1. TechnoEdge-Side
  2. #013: テクノエッジ1周年記念..

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無事に終了した、テクノエッジ1周年記念ファンミーティングの様子を振り返ります。生成AIの1週間をまとめる新連載もスタート。

▽番組からお知らせ

テクノエッジは2023年6月で創刊から一周年を迎えました。ご愛顧に感謝して、一周年記念の読者プレゼント企画を実施します。
読者プレゼント:ASUSのポータブルゲーミングPC『ROG Ally』

番組への感想や取り上げてほしいネタはTwitterのハッシュタグ「tedgeside」や、お便りフォームでお寄せください。お便りを採用させていただいた方はテクノエッジ特製グッズをプレゼントいたします。
https://forms.gle/jLdXLiYK6CJH5HiT9

▽関連リンク

00:00
こんにちは、TechnoEdge-Sideです。松尾です。
今日は、特に何も話すことがなくて、何も最近買ってないんですよね。
Amazonのプライム限定のやつ、セールが始まったんで、ちょっとこれから見ようかなと思ってるところです。
あれのね、スタンプラリーってのがあって。
それをやるとね、何ポイントかもらえるんですよね。1000ポイントか何か。
このセールで売られているものを連続で買うっていうことですか?
いくつか要件があって、まずスタンプラリーにチェックインするのと、次にAmazonプライムビデオを見る。
結構複合的に来ますね。
Amazonプライムビデオを見始めてから、ちょっとこれ番組全部見ないといけないかなと思って、
それを途中で終えてるところです。まだ3段階目でやっと買えるっていう。
全部いくと5段階ですね。その後、プライムリーディングを読んだ後、Amazonミュージックプライムに行かなきゃいけないんだ。
すごいな。
せっかくだから頑張りますか。
かいです。先週末はスーパー温泉の宿に泊まってきました。
いわゆるスーパー温泉みたいなところって、ちょっと寝っ転がれる場所とかあったりすることはあるんですけど、
今回行ったところは本当にホテルみたいな宿がくっついてるんですよ。
泊まれる。
普通にベッドがあって、部屋があって、そこでちゃんとアメニティもあってっていう場所なんですけど、
そうするとスーパー温泉も行き放題だし、
ああいうところってちょっとした居酒屋っぽい施設にも届ってるじゃないですか。
なので夜中までひたすら飲んだくれて、電子席を見ながら、
ちょっと眠いなって思ったら部屋に戻って寝るっていうね、割と最高のプランだなと思って。
結構よかったです。
普通にスーパー温泉とかにある寝っ転がる場所って首が痛くなったりとか、
たくさんいろんな人がいるので、ちょっと寝息がね、音がボリュームが大きいなって思うことも多々あるんで、
ちょっと辛いんですけど、部屋が個別にあるっていうのは結構面白いなと思って、
ちょっと今度また使ってみようと思いました。
場所はどこなんですか?
場所はですね、大東京町田市ですね。
町田市。
正確には南町田の方にあるんですけどね。
昔横浜町田インターチェンジと呼ばれていたインターチェンジのあるあたりです。
今は町田インターチェンジ。
03:02
近くの方はぜひ行ってみていかがでしょうか。
ではそんなところでスタートしたいと思います。
この番組はニュースサイト、テクノエッジに掲載されたニュース、おすすめの話題、編集部の最近の動きなどを紹介するポッドキャストです。
ポッドキャストバックスペースFMの協力を得て配信しております。
毎週月曜日正午12時から1時間の生放送を行っていますので、お時間のある方はライブもぜひご覧ください。
番組に対するフィードバックはTwitterのハッシュタグTHサイトやYouTubeのコメントでお寄せください。
ということで行ってみましょうか。先週のニュースランキング。
ウィークリートップ5。
ジングルなしで答えですね。
なしで。忘れた。
このコーナーではテクノエッジに掲載されたニュースのうち、前週にアクセスの多かったニューストップ5を紹介します。
ランキングは今回の告知記事にも掲載されていますので、番組をお聞きの方はあせてご覧ください。
ということで、先週本物のニューストップ5をお見せしたばかりなんですが、今回なんとトップ9までございます。
ヤマカシロウに怒られますよ。
今回意外と入ってきた過去ニュースが、今日の紹介するランキングにつながっている感じがあるので、ニュースそのものには触れませんが、
合わせて見ていただくと、今回のランキング、いろいろストーリーが見えるようになっているか面白いようになっているかなと思います。
では早速ですが、まさかの第9位から行きましょう。
第9位、ツイッター、ログインしないと何も見せないログインボール設置、マスク使いわく一時的な緊急措置ということで、
今までツイッターっていうのは、ユーザーでなくてもURLとか、ブログだったりとか、もしくはFacebookとかにURLがあって、
クリックして飛びに行くと、ログインしてない状態でもその投稿者見れたんですが、これが表示できない状態が続いているという話題ですね。
これ6月30日の午後ぐらいから起きていることなんですが、今多分これ解除されてるんじゃないかな。
なので、あくまでこの時だけ起きた話ではあるんですが、割と大きい話ではあるなと思ってまして、
これ書いてることで言うと、一時的な緊急措置プラス、ずっとツイッターが言っているスクリーピングという、
インターネットである情報をコンピューターでバーっと取ってきてしまうというやり方に対しての対策だとずっと言っておいたんですが、
外部リンクから全く見れなくなってしまうっていうことは、ブログに貼ったりしても見れなくなってしまうので、
これはかなり、そもそものツイッターのサービスとしての魅力そのものが失われる措置だったので、
そのぐらい追い詰められてたのかなと思うんですけど、今治ったということで安心でもあるんですけど。
これ、エンベッドも問題だったの?
エンベッドもなってしまうんじゃないですか。外部から一切見れないってことは。
じゃあ、ほら、我々エンベッド結構しまくってるんで、我々限らずネットメディアはツイートをそのままエンベッドするってことをよくやってるんですよね。
06:09
それが使えないとなると相当のダメージになるという。
あくまで一時期の話だったのと、これ先週もお伝えしたいと思うんですけど、
いろんなアクセス制限とかも、もしかしたら6月30日という日があるトリガーだったのかもしれないことは言われていたので、
一旦ちょっと安心なのかもしれませんけどね。
結局のところ、この一連のツイッターのトラブルがこの数週間にいろいろ起きていて、
それをきっかけに今他のSNSがすごい活発になって盛り上がっていて、
そのあたりが先週のいろんなトレンドだったと思うので、その続きをこのランキングで引き続きご紹介していきたいと思います。
このログインボールっていうのは、ペイウォールっていう言い方でしたっけ?
