大阪開運ツアーの募集開始
おはようございます。今日は12時から、今年こそ抜きん出たい人のための大阪の最強の開運ツアー募集を開始させていただきます。
今日は福元はるさんとコラボでライブをさせていきますけれども、今12時から募集開始しております。
花凛さん、今ご招待しますね。こんにちは、聞こえますか?
花凛さん、こんにちは。
こんにちは、ありがとうございます。今あれですよね、外からですか?
はい、私、ブースに入ってるんですが、声の感じいかがでしょうか?
すごい、バッチリです。確か、どこかで今日は外回りか何か、外に出てるところからライブっていうことを聞いてたんですけど、すごくクリアに聞こえますね。
初めて駅によくあるブースみたいなWi-Fiがあって、初めて利用させていただいてますが、便利な時代ですね。
便利ですね、本当にね。
ここから集中して届けていきたいと思います。
集中して、素晴らしいです、本当に。花凛さんが集中って言うと、本当にめっちゃ集中してる感じがありそうで。
さすがに今日は緊張してるので、公演とか人がガヤガヤしてるところは無理だなと思って。
そうですよね。何か分かんないですけど、私たち緊張してますよね。
私も今年も緊張してます。すいません、これが。
そうなんです、私たちね、去年もね、開運ツアーin東京で初めてはるさんとこういうツアーを企画させていただいて。
はい。
でも前回の方がどうですか?緊張で言うと緊張しませんでした?
もうめちゃくちゃしたし、後悔しましたよね、私たち。
そうなんですよ、私たちどっちも別にパワースポットとかね、普段の発信で1ミリも言ってないじゃないですか。
そうです。
その状態で募集して、果たして人は来るのかっていうことをずっと言ってましたよね。
本当に3日前くらいから本当に花凛さんと私、ちょっと後悔気味でしたよね、去年に関して。
そうなんですよ、これ本当にちょっと間違ってないかみたいな感じで。
今年はそこまでではないんですけども、大阪開催っていうこととか、6月っていうのが、会社によっては結算機とか不動産とか営業職は多いもんで、ちょっとだけそこはドキドキしてます。
ツアーの内容と特徴
そうですね、ドキドキですね。なんかね、今ね、すでに申し込み入ってるような気がします、なんとなく。
もう説明はしてないんですけど。
無事にLINEが届いてるかっていうドキドキもありますよね。
そうですね。
私のメルマガはまだ届いてない気がします、なんとなく。
私もまだ届いてないなと思う。
自分もセットしたんですけど、たぶんちょっと時差があるんですよね。
これもまたドキドキですよね。
そうなんですよね。
ちょっと待ってください。
皆さん、セッティングは私たちどちらもしていますので、どうぞお付き合いください。
今ね、はるさん来ました。
よかったー。
私、登録してるんで、私のやつは。とりあえず届きましたよ。
かみんさんのメールが届いています。あさふれさんがお送りいたします。
よかったです。じゃあ、今これで無事届いたっていう感じなので。
はい。
あとは、今私たちのライブのところから表示もしているっていうことなので。
はい。
どちらかから、皆さんぜひ詳細見てほしいなと思いますけれどもね。
デザインはそもそも、参加するしないももちろんなんですが、
とっても可愛くて、去年とまたカラーバリエーションも違うのでご覧いただきたいです。
そうなんですよ。
これは一応あれですね、ツアーについてちょっと参加、参加じゃないや。
私もちょっと緊張してて、あんまうまく喋れないんですけど。
はい。
ちょっとご説明していきますかね。
はい。
この日はですね、開運ツアーということで6月の一日。
ちょっとその、4月、5月ときにちょっと疲れが出てきたその6月の一日に、
今回は最強の開運ツアーなんですけど、癒しをテーマに。
はい。
大阪の北折でね、ちょっとやっていきたいなというふうに思っております。
はい。
初めて聞く知名でした、私としては。
あ、そうですよね。
はい。
なので今ね、開運ツアー結局ね、どこ行くんですかとか何やるんですかって思った人は、
ぜひね、この開運ツアー詳細&お申し込みっていうのが、今レターで表示してますので、
そちらをぜひね、見ていただけたらなというふうに思っています。
はい、お願いします。
はい。朝日さん、今回は青オレンジのベースでスッキリ癒し系ですね。
すごい、なんか朝日さんすごい、コメントが具体的でいいですね。
早い。
早いですね。
はい。で、今回は前回は割とパパパパパッとですね、東京のパワースポットの方を見に行くっていう感じだったんですけれども、
今回はもうゆっくりしましょうということですよね。
このコンセプトも、でも皆さんと一緒に考えましたよね、リスナー様とか仲間うちとか。
一緒にね、そう考えました。
あとね、何席かな。なんかね、今ね、入ってきた、来られた方がね、
たぶん春さんファンの方がまず申し込まれてますね。
あ、私も。
あと何席かな。はい、なりますね。ありがとうございます。
ありがとうございます。ちょっとやっぱ緊張しますね。ごめんなさい。なんかやっぱ緊張します。ごめんなさい。
大阪癒し開運って、なんかどれもこれもが緊張なんですけど、朝昼さんのようにご覧いただいた方、感想とかも嬉しいですよね。気を紛らわせたい。
そうですね。そういうのもありますよね。
で、前回は開運ツアーだったんですけれども、今回も開運なんだけど、今回はやっぱり、なんていうのかな、もうちょっと疲れ気味の私たちですのでね、
ゆっくり、そう、滝をね、滝の見える、美濃の滝っていうね、春さん行かれたことないんですよね。
ないですし、すいません、正直地名も初めて伺いました。
そうですよね、たぶん関西とか大阪の人は全然知ってるエリアだと思うんですけど、これがね、本当に癒しエリアで、
しかもすごくこう、なんていうのかな、山登りみたいな感じじゃなくって、なんか緩やかに散策できるエリアなんですよ。
結構、かりんさんそれ配信でおっしゃってましたよね、1時間弱歩くけど気持ちよく歩けるぐらいの感じ。
そうなんです、そうなんです。なので、大体行って帰ってきてっていうので、滝を見に行ってまた帰ってくるっていうコースなんですけど、
大体それで1時間半ぐらい、ゆるっとする感じなので、なんかもう汗水垂らしてこうなるのね、登るみたいな感じじゃなくって、
でもちょっと運動したりリフレッシュもしたいじゃないですか。
最高です。
参加者との交流
そう、そういうちょうどいい感じのコースかなって思います。
朝日さんLPどちら作成されたんですかっていうことで、これはね、前回作成いただいたデザイナーさんと同じデザイナーさんにね、今回ちょっとお願いをして作っております。
朝日さんLP素敵ですねということで、ありがとうございます。
ありがとうございます。
ライヤーからもマイナスインを感じるということでね。嬉しい。
嬉しい。
だから個人的なおすすめとしては、おすすめというかね、滝をまずそういう感じで朝から歩いて、集合してから歩いて、
まずその前にですよ、新大阪で集合して、1台のバンで移動しますよね。
はい。
そこからまず話ができるわけですよ。
春さんがお猿受けたいっていう人は、春さんの横にいていただいたらいいし、
私とちょっと喋りたいっていう人は、私の横を座っていただけるので、そこで移動中も無駄なく、
まあ言ったらトータル6時間、もう喋りっぱなしですから。
でも絶対去年本当にそうでしたよね。
そうなんですよ。
そう。
これかなり得ですよね。
そう、私結構ね、バスとかタクシーをイメージしていただきたいんですけど、
本当に隣に座っていただいた方は近距離になるんです。
そうなんです。
なので結構こういうライブ中のコメントとかグループコンサルって聞けないようなことを聞いていただいたなと思っていて、
そうなんですよね。
それが私はすごい充実だし、新しいなって思って。
そうなんですよ。だから別にこちらもすごいコンサルするぞとか、
すごいビジネスガチガチって感じで行ったわけでもなかったんですけど、
気がつけばそういう感じのお話もたくさんできて、
っていう感じでしたよね。
カリンさんが一番前に座ってくださって、私が一番後ろに座っているので、
間の方も参加者様同士でちょっとお菓子食べ合って、
情報交換や発信とか副業についてされたりとか、
いい感じにできたのが貴重でした。
そうなんですよ。なので今回もそれすごく良かったよねっていうことで、
1台のバーの貸し切りっていうのはこれは変わらず。
多分広いです。
そうそう広くて、基本的に皆さん、移動はそういう意味ではハイヤー使ってやりますので、
それで美濃の滝までも行っちゃって、
そこからハイキングガテラというかね、
ちょっと軽く運動するっていう感じで。
新しい。カリンさんと私が運動ですよ。
運動ですよ。行けません?
