1. TechnoEdge-Side
  2. #016: さよなら青い鳥。その歴..

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ついにTwitterから青い鳥が消え、𝕏に変更。初期ユーザーである二人が思い出話に花を咲かせます。

▽番組からお知らせ

番組への感想や取り上げてほしいネタはTwitterのハッシュタグ「tedgeside」や、お便りフォームでお寄せください。お便りを採用させていただいた方はテクノエッジ特製グッズをプレゼントいたします。
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▽関連リンク

00:00
こんにちは、TechnoEdge-Sideです。
貝です。先週末はですね、日本が誇る歌姫、しまぶくろひろこんライブに行っておりました。
素晴らしかったですね。元スピードの歌う棒の半分の人たちですよね。
そうですね。メインで歌うリードボーカルのうちの一人。一番歌が上手い人ですね。
そうですね。ヒロと名乗って、今またしまぶくろひろこと本名に戻って、去年にアルバムを出してるんですけど、そこからあんまり活動してなかったんですが、
今年の初めぐらいから結構精力的にライブとか始めてまして、実はライブとか行ったことなかったんですけど、しまぶくろひろこには。
先日ちょっとしたきっかけで行き出したらですね、相変わらず歌が上手いし、声が綺麗だし、一気に当時の熱狂ぶりがですね、戻ってまいりまして。
熱狂してたんだ。
熱狂は当時はすごい好きでしたね。僕は人生で出た新曲を最初から最後まで全部追っかけてるのはたぶんしまぶくろひろしかいないです。
えー。意外や意外。
なかなかね、はい。というわけで結構最近活動してて、実は来月末にもですね、朗読劇をやるのでそれを見に行く予定です。
朗読劇。
はい、ライブハマっております。
意外な感じですね。
はい。
で、私はですね、先週、先週末、隅田リバーの近くまで行ったんですけども、義犬バーに行ってまして。
で、隅田川の花火大会をやってる最中だったので、浴衣姿のカップルとかね、うっせーとか思いながら。
そんなこと言わないでくださいよ。
見ておりました。
未来ある若者に。
で、みんな仲良くしてましたよね。
で、そんな中、義犬バーで何をやってたかというと、TBSかなんかの花火大会中継をやったりとかですね。
あと、店長の清水さんの故郷である長岡の大花火大会。
こっちのが規模が全然すげーんだみたいなことを。
絶対やると思った。
同時中継してました。
中継じゃないか。
録画を見せて。
で、それと隅田川、隅田リバーの花火大会を対比させて、こんななんだねっていうのを皆さんに見せるっていう。
もう完全に長岡花火マウントですからね。
確かにあれは。
僕も両方見たことがあるんですけど、ちゃんと現地で。
長岡花火やっぱりすごいです。
肉眼で入りきらないんですよ。
首振らないと全景見れないっていうパノラマチックなすごい花火が上がるんで。
03:00
確かにもうこれはね、おっしゃる通りっていうレベルになりますね。
僕はそれに対抗するようにですね、異世界鳥ちゃんの花火写真を大量に流したりとかしてました。
いいですね。花火を中心に繰り広げられるお祭りがいいですね。
プロンプトには隅田リバーとか入れたりとか、ファイアワークスバックグラウンドとかいうプロンプトを入れたんですけども、
それに対してこれは日本の花火ではないっていう指摘があったりとかね、うっせえとか思いながら。
今日2回目のうっせえが来ましたけど。
うっせえはね、J-POPで認められた表現なので。
うっせえ、うっせえ、うっせえはですからね。
はい、ということです。
この番組はニュースサイトテクネジーに掲載されたニュース、おすすめの話題、編集部の最近の動きなどを紹介するポッドキャストです。
ポッドキャストバックスペースFMの協力を得て配信しています。
毎週月曜日正午12時から1時間の生放送も行っていますので、お時間のある方はライブもぜひご覧ください。
番組に対するフィードバックはTwitterのハッシュタグ、ハッシュTエッジサイドやYouTubeのコメントでお寄せください。
というわけで早速いってみましょう。先週のニュースランキングウィークリートップファイブのコーナーです。
ウィークリートップファイブ。
はい、また新しい。
このコーナーではテクノエッジに掲載されたニュースのうち、前週にアクセスの多かったニューストップファイブを紹介します。
ランキングは今回の告知記事にも掲載されておりますので、番組をお聴きの方は併せてご覧ください。
では、第5位からいきます。
今回は全て新曲。新曲じゃない。
新記事ということで。
じゃあ第5位からいってしまいます。第5位、本当にツイッター消滅。
マスク氏念願のXへ解明。青い鳥も去る。
同じことを何度か言ってるような気もするんですけれども。
先週もこの話をしてはいたんですけれども、本当にっていうのがここのポイントですかね。
名前がですね、これはいつの記事だっけ?
