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2023-08-09

#017: TwitterのX変身でSNSに何が起きるのか、徳力さんに訊いた

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SNSのご意見番、徳力基彦さんをゲストに迎え、X(元Twitter)の大改革とそれ以降の動きについて考えました。

▽番組からお知らせ

番組への感想や取り上げてほしいネタはTwitterのハッシュタグ「tedgeside」や、お便りフォームでお寄せください。お便りを採用させていただいた方はテクノエッジ特製グッズをプレゼントいたします。
https://forms.gle/jLdXLiYK6CJH5HiT9

▽関連リンク

00:01
テクノエッジサイド
こんにちは、テクノエッジサイドです。
今回、久しぶりにリビングからお届けしております。
エアコンが来たんで、ようやくリビングに復帰することができました。
2ヶ月ぐらいここ使えてなかったんですよね。
リビングなのにデッドスペースだったわけですね。
うまい、うまい。
ライト・オブ・ザ・リビング・デッドの感じで、
そんな快適な環境でお届けしています。松尾です。
かいです。最近推し活続いてまして、
先週末はですね、ノベルコアっていうアーティストのライブに、
ライブというのかな、六本木でやっている、
毎週のにやっているアーティストのイベントの、そのうちの一枠で行ってきたんですけど。
それ、テクノコアと関係あります?
コアね、名前が似てるでしょ。いい名前ですよね。
ちなみに、最近ってそのアーティストのファンに対して名前を付けるんですけど、
ノベルコアのファンはコアの周りなんで、アウターっていう名前が付いてるんですよね。
だから、テクノエッジのファンもテクノエッジアウターとかいう名前にしてもいいかもしれない。
怒られるかな、ノベルコアに。
はぐれもの感がしいですね。
とても楽しかったです。
この番組はニュースサイト、テクノエッジに掲載されたニュース、
おすすめの話題、編集部の最近の動きなどを紹介するポッドキャストです。
ポッドキャストバックスペースFMの協力を得て配信しています。
毎週月曜日正午12時から1時間の生放送も行っていますので、
お時間のある方はライブをぜひご覧ください。
番組に対するフィードバックは、
元ツイッター、GENXのハッシュタグTHサイドや、
YouTubeのコメントでお寄せください。
ということで、それではいってみましょうかね。
先週のニュースランキング。
ウィークリートップファイブ。
この効果音を復活しました。
これもリビングに置いてある新たなオーディオインターフェースに備わっている機能でございます。
ではここから私の番で。
このコーナーではテクノエッジに掲載されたニュースのうち、
前週にアクセスの多かったニューストップファイブを紹介します。
ランキングは今回の告知記事にも掲載されていますので、
番組をお聞きの方は併せてご覧ください。
今回ですね、後半でまたツイッター特集だと思ってまして、
ゲストにですね、ツイッターに詳しい、Xに詳しい、
とくりきさんをゲストにお招きしておりまして、
前半のニュースも興味あるところとかコメントしていただければと思いますので、
よろしくお願いします。
やっぱりツイッターってXって呼ばなくちゃいけないですかね。
僕はまだしばらくツイッターって呼んでいく方式。
まだツイッターでいいと思ってますよ。
ウェブサイトのツイッターについてってページがまだツイッターなんですよ。
ツイッターからメールが来るじゃないですか。
そこに何日か前からXフォーマリーツイッターに書かれてるんです。
03:05
プリンスみたいになってきましたね。
元プリ。
なるほどね。了解です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
では今週のWeekly Top5ですが、
先週のニュースの中で既に紹介しているものは省いて、
今回は上位7位のニュースをお送りします。
第7位からWindows 10 11更新してシャットダウンを選んでも
更新して再起動してしまう現象の報告多数。
間違い探しみたいなニュースなんですけど。
Macの人だとあんまり体感したことがないかもしれないですが、
いわゆるOSのアップデートがWindowsに来た場合って、
Windowsはシャットダウンと再起動というメニューの中に増えるんですね。
アップデートを適用した上でシャットダウンか、
アップデートを適用して再起動かというのが選べるようになっていて、
その中でアップデートを適用してシャットダウンしたにも関わらず、
なぜか再起動しているという現象が発生している。
これは僕もこの間同じようなことをやって、
更新適用してシャットダウンした後にあれ?パソコン付いてるなっていうことがあったので、
もしかしたらこれかもしれないんですが。
僕はこれは全然経験は知ってなかったですね。
ただですね、Windowsユーザーからすると、
うん、よくあるっていう話なので、
シャットダウンしたはずなのに何か再起動してるなとかね、
結構よくあるので、あんまりまたかと思ってたので、
これ結構大事なんだなっていうのをこのニュースを見て初めて気づきました。
はい。
特力さんは今はMacですかWindowsですか?
今は会社がMacなんでMacになっちゃいましたね。
昔はWindowsでしたけどね。
この現象はもうあまり共感が得られなそうです。
こんなにページビュー集まるもんなんですね。
ね、びっくりしましたね。僕もちょっとこれはびっくりしました。
Windowsユーザーからするとよくあるのになって当たり前すぎて、
これちょっと面白かったです、そういう意味では。
でもね、Macがそういうのないかっていうと全然そんなことなくて、
そうですか。
この間、MacOSが、うちのMacが全然アップデートできない問題が起きまして、
パスワードを入れるんだけれども、それを認識してくれなくて、
いつまで経ってもシャットダウン、リスタートができないっていう。
結局それはOSを入れ替えましたね。
そこまで。それでも結構突発的な不具合な感じはありますよね。
そうそう。どこでも一般的なものではなかったみたいですね。
Macの場合ってアップデートはちょっと別ですもんね。
シャットダウンとは別に出てきますもんね。
そもそもあんまりシャットダウン再起動しないイメージがありますけど、
Macの場合って。
OSはシャットダウンとかリスタートはしますね。
その時ぐらいですもんね。
ちょっと変わったニュースがランキングしましたということで。
次の第6位、5位が過去の取り上げたニュースなので、名前だけ紹介します。
第6位、TwitterアルタマX、
06:01
AtXを15年以上使ってきた持ち主から一方的に取り上げ、
規約によりのメール一通、洒落なし。
第5位、生成AIグラビアをグラビアカメラマンが作るとどうなる?
第3回、実際の撮影とポーズ構図の関係。
オープンポーズハンドで指問題解決ということで。
松尾さんの指通り、西川さんの記事がもう常例になってきましたね。
続けて、第4位、
Sony WF-1000XM5レビューで実際のところどうなの?