課金してるとその先に進めないっていう、これに近いような感じですよね。
っていうのを思いました。
次どうぞ。
第8位、ツイッター創業者が支援するブルースカイ、新規登録を一時停止、
ツイッターの表示制限を遮るべき、おもにということで、
これがまさに昨今のツイッターのいろいろな施策で、ユーザーがどんどん使いにくくなるっていうところで出てきたSNSの話題ですね。
ブルースカイ自体はもう少し前からあったんですが、
特にこれに関しては、ツイッターの表示が1000件ぐらいに制限されるってところでもさすがに我慢だなみたいなことで、
ユーザーが他のSNSを探したところ、一番近い、なんせツイッター創業者が作ってるサービスなので、
一番ツイッターに近いというところで人気のブルースカイに集まったんですが、
招待制だったにもかかわらず、ユーザー登録が重すぎて新規登録を一時停止したという話題ですね。
でも実際には週明けぐらいから解除されているので、今は招待コードがあれば登録できるはずですね。
これまだ全員が全員すぐ入れるってわけではないってことですね。
招待コードも、僕は途中から入ったんですけれども、まだ数人分しかもらえてないんで、
潤沢というわけではなさそうですね。
多い人だと4通もらいましたとかいう人がいて、招待コードを。
アクティブに使ってたらもらえたりとかはあるんですかね。そのあたりの仕様はあんまり出てないけど。
結構古さの問題みたいですね。
シンプルに。招待コードをもらうために頑張って投稿した方がいいのかなとかね。
そんな下心を持ちながら使ってはいるんですけど。
最近はちょっとあんまりアクティブではなさそうな感じがしてます。
ユーザーがすごい増えてるから招待性ってことを考えると、今までよりユーザーが増えてるから招待数を減らさないとですもんね、バランスを考えてるときにね。
弱同士で頑張ってほしいという。
実際いかがですか、ブルースカイの使い心地、松尾さん。
09:01
これアプリのほうが問題だと思うんだけど、ちょっとグリッチがある感じですね。引っかかる感じ。
これあれなんですかね、オープン性のサービスならではないかもしれないですけど、最初に読み込みの時間がつながるまでにちょっと時間がかかりますよね。
分散型だから。
ちょっとね、Twitterがよほど不具合がある状態であったら問題なく使えるんだけど、そうでないんだったら、特にこれでなければできないってことはないんで。
ちょっと立ち位置としては難しいかなという印象を受けてます。
私も先日ようやくですね、松尾さんにコードを分けていただいて使い始めているんですけど、
ポストTwitterみたいなことを考えると一番Twitterに近い機能を持っているのは今のところブルースカイなんだろうなっていう感じはありますね。ほぼほぼTwitterらしい。
それよりは分散型プロトコル、マストドンとかミスキーとかグニューソーシャルとかはアクティビティパブっていうWS3Cで決まった標準プロトコルを使ってるんですけど、
それよりも新しいまた別の標準を打ち立てようとしてて、それを使うソーシャルネットの一つとして出てきたんですね。
だから他にもこういうのが出てこないと単体で分散型プロトコル使ってもしょうがないんで、あまり意味がないのかなという。
そうですね。分散型っていう意味では分散してなくなっちゃいますもんね。他が同じ仕組みを使わない限り。
結構ですね、Twitterを長くから使っている人たちは招待とかも早めに受けているようなので、ブルースカイ見ていると昔のTwitterっぽくていいみたいな感想は結構聞かれますね。
人数がまだ少なくて本当に気軽な話題を投稿できた頃に近いなという印象は受けますね。
いわゆるアルファーの人たちが集まってくるっていう。だいたいこういうのに最初から飛びつく人たちっていうのは決まってて、僕らの知り合いが多いとかね。
そうですね。業界にいるとどうしてもそうやって初めの方にもらえる人に近かったりするので。
個人的には見てて割と最初の重さはありながら、サービス3体として見たときには、ユーザーがもう少し来てくれたらほぼTwitter的に使えるなという気はしてますね。
ただ、そこが一番の問題で、結局全てのサービスそうなんですけど、ユーザーをどれだけ集められるかが肝なので。
どこがTwitterの代わりになるのか、もしくはならずにまだまだTwitterが生き続けるのかちょっと楽しみですけど。
はい。
そしてじゃあ次のニュースですね。
第7位、メタのTwitter代替アプリスレッツは7月6日配信、事前登録中。
インスタグラムでログインやフォロワー追加もということで、まさにこれがTwitter代替サービスとして、今ブルースカイが招待制だった中で今度はメタ、
12:04
Facebookを運用するメタが出してきたスレッツですね。
もうこれは相当話題になったんで、かなり使ってる人も多いんじゃないかと思うんですが、
インスタグラムのアカウントを持っていればすぐに使い始められるし、
基本的にはインスタグラム経由で始まっているので、あっという間に1000万ユーザーを突破してしまったという人気サービスになってますが、
こちらは松尾さんいかがですか。
これはTwitterは追い越されますねっていうやつですね。
来ましたね。その心は。
人数的に、ベースになっているのはインスタグラムなんで、
インスタグラムのユーザー数ってTwitterよりも何倍か多いわけじゃないですか。
で、その人たちがテキストベースのやつをやろうとした場合に一番信用性が高いし、
ソーシャルグラフ全部持ってくれるんで、
まとめに戦ったらこっちの方が勝つんじゃないのっていう感じでありますね。
さらにさっき言ってたマストドンとかで使えるアクティビティパブにも対応するということを謳っているので、
そっちの方も抜かれないと。
Twitterだけで完結してるのと違って、他のSNSともつながり得るということで、
いろいろ万弱なんですよ、体制としては。
あともう一つ、さっきかいさんがおっしゃってた、
新しいSNSを始めると大体いつも同じ人がいるというのがあるじゃないですか。
でも今回はそうはならなかった。
なぜかというとインスタグラムのトップインフルエンサーたちがこぞって入ってきて、
しかもそこのいわゆるTwitterでいうところのタイムライン、
これをストレッドではフィードというふうに呼んでるらしいんですけれども、
そのフィードがインスタインフルエンサーたちの投稿で埋まってしまって、
あとは知り合いの方がちょこちょこ入るような感じなんですよね、今ね。
だからいわゆるアルファな人たち、自分の知り合いとかが、
再び見ているような感じではもうなくなっている。
シャレを積んだ写真とかね、
お姉さんお兄さん方の美しい写真とか食べ物とか、
そういうリア充的なものがどんどん流れてきて、
これは僕の知り合いの人たちではないよね、とか思いながら。
そうですね。