私カリンさん歩いてるとこ見たいですもん。
見たいと思った。
カリンさんがチョコザップに通ってるっておっしゃってる時から、
カリンさん運動?
私結構でも散歩が好きで、散歩コンサルっていうのをやりたいと思ってるぐらい、
散歩コンサルみなさん。
ゼロ規制がこの日に受けれるっていう感じだよね。
そうですそうです。
昔って哲学者とかって、青空教室じゃないんですけど、
外で話しながら対話をして、いろいろそういう学びを深めていくみたいな話があったり、
その哲学カフェみたいなのがあったりして。
やりたーい。
そういう人ってすごくいいなと思ってて、
動いてるからこそっていうか、歩いてるからこそ、
どんどん思考が深まっていったりとかあると思うんですよね。
しかも外で、自然の青空。
コンサルやるぞとかじゃなくて、自然と。
しかも春さんもウォーキングとかもされてましたけど、
歩いてると結構頭の中がスッキリしてきたりとかもあるし、
脳も活性化するとか言ったりするじゃないですか。
サウンドコンサルでも今回紹介すればよかったですね。
確かに。
6時間ずっと言ったらコンサルなわけですよね。
私たちなんかもう、
行きながら話しながら配信しながら全部コンサルみたいなところもあるので、
本当にそうかもしれないです。
そうなんですよ。
私の仲間から4分前にページが開かないって来てるんですか?
ページ開かないなんでだろう?
まだ参加可能ですか?
だと思うんですけどね。
何でだろう?
メッセージくださった方がもし今ライブにいらっしゃれば。
今私たちのこれ開けます?
もしあなたネタここから開いていただいても全然いいんじゃないかなと思うんですけど。
まだ開けそう。
泉さん散歩はいいですよねってことで。
そう、散歩いいんですよ。
申し込みページで多分つながるんじゃないかなと思ってるんですけどね。
どうですか?
まだ私つながりそうですね。
もし分かりづらい方いたら、
PDFの方は一番下まで下がっていただくところになります。
海軍ツアーの詳細&お申し込みっていうので、
私のメールマガと、あとはるさんの公式LINE、そして今ここのネタに表示させていただいてて、
それの一番下のページですね。
くももとはるといがらしかりんの海軍のツアーに行くみたいな、旅に出るみたいな。
そこをクリックしていただいたら、
申し込みフォーム飛びますし、
もし飛ばないよっていう人は、
この即お申し込みはこちらっていうので、
私もはるさんもお案内している。
これ申し込みフォーム、直リンクになりますので、
そっちの方からお申し込みいただいても大丈夫ですっていう感じになりますね。
よかったよかった。
よかったです。開けるよう。
緊張しますよ。
緊張しますよね。
なので今回の見どころとしては、
散歩コンサルというか、
コンサルそんなにやるぞって感じでもないですけど、
お散歩しながらそういうお話ができたりとか、
あとなんといっても私が楽しみなのはランチですね。
これね、本当に素晴らしいホームページとかお写真でした。
そうなんですよ。
私関西住んでるんですけど、
美濃の滝と開運ツアー
この美濃の周辺ってすごく緑が多い場所なんですね。
この場所で実際に、
ちょっと待ってくださいね。
あとね、
あと何名なんだろう。
ちょっと待ってくださいね。
ありがとうございます。
3名かな。
あと3名な気がします。
あなたが申し込んでくださったのは楽しみにしてます。
楽しみですよね。
みなさん申し込んだって感じがしますね。
あんまりコメント入ってない方もいますね。
急がず。
急がずで大丈夫とも言えない。
急がずで大丈夫ですよって言ってる間にね、
集め切りかもしれませんので、
気になる方早めにね、
お申し込みいただけたらと思ってます。
ランチがめちゃめちゃ私実は、
おすすめというか、
ずっと行きたかったんですよ。
私そのお店に。
かにんちゃん、このお店は何きっかけで
お過ぎになったんですか?
大阪の方だったら結構知ってらっしゃるお店なのか。
でもなんだろう、
もともと私美濃の滝っていうの結構好きで、
そんな最近は行ってないんですけど、
行ってることもあって、
その時に、
たまたま近くを通りがかった時に、
すごく素敵な、
寮邸というか海石のお店なんですけど、
緑のあふれる中にあったんですよ、
そのお店が。
リアルで見つけたってことですか?
リアルで見つけました最初は。
あれめっちゃいいなと思って、
行ってみたいなと思ったんですけど、
なんかちょっと高そうだなと思ったんですよ。
確かに。
写真家だし、正直高額対であることは間違いないと思いました。
そうなんですよ。
これ絶対高いだろうと思って、
で、なんていうのかな、
なかなか美濃の滝にみんなで行くっていう機会もなくて、
私とかとは普段大阪でコンサルとかすることもあるんですけど、
大体ホテルのラウンジとかなんですね。
そうですよね。
そうなんですよ。
青空コンサルないですもんね。
ないですよ。
なくて、
確かに。
で、今回こういうのツアーを考えた時に、
やっぱ行くんやったらあそこやなっていう風に思って、
今回は企画というか、
私が本当に行ってみたいところ、
たるさんと一緒に行きたいところ。
なんかこれ大阪にいらっしゃる佳林さんならではだなと思って、
なんか私では見つけられなかったなと思います。
リンさんが。
ランチと交流
リンさん。
リンさんも申し込んでいただいたんですよね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
美濃の滝限り地元。
家族でもよく行く場所ですが、申し込みしました。
それ嬉しいです。
でもいい場所ですよね。
ですよね。
あそこなかなか家族とか、
プライベートでスイッチとかで行くような感じではない気がします。
ないですよね。
だから前回との違いで行った時に、
前回よりもさらに、
なんていうのかな、
ランチのランクがちょっと上がってるっていうのはあるかもしれませんね。
まずそれですね。
まずそれですね。
去年も良かったんですよね。
去年もすごく良くて、すごく素敵な場所で、
今回はなんか癒しみたいなのがポイントなので、
行く場所がすごくシンプル。
滝に行ってランチをして、
その後、だるまがたくさん飾られてる、
カツオ寺っていうところに行くんですけど、
だからこそランチの比重がすごく大きくなるわけですよ。
そうそうそうそう。
ポット数も少ないですしね。
そう。
だからここでちょっと緑が見える場所、
個室なんですけどね。
ちょっとそこでランチをしながら、
グルコーみたいな感じでさせていただくっていう感じですよね。
そう。
この全体で集まって話すっていう、
着座して話すのはそのシーンだけだと思うので、
ここで皆さんと話したい。
去年もみんなで話せましたよね。
8名限定なので。
そうなんですよ。
だから別れるとかじゃなくて、
全員でお話ししたりとか、
あと事前にご質問とかいただいてたので、
そういうのに一緒に答えていったりとか。
そんな感じですよね。
私結構、去年で言うと、
ランチの場所でカリンさんが結構、
突っ込んだ話とかしてくださって、
私もすごい勉強になったのね。
確かに結構いろいろ喋りましたよね。
そうそうそう。
このコンサルはちょっと良くないとか、
そうなんだ、気をつけようとかって思って、
私もメモしてましたもん、それ見返したら。
本当ですか?
本当。
だから、はるさんの話もね、
普段聞けないような話とか、
あと結構パートナーシップ系の話とかもね、
話とかできましたよね。
私もパートナーシップは熱いかもしれないです。
結構熱いですよね。
お互いの配信が結構聞かれてたりとか、
最近やったパートナーシップのライブがね、
すごい聞いてもらえたりとかあったんで。
すごい聞かれてましたね。
電波に乗せれない裏側であったり、
もう少しあと半分くらいのところは、
このツアーでお話できるんじゃないかなとか、
言えないことも本当にパートナーシップで言うとありますからね。
公共の電波に乗せられないみたいなことありますから。
あります。
あと私の場合、夫がスタイフ聞いてるので、
本当に話せない。
それそうですよね。
本当に話せないからさ、
リアルの場でお話をさせていただきたいと思っても。
そうなんですよ。
私なんかもうゴールデンウィークの初日に、
実は夫と喧嘩して、
口聞かなかったみたいなことあるんですよ。
また?また?みたいな。
そう。
初日から最低なことになって、
とかいろいろあったんですね。
ギリの実家に行くのを、
ドタキャンしたとかあったんですよ。
今は落ち着いたんですけど、
そういうような話とかもあるので、
チャウダー化ですか?