最上位ワイヤレスノイズキャンセルイヤフォンの実力を探るということで、
本田さんの実際に試していただいたレビューですね。
これは、この中にも書いてあるけど、
Sonyのワイヤレスノイズキャンセルイヤフォンの最新モデル、
WF-1000XM5。
1000というのが1000というのが難しいところなんですけど、
日本語読みどうなるでしょうね。
1000でいいんじゃないですか。
1000でいいんですかね。
だったら最後は5なのかなとか、いつも読むときに聞いたんですけど。
このシリーズ、すごくノイキャンが強くて音質がいいということで、
人気のワイヤレスノイズキャンセルイヤフォンだったんですが、
その最新モデルということで、
大まかに言うと大きさがちょっと小さくなり、
ノイズキャンセルの性能がすごい上がっていると。
これね、大きさがでかいのがこれまですごい使いづらかったんで、
僕XM3を使ってたんですけど。
XM3は大きかったですね。
超でかくて、どの耳に入るんだよっていう感じだったんで。
必ず耳から飛び出せたんで、電車で装着してみると、
ソニーだなって一発でわかるぐらい印象的なフォルムではありましたね。
耳にすっごい違和感あって、ほとんど使わなかったですね、これね。
4でかなり小さくなって、それもちょっと耳から出ている印象は強めのサイズだったんですが、
それがさらにリサイズされて、ノイズキャンセルも強くなったと。
あとマルチポイントですね。
複数の端末に同時に接続できるので、
パソコンとスマートフォン同時につないでおいて、
パソコンの音が聞いている最中、スマートフォンから電話が来たらすぐ取れるとか。
スマートフォンでYouTubeを見ながら打ち替えたら、
自動的にビデオ通話に切り替えるみたいなことができるなという。
このマルチポイント自体は、
確か1つ前のモデルもアップデートで対応しているので、新しいというわけではないんですが、
結構最近ソニーがマルチポイントも強化してきているので、
1つ特徴にはなるとは思いますね。
ということは、松尾さんはこの機種はあまり使われていない?
というかもう、それで使うのをやめようと思いました。
なるほど。じゃあ5になってサイズが小さくなったから、
もしかしたら復活の余地はあるんですかね?
僕のポイントは、Dolby Atmosも対応したところですね。
これでようやくiPodsとか並ぶようになったので、
これで可能性はあるかなというところまで来たと思います。
今、空間オーディオに対応していないというのはありえないので。
ここややこしいのが、空間オーディオの対応サービスがまたちょっと違うという。
ソニーはソニーで360 Reality Audioへの対応してきたんだけど、
09:03
そこってやっぱり聴ける楽曲少ないねとかあるので、
この辺もちょっと上手く統一してくれるといいんですけど。
Amazon Music Unlimitedは両方使えますけどね。
そうですよね。だから実質Amazonじゃないとという感じになってしまうので。
松尾さんでもiPhoneだからやっぱりAirPods派ですか?ワイヤレスイヤホンは。
ワイヤレスイヤホンはほとんど使ってないんで。
そもそも外出ないし。
外出ないし。
出る時は自転車だからつけないし。
なるほど。
でも使う時はAirPodsですね。
特力さんは何か使ってますか?このワイヤレスノイズキャンセルイヤホン系って。
僕もイヤホン苦手なんで、コッテンロのやつとかを使ってるんですけど。
それはやっぱり耳に何か。
耳塞げたくないですよね。
そういう感覚的な問題ですか?耳が荒れるっていう人もいますけど。
感覚的なんですかね。
前はソニーの周りの音が聞こえるイヤホン、ワイヤレスイヤホン、アンビじゃなくて。
リンクバスじゃないですか?
リンクバスはもっと古いやつですね。
耳かけのやつかな。はいはい。ありましたね。
まあでも基本使ってないです。
個人的にもそこ結構共感で、耳の穴を開けときたいんですよね。
外の音が聞こえないと怖いので。
逆に言うとノイズキャンセルって怖くて使えなくて音聞こえなくなるんで。
なので音質もそんなに気にしないタイプなんですけど。
とはいえソニーにすごい興味があったので全モデル買ったんですけど。
僕のポイントはちょっと違うところで。
僕の好きなのは耳だけで操作できる。
スマホを取り出さずに、その耳ではなくね。
耳のつけているイヤフォンだけで操作が完結するのが好きなんですよ。
それで言うとね、今回のモデルが変わってる可能性なんですけど
ソニーの全モデルはデフォルトだと音量がコントロールできなくて。
音量を変えたい場合は確か早送りができなくなるとか。
そういう入れ替えがあったんですよね。
というのがあって、僕はできればスマホを取り出さずに
すべて耳の操作だけで完結したいというのがあって。
今はGoogle Pixel Budsを使ってますね。
Pixel Budsは僕の知っている限りマルチポイント対応、ノイキャン対応で
左右それぞれ全く同じ操作で全てを完結できるっていうのでは
結構珍しい機種だと思います。
左右ね、違うのはあるんですよ。
右2回タップで止めて、左2回タップだと別みたいな。
左右にそれぞれ別の操作を割り当てられる機種はあるんですが
結構迷うんですよね。左右別だと。
音量を上げるつもりで早送りしちゃったりして。
というのがあって、左右両方同じ操作で
一通りの音量から早送り早戻し再生一時停止できるという意味では
GoogleのPixel Budsも結構お勧めでございます。
ところでさっきのレベル高いですね。
コメント欄に僕が買ってたやつExperia Duoじゃないか。
Experia Duo、さすが。
おっしゃる通りです。
確かにこれも持ってたわ。
12:01
これ一時期連貨版みたいな感じで
優先モデルとかも出てたんですけどね。
ちょっとだけ優先のワイヤレスとかも出てたんですけど
これ良い機種だったからこれ復帰してほしいですけどね。
僕も耳を塞がないっていう意味では。
結構耳穴塞がないモデル好きなんで色々チェックしてるんですけど。
そして松尾さんのコメントは?