これは24日の夕方ですね。
夕方というのが実はポイントだったりしますけど。
後ほどこれが回収されますけど、この話が。
イーロン・マスクがツイッターの本社ビルにXの文字が浮き上がっている写真を投稿しまして、
それに合わせてXコムからツイッターにリダイレクトされるようになっていると。
とりあえずここはここまでですよね。
これは写真自体は壁に向かってプロジェクトマッピングをしているんですかね。
06:04
ということは前のビルにその投写機を置いてるってことなんですよね。
なかなかお金かかってくれてますね。
この24日っていうのが、実は前回ポッドキャストを配信した日が24日なんですよね。
あの日の11時ぐらいに、このXになるらしいよって話題をしていたら、
実はもうあの時間にX.comでアクセスできるようになっていて、
その日の夕方にはもうXになってたというすごい速さで実現されまして。
Xという名前は前回の番組でもお伝えしますけれども、
もともとイーロン・マスクがやっていた会社の名前で、
結構Xという名前がだいぶ大好きっぽいので、改めて名前をXに変えて、
いろんなリニューアルを図っていく。
しかしこのスピード感でやるんだっていう速さでしたけどね。
そうですね。イーロンだけにいろんなことをやるっていう。
なるほど。イーロンなしですね。
では第4位いきます。
ツイッターXへ改名を警察に止められ、ERに。
看板提供の混乱で通報。
先ほどビルに当社したっていうのがありましたけれども、
実はその隣にツイッターという、
アットツイッターという縦看板、縦方向の看板がありまして、
それがついている状態だとXへのブランド変更もうまくないだろうということで、
物理的に変えようとしたんですね。
これが25日翌日の動きなんですけれども、
この撤去工事が開始されたんだけれども、
そこに警察が駆けつけて作業を中止させてしまうと。
この工事の連絡を路上で作業するので、
それをサンフランシスコの当局に通知してなかったと。
これが既物損壊事案として通報された模様という。
すごいですね。
ウェブとかで自分のサイトを変えるだけならいくらでもできるかもしれないけど、
さすがに物理でやろうとするといろいろ手続きが大変ということですね。
ERだけ残ってたというのが面白いんですけど、
その前のアットツイットの文字が
報道上にしばらく放置されていたというところが。
なるほど。面白い。
ちなみにこの辺って時系列が結構面白くて、
この写真を投稿した方の時系列が、
日本時間でいうと火曜日の午前4時に投稿してるんですよね。
先ほど5位でご紹介したイーロンマスクのXになったぜっていうところは、
09:04
その前日の月曜日の夕方なんですけど、
これイーロンマスクが上げてる写真見ると、
ビルの上の方に投写してるんですよ。
こっちの看板が外れてる写真見ると、
このツイッターっていう看板ってビルの真ん中ぐらいに設置されてるので、
イーロンマスクは写真撮る時にわざわざツイッターの看板残ってるのを
映さないように写真撮ってたんだなっていう。
トリミングの妙を。
細かい努力が分かるというですね。
時系列だけど、この子にはまだ看板があったはずなんですよね。
この辺のも後々使うかもしれないから、
知り合いの人に撮影してくれっていうふうにお願いすることもできないことはないんだけれども、
この辺治安が悪い地域らしくてですね。
テンダーロインっていう。
さらに最近ではサンフランシスコ治安が全般的に悪くなってるんだけれども、
その中でもかなり危険地域でもあるらしいので。
なるほど。
そんな中、この工事が行われていたという。
ちなみにこの記事がですね、上がった火曜日は、
我々テクノエッジの編集部が月1回リアルに集まる、
リアル編集部やってるんですけれども、
その時にいきなり編集長の一藤さんが、
この写真買いたいんだけどって言って、
これGETイメージで有料で販売されてる写真なんですよ、トップが。
で、なんだと思ったら、
これ現場で撮った人がそのままここで有料で売ってるんですよね。
いや、すげえいいビジネスだなってこれ感動したんですけど、
それをしっかり一藤さんが見つけて、
有料で購入しサクッと記事に入れるっていう、
このフットワークの軽さ。
サンフランシスコ特価範囲がいれば、
我々も払わなくてもよかったんだけども、
特価範囲を雇うぐらいの金額で、
十分いいものが手に入りましたから。
で、解像度をどうするかっていう話もしてましたね。
解像度ごとは結構金額違うんで、どれ買うどれ買うっていう、
小さな話をしてましたけど。
いや、でも面白い時代ですね。
こうやって現地で面白いものを撮った人が、
商用でも頼るような綺麗な写真をアップして、
それを買ったらそれを記事に使えるっていうのは、
よく最近、
ツイッターとかで面白いニュースが話題になると、
テレビ局がぶらがって使わせてくださいとか言ってるけど、
こっちの方が美しいですね。
いくら買ったら使っていいよってアップしちゃうっていう。
なんかちょっとアメリカっぽくて面白いなと思いました、これ。
この看板の話題、さらにもう一個、
掲載されてないのが続くんで、この辺にしときましょうかね。
12:00
なるほど。
まだ記事も書いてないんですけれども、
さらに展開がある。
あるんですか。なるほど。
もうすごいですね。
ツイッター改め、X専門誌になってきた感があるけど。
そうそう。もうコメントで出てきましたけどね。
Xがフラッシュするような仕組みになってるんですよね。
点滅して。
その点滅が結構激しすぎて、
その前のビルの人たちから苦情が出てるっていう。
ポケモンショックじゃないですか。
本当ね、ひどいんですよ。
これ、普通の街中でやってたら、
誰がやってもまずいだろうっていう風な激しさなんで。
楽しみですね。
その記事を、もしかしたら来週ご紹介できるかもしれませんね。
そうですね。
では、第3位。
生成AIグラビアをグラビアカメラマンが作るとどうなる。
第3回。
実際の撮影とポーズ、構図の関係。
オープンポーズ反動で指問題解決。
西川和久さんの連載記事でございます。
すごいですね。
これも前回は紹介してない第3回目ですもんね。
実際第4回というのもあるんですけれども、
それはトップ5に入ってこなかったです。
10位には入ってましたね、確かね。
もしかしたら来週また入ってくるかもしれないですね。
タイミングもあるし。
これはどういう内容かと言いますと、
この生成AIグラビアの記事は、
ステイブルディフュージョンウェブUIっていうのを使って、
プロンプト、さらに逆パターンのネガティブプロンプトを
どういう風に入れていくかっていう風なやり方を
紹介してたんですけど、
その中でもすごく実用的なものを
今回西川さんが提示してくださっている。
モデルのポーズ、カメラの撮影位置、さらに構図。
この辺も僕もいくつかは知ってたんですけれども、
例えば、スタンディング、シッティング、
ルッキングアット、ビューアー。
視線はこっちにくださいっていうのが
ルッキングアット、ビューアー。
寝転ぶのがライダウン。
でもカメラの撮影位置っていうのは
僕もこれは知らなくて、
正面から見てるだけだったんだけど、
さすがカメラマン。
カメラをどこに置いてそこで撮影するか。
煽るように撮るやつはフロンビローっていう。
こういうセクシーな感じのに撮るには
下から煽るように撮るとかね。
あと上から、from aboveとか
様々な表現方法があるってことを知りました。
あと構図としてはフルボディが前身、
ハーフボディ、アッパーボディで上半身。
僕はポートレートっていうのを普段は使ってるんですけども。
あと膝上で再フォーカスって
これも全然知らなかった言葉ですね。
15:00
すごいもうだいぶもう
本当にテクニカルな世界になってきましたね。
面白いな。
この辺やっぱり本当にカメラマンを
やられている方でないとわからないような
言葉だと思うんで。
そうかそうかカメラマンだから
気づくようなフレーズなわけですね。
こういう一連の用語が。
なるほどな。面白い。
AIで生成すると指の数が合わなかったり
長さが違ったりとかいうものがあるじゃないですか。
よくありますね。
それを隠すために両手を上げさせて
その指の先の部分をトリミングするとか
あとハンズオンチェスト
アームズビハインドヘッドっていう風にすると
頭の後ろで手を置くのですね。
そうすると見えなくなるという
ごまかすことができるという
そういう話がありつつ
この指の問題を解決できる方法というのを
提示してくれているという
オープンポーズハンドという
コントロールネットという技術で
モデルになる人物像のボーンを取って
そのボーンを元に
生成をするという
そういう仕組みなんですけれども
これを使うと指のボーンも
先生もきちんとできるという
なるほど。
ここまでやればさすがに問題解決できるだろうという
一番最後にかなりセクシーな写真が出てますけれども
これを見て
これがAIだと思う人が少ないんじゃないかなという
これはだいぶクオリティ高いですね。
これ
ちなみになんですけど
この一番最後の前に
手順に従って作っている4つの画像があるじゃないですか
ここでオープンポーズを使って
指問題を解決できるという話なんですけど
一番最後の女の人は指6本ないですか?