カリンさんもチャウダー化?
そうですね。
チャウダー化によって、
私のチャウダー返しがより一層低くなった形の結果なんですけど、
でもやっぱりパートナーシップもビジネスも
うよ逆説だなって思うんですよ。
やっぱり、この前の話をして、
カリンさんの夫婦って、
すぐ一回ランチ行って、
もうすぐ仲良くなるんだじゃないってことなんです。
そうなんですよ。
それがでも現実。
うちもだしね。
それが現実?
そんなに一回何かやるから、
夫婦ランチ一回やるから、
全部うまくいくとか別にないんですよ。
そうそうそうそう。
ないないない。
ビジネスもパートナーシップも同じじゃないですかね。
全部一緒ですよね。
だから一回何かやるから、
すごいうまくいくとかじゃないし、
みたいなリアルなところを知ってほしいなっていう気持ちもありますね。
特別ゲストの紹介
そうですね。
リアルだからっていうのは、
初めて来てくださる方もいたりすれば、
そういうリアルの面白み深みとかも感じてほしいですね。
どなたが来てくださるか。
そうなんですよ。
だから結構リラックスした雰囲気の中でね、
いろいろお話もできますし、
前回結構私たち正直結構忙しかったじゃないですか。
もうね、ごめんなさい。
1日を通して焦ってた。
1日ずっと焦ってましたね。
もう私、カリンさんが正直ね、
ちょっと去年の話ですけれども、
今年また違いますけど、
カリンさんがもう2人で別れて、
じゃあカリンさんがささっとお守り買いに行って、
私がもうみんなでお参りしちゃいますねって言った時が一番焦ってました。
めっちゃ焦ってましたよね。
もう一箇所神社回ることになって、
運転手さんもさや、
行きますかどうしますか。
滞在時間5分みたいな感じになっちゃった時にすごい焦りました。
そうなんですよ。
だから前回のツアーの良かった点としては、
短い時間でコンパクトにいろいろ回って、
なんかすごいお得感があったという感じだったんですけど、
今回その反動でっていうかね、
その真逆で今回はもうかなり工程もシンプルに、
その代わり、何ていうのかな、
時間を味わうみたいな。
そういう時間にしたいですよね。
皆さんも忙しいし、
すみません、私たちもすごく忙しいので普段ね。
そうなんですよね。
味っているところをみんなで共有するのも新しくないですか?
そうなんですよ。
ないもんなと思って。
だからどんな人に来てほしいかってなったら、
やっぱり私は日々頑張っている人に来てほしいなと思うんですよね。
自分のためにその贅沢とか時間のゆっくりをかけるっていうこともまたしてほしいかな。
普通なんかランチで、
例えば1万越えのランチとか食べることとかもなかなかないと思うんですよね。
自分のためだけに。
家族と一緒とか、
例えば子供の誕生日とか、
そういうことだとお金って皆さんかけられると思うんですけど、
自分にかけるっていうね。
お金もだし時間もじゃないですかね。
時間もどっちもありますよね。
日曜日丸一日自分のためにって、
とりあえず今年入ってからは一回もないなっていうのは確実ですね。
私自身。
本当ですよね。
ないですね。
確かに自分のためだけに一日ずっとはなかなかないですよね。
私やっぱりなんか、
私も泊まるの苦手なので、
休んでるんだったら発信しようかなと。
わかりますわかります。
座ってるならライブしようかなって。
そうですね。
ついつい何かに変換したくなりますよね。
なんなんでしょうね。
あさひるさんも起業してから休むのも仕事ということを痛感しています。
きちんと休んだ次の日の効率が段違いなんです。
いや、ソウルを体験してほしい。
ワンデイで。
そうそう。
あおさんもこんにちは。
あみゆさんもえりたろさんもありがとうございます。
ありがとうございます。
今回はそういう意味では、
やっぱり普段頑張ってる人で、かつ自分と向き合いたい人。
今回のスペシャルゲストでゆうかりさん来られますからね。
そうなんですよ。
この価値皆さん考えたことあります?
ゆうかりさんが大阪にいる価値を。
そうなんですよ。
ゆうかりさんと私が存在して、その場にゆうかりさんも存在するってこれ相当すごいですよ。
ゆうかりさんがどなたかっていう質問も、きのう公式LINEから3組来てて。
そんなに来てるんですか。
お一人のためにゆうかりさんの音声を3つ選んでお送りしました。
紹介を兼ねてね。
そうですよね。
これってもはや、かねんさんがゆうかりさんに相談してるシーンとか、
私が今もっか、私も働き方に悩んでて、
そこに強みとかの問題絶対出るじゃないですか。
強みを生かしてどうしたらとか。
それを聞いてもらってるのもまた、青空コンサルみたいな感じです。
そうなんですよ。
だからね、この価値を今どれだけの人がわかってるんだろうなって思ってて。
ゆうかりさんもはるさんも私も個別のコンサルって基本やってないじゃないですか。
そうなんですよ。
一般的な募集というか、コミュニティとかそういうので長期講座とかでやったりとかはしますけど、
基本的に例えば今はるさんのコンサル受けたいって、初見の人が思ったら受けられない。
そうなんです。今はね、募集できないんですよね。
そうそう。ゆうかりさんもそうで、もともとはその個別の資質の読み解きとかされてましたけど、
すごく人気になってきて忙しくなられてきて、
開運ツアーの概要
あと結構そういうのって負担がかかるのでっていうので今やってないんですよね。
はい。
私もやってないんですよ。
やってない人たちが集まってるんですよ。
これでも本当にすごくないですか。だって孤独な話をしたいって思っても今、
分かりやすく言うとお金積んでも会えなくなっちゃいましたもんね。忙しくて。
そうなんですよ。
だからそもそも私とかはるさんが結構みんな毎日いろいろある中で、
1日空いてる日見つけるのも結構難しいみたいな中で、そこに今回ゆうかりさんも来てくれて、
すごい。
どうなってんだって感じになるわけですよ。
みんな質問強めでしょ、ゆうかりさんに。ゆうかりさんにも並んじゃうだろう。
私も並んじゃうし。
ツアーみたいになっちゃうんですよ。
ストレングスの理解
でも確かにゆうかりさんって去年までもお一人のスタンドFMを使って音声とかZoomで個別コンサルしてたじゃないですか。
あの丁寧さ、あのエネルギーのかけ方。
逆にあの裏側も聞きたい。
そうなんですよ。
あれどうやってやってるのかなって思いますよね。
いやすごいですよね。それをリアルで対面で聞けるっていうのも価値じゃないですか。
そうなんですよ。
だから私自身もね、昨年ゆうかりさんの長期講座とか受けさせていただいて、
あのストレングスにすごく詳しくなったんですけど、
それをやるとやっぱりその他の人に対するコンサルっていうのを自分がやるときに役に立つのもありますし、
自分自身をセルフチェックできるっていうんですか。
なるほど。
疲れたときとかも、私は最上志向とかそういうのが分けやすいから頑張っちゃうけど、
でも休もうみたいな。
自分の何が動いちゃってるのかっていうのがすごく分かるんですよね。
確かに確かに。ゆうかりさんも、私もね実は最上志向が一番で、
かりんさんと私って1個目最上志向一緒なんですよ。
一緒なんですよそこがね。
微妙にニュアンスが違ったりとか、生かし方が違うみたいなところって、
3人一緒になって話すとまた新たな発展があるじゃないですか。
それ聞いてる皆さんもとか、あと何気に気になるのかゆうかりさんのビジネス。
確かに確かに。何気に気になりますねそこね。
何気に気になりますね。ゆうかりさんが本当にアクサも書かれてるんですけど、
応募書館、出世してるって書かれてるんですけど、
ビジネスの展開も私ちょっとね実は聞きたいんですよ。
本当にそうなんですよ。
気になります。
すごいですよね。
すごいですよ、この短期間でのこの勢いが。
そうなんですよ。だからゆかりさんとかもね、
この間ワークショップとか募集してたら、結局何人なんですかね、
30人以上送られてるような気がなんとなくしてるんですけど。
え、待ってそれでもね本当すごいんですけど。
そうなんですよ。
ゆうかりさんどうやって集客したかとか。
どこまでやってんだろうみたいな感じもするんですよ。
35名ですよ。
すごくないですか。
そうなんですよ。
だからね、ゆうかりさんのすごさをね、
広めたいみたいなテーマも裏テーマもありますね。
私の中でこの開運ツアーで。
そうですね。あとどちらが主催かちょっと若干わからないレベルの。