僕もさっきのExperia Duo。
拾おうとしちゃったんですね。
ありがとうございます。コメントでのフォロー。
それでは第3位。
最初は振付だけの提案だった
ニュージーンズの新作MVが全編iPhone14 Proで撮影された
その背景を聞いたということで
K-POPの人気ガールズグループニュージーンズが
iPhoneだけで撮影したMVを公開したということで
その裏側をインタビューしたという
テクノエッジとしては結構珍しい
僕はまさかテクノエッジのニュースで
ニュージーンズの名前を見る日が来ると思わなかったです。
びっくりしました。
ランキング3位に入ってくるっていう意外な展開だったけど
ちなみにこのニュース自体は実は1週前のニュースなんですよね。
実は前回の収録の時が対象の週だったのに
その1週後にいきなりPVが上がってきたという
おそらくなんですが
これはサマソニーが近づいているからなんじゃないかなという
勝手な想像しておりまして
再来週の土曜日・日曜日にサマソニックで音楽イベントがあるんですが
それの前日、土曜日の午前中にニュージーンズが出るということで
ニュースを見るとニュージーンズが出るって言った瞬間に
チケットが爆売れしたという話もあるので
ちょっと話題沸騰でございますね。
ただこれはニュージーンズそのものというよりは
このミュージックビデオを制作した監督と
ニュージーンズのエグゼクティブプロデューサーの
ミン・ヒジンさん
超大門のプロデューサーですけれども
このお二人へのインタビューで
ニュージーンズのユニット自体に取材しているわけではない
そうなんですよね。ニュージーンズに出演できていたら
僕も同席させていただきたかったぐらいですけど
これもせっかくなのでニュージーンズというアーティストを
ご紹介しておくと
このアーティスト自体は
おそらくK-POPで一番世界で有名な
誰って聞いたらきっと同じ答え返ってくるであろう
BTSの同じ事務所系列で出てきたガールズグループですね
2022年にデビューしたばかりで
まだ1年しか経ってないんですけど
ものすごい大人気で
最近セカンドEPというミニアルバムみたいなものを出したんですが
それがビルボードのアルバム総合チャートで
1位を取ってしまうという
ビルボードのランキングって結構色々ややこしくて
先日もYOASOBIがグローバルで1位取ったって
わーっと話題になったんだけど
アメリカを除くグローバルだったでしょみたいなところで
色々あったんですが
それで批判してる人いましたもんね
15:00
十分すごいことなんですけどね
今回のニュージーンズのEPに関しては
いわゆるビルボードトップ200という
アメリカのアルバムチャートの中で1位を取ったということで
K-POPのアイドルなのに
どんどんアメリカで聞かれるぐらいの人気が出ているという
大人気だし
個人的にちょっと面白いなと思ってるのは
これ完全に僕の目から見たファン層なんですけど
K-POPってどっちかというとやっぱり
若い女の子とか女性に人気があるんですけど
結構ニュージーンズって
割と30代40代くらいの男性とかも
結構聞いている人たちが多い印象があるんですよ
個人的にはその理由っていうのが
これは完全な個人的な分析ですけど
音楽と雰囲気が今までのK-POPっぽくないんですよね
いわゆるK-POPってアメリカの人からすると
すごいダンスがものすごく上手い
整っている
歌も綺麗みたいなイメージがあると思うんですけど
ニュージーンズって歌もダンスも上手いんだけど
そんなにカッチリしてないんですよ
なんかバラバラですよね
上手いんだけどあえて揃えてないみたいな
ちょっとラフな感じでやるっていうところと
あとこの子たち結構年齢が若いんですね
10代ティーンエイジャーの子たちばっかりが
このK-POPでボーンとデビューしてきた
っていうところで結構スピードを彷彿させる
っていう声が結構あって
日本のファンからすると
この子たちのデビュー曲の
アテンションという曲のPVが
スタジオでダンスするんですけど
スピードのデビュー曲のボーディアのソウルも
スタジオで踊るっていうシーンがあって
そこも結構音質的に似てるんですが
一番の理由は音楽の雰囲気が
一番K-POPっぽくないんですよね
どっちかというと
90年代から2000年代ぐらいに流行った
洋楽のR&Bテイスト
僕の中ではTLCとかそっちが近いかなと思ってますけど
TLCね
あれはいい感じでしたね
曲中本当に聴いていただけると
どっちかというとそっちの文脈が強いので
今までのK-POPの音楽の雰囲気が
ちょっとはまらなかった人たちが
あの頃の今の30代40代とかだと
洋楽が多いんですよね
あの頃洋楽テイストを受けていると思うので
そこがちょっと耳なじみが良くて
割と男性の支持もある印象ですね
ニュージーズに関しては
なのでニュージーズ聞いたことないっていう方も
もしあの頃洋楽が好きだったって人であれば
PVとかMVとか見ていただくと
ちょっとその雰囲気は分かるかもしれないですね
たった1年でね
日本ではサマーソニック出るし
こうやってアップルのプロモーションにも出て
他にもですね
マクドナルドはアジア10カ国のCMのイメージキャラクターになり
コカ・コーラのイメージキャラクターになったり
もうかなり八九の大進撃なので
もしかしたらこの勢いだと
BTS超えてしまうのではぐらい今すごい勢いですね
18:00
BTSもねメンバーの兵役とかで
今ちょっとお休み期間なので
いい感じの世代交代というか
ブランクのところをちゃんと埋めてくれるっていう
事務所にとってはありがたい
BTSの事務所ってもともとはすごい小さいところで
BTSで思いっきり当たってしまって
BTSしかいないって言われた時代があったんですよね
で次のアーティスト探さなきゃって言ってたのが
ニュージーズが生まれる
得力さんも大好きなルッセラヒムが出てきたりとかでね
もうすでに完全な大手の事務所となり
K-POPが世界を席巻する状態になっていますね
これ得力さんもどうですか?
K-POP結構好きだと思うんですけど
いやでも本当そのニュージーズはK-POPなんだけど
K-POPらしくないっていうのがやっぱ特徴ですよね
ほんと洋楽っぽくて
僕もTwitterスペースで教えてもらった去年から聞いてますけど
韓国語の楽曲なんですけども
聞いてるとほぼ英語に聞こえるんです
韓国語の歌詞すら英語に聞こえてくるぐらいの
ほぼ英語の歌詞の歌なんで
すごい聞きやすいし
日本語の歌とか英語の歌とか出さずに
こうやって世界で流行ってしまうっていうのはすごいなっていう
でもテクノエッジが記事にするのはほんとびっくりしました
一応テクノエッジ的には
この撮影を前編でiPhone14 Proで撮影して
その様子がどうだったかっていうのが一応メインの話
本当はねそうなんですよね
ちょっと驚きのニュースでした
いいですねファン層が広がっている
その辺の背景が今の貝さん特力さんの話で
皆さんお分かりいただけたと思うので
他の曲も聞いてみるといいんじゃないでしょうか
はいありがとうございます
それでは第2位
Uberのレベル3自動運転テスト車が歩行者を引いた死亡事故
オペレーターに有罪判決ということで
これもそのままの通りなんですけど
Uberがやっていた車の自動運転テストの中で
横にですねただの自動運転ではなくて
横にオペレーターの方が乗っているにも関わらず
人を引いてしまったという事件があり
それについて有罪判決が出たということなんですけど
これね記事の中読んでると
オペレーターがね運転中にフールを見ちゃったって書いてあって
それはそれはダメであろうよっていう気はしますね
ちなみにこのレベル3っていうのは
高速運転とかで基本的には手放しでいいけど
何かがあったら自分で運転できるように備えてなければいけない
