ無駄遣イ・改】


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出演▶︎大家と管理人ラジオのハラミさんとミノさん、zabo


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【収録日:2025.06.28】 

収録:Discord

HostingApri:SpotifyForCreators

編集ソフト:Audacity

BGM:DOVA-SYNDROME/MUSMUS


この番組は毎週土曜更新の予定です。


/#Podcast /#ポッドキャスト

サマリー

このエピソードでは、新婚生活と万博に関する話題が中心です。万博の人気やその魅力、子ども向けコンテンツ、アースマートという日本のパビリオンの詳細が語られています。また、イラスト制作やAI技術の進化についての考察、ラジオやライブイベントでのコミュニケーションについても話し合われています。さらに、日本ポッドキャスト協会に関連するイベントや個人的な交流についても触れられています。結婚や万博のトピックに加え、イラスト活動についても言及されています。ポッドキャストイベントの詳細や参加の楽しみについても語られています。

新婚生活と万博への期待
今夜はマワシなしで、この番組はポッドキャスターとしての通りな大回しを持つzaboが、ちゃんと雑談もできるぞをアピールする雑談系ポッドキャスト番組です。
前回までのマシなしは、大谷と管理人ラジオというポッドキャストをやっておりまして、私が大谷はらみです。そして私が管理人のみのです。
ご結婚されたんですよね。はい、そうなんですよ。おめでとうございます。遅れませながらだけれども。
そして今回のマシなし。その中でも大谷と管理人さんの中では、今非常に熱いのが万博のお話ですよ。
ああ、そうですね。毎週言っているから。
毎週なんだ。そうなんですね。なるべく万博に行ったお話を、今日収録する前に全部聞いてやろうと思って、プレイリストを作ったら7時間以上の時間がありました。
そうですよ。1時間超えたときある。
でも一応5本ぐらいは聞いたのかな。
すごい。それでもすごい。
全部コンプリートできなかったんだけれども、万博に向かってなぜこんなに高いモチベーションを2人持ってられるかっていうのを聞いても大丈夫です?
一番は私が海外のことが好きっていうので、そういう海外のパビリオンが出展される万博っていうものにすごく興味があるっていうのが一番大きいんじゃないかなと。
今回たまたま関西であったっていうことですかね。
これでかいですよね。地元ですもんね。
やっぱり愛知県で愛知急泊ありましたよね。
何年前だっけあれ。
2005年だったかな。
10年前。
20年前なのか。はいはいはい。
そのときにやっぱりすごい人気が出たんですよ。
あまりにも人気が出すぎたので、じゃあそろそろ行ってみるかって言った頃には本当に混雑して全然パビリオンに入れないみたいな。
それぐらいやっぱり人気が出るもんだろうなっていうのもあったので、絶対もう楽しいと。
そういう確信を勝手に持って何回も行こうって私が決めました。
ついてる感じですけどね。
でも、美濃さんもそのお誘いはやぶさかではなかったんでしょう。
そうですね。興味はすごいある。
結構お二人ノリノリで何回も行ってらっしゃる印象を聞いてて感じました。
万博の楽しみ方
まだまだなんだ。
晩泊をいかに快適に過ごすかっていうのは美濃さんがすごいいろいろ感謝して、椅子とかね、してくれたりとかいろいろしてくれてるので、すごく快適に今もられてますね。
椅子とか。えー、だから結構並んだりするだろうし。
僕はこの収録にあたる前にさっき聞いてたやつが花火を見ようって書いてあったので。
美濃、4月の末ぐらいですか。
花火を見るやつも椅子があると見やすいですよね、たぶんね。
ときに椅子なかったんですか。
あったよ、あったよ。僕座って見てたもん。
あったのか。
そうそう、大屋根リングの端っこね。
端っこで自分は座って見てて快適だな、これ。
そう、前からあったんだ。
楽しそうですね、でもこうやって。ほぼほぼ新婚みたいもんでしょ、まだ1年ぐらいでしょ、ご結婚されたら。
1年半ぐらい。
1年半ぐらいか。
いやーでも楽しそうな、そうなんですね。
このオファーかけたときにお受けくださった後に、はらみさんとDMでちょっとやりとりもしたんですけども。