全国わからなくなってくるんですけど。
35名集客。
そう。だから結局ね、私とかはるさんのフォロワーさんって、
普段会社員として頑張っていたりとか、
その副業として会社員やりながらね、
いろいろ発信したり副業したりとかいう人だと思うんですけど、
どのパターンの人でもやっぱり自分のことを理解するってすごく大切だと思うんですね。
本当にそう。
それがないとなんか変な方向で努力とかしちゃって、
努力してんのに何も結果出ないとかなるじゃないですか。
なりますね。あと周りと比べるですよね。やっぱり。
比べちゃう。
この比べるのが出てくるんですよね。
企業の最大の敵は本当に横と比べちゃう。
横の比べることですよね。
本当は自分を見なきゃいけないんですけどね。
そうなんですよ。
みなさんと良く合ってるんだけども。
でもなんかあるとやっぱりどうしても横で比較しちゃうときに、
このストレングスっていうのがゆかりさんから聞いたところによると、
やっぱり自分を好きになるってことらしいんですよね。
いやー、佳林さん泣いたくなっちゃいましたよね。
そうなんですよ。
佳林さん泣いてたよ。
そうなんですよ。
私好きで。
で、なんで泣くのかっていうとやっぱり、
そっかそっかっていう感じで、
自分のことを受け入れる過程で泣いていくっていうか、
それが癒しなんですよ。
だから無理矢理まとめるとストレングスは癒しなんですよ。
自己成長とコミュニティ
流れができてますけどね。
だから癒されてほしいなっていう気持ちがすごくあって、
それは自然に癒されるとかももちろんあるんですけど、
自分のこと好きになって帰っていってほしいなみたいなのがありますね、私は。
だからちょっと去年とはまたコンセプトが似てるようで違いますよね。
去年は多分来てくださった6名って、
やる気に満ち溢れて帰られたと思うんですよ。
はいはい、そうですね。
今回は私たちもそういうね、
ガムシャラな戦いからちょっと若干フェーズ変わってきてると思うんですよ。
そうですよね。
そうそうそうそう。
だから横々と比べるとか、そういうんじゃなくなってきてる今、
これよ自分のことを好きになる癒しの器ですね。
そうなんですよ。
楽しい。
なのでそれをまた6月終わってから、
それぞれの持ち場立場でやっていくじゃないですか。
頑張っていくじゃないですか。
うん、はい。
その前にここをちゃんとぶらさないでっていうか。
血も入ってくれない。
違う努力になっちゃったりとかね。
するするする。
するんですよね。
いや間違いない。
ご参加の方、支出34万円どうぞ。
ご参加いただきたい。
え、まさかゆかりさんまさかそんな。
ゆかりさんでも一応特別ゲストでね。
主催ではないんですけどね、ゆかりちゃんね。
そうなんです。
コフテン鼻息が。
そうですね、あとさんね。
最上志向、ゆかりさんの最上志向がすごいことになってますね。
止まらなくなっちゃう。
でもこれめっちゃ本当にめっちゃチャンスだと思いますよ。
いやそんなんですよね。
私もゆかりさんと対面で会える日が来るってイメージなかったんですよ正直。
そうですよね、まだ対面で会ってなかったんですもんね。
私側のとかないんだけども、いわゆる私側に近い方はゆかりさんと会う機会ないと思うんですね、あんまり。
だから来ていただきたいんだよね。
あと2世紀になりました。
ドキドキでね、この絵画に描いた絶対来たいお二人が多分まだ申し込みされてない。
そうなんですよ。
いらっしゃいます?
いないです、まだ来てないんで、この人たち申し込んだら満席の掲載になるぐらいになっちゃってます。
私はちょっとあとお二人いるんですけど、このお二人がまだ多分申し込みされてないんですね。
私もあと一人か二人いるんですよね。
ちょうどこの方お仕事中って、ライブは来てないって言われてて。
間に合った、そうですね。だからもうほぼ実質満席みたいな感じになっちゃってるんで、今気になる人は早めにどうぞって感じですかね。
悩むかな、皆さん。文字文字してる方は文字文字ポイント教えてください。
文字文字ポイントね。でも今回もすごくいい方来られてますよ。
嬉しい。
私もお会いしたことない方いますし、はるさんもはるさんでお会いしたことない方いるので、相互の交流もできそうですね。
これは嬉しいじゃないですか。誰だろう、誰だろう、気になる。
東京から来てくださる方もいらっしゃいますね。
ありがとうございます。
去年もちょうど融合感がありましたよね。
今年もそんな感じですかね。
しかも今回ゆうかりさんもいるんで、マジで最強ですよ。
どうしよう来年って思ってます、もう。来年どうしよう。
来年できるように力をつけなきゃって本当に思っちゃう、自分がですよ。
でもそれわかります。去年私たち開運ツアー行って、そこからまためちゃめちゃ変化しましたよね、お互いに。
なんか去年も私めっちゃアマちゃんとか思っちゃう。
いやわかります。
え、なんで去年思うの?
なんでなんでしょうね、なんでそう思うんでしょうね。
え、去年私めちゃめちゃ余裕なんだけど、去年のスケジュールこなすのって、去年は一杯一杯だったのに思うんですね。
すごいですね、めっちゃ進化してるんですね、はるさんね。
体力ついたんですかね、また。
はるさんしかも活動の幅がね、去年よりもさらに広がって、今年一般社団法人沼坂デビーも立ち上げられたし、法人様のお仕事っていうのもされているっていう感じで、
よりその副業と本業の垣根がないような感じになってきたりもしてるじゃないですか。
いや、そこなんですよ。そこの分ですよ。
そうですよね。だからめちゃめちゃ変わってるんですよね、私たち自身も。
え、一年前の自分がすごくね、何だろうな、去年はすごく必死で本当に大変だったんですけど、恐ろしくないですか、一年経つと簡単に思えるっていうのが。
いや、そうなんですよ。
え、かりんさんは7月7日法人公開ですもんね。
そうなんですよ。ちょっとまだね、やってないとやばいんですけど、もうちょっとそろそろやらないとやばいんですけど。
そう、だけどそういう感じで、昨年と私たちそれぞれ違って、はるさんはもうすでに立ち上げられてやられてますし、私も法人登記していったり、ちょっと新しい動きも出していくっていう中で、
やっぱ私たち自身が変わらないとこのツアーってできないと思うんですね。
そうなんですよ。
そうなんですよ。これはるさんどっかで言ってましたけど、こういうお金にならないツアーができるのって儲かってるからなんですよ。
言った後ちょっと後悔したんですけど、でもこういうことができるのもまた、正直そうなんです。
そうなんですよ。それはるさん言われてて、今日絶対ライブで言おうと思ってて。
本当?
本当ですよ。だからみなさんにとってこれ超得なんですよ。だって私たち本当にもうけほとんどないですからね。
もしこれ高いと思ってるんだったら経費ですから。本当に。
実品?
ハイヤーやっとってるから。ランチ1万以上だからっていう、もうそれだけなんですよ。
かりんさん7車タクシーも当たってくれたから、もうすごい精神力。
7車を当たりましたよ、私はゴールデンウィーク中にね。
しかもそれをやるとこで別にこれがたとえ満席になっても、とりあえず稼げないんですよ、私たち自身は。
キリキリって全然違うやつプロモーションしてる方が稼げるんですよ、はっきり言って。
いや、私今もう会社なので他の議事員がいるわけですよね。
そうですよね。
もちろん経費とか収益とかって、税理士のも見られるんですけど。
そうですよね。
私先週税理士と打ち合わせがあった時に、本当なんか普通に先生こっち側の人じゃないんで、マジの法律の方なんで。
そうですよね。
なんか、はるさんこれは一体?
これは一体?
これって一体?みたいな2回くらい聞かれて。
他の議事も若干そういう感じ?
うちの代表がまた面白いことやりだして、こんなことやるよりもみたいな。
そうなんですよ。
こういうことができる自分、例えばかりんさんがいてくれてすごい。
話せる?こうやって一緒に話せる?
そうなんですよね。
気づきつめる勢いがね。
そうなんですよ。だからね、こういうやつが本当に一番得なんですよ。
私は思いますよ。
なんか主催者からしたら一番得じゃないのが承認というイベントですからね。
はっきり言って。
でも確かにね。
去年もこういう、ですよね。
カナンの収益見て、まあそうだよねってなったけどまたやってる私たち。
そうそう。
なんだろう?