6本に見えるのは
これの一番奥にあるのは親指ですね。
この位置親指かな?親指かな?
という指摘があるのも知ってますけれども
そこは
ギリギリですね。完全に6本には見えないからギリギリ
セーフかな
この向き親指かな?ドキドキしますけど
そういうコメントがあるのも僕も知ってます。
でもそこは基本的に人間の指は
5本なんだということがちゃんとデータとしてどんどん
たまってきたらなくなってきたような気はしますけどね。
コメントで記事の作例を見たけど
変にやらしくなくプロっぽくてすごいと感じました
というのがありましたけど
変にやらしい作例は入れないように
編集部でやってるんですね。
一東西編集長からの厳しい要望があってのことだと
18:02
なるほど。そうですね。ギリギリラインですね。
いやー面白い。
確かにな。
このクオリティバディスケーションはすごい。
これはこれまでのステーブルディフュージョンに
BRAV6というモデルを使ってやってるんですけど
さらにこの後進みまして
ランク外になっている記事では
ステーブルディフュージョンXLという新しい
ステーブルディフュージョンのこれまでの1.5よりも
さらに進んだ技術を使ったものの作例が入ってます。
そっちはまだ進化中なんで
またまた来週、今週中に多分その辺の記事が出てくるんじゃないかなと思います。
これは第4回ってことですよね、記事としては。
そうですね。
だからランク外といってもトップ10に入ってるぐらいの記事なわけで
やっぱりこの連載は本当に大注目ですね。
チェックのエッジの中で。
僕もこれ記事が出るたびにそれ改良
自分のプロンプトとか改良してます。
なるほど。
では次行きます。
第2、Twitter改めX。
アットXを15年以上使ってきた持ち主から一方的に取り上げ
規約によりメール一通、洒落なしという。
すごいですね、もうX専門媒体としての
僕らの媒体名はOXとか言ってもいいですよね。
なるほどね、今改めて。
これはどんな内容でしょうか。
Twitterのアカウント名って一文字から使えるんですよね。
古いユーザーでその辺の先見の名がある方は一文字アルファベットのアカウントを持ってる人がいて
例えばリビルドFMで有名な広島さんとかはNというアカウントを持っていて
それを誰かに奪われてそれを取り戻すという話がありましたけれども
このXを持っている方は中国系の方でファンさんという
これはカメラマンの方ですね。
何の通告もなく別のアカウントにさせられてしまったと。
Xアカウントは会社としてのXが使うから
もともとのXのあんたは別のアカウントにするからそっち使ってねと
強制的に執行されたってことですよね。
それは別のアカウント名が与えられたんだけども超長いやつで
ただ別の希望するユーザーIDを選んでもいいよという
プレーが解いてね。そういう風なオファーがあったと。
21:00
さらに幹部と会えるという幹部と面談ができるという風なオファーも
一応拒否したという話でしたね。
会いたくはないですよね。勝手に乗っ取った荷物
乗っ取ったみたいに気分になっちゃうじゃないですかね。気持ちとしてはね。
という人に対して幹部に会いたいかと言われたら
会いたくはない気はしますけどね。
ただこれツイッターと呼んでいるかXと呼んでいるかわからないですけど
あえてツイッターで言いますけど
ツイッターのサービス内のことだし利用規約上はルール上セーフっていうのは
正しいのでそこは仕方ないとこではあるんで
あとはユーザーの気持ちの問題だけですよね。
ユーザーの気持ちなんかすでに考えない会社だってことが
ここ一連のいろんな層度で分かっているので
ああまたかっていう気持ちになりましたけど。
さらに面白いのがXの日本法人はXジャパンになるのかというところで
これはXジャパンにならずジャパンになったという。
本当はツイッタージャパンだったんだからXジャパンになるはずだったのに
日本の人が気を使ったんですかね。
でもそんなこと気を使う人だったらXを元のユーザーから取り上げないと思うので
なんだったんでしょうね。
上からやれって言われればやったんじゃないですか。
女装で巻くような感じです。
心理家のコメントがありましたけど
これこまでは実は気にしていないのかもしれないですね。
とりあえず全部全部Xなんとかにしろとか思っていないのかもしれない。
初期ユーザーだからこそできる早めのアカウント取りって面白い事件起きますよね。
ちょっと思い出話なんですけど
とある私の知り合いのエンジニアの人が
Web 2.0の頃っていろんなサービスがすぐ立ち上がってたじゃないですか。
それを見るたびにユーザーIDアドミニにするっていう人がいたんですよ。
ある時とあるサービスの管理画面と見事にバッティングしてしまって
そのアドミニティユーザーが運営から
すいませんこういう理由なんでそのアドミニティアカウントは手放してもらえますかって連絡が来たんです。
それ予約しとけよってことでしょ。
予約というかそもそもユーザーが取るページと一緒にしちゃダメでしょ。
普通はそれはアドミニティアカウントだったらセーフだったのに。
Web2.0の勢いの良さってそういうところが面白さでもあるんで。
とりあえず作っちゃえっていう。
まず作っちゃおうっていう勢いね。
ちょっとね僕だから伝説に残る思い出なんですけど。
そんな人もいました。
ただこのジャパンというふうにしてしまっても
これデビッド・シルビアンとかミック・カーンとかリチャード・バルビエとかスティーブ・ジャンセンとかどうするの?
怒らないの?