仕組み上で言うと、非常にTwitter-likeなTwitter人間サービスではあるものの、
おそらく一番大きな違いは、自分の見ている人だけをチェックする、
Twitterでいうタイムラインがないんですよね。
登録した人のすべての記事が、おそらく何らかのアルゴリズムによって出てくる。
15:03
で、僕の印象は有名人にの知り合い1ぐらいの順番で出てくる印象があるんですけど。
なので、よくも悪くも知り合いだけに閉じないSNSになっている。
ただこれはそういう仕様ではないっぽく、いろんなところで発言を見ると、
知り合いだけ見る、タイムラインみたいな機能も後で出す、みたいなことを言っているので、
これが作戦的にわざと全部を出しているのか、
単純に開発が生まれやすいスピードだけでいったのかは、詳細は分かりませんが、
何でしょう、ちょっと面白い最初のアプローチだなと思いましたね。
いきなり知らない人がいっぱい出てくるっていう。
マサドンと同じような仕組みであるとすれば、
フォローしている人たちはホームタイムライン。
ホームというかローカルですかね。
ローカル。
ホーム、そして入っている人たちが全員流れてくるのがローカル。
あと、アクティビティパブでつながっているものが連合というふうな、
3つのスレッドがあるというかタイムラインがあるんですけれども、
それのどれでもないというか、勝手にフィードしてくるというのが、
今のこのキラキラ系とか言ってますけれども、
インスタグラムの人たちのものとか、
自分がフォローしている人がさらにフォローしている人の投稿というのが入ってきている感じですね。
そういう意味では他と同じようなオープンな仕様を使っているんだけど、
結局独自の作り込みをしてきているなというところで。
でも今のツイッターの標準のタイムライン、おすすめでしたっけ。
あれもそうじゃないですか。
実際自分がフォローしている人だけじゃなくて、
全然関係ない投稿が出てきて。
これも最初は一時期時系列での投稿を一旦やめてたことがありましたよね。
今は両方選べるようになってますけど、タブで選べるけど、
一旦経験はしているので、そんな違和感もないんですけどね。
そうですね。個人的にはですね、前もこの番組にお伝えしましたけど、
私リスト機能しか使っていないので、おすすめっていうのにエンドインですよ。
常に読みたい人のしか読んでなかったので、今のスレッドは正直すごく読みにくいですね。
有名人とか全然興味がない話題がどんどん出てくるので、
今のところ利用率はすごく低いです。
自分の好きな人、自分のフォローしている人だけ、登録している人だけを表示できる
タイムライン的な機能が出てくると、やっと見る気になるかなと思うんですけどね。
あと、これ僕すごいなと思ったのは、ツイッターのこういういろんな事件というか話題って、
日本ではまあまあ騒ぎになってますけど、世界的に見たらそこまでではない中で、
メタがインスタグラムを使っているとあっという間に1000万いくんだなっていうのは、結構驚きですよね。
18:05
これはすごい早かったじゃないですか。そんなテレビで取り上げられて話題になるとかいうこともなくみんな使っているので、
それぐらいインスタグラムのユーザーがアクティブで、
これ新しい機能がパッと出ましたよって言うとすぐ使うんだなっていうのはね、結構面白かったですね。
スレッドも今はもうその1000万どころ。
今どこで来ました?
えっと。
これ最新のユーザー数どこで見れるんですかね。
えっとね、とくりきさん。
7000万。
7000万いきました。
7000万を2日でいったんで、もう1億見えてるぐらいですかね。
ぐらいですね。そうするとフェイスブックが今20億ぐらいって言われてるのかな。
で、ツイッターが実はそんなにいなくて、世界で5億ちょいぐらいと言われているので、
割とツイッターも視野に入るぐらいのユーザー数ではありますね。
こっからいろんな機能追加していくと、本当に入れ替わりが起きるかもしれない。
そして入れ替わり、SNSの入れ替わりで我々歴史的にいっぱい見てきてますからね。
全然起こり得るなっていう、万着だなと思ってたサービスがどんどんひっくり返せていくのを見てきたので、
それで言うとツイッターはむしろ長すぎたとは思うので、
ちょっと本当に何かがあるかもしれないですね、こっから。
そうですね。
面白そう。個人的にはちょっとね、
フェイスブックとかのユーザー情報の使い方、僕はあまり好きではなくて、
電話番号とメールアセルでいくと勝手に友達をつなげるとか。
で、今回のスレッドも、インスタグラムで登録してる人が勝手にリストに出てくるんですよね。
で、こっちから登録をしなかったりしても、向こうから登録できるようになっているから、
友達登録の予約みたいなのができるんですよね。
全然スレッド使ってないんだけど、インスタグラムでフォローしてる人を、
この人がスレッドに入ってきたときに登録できるみたいな感じの予約になっているので、
ほぼほぼ人間関係図みたいなのがスレッドにはインスタグラムの方が引っ込めるようになっていて、
インスタグラムを愛用してた人にはすごく便利なんだけど、
新しく、それは分けたいよねって人にはちょっと居心地が悪いところはあるかもしれないですね。
あとね、インスタグラムって、かえさん使ってます?
使ってますよ。ほどほどに。ただ利用率は低めですが、
周りで見ていると、ツイッターやインスタグラムが楽しいって人も結構いますね。
インスタグラムって、投稿するときのフェーズがいくつかあって、
いっぺんに何かを投稿するっていうのはできないじゃないですか。
そうですね。基本的には写真ベースで1回につき1投稿ぐらいのUIになってますね。
21:07
複数の写真を何枚までできるんだっけこれ。
複数は一応設定はできますね。何枚までかちょっと確認しないですけど。
この辺のインターフェースは一緒なのか。スレッドもインスタグラムも。
プライバシーポリシーとかいろんな部分もインスタグラムと共通なんで、
インスタグラムに慣れてる人だったら使いやすいんじゃないかなっていうところあります。
ただ写真に関してフィルターはないという。
そうですね。そのあたりもとりあえずまずは最低限の機能を出したっていう、
そして最初のサーバーが重くなるところを耐え切ったっていうところに全部寄せたのかなという気がするので。
全然微動だしなかったですね。
これから機能面は後からつけてくってみればタイミング的にも最高の判断だったんじゃないかと思いますね。
このユーザーの美を見ていると。
Twitterからするとつけ込まれたっていうところではありますよね。
というとイーロン・マスクさんがスレッズはTwitterのパクリだから訴えるって言い出したっていうニュースもありまして。
Twitterも別にどっかのパクリだったんじゃなかったでしたっけ。
この前にもSNSいっぱいありましたしね。
似たようなものあったじゃないですか。
フィードなんとか。
フレンドフィード?