開運ツアーの意義
手間とかいろいろな、タクシーの連絡とか春さんがお土産探してくれたりとかいろいろやってるんですよ、裏で私たちね。
こういうこととか私たちの時給とかいろいろなことを変えてみたら、やんないほうがいいんですよ、はっきり言って。
でもやりたくなっちゃうっていう。
そう、でもやっちゃう。別にその儲けとか本当にないけど、ないですよ、春さんなんて。
来られますから、大阪まで。
飛行機でね。
そう。それで考えるとね、そんな大した話じゃないんですけど、でもやっぱりやるのは意味があるからだと思いますし。
だから、自分は私はこういうのは参加者で参加したかったですね。
主催者でもいいんですけど、楽しいからいいんですけど、参加者として行くときのお得感が半端ないじゃないですか。
でも参加する側がお得っていう感覚は、モテる方とモテない方がいるかもしれませんね。
教育してくださってるから、皆さんがいらっしゃいますけど。
あと、企業家の方だったらたぶん、いつかこういうことやりたいと思う方って結構多いんじゃないかなと思う。
結構いると思いますね。いますよね。
いますよね。お茶会からさらにステップアップしてこういうのやってみたい方いると思うんですよ。
いると思います。
でもさ、私企業一年目とか絶対無理。絶対無理。絶対無理。
バクチみたいなやつですから、これね。
バクチのマイナスの方ですよね。絶対マイナスの方。
私、企業塾とかで一番やってはいけないって言われるパターンですよ、これ。
参加者とのつながり
ですし、多分波紋されます。私が行ってた企業塾は。
ちょっとリポートすると波紋される塾だったんですよ。
ネビーさん?
ネビーさんありがとうございます。ネビーさんもね、申し込んでいただいたんですよ。
嬉しい。ありがとうございます。
初めましてです。
ネビーさんは私のファンビジっていうビジネス講座を受けてくださってて。
ネビーさんよろしくお願いいたします。
都内から来てくれるんですって。
ネビーさん。
嬉しくないですか?
めっちゃ嬉しい。
ネビーさんどのあたりで参加決めてくださったのか、とても嬉しいです。
嬉しいですね。
全白ですって。
全白。
嬉しすぎません?
すごくないですか?
ゆうかりさんも超遠くから来られますし、まはるさんも言ったらね、大阪ではないわけなので。
すごいじゃないですか、皆さんね。
嬉しい。
嬉しいです。めちゃめちゃ嬉しいです。
人数が上がりました。ネビーさんもありがとうございます。
だからこれはるさん側と私側でね、事前に申し込みたいって言ってくださってる方いらっしゃるので。
はい。
ちょっとその人たちも入れるともう本当に満席の計算に今なってきてるっていう状況ですので。
でもね、私のお二人。
お二人がね、まだ多分入られてないので、ライブにもいらっしゃってないと思いますので。
そうですか。
どうだろう?お仕事中?ちょっとドキドキで。
ドキドキしますよね。
でもまあ言い方が集まるでしょう。
そうですね。だから逆に言うと、こういうのもご縁なので、こういうので集まるのってすごく縁を感じますよね、私たちも。
なんか怖いんじゃない?皆さんこういうの申し込むのって絶対に。
いや、特にね、何にもタッチポイントない人は絶対怖いと思いますよ。
いや、そうだね。
なんかみんな知り合いなんじゃないかって思うような気がします、多分。
あ、なるほど。
そんな気がします。
そこを乗り越えての8名だからっていう繋がりもありますよね。
そうなんですよ。
だけど逆に言うと、私たちも入れて、私と春さんとゆかりさん入れて8名なので、そういう意味でいくとすごくクローズじゃないですか。
そうですね。
だから初めましてでもいける?
逆にこれが大人数の独立パーティー行きますとかってなったら、怖いじゃないですか。知ってる人ばっかりだったらどうしようみたいな。
私もね、正直かりんさんの去年の独立パーティー行くとなったら結構緊張しましたよ。
いや、そうですよ。絶対そうですよね。だって私も春さんの交流会とか行くときいつも緊張してましたからね。
お互いね。
知らない人が多いから、春さんのコミュニティって春さんコミュニティの結束が固いみたいなイメージがあったり、
私はかりんコミュニティみたいなのがあったとしたら、みんな結構そこ知ってる人同士なんじゃないかって思われやすいんですよね。
なんかね、面白いのが意外と、意外と擦ってないっていうか、かすってる感じで。
今後の展望
かすってる。
私もそんな感じしますよね。
そうですよね。一部ちょっと重複というか捨てる部分もあるけど、でもまだまだ交われる余地がたくさんあるっていう感じで、
すごく春さんのコミュニティも素敵な方すごくいらっしゃるし、私のコミュニティもすごく素敵な方いるので、
私としてはその人たちが知り合ってくれたらいいなみたいな気持ちもやっぱりありますね。
そうなんです。知り合ってほしいし、多分みなさんと一緒にちょっと次元体になっている感じがするかな。
前回来てくださったチャキさんとエリーさんも来てくれてますよ。
ありがとうございます。
懐かしい。
懐かしいですよね。あれから1年、チャキさんは独立されて、
エリーさんも今すごくどんどん活躍の幅をどんどん広げられてますけどね。
そう。1年ですよ。いかがですか、あれから。
でも1年って結構変わりません?
びっくりした。変わるんだなと思いました。
変わるなと思いました。
そう。エリーさんも知り合いはゼロだけど何も気にならなかったです。素晴らしい。
そうそう、チャキさん、エビーさんで参加なんですよ。
そう。
その後契約されたってこと。本当そう。参加された方それぞれにみんな変わってるし、
私たち自身もすごく変わったって思いますね。
意識はしてないんですけど変わりましたよね。
意識はしてないんですけどね。
だからやっぱり、はみさん、私たち来年もやりたいですよね。
来年もできるように頑張りたいですよね。
本当に、やれるような自分でいようって、どうしよう、
1年の自分を一番高めてくれるツアーになっちゃって。
本当そうですね。わかります。しかもこれは儲かってたり売れてないとできないんで、
ある意味私たちにとってもリトマスシというか、
私たちが来年も売れてなきゃできない企画なんですよ。本当に。
面白すぎる。
売れてなかったらそれどころじゃないですから。本当に。
私なんてもう岡村氏と税理士から反対されちゃうから売れてなかった。
やめてくださいみたいに言われる。そういう案件ですからこれはね。
だから逆に言うと思いがあってやってるっていうね。
リンさん、大人数より小人数の方が落ち着くタイプの人に良い。
ぜひそういう人来てほしいな。
だから結構こういうのでコメントしてくださる方って、
結構常連の方だったりするんですけど、
そんなサイレントで聞いてくださる方もたくさんいらっしゃるんですね。
そういう方が私はすごく大切なんですよ。自分にとって。
そうすると出てきてくださる瞬間とか。
しかもそういう風に過去出てきてくださってる方が、
やっぱそれからすごく変化してるんですよ。
それから発信始めましたとか、独立しましたとか。
例えばカリンさんの去年の独立パーティーとか。
出てきてくださって、そこから発信始めてとか、
新しいお仕事受注してとか。
本当に最初の一歩が一番皆さん震えると思うし、
そういう方は意外にこういう時にコメントしてないんですよ。
とかアーカイブ聞いてる?とか。
アーカイブ?アーカイブ聞いて申し込む方もいるのかな?
もし空いてれば。
いるんじゃないですか。いるような気がしますよ。もし空いてたらね。
そういう人にこそ私は来て欲しい?
結構私たちこうやってライブしてたら、
コメントしてくれる人とやり取りをしてるから、
その人たちを中心に考えてるみたいに思われるかもしれないんですけど、
でも違いますよね。
サイレントで聞いてくれてる人のこともめちゃめちゃ私たち考えませんか?
わかります。こうやって喋ってても画面に見えないアイコンの方、
潜ってる方々に出てきてって。もう一歩だよってめちゃくちゃ思ってるし。
思ってるんですよ。
出てきてもらえるような工夫って結構散りばめてません?毎回の募集だと。
そうなんです。そうなんです。
実は。
そこの一歩が本当に一番ドキドキすんですよね。
チャーキさん、昨年の開幕ツアードキドキしながら震えながら募集した。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
だから初めての人にこそ来て欲しいかなって思います。私はね。
どういう人に来て欲しいかって言われたら。
え、でも去年ってエディさんとチアーキさんもまだ初めましてだったってこと?