あるいはラジオトークのやりとりだったかもしれないけれども、万博行かないですかって言われたんですけども。
はらみさんに質問しましたね、私万博行かないですか。
万博行く予定。長かったりするんですけどね。
大変ですけどね。
本当ですよね。昔ね、名古屋であった愛知キューハクよりももっと昔にね、大阪でね、花博っていうのがあったんですよ。
あった?
えっとね、今56歳ぐらいの松井秀樹さんが、高校3年生ぐらいの時に会ったんですよね。
35年、4年、7年ぐらい前だと思うんですけども。
その時に僕は中学生だったんですが、その時に書いたことがあって。
花博の思い出はあまり残ってないけど、松井秀樹のホームランだけは覚えてますね。清涼高校だったんですけど。
花博全然見つけなかった。
でも、万博、学生よりも大人になっていった方が楽しいかなってちょっと思うかな。
そうかもしれないね。
中学生ぐらいだと。
知識や経験があるだろうから、余計に楽しめるかもしれないけど、
でも、小学校の低学年とか小学校に上がる前ぐらいの子どもたちも胸がときめくようなものもあったりするんでしょう。
そうですね。結構子どもが楽しめるようなコンテンツをたくさん見られてますね。
例えばポケモンだったりとかね。
ポケモン。
ポケモンのモニュメントみたいなのがあって。
流すみたいなのとかね。
あとスタンプを集めるとかね。
そうね。あれはもうみんな好きだもんね。みんな一生懸命集めてるもんね。
子ども用のパビリオンの子ども用の企画っていうんですかね。
子どもを楽しめるようなものも結構準備されてるみたいなので、
お子さんも結構楽しめるんじゃないかと。
ちなみにお二人が行かれたパビリオンの中で、これが一番ハマったなっていうようなものが今のところでなんかあります?
おすすめと言うと、アースマートっていうパビリオンがまず素晴らしい。
アースマート、地球の市場みたいなことですか?
そういう感じです。
日本のパビリオンね。
日本の小山くんどうさんが考えられてプロデュースされたやつですけど、あれすごいパビリオンだったですね。
放送作家の小山くんどうさんですよね。
料理の鉄人とかをやった人?
送り火と脚本もそうでしたっけ?
映画の。
小山くんどうさん。たまに一時ラジオ聞いた時期ありました。
いい感じだね。
いいなと思いました。
アースマーケットでしたっけ?
アースマートですね。
アースマート。具体的にどのようなパビリオンなんでしょうね。
食に関する。
そうですね。
普段食べてるものがどういう背景のもと、手元に届いてるかっていうのとかを解説したり、
例えば一例だと、魚、イワシ1匹が一体どれぐらいのものがここにたどり着いてるのかみたいな。
何万分の1みたいな感じなんですよ。
生まれてから魚になって、取られて、自分の食卓まで来るまでにはこんだけの魚がいて、
これが最終これになるんだよみたいなビジュアルでそれを見せてくれてるっていう。
水揚げされて、加工されて、みたいな、我々の食卓に届くまでの。
そういうのを展示で見せてくれたり。
人間が一生で食べる、日本人が食べる卵の量とかだったっけ?
日本人が一生で消費する卵の量っていうのを展示してあるんですよ。
めちゃめちゃ多いですよ。びっくりする。
そうですか。
そういうのを見ると、他の各国の別の国の人の数とかも表示してあったりするんですけど、
日本人って相当卵汲んだなとか、そういうの見れたりとかね。
未来的な料理を作るレシピとかをね、あれはなんて言えばいいんだろう。
オートマチックに作ってるところを撮影したら、そのままレシピを作ってくれて、みたいな。
未来のシステムなんじゃないかな。あれは。
それをそのまま実行すれば料理作れますよ、みたいな。
これからこういう世界を作っていきますよっていう感じの展示とか。
なるほど。これまでとこれからの展示が見ればいい。
見換えさせられる部分もあるし、未来の宿泊っていうんですかね、想像を設置されたりっていう。
食だから身近でもあるし、結構未来の話とかはいっぱいどこのパビリオンもやってるんですけど、
結局やっぱりすごい未来の話とか建築の話とか、自分からはちょっと遠かったりするんだけど、
食の話ってものすごい短いじゃないですか。
万博の来場者増加と今後の計画
確かに。
だから見てても、こんなになってるんだとか、こんなにいっぱい使ってるんだとかっていうのが分かりやすいし、感動しやすい。