フレンドフィード。
似たようなサービスがいっぱいあった中で、一応メタ側からするとスレッズの開発にTwitterの授業は一人も読めませんっていう返しをしていて。
さらにメタのザッカーバーグさんがスパイダーマンが言い争っている画像を投稿するって意味深なネタでいじってきた。
このあたりもテクノエッジに記事があるのでお見いただければと思いますけど。
これは二人のスパイダーマンがお互いに偽物はお前だって言い争うっていうネットミームですけど。
このあたりはパクリとか気持ちはわからんでもないのですが。
こういうサービス世にも余ったあるので。
今さら言われてもいないとこありますしね。
イーロン・マスクさんは金網デスマッシュとかいろいろ言い出す人なので。
いつもの芸風だなと思いながら。
実際こういう行動以外にサービスの改善というところでどういう手を見せてくれるかは個人的には非常に期待しております。
だいぶツイッターの話長くなりましたけど。
ここから駆け足のように過去の記事がランクにしてますので、6位から5位までタイトルをご紹介いたします。
第6位、YouTubeが広告ブロック使用ユーザーに警告会し、無視を続ければ再生不可に。
第5位、妻の写真を学習させたはずなのに出てくるあなたは一体誰なの?
AI生成グラドゥル写真集でちょっと考えた。
第4位、ツイッターが1日読めるツイートを600に制限、課金で6000まで。
24:00
API呼び出しの回数制限を超えました。表示の理由を説明。
第3位、メタがツイッター風の新SNS、スレッツアプリをGoogle Payで公開すぐ取り下げ。
AIの松尾さんの記事が1つあるんですけど、それ以外に関してはSNS周りの話ばっかりがランキングしてる。
ここ1,2週のネットのトレンドっていうのは、ツイッターに淡泊するSNS戦国時代の話なんだなっていうのは面白いですね。
それがこのランキングに結構現れてるなぁとは思いますね。
ここからだいぶニュースの雰囲気が変わってきますので、SNSとはちょっと違った話題になってきますね。
技術的な話題にちょっと流れてきますけど。
第2位、AIが5時間足らずでリスクファイブCPU設計、性能はi486SX程度ということで。
こちらは専門家の松尾さんに解説をお願いしたいと思います。
専門でもないんですけれども。
中国の研究グループがこういうCPU設計するのって大体人間がやってるんですけれども。
これはCPUチップの信号の入出力を機械学習させて、そこからよく使う手法をAIにやらせて自動設計するようにしたというもので。
ある意味、僕らがよく知っている今の86プロセッサー、アーキテクチャーの大展観点ともいえる486のCPU程度のものをリスクファイブベースで作った。
リスクファイブってのはリスクアーキテクチャーの最新型のもので、リスクにはいろいろあって。
スパークとかMIPSとか、IBMだとパワーとか、アームもそうですね。
そういったものがあるんですけれども、リスクファイブはオープンソースで全て公開されているためにですね、
これIPって言うんですけども、そのIPを自由にどこでも使えるというメリットがあると。
今、そういう低消費電力のものとかはアームが主流ですけどね。
ただ、それをアームに対して、多額のライセンス料を払わないと自由には使えないという問題があって。
それをリスクファイブで、まだまだパフォーマンスはアームとかインテルアーキテクチャーとかAMDとかNVIDIAとかそっちまではいかないんですけれども、
可能性はあるということで、その知財関係の面倒なしに使えるということで大変注目をされていると。
今、AIチップもリスクファイブベースでいろんなものが開発されてて。
27:01
この間も清水亮さんとお話したりしてたんですけれども、リスクファイブを使った機械学習を高速化させるためのチップを作ってる方。
シリコンバレーで作ってる人の話を聞いたりとかしてました。
そのリスクファイブを使った新たな設計手法というのができたというところですね。
このi486SXというのが時期的に言うと1991年ぐらいなので20年以上前ぐらいの性能ではあるけれども、
これできたことがすごいことなのでそこからどんどん精度も上がっていくかもしれないし、
もしかしたら自分たちで作れるんだったらこのぐらいのスペックでも十分役に立つこともできるかもしれないですもんね。
わざわざ買わずに自分たちなりにオープンソースとAIでできてしまったということが最大の画期的なポイントだと思うんですけど。
リスクファイブはいろんなものが今出てきてて、リスクファイブをCPUにしたノートPCみたいなものもあったりするんですよね。
これめちゃくちゃ欲しいんだけど、まだ日本で買うことができないっていうね。
結構いいんですよ。
あとはこのi486、これ最初80486って言ってたんですよね。
80486の時にはこれFPUも入ってたんで、
それがFPUを抜いたものが後から出てきたんで、それを486SXと称して、
両方FPUが入ってるやつはDXというふうに言い換えたっていう。
後で名前がそっちについて、その時に80486じゃなくて、京語も出てきたので、
Intelのiを入れてi486にした。それまでは80386、80286だったのがネームスキームが変わったということをいろいろ思い出したりしてます。
そこでIntelなどのiが入ってきたのに、Core iからiは消えてしまうわけですね。
そうなんですよ。
なるほど。iはどこへ行くんだか。
笑っちゃった。
ありがとうございます。
技術解説ありがとうございます。
それでは栄光の第一位を紹介したいと思います。
第一位、10倍割れにくいライオンガラス開発。ゴリラガラス、海の愛が発表。CO2排出も削減ということで。
ゴリラガラスっていうのはスマホでもよく使われている耐久性の高いガラスで、落としても割れにくいみたいなガラスなんですけども、
これに対してライオンガラスという新しいガラスができて、これを実は作ったのがゴリラガラス、海のような人が作ったというところで、
まだ研究中なんだけども、特許出願中ということで、将来資料に投入できることを考えている。
30:05
なんとその高度がガラスの10倍ですね。割れにくいそうなんですけれども。これいかがですか?松尾さん、このニュース。
ガラスと比べないでほしいんですけど、それは。
そうなんですね。基準がわからないんですね。
ゴリラガラス、これ間違えちゃいけないのは、ゴリラガラスに比べて10倍割れにくいわけではないという。
あくまでガラスに比べて10倍割れにくいなので、ゴリラガラスより硬いかどうかがちょっとこのニュースだとわからないんですね。
このニュースというかこの発表からだと。
もしかしたらそのいろんなゴリラガラスのスペックシートとかを見ると出てくるのかもしれないですが、
ゴリラガラスも実は世代によってどんどん硬さが変わっていっているので、