そうなんですよ。そうなんですよ。
私エディさんとかも発信では知ってたけど、初めましてだったんですよ。
え、嘘!
そうなんですよ。
チャーキさんってもうめちゃめちゃ一緒に学んでるイメージでしたよ。
そうですよ。全然そんなことなくって。
でもそこからね、つながりができてっていうのがあって、
今ではお馴染みの人みたいな感じになってますけど。
あ、そうだ。
虫コメならんから。
だからさ、すごいやっぱりさ、思い入れっていうかなんか嬉しいことですよね。
そういうとこから始まってるって思うと。
それがやっぱり、少人数のイベントの方がそういうことって私起こる気がするんですよ。
なんか去年来てくださった方全員、もういつめんって感じしますもん。
そうですよ。いつめん化してるんですよ。本当にいつめん化して。
みなさんは、こういう少人数イベントっていつめんの人ばっかりでしょ、どうせとか。
だから私は、例えばサイレントだったり、今コメントしてなかったりしたら、これは私には関係ないとか。
どうせはるさんとかりんさん、そこのいつめんしか見てないんでしょって思う人もいるかもしれませんけど、そんなことないですからっていう。
逆に言うとなんか変な方ですけど、いつめんに対しては心配してないから、初めての方に気が向いてるっていうのもあります。
そうなんですよ。だからいつめんほっといても来るじゃないですか。ほっといても来るし、ほっといても進むから。
ある意味こっちも安心して応援できたりとかするわけじゃないですか。
だけど、本当に背中を押さなきゃいけない人っていうのは、今こういうのを聞いてくれてる人で、
どうしよっかな?私どうしよっかな?みたいな。そういう人の人差し指を私が代わりに押したいですよ。
もう、申し込みボタンを。
来てみたら大丈夫だよ。
大丈夫だからっていう。だけどね、私本当にそういうことの連続で、今自分がこう、今があると思ってるんですね。
かりんさんの初めて、何年前のどれですか?で、いくら覚えてますか?
一番最初は働くまちゃんっていう、私が今仲良くさせてもらってる先輩清香さんが、たまたまコラボでやってた婚活のセミナー。これです。
働くまさん、今の働くまさんを存じ上げてるんで、コラボでリアルで婚活ってどれも。
どれもなんか変じゃないですか。全てが分かんない感じじゃないですか。
そうなんですよ。
働くまちゃんOLをやっていて、マーメイドちゃんっていう婚活系のブログを書いてた人とコラボで、1回限りの婚活コラボセミナーみたいなのやってたんですよ、くまちゃんが。
私はしかもくまちゃんも知らなかったんですよ。
知らなくて、マーメイドちゃん入りで、マーメイドちゃんがくまさんという人とコラボするらしいと。
くまさんのブログを見たら、すごく面白そうだし、マーメイドちゃんのブログも知ってるから、しかもそれ東京やったんですよ。
カリさん、大阪から東京に?
そうですよ。だから私、新幹線乗って、そういう意味では往復3、4万円くらいで。
その婚活セミナー自体はそんなに高く、数千円とかだったと思いますけど、そのために、言ったら数万かけて行ったわけなんですよ。
その2時間とかのためにね。
どういうセミナー型だったんですか?大人数の?
出会いと起業のきっかけ
そうですね。中規模ぐらいのサイズ感で、菓子会議室みたいなところで、くまちゃんとマーメイドちゃんに色々話を聞くみたいな感じだったんですけど。
何年前ぐらいですか?
それでも本当にもう8年とかですね。
私、すごく運が良くて、その時にくまちゃんに出会えているから、起業できてるんですよ、絶対。
8年前からの?
8年前ですよ。8年前に、まだそのOLだったくまちゃんを見て、そこからどんどん成長していく様子っていうのを間近で見るわけじゃないですか。
まあ、そうですよね。
そこがきっかけになって、今度東京に行った時にアフタヌンティーとか一緒にするようになって、そこから一緒にコラボしようとかなって。
で、私もその副業の前身の動きは、くまちゃんによって作られたっていうものなんで、私なんか努力してないんですよ。ただやろうって言われていいよって言っただけなんですよ。
え、けみさん8年前はブログは書いてました?
ブログ書き始めたぐらいの時だったんですよ。
何かしらの副業とかイベントに興味はあったぐらいの時ですかね?
いやでもね、全く興味なかったんですよ。
え?
だって結婚してないので、婚活が史上名台みたいになってたんで。
あ、婚活で行ったってことですね。
そうです。婚活でもうやばいと、結婚しないとってなって、そのくまちゃんのセミナーに行って。
だからそこからくまちゃんと喋ってたけど、くまちゃんお金のこととか教えてるって分かってたけど、それどころじゃないと私は婚活だって思ってたんですよ。
え、だからもう婚事もないわけですね。
婚事もないんですよ。それどころじゃないからどうでもいいねんそんなんはみたいな。
まず私が片付かないと人を片付けられないみたいな感じになってたんですよ。
8年前。
だけどその時にそういうふうに知り合いになって、だってカリンちゃんとだったらきっとできると思うからって言われて誘ってくれたんですね。コラボのオンラインサロンとか。
え、すごい。
そういうのをやってる間に、気がつけば副業をやってる自分になってたんですね。
もちろん気がついたら結婚されてましたもんね。
そうそう、気がついたら結婚されてました。だからやっぱり大切だったのは、初期のうちに知られるべき人に知られるってことだったなと思うんですよ。
えー、そうなんですね。なんでだ、そんなことは。婚活入りでもちろん知ってたってことですね。
そうなんです。婚活入りで知ってて、だから人の出会いがどうなるかって全くわからないですよね。
でもその出会いがなければ間違いなく私、副業とか起業とか興味なかったので、今も普通に会社員としては、私の場合はそんなに好きじゃない仕事をやってたと思うんですよ。
婚活セミナーの重要性
なんかね、これってすごい話で、もう障害因数が何億変わるって話じゃないですか、本当に。
そうなんですよ、本当に。
いや、マジで。
それが一つの出会いで、って思うとすごくないですか。だから私あの時自分が新幹線の代金って当時の私にしたらそんなに安くはなかったんですよ。
いや、わかる。怖いですよね。
これ往復で全部込みにしたら4万以上するのかと。
で、かつそれに行くために例えば服を買うとかなったら、平気で10万弱とか行くわけじゃないですか。
これ私払うのかって思った時に、なんかちょっと本当にこれ大丈夫かなって思った時もあったんですけど、でもあの時行ってよかったなってめっちゃ思うんですよ。
いや、本当に思います。今の話聞いてるだけでも、自分元じゃなくても。
出会いはお金では買えない。
だからね、この価値をみんな分かって、これ来なくてもいいから、来てほしいんですけど、来なくてもいいから、この奇跡を分かってっていうのを一番最後に今日は言いたいですね。
確かにですよね。本当に出会いはお金では買えない。
買えないですよ。
逆に言うとその時に、もし私が今戻れるんだったら、もし仮にその婚活セミナーが10万とかでも多分行くんですよ、私は。
そう、でもこれポイントが今だから分かるっていうところじゃないですか。
今はそう思う。だってその時会ってるから、結局その時出した4万とかが何年か後に400万とかになって帰ってくるわけですよ、言ったら。
でもその時の私はそれは分かってないわけですよ。
でも分かってないから運を掴んでるとも言えるので。
そうなの。
そう、だからあんまりこういう価値説明をね、本当はしたくないんですよ。
海運ツアー行ったらね、みたいな。
アルさんと私とゆかりさんの時給で換算したら、これ例えば30万以上なるぞとか言いたくないんですよ、あんまり本当はね。
本当はね。
それが何につながるよとか言いたくないんですよ。
そう、でも今は丁寧に説明もしたいし伝えるべきと伝わりたいから言ってます。
そうなんです。
それは皆さんが思うほど結構強いパワーですよっていうのを伝えたい。
そうですねー。
自己投資とその影響
いやすごい話。
私が初めて初めて多分こういう感じの自己投資みたいな。
はい。
多分なんですけど藤本咲子さんの29,800円のセミナーだったと思うんですよ。
すごいな、よく覚えてますね。刻んでますね、29,800円。なるほど。
それにいって何が変わったかとか、それを始めたとかじゃなくて、
なんか私の場合その日ね、当時は絶対に休むことが許されないと思っていた営業のめちゃめちゃでかい会議の日で、
いつでも覚えてるんだけど月末の金曜日午前中3時間の営業会議。