24:01
そもそもの日本ってどうしてるんですかね。
日本自体のアカウントってあるのかな。
国のアカウントって。
どうなんだろう。
日本政府ね。
日本政府がっていうか。
確かにそう。
それだけはガバメントとかつけてんのかな。
でもジャパンって言ってるけど
ツイッターIDは未だにツイッターJPなんですね。
その日本のツイッターアカウントは。
いつこのツイッターっていう言葉が消えていくんでしょうね。
アンドロイドアプリだとアプリ名もXになってるじゃないですか。
なったと思います。
でもiOSだとこれはツイッターのままなんですよね。
なるほど。
で、そうなってる理由は
一文字のアプリ名にはできないからだっていう話で。
あ、iOSの基準でってことですか。
そうそう。
なるほど、面白い。
じゃあ一生Xにできないじゃないですか。
どうするんだろう。
XSアプとか名前とかな。
アプリ名だけなんですかね。
アプリ名だけだったら回避できそうな気がするな。
だから表示名がそうなのかもしれない。
なら大丈夫か。
スマホのアプリってサービス名と違うアプリ名ついてること結構ありません。
あるある。
だから検索しようとして全然見つからないことがあって。
そういう意味ではラッキーかもしれないですね。
例えばApple標準のメモっていうアプリ。
メモだと検索できなくて
アルファレットノートってやると検索できるってことがありますもんね。
本当問いしてほしいですね。
インストールしたアプリが直後に見つけられないってことが結構あるんで。
あるある。
どのフォルダに入ってるのかも分からないってね。
そうそうそうそう。
サービス名称で検索できるようにしておいてほしいですね。
でも結果その仕様のおかげでTwitterはiOSでもXと言えそうですね。
アプリも変わっちゃったしねということで。
第1位。
Twitter名称廃止。
マスク使用気に入るのXへ。
取りも解雇。
これ時系列的に言うと24日。
そうですね。
これがとてもいい写真ですね。
イーロンマスクが胸の前で手をクロスさせているっていう。
すごく笑顔がする。
これはテスラのXモデルの時の。
モデルXの発表ですね。
スペースXもXだしね。
気持ちは分かるところはありながらこれにやっぱ恐ろしいところは
この発表が月曜日の日本時間で言うと午前中に行われて
記事もかなり早めの時間帯午前7時に書かれている記事に対して
その日の夕方にはもう変わってたっていうこのスピードの速さ。
いやこれギネスに乗るんじゃないですかこの速さの。
この規模の会社がこのスピードで会社名変えたっていうのは
ちょっと歴史に名を残しそうなスピード感だと思うんですけど。
27:01
これもプライベートカンパニーだからできることだと思うんだけどね。
いやーすごい。
これね。
さらにネタはねまだまだ記事になってないものがありますが
ツイートするはどうなるのかとかね。
どうなるでしょうね。
Twitterに関しては色々話があるんで後でちょっとまとめて
そうですね。
特集コーナーで。
特集コーナーで。
振り返りたいと思います。
こんなところでしょうか。
以上今週のWeekly Top 5 Twitter X Newsのコーナーでした。
5分の4がツイッターでした。
もうツイッターさんツイッターさん一つ飛ばして
ツイッターさんツイッターさんみたいなランキングに仕上がってましたけど。
次はお知らせを一回しますかね。
先週もご紹介したテクノエッジ友の会のサービス
テクノエッジニュースレッダーですね。
先週末も第2号が無事に発刊されまして
相変わらずの大ボリュームだったんですけど
こちらですねリリースを配信させていただきまして
PRテンムスの方で友の会というコミュニティを始めて
そこでニュースレッダーを始めたよという
ご案内をしております。
これが数字も出てるんですけど
1ヶ月で15000人という
ほとんどご紹介もしてない
ただウェブページにポンとバナー貼っただけの
会員サービスが
割とすごい勢いで登録していただいて本当にありがとうございます。
どれだけの人が能動的に登録していただいたのかわからないんですけど
グーグル表示が出てくるからログインしてやれ
という気持ちでやってるかもしれないので
ドキドキやりますが
これただのご案内だけじゃなくて
前回の配信のところで
もう入ってないと読めない
過去のやつは読めないんですか?
みたいな声をいただいたんですけど
それにお答えするわけではないんですが
今回のニュースレッダーの中で
創刊号の全文をPDFでご紹介しているので
入る前にどんなものか見たいみたいな声があれば
こちら読んでいただければと思います。
ちょっとこの辺りをいろいろ改善していきたいと思っているので
サンプルをちゃんと読んだ上でニュースレッダーを申し込むとか
ということはできたらいいなと思うんですが
とりあえずまず今の段階では
どんなニュースレッダーか気になる方は
こちらのニュースリリースをご覧いただければと思います。
よしですか?
はい。
じゃあ急遽思いついたこの特集企画入りましょうか。
特集。
Twitterを振り返りましょうという話なんですけども
Twitterを我々はいつから始めたかという話でもあると思うんですけども
かいさん早いですよね。
ネットアドアのTwitterをいつから使い始めたマウントでいうと
ネットユーザーでかなり多いのは2007年4月頃なんですね。
30:01
4月頃に始められた方がすごく多くて
日本のTwitterの盛り上がりはそこからなんですが
2007年3月でございます。
なんとマウント取れた。
しゃべりまつおさんは。
これはね。
こういう系でマウント取れるのは珍しいですね。
まつおさんにマウント取れる。
2007年4月ですね。
結構このインターネット考古学的な
老人会的な話になってしまうんですけども
もともとTwitter自体は2006年にサービスを開始してるんですね。
1年遅れでなぜか日本ではすごい盛り上がったんですが
その流れを当時Twitterを使っていた
で割とアカウント早く取っていたユーザーから見る視点でいうと
おそらく日本で最初のブームが始まったのは
2006年に始まったTwitterを紹介する
百式っていうブログ。
もう無くなってしまいましたけどね。
もう今新しい人はご存知ないかもしれないですけど
その昔、特にWeb 2.0みたいなものが流行る前の頃から
アメリカって面白いウェブサービスとか
インターネットトレンドがどんどん出てくるので
それを毎日面白いものを紹介するという
百式っていうウェブサイトがあったんですね。
その中で12月に、2006年12月に
今何をしているので繋がるTwitterという掲示が
実はこの百式ってサイトがもう閉鎖してしまったので
今読めないんですけど
一応Webアーカイブスの方で
インターネットアーカイブで見れます。
当時の記事を見ることはできます。
ここで若干話題になったものの
多分この時点でユーザーにとってはまだ少ないですね。
何人かとか結構いるはいるんだけど
盛り上がるというレベルには至っていなかった。
本当に新しいもの好きの
本当にその中でもトップクラスに
新しいものに共有した人がアカウントを取ってたというレベル。
その次にこれはでも世界的なんですけど
2007年3月に
サウスバイサウスウエストというイベントで
TwitterがWebアワードという賞を受賞するんですね。
これ面白いのは当時の
サウスバイサウスウエストの受賞動画も残っているんですよ。
サウスバイサウスウエストのページにね。
これちょっと後で動画のリンク貼っておくんで
ご覧いただけたらと思うんですけど
ここでちょっと
なんだこれ話題になってるぞっていうところで
当時ですねこれ私も参加者なんですけど
まだですねTwitterができるまでだから当然なんですけど
SNS的なコミュニケーションって
オープンなものがあんまなかったんですよね。
どっちかというと会員だけで見るミクシーとかグリーとかが流行っていて
オープンな場所でのコミュニケーションやっぱりブログが中心だったので
その中でブログ会議室で集まってブログ合宿やろうぜっていうのを
2007年3月にやって
その時にまさにさっき百式っていうブログを書いてたタグチさんが
ここに参加していて
33:01
Twitterっていうサービスが面白いんだけど
正確に面白そうなんだけどよくわからないから
みんなで使いませんかっていう
提案をしてくれたの?