ゴリラガラスより強いガラスが現れたというニュースではないし、もしかしたら比べたらライオンが劣っている可能性も実はあるかもしれない。
ただ、このニュースで一番大事なのは、CO2の排出量をすごく抑えて作るガラスの設計してたら意外と硬かったぞということなので、
CO2排出を削減した上で作るときのエネルギーも抑えられ、それでいていつもより硬いガラスができたぞというところがニュースの見どころではありますね。
なので、実は硬さよりはエコでエコとかSDGsなガラスが出来上がったという。
一時になるのは、ゴリラガラスってコーニングじゃないですか。
コーニング社ですね。
コーニング社。
これに関しては、ライオングラスに関してはペンシルバニア州立大学ということで特許申請中。
それと、そのライセンスを取得して使おうとしている企業については、この記事の段階では言及がないという。
なるほど。
コーニングが買うのか、それともライバル企業がどこかで買うのか。
確かに。
これから売るんで、そのためのこの記事っていうのは発表というのは材料になってるんじゃないかなっていう感じがありますね。
確かにね。もうこれ作った人がコーニング社にはいないわけですからね。
果たして別のところが買って戦うのか、そこもちょっと面白いですけど。
戦いという意味では、まさにこの名前からちょっと想起してますけど、そもそもライオンとゴリラはどっちが強いんだろうっていう問題がありますね。
戦ったらどっちが強いんですかね、ライオンとゴリラは。
それはクマが勝つような気がしますけどね。
ちょっと新しい動物が出てきましたよ。
ゴリラってそんな戦いで強いような印象はないんですけれども。
パワーはありますけどね。
キングコングは強いじゃないですか。
でもキングコングとゴジラって、俺戦えるようには思えなかったんですけども。
そうですね。そもそもゴリラって腕力があって強いのは強いんですけど、草食動物ですからね。草食ってますからね。
なるほど。
だからね、いつも狩りをしているライオンの方がなんとなく強そうなイメージはあるんですけど、
33:02
ただライオンの武器って前足と牙しかないじゃないですか。
ゴリラは手が使えるのでリーチを取りながら戦ったらライオンが近づけないのでは。
ライオンは絶対に近距離戦しかできないんですけど、ゴリラは前を取って戦えるんじゃないか。
そしてちょっと知能もあるしっていう。
モハメントアリとイノキの戦いみたいな感じですか。
寝っ転がっちゃう感じですか、いきなり。
ライオンは四つ足なんでね。
そうなんですよね。
で、ちょっと興味あるんで、これAIとかでバトルの結果出してくれないですかね。
ライオンとゴリラ戦ったらどっちが強いのか。
ちょっとGPTに聞いたら教えてくれるかもしれない。
バードかなんかに聞いて。
そうですね。
まだ聞いてないですか、それは。
まだ聞いてないですね。
これをニュース読んで思いついたので。
ちょっと課題なんて、皆さん調べてみてください。
はい。
僕が気になったのはですね、このライオンガラスって言って、
ライオン、おはようからお休みまで見守ってくれるライオンがですね。
ありますね。
作っているガラス用の洗剤の名前ではないかなっていう説を出そうとして。
で、Amazonで調べてみたんですけれども、特になかったという。
なるほど。
これね、ライオンさんはね、おはようからお休みまで見守ってくれるんですけど、
お休みからおはようまでは見てくれないというね。
寝ているときは。
フォローしてくれないライオンさんですけども。
このライオンガラスはきっと寝ているときもフォローしてくれそうな気がしますけど。
うまいね。
うまい。
うまいうまさで。
というわけで、本日のランキング第9位までご紹介しました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
そして、今回の特集というかですね、お話しするメインのトピックとして、
先週ですよね、これね。
はい。
先週木曜日に行いました、7月6日に浅草橋のパズル浅草橋というイベントスペースで行いました。
テクノロジー1周年記念ファンミーティングということについて、
ちょっと振り返りたいなと思います。
終わりましたね。
終わりましたね。
いやー、大変でした。
本当に多くの方に来ていただけて、
トータル、申し込みベースだと60数名ぐらいありまして、
あとは関係者の方とか、我々スタッフの人数も含めるとトータル80弱ぐらいかな。
キャパ結構いっぱいいっぱいぐらい。
そうですね。
もうちょっとキャパが増えたら少し会場を広げようかみたいな話もしてはいたんですが、
ある程度は想定以上の人にお集まりいただきまして、
これ聞いてくれる方の中にも来ていただいた方いらっしゃるかもしれませんけど、
改めてご参加いただいた方ありがとうございます。
どうでした松尾さん。
今回久々に創刊記念とあと半年もやってますね。
半年バースデーみたいなのもやってますけど。
36:01
今回は出し物としては2つありまして、
1つが編集長の一藤さんとテクノコア社長の高木と僕と3人で、
これまでの1年を振り返るというのをやったんですけれども、
ちょっと苦情がありましてですね。
聞こえないという。
聞こえないというのはですね、
その観客の皆さんのガヤが大きくて、
PAでは全然立ち打ちできないぐらい盛り上がっていたということで、
これは反面、中に来ていただいた人たちが、
コミュニケーションを非常に図ってくれたということで、
僕らのトークの内容よりもそちらの方が魅力的だったということで、
ある意味非常にありがたいことだなと思いました。
そうですね。
実際には裏でマイクの音とかかなり上げて対応したんですけれども、
それ以上に会場が盛り上がっていたので、
ちょっと難しいところで、
話を聞いとしか静かにしてくださいってアナウンスもできなくはなかったんですけど、
我々の今回の主題があくまでファンミーティングにあったので、
できるだけファンの人に交流してほしいって見ればいいことなので、
ちょっといろいろ悩んだ結果、
あまりそれは会場にはアナウンスせずに盛り上がっていただいていることを、
嬉しく思うということはあったんですが、
とはいえ聞きたい人が聞こえないというのも課題ではあるので、
いろいろ考えたいなと思っています。
どうやるかは難しいですが。
ただ基本的に我々的にも、
すごい大事なプレゼンテーションをするっていうことでもなく、
本当に振り返りをしたかったぐらいだったので、
皆さんが喜んでくれる分には盛り上がっているほうが、
ありがたかったかなと思いますね。
さらに盛り上がりという意味だと、
ゲーム大会。
やりましたね。予告通り。
これが相当に盛り上がったという。
盛り上がりましたね。
結構心配してたんですよ。
やってるはいいけど、
みんなお話とか食べ物飲み物に夢中で、
あまり集まらないかなと思ったら、
最初半分ぐらいはやってたんじゃないぐらいの、
半分はいいですよ。
でも3分の1以上は参加してたんじゃないかなぐらいの、