特にみなさんなんかは飲食業に携わってたから、より解像度が高く見えました。
そうですね。それはあるかもしれない。
今、原美さんなんかは言おうとされてなかった?
展示の仕方っていうんですかね、見せ方がとにかくより感動を読むと、
サプライズもちょっとあったりとか、サプライズだから言えないんですけど。
嬉しくなるようなお時があったりとか、そういったところの見せ方も素晴らしいかったと思いますね。
なるほどな。見どころいっぱいあるんですね。
収録しておりますのは6月の下旬に収録しておりますけれども、
来月7月の下旬ぐらいになると小学生さんたちも、あるいは中学生、高校生もそうかもしれないけど、
夏休みに入ってね、現地は混み合うんでしょうね。
すごいだろうね。
学生がもう何回も来れるような、そういうパスみたいなのを大阪は配るとか言ったん、確か。
あと夏パスみたいな割引のパスも、夏期間だけのやつとかも出るみたいなので、
すごいね。
人は増えるんじゃないでしょうか。
めちゃくちゃ増えるだろうね。
ということは、お二人のようにリピーターとしてはなかなか大変な期間に入ってきそうですかね。
そうですね。それもあるので、6月までにとにかくたくさん行こうっていうふうに話していて、
7月からは回数を減らして、8月は多分ほとんど行かずにお休みするのではないかと、このところをプランとして。
暑いしね。
そうですね。
そういう見通しなんですね。
だからさっきも言ったように、お二人が行かれたバンパークの回をちゃんと僕プレイリストにして聞いてるものですから。
全部聞き終わってないものですから、ちゃんと最後に聞きますし。
今後も更新があると思うから、更新されたときもちゃんと聞きますので。
ありがとうございます。
ちょっと長いんだけどね。
いつも長くなっちゃう。
でもすごく楽しそうにされてるのが、こっちも嬉しくなってきて。
ありがとうございます。
ずっと聞けますね。
かつての話、未来の話の言うことにも関わるようなことも聞いてみることになるかもしれないですけども。
お二人ともイラストを描かれるじゃないですか。
そうですね。本格的に描いてるのはミノンさんですけどね。
私はほとんど描かないんですけど。
でもハラミザの共演させていただいたときも、サムネイル描いていただいた記憶もありますしね。
描いてたよね。
野球教の歌のサムネイル描いてもらった記憶があります。
描いてたね。
確かに描いてたね。
ミノンさんはミノンさんでね、毎回イラストいろいろ描かれてると思うんですけども。
AIの生成イラストってどのように感じられます?
それは別物っていう感じですね。
AIとイラスト制作
描いたって表現されるのはちょっと嫌かもしれないけど、
作ったっていうのであれば、今の文明ですから、どんどん使っていっていいんじゃないかなと思ってるんですけどね。
ただミノンさんもハラミさんも、描かれるイラストをとても味の深い、味深いイラストを描かれる。
これはAIになかなか描きづらいものだと思うので、被ることはないんでしょうけれども。
僕なんかは息を吐くようにイラストを描かせてる部分もあって、
何かしらのアイキャッチとかにすることが多いんですけどね。
お二人のように僕は絵心はないものですからね。
こういう手段でしか画像が…
すごい進化してて、最初の頃って描き込んだすごい綺麗な絵みたいな、写真みたいなイラストが得意なのかなって思ってたんですよね。
だからすごいなって。でも僕はちょっと描いてるものが、ジャンルが違うんで、
こういうのってあんまり侵食されないかなって思ってたんですけど、
今はその…言い方わかんないですけど、抜け感みたいな。
ちょっとずれて可愛く見せるとか、ちょっとデフォルメのやつとか、
っていうのもわかってきた感じしますよ、AI。
だから、ちょっと指示の仕方を変えたらすごい可愛らしく、
ちょっととぼけた感じとか、フワフワな感じとか、
フワフワもリアルすぎずにイラストに寄せるとかっていうのを全部できるようになっちゃったんで、
とても怖いですね。
怖いの感じるのか。そうか。なるほどな。
でも、それでイラストや漫画を描かれる方にとってはそういう風に感じられるんでしょうね。
結構こうやって聞くんですよ、絵を描かれる方にAIの存在ってどんな風に感じられますかって。
気持ちが悪いとか気分が悪いとかって言われる方が非常に多くいらっしゃる印象がありますね。