という状態なので
それも含めてもダメだったんだけど
一応こっちの運転したオペレーター側からすると
大事な機能がオフになっていたとか色々あったんですが
結果的にはまあやっぱり有罪になってしまったという
まあ横にいたのに引いてしまうのはまずいですね
しかもこれテスト運転中ですからね
これ5年前の話じゃないですか
そうですね
今はもうウェイゴとかクルーズとか普通に走ってて
無人で走ってるんですよね
それに実際乗ったという人も知り合いでいますので
21:03
そういう状態で今前世代のものの結論が出て
判決が出たという話です
時間がかかりすぎてしまっただけで
今となっては何の話なんだみたいなことでもありますけど
じゃあこのニュースはさらっとこんなもんですか
じゃあ今週も第1位
X元ツイッターツイート終了
Xせずでなくポストにリツイートありポスト
iOS公式アプリバージョンアップで判明ということで
今週もツイッターX関連の記事が
1位を飾りましたということで
これもタイトルの通りなんですが
ツイッターがブランド変更でXという名前になって以降
ただちょこちょこツイッターの表記だったり
ツイッターのドメイン残っているので
どこまでツイッターで行くのか
どこからXなのかが注目されてたんですが
その中でツイッターの場合
投稿することをツイートという
鳥のさえずりみたいな意味の言葉で表していて
結構独自の文化だったのが
それがポストというかなり当たり前の
一般的な名称になり
リツイートもリポストになったと
でもこれも判断が難しかったんですよね
どこからXに切り替わったっていう風にするのが
完全に切り替わったわけじゃなくて
表記もツイッターとかツイートというのが
ところどころにかなり残っている状態だったんで
ただ今回はiOSアプリで
表に見える大半のところが
ツイートという言葉が排除されてしまった
ツイッターもなくなっているということで
一応こういう記事にしてみました
ややましいですね
どこから我々がツイッターをXと呼び始めるのか
できればXって汎用的な言葉すぎるんで
ずっとツイッターと呼び続けていたかったんですが
そうももういかなくなってきましたね
そして表記の不具合が結構多くてですね
この中の画面にも入れてますけれども
引用ツイート
リツイートがリポストに変わったんですけど
それはいいとして
引用ツイートが
普段の引用になってるんですよね
数字がないってことですね
普段といえば人間の顔をした牛で
予言をすると死ぬっていう
その普段を引用した画面をですね
それを編集長の伊藤さんがツイートして
人気になったりとかしてました
普段ってのはあれですね
メールの件名みたいなところで使う
件の文字だけを
普段と呼ぶので書いたんだけど
実際にはおそらくその前に数字がついて
何件の3件の4件のみたいな
はずだったのに
数字がない上に
日本語がたまたまそれを別の読み方で
できてしまうので
ちょっとややこしくなった
いろんなところを自動翻訳に置き換えてるんですよね
これ多分人手が足りないからだと思うんですけど
Twitterブルーのメニューのところも
ブルーって変わった結果
24:01
日本語のところは青って出てるんです
むちゃくちゃあるんですよね
いろんなところがね
いかにイーロンマスクがブランド変更だけ
先行して決めちゃったかっていう
現場はもう多分大混乱してるんだろうなっていうのが
よくわかる事例ですよね
多分日本語の正しさなんか誰もチェックしない
青のままですよねパソコンの
青のままですねパソコンから見ると
ブルーもなくなってしまうって話じゃないですか
ツイッタープロ
Xプレミアムにするとかしないとか
そこら辺が結局もう
本国で決め
イーロンマスクがこうするって決めたやつを
現場の人間がこれがこう決まったんだったら
これとこう変えなくちゃいけないじゃないみたいな
やっぱり決まってから順番に決めてるから
結局日本語対応とか一番後回しなんで
こうやって青が放置されるっていう
苦談の引用が放置されるっていう
まあ悲しいっすね
本当はこの記事にもあった通り
ポストがXになるという話もあって
それは面白そうだなと思ったんですけど
無難に落ちてしまいましたね
みんなでXしよって言い始めるかと思って
ちょっと楽しみにしてたんですけど
残念ながら無難にポストで終わってしまいました
ここまでがウィークリートップ5なんですけど
X元ツイッターの話が出たんでも
そのまま特立さんを交えた
SNS特集に行っちゃっていただきたいと思いますね
はい行きましょう
まず特立さんに自己紹介をちょっと軽く
やっていただければと思うんですけれども
もともと新入社員でNTTに入って
勢いで転職しちゃったんですけど
転職したベンチャー会社で
クビになりそうになってた時に
ブログのおかげでクビが繋がったっていう
ちょっと変わったキャリアを持ってまして
アジャイルメディアネットワークって
ブロガーのネットワークの会社の
社長をさせていただいたり
上場経験させていただいたりしたんですけど
自分が経営者に向いてないのがよく分かったんで
今はノートの社員として雇用をいただいて
ノートでSNSとかノートとかの
企業活用とか会社員の活用の支援を
しているような人間です
よろしくお願いします
だいぶ波乱万丈なプロフィールでしたけど
グループはやってらっしゃいましたよね
よく懐かしいですね
そうですね
アリエルネットワークって
使いにくい
言っちゃったよ
いやでも当時結構便利でした
わざわざ分散技術でグループを作るってね
本当分散が好きなんだなっていうのが
最近やっぱり改めて
なるほど
NTTって中央集権の
象徴みたいな会社にいたんで
それの多分
ルサンチマン的なところもあるんだと思うんですけど
やっぱりインターネットによって
いろんなものが分散していくのが楽しくて
ブログもその一つだし
Twitterなんか本当
今振り返ると
本当に分散的に運用されていた
それでよくこんなに回ってたなっていう
象徴のサービスだったんだなっていうのが
やっぱりこういうロンクスクさんによって
激変しているのが
ちょっと悲しいみたいな感じですね
27:03
先週もTwitterの成り立ちみたいなところ
少しお話したんですけど
結構得力さんもTwitterとの
かかり合い長いと思うんですけど
その辺簡単に自己紹介続きで
Twitterとの出会いについて
そうですね
元々先週
加井さんが話してた
ブロガー合宿の前に
僕もテククランチが
Twitterをサウスバイサウスウエストで流行ったよ
って紹介してたんで
サービス登録して
当時英語しか入力できなかったんで
こんなもん日本人流行らんわと思ってたら
ブロガー合宿で加井さんと一緒に
Twitter使ってみたらめっちゃ面白かったんで
そこにも得力さんいらっしゃる
いました
ブロガー合宿10人ぐらいしかね
あの時ね
12人かな
確か
車3台でした
そうですね
その後
当時あれかな
順番逆だと思うんですけど
多分
エフシンさんっていう
今ベースのCTをやってる人が
モバツイッターっていう
日本のガラ系用の
Twitterサービスを作ってくれて
それがすごい便利だったんですよね
それやっぱりその
外で
従来僕はパソコン
ノートパソコン派で
そんな携帯でインターネットなんか
使えなくてもいいでしょと思ってる
古い人間だったんですけど
やっぱり携帯で
そのTwitterに投稿できると
その
いわゆる当時ね
ミニブログとか
モブログとか
そういう言葉がありました
そのモバイルでやっぱり
情報発信できるって
おもれーなっつってはまって
Twitterのおすすめユーザー機能ができた時に
おすすめユーザーに入れていただいた結果
フォロワーが22万人とかなっちゃって
みたいな経緯を経てた人間ですね
でもやっぱり