提案をして当時十何人ぐらいかな
アカウント持ってる人もいたし持ってない人が多数の中で
その場でアカウントって
その場でみんなでやり取りし始めたんですよ。
リアルでそこにみんないるのに?
そうそうそう
みんないるのに目の前でパソコン叩きながらツイッターやってたら
なんかよくわかんないけどちょっと面白そうだねっていう空気になって
楽しさがわかりやすくなってきた
今でこそ当然なんだけど
Twitterって誰も知らない状況で一人で始めてもそんな面白くないんですよね
友達がいて
今みたいに公式アカウントが増えてきたらまたちょっと事情は違うんでしょうけど
基本的には友達がっていうサービスなので
みんなで目の前に人とこれってどうやって使うのって言いながら色使ってたら
なんか結構面白いねブログにはない
面白さありそうだよねっていうところで
当時いろんなブログの人がそういうのに記事を書いたり
あとは当時それで
サースバイセス話題になったこともあって
エンジニア界隈で話題になったりとか
そういうことも増えていって
その結果2007年4月に
日本ではアカウントを取って始めたという人が一気に増えてきた
たぶんこの頃のタイミングですね
だいぶ昔話ですけど
貝さんはそのブログ合宿に行ってた
そうですね僕も参加しておりまして
そのおかげでアカウントを取った時期だけは無駄に早い
じゃあその頃だったらただKAIだけでも取れたんじゃないですか
取れてましたね
ただねその頃は
もともとKAIっていう名前にそんなこだわりがなくて
数字の3を付けて
KAI3っていうのが
個人的なアイデントを使ってるんです
そのアカウントを取ったのが2007年3月ですね
今LINE Twitterでは使ってるんですけど
そこは結構ライバルも多くて
海外でもKAIって人いらっしゃるから
割と取り合いだったのは数字の3付けるだけで
そのKAIを例えばXAIとかにしてるとやばかったね
やばかったですね当時からね
前回もお話ししたんですけど
ギリシャ文字のXってKAIでも埋めるんで
あの頃ちょっと中二病発動してXとか言ってたら
その頃に取れてないと思いますけど日本でちょっと遅かったから
確かにXAIとかがもしあの頃取れてたら
同じようなことが起きてたかもしれないですね
アンダースコアが後ろについてたかもしれない
その当時いろんな
ユーザーもそうだしエンジニアもそうだし
ユーザーはいろんな使い方をして
新しい使い方を発見するし
エンジニアはツイッターに対して
いろんなサービスを作ってっていうところで
盛り上がりがあって
その盛り上がりのかなり早い時期に
記事書かれたのが
林信之さん ITジャーナリストの
が先日振り返り記事みたいなのも書かれてました
36:02
これITメディアの記事ですね
ITメディアで林信之が見てきた
ツイッターの美学と信念
この十数年を振り返っているのが
7月24日まさにその
ツイッターがXに解明した日に
公開した記事なんですけど
で、ちょっと面白いのはこの中で
さらに紹介されている
2007年4月という
まさに日本でツイッターが
話題になり始めた頃に
林さんが書いた
アルファブロガーを魅了するミニブログっていう
アスキーの記事があって
これがもうかなり歴史的には非常に
懐かしい情報が
てんこ盛りな記事になってますね
今回ツイッター振り返ろうと思って
いろいろウェブサービスとか
ウェブ記事検索したんですけど
ツイッターの当時のことを書いている
ブログやニュースがことごとくね
見れないです今
リンク切れになっていて
悲しいですね
これのですね
最初のスクリーンショットに出てくるのが
このテクノエッジサイトの
一番最初
ゼロ回ゼロ号で出てくれた
この
ポッドキャストを
助けてくれている
バックスペースFMの創設者である
ドリキンがですね
ここに出てくる
そうなんですよね
実は
ドリキンさんは今ではもう超有名
ポッドキャスター
ユーチューバー
印象が強いかもしれないですけど
この頃は結構いろんな
新しいウェブサービスに対して
アプリとかサービスを
作るのを結構やっていて
実はツイッタークライアントアプリも
作ってるんですね
Mac向けにね
ツイッターポッドという
僕も使ってました
あれもすごい画期的で
ツイッターを
全部一覧できるんだけど
その中からさらに
リンクがあればそのリンクに
わざわざブラウザに行かずに
その場で見れるっていう
今ほとんどのソーシャルアプリが
そういう機能を内包していて
大体内部ブラウザで見れますよね
ツイッターも
Facebookも
わざわざブラウザに飛ばずに見れる
って機能が
実装されてるんですけど
それをかなり早い時期に
実装してた
仙剣の銘があるアプリでしたね
かなりインターネット老人会な話
話題ですけども
当時ちょっと懐かしいのが
これもね
僕も久々に
いろいろ脳内の記憶を
掘り返して思い出したんですけど
ツイッターって
クライアントアプリがなくて
Googleトーク使ってるんですよね
Googleトーク?
覚えてます?
Googleトーク
クライアントアプリが
何に使ってたんですか?
そうですそうです
本当に初期の頃
Googleトークに設定をして
ツイッターの話題を
Googleトークのアプリからやってたって
それは知らなかった
本当ですか?