ライブイベントの重要性
僕は別にすごい否定ではないんですけど、
真似をまんま作るみたいなのができちゃうのがちょっと何とかならないかなと思いますけどね。
そもそも大元があってそれを学んだAIなんで、
学んだ方に寄せていくような印象があるのでね。
ジブリ風や何だかとかって今結構言われがちではありますが、
そこからまたもう一段階二段階上がっていって、
もっとオリジナルに寄せていくような風な未来も来そうな感じもしててね。
だからずっと触っていきたいと思ってるんですよね、僕はね。
お母さん自分で描きたいもんね。
その中でもですね、原美さん、美野さんともにイラストを駆使してですね、
ご自分のラジオトークのライブのイベントも結構盛り上げていかれるような印象があるんです。
そうですね。まあまあかな、どうだろう。
お母さんは個人の番組も結構やってますけどね。
マイト管理人はギフトとかは美野さんに作ってもらったりとか。
そうですね。おのおのでやってられるわけもあるし、お二人でやってるわけもあると思うんですけども、
基本そのギフトなんかを使われる時のイラストっていうのはライブで使用されることが多いと思うんですが、
僕なんかはすごくライブが苦手でして。
でも今はポートキャストの流れとして、ライブやっといた方がいいよねっていうような大きなムーブメントをなんとなく感じてて。
そうなんですね。
だからちゃんとライブをやるんだったら、新しい人たちにリーチしたいなというふうに考えててね。
いろいろ考えたりもするんですけども、このラジオトークじゃないところ。
スタイフではないところ。今までやったことないところでやってみたらなと思ってるんですよね。
その中でですよ。ライブをするということになった時に、どのようなことに心がけてやったらいいんでしょうね。
なんだろう。僕は、原美さんなんかある?
ライブ私も苦手ですけど。
原美さんのライブは、僕すごくほっこりしてて居心地がいいんですよ。
個人の番組でライブするけども、今ほとんどないんですよね。ラジオトークでも。
そうかもしれませんね。
以前はやってたのは、専門的な話をコンテンツとしてやってたので、その時は台本とかも結構書いてたんですよね。こういう話をしようみたいな。
ライブでも台本書かれてやってらっしゃるんですね。
そうですね。おおむねこういう流れでこういう話をするっていうのを決めて話してた時があったので。
今、稀にこの大谷と管理人で一人で話す時もあるんですけど、
これも雑談はこういうのを話そうってあらかじめ考えてないと話せないので、ちょっと苦手ですね。
ちなみに台本っていうのは、これを話そうこれを話そうという過剰書き的なものになるんですかね。
専門的な話を書いてた時は割とこういうふうに話していこうっていうのは書き込むほどじゃないですけど、収録ほどじゃないですけど、割と書いてそれに沿って喋ってたような気がしますね。
そうなんだ。
今も美野さんとやってるこの大谷と管理人の収録で、時々押し語りみたいなのやってるんですけど、
僕はそれも結構台本みたいなのを書いたりとかしているので、ある程度こういう話をしようっていうのを書いてたことが多かったですね。
お二人一緒に多分住まわれてると思います。対面で収録されてると思います。
台本用意されてたら紙ペラ持って喋られたわけですね。
iPadとかね、パソコンに。
iPadか、なるほどね。そういうことなのか。
パソコンかどっちかかな。
なるほどね。僕は原美さんの、また別名義のライブで言うとお正月インやってた都合録のライブがとても印象に残ってます。
楽しかったですね。
結構長時間やってらっしゃいましたよね、あれもね。
楽しかったですね、企画とかね。
やろうかな。
自分の。
美濃さんは美濃さんで、ライブがっつりやってらっしゃる印象もあって。
僕毎日喋ってるんですけど。
毎日何時ぐらいが多いです?
朝7時から。
でも30分で決めてやってるのと。
30分か、なるほど。
絶対決めてるんです。
基本、多分本当に数回しか伸ばしたことないですね。
そうなんですね。
必ず30分でやめてて。
一応喋る話題は1個用意しとくみたいな感じですかね。
なるほどね。
こんなエピソードありましたよ、1個だけ用意しといて。
何も会話がなくなったらそれを話し始める。
基本はおしゃべり相手に会いに行くみたいな感じのライブかもしれないですね。
おしゃべり相手を。