さっきカイさんともちょろっと話したんですけど
やっぱり震災の時がやっぱりほんと
Twitterの位置づけがこの
いわゆるIT業界の人間が
遊んでる不思議なツールみたいなものから
このメール
iモードのメールが落ちた時に連絡が取れる
インフラになったっていうのは
ほんとに印象的だったのを
よく覚えてますね
確かにこれ
なんていうんですかね
Twitterでそれまでは
遊びの一環というか
割とほんとにあれもともとテーマが
今何してる今どうしてるで
結構みんなごはんなうとか
なう懐かしいですね
なうということなんですけど
今何やってるみたいなことを
よく遊んでたのが
震災のところで
情報発信ツールみたいなところとして認識されて
日本で政府が
使い始めて
自治体も使うようになって
やっぱりあそこから一気に
Twitterがインフラ化しましたよね
業界的に面白かったのは
2009年10年がTwitterブームの年で
2011年は実は
Facebookブームの年なんですよね
Facebookの映画が公開されて
広告代理店界隈の人は
実はTwitterからFacebookにみんな移っちゃって
広告業界では
Twitter終わったよねって言われていて
実はもうそのユーザー
どんどんTwitter増えてたのに
ユーザー数をTwitterが公開してなかったから
30:00
広告業界的にはなんかFacebookに
Twitter食われてオワコンだって言われてた
みたいなのをTwitterユーザーとしては
苦々しく思いながら
数年過ごしてたみたいなのをよく覚えてますけどね
確かにそうですね
2010年くらいにちょっと
Twitterが飽きられたわけではないけど
Facebookってもっと前からあったのに
日本では誰もと言い過ぎですけど
あまりメジャーなSNSとしては使われていなかったのを
ちょっと動きがあったのが
2010年くらいだったんですけど
それを一気に塗り替えるかのように
2011年に
震災で一気にTwitterが使われ
でもFacebookもそこから結構伸びたんで
そうですね
コメントでミクシーはいつ頃なんだろうね
って書いてますけど
ミクシーは2006年に上場して結構
大きな話題になったみたいな
やはり注目されるサービスが変わっていったんですよね
2010年Twitter
2011年Facebook
2012年LINEみたいな
当時は結構
Twitterは僕はずっと使ってましたけど
なんとなくこう
広告業界は特に毎年違うサービスが流行るみたいな
流行語対象みたいな感じになっちゃった
経緯はありますね
これはね時期が少しずるいと思うんですけど
ミクシーって
急激に人気になりすぎたがゆえに
結構サーバー負荷が激しくて
一時期
今から考えるとちょっと不思議な施策だと思うんですけど
日記を投稿できる
機能があるんだけど
その日記を1日1回しか最新に表示しません
っていう制限を行ったことがあって
要は
Twitterみたいに1日に何個も日記を書く人
日記というよりは
今何食べてきたみたいな感じで
リアルタイム気味に使う人からすると
最新のしか出ないから
コミュニケーションが減っちゃうんですよね
っていうところから
それだったら他のところに移ろうかな
みたいな
この頃そこまでTwitterが流行ってなかった頃だと思うんですけど
ミクシーは色々
タイミングが変に重なっちゃったんですよね
上場して注目された結果
ミクシーの中での投稿が
流出して騒動になる
事件とかがあって
それによって
ミクシー側が対策を迫られて
結局携帯が必須みたいに
しちゃった結果
携帯が使えなくなって
結構やっぱり
上場したことによって
色々出来ないことが増えて
さっきのサーバー負荷
ユーザーが増えた結果の問題が出たりとかで
勢いを失ったところに
上手いことFacebookに
持っていかれちゃった感じはありましたね
Twitterは基本的に
もちろん鍵明かっていう
プライベートの使い方もできるんだけど
オープンに投稿するSNSに対して
友達同士で
機能が強かったFacebook
やっぱりちょっとミクシーの
次に使われたのがFacebook
Twitterは今までに無かった存在なんだけど
強いて言うとブログ的なものが
結構Twitterに持っていかれたかなという感じは
ありますね
軽くブログで書くって言うんだったら
もうTwitterでいいやみたいな
印象はあるので
ある程度匿名的な文化ってありますよね
Facebookは実名
33:00
一応実名っていうのが
ルールになってるんで
一つしかできないじゃないですか
Twitterは複数アカウントを
うまく運用してる人たちが
特に若い人たちで増えてるわけだし
懐かしいですねFacebook
本当に実名じゃないとアカウントを統計する
っていうことをやってた時期もあったんですけど
それじゃあ芸能人はどうなるんだっていうね
芸能人全員本名させられたら
大変じゃないかとか思ってたんですけど
あとライターさんはね
ペンネームがありますから
オイクボケさんとかね
個人的な思いですけど
一回それに逆らって
実名絶対にしないって言ったら実名じゃないから
アカウントを止めるときに本当に
凍結の連絡が来て
実名とは何をもって実名と言うんですか
っていうのをせっかくだからサポートにめっちゃ問い合わせて
実名するぐらいのアカウントを閉じまして
一回Facebookの中で閉じてるんですよね
過激派
当時は過激派でした
でもその後イベント呼ぶのにいないとめんどくさいから
いいから作れって言われて
復活
Facebook復活のFをしましたけど
Twitterはでも本当
今回Xに変わってみて
いろいろ振り返って思ったんですけど
Twitterって日本人には本当に
相性良かったですよね
140文字っていうのは
やっぱり英語だと
数十単語入れられるかなぐらいなのが
日本人だとやっぱり漢字で
140文字って
無限の空間を作り出すことができるんで
57語で文学を作れる国なんで
ゴールストリートジャーナルか
海外の記者の人に
英語でインタビューを受けたことがあって
なんでチンホンでこんなツイッターやってるんだ
その俳句を説明するの
めちゃめちゃ苦労したんですよ
難しいですね
57語で文学を作れる文化があって
しかも漢字を使うと
17文字すら必要ないみたいな
そうすると
140文字の中でツイッター小説っていうのを
作って本にまでなってるんだよ
みたいに言うんだけど
向こうからするとピンとこないんですよ
ツイッター小説も買いました
ノートミさんが作ってましたよね
他にも
2,3冊あったような気がしますね
特命っていう文脈と
その140文字で結構十分
っていうのが日本で本当にツイッターが
愛された背景にはあったと思いますね
でももう一つやっぱり
僕は大きかったなと思ったのは
ツイッターって
分散だったと思うんですよ
今振り返ると
ミクシーはサーバー負荷に苦しんで
結構そうやってシステムの制限をする
っていう選択をしましたけど
ツイッターはシステムがきついと
落ちるっていう
クジラが出るっていう
すげー分かりやすい状態で
本来あれって多分
36:01
企業としてはすげー恥ずかしい状態なんだけど
ツイッターだと
それが別に日常化してて
みんなしゃーねーなーってなるみたいな
ある意味
変な例でいくと
ドラえもんののび太みたいな感じだったと思うんですよね
静香ちゃんからずっと
私がいないとダメなのね
やっぱ今回イーロンマスクに
買われてジャイアンになってしまったなって
すげー思って
ジャイアン説
当時やっぱり
ツイッターって
あんなに落ちるのにAPIを無償で出してくれたんですよね
これって多分
システム負荷から考えたら絶対
間違ってるんだけど
でもその結果やっぱり
みんながドラえもんになって
もうほんとね
エフシンさんのモバツイッターを筆頭に