なんか本当具合が悪くても絶対に行ってた会議なんですよ。
それをどうしても藤本咲子さんのセミナーに行きたかったんでしょうね。
はい。
朝に正直もう起病疲れしかなくて、休むしかないんですけど、
私休むっていう電話が緊張しすぎて泣いたもん。会社に電話するふうに泣いて。
そうですよね。
怖くて怖くて泣いてるのを上司がたぶん私が具合が悪くて泣いてると思ってめっちゃ心配してくれてるんですよ、正直言うと。
はいはいはいはいはい。
ずっと悩まれて休むことないから、後にも先にも。
いやすごい、でもそれが言ったらそこがきっかけになったんですね、今思うと。
しかもこういう点のお迎えには戻ってこなきゃいけなかったので、
セミナーがたぶん1時から3時とかだったんですけど、2時には出なきゃいけなかったんですよ、東京当時。
あ、じゃあ途中で抜けたんですね。
途中で抜けたんですよ。
えーそれね、すごい。
だってね、計算しちゃうじゃないですか。
しちゃいますよね。
そう。でもやっぱりあの時って私はこう、何かが副業始めたとか年収変わったではなくて、
どっちかというとさらに大事なその、自分の力でやっぱり決めれるんだなっていう体験。
いやー確かにそうですよね。
めっちゃ震えましたもん、電話するの。
だからさっきこそ申し込みした時もお金払った時も、いけるかどうかわかんないんですよ、まだ。
で、いけるかどうか不安で不安で最終的に当日を迎えてしまったパターンです、私の場合は。
そう。
いやでもそういうのがあるから、だからなんかね、こう、私たちのツアーとかって何かこうやりたいことがある人じゃないと
行っちゃいけないんじゃないかってもしかしたら思ってる人いるかもしれないんですよ。
確かに。
うん、なんかはるさんもかりんさんもなんかすごく明確な目標があって、それに向かってる人たちだから何もない私が行っちゃいけないんじゃないかとか。
でもね、そうじゃないですよね。何もないから私は来てほしいんですよ。
今特に目指すものが例えばないって思ってる人とかでも、なんか行くから、なんていうのかな、勝手に目標ができたりとか、なんかありません?そういうことって。
いや、これでも新しいアプローチだけど、本質ですね。
そうなんですよ。
いや確かに、だから昨日私、今朝公式LINEに飛ばしたんですけど、
昨日予定ないけど行っていいですかって質問が昨日来たんですよ。
いや待って、伝わってないって思ったんですよ。
そうなんですよ。だから何かそういう、今もしこれを聞いてくださってる方で、コメントとかしてないサイレントの方であったりとか、
あとこれを後で聞いてくださるアーカイブの方とかいらっしゃると思うんですけど、なんか別になくてもいいんですよ。
でも何かしたいって思う気持ちが多分あるから、こういうライブ聴いてるわけですよね、多分。
わかる。このライブを聴いてるっていうのが実は全てだったりする。
そうなんですよ。
いやわかるなぁ。
だけどなんか明確に何かあるわけじゃないし、別に起業しようとしてるわけじゃないし、っていう状態の人も結構いると思うんですよね。
それはでも思わせてるかもしれませんね。私たち2人がやるから。
思わせちゃってるかもしれないけど、どっちかっていうと自己理解の方なんでね、今回はね。
そうそうそうそう。どうなるでしょう。
どうなるんでしょうね。どんな人とお会いできるのかめちゃめちゃ楽しみ。
残りの方々はあと2枠ですから。
2枠ですね、あと。
あと2枠になります。しかもちょっと問い合わせもね、何件かいただいてる部分もあるので、早々に埋まることが予想されますので。
私としては今回の願いはね、1人ね、全然喋ったことない人に来てほしいですね。私は、私の願いは。
私の心に居なくなってほしい。
はい。
かりんさんと話したことない方なんです。
あ、そうなんですね。
で、かりんさんと接触ないけど行っていいんでしょうかって問い合わせをくださった方なんです。
来てほしいですね。
私はすごくこの方をかりんさんにおつなぎしたいっていうぐらい素晴らしい女性なんですよ。
そういうのがね、そういうの生まれたいというか、結局こういうのって、私も春さんもリピーターさんとか多かったりするじゃないですか。
ありがたいことにね。
ありがたいんです。
知ってる人とかが多い場合もあって、それはそれですごく嬉しいんですけど。
なんかちょっと喋ったことない人とか、ちょっと勇気出して来てもらえたら嬉しいなっていうのは思いますね。
そう。
この方は私よりも5倍ぐらい忙しい方で。
そんなにちょっと、どんな人なんですか逆に。
本当に忙しい。かりんさんと同じぐらい忙しい方で。
そうですね。私だから。
本当は個別にLINEでね、ここから直結リンクって送りたかったんだけども。
それはね、今回も一斉のスタートなんですよね。
そうですね。
公式LINEってお伝えしたんですよ。
はい。
どうかこの方間に合ってほしいなってことだと。
そうですね。
ここからはもうタイミングと縁だと思うので。
そうですね。だから今回ね、あと2席ということで、今決まってる方もすごく素敵な方ですし、
私の希望としては普段ね、あまり私とも春さんとも接点がない人も、ぜひね、全然怖くはありませんから。
怖くはありませんから。
本当に安心してきてください。
もう私たち結構ビビりながらやってるから怖くはないと思う。
そうそう、ビビりながらやってますし、本当に仲間うちのノリみたいなのも特にありませんから。
なんかね、でもきっと去年のツアーで思ったのが、
インドに習いとかないですよ。
怖くないよ。
ないない。本当にないです。
インドの方がおかしいことになりますね。
そうそう。
やっぱりね、100万は一件にしかずじゃないんですけど、
こうやって何回も私とか春さんって無料で発信してるから、
それずっと聞いてくださってる方もきっといらっしゃると思うんですね。
はい。
それもすごくありがたいですよね、私たちとしては。
いいし、ありがたいです。
ただその時に私がお伝えしたいのは、自分の経験値からですよ。
配信を何年間も聞いているってことは、それなりに好きでいてくれてるってことじゃないですか、多分。
はい。
その時にリアルであったらマジで進みますから、人生。
わー、わかるー。
っていうのは思います。
だからなんとなく、なんて言うのかな、
なんとなく今通りすがりで来て聞きたいみたいなやつは、
それは別にご判断くださいって感じなんですけど、
私たちのどっちかをずっと追ってくれてる人とかがいるんだとしたら、
開運ツアーの重要性
マジで会った方が早いですから。
そうですね。
アーカイブ聞いてる方々に届くようにと思いながら熱い思いを込めて。
そうですね。
だからぜひ勇気を出してほしいですし。
そんなところかな。
はるさん、何か最後お伝えしたいことありますか?
結局今日91名も来られてますよ。
え、うそー。
めっちゃ来られてますね。ありがとうございます。
そんなに来ててわかってたんです。
嬉しい。ありがとうございます。
91名来てる中にはやっぱりリピーターコメントが多いよね。
こうやって見るとマジか。
そうなんですよ、そうなんですよ。
でもきっとその中にコメントできない人とか絶対いると思いますし、
私の講座を受けてくださる方も結構そういう方多いんですよね。
サイレントでした、みたいな方。
今90名もいるとは思いもしなかったので。
思いもしなかったですか?
いや、いるんですよ、実は。
91名です。
ここまで来てもらってもいいので。
そうですよね。
両手広げてウェルカムなので。
本当にウェルカムです。
もしお金が理由なら来てほしいです、私は。
逆にね。
逆に。
これはっきり言って全然高くないですよ、私たちがやることに比べたら。
ランチも超高いし。
本当に。
そうそうそう。
儲けないからっていうのね。
そうね。
あと何だろうな、やっぱり意味とか逆説明しちゃうと思うんですよ、この総額。
そうですよね。
じゃあ意味わかって。
そこに疑問を持っているうちは、決して同じようなことができないわけですよ、自分に対して。
そうなんですよ。
企画もできないし、疑わせる負担だけども。
本来楽しいものだし。
そうなんですよ。
すごく幸せな行為なので。
そうなんです。
だからそういうのをちょっと感じ取りに来てほしいですよね。
そうなんです。
本当に。
だって見てくださいよ、ネビーさんとゆかりさんも。
34の支出は1ページ目がわかれば大丈夫よ、もう。
やばいですよ、始まってますよ、もう。
始まって。
なんかいいなーって感じじゃない?