来てくれるコメントの人達と朝一緒におしゃべりするみたいな感じですかね。
例えばリスナーさんとリスナーさんがくれるコメントに対するキャッチホールみたいなことで展開していくっていう意味合いですよね。
それ以外多いような感じがしますね。
なるほどね。
僕は、みのさんのやってたライブの思い出で言うと、3人で鳥居を組まれてお互いが24時間配信していくっていうリレーをやってましたよね。
懐かしい。
めちゃくちゃ懐かしいですね。
何年前なんだろう。コロナよりも前ですよね。
全然前ですね。
あれは、ライブ始まってすぐ4年とかじゃないですか。
そうなんだっけ。そうかもしれませんね。
懐かしいですよね。
懐かしいですね。もうあんな長時間やらないですね。
ニュージーランドに当時いらっしゃったから、車で移動しながらだとか、手岡、品岡やってらっしゃったような思い出があります。
僕も普段の雑談は、いつも来てくれる人が、ありがたいことにいつも来てくれる方がいるんで、
お茶飲み友達みたいな感じで、朝7時になったから、来て来て、実はこんなことあってさ、みたいな感覚なんですけど、
企画の時は、企画というか何かこう、やる時は結構台本じゃないですけど、段取りみたいのは一応、僕の場合は箇条書きですけど、
基本雑談というか、フリーでトークするから、英語にいくなんかを伝える話ってあんまりしてないんで。
なるほど。
段取りは書いてあって、次はこのコーナーしようかなとかっていうのは一応やってることの方が多いかな、企画の時は。
事前の準備もあった方が、それを使う使わんは置いといて、安心ですよね、一個ね。
日本ポッドキャスト協会の活動
そうですね、そうですね。
なるほどなぁ。
25時間の時は結構ちゃんとタイムスケジュールしてたんですけど、まあぐちゃぐちゃになりましたけどね。
さすがに。
でも、確か何時ぐらいまではフリートークで、何時から何時までコーナーやってみたいな、割り振りのタイムシートみたいなの作ってた記憶がありますね。
なるほどね。
そうやってお二人とも企画力もあって、こういう段取りでやっていこうという流れが頭の中で作れるから、そうやって上手にライブができるのかなという風に受け取るんですけどね。
僕、そういうのをやったことなかったもんですからね。ちょっと一回やってみてもいいのかもしれないなと今思いました。
いい意味なんですかね。面白い。
そうですね。あとは土壌ですね。どこやろうかな。
スプーンだとかTwitchだとか、今まで使ったことがないアプリを考えてるんですけどね。
Twitchは今勢いがあるみたいですね。
そうですよね。そうやって聞きますけどもね。顔出しはせずにやりたいと思うんですけどね。
まあ何がいいかは分かりませんが、もうちょっと考えてみたいかなという風に答えをしますよ。
ということでね。遅ればせながらではあるんですけども、昨年はBLC24にもご出展いただきましたし、日本ポッドキャスト協会の配信リレーにもご出展いただきましたし。
遅ればせながらではありますが、大変お世話になりました。ありがとうございました。
ご描きいただいてね。嬉しい限りですね。
日本ポッドキャスト協会も僕は昨年の10月に仲の人からは卒業させてもらってるんですけれどもね。
今でも仲良くさせてもらってるチームなので、今後も僕は支えていきたいかなという風に思ってます。
今年も配信リレーあるという風には聞いてますし、また違った形でも支えていきたいなという風に思ってますので、もしかしたらまたお二人にもお声掛けをする機会もあるかもしれませんし。
ありがとうございます。
個人的にもまた一緒に遊びたいなとも思いますし、また何か一つよろしくお願いしたいかなという風に思いますけれども、
ミノさんがラジオトークでコンビ組まれてお喋りされてるタニゾーさんのラジオを聞いてると、兵庫県の方で何や11月の既にイベントを起こされるそうなんですけれども。
フリークス?
フリークスですね。
ファンなのにはお二人は行かれる予定がありますか?
結婚と万博
あれ、ないです。今のとこはないですね。顔出しするっていうところにちょっと。
そうですね。顔出しイベントはあんまり、これに結構二人気が合うところなんですけれども、ちょっと抵抗があって。
そうなんですね。
そうですね。
僕ちょっと行こうか行くまいか考え中のところであって、お二人がいらっしゃるんであれば、俺も行きやすいかなと思ったんですけれども。