トゥギャッターとかツイログとか
日本のエンジニアが無償で
いろんなサービスを作って
いろんなサービスを埋めるっていうのは
すごい分散的に運営されてて
今考えるとある意味ダオだったなっていうのは
すごい思うんですよね
誰も仕切ってたわけじゃないのに
無償でAPIが出てるから
すげーいろんなサービスが出てきて
だから僕あれGoogleプラスに勝てたんだと思ってるんですよね
なるほど
懐かしいなものがいっぱい出てきましたけど
Googleプラスはですね
GoogleがやっていたSNSですね
ちょっとオープン型の
AKB48の
でGoogleプラスという風に
言って
僕絶対使うもんかと思いましたね
なぜですか
好きではないので
なるほど
サービスコンセプトは結構オープン型だったので
ツイッターっぽかったんだけど
ちょっと文章も長く書けたり
いろいろちょっと本当に
ツイッターでミニブログって言われたことがあるんですけど
割とそのミニブログっぽさは
Googleプラスの方があったかもしれないですね
当時は
今Googleプラスは明らかに
ツイッターの上位互換だったと思うんですよ
機能単体で見ればですね
相当意識して作ってたし
Googleがやるからには
上手くいくだろうって
Googleプラスブームが出てきた時代もあるんですよね
でもやっぱり
そのツイッターは
このエコシステムで
それに見事に打ち勝っちゃったと
今振り返るとですね
思いますね
Googleプラス
当時使ってましたけど
一番の理由は結局これ
常に全てのコミュニティサービスがそうだと思うんですけど
いつも使っている友達が来てくれないと
結局寂しくなっていくんですよね
今のスペックが同じ状態に
はまってますからね
一方でそのツイッターが
なんだかんだ強いのは
今まで来た人がなかなか
いなくならない
次の先を探したところで完全に
ツイッターの次というサービスが今ないので
その次のスペックが
いわゆる
みんなが移民みたいなことが起きてないんですよね
ミクシーの時は
ミクシーからもう
フェイスブックで大体のことが
ほぼ保管できるから
というので
39:01
ミクシーからフェイスブックが映る
みたいな流れがあったんですけど
今スレッツも人気が出てきたし
ブルースカイが
ちょっと招待制でまだユーザー少ないんですけど
気の近いところがあいながらも
僕はスレッツが
ツイッターのやり方を踏襲するか
次第だと思ってるんですよ
今スレッツって結局モバイルアップで
しかできないから
テキスト版インスタでしかないんで
当然ツイッターユーザーからすると
あんなもんツイッターじゃないってなるんですけど
僕すごい注目してるのが
ザッカーワーグが
11年ぶりにツイッターに投稿した
画像があるんですよね
スパイダーマン
指をさしあって
あれすごい比喩的だと思っていて
これもう僕は深読みしすぎだとは思うんですけど
本来ザッカーワーグが
偽物を作ったんだから
あれを投稿すべきは
マスクなんですよ
お前が偽物だっていう
お前は偽物だっていう
ミームの画像だと僕は認識してるんで
でもザッカーワーグがあれを投稿したんですよね
で、それは
古くからのツイッターファンからすると
思うんですよ
ザッカーワーグはもともとツイッター買収したかった人なんで
彼はツイッター買収して
ツイッターの文化を取りたかったけど
断られてしょうがないから
フレンドフィードを買収して
ツイッターに対抗してタイムライン突っ込んで
ツイッター潰しに成功した人間ですけど
でも多分彼はツイッターカルチャー
好きだったんだと思うんですよね
だからマスクが買収した
そのAPIを有料化して
ツイッターではないものでどんどんしてしまっているから
ザッカーワーグは
今のツイッターはツイッターじゃないっていう意味で
あの画像を投稿してると僕は
だいぶすごい深い分析ですね
勝手に深い読みですけどね
まずですけど
フレンドフィードについてちょっと説明していただいた方がいいと思いますけど
すいません
あのツイッターが
この今のタイムラインっていうカルチャーを
作ったんですよね
実際はミクシニッキの方が早かったんですけど
時系列の逆に
ブログがもともとそうでしたけど
時系列の逆に投稿を並べるっていうのを
ツイッターがその
単文で作って
これがやっぱすごい画期的な発明だったんですよね
当時
フェイスブックも
SNSだし一応
そういうタイムラインっぽいものがあったんだけど
あそこまでコミュニケーションのために
それを作っていなくて
フェイスブックにその機能を取り込むために
ツイッターを買収しようとしたんですよね
でもそのツイッター買収できなかった時に
実はそのツイッタークローンみたいなサービスが
当時めちゃめちゃグローバルで
いっぱい出てきてて
その中の面白かったのが
フェイスブックというサービスで
いろんなサービスのフィードを
ツイッター的に時系列に並べるっていうのを
やってたベンチャー会社がありまして
ザッカーバイグはそれを
ツイッターの代わりに買収して
フェイスブックにそれを入れた結果
今のフェイスブックのニュースフィードの機能の基礎になっています
それまでは
ウォールに書き込むとかいう言い方
知ってませんでしたっけ
そうですね
多分ステータスを変更するとかが
メインだったんだと思いますね
42:01
コミュニケーション的なものは
フェイスブックってあんまなかったと思います
僕もよく覚えてないですけど
今何してるっていうカルチャーを作ったのが
ツイッターなんですよね
マイクロブログ的にそこに投稿するのである
フェイスブックはどっちかというと
繋がるのがメインで
お互いのステータスを変えて
ステータスが変更されていること自体が
ウォール的なものに書かれていて
そのプロフィールを見に行くみたいな
サービスだったんですよ
ミクシーはツイッターよりも早く
日記を書くことによって
日々の日記を見に行き合うっていう
カルチャーがあったんですけど
あれはやっぱね 識字率が高いし
日記を書くのが好きな日本の文化だと思うんですよね
フェイスブックはそういう機能は
最初の頃なかったと記憶してるんで
そういうタイムライン的なものの
順番でいくとブログがあって
ミクシー日記がそれをSNSに取り込んで
ツイッターがシンプルにそれをタイムラインで
表現して それのクローンサービスが
いっぱい出てきて それをフェイスブックが
買収して取り込んだっていう順番だったと
僕は記憶してます
ツイッターの場合は投稿一つ一つが
単体で成立してるじゃないですか
ツイートとして成立してて
で それの流れる様子が
まさにフィードであって
で それはRSSとかATOMとか
ああいうフィードと
同じような仕組みだったっていう
あれはやっぱり当時
ユーザーからすると
そうだよねっていう そうした方が便利だよね
って話なんですけど やっぱりエンジニアの人に
話を聞くと あれ悪夢みたいなサービスだから
誰もやりたくないっていう
小田信さんがすごい言ってて
YouTubeなんかエンジニアからしたら簡単なんだと
サーバーパワーさえあれば 同じもんキャッチして
見せればいいんだから 簡単なんだと
ツイッターって全ユーザーが違うものを見てて
あんなシステム 誰もやりたくないんだって
言ってて それはめちゃめちゃ
僕よく覚えてるんですよ
だから多分システムがあんなにしょっちゅう落ちてても
エンジニアは比較的ツイッターにリスペクトがあるから
その あいつら
仕事できないっていう風に言う人が
少なかったんだと僕は
認識してるんですよね
だからフェイスブックからしても
あの仕組みっていうのは結構新しかったって
それを真似したっていう話だと思ってますけど
だから結構僕は
ザッカーバーグはツイッターに対しての
なんていうんだろうな
憧れじゃないんですけど
そういう一定のリスペクトはあったと思っていて