人数で集まってましたね。
あれは何か異常な姿でしたね。旗から見ると。
中には、
エブリバディ、ワンツースイッチやりたいから参加したみたいな人もいらっしゃるみたいですよ。
ぐらい。結構楽しみにしていただいたみたいで。
そうそう。これは一等祭の発案で。
さすがでしたね。
だってMCもノリノリで一等祭編集長やってましたからね。
座談会の時よりも完全に盛り上がってましたよね。
39:00
そうかもしれない。
そうですね。
あっちの座談会の時はちょっとクールを決めてたのに、
熱血パフォーマーになってましたもんね。
僕が写真を押さえた時の最大値で28人とか参加しますね。
だからほぼほぼ3分の1ぐらいは。
もっと増えたかもしれないから。
今度はさらに広い会場でマックス100人を。
そうですね。ただ結構繋がらないみたいなトラブルもあったみたいなので。
やっぱりネットワーク面は結構難しいかもしれないですけど。
ただあれだけ集まって、しかもすごいシンプルなゲームでわーって遊べるのは楽しいですね。
で、結構一等祭編集長がすごい楽しかったのか、
一回終わった後に休憩屋さんでもう一回やりますって言ってて。
僕あの時にさすがに2回目はみんなやんないんじゃないのってちょっと思ったんですけど、
2回目もすごい集まってて。
さすが編集長。僕の目が節穴でしたって思いながらイベント見てましたけど。
すごいですよね。QRコードをカメラで読み取って、それでアクセスすると
スマートフォンのウェブブラウザーでゲームの選択ができるという。
これね、面白かったね。またやる機会があるといいなと思うんですけど。
絶妙ですね。ニンテンドーはそこがうまいなと思うんですけど。
画面の向こうでお買い物をついてすごい1点の頑張って聞き取ってメモるとか。
ブラウザーでやってる以上そんなに難しいことはできないんですけど、
それをうまく利用した仕組みになっていて非常に面白かった。
これはこの大人数でやるから面白かったところもあるんだろうなと思って。
家族とかでやってもどうしても数名がいいってことじゃないですか。
十数名超えてるのってなかなか難しいと思うんで。
なかなか僕を見ていて、いろいろ他のことにてんやわんやだったんで
参加自体はできなかったんですけど。
見てて、これは面白い企画だなと思いましたね。
僕もリアの時だけちょっとやっただけですけど、楽しそうですよね。
結構関数上がってましたもんね。わーっつってね。面白かった。
中でですね、いろんな人と知り合えて、知り合いもたくさんいたんですけれども、
初めて会う人とかもたくさんいて、その中にライターさんとかですね、
テクノエッジで執筆していただいてる人とかがおりましてですね、
僕はそっちの方でかなり盛り上がりました。
そうですか、なんかいろんな裏話ですか。
そうそう、裏話。テクノエッジというのは、
アニメ番組の紹介をやっているレッグズさんの方。
片岡さんかな。
片岡さんとご挨拶しまして、
そしたらですね、片岡さんがプログレー好きっていうか、
プログレーのバンドをやってた話とか、
シンセでどういうのを持ってるっていう話とか、
DAW、何を使ってるかっていう話。
僕は、アタリエスティ時代からのノーテータっていうDAWがありまして、
42:00
当時はDAWじゃなくてミディシーケンサーだったんですけども、
その頃から使っててずっとロジックなんですよ。
ノーテータっていうのが後でロジックになったんですけども、
そういう話とかめちゃくちゃ盛り上がって、
そしたらその後、
なるほど。いいじゃないですか。
ポッドキャストなり、もしくは別の対談形式に記事にするなり。
そんなふうにはアニメの記事では全く出てこないので。
当然なんですけども。
いいじゃないですか。
キャラが非常に濃い方でしたね。
そういえば、実はあれか、
最初に、
ワンキャラだったんですかね。
ワンキャラのことは、
そうですね、そういえば実はあれか、会場でちょっと発表された新しい我々の取り組みなんかもあったりして、技術の手帳というね、これね、かなりしそやかに運営してるんで、まだちょっとねオープンベーターぐらいのノリがあるんですけども、ちょっとテクノジーとは別で、今媒体の運営を始めております。
で、いろんなライターさんに集まってもらって、まさにその好きなことを書いてもらう。で、まさに今の松尾さんの話が近いなと思うんですけど、普段書いてる記事とは別に趣味があったりとか、もっと掘り下げてやってるものがあったり、記事に書くほどじゃないんだけど、面白いガジェットがあるんだよねみたいなネタをちょっといろいろ投稿してもらう場所みたいなものを作ってまして。
へー。
へーじゃないじゃないですか。松尾さんも加わってるじゃないですか。
はい。
今の聞いてると。
ちょっと今リンク貼っちゃっていい?
どうぞどうぞどうぞ。
今貼りました。
テクノ-ノート.ネットというURL。ちょっと皆さん覚えていただければと思いますけど。
さらにブックマークとかしていただいたりしちゃったりして。
ここにですね、今3本記事が載っかっております。
はい。ちょっとまだね始めたばっかりで記事少ないんですけど。
一つはカイさんの記事で、僕が知っているこのジーンズショートテンプルっていうものをカイさんが購入して使ってみた。
ネタを横取りした記事ですね。
はい。
で、あと石井秀夫さんがアイウェア、ピンとの合うアイウェアのVixion 01。
これの体験記事と、あと最近シゲゾーンという秋葉原のラジオデパートの有名な店舗があるんですけど。
そこの売り場の話とかね。
非常に楽しい記事が載っかってますんで。
こちらも合わせて読んでいただければと思います。
そうですね。今ライターさんにコミュニティに集まってもらって色々ネタ出しとかしてもらってるんですけど。
すごく面白そうなネタがいっぱい上がってきてるので。
ここ1,2週かけてもう少し記事の本数が増えていくと思うんですけども。
しそやかに運用しておりますので。
あんまりテクノエッジとは別の媒体として運用していくので。
45:00
テクノエッジから公式のアナウンスとかはそんなに出ないかもしれないですが。
淡々と運営しておきますので。
ちょっと興味ある人はこちらもぜひポッドキャストを聞いた方向けの情報として覚えておいていただけると嬉しいです。
ちなみにこの技術の手帳というのはですね。
暮らしの手帳とか美術手帳とかあの辺をオマージュしたものです。
手帳ですからね。まさにね。
手帳。はい。
はい。そしてイベントね。
あと私的にはこの番組の先週お伝えしたんですけど。
特製カクテルというのを頑張って東銀座のバーテンダーのバー囲いっていうバーテンダーに作っていただいたんですけど。
いや思った以上に好評で。
これ一人一杯は最低出したかったのとノンアルコールでも提供したかったので
アルコール100杯ノンアル50杯ぐらいまでをマックス利用したんですけど。
まあまあ早々に売り切れまして。
その後サービスでハイボールもその場で作るよっておっしゃってたんで