いいですよね。
でもね、ゆうかりさんのこの言語化力が本当に素晴らしいので、しかもゆうかりさん見える人なので。
うわ。
ね、ゆうかりさん言ってましたよね。
ゆうかりさん、直接対面でお会いしたらその人のストレングスとかがもう見えるっておっしゃってたんですよ。
だって怖い。
すごくないですか?
もう整えていくから、私。
そう、だから整えていかないと全て見透かされるんでね、ちょっとこっちとしては怖いんですけど。
でも、てことはですよ、やっぱりゆうかりさんとはリアルで、ゆうかりさんに自分をリアルで晒した方が、いろいろ受け取れるものが多いんですよ。
え、ちょっと本当に整えていく、私も本当に相談したいので。
いや、私も本当にね、実は相談したいんですよ。
深いやつでしょ、お互いに。
深いやつ。
しかもその深い私たちが表の顔で見せてないことを言ったら相談することだったりもするじゃないですか。
その裏を見れるのもちょっと面白くないですか。
はるさんこういうふうに表で言ってて、あ、でも裏はこういうことで悩んでるんだとか。
かねさん外ではこういうふうに強がってるけど、あ、こんなこと気にしてんだとか。
強がってる。
でもその裏もあるから、それを丸め込んで私ビジネスだと思うんですよ。発信とか。
だから無料で私たちを追ってるうちはそこまでは絶対見えないんですよ。
って思うんですよ私。
見えないんじゃないですか。
そういう気持ちがあるから、裏もでも見せたいって気持ちがあって、
はるさんだったらウマンズアカデミーで結構裏の事情とか、日報でねスケジュール、殺人的なスケジュールを見せられたりとか、
私は私でコミュニティーとかの中で裏の事情を全部話してるわけですよ。
だからやっぱり初見の方とか、初見というかこういうの来たことない人にぜひ来てほしいですね。
ですね、そのあたりも実は不自由の価値だと思うので、ヘビーさんも。
本当にこれお買い得すぎますよ。
私たちそう思って疑ってないから何回も言っちゃいますよね。
何回も言っちゃうとごめんなさいね。でも本当にマジでこれはそうですよ。
楽しみとかね。
楽しみしかないです。
しかも何回も言いますけど、ゆうかりさんにリアルで会える、しかも大阪で会えることは多分結構レアですよ。
大阪来てくださるんだ。東京ならまだ若いけど。
でもかりんさん改めて言うけど、大阪ですよ私たち。
そうなんですよ。はるさんが東京じゃなくて大阪ですよ。私も東京じゃなくて大阪ですよ。
ないっす。本当にない。
だから特に関西の人は本当に来た方がいいですよ。
関西開催は多分ないですよ、ほとんど。
やっぱね、正直集客とか皆さんの交通費とかを考えた時にどうしても東京になってるんですよね。
東京になるし、今年の私の他のイベント全部東京ですからね、漏れなく。
なんでそうなるかって言うと集客ですよ。
正直ね。
正直やっぱりそれがネックになるから、私が本当にどれだけ大阪開催したくてもできないんですよ。
うーん、わかる。
でもこれ多分今夜明日には埋まると思うので。
本当にこれもったいない。私だったら絶対地方開催の方が主催者って不安なんですよ。
そうですね、リアルに。
東京でやるイベントよりもそうじゃないとこのイベントの方が不安じゃないですか、はるさん。
多分ね、これ全然。正直言うとこれ東京だったら多分もう埋まってましたよね。
そうそうそうなんですよ。
だから本音はそうなんですよ。
私もいつもそうです。東京でやるイベントの方が絶対足早いです。すぐ埋まる。
そうだね。
でもだからこそ逆張りを行くんですよ。
わかります?ってことは何かっていうと地方開催の方が自分が目立てるんですよ。
いや、覚えますよね、私たちも。
絶対覚えますよ。
この人は最後の最後の一石を掴んでくれた人だ。感謝ですよ。感謝感謝。
それは間違いない。書いたことだけど我慢してるね。そういう方もいるかもね、えりぃさん。
えりぃさん我慢してる。
そう、だからね、地方開催はマジでチャンス。
本当にそう。
ですよね。
私はウーマンズで仙台とか大阪とかをお伺いしてますけど、集まりいいんですよね。地方ってなかなか来ないからって言われました。
逆にね。
そうですよね。
えりぃさんおっしゃる通り、関西圏の方は本当に。
関西圏の人は本当に。これもったいないよ、本当に。
えりぃさんと一緒にここまで来てもらった方がもしかしたら他にもいるかもしれないですね。
しかも問い合わせもね、他に来ててリアルタイムで今日ライブで申し込みできないんですけど、早めに私だけ申し込めませんか?みたいな問い合わせも実はいただいてたんですよね。
そうなんです。
それが申し訳ないですって話になってたとかもあるので。
本当に私たちのメッシュサイトを特別に、こっそり陰で申し込みフォームを送るってこともできなくはないんですけど、今回決してそういうのやってないので。
そういうのやってないので、かなり公平にやってますので、ぜひ気になる方は言うてる間にほんまに無くなりますんで。
無くなった瞬間に申し込みフォーム閉じますんでね。ダメージみたいなもんですよ、これも。
このご案内本当に可愛いのでぜひ見てください。
ご案内だけでもぜひ見てほしいですし、ランチ会場が本当にテンション上がるんで、こういう自分のために良い空間でランチとかしてほしいって、特に忙しいワンママさんとかやってほしいなって私は思ってます。
私たちもそれを解読しに行きます。
ゆうかりさんは島根から大阪へ行きますということで言ってくれてますんで。
大阪開催の魅力
ゆうかりさん本当にありがとうございます。
ゆうかりさんのG級も皆さん本当に考えた方がいいですよ。本当に。ゆうかりさんとはるさんのG級考えてください、皆さん。
本当に整えていこうと思います。
だからこれまでに皆さん整えてね、幸運な方々とお会いできたらと思いますので。
ぜひはるさんと2人でお待ちします。初めましての方も大歓迎です。
大歓迎です。
大歓迎ですよね。
もちろんですよ。
今決まっている方々がそれぞれ面識がある人もいればそうじゃない人もいるので、そういう意味ではすごく融合できる感じかなと思いますので。
その融合もね、6時間いるからこそ楽しめると思うので。
そうですよ。6時間ずっといたら仲間みたいになってきますから。
本当に。
ランチタイムとか1,2時間は超えられない壁があるんですよね。
あるんですよ。何なんでしょうね、あれね。バス一緒に乗ったら連帯感生まれるのなんでなんだろうとか。
ランチで席の移動とかしても1回とかじゃないですか、1,2時間だと。
どうしても物理的に話せない方とか生まれちゃう。
そう、生まれるじゃないですか。
そこかなって。
そこですかね。1日の旅を一緒に終えた仲間みたいな感じ、どうしても出てきますよね。
出てきますね。
本当は開演ツアー参加者とまた来年も会うとかも本当はしてみたいです。どうなったか。
そうですよね。本当はそういうフォローアップ的なやつとかもできたら嬉しいですよね。
私たちもまた1年後にも出ても今から頑張っていくんで。
本当ですよ。この儲からない企画をやるために私たちまた飛躍の1年にしたいと思いますので。
ぜひ。
というわけで、結局今日97名来ていただきました。ということは迷っている方がいるってことなので。
これも何かのご縁ですからね。気になっちゃったら申し込んでくださいよっていう感じですね。
一緒にミュージックに出ましょう。
そうしましょう。ということで、申し込みはこの後概要欄に申し込みフォーム貼っておくのと、
あとはるさんの、あ、そうか。申し込みフォーム貼ったらダメなのか。
これ貼ったらダメなんでしたっけ?ライブどうしたらいいでしたっけ?
これでも概要欄はいいんじゃない?
いいですかね。じゃあ貼っておきましょうかね。
閉じちゃうかもしれないですけどね。
閉じちゃうかもしれませんけど、ちょっと貼っておきますんで、気になる方は早めに申し込んでいただけると嬉しいです。
はーい。
はい。
報告します。
ありがとうございます。今日最後99名の皆さん、ご参加いただきました。
本当にありがとうございました。
それでは、はるさんもありがとうございます。ゆかりさんもありがとうございました。
参加者とのつながり
ありがとうございます。
たまたまさん、えりたろさん、かくさん、あこも、ねびさんも、えりさん、じゃきさん、みよんさん、りんさんもありがとうございました。
ありがとうございました。
それではまた。
では。