僕今回
マスクがツイッターを買収するって
決めた時に
僕は最初期待したんですよね
ツイッターってやっぱシロコンマレーでは
儲からないサービスだ儲からないサービスだ
って言われてて
やっぱフェイスブックがめちゃめちゃ儲かってるのに
ツイッターってなかなか儲からない
実際には利益出てるタイミングがあるので
儲かるところまで行ってたんですけど
フェイスブックが儲かりすぎてるから
ツイッターって規模の割には儲かってない
ってずっと言われてて
結局資本構造が
創業者である
ジャック・ドーシーたちが
メインを持ってないから結局投資家の
もっと儲けろっていう圧力に負けて
経営がフラフラしてたんですよね
だから
もともとのジャック・ドーシーのビジョンのまま
イーロン・マスクというお財布が付けば
ツイッター最強だと思って
めちゃめちゃ期待してたんですよ
45:01
でも今回
負担わけなかったのは別に
マスクはツイッターカルチャーが欲しかったわけではなくて
Xの叩き台が欲しかっただけだ
っていう話だと思うんですよね
でやっぱりザッカーワーグは
多分それに
僕は深読みですけど
ツイッターを有料化したあたりから
やっぱりツイッターじゃなくなってるっていうのに
気がついて今回スレッツを
かぶせてきたと思っていて
当然スーパーアプリXが
明らかにフェイスブックインスタ対抗のアプリだから
その先手を
打つっていうのもあると思うんですけど
今までもっと早くに別に
スレッツ作ってもよかったのに作んなかったの
今回作ったのはやっぱりマスクが買収して
ツイッターが変わったことによって
多分フェイスブックがチャンスが生まれたから
最初の話に戻ると
でもそのポイントは
やっぱりその
ツイッターって本当に分散されてた
エコシステムのサービスだったと思うんですよね
それの象徴がやっぱりAPIだったと思っていて
だからスレッツが
ツイッター的なAPIを
作るところまでやるかどうかが
最重要だと思うんですよ
やらないと多分今の
テキスト版インスタ止まりで終わるんで
そこそこのアクティブユーザーは
集まるけど別にツイッターの代わりにはならない
と思うんですけど
スレッツがツイッターと同じように
APIを開放すると
これはマスクからすると
結構きつい
アプローチだと思うんですけどね
ザッカーバーグもユーザー10億見えるまで
ビジネスモデルはスレッツには入れない
って明言してるじゃないですか
ツイッターのアクティブユーザーは5億ですからね
要はスレッツが
ツイッターを超えるまで
スレッツは無料のサービスで
ツイッターにぶつけるって宣言してるに近いんですよ
完全にその
Xつぶしのアプリなんで
本気で
Xつぶしをやるんだったら
APIをやるべきだと僕は思っていて
APIを本当にやってきて
今のツイッターでそういうサービスを
作ってたエンジニアがスレッツに移行したら
結構
今まで
カイさんが言ってたようにツイッターはユーザーの
ネットワークがネットワーク保管であったんで
ユーザーが移らなかったんですけど
逆に今マスクは自ら外掘りを
埋めちゃったんですよね
埋めた外掘りが
実は今スレッツ側に移る
可能性があるんじゃないかなって
僕はちょっと
ツイッターカルチャーが好きすぎた人間として
ちょっと願望まじりの
予測みたいな感じですよね
逆に
逆に
超ライバルであったはずのザッカーバーグで
やるっていうのは
小説的には面白い展開だなと思って
面白いですね
Facebookのメタって
ちょっと今まではクローズな展開が
FacebookとInstagramっていうのに
クローズな展開をしてるから
スレッツもそっち方向に行く可能性もあるし
一方でトクリキさんの言ってるとこの期待で言うと
これこの番組の前にご紹介した
アクティビティパブープロトコルですよね
そういうのとか
グニューソーシャルとか
もともとW3Cで
標準化されてるやつなんで
48:01
それに対応する
っていう発表はしてる
これが今までの
メタのサービスからすると
珍しくオープンに
他と繋がりますよっていうのしかもリリースでも
明言しているくらい力を入れているので
その可能性と期待は
してもいいのかなという
あとは本当にザッカーバーグがそこにどれくらいの
価値を感じるかと思うんですけど
ザッカーバーグからすると
Xはちょっと怖いと思うんですよね
マスクの試算によって
本当のスーパーアプリを実現されると
アメリカで今一番スーパーアプリに近いのは
フェイスブックとインスタのはずなんで
マスクはフェイスブック嫌いだから
フェイスブック潰すためにX作るって言ってるから
それだったら
僕はザッカーバーグだったらですよ
スレッツはもう儲けなくていいって決めて
ツイッターXを絶対潰すって決めれば
もうその
ツイッターがお金が
収支が合わせるためにやってきたことの
真逆を全部やればいいんですよ
そしたら当然ツイッターユーザーからすると
本来のツイッターに近いサービスが
スレッツになるんで
ザッカーバーグだったらやってくんじゃないかな
だから今回アクティビューティーパブに
対応したのかな
僕もともとこれをブルースカイに期待してたんですよね
ブルースカイはやっぱりジャック・ドーシーの
ビジョンが入り
今プロトコルでオープンで
でもやっぱりブルースカイには残念ながらお金がないんで
そのユーザーが増やせないんですよね
ビジネスモデルができるまで
寄付だけでは絶対に運営できないんで
やっぱりプロトコルに仕切れなくて
ある意味ザッカーバーグは
一石で両方潰してるんですよ
ブルースカイとツイッターと
っていう風に思うと
案外
フェイスブックとインスタは金のなる木だから
オープンにもしないし
今のまま金のなる木で
収益減るんだけど
ツイッター的分野はもう逆に
ジャック・ドーシーのビジョンを
アクティビティーパブベースで
実現してしまって
そっち側のオープンソース勢のシナリオも潰すっていうのは
ザッカーバーグなら
やってくる可能性あるなと思いますけどね
結局世界を
石鹸するのは
SNSって今ツイッター
対フェイスブックインスタグラムだと思うんですけど
両方とも巨額の富を持っている人たちが
バトルしてるっていう
ちょっと神話の時代っぽいですよね
神々が勝手に戦いしてて
それに対して
しもべたちはもう一騎一逃するしかないっていう
僕はやっぱり
分散信者なんでブルースカイにすごい期待してたんですけど
今回のスレッツのムーブは
ジャック同士にとって一番きつい気がしますね
ブルースカイが特にってことですね
せっかく中央集中対分散っていう
アジェンダが設定されていたのに
まさかの
中央集中の
象徴の敵である
フェイスブックが
サブプロジェクト作って
分散を始めてきちゃったんで
分散の一番活発な場所が
アクティビティパブになりそうじゃないですか
今のまま行くと
ノストラもブルースカイもこれだと
少数派のプロジェクトになっちゃう可能性があるんで
そうすると
この中央集中で
倒すべき相手が
51:01
ちゃんとリスクヘッジして
分散に張ってきてて
しかもこのアクティビティパブのプロジェクト
タンブラーとかね
他のサービスもコミットしてるから
あれが分散側の主流になってしまう可能性が
すごいあって
ワードプレートもそうですかね
やっぱねザッカーバーグは
この辺の潮目の読み方が
天才的にうまいっすね
あとね
メディアが
今ツイッター上にだけ
置いてると
存在の意義が問われるっていうか
あまりにも
シー的な運用されてるんで
独自の発信
発信プラットフォームを
持ちたいということで
この間
BBCがマストドンの
サーバーを立てたっていう
ニュースもありましたし
その辺は
あり得るんじゃないですかね
スレッドがうまくいけば
そういったと
メディアが集まって発信する場所にもなるだろうし
すごい美しくいくならば