僕は物とかも作るから、作ってるっていうかしてるので、出展はしたいなと思うんですけど、自分がそのブースには立ちたくないんですよ。
なるほどね。そういうことになるんですね。でも無人ブースとかって以前からあったと思うんだけど、今回はないのかな?
無人ブースは確か配るものだけですね。なんかフリーペーパー的な感じで、ステッカーとかチラシみたいのを置くところはあるんですけど、
そうか。
購入してもらったりとかっていうグッズみたいのは無人スペースがないので。
そういうことなんですね。
出展イコール行かなきゃいけないんで。
なるほど。そうかそうか。
すいませんっていう感じで。
そうか。わかりました。
今のところね。兵庫県っていうと僕が住んでる島根県と県が2つぐらいしかないので、行こうと思えば奥さんが僕に小額をくれない僕ですら行けそうな気がしてて。
そうですね。行ったあかつきにはお二人に会えるとすごく嬉しいなと思ったんですけども。そういうふうに振ってみたんですけどね。
なるほど。
そうですね。どうだろうな。
わかりました。というわけですね。無理矢理はしませんし。
でも、もしゾウさん来られるんだったら。
そうね。チラッと。
私たちも会いに行きたいわけです。
そうね。チラッと。
そうなんですが。
じゃあそこは裏でね。DMでやりとりしましょう。
そうですね。
もしかしたら現地で声でバレるかもしれないけれども、そこは置いといて。
そうなんですよ。声がバレちゃう。
何か言われたら多分違う人だと思いますって言ってあげたらいいと思うんで。
ということでございまして、収録1時間が近いのかしら。お二人から晩戦があればぜひお願いしたいと思いますが、いかがでしょう。
大谷棟管理人ラジオ。ポッドキャストで毎週月曜日と木曜日朝6時更新中です。
最近はちょっと万博の話題がネタが多くなっておりますけれども、それ以外の話もいろいろしてますのでね。
何か1個ぐらいもしかしたら、3個聞けばそのうち1個ぐらいもしかしたらハマる甲斐があるんじゃないかと思いますので、ぜひ聞いていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
みのさんから、いいですか?補足とか大丈夫ですか?
大丈夫です。
大丈夫ですか?この収録中にもちょっと言ったかもしれないけども、原美さんは世界遺産とか、世界各国あるいは日本の文化遺産とかにもご興味がある方ですからね。
その辺のお話も大谷と管理人も出てきますし、みのさんはみのさん、動物がお好きで、動物の話題もよく出てきますよね。
で、僕がずっと聞いてるムーミン界もお勧めです。
そうですね。でももう結構進んでますから。
そうですね。
格強に入っていきます。
格強ですよね。ということで、結構話題が多い大谷と管理人ラジオでございます。
絶対楽しめると思いますので、僕からもお勧めしたいというふうに思います。
ということでございまして、本日の収録は以上とさせてもらってよろしいでしょうか。
ありがとうございます。
ありがとうございました。いや、久しぶりに、しかもお二人と同時に喋るのは初めてなんでね。
すごく嬉しかったです。休校が温められた、そのような感覚を僕は個人的にも持ってます。
今後とも長いお付き合いで一つよろしくお願いしたいと思います。
ポッドキャストイベントの概要
またラジオトークのライブも聞きに行きますので、今後とも一つよろしくお願いしますね。
はい、ありがとうございました。ではでは、ストップレコーディングというところを押したいと思いますよ。
この番組ではご感想やメッセージをお待ちしております。
次の番組でお会いしましょう。
本日の収録は以上とさせてもらいました。ありがとうございました。
豪華ゲストによる特別コラボセッション
10分おきに様々な番組が混ざり合うミキサータイム
各番組のグッズが手に入る物販ブース
計15番組と混ざり合う
東海で今までになかったポッドキャストイベントがここに実現
声が混ざる、思いが交わる
ジャンルもスタイルも超えて、ポッドキャストの今が名古屋に集う週末
話す人も聞く人も混ざって生まれる新しい熱
7月ポッドキャストミキサーで会いましょう
場所は名古屋駅すぐ近く名古野キャンパス
7月26日13時より開始
チケットはリッスンチケットページにて
さあ推しに会いに行こう
33:56

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