かなり初期ですけど
その後に
基本的にブラウザでは
使えるんですけど
まだね
当時はスマートフォンは
そこまででもなかった
2007年当時だから
39:00
基本的には柄系の時代ですよね
携帯でも使えるように
っていうので
MOVA Twitterっていうサービスが
携帯で使えるようになったりとか
あと当時
写真投稿できなかったですね
だからみんな
サードパーティーの
画像サービスを使って
そのリンクを
ツイッターに投稿するってやり方で
画像投稿をしていて
標準だと見れないので
だいたいツイッターの
クライアントサービスとか
クライアントアプリ作ってる人が
対応する
画像投稿サービスを展開して
見せてくれるっていうことで
無理矢理やってたという
かなり本当に初期って
本当に140文字
つぶやけておしまいっていう
シンプルなサービスでしたね
ここでまたちょっと
歴史的に懐かしいのが
当時
Twitterに投稿できる
写真サービスの一つに
国産の写真共有サービス
フォト像っていうサービスが
あったんですけど
僕あれね
フォトグラだと思ってましたね
これフォト像なんですよ
アルファベット
ZOUなので
これ今もね
運営自体はついてるんですけど
これ創設した方は
その後いろいろ
いろんなサービスを立ち上げて
今ではですね
日本最大の
フリマアプリ
メルカリを立ち上げたというですね
山田慎太郎さんが
やってた会社のサービスですね
人に歴史あり
この頃
このフォト像はもう
個人的にもすごい大好きなサービスで
画像共有として
すごい愛用してて
こういう新しいことに
いち早く対応してくれてたんでね
楽しいサービスでしたね
うん
そうか
僕はね
4月なんですけども
その時の
その時に自分が書いてたブログが
まだ見つかってないっていう
あーなるほど
今検索中なんですね
今検索してるんですけどね
はい
いやーなかなか
僕はオルタナティブブログっていう
ITメディアの中の
サイトで見てたんですけど
書いてたんですけども
確かに僕の記憶だと
えー
最初に書いたのって
えー
その
さっき
その
アットNのアカウントを持ってる
広島さんが
最初の
iPhone用の
Twitterクライアントを作ったんですよ
それなんてクライアントですか
Nさんなのか
Nさん
Nさんなんですけれども
えーと
これがね
えー
iPhoneが出た時
初代
日本で出る前だから
2007年
2007年に
えー
出た時はまだ
えーとね
サファリ上で
カナカンジ変換ができなかったんですよね
カナカンジ変換するためのアプリっていうのを
えー
広島さんが作って
でさらにそれを
でTwitterアプリができるものを
えー
開発されたっていう
うん
42:00
えー
でそれを確かに記事にしてましたね
基本的に本当にTwitterシンプルなサービスで
サードパーティーとか
個人の開発者とかが
いろんな対応サービスとか
作ってくれて
すごい伸びていった
っていう
そういう意味でも歴史的にすごい面白いサービス
こないだ僕ね
ちょっと記憶が曖昧なんだけど
ハッシュタグか日本語投稿かどっちか
当初の頃って
普通に入れると文字化系して読めないので
最後に
あの
アンダースコアを入れると
なぜか日本語で表示できるみたいな
ウラザがあって
うーん
それで日本語を頑張って投稿してた
思い出がありますね
ハッシュタグだったか
投稿の本文だったか分かんないけど
でハッシュタグも後から
実装
実装というか
ハッシュタグも実は起動としてあったわけじゃなくて
ユーザーが
あの任意にやりだしたことなんですよね
何か
特定のイベントとか話題に対して
ハッシュ
ハッシュを入れてその後に
文字を入れることで
検索性を高めて
それについてみんなで
語っていこうみたいな
結構このユーザー発の文化って結構多くて
今ではね
公式機能に取り入れられたリツイートなんかも
実は最初
RTとだけ書いて
人のテキストをコピーして貼り付けるっていう
すごいアナログな引用システムだったのが
今ね公式に取り入れられて
だから最初って実は
あの
赤と言われるような
プライベートアカウントのものも
見られる人からすると
テキストでコピーできちゃうから
鍵垢の人も
RTできてしまうみたいな
トラブルもあったりして
うん
すごいいろんな
ハックがあったわけですね
ハックがありましたね
で恐ろし
はい
でさっきのあの
えーと
僕が
最初にその
Twitterの
iPhoneアプリについて
投稿したやつ
広島さんが
開発したアプリの名前が分かりました
iTwitterと悲しみって書いて
iTwitterというアプリでした
あー
そうか
名前は覚えてますね
はい
でこれがね
愛戦士の愛ですね
これが2007年7月8日
うん
僕がこれを記事にしてるのは
なるほど
懐かしい
結構いろんな
Twitterアプリがいろいろ登場しては
消え
しちゃいましたもんね
かな感じ変化まで
オンラインでやってるっていうところが
すごかったですね
うん
でねこれ
恐ろしいと思うのが
2000
まあ先ほどの
2007年の初めに
日本でちょっと話題になって
でこういろんなサービスが出てきて
うん
でまあRTとかそういう文化が出てきて
っていうんですけど
この頃まだ
日本語化されてなかったんですよね
サービスとしては
うん
正確に言うと
日本語は投稿できるので
日本人としても使えるんだけど
メニューマイルドとかは
全部英語表記
だから
ちょっとハードルが高い
サービスで終わった
うん
でそれが
2008年に
ようやく日本語版が
サービス開始されるっていう
はい
当時のねニュースによると
この時点で
英語のメニュー表記でもあるに関わらず
ユーザーの20%が日本人だったっていう
ああ
当時からもう日本人に
45:00
わりと愛されてるサービスだったっていう
うん
うん
すごい
うん
でも今もね
全世界で一番使われてる国っていうことを
イーロンマスクがね
うん
うん
でまあサービスが
すごい
すごい
すごい
すごい
すごい
すごい
すごい
日本人の
イーロンマスク
というね
日本人が
フィッシャーシャーリング
こうやって
いろんな国で
サービスを
いくつか
いろんな国で
やるところが
うん
ありました
ダイブ
エンジニア
カフェ
うん
じゃあ
ここからだいぶ
一般
一般という形も
違いかもしれないですけど
いろんな方に使われてきて
うん
芸能人っていうと
当時あの一高さんが
ツイッター使い始めた時
話題になって
撮っていて、はい。で、そのせいでですね、いっこうさんは、いっこうってアカウントを取れずに別のアカウントを取る羽目になったって。
なんか聞いたような話ですね。
別に悪いことじゃないですよ。うん。
聞いたような話ですね。
あの、ちゃんと本名ベースで作ってるIDだから、何の問題もないんですけど。うん。懐かしい話ですけど。
で、この辺の、で、日本法人じゃなくて、最初デジタルガレージがやってたんでしたっけ?