ハイボールも振る舞ってたんですがそれもあっという間に売り切れてしまいですね。
やっぱおいしいものが1個あるって結構大事だなと思いましたね。
この方、他のイベントとかでもぜひお願いしたいところですね。
せっかくね、テクノエッジ特製カクテルなんで。
あれ名前はどういうふうになるんですか。
これはですね、いっとうさいさんが名前を名付けていただけたのでそこに名前が載っているんですけど。
ちょっと待ってくださいよ。過去記事を見るとわからないですね。
レシピ自体は完全にオリジナルのものを作っていただいていて。
私シーンも行って、これはもうシーンしなくてもおいしいのは期待してたんで何も困らないんですけど
アルコールの方がエレクトリックブルーでノンアルコールがシンセティックというですね。
いっとうさいさんが名付けていただいた色ですけど。
これもね本当にただ青いカクテルとノンアルコールカクテルお願いしますって言ったらすごくおいしいの出していただいたんで。
さすがカクテル作りの名人なんですけど。
もしかしたらね、ちょっとまだお願いしてないんで勝手な発言になっちゃいますけど。
これから他でやるようなイベントでテーマを持ったAIイベントなり何のイベントで、
それぞれまたねテーマに合ったカクテルとかもしかしたらお願いできるといいですね。
ちょっとこれ定番化したいですね。
ぜひぜひ。
青い飲み物だとね、ルークスカイウォークが飲んでたやつとか、
あとスタートレックのロミュランエールとかが青かったと思うんで、
それをリプレイするような新しい飲み物として定着するといいなと。
ちょっとせっかくなので商品、商品かも知れないですけど定番化したいですね。
すごく楽しかった一方でですね、色々お便りもいただいておりまして今回。
ちょっとご紹介させていただきます。
先日の1周年イベントに参加させていただいた一読者です。
48:01
ぼっち参加だったのでスタッフの方と少しお話したほかはお祭りの雰囲気を楽しんでいましたが、
自分の他にも一人で来ている方もいらっしゃったようなので、
今思えばそんな人同士で話してきたらもっと楽しめたかなと思いました。
次回に似たような機会があったら今度は勇気を出して話しかけて交流してみたいと思います。
ということで神奈川県特命規模さんからお伝えいただきまして。
すごくたくさんの方にご参加いただいて盛況だったんですけど、
おっしゃる通りお一人で来た方に対して、
もしかしたら他と交流できない行動方のような人はいらっしゃったかなと思って、
楽しかった一方ですごくいいフィードバックとして、
課題として今後ちょっと改善していきたいなと思っているんですが、
なかなか難しいんですよね。
イベントでこういうお一人で来た方の対策って。
私もイベント結構いろいろやってるんですが、
なかなかここは無理やりくっつけるのもどうかなと思ってて、
個人的にはね、私もボッチで行くイベントとか結構多いんですよ。
そのままボッチで終わることも結構多いので、
すごいこの方の気持ちわかるんですけど、
一方でイベントで強制的にくっつけられるのも嫌いで。
これは個人的な感想ですけど、
よくある100人帰りイベントで近くの人でグルーピングして、
クイズ大会とかものすごい苦手なんですよ。
それね、学生の時にトラウマになってるやつですよね。
結婚パーティーとかでね、
集まってその辺の人でビンゴ大会チームでやってくださいとか面倒なので、
できればそうではなく、
うまく集まれるやり方は今後やりたいなと思っていて、
ちょっと思いつくとこで言うと、
ちょっと今回そこまでできなかったんですけど、
いくつかあります。
他のイベントでやったことあるんですけど、
例えば名札のところに普段使ってるアイコンを入れていく。
これは多分Twitterコミュニティとかだとやりやすいんですけど、
とかTwitterでこんなハンドルネームですとかを名札に入れたりとか、
あとは趣味のものを入れておくとか。
あと今回はちょっとね、
1周年本当にファンで集まることを優先してあまりできてなかったんですけど、
出し物的に例えば我々がガジェット持って行って、
愛用のガジェット持って行って、
このガジェット懐かしいみたいな感じで集まるとか。
そういうことはいろいろできるかなと思っているので。
いいですね。愛用のガジェットなんか1個必ず手に持って行ってもらって。
なんか持ってきてねみたいな。
買い費1万円なんだけど、
なんかガジェット持ってきたら3000円とかね。
これは冗談ですけど。
なんかそういうせっかくの場なので、
自分を代表するようなものを持ってくるとか、
あとこれもちょっと今後のこういうことができたらなっていう課題であるんですけど、
やっぱり来る前もイベントだと思うんですよね。
例えば申し込みましたって言って、
その事前に自己紹介しちゃえるような。
そういうことがまだ始まったばっかりですけど、
今我々会員システムね。
友の会っていうのを始めたので、
そこをきっかけに友の会にいる方同士で、
例えば行くときにもそうだし、
行き終わった後に振り返るみたいなことができるようになるといいなと思いますが、
これはちょっと遠目の展望として残しておきますが、
51:03
ちょっとそういうイベントの前後でもうまく交流できるようなこともやっていけたらなと思っています。
すごくいいご指摘いただいて本当にありがたいですね。
そして、
他にもいくつか。
イベントに絡んでもう一つご投稿いただいてまして、
テクノエッジ1周年おめでとうございます。
告知いただいた記念イベント、当日は私の誕生日にもあたり、
ぜひ参戦してリアル会社さんとお会いできればと楽しみにしておりましたが、
急遽出張帰り当日はお伺いできず本当に残念ですが、
後ほど会場の雰囲気を楽しませていただければと思います。
ということで東京都調布市熊尾パパさんですね。
熊尾さん2回目のご投稿ですね。ありがとうございます。
これもリアルである以上ちょっと難しくて、どうしても日にちが合わなくて参加できないとかあるので、
イベントのフィードバックだったり、オンラインで参加できるとか考えたいところではありますが。
テレプレゼンスで参加するとかね。
そうですね。場所があったらいいんですけどね。
あとVRで参加できる会場を作るとかね。
なかなかいろいろ準備が大変なので、
全てがそういうことが実現できるかわからないんですけど、
改善とかね。
良くなるためにはいろいろアイディアを出して考えていきたいと思うので、
ぜひイベントとかね。
こうしていきたいとか参加したけど、ここもうちょっと更新してほしいとかは、
いただけると改善のためのすごくいいアドバイスになるので、
情報いっぱいいただければなと思います。
あとね、会場で公式のビデオではないんですけれども、
バルシャークさんという方が当日のビデオをまとめてくれているものがありますので、
それを見ていただくと会場の雰囲気が。
YouTubeに上がっているんですか?