普通のユーザーはそのまま
スレッドを使ってもいいし
独立性とかを担保したいところは
自分たちでマストドンみたいなところを作って
そこに繋がれば独立性も担保できて
両方からも読みにいける
美しくいくかどうか
でも実際には企業がそれやっちゃうと
お金取れないから悩ましいところな気がしますけどね
スレッド側からすると
Blue Skyのプロジェクトの話を聞いて
確かにEメールもそうじゃないですか
プロトコルだから
Eメール自身はお金にならなくて
結局Gメールみたいな
でかい他のことで
設けてるところが運用するみたいな感じに
今なってますけど
Twitterもコミュニケーションツールと考えれば
もう本当に全部プロトコルになって
そういうISPとか
携帯電話キャリアとか
別のビジネスモデルを持ってるところが
アドレスとサーバーを提供して
コミュニケーションの中心になるような
マストドンのサーバーをみんなが立てていくみたいなのは
あり得る未来だなっていうのを
Blue Skyの方で思ってたんですよね
だからBlue Skyのプロトコルに
そういう大手SNSとかがコミットしていけば
案外そのパターンはあるなと思っていたら
そこを
Facebookがアクティブチーパーフェイスで
スレッツに巨大な
サーバーを持ってきたからやっぱり重心は
あっちに行きますよね
Blue SkyのATプロトコルは
一体他が誰かが賛同するのかな
っていうところが
不思議なところですよね
オープンって言ってるけど独自というか
自分たちがやってないから
採用されなければそれはオープンじゃないと
その先手を
ザッカーバグに打たれちゃった感じはありますね
僕はBlue Skyめちゃめちゃ応援してるんですけど
個人的にも好きなんですけど
Blue Skyの方がよりツイッターっぽさはある
本当に日本でオフ会されたときの
イベント参加しましたけど
すごいツイッターの例明記に空気が似てて
めちゃめちゃ
懐かしい気持ちになって
54:01
スレッツでそういう集まりっていうのはあるんですか
スレッツは今そもそも
APAがないですからね
Blue Skyの素晴らしかったのは
プロトコルとして始まってるから
スレッツが公開された時点でもアプリが作れちゃう
だから日本のエンジニアの人たちは
みんなアンドロイドアプリを速攻作ってた
っていうのがやっぱり
ツイッターっぽいなと思ったんですけど
スレッツは今のところやるって言ってるだけで
一切出てこない
このままやるやる先で結局テキスト版にしたじゃないか
っていうパターンはあるんですよね
やっぱり彼らのカルチャーだと
そんなにオープンはやれないっていう
可能性も全然ありますけどね
一方でBlue Sky
確かにツイッターの初期っぽくて楽しいし
最初の頃楽しかったんですけど
結局ツイッターが人気出たのって
芸能人が入ってきて
有名人がいっぱい来てっていうところから
伸びてるんですよね
そういう意味で言うとインスタグラムは
芸能人の人がいっぱい使っていて
有名人が
今スレッツは有名人がすごく活用していて
有名人のところに関しては
いいねとかめちゃめちゃつくみたいな状況になってるところを
考えると
結局有名人抱えてるっていうのは
強いなっていうのは
それから別として
強そうだなっていう感じはありますね
そうですね
ちょっと寂しさはありながら
寂しさはあるんですよね
なんとなくこのまま
マスクの思い通りにいくぐらいだったら
スレッツに頑張ってほしいんだけど
でもスレッツがもう1回行っても結局ザッカーバーグだしな
みたいな
分散主義者としては
なかなか悲しいところ
マスクを取っていきましょうもしくはミスキーで
ちょっと最近ね
テクノエッジが
割とX、ツイッターの情報ばっかりになってはいるものの
結局これ実は
考えていくとこれからのインターネットの
テクノロジトレンドを考えるときに
やっぱりコミュニケーションの柱となるサービスなので
必然的にやっぱりここに注目が集まるし
テクノエッジとしても取り上げていく分野なんだろうなとは
思いながらも
結局両サービスが今後どういう手を
打ってくるかですね
なんとなくXは読める気がしているけど
これからスレッツが
どういう期待はあるけど
具体的にどんな施策を
打ってくるかというところが
注目ポイントでしょうか
Xはやっぱりその
マスクさんが言っている
スーパーアプリとはなんぞやっていうのが
やっぱりぼやっとしていると思うんですよね
やっぱりその
WeChatってそのWeChatが人気があるから
スーパーアプリになったんであって
スーパーアプリだって言ってるから
使いたい人っていないようです世の中には
どうもちょっとそこを
分かってないんじゃないかなというのは
最近ちょっと気になっている
やっぱりその
ウェブサービスって
ウェブサービスってやっぱり
無料ユーザーがすごい重要だと思うんですよ
結局その
さっきの無償のエンジニアの
サポートとかいろんなエコシステムによって
ツイッターってその魅力を
持ってたんだけど
マスクさんはやっぱりハードウェアの人なんで
彼はやっぱりその無料で使っている人
全部ただのりと思っている節があるんですよね
エンジニアに関しても
ユーザーに関しても
57:01
結局その今全ての機能が
課金有無になってるんですよ
あれは長い目で見ると
ウェブサービスの定石からすると
僕は間違ってる気がしていて
やっぱりそのネットワーク効果とか
いろいろ考えると無料のユーザーめちゃめちゃ
重要なのに彼はたぶんね
お金払ってないユーザーをほんとその
全然重要と思ってない
感じがめちゃめちゃ伝わってくるんですよ
言い方考えましたね
昔スティーブ・ジョブズは
その辺をリーチって言い方してましたね
飲みっていう
ハードウェア側の人たちはそうなるんですよ
だから
ハードウェア側の世界で言うと常識だと思うんですよね
当然その無料でテスラ
乗れる人なんかいないから
でもそこがやっぱり結構ね
これからアプリセンスがガチになった時に
やっぱりこのザッカーバーグの
ウェブサービスが分かっている感覚と
分かっていない
マスクXGAだと
なんとなく
今の感じだとマスクは自分が欲しい
スーパーアプリの機能にXをガサッと変えて
今のツイッターのタイムラインの
重要度がアプリの中で下がる可能性があると思って
多分そうなった瞬間に
ツイッターを使いたかった人たちは
一向もう
移っていっちゃうリスクがあると思うんですよね
ここら辺が注目しているところですからね
オフトキックの宮武さんが
アクティブユーザーのグラフをツイートしてたんですけど
どうも長期的に
アプリ会社の調査だと
Xのアクティブユーザーが下がっているんじゃないか
というグラフがあるんですよね
国内でですか
アプリの
データで分析する
マスクはマスクで
最高値叩き出していると言っているので
どっちが正しいか分からないですけど
その辺の結果が結構
今年来年で見えてくるんじゃないかな
と思います
すみません
ちょうど時間が来てしまいました
我々の番組は引き続き
ツイッターそしてスレッドを追いかけていきたいと思います
はい
イヤホンも来たところで
最後の締めを松尾さんお願いしたいでしょうか
今週もテクノエッジサイドを聞いていただきありがとうございました
番組への感想や
取り上げてほしいネタは
ツイッターのハッシュタグ
Tエッジサイドやお便りフォームでお寄せください
お便りを採用させていただいた方には
テクノエッジ特製グッズをプレゼントいたします
番組を毎週月曜日
正午にライブ配信
その後ポッドキャストで配信いたします
引き続き次回もお楽しみください
ということで
本日はゲストありがとうございました
ありがとうございました

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