そうですね。デジタルガレージと組んで、日本語版サービスを立ち上げたっていう経緯でしたね。
で、最初オススメユーザーに選ばれるかどうかで、フォロワー数の伸びが全然違うっていう。
そうなんですよね。日本でサービス始めるときに、割と日本でアクティブに使ってたユーザーたちに声がかかって、
で、そのユーザーたちがオススメユーザーに登録、最初から登録されて、
この人たちをフォローしますかっていうのが出てくるんですね、初期ユーザーに。
で、そこに登録された人は、そこから抜き並み10万、20万ユーザーを登録したっていう。
いきなりインフルエンサーですよね。
そう。僕当時ね、声かけていただいた気がするんだよな。
あー。
うん。
で、なんで知らなかった?それ。
わからない。かけていただいてなかったかもしれない。知人がいっぱい登録していたので。
うーん。
どっちか覚えてないですけど、でもまあまあ、僕は逆に良かったと思ってますけど。
そんな大凶なフォロワーがいない、あの、私生の生活を続けられることにした。
ほら、その後はフォロワー数を増やすためにボット走らせたりとか、いろんなことをやってる。
それが、自体が商売になってたわけじゃないですか。
うん。
いやー、すごいですよね、この頃。勝手に選ばれて。
そうですね。
それで、のし上がっていくという。
うん。まあ一応ね、公式からも声掛けはあったので。
うんうん。
ですけど。いやー。でもね、そっから芸能人とかいっぱい使い始めて、いろんな人から使い始めて、結構日本でも流行語になったりとかいろいろなって。
流行語でいう意味っていうと、翌年に、2009年に、あの、広瀬孝美さんがツイッター始めまして、この時に、
はい。
ツイッターのロゴがうまく読めなくて、ひびひひひって読んだっていうね。
48:00
はい。
それがちょっとネット回路はちょっと話題になり。
で、さらにそこから広瀬孝美さんが、リバひびひひひっていう曲を作った。
うん。すごいですよね、このノリというか、先駆の銘というか、新しいものにちゃんとうまく乗って歌まで出していくっていう。
うん。
しかもこれはあれですね。
で、ちょうどこの時期にですね、僕創業者、当時CEOだったビスストーンにインタビューする機会がありまして。
で、インタビュー記事があるんですけれども、ITメディアニュースに載ってる記事で。
で、この取材自体はね、後にテック・クランチの編集長になった人とですね、一緒にやったんですけれども、
この時にひびひびどう思いますかっていう話を聞いています。
なかなかすごいですね、これ。日本で勝手に作った曲についてどうですかって聞くっていう、このワンアイディアだけで記事にしてるっていう。
ちゃんとね、他のことも聞いてますよ。
その中のひびひびについてだけ取り出した記事がこれってことですね。
いや、他のちゃんと内容もアプリの話とか、パーティーアプリについてどう思うかみたいな話とかも聞いてますんで。
もうちょっと真面目な話題は別の記事で書いてたってことですね。
いや、この記事の中に入ってます。
この記事一応ここに書いてますよ。もうちょっとシリアスなトピックは後編でって。
後編で、後編書いてないんだけど。
なんだって。
いや、それね、よくあるんですよ、実は。
本当ですか。これインターネットで高生の人が調べるときに、後編が見つからないぞってみんな探し回りますよ。
後編書いてないんじゃないかな、これな。
あの、アットマークITの記事を見ると、多分その辺の総合的な話が出てくると思います。写真は同じです。
この後、実は話題の流行語で言うと、つだるっていう言葉、もうね、ほとんどの人が使わない言葉になってしまいましたけど、
津田大輔さんっていうジャーナリストの方が、いろんなイベントに行くたびに、
イベントの言葉をほぼ書き起こしレベルで全部Twitterに投稿していくっていうのをしょっちゅうやっていて、
それをあるユーザーさんが、つだるっていう言葉で表現したところ。
これ誰が言ったんだろうね。
これはですね、実は津田さん本人がこの人でやっていてて、安幸さんっていう方ですね。
今はもうITのライターとかやったりとかされている方なんですけど。
で、その後ちょっとそういう何かイベントに対して、
安幸さん知ってる。
そうそう、安幸真、ID安幸真さんですね。
で、いろいろイベントに行くと、イベントレポートすることをつだるっていう表現が結構増えてきて、
そこにハッシュタグがうまく組み合わさって、
51:01
一時期、最近だいぶ落ち着きましたけど、いろんなIT系のイベントに行くとみんなでハッシュタグでイベントレポートまとめようねみたいなことがあって、
割と今とはちょっと違う景色のTwitterがあったこうでしたね。
ライブブロギングの別名みたいな感じでしたよね。
さらに驚きで、ここまで2007年から2年ぐらい経ってるんですけど、ようやく2010年にRTが公式機能として実装されるっていう。
リツイート。
リツイート。公式の機能だと投稿を丸ごとシェアすることしかできなくて、自分のコメントは入れられなかったんですけど、当時の最初の実装ではね。
いやいや自分の感想も入れたよねっていうので、もうこれはじゃあQTでやろうぜっていう。
クオートツイートだからっていうので、そういうユーザーの動きが広がったり、結局Twitter側もそれを受け入れて、
今ってRTに対して、ただ丸ごとRTするのと、自分でコメントを入れるRTで2つできるようになってるんですけど。
毎回選ぶのめんどくさくないですか?これ。
僕は毎回選びたいんでありがたいですけどね。
この辺りの流れまでが2010年ぐらいにバーっとできて、2010年にTwitterのユーザーが日本で1千万を超えたみたいなデータがあるので、かなりTwitterが爆発的に伸びた時期ですね。
で、Twitterの歴史はすごく長くて、この後2011年に東日本大震災を受けて、多分またTwitterがまた違う文脈で成長していくんですけど、ちょっと長すぎるので、
これは今度ですね、Twitter大好きな人とかでもゲストに呼んで、いろいろ語りたいなと思います。
この元Twitterの話題はこれからもずっと続いていくと思うので。
多分今週のニュースでもきっといろいろ話題になって、来週もランキング入りそうなので、改めてTwitterの過去と未来を語る回っていうのを別にやってみたいなと思ってます。
ゲスト呼んでもいいかもしれないですね。
ゲストがいいかなと思っているので。
今回はあまりにもランキングはTwitterすぎたので、Twitter昔話でちょっと特集にしましたけれども。
コメント欄にもね、とくりきさん来たりとか、おつねさん来たりとか。
あの頃からTwitter使ってきた人たちですね。
ちょっと昔話もいいけど、Twitterが世の中をどう変えたかみたいな、そういう文脈とかでもいろいろ改めてお話しできたらいいなという気がするので、未来も含めてね。
現在。現在といえば、最近購入されたものについてちょっと話したいんじゃないですか。
なるほど、その話をします。