YouTubeに上がっています。
なるほど。じゃあちょっとポッドキャストのリンクでご紹介させていただいて。
なかなかとはいえね、参加せないイベントを動画見てもっていうところもあるかもしれないんですけど、
ぜひそれを見て楽しそうだなと思ったら、
次のイベント参加につなげていただけるとありがたいなと思っています。
よろしくお願いします。
あとこの方からはですね、今回投稿いただいた方から新しい青いTシャツをプレゼントでお送りするんですけども、
勝手なお願いで今日するしていただいて結構ですが、
ネガークバテクノエッジグッズをお送りいただける際に、
階段のステッカーを誕生日プレゼントとしてどういただけましたら好事ですという。
階段というのはどういう?
私がやってるポッドキャストなんですけどね。
階さんだから階段。
そうですね。
あともう一人の相方の名前を、パートナーの名前を入れてそういう番組をやってるんですけど。
これはね、さすがにこれちょっと個別対応してるとちょっとキリがないので、
さすがに公式にはこういうことはちゃんと対応できないんですけど、
僕ね日頃からステッカーを持ち歩いてまして、
引いてますって言った人はその場で渡せるようにしてるんですよ。
ちょっとね、この発送作業中にそこのステッカーがこぼれて入ってしまう可能性はゼロではないんですけどもね。
基本的には公式的にはあくまでテクノエッジの番組なのでテクノエッジのものをお送りされてますし、
今後ねお便りに関しては新しく今回のイベントで作った青い新テクノエッジTシャツをお配りする予定なので。
54:08
結構羽根ですね、ブルーの。
結構気に入ってね、その場で着ていただいてる方もいっぱいいて、
どしどし配ってこのテクノエッジブルーを広めていきたいと思いますので。
ちょっと好評だったらネット販売もやってみようかなみたいなこともちょっと考えたりしてるので。
ただ、ただでもらえるお便りをぜひ活用いただいて、たくさんお便りいただければと思います。
あと1周年に合わせてですね、実はイベントとは関係ないですが、
実キャンペーン的なものも始めておりまして、これもうね結構な方が見ていただいてるんですけど、
読者プレゼントとしてASUSのポータブルゲーミングPCですね。
ALI、ROG、ALIというですね、これ本当に読める人何人いるんだろう、僕は頑張って思いましたけど。
アリーではなくて。
ALYですね。普通に読むと、アリーと読んでしまうかオールと読んでオーリーって読むところがあるんですが、
AI。おそらくなんですが私が思うにASUSってそもそもASUSでAだけをアルファベットにしますよね。
これもAだけをアルファベットにして残ったところをライって読むっていうことなんだと思うんですけど。
でもすごい人気のゲーミングPCがですね、ASUSさんのご好意により抽選で1名プレゼントできることになりまして、
この条件というのが、このROGというですね、ASUSのゲームのスマートフォンのブランドの公式アカウント、
ASUS ROG JPというアカウントと、テクノロジーの公式アカウントを両方フォローした上で、
プレゼント告知とリツイートしていただけるのが対象になります。
このあたりは告知記事に載せておりますので、どしどし応募ください。
かなりの、今すでにリツイートいただいているので、すごくですね、
当選確率は非常に低くなってしまってはいるものの、何もしなければゼロですからね。
こういうときに、あきらめしまいではまず登録だけしておいていただけると、
あんたの家にもしかしたら依頼が取るかもしれないということで。
ぜひこちらのキャンペーンも確認いただければと思います。
あとあれですね、実は先週からAI絡みでテクノエッジで新連載始まってまして。
そうなんですよ。
ちょっとこちら、担当の松尾さんにご紹介いただければ。
生成AI Weeklyという連載名なんですけれども、読んでそのままの、
生成AI、Generative AIに関する論文が毎日いくつも出てくるんですけれども、
その中から重要なものをピックアップして、5本とか6本とかピックアップして、
それを解説をするという、そういう記事です。
で、これをやってくださっているのがですね、
Seamlessという、2014年からこういうことをやられている方で、
これは生成AIだけではなくて、当時はそういうこともあまりなかった時代だったと思うんですけれども、
57:05
テクノロジー全般の論文を毎日何本かずつ紹介するという、そういうサイトなんですね。
で、ここのですね、山下さん、山下優樹さんという方にお願いして、
その中でも生成AIに限定して、1週間分の論文の中で、
これだけはちょっと読んどいた方がいいよっていうようなものをまとめて書いていただくということを、
先週からスタートしています。
これね、もう第1回、第2回はもう既に公開されたんですけど、ちょっとボリュームが半端ないですね。
Weeklyっていうので、軽めかと思ったら本当に充実した情報が載ってて、
これを読んどいたらね、AIのトレンド、割と早めのトレンドが拾えてしまいそうなくらい、すごい充実してて。
そうね、これがね、結構面白くて。
先週のやつで行くとですね、ドラッグ用はGANという、画像編集をするときにドラッグすることで編集ができるというものがまずそれが出て、
そしたらそれをさらに改良する、それはGANという手法を使ったものですけど、
それをディフュージョンモデルに変えた、ドラッグディフュージョンというのが出た。
これがその1週のうちに起きてるんですよね。
なるほど、この1週間でこんなことが起きてるんですね。
そう、そしたらさらにそれを今日公開した、この生成AIウィークリーの最新版でですね、
このドラッグディフュージョンじゃなくて、ドラッグオンディフュージョン、ドラゴンディフュージョンっていうのが出て。
かっこいい。
で、これはドラッグだけじゃなくて、ドラッグ&ドロップができるという。
なるほど、すごい。
というのが出てきてますんで、その辺がね、1週間ごとにまとめることで、その流れもわかってしまう。
で、あと先週は出てきたときに、写真とか、Aで生成した画像から3Dモデルを作るという技術を紹介してるんですけども、
それをさらに高めた、高解像度の3Dモデルを生成できる技術が、スナップチャットのスナップから開発したものが出てるっていうのもありますんで、
これを継続的に読んでいくと絶対、
すごい詳しくなりそう。
はい、キャッチアップできるというものです。
はい、AIに興味ある方はぜひこちらの生成AIウィークリーもご購読ください。
よろしくお願いします。
時間になりましたので、締めの言葉を松本さんお願いしてよろしいでしょうか。
今その文面を見ているところです。
1:00:05
今週もテクノエッジサイドをお聞きいただきありがとうございました。
番組の感想や取り上げてほしいネタは、ツイッターのハッシュタグTHサイドやヨタエルフォームでお寄せください。
ヨタエルを採用させていただいた方には、テクノエッジ特製グッズ、新デザインのTシャツをプレゼントいたします。
番組は毎週月曜日正午にライブ配信、その後Botcatで配信いたします。
引き続き次回もお楽しみください。
ということで。
はい、お聞きいただきありがとうございました。
ありがとうございました。

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