あっちの話かと思ったけど。
ずっとこの番組でも何度かご紹介していた折り畳みスマートフォン、Google Pixel Foldが先週27日に発売されまして、
54:03
もうその日の午前中に届き、もうその日からずっといじり倒しますね。
印象としてはどうですか。
印象としては正直言うとホットボックスにいろいろ触ってたんで、割と手にしたときの感覚とかはもうだいたい把握したんですけど、
いろいろ想定よりもこれはちょっとなって思うところももちろんあったんですけど、総合してすごい満足度高いですね。
ちょっとこれはなっていうところで言うと、僕は今までSurface Duo 2という2画面のスマホを使っていて、
こっちは完全に2画面なんですね。アプリがそれぞれ右画面左画面に別々に表示できる。
なので一切使ってみて気づいたのは、2画面別々に使える自由度の高さはそこまではないんですよ。
例えば右側には常に同じアプリを表示しながら左側だけ入れ替えていくとか、
もしくは特定のアプリを表示しながら任意のアプリを選ぶのにホーム画面から選べるんですけど、Surface Duo 2は。
Pixel Foldはアプリ一覧からしか選べないので、アプリがむちゃくちゃ入っていると特定のアプリを探すのも大変だし、
そもそも2画面もスマホを閉じるとリセットされちゃったりとかするので、そのあたりは正直まだまだ使いにくいところはあるんですけど、
これは本質的な問題じゃなくて、たぶんUIとかUXの問題なので、全然今後改善されそうな期待はありますし、
それ以上に1画面でもちゃんと使えて、Surface Duo 2は取り出して開くのめんどくさいからスマホにいいやって見ないってことが結構あったんですよ。
何ならサブで持ち歩いているiPhoneを、iPhoneは僕はほぼDragon Quest Walk用に使っているんですけど、
それを閉じてでも1画面の方が見やすいなっていうのは正直あったので、
そういう折りたたんだ状態で普通にスマホを閉じて使えて、2画面だったり大画面で見たいときって切り替えがちゃんとできるっていうところと、
あとは比較されやすいGalaxy Foldを比べて、横長のディスプレイなので、本とか漫画を読むにはやっぱりあの画面比ですごくありがたいので、
ずっとGalaxy Foldはちょこちょこ試したりもしながら買うにはいたらなかったんですけど、僕の中ではあの画面比ですが大事なんだなっていう。
Duoはもう完全に置き換えましたかっていう質問が。
完全には全然置き換えてないですね。
じゃあまだ使ってはいる?
そういう意味では、さすがに2画面2台持ちは重いので、諦めているって感じです。
使い方を工夫すればなんとかできるけど、そもそも2画面表示がダメなアプリもあったりするので、あとは2画面表示するとなぜかアプリが再読み込みするものもあるんですよ。
あとは文字入力してて、例えば二要素認証の入力してて、二要素認証がメールとかSNSで撮るときにそっちのアプリ見ようかなと思って、
57:05
2画面にすると元のアプリが再読み込みされて入力最初からになるっていうことがあったりするので、
そういうちょっと細かいところで仕様改善してほしいなところはあるんですけど、ただやっぱりトータルで1画面でも使えるっていうことと、
エクセルってそれだけじゃなくてカメラの性能が高いとか、あとは消しゴムマジックに代表されるような編集機能とか、
テンサーの持っているAI的な文字書き起こしとかそういう機能も使えるので。
あとXreal Airが使えないとかね。
そうですね。それが使えなくなっちゃうんですね。サーフィスでは使えたんですけど。
これは何かというと要はUSB-Cから映像を出力する機能というのが今のところピクセルシリーズの。
ディスプレイオルト機能。
ディスプレイオルト、はい。ディスプレイオルトモールドが実装されていないのでピクセルシリーズは代々。
なのでXrealみたいなディスプレイに出力するっていうデバイスが使えない。これはちょっと寂しいとこではあるんですが。
Vituaとかもそうですよね。
そうなんですよね。そこはちょっと悲しいんですが、仕様なので仕様がないっていうところと、
メインですごい使ってるわけじゃないし、ありがたいことに別にサービス情勢もあるはあるので、
あれで動画見たいときはサービス情勢を使うとかで使い分けはできるかなとは思うので。
アプリ採用分込みはGalaxy Foldでもありますという。
そうですね。気を付けなさい。あれAndroidの仕様だと思うので、Android側でそこが改善されればいいなと思ってます。
逆に言えば改善の位置はあると思うんですよ。Androidがそこを意識的にしてくれればいいだけなので。
別に画面の表示変えてるだけだから読み込まなくていいんじゃないっていう仕様にうまくしてくれればいいので。
逆にPixel Foldが出たことで割と折り畳みの話題が増えていて、Galaxy Foldも出たタイミングで、
折り畳みユーザーが増えるとそういう声がどんどん広まってくると思うんですよね。
それが次のOSバージョンの改善につながればいいと思っているので、これでもいろいろ使い込んでいろんなアラートを上げたり。
やっぱり楽しいのは変なスマホ買った時の周辺機ですね。いろいろケース買ったりとか、このケースにこれ付くかなとかあれこれ試してるんで。
それはちょっと某書で書きたいと思っております。某手帳にちょっといろいろ書いてみようかなと思っております。
いやいや、某で言わなくてもいいでしょ。一応我々のオフィシャルのマガジンですので。
いやいや、書かなかったら恥ずかしいなと思ったので。
技術の手帳、technology-note.netでアクセスできますので、そちらのほうもぜひよろしくお願いします。
はい。
というわけで、ちょっと昔語りでほぼニュースのカーハウスの時間をTwitterとXに捧げましたけれども、今週もお時間となりましたので。
はい。どうもありがとうございます。
最後の締めの挨拶を。これそうか、最後の締めは今回私でございますね。
1:00:00
はい。
少々お待ちください。よいしょ。
これね、本当ニュースの間にブラウザを立ち上げるとどんどん台本がいなくなっていくという問題がありまして。
そう、見失うことがよくあります。
見失うことがよくあるんですね。はい。では最後のご挨拶。
今週もテクノエッジをお聞きいただきありがとうございました。
番組への感想や取り上げてほしいネタはTwitterのハッシュタグTHサイトやお便りフォームでお知らせください。
お便りを採用させていただいた方はテクノエッジ特製グッズをプレゼントいたします。
番組は毎週月曜日正午にライブ配信、その後Podcastで配信します。
引き続き次回もお楽しみください。
ということでここまでお聞きいただきありがとうございました。
ありがとうございました。

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